◆−三匹の子豚的な話−神高 紅 (2003/10/5 15:19:52) No.15258 ┣Re:三匹の子豚的な話−さくら (2003/10/6 00:14:09) No.15263 ┃┗Re:帰郷−神高 紅 (2003/10/6 07:54:17) No.15264 ┗感想なのか微妙ですが−純そば茶屋 (2003/10/10 18:17:41) No.15281 ┗Re:ありがとう−神高 紅 (2003/10/10 21:30:54) No.15288
15258 | 三匹の子豚的な話 | 神高 紅 | 2003/10/5 15:19:52 |
どーもーもうテスト前でもひらきなおりつつある神高です。 前にちらっといった童話物です。 しかしまだこの時点でオチが決まってなかったり、無事書き終わればいいんです けど・・・(汗) あるところに破滅的に仲の悪い兄弟がおりました(主に三男のせい) 長男は頭の中ヨーグルトのクラゲで、次男と三男はいつも 「ゼルガディスさんせっかく兄弟なんだからもっと仲良くしましょうよ」 「ええぃよるなこの変態ゴキブリ魔族が」 と毎日このような調子なので怒った母親が 「兄弟喧嘩なんて正義じゃありません!みんな仲良くなるまで家にはいれま せん!」 と追い出されてしまいました。 「まったく貴様のせいだぞ!」 「僕だけのせいじゃありませんよ。それにそんなことよりこれからどうするか考 たほうが言いと思いますけど」 「それもそうだぞゼル」 「くっまあそれもそうだなではまず住むところだな」 「ではゼルガディスさんと僕は同じ家という事で」 「誰が住むかっ!この中間管理職め!」 「いいのか?すみのほうでゼロスいじけてるぞ」 「どうせふりださっさと話を進めるぞ」 と話が決まったところで3人は家を建て始めました。 長男は目にもとまらぬ剣技でわらの家を次男はどこで覚えたのか建築技術で木の 家を三男は何やら怪しい材料を使いレンガ?のいえを建てました。 それからしばらくして、 「火炎球!」 ちゅどーん 「なっなんだ!?」 とゼルガディスが窓から外をのぞくとそこには燃え盛るわらの家がありました。 「なぁっ!」 と叫んだ瞬間急にドアがノックされ、 「んっふっふいるんでしょぜルとっととお宝だしたほうがみのためよ」 「そうだぞゼル」 と長男と狼の声が聞こえてきました。 くっ裏切ったなガウリィなどと思いつつ勝手口からから逃亡をはかりましたが、 しかし気づかれ 「黄昏よりも暗きもの・・ くっまずいな不本意だがしかたあるまいと思いながらゼロスの家にかけこみ 「ゼロス緊急事態だかくまってくれ」 「もちろん大歓迎ですよ。あとリナさんに関しては大丈夫ですよそのドアは絶対 開きませんですから」 言い終わると同時に どっごーん しかし家は完全に無傷でした。 「ねっ」 「ああ、やつらもあきらめたようだし俺も帰るとするか」 しかしドアは一向に開きません。 「どうゆうことだっ!」 「だから言ったでしょう絶対開かないって、明日まで僕でも開けられませんよ いやーわざわざリナさんに頼んだかいがありましたねえ(はあと)」 「図ったなー貴様ー」 というわけで次男と三男は仲良くなって狼と長男は報酬を手に入れて幸せにな りましたとさめでたしめでたし 「どこがだー!!」 おしまい 作者書き逃げ中・・・(汗) |
15263 | Re:三匹の子豚的な話 | さくら | 2003/10/6 00:14:09 |
記事番号15258へのコメント >どーもーもうテスト前でもひらきなおりつつある神高です。 >前にちらっといった童話物です。 >しかしまだこの時点でオチが決まってなかったり、無事書き終わればいいんです >けど・・・(汗) 初めまして、さくらです。私もテスト前なのにもぉ開き直ってますよ(はぁと) レスさせて頂きますね☆ >あるところに破滅的に仲の悪い兄弟がおりました(主に三男のせい) >長男は頭の中ヨーグルトのクラゲで、次男と三男はいつも >「ゼルガディスさんせっかく兄弟なんだからもっと仲良くしましょうよ」 >「ええぃよるなこの変態ゴキブリ魔族が」 >と毎日このような調子なので怒った母親が >「兄弟喧嘩なんて正義じゃありません!みんな仲良くなるまで家にはいれま >せん!」 >と追い出されてしまいました。 ガウリイさん、お兄ちゃんですか。あ。だめですよ、ゼルさん。 ゼロスさんいじめちゃ(笑)仲良くしましょう。 >と毎日このような調子なので怒った母親が >「兄弟喧嘩なんて正義じゃありません!みんな仲良くなるまで家にはいれま >せん!」 >と追い出されてしまいました。 ・・・・・アメリアさん? >「まったく貴様のせいだぞ!」 >「僕だけのせいじゃありませんよ。それにそんなことよりこれからどうするか考 >たほうが言いと思いますけど」 >「それもそうだぞゼル」 >「くっまあそれもそうだなではまず住むところだな」 >「ではゼルガディスさんと僕は同じ家という事で」 >「誰が住むかっ!この中間管理職め!」 >「いいのか?すみのほうでゼロスいじけてるぞ」 >「どうせふりださっさと話を進めるぞ」 >と話が決まったところで3人は家を建て始めました。 がんばれ〜vv >長男は目にもとまらぬ剣技でわらの家を次男はどこで覚えたのか建築技術で木の >家を三男は何やら怪しい材料を使いレンガ?のいえを建てました。 長男はわかるんですけど、次男と三男は・・・・・(汗) >それからしばらくして、 >「火炎球!」 >ちゅどーん >「なっなんだ!?」 >とゼルガディスが窓から外をのぞくとそこには燃え盛るわらの家がありました。 >「なぁっ!」 >と叫んだ瞬間急にドアがノックされ、 >「んっふっふいるんでしょぜルとっととお宝だしたほうがみのためよ」 >「そうだぞゼル」 >と長男と狼の声が聞こえてきました。 狼リナちゃんですね〜♪ >くっ裏切ったなガウリィなどと思いつつ勝手口からから逃亡をはかりましたが、 >しかし気づかれ >「黄昏よりも暗きもの・・ >くっまずいな不本意だがしかたあるまいと思いながらゼロスの家にかけこみ >「ゼロス緊急事態だかくまってくれ」 >「もちろん大歓迎ですよ。あとリナさんに関しては大丈夫ですよそのドアは絶対 >開きませんですから」 ふむふむ。リナちゃんからは逃げられましたね。 言い終わると同時に >どっごーん >しかし家は完全に無傷でした。 い、いったいどんな素材の家なんでしょう?? >「ねっ」 >「ああ、やつらもあきらめたようだし俺も帰るとするか」 >しかしドアは一向に開きません。 あ。閉じ込められちゃった(笑) >「どうゆうことだっ!」 >「だから言ったでしょう絶対開かないって、明日まで僕でも開けられませんよ >いやーわざわざリナさんに頼んだかいがありましたねえ(はあと)」 >「図ったなー貴様ー」 >というわけで次男と三男は仲良くなって狼と長男は報酬を手に入れて幸せにな >りましたとさめでたしめでたし うんうん、めでたしめでたし・・・・ >「どこがだー!!」 ですよね、やっぱり(苦笑) >作者書き逃げ中・・・(汗) もどってきてください〜!!! とっても面白かったです〜(はぁと) では、このへんで去ります。 |
15264 | Re:帰郷 | 神高 紅 | 2003/10/6 07:54:17 |
記事番号15263へのコメント どうもはじめましてレスありがとー戻ってきました神高です。 読んでいただき感謝感激ですねー。実はこの話はA案とB案があります。 これはBなんですがAの方は狼がナーガだったり長男?がリナだったりしました がオチがつかず10分でB案に変更とあいなりました。いつかAの方も書くかも しれません。テスト終わったら一回ほのぼのらぶでも書こうかねー。 あと腹心達のつづきを思いついたので(昼頃書くと思う)暇ならそっちもみてく ださい。ではこれから学校の神高でしたさくらさんではまた。 |
15281 | 感想なのか微妙ですが | 純そば茶屋 | 2003/10/10 18:17:41 |
記事番号15258へのコメント >どーもーもうテスト前でもひらきなおりつつある神高です。 お久しぶりです、同じくテスト前なのに開き直りつつある、そばこと純そば茶屋です >前にちらっといった童話物です。 >しかしまだこの時点でオチが決まってなかったり、無事書き終わればいいんです >けど・・・(汗) > >あるところに破滅的に仲の悪い兄弟がおりました(主に三男のせい) >長男は頭の中ヨーグルトのクラゲで、次男と三男はいつも >「ゼルガディスさんせっかく兄弟なんだからもっと仲良くしましょうよ」 >「ええぃよるなこの変態ゴキブリ魔族が」 >と毎日このような調子なので怒った母親が >「兄弟喧嘩なんて正義じゃありません!みんな仲良くなるまで家にはいれま >せん!」 >と追い出されてしまいました。 ヨーグルトのクラゲって食べてみたいかも、母親ってアメリアですよね?ということは伯母があの人で祖父があの人ということに・・・ >「まったく貴様のせいだぞ!」 >「僕だけのせいじゃありませんよ。それにそんなことよりこれからどうするか考 >たほうが言いと思いますけど」 >「それもそうだぞゼル」 >「くっまあそれもそうだなではまず住むところだな」 >「ではゼルガディスさんと僕は同じ家という事で」 >「誰が住むかっ!この中間管理職め!」 >「いいのか?すみのほうでゼロスいじけてるぞ」 >「どうせふりださっさと話を進めるぞ」 >と話が決まったところで3人は家を建て始めました。 >長男は目にもとまらぬ剣技でわらの家を次男はどこで覚えたのか建築技術で木の >家を三男は何やら怪しい材料を使いレンガ?のいえを建てました。 三男の家の材料が気になるとこですね。 >それからしばらくして、 >「火炎球!」 >ちゅどーん >「なっなんだ!?」 >とゼルガディスが窓から外をのぞくとそこには燃え盛るわらの家がありました。 >「なぁっ!」 >と叫んだ瞬間急にドアがノックされ、 >「んっふっふいるんでしょぜルとっととお宝だしたほうがみのためよ」 >「そうだぞゼル」 >と長男と狼の声が聞こえてきました。 火炎球なんかではなくここは竜破斬で >くっ裏切ったなガウリィなどと思いつつ勝手口からから逃亡をはかりましたが、 >しかし気づかれ >「黄昏よりも暗きもの・・ ここで来ましたか >くっまずいな不本意だがしかたあるまいと思いながらゼロスの家にかけこみ >「ゼロス緊急事態だかくまってくれ」 >「もちろん大歓迎ですよ。あとリナさんに関しては大丈夫ですよそのドアは絶対 >開きませんですから」 >言い終わると同時に >どっごーん >しかし家は完全に無傷でした。 >「ねっ」 >「ああ、やつらもあきらめたようだし俺も帰るとするか」 >しかしドアは一向に開きません。 >「どうゆうことだっ!」 >「だから言ったでしょう絶対開かないって、明日まで僕でも開けられませんよ >いやーわざわざリナさんに頼んだかいがありましたねえ(はあと)」 >「図ったなー貴様ー」 >というわけで次男と三男は仲良くなって狼と長男は報酬を手に入れて幸せにな >りましたとさめでたしめでたし さすがゼロス悪すぎ、確かに一人を残してはめでたしですね >「どこがだー!!」 残り一人の叫びですか、つくづく不幸なやつ(笑) > >おしまい > >作者書き逃げ中・・・(汗) 書き逃げしないでくださーい(泣)次の作品を読ませてくださーい(頼) 最後に一言、ちゃんと感想かけよ俺、申し訳ないだろー(泣) |
15288 | Re:ありがとう | 神高 紅 | 2003/10/10 21:30:54 |
記事番号15281へのコメント こんばんわレスどうもですそばさん本屋から帰って来た神高です。 ちなみに英語激やば欠点かもふふふ・・・ まあそれはおいといて(いいのか) レスって何回もらってもうれしいもんですほんとにありがとー。 次は恋愛ものに初挑戦しますどうなることやらふふふ・・・ではまた。 |