◆−逆人魚姫 今までのあらすじ−青月 彼方 (2003/10/16 22:33:14) No.15316 ┗逆人魚姫 17−青月 彼方 (2003/10/19 12:24:48) No.15327 ┗逆人魚姫外伝(というかなんというか) −青月 彼方 (2003/11/2 22:59:24) No.15504 ┗Re:逆人魚姫外伝(というかなんというか) −神高 紅 (2003/11/3 08:27:31) No.15505 ┗おおっ!!レスしてもらえるとは思わなかったです!! −青月 彼方 (2003/11/3 17:37:06) No.15506
15316 | 逆人魚姫 今までのあらすじ | 青月 彼方 | 2003/10/16 22:33:14 |
お久しぶりの青月です。 本当にこっちは久しぶりで・・待っていただいていた方へ、本当にごめんなさい。 恒例のあらすじです。裏設定も交えて。 ルーク 人魚、現在はナーガの術で人間に、二十歳。ちなみに赤毛。次回で染めるかと。 ミリーナに惚れている(もちろんむくわれていない) ミリーナ 人間、沿岸沿いの王国の第二王女。ルークを拾った。 リナ 人魚、十七歳。陸のことに興味がある。ガウリイとは・・まぁいつもの通り。 アメリア 人魚、十六歳。リナとは仲が良い、ゼルとは微妙に良い感じ・・・? ゼルガディス 人魚、二十歳。ルークとは幼馴染。アメリアに惚れてはいるが・・・!! ガウリイ 人魚、二十二歳。ルーク、ゼルとは幼馴染。リナとは・・恋人未満。 ゼロス 人魚、・・年齢不詳、なぞの青年。現在はL様の使いっパシリ。 ナーガ 人魚、二十歳?魔女、・・本名グレイシア。 L様 ・・・・・・最強のお人。 こんな感じのメンバーでどたばたしてます。 それでは。 |
15327 | 逆人魚姫 17 | 青月 彼方 | 2003/10/19 12:24:48 |
記事番号15316へのコメント 昨日投稿したらエラーが起こりました(涙) 気をとり直していきますっ!! 広大で豪華な急宮殿の一角。静かにたたずむ建物に雄叫びが響く。 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 だだだだただだだだだ!!!!! ミリーナの部屋、いや屋敷と言った方が正しいだろう。 「うるさいわ、ルーク」 うすく青みかがったドレスをまとったミリーナが言う。 「おおっ・・ではなく・・・すっす・・すみま・・せん」 やたら不自然に謝るルーク。 ちなみに今彼の格好は、黒い髪をバンダナでまとめ、黒い服を着て・・・真っ白い エプロンでぞうきんを片手に持っている。 リナあたりに見られたら一生ばかにされるだろう。 「・・・今は一人だから無理しなくていいわ、ただし静かにして」 「ああ・・やっぱなれねぇな・・こういうのは・・」 言ってぽりぽりと頬をかく。 「仕方ないわ。護衛足りていたのよ」 ルークがこのような仕事をやっている理由は・・昨日の夕方までさかのぼる。 「まぁミリーナの側に居れるんだからいいけどな」 「私は良くないわ、早く記憶を取り戻して」 「ミィリィナァァァ俺の愛はまだ通じないのか!?」 こんな調子でルーク大丈夫だろうか。 「今年の夏は一段と暑苦しいわね」 ・・・彼が人間でいられるのは今日を入れあと六日・・・・ 「ふっ、つれないところも好きだぜ、ミリーナ」 ・・・それまでに思いが伝わらなければ海の泡・・・・ 「次は柱の掃除よ」 ・・・そんなことをルークは知らない・・・・ 反省室 久しぶりの話しがこんなのか、と思った皆さん、すみません。 ・・短いですねぇ・・・ ちなみにルークさんはミリーナさんの身の周りの掃除をやってます。 次は「ルーク、王宮につく」です。 お楽しみにっしてもらえると嬉しいです。 |
15504 | 逆人魚姫外伝(というかなんというか) | 青月 彼方 | 2003/11/2 22:59:24 |
記事番号15327へのコメント ・・・・予告やぶりの青月です。 正直にいいますと、次の展開にいきずまっているのです・・・・・ ネタはあるんですけどね・・・ラストもはっきりと見えているんですか・・・ しばらくお待ちください。 ということで・・・・・ 人魚姫をほかのリナでやったらどうなるかです。(考えてみればこれ、逆人の外伝じゃないような) どうぞお楽しみください。 設定 人魚でリナ主人公、16歳。 逆人のメンバーでガウリイは人間。その代わりにミリーナが人魚。そして リナ、ルナとともに生活。 深い深い海の底で仲の良い人魚の姉妹が暮らしていた。 「リナ!!待ちなさい!!!!」 「いやぁぁぁ!!!!ごめんなさぁい!!!!姉ちゃぁん!!!!!」 厳しい姉にしごかれつつ、仲良く暮らしていた。 そしてある夕暮れにリナが言った。 「姉ちゃん、あたしちょと陸を見てくるね」 「ええ、世界を見てくるのはいいことね。けど・・問題起こしたら・・・ 判ってるわよね?」 ちきっ、と剣をかまえる。 「はっはいっ・・・!!それじゃいってきまーす!!!」 「えっ陸ですか!?もちろん行きます!!一緒に正義を広めましょう!!!」 と元気よくアメリア。 「おれも行くか・・・特にすることもないしな」 ちらりとアメリアを見ながらゼルが言う。 「僕もお供しますよ、皆さんといると飽きませんから」 笑顔を絶やさずゼロスも言う。 「俺はきょーみねぇからいかねぇよ」 黒い髪を揺らしルークガ言う。 「私は行くわ。ここのところ退屈だから」 ミリーナが言った途端・・ 「ふっ(はぁと)もちろんミリーナが行くなら俺もいくぜッ」 百八十度意見を変えるルーク。 リナはため息をつきつつも言う。 「わかりやすい奴ね・・・じゃあ行きましょうか」 彼らは陸に向かう。 「ひまね・・・」 洞窟の壁に寄りかかりつつリナはぼやいていた。 宝を探し一人で洞窟に入っていたのだ。 いつもと少し違う組み合わせ・・・ ゼルとアメリア、それにちょかいを出すゼロス。ミリーナに付き纏うルーク、 で行動していた。 「なんにもないわね」 洞窟の反対側では王家の会場パーティを開いていた船が嵐で沈没してたりするのだが、宝のことで頭がいっぱいのリナは気づいていなかった。 そこに・・ 「あれは・・・・・・・金!?」 金色の物体が浮かんでいた。 「おーいそこの人をぉ迷子かぁ」 パーティの主役、今日誕生日を迎えた王子ガウリイだった。 リナはかなり考え・・ ルナの『おしおき』が怖いリナという結論に達し 「このあたしが迷子なわけないでしょ」 と答えやっかいごと巻きこまれないうちに海に帰った。 「なんだったんだ・・・・・まあ帰るか」 ガウリイは人間離れつた体力で泳いで帰った。 そのほかの人々も奇跡的に全員無事だった。 その影にはアメリアをはじめとする人魚たちの努力があったらしい。 そのためこの事故は後に『奇跡の怪現象』と呼ばれた。 ちなみにリナは無事にルナのお仕置きを受けずに済んだそうだ。 (たぶん)めでたし、めでたし。 反省室 えー駄文ですねー・・・ リナさん金の亡者ですし・・ガウさん意味ないですし・・・ こんな駄文に付き合ってくれた皆様ありがとうございます・・そしてすみません。 それでは!! おまけ(青月のオリキャラの場合) 「セレナ!」 「こんにちは、リナさん。どうしたんですか」 「あんたも陸行く?」 「私、まだ14です」 「あ、そうなの。それじゃあダメね」 ・・・・物語はほとんどはじまりさえしない。 青:わかる人はわかる、わからない人のほうが、多分多いのでしょう・・。 セ:なんですか、これ。 青:あなたのお話し♪ ラ:つーかおれの出番は? 青:王子様だったんですけどねぇ・・ ラ:おいッ!!!おれ達はそんな関係じゃねぇぞッ!!! セ:いいかげんにしください・・・・!! 青:アハハ、嫌だ。 それでは皆さんごきげんよう♪ |
15505 | Re:逆人魚姫外伝(というかなんというか) | 神高 紅 | 2003/11/3 08:27:31 |
記事番号15504へのコメント どもおはようございます神高です。 コ(おはようコウだ) こ(おはよう・・ございます・・こうです・・では・・レス・・いきましょう・・) コ・神(お前が言うな) >・・・・予告やぶりの青月です。 >正直にいいますと、次の展開にいきずまっているのです・・・・・ >ネタはあるんですけどね・・・ラストもはっきりと見えているんですか・・・ >しばらくお待ちください。 >ということで・・・・・ >人魚姫をほかのリナでやったらどうなるかです。(考えてみればこれ、逆人の外伝じゃないような) >どうぞお楽しみください。 はい楽しませて頂きます。 >深い深い海の底で仲の良い人魚の姉妹が暮らしていた。 >「リナ!!待ちなさい!!!!」 >「いやぁぁぁ!!!!ごめんなさぁい!!!!姉ちゃぁん!!!!!」 >厳しい姉にしごかれつつ、仲良く暮らしていた。 > >そしてある夕暮れにリナが言った。 >「姉ちゃん、あたしちょと陸を見てくるね」 >「ええ、世界を見てくるのはいいことね。けど・・問題起こしたら・・・ > 判ってるわよね?」 >ちきっ、と剣をかまえる。 >「はっはいっ・・・!!それじゃいってきまーす!!!」 いつなんどきでもルナさんは最強なんです。 コ(お手合わせ願いてーな) こ(バトル・・マニア・・) >「えっ陸ですか!?もちろん行きます!!一緒に正義を広めましょう!!!」 >と元気よくアメリア。 >「おれも行くか・・・特にすることもないしな」 >ちらりとアメリアを見ながらゼルが言う。 >「僕もお供しますよ、皆さんといると飽きませんから」 >笑顔を絶やさずゼロスも言う。 >「俺はきょーみねぇからいかねぇよ」 >黒い髪を揺らしルークガ言う。 >「私は行くわ。ここのところ退屈だから」 >ミリーナが言った途端・・ >「ふっ(はぁと)もちろんミリーナが行くなら俺もいくぜッ」 >百八十度意見を変えるルーク。 >リナはため息をつきつつも言う。 >「わかりやすい奴ね・・・じゃあ行きましょうか」 >彼らは陸に向かう。 なんかルークって単純でわかりやすいね。 コ(ちょっと単純過ぎだな) こ(2人・・とも・・言いすぎ・・) >「ひまね・・・」 >洞窟の壁に寄りかかりつつリナはぼやいていた。 >宝を探し一人で洞窟に入っていたのだ。 >いつもと少し違う組み合わせ・・・ >ゼルとアメリア、それにちょかいを出すゼロス。ミリーナに付き纏うルーク、 >で行動していた。 >「なんにもないわね」 >洞窟の反対側では王家の会場パーティを開いていた船が嵐で沈没してたりするのだが、宝のことで頭がいっぱいのリナは気づいていなかった。 >そこに・・ >「あれは・・・・・・・金!?」 >金色の物体が浮かんでいた。 コ(行動パターンがわかりやすいやつだな) こ(ある意味・・ルークさん・・並・・) お前もけっこう言うじゃねいか・・・ >金色の物体が浮かんでいた。 >「おーいそこの人をぉ迷子かぁ」 >パーティの主役、今日誕生日を迎えた王子ガウリイだった。 >リナはかなり考え・・ >ルナの『おしおき』が怖いリナという結論に達し >「このあたしが迷子なわけないでしょ」 >と答えやっかいごと巻きこまれないうちに海に帰った。 >「なんだったんだ・・・・・まあ帰るか」 >ガウリイは人間離れつた体力で泳いで帰った。 >そのほかの人々も奇跡的に全員無事だった。 >その影にはアメリアをはじめとする人魚たちの努力があったらしい。 >そのためこの事故は後に『奇跡の怪現象』と呼ばれた。 > >ちなみにリナは無事にルナのお仕置きを受けずに済んだそうだ。 > > >(たぶん)めでたし、めでたし。 めでたしめでたし(うなずいてる) コ(いいかげんだなお前・・・) なに言ってんですかギャグはこれくらいおもいきったほうがいいんですよ。 こ(だから・・私達も・・) コ(その先は言うな・・・) > おまけ(青月のオリキャラの場合) >「セレナ!」 >「こんにちは、リナさん。どうしたんですか」 >「あんたも陸行く?」 >「私、まだ14です」 >「あ、そうなの。それじゃあダメね」 >・・・・物語はほとんどはじまりさえしない。 > >青:わかる人はわかる、わからない人のほうが、多分多いのでしょう・・。 >セ:なんですか、これ。 >青:あなたのお話し♪ >ラ:つーかおれの出番は? >青:王子様だったんですけどねぇ・・ >ラ:おいッ!!!おれ達はそんな関係じゃねぇぞッ!!! >セ:いいかげんにしください・・・・!! >青:アハハ、嫌だ。 > それでは皆さんごきげんよう♪ 陸に行ってみますか? コ(めんどくせーからいいって俺が人魚姫役かよ!) わがままだなーいいじゃん姿は一緒なんだからさしたる違いはないって。 こ(では・・青月さん・・さよなら・・) コ・神(だから勝手に終わらすなー) |
15506 | おおっ!!レスしてもらえるとは思わなかったです!! | 青月 彼方 | 2003/11/3 17:37:06 |
記事番号15505へのコメント >どもおはようございます神高です。 こんにちは、青月です。 >コ(おはようコウだ) >こ(おはよう・・ございます・・こうです・・では・・レス・・いきましょう・・) >コ・神(お前が言うな) わたしはかまいませんけどね。 >>・・・・予告やぶりの青月です。 >>正直にいいますと、次の展開にいきずまっているのです・・・・・ >>ネタはあるんですけどね・・・ラストもはっきりと見えているんですか・・・ >>しばらくお待ちください。 >>ということで・・・・・ >>人魚姫をほかのリナでやったらどうなるかです。(考えてみればこれ、逆人の外伝じゃないような) >>どうぞお楽しみください。 >はい楽しませて頂きます。 そう言って頂けると嬉しいです。 >>深い深い海の底で仲の良い人魚の姉妹が暮らしていた。 >>「リナ!!待ちなさい!!!!」 >>「いやぁぁぁ!!!!ごめんなさぁい!!!!姉ちゃぁん!!!!!」 >>厳しい姉にしごかれつつ、仲良く暮らしていた。 >> >>そしてある夕暮れにリナが言った。 >>「姉ちゃん、あたしちょと陸を見てくるね」 >>「ええ、世界を見てくるのはいいことね。けど・・問題起こしたら・・・ >> 判ってるわよね?」 >>ちきっ、と剣をかまえる。 >>「はっはいっ・・・!!それじゃいってきまーす!!!」 >いつなんどきでもルナさんは最強なんです。 ですよね、やっぱり。 >コ(お手合わせ願いてーな) >こ(バトル・・マニア・・) その時は千香じさんで見に行きます(おい) >>「えっ陸ですか!?もちろん行きます!!一緒に正義を広めましょう!!!」 >>と元気よくアメリア。 >>「おれも行くか・・・特にすることもないしな」 >>ちらりとアメリアを見ながらゼルが言う。 >>「僕もお供しますよ、皆さんといると飽きませんから」 >>笑顔を絶やさずゼロスも言う。 >>「俺はきょーみねぇからいかねぇよ」 >>黒い髪を揺らしルークガ言う。 >>「私は行くわ。ここのところ退屈だから」 >>ミリーナが言った途端・・ >>「ふっ(はぁと)もちろんミリーナが行くなら俺もいくぜッ」 >>百八十度意見を変えるルーク。 >>リナはため息をつきつつも言う。 >>「わかりやすい奴ね・・・じゃあ行きましょうか」 >>彼らは陸に向かう。 >なんかルークって単純でわかりやすいね。 >コ(ちょっと単純過ぎだな) >こ(2人・・とも・・言いすぎ・・) ほかの方の書かれるルークさんはもっとかっこいいですけどねぇ・・・。 >>「ひまね・・・」 >>洞窟の壁に寄りかかりつつリナはぼやいていた。 >>宝を探し一人で洞窟に入っていたのだ。 >>いつもと少し違う組み合わせ・・・ >>ゼルとアメリア、それにちょかいを出すゼロス。ミリーナに付き纏うルーク、 >>で行動していた。 >>「なんにもないわね」 >>洞窟の反対側では王家の会場パーティを開いていた船が嵐で沈没してたりするのだが、宝のことで頭がいっぱいのリナは気づいていなかった。 >>そこに・・ >>「あれは・・・・・・・金!?」 >>金色の物体が浮かんでいた。 >コ(行動パターンがわかりやすいやつだな) >こ(ある意味・・ルークさん・・並・・) >お前もけっこう言うじゃねいか・・・ ・・・こうさん・・・命知らずなこと言いますね(汗) >>金色の物体が浮かんでいた。 >>「おーいそこの人をぉ迷子かぁ」 >>パーティの主役、今日誕生日を迎えた王子ガウリイだった。 >>リナはかなり考え・・ >>ルナの『おしおき』が怖いリナという結論に達し >>「このあたしが迷子なわけないでしょ」 >>と答えやっかいごと巻きこまれないうちに海に帰った。 >>「なんだったんだ・・・・・まあ帰るか」 >>ガウリイは人間離れつた体力で泳いで帰った。 >>そのほかの人々も奇跡的に全員無事だった。 >>その影にはアメリアをはじめとする人魚たちの努力があったらしい。 >>そのためこの事故は後に『奇跡の怪現象』と呼ばれた。 >> >>ちなみにリナは無事にルナのお仕置きを受けずに済んだそうだ。 >> >> >>(たぶん)めでたし、めでたし。 >めでたしめでたし(うなずいてる) >コ(いいかげんだなお前・・・) >なに言ってんですかギャグはこれくらいおもいきったほうがいいんですよ。 ありがとうございます。 >こ(だから・・私達も・・) >コ(その先は言うな・・・) ・・・大変ですね。 >> おまけ(青月のオリキャラの場合) >>「セレナ!」 >>「こんにちは、リナさん。どうしたんですか」 >>「あんたも陸行く?」 >>「私、まだ14です」 >>「あ、そうなの。それじゃあダメね」 >>・・・・物語はほとんどはじまりさえしない。 >> >>青:わかる人はわかる、わからない人のほうが、多分多いのでしょう・・。 >>セ:なんですか、これ。 >>青:あなたのお話し♪ >>ラ:つーかおれの出番は? >>青:王子様だったんですけどねぇ・・ >>ラ:おいッ!!!おれ達はそんな関係じゃねぇぞッ!!! >>セ:いいかげんにしください・・・・!! >>青:アハハ、嫌だ。 >> それでは皆さんごきげんよう♪ >陸に行ってみますか? >コ(めんどくせーからいいって俺が人魚姫役かよ!) >わがままだなーいいじゃん姿は一緒なんだからさしたる違いはないって。 セ:どこのオリキャラも作者の趣味に付き合わされて・・・ ラ:おれ達はいつからレス要員にされたんだか・・・(ため息) >こ(では・・青月さん・・さよなら・・) >コ・神(だから勝手に終わらすなー) さようならぁ セ・ラ:また近い内に 青:うっっっっっ!! |