◆−Ｓeecretary（ゼラゼロ）執＆翔さんへささぐ−神高　紅 (2003/10/12 17:33:11) No.15293
　┣先レス失礼します。(よかったのでしょうか？)−雪月 (2003/10/13 19:42:03) No.15297
　┃┗Re:レスありがとー雪月さん（感激）−神高　紅 (2003/10/13 20:30:45) No.15299
　┃　┗うい...−ねこめぐ (2003/10/18 10:19:47) No.15322
　┃　　┗Re:こっんにちはー−神高　紅 (2003/10/18 14:20:16) No.15324
　┗Re:ありがとうございます！−執&翔 (2003/10/14 16:41:21) No.15306
　　┗Re:いえいえとんでもない−神高　紅 (2003/10/14 17:10:42) No.15307
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15293Ｓeecretary（ゼラゼロ）執＆翔さんへささぐ神高　紅 2003/10/12 17:33:11


どーもこんにちは神高です。そして新キャラの
（コウだ。とこれでこのタイトルはなんだ？）
前に執＆翔さんがゼラゼロをリクエストしてたんで書いてみようかなと思って。
（それはいいが下書きを見る限りキャラの性格がかなり違うような）
うっでもこーゆの初めてなんで少し大目に見てやってください。
（ふぅまぁ暇があるなら皆さんこいつの駄文をよんでやってくれ設定は現代でゼ
ラスは社長ゼロスはその秘書っていじけてないでとっとと続きを書け阿呆が）
はっはいではスタートです！

Ｓeecretary

社長室に響き渡る声

「ぜんぜん駄目ね即刻全てやりなおしてちょうだい！」

「しっしかし社長！」

「あたしを怒らせる気！はやくさがりなさい！」

ゼラス＝メタリオム：金髪でたんせいで知的な顔立ちと抜群のプロポーションを
持つ絶世の美女であるそして２４歳の時父の死にともないここルビーアイ社を任
された若き女社長でもある。

「ゼラス様。今日の予定はこの後の会議で最後ですが。」

ゼロス：黒髪で常に笑っているような目もとが特徴の美男子でゼラスの秘書であ
る。

「わかったわ。そうそうゼロスこの後一緒に飲みに行かない？」

「こんばんはちょっと用事がありましてそれに明日は仕事が少ないとはいえさし
つかえますし。」

「ふーんそう・・もしかして彼女？最近付き合い悪いし」

「そのようなことは」

「・・・まあ　いいわ後は会議だけだし先に帰っててちょうだい」

「はっゼラス様」


夜のバーあの後ゼラスはここで１人で飲んでいた。

「うーん仕事ならともかくこればっかりはね、ふぅ本当に彼女のところへいっちゃ
ったのかしら」

とため息ひとつつく

それは彼女が社長となった時からだった。ゼラスはゼロスに一目惚れしてしまった
のだ。しかしそれまで父の後について勉強や仕事ばかりしてきたので恋愛について
はまったく駄目でこの２年の間に２人の仲はまったく進展していなっかたのだ。

そのときふいに後ろから声がかかる。

「いやあこんなところでお会いできるとは」

ふりむいたゼラスは口には出さないまでも露骨に嫌な顔をしていた。

グラウシェラー：ルビーアイ社のライバル社ガーブ社の御曹司で顔はハンサムだが
あまりいい性格ではないのでゼラスは毛嫌いしている。

「お久しぶりねグラウシェラーさん」

少しとげとげしく言ったが男はおかまいなしに

「ちょうどよかった今からあなたの会社へ行こうとおもってたんですよ。いきなり
でなんですが明日の午後空けといてくれませんかあなたと個人的に商取引がしたい
んですけど」

はっきりいって断りたい、しかし相手もかなり大きな会社、個人的な感情で無碍に
断ることもできないしかたなくゼラスはいやいやながら

「ええではお受けさせていただきます。時間は明日場所と共にお伝えします」


トゥルルル・・トゥルルル・・ガチャ

「はいこちらカフェリアランサーです・・・えっ店長ですか？はいっ分かりました
店長ーゼラスっていう人から電話ですよー」

その声に呼ばれて店の奥から１人の女性が出てくる。

ルナ＝インバース：カフェリアランサーの店長でありゼラスとは小学校以来の幼馴
みである。

「ありがとアメリアちゃんもう帰っていいわよ。外で彼氏が待ってるみたいだし」

「えっ！あっゼルガディスさん！じゃあ店長お先に帰ります」

ルナは慌てすぎてつまずいているアメリアを見ながら受話器を取り、

「いったいなーにゼラス、飲みにはいかないわよ夜更かしは美貌の大敵だしね」

「そうじゃなくてちょっとした用があるのよ明日午後６時ごろ店空けといてくん
ない」

「ふーんもしかしてゼロス君とデートとか？」

「ちっちがうわよ。ガーブ社の息子とちょっとした商取引があんのよ」

「・・・あんたもしかしてまだ何にもいってないの？」

「うっ・・・」

「やっぱり・・あんたこーゆうことは昔っからこうゆうことは全く駄目なんだから
早くしないと他の誰かにゼロス君獲られちゃうわよ」

「とっとにかく明日お願いね。じゃっおやすみ」

「ちょっとまだ言いたい事が・・」

ガチャ

「切られちゃったか、にしてもいつも一緒にいてどうして進展しないのかしら。
やっぱりここはわたしが一肌ぬぐしかないようね！っとその前にスポットに餌や
らなくちゃ」


そして次の日会社の仕事を早めに終わらせこの商取引も滞りなくすすんでいた。

「ふぅこれで最後ね」

「いえ、まだもうひとつのこっています」

はてそんなのあったかしら？

「いきなりですけどゼラスさん、私と一緒になりませんか？」

「はぁ？」

ゼラスは突然予期せぬ言葉が出てきて思わず間の抜けた声を出した。

「それってもしかしてプロポーズのつもり？」

「ええそのつもりですけど」

いきなり何言い出すんだこいつは

「すみませんが」

えっ言ったのはあたしではない声のした方を見ると、

「ゼロス！どうしてここに」

「ゼラス様、すいません僕のミスでまだ仕事が残っているので至急会社に戻ってく
ださい」

言うなりゼロスはあたしの腕を引っ張りあたしをカフェから連れ出した。

「ちょっとゼロスいきなりなによ、それにここ公園じゃない！」

「すいませんあの状況だとあれが一番いいと思いまして」

「それにゼラス様にはあんな人とは結婚してほしくないですし」

思わず顔が少し赤くなる

「だっだいたいどうしてあたしのいる場所がわかったのよ」

「それはルナさんが教えて下さいましたから」

ルナのやつー

「今回のことで決心がつきましたゼラス様聞いてもらいたいことがあるんですけど
よろしいですか？」

「一体何をよ？」

「僕はあなたを愛していますってことです」

りんごのように顔が赤くなるゼラス

「なっなななによいきなり」

「いきなりではありませんよあなたと初めてお会いしたときからずっとですよ」

「なんで・・・」

「へっ？」

「なんでそれを早く言わないのよーこれじゃあずっと１人で悩んでたあたしが
バカみたいじゃないのよー」

「ひはひへふへはふははー。ほっへはひっはははひへふははひー。注（痛いです
ゼラス様ー。ほっぺたひっぱらないでくださいー）」

「いたた・・ゼラス様？」

「様ってつけないでゼラスでいいわ」

「でもゼラス様」

「いいから！あたしのこと好きなんでしょ！」

「はい！ゼラス・・・愛してますよ・・・」

「あたしもよゼロス・・・愛してるわ・・・」

その様子を見守るひとつの影

「なーんだ結局両思いなんじゃない。ふふふ後でおもいっきり冷やかしてやろー
っと」

おしまい

後書き
自分で書いといてなんだけどつまんないなー。よく考えたらゼロスもあんま出てな
いし。
（まったくだな、展開もぜんぜんだしな）
でっでもこの話大筋はキッズステーションのロストユニバース見ながら２０分くら
いで決めたから
（なお悪いわこの阿呆が）
ううこんな作品ですけど１０００人にひとりくらいの割合でおもしろかったって
人はご感想ください。ほんっとーにおねがいします。次回あるならよくするよう
がんばります。
（こいつもこう言ってるのでまあ長い目で見てやってくれ）
おまえに言われる筋合いはない。
（無言で瞬○殺）
うきゃあ・・・・・（沈黙）
（ちなみに俺のプロフィールは大辞典にのってるから。ではまた会う日まで）


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15297先レス失礼します。(よかったのでしょうか？)雪月 2003/10/13 19:42:03
記事番号15293へのコメント

初めまして！神高様！
そして・・執＆翔様！すみません！先レスしました！
先レスって良いのでしょうか・・？悪いのでしょうか・・。
レスしたいのを抑え続けてたんですが・・待ちきれなくなってしまいまして・・
もし先レスが悪いことだったのであれば今度からしません。すみません(汗


設定が良いですよ――ｖｖ
ゼラス様！！ゼロス君の事好きだったのですね！？
そして何気に両想いだったり！！！/////
ゼラゼロ好きなんでとってもうれしいですｖｖ(バカ
もうｖ最後呼び捨てにしあうところとか・・・愛を感じますね！！(壊れてます
そして・・・最後に両重いな二人を見つめているのは・・・
ああ・・気になります！！勝手な事なんですが話し方＆覇王様が出ているあたりシェーラちゃん希望で！(バカ

キッズステーションでいまロスユニやってますねぇ。
少し前までTRYもやってましたよねｖｖ
ビデオに収めました！でもでも１６話からだったんで寂しかったです(泣

最後は関係ない話になりましたがとても嬉しい・・・いえ・・素晴らしい小説でしたｖｖ
先レスした上に長々と入れてしまって済みませんでしたｖ
また次の作品楽しみにしてますｖｖ

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15299Re:レスありがとー雪月さん（感激）神高　紅 2003/10/13 20:30:45
記事番号15297へのコメント

もうホンットにありがとーございます（土下座）
初挑戦で不安いっぱいでしたがはげみになります。
もうこんな駄文がいいなんて設定なんて３分で決まったのに（そのあと２０分で話
を考えた）しかも書いてる途中でキャラ変わるし（アメリアはだす気なかった）
最後のはもうシューラちゃんでいいです（当初予定ではルナだった）
これからもすきあらばがんばります。ではまた。
追加　ちなみに僕はスレイヤーズ・ＮＥＸＴ・ＴＲＹ全部ビデオに収めてます。

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15322うい...ねこめぐ 2003/10/18 10:19:47
記事番号15299へのコメント

こんちあ-神高さん。
>追加　ちなみに僕はスレイヤーズ・ＮＥＸＴ・ＴＲＹ全部ビデオに収めてます。
ほ、本当ですか？私も少し、とった（ビデオで...）んですが、全部とるとは...すごいですね-わたしは、ここんとこ、ロスユニにはまってます！！昨日のなんて、大爆笑しちゃいました！
中途半端でさよなら〜

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15324Re:こっんにちはー神高　紅 2003/10/18 14:20:16
記事番号15322へのコメント

こんにちはーねっこめっぐさーんー。
昨日のロスユニは僕も見ましたよおもしろかったですよねー。
僕は練習においてあるねこめぐさんの小説全部読んでますよー。
短くてもうれしいのでこれからも感想送ってくださいね。ではまた。

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15306Re:ありがとうございます！執&翔 2003/10/14 16:41:21
記事番号15293へのコメント

「神高様。どうも有り難う御座います」
［それと、雪月様。先レスしたってかまいません。
だってこのバカ作者は、応募したくせに３日間も空けたんですから］
「だって、その、用事が」
［宿題すんの忘れてたんで、３連休使って必死にやったってだけだろ］
「十分用事に―」
［そういうのってさー、自業自得って言わない？］
「言います」
［というわけで、雪月様がきにすることありません。
むしろ、やっちゃってください。先レス］
「神高様にも、レスをすぐできず失礼しました」
［こんなバカ作者ですが、本当に感謝しています］
「よければ、また書いてください」
［神高様。雪月様。また、お会いできるのを楽しみにしています］
「・・・・・えっと、それは、どういう意味でせう？」
［早く続きかけ］
「聖獣はムリ」
［スレじゃない］
「・・・・・今週末に出来っかな？ってとこ」
［さらば！また会う日まで］

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15307Re:いえいえとんでもない神高　紅 2003/10/14 17:10:42
記事番号15306へのコメント

いえいえもう失礼なんてとんでもないレスくれるだけでもうれしいんですから。
楽しんで頂けたなら本望ですホントにもう。
また別のは思いついたら書こうと努力はします（いつになるかわかんないけど）
ではこちらこそ、また会う日まで（一礼）