◆−文句がくるのを覚悟して新ツリーです。−青月 彼方 (2003/11/22 17:52:55) No.15580 ┗ゲットバカース夢ー赤き死神に好かれた少女ー−青月 彼方 (2003/11/22 18:17:46) No.15582 ┗私は奪還屋さんに好かれたいのです。−夜宵 吹雪 (2003/11/22 18:51:36) No.15583 ┗そうですか−青月 彼方 (2003/11/23 13:30:49) No.15589 ┗GB・花月夢(いーかげん連載書けよ)−青月 彼方 (2003/12/2 22:37:58) No.15613 ┗初レスです−HOMI (2003/12/3 00:17:18) No.15615 ┗わたしは黒花月派です。−青月 彼方 (2003/12/3 21:59:46) No.15620
15580 | 文句がくるのを覚悟して新ツリーです。 | 青月 彼方 | 2003/11/22 17:52:55 |
本当に文句がくるのを覚悟した投稿です。色々な連載についてはテストが終わったらいっきに書きます。 今回わたしが投稿しようと思っているのは「ドリーム小説」です。 これを知っていますか? 知らない方も知っている方も今からの注意をよく聞いて読むかどうか決めてください。 ・オリキャラ×著者物キャラ、です。自分の中にかっこたるカップリングがあるか たにはお勧めできません。 ・名前変換できません。 ・「青月の文なんて読みたくない」という人。 こんな感じです。ちなみに今回スレでもありませんので。 それでも読む、と言う方は下の記事をクリックです。 |
15582 | ゲットバカース夢ー赤き死神に好かれた少女ー | 青月 彼方 | 2003/11/22 18:17:46 |
記事番号15580へのコメント タイトルみてわけわかんなかった人は読まないほうがいいと思います。 それでは・・・ 穏やかな、ある午後だった・・・ あたしは今追われている。 「クス、何で逃げるんですか?」 「それは貴方がおってきやがるからです!!」 我ながら変な日本語である。 あたし、香坂奈美は追われている。 真っ黒い死神に・・・ 「追っているなんて・・ただ一緒に食事でもとろうと・・・」 「貴方と一緒に食べたら味なんわかりません」 「クスクス・・酷いですね」 「そう言いながらなんでそこまで幸せそうなんです!!?」 「それは奈美さんが居るからですv」 きっぱり言いきりやがった。 なんか・・眩暈が・・・ 「あたしは貴方を見るだけで気分が暗くなるんですけど・・」 「クス、『嫌よ嫌よも好きのうち』ですね」 「勝手な解釈しないでください!!」 きっと日本語が解ってない!!!! いつからだろう・・こんなのに追われ始めたのは・・・? 「クスクスクス・・本当に・・貴方はおもしろい人だ」 「誉めてないですよ!?それ!!」 「私としては誉めていますよ」 こんなこんなであたしの受難は終わらないようである。 あとがきというなの反省室 こんな駄文ですみません・・・ シリーズ化したりはしません。いきおいだけですので・・・ 始めてドリームを見た方、ほかの方の作品はもっと素敵ですので・・見つけたら見てくださいね。 それでは。 |
15583 | 私は奪還屋さんに好かれたいのです。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2003/11/22 18:51:36 |
記事番号15582へのコメント あっはっはっ。タイトルを見て一発でわかりました。 そして見ましたv 人の話を聞かない赤屍が素適です。 まさかドリームを見れるとは・・・・。 ビックリ半分、そして嬉しさ半分です。 某奪還屋マンガのドリームを見るのは2回目です。 ええ、殺人が趣味の赤い死神さんです。 内容は覚えておりませんね。めちゃくちゃ驚いたから。 しかし偶然です、実は今日手元に某奪還屋マンガの最新刊が手元にあります。 赤屍さん大活躍の23巻ですー。見ましたかー? 同じマンガを読んでる方を見つけてかなり嬉しいです。 えーと、話は変わるのですが・・・・。 この某奪還屋マンガの名台詞って何だと思いますか!? 私は赤屍さんの「・・・・・・美しい・・・。」がお気に入りです(22巻ヨリ) その後でグァッと目を開けて、むくりと生き返って「銀次君、『死』とは何ですか?」も好きです(同じく22巻より) あと「ご心配なく、こう見えても私は医者です。」とかも好きですよ!笑いましたね・・・・(18巻より) ああ!赤屍さんばっかだ!しかもギャグっぽいのばっか! ・・・ちなみに一番好きなキャラは銀ちゃんですけどね。タレ銀が好きなのです。 ・・・・・なんか感想じゃないな、これ。 でも!面白かったことは事実ですので!! では(しゅびっ)失礼します! |
15589 | そうですか | 青月 彼方 | 2003/11/23 13:30:49 |
記事番号15583へのコメント > >あっはっはっ。タイトルを見て一発でわかりました。 >そして見ましたv 同志ですね♪ >人の話を聞かない赤屍が素適です。 あーゆのしか思いつかない・・ >まさかドリームを見れるとは・・・・。 >ビックリ半分、そして嬉しさ半分です。 一坪様に許可はいただきました。 >某奪還屋マンガのドリームを見るのは2回目です。 >ええ、殺人が趣味の赤い死神さんです。 >内容は覚えておりませんね。めちゃくちゃ驚いたから。 人気ありますからね・・彼・・ >しかし偶然です、実は今日手元に某奪還屋マンガの最新刊が手元にあります。 >赤屍さん大活躍の23巻ですー。見ましたかー? 見てません〈涙) >同じマンガを読んでる方を見つけてかなり嬉しいです。 わたしもですぅ。 >えーと、話は変わるのですが・・・・。 >この某奪還屋マンガの名台詞って何だと思いますか!? 好きな台詞でもいいですか? >私は赤屍さんの「・・・・・・美しい・・・。」がお気に入りです(22巻ヨリ) >その後でグァッと目を開けて、むくりと生き返って「銀次君、『死』とは何ですか?」も好きです(同じく22巻より) >あと「ご心配なく、こう見えても私は医者です。」とかも好きですよ!笑いましたね・・・・(18巻より) わたしは・・「銀次君、まさか迷ったりしてませんよね」 とか「銀次、お前の努力はむくわれてない」 とか色々です。あと花月様の台詞全般。 >・・・ちなみに一番好きなキャラは銀ちゃんですけどね。タレ銀が好きなのです。 わたしは花月様が好きです! タレ銀も好きですぅv >・・・・・なんか感想じゃないな、これ。 >でも!面白かったことは事実ですので!! >では(しゅびっ)失礼します! ありがとうございます!! それでは。 |
15613 | GB・花月夢(いーかげん連載書けよ) | 青月 彼方 | 2003/12/2 22:37:58 |
記事番号15589へのコメント 青:こんばんはぁ!青月ですっ! ルーク(以下ル):なんでこの作品にかんけーねぇ俺がいるんだよ。 青:もちろん、わたしの趣味です。 ル:つーか俺とミリーナの『らぶらぶ』な話はどーなった 青:うっ・・・続きは考えてますよ・・・・ ル:なんで書かねぇんだよ。 青:くっそれはっ・・・・あなたがいけないんです勝手にひよこちゃんエプロン着てそーじなんてやってるからっ! ル:俺のせーかよ!!?ってめーの責任だろっ!? 青:えーえーそーですよ!! それじゃあ本文いきます!! ル:待ちやがれ!てめー!! 「弦巻き・・・?」 「珍しいーねカヅちゃんがここにくるなんて」 「たまには・・と思いましして」 花月夢 恋する少女 ここは・・裏新宿のとある喫茶店・・・・ カラン 「かーづーきーさーんvvvvv」 リンッ 身をふるわせた振動で鈴が鳴る。 「真璃・・・・・」 「やっぱり花月さんだぁvv」 そういいながら花月に飛びつく。 長く黒い髪、吸いこまれそうな黒い瞳。愛らしい・・そうとても愛らしい少女である。 「あ、また来たんだね」 「またはじまったな」 「うん、よく飽きないよね真璃ちゃんも」 平然と見つめる夏実とGB二人。 「会う度にだきつくのは止めてくれませんか・・・」 困ったように言う花月。しかしその頬は照れたように紅潮している。 「そんな・・・あたしに抱きつかれちゃ迷惑なんですね・・・」 「いっいや、そういうわけではなく・・・」 いつもどこかに余裕を持っている・・・そんな花月を振り回せる人間は数少ない。 その数少ない人間の一人がこの木戸真璃(きどまり)である。 彼女は幼少時代、無限城に捨てられ、どうにか生き延びているといった状況の時、 花月に会ったらしい。何度も話すその表情を見ていると花月が『王子様』に見えた 様だ・・・。それからは風雅に入る、VORUTOに入る、無限城を出る・・ 完璧におっかけと化している。 「迷惑じゃないんですか!?」 ぱぁぁぁぁぁぁと顔を輝かす。 「(か・・可愛い・・・)はい」 にっこりと笑い返す。 花月もんざらではなさそうだがなかなか発展しない。 「やっぱり花月さん大好きっvv」 ぎゅゅゅゅうっっっと抱きつく。 「(大好きって・・・そんな・・・僕にだって理性の限界が)あ、ありがとうござ います」 「あつくるしー」 さりげない蛮の小さな呟きに反応し、真璃が振り向く。 「なにか言いましたか美堂君」 極上の笑みで花月が聞き返す。 「いっいやっなんでもねーよ」 背後の黒いものは恐らく蛮に向けられてているのだろう。 「ちっ(なんだかんだ言って惚れてんじゃねーか)」 「蛮ちゃん・・あの二人には関わらないほうがいいよ」 銀次が昔うっかり真璃とべたべたした時・・次の朝起きた場所は宙の上だった。 あの花月があの銀次にさえ手を出したのである。 へたに刺激したら弦で巻かれて東京湾・・かもしれない。 「花月さん?どーしたんですか?」 「なんでもありませんよ」 にっこり、本当に幸せそうな笑みで言う。 「あ、そーです。この映画見たいんですけど一緒に行きません?」 「(どうする・・・・理性がもつだろうか・・けどこのまま断るのも・・) 面白そうですね。行きましょうか」 「嬉しいvv」 だきっ からん こうして自覚のないらぶらぶバガップルは去っていったのだった。 「ねぇ・・蛮ちゃん・・・」 「なんだ?」 「オレ達って・・無視されてたよねー」 「そーだな・・」 あとがきというなの反省室 盛り上がりにかけますね・・・・ それにっこんなのこんなのっ・・・わたしの好きな花月さんじゃないぃぃぃ うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!! 文才が欲しいですー! |
15615 | 初レスです | HOMI | 2003/12/3 00:17:18 |
記事番号15613へのコメント こんにちは。(こんばんは?)初レスです。(初レスなので何をかいていいか・・・) ラブラブ・・・みせつけてくれますね・・・(いますよねぇこういうカップル) 花月の理性はもたないと思います。(失礼)だって・・・花月ですから・・・(意味不明) これからも作品期待してます!!(あれのほうもですよ) |
15620 | わたしは黒花月派です。 | 青月 彼方 | 2003/12/3 21:59:46 |
記事番号15615へのコメント >こんにちは。(こんばんは?)初レスです。(初レスなので何をかいていいか・・・) こんばんは、青月です。レスありがとうございます。 >ラブラブ・・・みせつけてくれますね・・・(いますよねぇこういうカップル) 好きなんですよ・・こーゆカップル(←バカ) >花月の理性はもたないと思います。(失礼)だって・・・花月ですから・・・(意味不明) そう思いますか?続編は・・ないと思いますけど・・ あのヒロインはきっとまたでると思います。 >これからも作品期待してます!!(あれのほうもですよ) ありがとうございます。 (あれってやっぱり槍振り回す少女と過保護なねーちゃんの話だよな・・・) あ、↑の呟きを気にしちゃだめです。 |