◆−真・桃太郎−神高 紅 (2003/10/24 17:35:13) No.15351 ┣Re:真・桃太郎−クリス (2003/10/24 18:24:02) No.15352 ┃┗Re:お久しぶりです−神高 紅 (2003/10/24 23:27:00) No.15365 ┣真・桃太郎その弐−神高 紅 (2003/10/25 14:04:57) No.15367 ┗真・桃太郎その参−神高 紅 (2003/10/26 10:58:34) No.15389 ┣なぁがだ!−ねこめぐ (2003/10/26 12:05:10) No.15393 ┃┗Re:なぁがです!−神高 紅 (2003/10/26 17:20:05) No.15405 ┣なぁがだ!−ねこめぐ (2003/10/26 12:13:19) No.15394 ┗Re:真・桃太郎その参−クリス (2003/10/26 15:40:38) No.15401 ┗Re:センキュウです−神高 紅 (2003/10/26 17:25:29) No.15406
15351 | 真・桃太郎 | 神高 紅 | 2003/10/24 17:35:13 |
どうもこんばんわだと思います神高です。 童話もの第2弾!今回は題名どうり桃太郎です。 (まあそんなたいしたものじゃないからてきとーに読み飛ばしてやってくれ) んなしつれー (なとか言えるのか?) 言えません(泣)ではスタートです。 真・桃太郎 昔、昔あるところにフィリアおばーさんとヴァルおじーさんが 「おいお前!」 ちょっとナレータに話しかけないで下さいよ。 「おれがおじーさんでフィリアもおばーさんとはどういうことだ!せめておにいさ んとおねえさんとか言え!」 「そうですよ。言うこときかないと・・」 わわ判りましたよ、モーニングスターはしまってください。では、フィリアおねえ さんとヴァルおにいさんがいましたおにいさんは山へガーブ様の敵をしばきにおね えさんは川へ日課のお祈りをしにいきました。すると上流から大きく絶対正義と書 かれた桃が流れてきました。あきらかに怪しさ大爆発でしたがそこはそれお話の流 れ上しぶしぶ桃を持ちかえりました。 「どうしましょうこれ?」 「どうするたって・・・切るしかないだろ」 と言って、一閃のもと桃を真っ二つにしてしまいました。 「うわきゃぁ!あっ危ないじゃないですか」 と言う声と共に黒髪のかわいらしい子供が出てきました。ちょっと無理な体勢で包丁を避けた様で首が変な方向に曲がってましたが誰も気にしません。 「なんなんだおまえは?」 「私は愛と正義の桃太郎アメリアです。この近くでなにか悪いことが起こりそうな 予感がするのですそれまでここにおいていてもらえませんでしょうか?」 「お仕事を手伝ってくれるのならかまいませんよ」 とゆうわけでおねえさんとおにいさんのうちに子供がひとり増えました。アメリア は気立てがよく器用だったのでたちまちふたりの店は大繁盛しました。(タダ働き) そしてある日、鬼があちこちで悪事を働いているという噂を聞き、 「フィリアさんヴァルガーブさん今までお世話になりました早速私は正義のなのも と悪事を働く鬼に正義の鉄槌をくらわせてきます!」 「ほんとに行くのか?おまえがいると店が大繁盛なんだが」 「しかたありませんよヴァル、アメリアさんこれを持って行って下さい」 といってひとつの袋を手渡しました。 「これはなんです?」 「それは旅の途中でなにかあった時使ってください、きっと役立ちますから」 と言ってアメリアを見送りました。 続く ふう (続くってなんだよ) ああそれは今からロストユニバースが始まるからそれを見るために(ダッシュ)ではまた。 (あっちょっと待て貴様ー) |
15352 | Re:真・桃太郎 | クリス | 2003/10/24 18:24:02 |
記事番号15351へのコメント 神高さん。どうも、お久しぶりです。ほんとはとっくの昔に(ってわけでもないですけど)テスト終わっちゃってたんですよね。けど、私情というか、風邪をひいてしまって、なかなかさせてもらえなかったんですよ。すみません。 前置きはおいといて。 >昔、昔あるところにフィリアおばーさんとヴァルおじーさんが フィ、フィリアさん、ヴァルさん。もうそんな歳に・・・ >「おれがおじーさんでフィリアもおばーさんとはどういうことだ!せめておにいさ >んとおねえさんとか言え!」 >「そうですよ。言うこときかないと・・」 何だ。違ったのか(おい失礼だぞ!)良かった良かった。 ああヴァルおにー様。フィリアお姉様。(様!?)さすがです。(何が?) >わわ判りましたよ、モーニングスターはしまってください。では、フィリアおねえ >さんとヴァルおにいさんがいましたおにいさんは山へガーブ様の敵をしばきにおね >えさんは川へ日課のお祈りをしにいきました。すると上流から大きく絶対正義と書 >かれた桃が流れてきました。あきらかに怪しさ大爆発でしたがそこはそれお話の流 >れ上しぶしぶ桃を持ちかえりました。 なにー!絶対正義!?ア、アメリアだ〜 彼女以外にそんなことをするものは彼女の父親しかいない。あたしとしては、ちょびっとギャグ狙いも考えたが・・・ >「私は愛と正義の桃太郎アメリアです。この近くでなにか悪いことが起こりそうな >予感がするのですそれまでここにおいていてもらえませんでしょうか?」 自分で愛と正義の桃太郎ってなのっちゃってるし。てゆーか、桃太郎!? かわいいから許す!(それでいーのか自分) >「フィリアさんヴァルガーブさん今までお世話になりました早速私は正義のなのも >と悪事を働く鬼に正義の鉄槌をくらわせてきます!」 あーあ、やっぱり行っちゃうのか〜 よし、お供はやっぱりあれだな!(勝手に決めんじゃないよ!!) 達者でなー。 以上、単なるくだらない感想文(?)でした。 次回、楽しみに待たせてもらいます。 そうそう、そのうちあたしの作品(駄文だろ!!)も投稿する予定です。 なるべくハロウィンに間に合わせたいと思っているのですが…風邪であります。ほんとに申し訳ないです。(誰だお前!) それでは是にて。さようなら。 |
15365 | Re:お久しぶりです | 神高 紅 | 2003/10/24 23:27:00 |
記事番号15352へのコメント こちらこそお久しぶりですクリスさん。 感想文ありがとーございます次回は土曜日の昼頃だと思います。まあ期待しないで 待っててくれればうれしいです。それと風邪は早めに治したほうが良いですよ無理 しちゃ駄目です。お体に気をつけて、ではまた。 |
15367 | 真・桃太郎その弐 | 神高 紅 | 2003/10/25 14:04:57 |
記事番号15351へのコメント こんにちあー続きです。 (続いたのは貴様がロスユニを見に走ったからだろうが) まあ堅いこといいっこなしですよ、ではスタート! 真・桃太郎その弐 フィリアおねえさんとヴァルおにいさんの家を旅立ってアメリアが歩いていると急 にものすごい爆音が響いてきました。 「いったい何?はっ悪の予感がするわ」 と急ぎそこへ向かってみると盗賊達が栗色の髪をした犬にぼっこぼこにやられてい ました。 「んっふっふっふ、あたしを襲うとはいい度胸ね」 その後その犬は盗賊達から宝をねこそぎ奪い獲り、 「しょぼいわりにはけっこう持ってたわね。たいりょう、たいりょう」 その光景を見ていたアメリアはしばし呆然としていましたがふと我にかえりある事 を思いつきました。 「あのーそこの犬さん」 「何?あっさてはさっきの盗賊の仲間ね」 「ちち違いますよ。私は愛と正義の桃太郎アメリアです。実はこれから鬼退治に行 くんです!」 「鬼って今噂のあの鬼?」 「そうですその鬼です」 「でっ?どうしてあたしに声をかけたの?」 「あなたのその強さ悪を許さぬ正義の心をみこんでのことです。わたしと一緒に鬼 退治に行きませんか?」 「うーん鬼ってお宝持ってそうだから行ってもいいけどやっぱり何か謝礼って物がないとね」 「謝礼ですかー」 ふとそこでアメリアはフィリアに貰った袋を思い出しました。その中をさぐると、 「あっこの金貨なんてどうです」 「おおそれは超レアな金貨じゃないの!マニアに売れば・・・よしっ契約成立! ああそれとあたしの名前はリナよ。よろしくね」 というわけでリナが仲間になりました。 それからしばらく歩くと金髪の猿が道端に倒れていました。 「大丈夫ですか?」 アメリアが尋ねると、 「ああー腹減ったー何か食いもんー」 「食べ物ですか・・・もしかしたら」 と袋の中をさぐると、 「ありましたきびだんご!はいどうぞ」 猿は目にも止まらぬはやさでそれをたいらげました。 「助かったよ、えーと・・」 「アメリアです」 「そうか助かったよアメリアそいでえーと俺の名前はガウリィだ」 「いえいえ愛と正義の桃太郎として当然のことをしたまでです」 とここでガウリィはリナの方を見て、 「リナじゃないか何処いってたんだ探したぞ」 「知り合いなんですかリナさん」 「ええちょっとね」 「まったくおおかた盗賊狩りでもしてたんだろこりんなーお前もそれはそうと何で リナとアメリアが一緒にいるんだ?」 「リナさんは私と一緒に鬼退治に行ってくれるんです」 「そうかそれなら俺も一緒に行こうなんたっておれはリナの保護者だからな。食い もんの礼もあるし」 というわけでガウリィもついてくることになりました。 それからまたしばらく歩いていると体が岩で羽が針金な雉が話しかけてきました。 「すまんが異界黙示録の写本についての情報をさがしているんだが」 「異界文示録ですか?」 それがどんなものかわからなかったアメリアは袋を逆さに振ってみました。すると あきらかに袋より大きい本が大量に出てきました。 「なあリナあの袋どうなってるんだ?」 「あたしに聞かれてもわかんないわよ。たぶんドラ○もんのポケットみたいになっ てんじゃないの」 などと言っている内に、 「この中には俺の求めるものは・・・ないな・・・」 「すいません・・・」 「なにお前が謝る事じゃない。しかしこれからどうするべきか・・・」 「行くあてがないなら私達と一緒に鬼ヶ島へいきませんか?」 「鬼ヶ島か・・貴重な魔道書なんかもあるかもしれんな。よしその旅同行させても らおう。俺の名はゼルガディスだ以後よろしくたのむ」 「はい!よろこんでゼルガディスさん」 というわけでゼルガディスも仲間になりました。そして一行は一路鬼ヶ島を目指します。 続く 次で終わりますさあ鬼はだれでしょう? (まだ続ける気かお前は) まだちょっと決まってないとこもあるから。 (ほとんどぶっつけ本番で書いてるだろーが貴様は) とにかく明日か今日の夜かには書くから勘弁してください。じゃっ(ダッシュ) どかっ(落とし穴に落ちた音) んなにー (馬鹿め2度も同じ手にかかるか) 上からウニを落とすなーいたたたた。 (ではまた会う日まで) 勝手に終わるなーいたたた。 |
15389 | 真・桃太郎その参 | 神高 紅 | 2003/10/26 10:58:34 |
記事番号15351へのコメント どうもこんにちは皆様神高です。 (ZZZ・・・・) あっラッキー寝てるじゃあ文句言われる前に始めちゃおうっと。 でも誰か読んでくれてんのかなこれ・・・ 真・桃太郎その参 一行は鬼ヶ島にやってきました。 「だいぶ遅れたけどやっとついたわね」 「何言ってるんですかリナさんが盗賊いぢめをしたりガウリィさんがすぐにおなか すいたって駄々こねるから遅れたんじゃないですか!」 「だってー盗賊いぢめは国民の義務よー」 「変な義務つくんないでください」 「おいおまえらくだらん言い合いしてないでとっとと行くぞ」 「あっはーいゼルガディスさん」 「何でゼルの言うことは素直に聞くのよ(ぶちぶち)」 まあそんなこんなで早速鬼のもとへ殴り込みをかけました。 「たのもー」 「アメリア道場破りじゃないんだから・・・」 「どちらさまです?」 そこにはおかっぱ頭で人のよさそうな笑みを浮かべる鬼が茶をすすりながら座っていました。 「あなたがあちこちで悪さを働いているという鬼ね!今すぐ鬼なんてあこぎでいん がな商売をやめて真人間になりなさい!」 「一応僕の名前はゼロスって言うんですけどもしかして僕を退治に来た人たちですか?」 「「ええそうよ」」 「「ああそうだ(ぞ)」」 「しかし僕としても黙ってやられるわけにはいきませんからねーゼラス様に怒られ るのもいやですし・・」 と言って立ちあがり 「悪いですけど本気でいかせてもらいますよ」 「今です!皆」 「ほんとにやるのー」 「まあいいが」 「・・・・・」(照れてるらしい) 「やるんです!さんっはい!」 「なっ何ですか」 人生ってすばらしー 愛ってなんて尊いんでしょうー このすばらしい世に生まれ皆力強く生きているー ああ虫も鳥も草木達もみんなみんな生きているー なんてすばらしきこの人生ー 作詞作曲・歌 アメリア 演奏・バックコーラス リナ ガウリィ ゼルガディス 「うぐうこれはちょっと・・・」 ゼロスを倒した。アメリア、リナ、ガウリィ、ゼルガディスはレベルが上がった(嘘) 「ビクトリー!ってあれ?ガウリィさんだけ他のふたりは?」 「ああ、あいつらならお宝探しに行ったぞ」 一方その頃リナ&ゼルガディスは 「ふっふっふやっぱ思ったとおりなかなか良いお宝ばっかね」 「確かにな、しかし俺の探してるものはないな」 「えーとこの部屋には何が・・・」 「おーほっほ」 バタン!がちゃがちゃ 「ゼル探し物はあった?」 「いやどうやらここにはないらしい」 「じゃあとっとと帰るわよ!ほら急いで!」 「なんなんだ急に・・」 リナはすぐにアメリア達と合流し 「もう勝手にあちこち行かないでください。これからここに閉じ込められた人を探 すんですから」 「そんな人ここにはいなかったわよええ神に誓って絶対なにがあっても」 「なんでそんなにあせってるんです?」 「あせってなんかいないわよ」 「まあ俺が見た範囲ではいなかったが」 「そうですかでは早速帰ってこの国の人たちに鬼をやっつけた報告をしにいきましょう」 「そうそうそれがいいわじゃあ出発!」 まあ鬼は退治したしいちおーめでたしめでたしってことで 「ちょっとお私の出番これだけ?」 聞こえない何も聞こえない。 おしまい おわりましたーふうけっこう楽しかった。 (ほほう人に睡眠薬なぞ飲ませたのがか?) はっいつのまにちょっと目が怖いですよって金属バット カキーン (おおーよく飛んだなー) (まっここまで読んでくれた心優しい読者に感謝とできれば感想くれってあいつも 言ってたのでよっぽど暇なら書いてやってくれ。じゃっ) |
15393 | なぁがだ! | ねこめぐ | 2003/10/26 12:05:10 |
記事番号15389へのコメント こんちあ!ねこめぐです! >「どちらさまです?」 >そこにはおかっぱ頭で人のよさそうな笑みを浮かべる鬼が茶をすすりながら座っていました。 ぜろすだー!(やっぱり...) どーゆー格好なんでしょう? > 人生ってすばらしー > 愛ってなんて尊いんでしょうー > このすばらしい世に生まれ皆力強く生きているー > ああ虫も鳥も草木達もみんなみんな生きているー > なんてすばらしきこの人生ー > 作詞作曲・歌 アメリア 演奏・バックコーラス リナ ガウリィ ゼルガディス 爆笑!!!!!!! >「おーほっほ」 >バタン!がちゃがちゃ なぁがでましたねー!(一行だけ...) >「ゼル探し物はあった?」 見なかった事にしてるリナ。 >「ちょっとお私の出番これだけ?」 >聞こえない何も聞こえない。 > > >おしまい 可哀想(?)ななぁが。 >おわりましたーふうけっこう楽しかった。 >(ほほう人に睡眠薬なぞ飲ませたのがか?) >はっいつのまにちょっと目が怖いですよって金属バット >カキーン >(おおーよく飛んだなー) >(まっここまで読んでくれた心優しい読者に感謝とできれば感想くれってあいつも >言ってたのでよっぽど暇なら書いてやってくれ。じゃっ) 書きました!ねこめぐでした〜! |
15405 | Re:なぁがです! | 神高 紅 | 2003/10/26 17:20:05 |
記事番号15393へのコメント どうもこんにちはかな神高です。読んでくれた上感想までセンキューです。 >>「どちらさまです?」 >>そこにはおかっぱ頭で人のよさそうな笑みを浮かべる鬼が茶をすすりながら座っていました。 >ぜろすだー!(やっぱり...) >どーゆー格好なんでしょう? そうですねー特に考えてなかったけど・・・・(考え中) 鬼つながりでラ○ちゃんとか(笑)・・冗談です怒んないでください。 ではねこめぐさんありがとうございました。ではまた。 |
15394 | なぁがだ! | ねこめぐ | 2003/10/26 12:13:19 |
記事番号15389へのコメント こんちあ!ねこめぐです! >「どちらさまです?」 >そこにはおかっぱ頭で人のよさそうな笑みを浮かべる鬼が茶をすすりながら座っていました。 ぜろすだー!(やっぱり...) どーゆー格好なんでしょう? > 人生ってすばらしー > 愛ってなんて尊いんでしょうー > このすばらしい世に生まれ皆力強く生きているー > ああ虫も鳥も草木達もみんなみんな生きているー > なんてすばらしきこの人生ー > 作詞作曲・歌 アメリア 演奏・バックコーラス リナ ガウリィ ゼルガディス 爆笑!!!!!!! >「おーほっほ」 >バタン!がちゃがちゃ なぁがでましたねー!(一行だけ...) >「ゼル探し物はあった?」 見なかった事にしてるリナ。 >「ちょっとお私の出番これだけ?」 >聞こえない何も聞こえない。 > > >おしまい 可哀想(?)ななぁが。 >おわりましたーふうけっこう楽しかった。 >(ほほう人に睡眠薬なぞ飲ませたのがか?) >はっいつのまにちょっと目が怖いですよって金属バット >カキーン >(おおーよく飛んだなー) >(まっここまで読んでくれた心優しい読者に感謝とできれば感想くれってあいつも >言ってたのでよっぽど暇なら書いてやってくれ。じゃっ) 書きました!ねこめぐでした〜! |
15401 | Re:真・桃太郎その参 | クリス | 2003/10/26 15:40:38 |
記事番号15389へのコメント こんにちは。楽しく読ませていただきました。 お供は分かったんですけど、鬼がまさかゼロスだなんて…てっきりナーガかと思っていました。すみません。 リナとゼルガディスの宝探しのところは、少し受けました。ナーガが・・・いつもの如く無視されている…ナーガ〜ご愁傷様です。 それでは、いつもの如く短い感想(今回特に短いんじゃない?)でしたが・・・ほんとにすみません。 それではまた。さようなら。 |
15406 | Re:センキュウです | 神高 紅 | 2003/10/26 17:25:29 |
記事番号15401へのコメント こんにちは楽しく読んで頂いてうれしい神高です。 鬼はゼロスでした実はナーガバージョンも考えてたんですけどあの歌で倒すっての を思いついたからそっちにしました。ナーガ・・なんか僕の書くやつに結構でてるなー。 レス返し短いですけどこれで、ではまた。 |