◆−赤き瞳の魔王と白より離れし神魔〜5〜−水無月 雹 (2004/1/6 14:24:09) No.15807 ┣あけましておめでとうございますv−祭 蛍詩 (2004/1/6 19:47:00) No.15808 ┃┗あけましておめでとうございますv今年もよろしくお願いします−水無月 雹 (2004/1/8 12:26:14) No.15811 ┣復活祭だー!−夜宵 吹雪 (2004/1/6 20:38:31) No.15809 ┃┗実はオリジばっかり書いてましたごめんなさーいっ−水無月 雹 (2004/1/8 12:32:43) No.15812 ┣Re:赤き瞳の魔王と白より離れし神魔〜5〜−神高 紅 (2004/1/6 21:29:59) No.15810 ┃┗Re:赤き瞳の魔王と白より離れし神魔〜5〜−水無月 雹 (2004/1/8 12:38:41) No.15813 ┗Re:初めまして♪−氷河 泉 (2004/1/15 22:35:32) No.15864 ┗読んでいただき感謝です−水無月 雹 (2004/1/16 17:28:46) No.15868
15807 | 赤き瞳の魔王と白より離れし神魔〜5〜 | 水無月 雹 | 2004/1/6 14:24:09 |
水:あけましておめでとうございますっ水無月ですっ 若:誰もが忘れているだろうがな 水:今年もよろしくお願いします 若:誰が続きを待ってるんだろうな 水:・・・・・・うわーんっ!! 若:では好例の作者に現実を突きつけてダメージを与える儀式 も終了しましたので本編へどうぞ ---------------------------------------------------------------------- いきなり盗賊が出てくる リナがぶち倒す レイが体力切れでへばる リナがぶち倒しかけるのをシーマスが止める 休憩が多い リナがキレる 辺り火の海 結果 「もうすぐ家よ」 「え、もう着くんですか?」 「お前が普通に歩ければもっと早く着いてたんだがよ」 「すいません・・・・」 「ほら頑張る頑張る」 「あのなぁ・・・・」 ぴたりと足を止めるシーマス 「なんで俺が男担がなきゃいけないんだよっ」 「あんたの連れでしょっ!?一々合わせてられないわよっ」 「楽ですね」 「もう下りろ」 背負っていたレイを放り投げる ひらりと着地するレイ あまりにも体力が無さすぎるくせに歩いて行きたいなどというレイ氏 だが、リナの堪忍袋の緒が切れたためシーマスが背負って今まで来たのである いくら自分より小柄とは言え大の男1人担いで山道登ったシーマスの体力には感嘆するものもあるだろうが 「放り投げることないでしょう?」 「担ぐなら女性の方がいいね」 「じゃああたしならいいわけ?」 「ガキには興味ない」 「だ〜れがガキですってえええっ!?」 「リナさんおさえてください;」 怒るリナを尻目に煙草を咥えてのんきなシーマス 前方に見えてきた家を指差す 「あれか?」 「ったくっ・・そうよ」 「・・なんだか音が聞こえますね」 レイの言葉に聴覚に神経を集中させる2人 確かに金属の擦れる音がしている それは家に近づくたびに大きくなっていく 「ガウか?」 「と、思うわよ。まだやってたみたいね」 「リナさんのお姉さんは強いのですか?」 「強いなんてもんじゃないわよ・・・・」 遠い目をするリナ それに苦笑しながら内心冷や汗ダラダラなレイ 火のついてない煙草を上下に揺らしているシーマス そんな3人が家に辿り着いた 「庭に行くわよ、ガウリイと姉ちゃんいるから」 「ああ」 「はい・・・・」 家を迂回する かなり広めな庭の隅っこには犬小屋が見える その小屋の主は出てこないところを見ると寝てるのだろう シーマスはそれを視界の端に入れながら庭の中央で切り結ぶ2人を見た 金髪で長身の男、もちろんこれがガウリイ そしてそれに対峙する黒髪の女性 これがリナの姉、ルナ・インバース 「しっかし・・・・」 「ん?」 「ブラストソード対包丁ってどうよ・・・・」 「姉ちゃんの標準装備よ」 「包丁が標準装備というのは・・・・;」 傍から見るとまぬけだが対峙する2人 そしてその雰囲気からは本気ということが滲みでている 数度切り結び火花が散る そして一瞬の踏み込みで懐に入ったルナがブラストソードは弾き飛ばす 太陽の光を反射しながら回転するブラストソード それは・・・傍観していた3人のところに飛んできた そして3人が何かする前にそれは大地に突き刺さった レイの足元に 「お〜い大丈夫か?」 「大丈夫かじゃないわよこのたこすけっ!」 懐からスリッパを取り出してガウリイの頭を一撃するリナ ガウリイは叩かれたところを擦りながら謝る 「悪かったって」 「怪我したらどうするのよっ」 「ごめんなさいね、大丈夫だったかしら?」 「はい。大丈夫です」 「そう・・・・・」 「あ、お前」 「よっ、久々だなガウ」 「お〜久々だなーシ・・・シー・・シーラカンス?」 「シーマスだっつの、なんで魚類になるんだよ」 「それそれ」 「あんたは〜いい加減人の名前ぐらいぱっと覚えなさいよっ」 リナとガウリイがいつものドツキ漫才を始める その傍で笑みを浮かべながら 内心まったく笑みなど浮かべてないだろう2人が対峙している それに気づいていたのは煙草に火を灯した男だけだった ---------------------------------------------------------------------- 水:5終了っ 若:・・・・短 水:五月蝿いっまだ勘とりもどせてないんだよっ 若:・・・・・次はいつできることやら 水:ではみなさんできたら早いうちに会えることを祈ってさようならっ! 若:こんな馬鹿ですがよろしかったら今年もよろしくおねがいします それでは次回 |
15808 | あけましておめでとうございますv | 祭 蛍詩 | 2004/1/6 19:47:00 |
記事番号15807へのコメント お久しぶりです〜! 祭です。 明けましておめでとうございますv 今年もどうか遊んでやってくださいv そういえばそろそろ冬休みが終わってしまいますね;; うぅ、私の寝正月がぁっ!! ぐしぐし(涙 ―というわけでレスさせて頂きます! >水:あけましておめでとうございますっ水無月ですっ >若:誰もが忘れているだろうがな 忘れてませんよ〜v あ、若峰さんもあけましておめでとうございますv >水:今年もよろしくお願いします >若:誰が続きを待ってるんだろうな >水:・・・・・・うわーんっ!! ぅあ、水無月さん何処へ―?! −つーか、待ってましたよ〜、自分。 >若:では好例の作者に現実を突きつけてダメージを与える儀式 > も終了しましたので本編へどうぞ ぎ、儀式だったんですか・・・; ずいぶんとイタイ儀式ですね;; >--------------------------------------------------------------------- >いきなり盗賊が出てくる >リナがぶち倒す >レイが体力切れでへばる なんて体力のない…S様、ひょっとして氷の中で体力が落ちたとか? あ、でも昔からなかったんですよね、確か。 >リナがぶち倒しかけるのをシーマスが止める >休憩が多い >リナがキレる >辺り火の海 ふっつーに書いてあるし! 火の海は、勘弁してください; 熱いのきらいです(漢字が違う) >結果 > >「もうすぐ家よ」 >「え、もう着くんですか?」 え? 余裕の発言じゃないですか、S様。 後ろから押してもらってるとか…? >「お前が普通に歩ければもっと早く着いてたんだがよ」 >「すいません・・・・」 >「ほら頑張る頑張る」 >「あのなぁ・・・・」 > >ぴたりと足を止めるシーマス > >「なんで俺が男担がなきゃいけないんだよっ」 おんぶですかっ?! シーマスさん大変そう;; 鉄も身につけてますし; >「あんたの連れでしょっ!?一々合わせてられないわよっ」 >「楽ですね」 いけしゃぁしゃぁと言いますね、さすがS様!(なにが) >「もう下りろ」 > >背負っていたレイを放り投げる >ひらりと着地するレイ >あまりにも体力が無さすぎるくせに歩いて行きたいなどというレイ氏 >だが、リナの堪忍袋の緒が切れたためシーマスが背負って今まで来たのである >いくら自分より小柄とは言え大の男1人担いで山道登ったシーマスの体力には感嘆するものもあるだろうが すんごく体力あるんですね〜! しかもS様衣服が重そうですし; >「放り投げることないでしょう?」 >「担ぐなら女性の方がいいね」 >「じゃああたしならいいわけ?」 >「ガキには興味ない」 その台詞、シーマスさんだから言える台詞ですね; 他に人だったらドラスレくらいますよ; >「だ〜れがガキですってえええっ!?」 >「リナさんおさえてください;」 > >怒るリナを尻目に煙草を咥えてのんきなシーマス >前方に見えてきた家を指差す > >「あれか?」 >「ったくっ・・そうよ」 >「・・なんだか音が聞こえますね」 > >レイの言葉に聴覚に神経を集中させる2人 >確かに金属の擦れる音がしている >それは家に近づくたびに大きくなっていく ルナさんとガウリイさんですよね? 剣の修行だったんだ〜、てっきり料理、もしくは皿洗いかと…。 >「ガウか?」 >「と、思うわよ。まだやってたみたいね」 >「リナさんのお姉さんは強いのですか?」 >「強いなんてもんじゃないわよ・・・・」 > >遠い目をするリナ >それに苦笑しながら内心冷や汗ダラダラなレイ >火のついてない煙草を上下に揺らしているシーマス あはは、怖いですね; >そんな3人が家に辿り着いた > >「庭に行くわよ、ガウリイと姉ちゃんいるから」 >「ああ」 >「はい・・・・」 > >家を迂回する >かなり広めな庭の隅っこには犬小屋が見える >その小屋の主は出てこないところを見ると寝てるのだろう スポットって名前のディルギアさんですよねv あの薄青緑色のv >シーマスはそれを視界の端に入れながら庭の中央で切り結ぶ2人を見た >金髪で長身の男、もちろんこれがガウリイ >そしてそれに対峙する黒髪の女性 >これがリナの姉、ルナ・インバース > >「しっかし・・・・」 >「ん?」 >「ブラストソード対包丁ってどうよ・・・・」 包丁……短いのにすごいですよね! すごく近くまで寄らないと当たりませんしね。 >「姉ちゃんの標準装備よ」 >「包丁が標準装備というのは・・・・;」 問題…無しなんじゃないですか? それで十分強いのでv >傍から見るとまぬけだが対峙する2人 >そしてその雰囲気からは本気ということが滲みでている >数度切り結び火花が散る >そして一瞬の踏み込みで懐に入ったルナがブラストソードは弾き飛ばす >太陽の光を反射しながら回転するブラストソード >それは・・・傍観していた3人のところに飛んできた > >そして3人が何かする前にそれは大地に突き刺さった >レイの足元に こ、これは?! ひょっとしてわざとですかっ?! 怖い…; >「お〜い大丈夫か?」 >「大丈夫かじゃないわよこのたこすけっ!」 > >懐からスリッパを取り出してガウリイの頭を一撃するリナ >ガウリイは叩かれたところを擦りながら謝る > >「悪かったって」 >「怪我したらどうするのよっ」 >「ごめんなさいね、大丈夫だったかしら?」 >「はい。大丈夫です」 >「そう・・・・・」 >「あ、お前」 >「よっ、久々だなガウ」 >「お〜久々だなーシ・・・シー・・シーラカンス?」 そうそうあのふっる〜い魚で干からびてるような…って違いますから! >「シーマスだっつの、なんで魚類になるんだよ」 >「それそれ」 >「あんたは〜いい加減人の名前ぐらいぱっと覚えなさいよっ」 > >リナとガウリイがいつものドツキ漫才を始める >その傍で笑みを浮かべながら >内心まったく笑みなど浮かべてないだろう2人が対峙している >それに気づいていたのは煙草に火を灯した男だけだった ををを?! どうなるんですか?! この二人怖いですよ! >--------------------------------------------------------------------- >水:5終了っ >若:・・・・短 >水:五月蝿いっまだ勘とりもどせてないんだよっ >若:・・・・・次はいつできることやら >水:ではみなさんできたら早いうちに会えることを祈ってさようならっ! >若:こんな馬鹿ですがよろしかったら今年もよろしくおねがいします > それでは次回 こちらこそ、今年もよろしくお願いします! 続きが怖いです、じゃなくて楽しみにしていますv |
15811 | あけましておめでとうございますv今年もよろしくお願いします | 水無月 雹 | 2004/1/8 12:26:14 |
記事番号15808へのコメント > お久しぶりです〜! 祭です。 > 明けましておめでとうございますv 今年もどうか遊んでやってくださいv > そういえばそろそろ冬休みが終わってしまいますね;; > うぅ、私の寝正月がぁっ!! ぐしぐし(涙 > ―というわけでレスさせて頂きます! 水:学校始まっても宿題終わってません水無月ですお久しぶりです。 提出日に間に合えばいいんですよほほほv >>水:あけましておめでとうございますっ水無月ですっ >>若:誰もが忘れているだろうがな > 忘れてませんよ〜v あ、若峰さんもあけましておめでとうございますv 水:ありがとうございます 若:あけましておめでとうございます >>水:今年もよろしくお願いします >>若:誰が続きを待ってるんだろうな >>水:・・・・・・うわーんっ!! > ぅあ、水無月さん何処へ―?! −つーか、待ってましたよ〜、自分。 若:別に待たなくても全然かまいませんので、こんな駄作 >>若:では好例の作者に現実を突きつけてダメージを与える儀式 >> も終了しましたので本編へどうぞ > ぎ、儀式だったんですか・・・; > ずいぶんとイタイ儀式ですね;; 水:心が痛い(しくしく) >>いきなり盗賊が出てくる >>リナがぶち倒す >>レイが体力切れでへばる > なんて体力のない…S様、ひょっとして氷の中で体力が落ちたとか? > あ、でも昔からなかったんですよね、確か。 水:なんだかなさそうなイメージが・・・ >>リナがぶち倒しかけるのをシーマスが止める >>休憩が多い >>リナがキレる >>辺り火の海 > ふっつーに書いてあるし! > 火の海は、勘弁してください; 熱いのきらいです(漢字が違う) 水:熱いのも寒いのもいやですねぇ >>結果 >> >>「もうすぐ家よ」 >>「え、もう着くんですか?」 > え? 余裕の発言じゃないですか、S様。 > 後ろから押してもらってるとか…? 水:はっはっはv >>「お前が普通に歩ければもっと早く着いてたんだがよ」 >>「すいません・・・・」 >>「ほら頑張る頑張る」 >>「あのなぁ・・・・」 >> >>ぴたりと足を止めるシーマス >> >>「なんで俺が男担がなきゃいけないんだよっ」 > おんぶですかっ?! シーマスさん大変そう;; > 鉄も身につけてますし; > >>「あんたの連れでしょっ!?一々合わせてられないわよっ」 >>「楽ですね」 > いけしゃぁしゃぁと言いますね、さすがS様!(なにが) > >>「もう下りろ」 >> >>背負っていたレイを放り投げる >>ひらりと着地するレイ >>あまりにも体力が無さすぎるくせに歩いて行きたいなどというレイ氏 >>だが、リナの堪忍袋の緒が切れたためシーマスが背負って今まで来たのである >>いくら自分より小柄とは言え大の男1人担いで山道登ったシーマスの体力には感嘆するものもあるだろうが > すんごく体力あるんですね〜! > しかもS様衣服が重そうですし; シ:まず男を背負うってのがなぁ >>「放り投げることないでしょう?」 >>「担ぐなら女性の方がいいね」 >>「じゃああたしならいいわけ?」 >>「ガキには興味ない」 > その台詞、シーマスさんだから言える台詞ですね; > 他に人だったらドラスレくらいますよ; 水:この男ドラスレ程度じゃダメージになりませんので >>「だ〜れがガキですってえええっ!?」 >>「リナさんおさえてください;」 >> >>怒るリナを尻目に煙草を咥えてのんきなシーマス >>前方に見えてきた家を指差す >> >>「あれか?」 >>「ったくっ・・そうよ」 >>「・・なんだか音が聞こえますね」 >> >>レイの言葉に聴覚に神経を集中させる2人 >>確かに金属の擦れる音がしている >>それは家に近づくたびに大きくなっていく > ルナさんとガウリイさんですよね? > 剣の修行だったんだ〜、てっきり料理、もしくは皿洗いかと…。 水:ここは王道でv >>「庭に行くわよ、ガウリイと姉ちゃんいるから」 >>「ああ」 >>「はい・・・・」 >> >>家を迂回する >>かなり広めな庭の隅っこには犬小屋が見える >>その小屋の主は出てこないところを見ると寝てるのだろう > スポットって名前のディルギアさんですよねv > あの薄青緑色のv 水:きっと鎖の届かない位置にエサ皿があります >>シーマスはそれを視界の端に入れながら庭の中央で切り結ぶ2人を見た >>金髪で長身の男、もちろんこれがガウリイ >>そしてそれに対峙する黒髪の女性 >>これがリナの姉、ルナ・インバース >> >>「しっかし・・・・」 >>「ん?」 >>「ブラストソード対包丁ってどうよ・・・・」 > 包丁……短いのにすごいですよね! > すごく近くまで寄らないと当たりませんしね。 > >>「姉ちゃんの標準装備よ」 >>「包丁が標準装備というのは・・・・;」 > 問題…無しなんじゃないですか? > それで十分強いのでv 水:ルナですからねv >>傍から見るとまぬけだが対峙する2人 >>そしてその雰囲気からは本気ということが滲みでている >>数度切り結び火花が散る >>そして一瞬の踏み込みで懐に入ったルナがブラストソードは弾き飛ばす >>太陽の光を反射しながら回転するブラストソード >>それは・・・傍観していた3人のところに飛んできた >> >>そして3人が何かする前にそれは大地に突き刺さった >>レイの足元に > こ、これは?! ひょっとしてわざとですかっ?! > 怖い…; 水:その通りでございます >>「お〜い大丈夫か?」 >>「大丈夫かじゃないわよこのたこすけっ!」 >> >>懐からスリッパを取り出してガウリイの頭を一撃するリナ >>ガウリイは叩かれたところを擦りながら謝る >> >>「悪かったって」 >>「怪我したらどうするのよっ」 >>「ごめんなさいね、大丈夫だったかしら?」 >>「はい。大丈夫です」 >>「そう・・・・・」 >>「あ、お前」 >>「よっ、久々だなガウ」 >>「お〜久々だなーシ・・・シー・・シーラカンス?」 > そうそうあのふっる〜い魚で干からびてるような…って違いますから! シ:ガウにも困ったもんだぜ >>「シーマスだっつの、なんで魚類になるんだよ」 >>「それそれ」 >>「あんたは〜いい加減人の名前ぐらいぱっと覚えなさいよっ」 >> >>リナとガウリイがいつものドツキ漫才を始める >>その傍で笑みを浮かべながら >>内心まったく笑みなど浮かべてないだろう2人が対峙している >>それに気づいていたのは煙草に火を灯した男だけだった > ををを?! どうなるんですか?! > この二人怖いですよ! 水:ふふふ・・・・ >>--------------------------------------------------------------------- >>水:5終了っ >>若:・・・・短 >>水:五月蝿いっまだ勘とりもどせてないんだよっ >>若:・・・・・次はいつできることやら >>水:ではみなさんできたら早いうちに会えることを祈ってさようならっ! >>若:こんな馬鹿ですがよろしかったら今年もよろしくおねがいします >> それでは次回 > こちらこそ、今年もよろしくお願いします! > 続きが怖いです、じゃなくて楽しみにしていますv 水:はい、ありがとうございますv頑張りますっ |
15809 | 復活祭だー! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2004/1/6 20:38:31 |
記事番号15807へのコメント >水:あけましておめでとうございますっ水無月ですっ >若:誰もが忘れているだろうがな 吹雪:あけましておめでとーございますー。おせちのカズノコと黒豆がまだ残って、それをご飯にしている夜宵吹雪です。 B:・・・・まだ残っているんですか。貴方の家は。 吹雪:しょーがないだろ。郵便局からもらったんだ。 >水:今年もよろしくお願いします >若:誰が続きを待ってるんだろうな >水:・・・・・・うわーんっ!! >若:では好例の作者に現実を突きつけてダメージを与える儀式 > も終了しましたので本編へどうぞ 吹雪:いやはや。忘れてませんよ。私は。 B:その代わり都合の悪いことは忘却の彼方に捨て去るんですよね。 吹雪:それが人間とゆーものさ・・・・(悟りきった顔) >いきなり盗賊が出てくる >リナがぶち倒す >レイが体力切れでへばる >リナがぶち倒しかけるのをシーマスが止める >休憩が多い >リナがキレる >辺り火の海 > >結果 吹雪:レイさんを見て思ったこと。もし、サンタさんがいるのなら。 B:は? 吹雪:冗談抜きで子供の頃にあったはずの体力がほしい。 B:・・・・・お金で買えないものを要求するのが一番迷惑なんですよね。 吹雪:何を言う。世の中には強い阪神がほしい、とか、威圧感がほしい、とか言うお子様もいるんだぞ(本当です) B:・・・・ヤな世の中ですね・・・・・。 >「なんで俺が男担がなきゃいけないんだよっ」 >「あんたの連れでしょっ!?一々合わせてられないわよっ」 >「楽ですね」 >「もう下りろ」 > >背負っていたレイを放り投げる >ひらりと着地するレイ >あまりにも体力が無さすぎるくせに歩いて行きたいなどというレイ氏 >だが、リナの堪忍袋の緒が切れたためシーマスが背負って今まで来たのである >いくら自分より小柄とは言え大の男1人担いで山道登ったシーマスの体力には感嘆するものもあるだろうが 吹雪:いいじゃないですか。お姫様抱っこじゃないんだから。 B:体力がないのと運動神経がないのとでは大きな違いですね。 >「放り投げることないでしょう?」 >「担ぐなら女性の方がいいね」 >「じゃああたしならいいわけ?」 >「ガキには興味ない」 >「だ〜れがガキですってえええっ!?」 >「リナさんおさえてください;」 > >怒るリナを尻目に煙草を咥えてのんきなシーマス >前方に見えてきた家を指差す 吹雪:うちのBなら? B:結構です。歩けます。足を引きずってでも、這いずってでも前に進ませていただきます。 吹雪:そんなにイヤか。お姫様抱っことおんぶが。 B:言ってるでしょう。それに絵的に美しくありません。 吹雪:・・・まー、ハタから見たら男だしねー、君。 >「ガウか?」 >「と、思うわよ。まだやってたみたいね」 >「リナさんのお姉さんは強いのですか?」 >「強いなんてもんじゃないわよ・・・・」 > >遠い目をするリナ >それに苦笑しながら内心冷や汗ダラダラなレイ >火のついてない煙草を上下に揺らしているシーマス 吹雪:ルナねーちゃんと、レイ=マグナス。ライバル関係・・・・。 B:・・・・でも貴方。S×ルナが結構好きでしょう。 吹雪:・・・いや。S様がらみが好きなんだ。うん。 >家を迂回する >かなり広めな庭の隅っこには犬小屋が見える >その小屋の主は出てこないところを見ると寝てるのだろう 吹雪:すぽっとおおおおおおっ!!! B:お昼寝中ですか? 吹雪:いや!きっとな!店番してるんだよ!「いらっしゃいませ。」とか言ってさ!! >「しっかし・・・・」 >「ん?」 >「ブラストソード対包丁ってどうよ・・・・」 >「姉ちゃんの標準装備よ」 >「包丁が標準装備というのは・・・・;」 吹雪:包丁か。 B:まあ・・・・、日常を生きる貴方には基本的な武器ですよね。 吹雪:麺棒かすりこぎで魔族をどついた人だからな。まだこれはまともだろ。刃があるだけ(笑) >「お〜久々だなーシ・・・シー・・シーラカンス?」 >「シーマスだっつの、なんで魚類になるんだよ」 >「それそれ」 >「あんたは〜いい加減人の名前ぐらいぱっと覚えなさいよっ」 吹雪:ぶっ、し、シーラカンスと来たか!! B:・・・・・・・・・・・・(笑いをこらえてる) 吹雪:便乗したれ!シ・・・シシ・・・。 B:・・・・・・・・・? 吹雪:し・・・七福神? B:お正月ですからね・・・・って共通点は頭文字だけでしょうが。 吹雪:あ、そーいやまだ初夢見てないな。 >水:5終了っ >若:・・・・短 >水:五月蝿いっまだ勘とりもどせてないんだよっ >若:・・・・・次はいつできることやら >水:ではみなさんできたら早いうちに会えることを祈ってさようならっ! >若:こんな馬鹿ですがよろしかったら今年もよろしくおねがいします > それでは次回 吹雪:はい。こちらこそお願いします!ってなワケでまた次回で!! |
15812 | 実はオリジばっかり書いてましたごめんなさーいっ | 水無月 雹 | 2004/1/8 12:32:43 |
記事番号15809へのコメント >>水:あけましておめでとうございますっ水無月ですっ >>若:誰もが忘れているだろうがな > >吹雪:あけましておめでとーございますー。おせちのカズノコと黒豆がまだ残って、それをご飯にしている夜宵吹雪です。 >B:・・・・まだ残っているんですか。貴方の家は。 >吹雪:しょーがないだろ。郵便局からもらったんだ。 水:ほほう・・・・でも私御節たべれないんだよねぇ 若:味覚が子供だからだろうが >>水:今年もよろしくお願いします >>若:誰が続きを待ってるんだろうな >>水:・・・・・・うわーんっ!! >>若:では好例の作者に現実を突きつけてダメージを与える儀式 >> も終了しましたので本編へどうぞ > >吹雪:いやはや。忘れてませんよ。私は。 >B:その代わり都合の悪いことは忘却の彼方に捨て去るんですよね。 >吹雪:それが人間とゆーものさ・・・・(悟りきった顔) 水:ありがとうございますっ >>いきなり盗賊が出てくる >>リナがぶち倒す >>レイが体力切れでへばる >>リナがぶち倒しかけるのをシーマスが止める >>休憩が多い >>リナがキレる >>辺り火の海 >> >>結果 > >吹雪:レイさんを見て思ったこと。もし、サンタさんがいるのなら。 >B:は? >吹雪:冗談抜きで子供の頃にあったはずの体力がほしい。 >B:・・・・・お金で買えないものを要求するのが一番迷惑なんですよね。 >吹雪:何を言う。世の中には強い阪神がほしい、とか、威圧感がほしい、とか言うお子様もいるんだぞ(本当です) >B:・・・・ヤな世の中ですね・・・・・。 水:俺だったら金・・・・ああできれば数学で赤点とらない脳みそがほしい 若;勉強をしろ >>「なんで俺が男担がなきゃいけないんだよっ」 >>「あんたの連れでしょっ!?一々合わせてられないわよっ」 >>「楽ですね」 >>「もう下りろ」 >> >>背負っていたレイを放り投げる >>ひらりと着地するレイ >>あまりにも体力が無さすぎるくせに歩いて行きたいなどというレイ氏 >>だが、リナの堪忍袋の緒が切れたためシーマスが背負って今まで来たのである >>いくら自分より小柄とは言え大の男1人担いで山道登ったシーマスの体力には感嘆するものもあるだろうが > >吹雪:いいじゃないですか。お姫様抱っこじゃないんだから。 >B:体力がないのと運動神経がないのとでは大きな違いですね。 水:いくら両刀でも奴は女の方が好きですのでそれはさすがにv 若:聞いてもいないことを言うな >>「放り投げることないでしょう?」 >>「担ぐなら女性の方がいいね」 >>「じゃああたしならいいわけ?」 >>「ガキには興味ない」 >>「だ〜れがガキですってえええっ!?」 >>「リナさんおさえてください;」 >> >>怒るリナを尻目に煙草を咥えてのんきなシーマス >>前方に見えてきた家を指差す > >吹雪:うちのBなら? >B:結構です。歩けます。足を引きずってでも、這いずってでも前に進ませていただきます。 >吹雪:そんなにイヤか。お姫様抱っことおんぶが。 >B:言ってるでしょう。それに絵的に美しくありません。 >吹雪:・・・まー、ハタから見たら男だしねー、君。 シ:いやーもうヴァースちゃんだったら喜んでvむしろ嫌がるヴァースちゃんもまたv 水:黙れ変態め >>「ガウか?」 >>「と、思うわよ。まだやってたみたいね」 >>「リナさんのお姉さんは強いのですか?」 >>「強いなんてもんじゃないわよ・・・・」 >> >>遠い目をするリナ >>それに苦笑しながら内心冷や汗ダラダラなレイ >>火のついてない煙草を上下に揺らしているシーマス > >吹雪:ルナねーちゃんと、レイ=マグナス。ライバル関係・・・・。 >B:・・・・でも貴方。S×ルナが結構好きでしょう。 >吹雪:・・・いや。S様がらみが好きなんだ。うん。 水:S×ルナか・・・・・・無理だ、絶対痛くなる 若:さすが人間性暗痛女だな >>家を迂回する >>かなり広めな庭の隅っこには犬小屋が見える >>その小屋の主は出てこないところを見ると寝てるのだろう > >吹雪:すぽっとおおおおおおっ!!! >B:お昼寝中ですか? >吹雪:いや!きっとな!店番してるんだよ!「いらっしゃいませ。」とか言ってさ!! 水:おおっそれもなかなかありですなっv >>「しっかし・・・・」 >>「ん?」 >>「ブラストソード対包丁ってどうよ・・・・」 >>「姉ちゃんの標準装備よ」 >>「包丁が標準装備というのは・・・・;」 > >吹雪:包丁か。 >B:まあ・・・・、日常を生きる貴方には基本的な武器ですよね。 >吹雪:麺棒かすりこぎで魔族をどついた人だからな。まだこれはまともだろ。刃があるだけ(笑) 水:きっと魔族の如く突如現れるんですよ包丁がたくさん 若:どんな人間だそれは >>「お〜久々だなーシ・・・シー・・シーラカンス?」 >>「シーマスだっつの、なんで魚類になるんだよ」 >>「それそれ」 >>「あんたは〜いい加減人の名前ぐらいぱっと覚えなさいよっ」 > >吹雪:ぶっ、し、シーラカンスと来たか!! >B:・・・・・・・・・・・・(笑いをこらえてる) >吹雪:便乗したれ!シ・・・シシ・・・。 >B:・・・・・・・・・? >吹雪:し・・・七福神? >B:お正月ですからね・・・・って共通点は頭文字だけでしょうが。 >吹雪:あ、そーいやまだ初夢見てないな。 シ:笑うこと無いじゃないかヴァースちゃーん 水:どうぞっ笑いになってくださいシーラカンス シ:創造主が名前間違えんなっ >>水:5終了っ >>若:・・・・短 >>水:五月蝿いっまだ勘とりもどせてないんだよっ >>若:・・・・・次はいつできることやら >>水:ではみなさんできたら早いうちに会えることを祈ってさようならっ! >>若:こんな馬鹿ですがよろしかったら今年もよろしくおねがいします >> それでは次回 > >吹雪:はい。こちらこそお願いします!ってなワケでまた次回で!! 水:はいっ次回頑張らせていただきます |
15810 | Re:赤き瞳の魔王と白より離れし神魔〜5〜 | 神高 紅 | 2004/1/6 21:29:59 |
記事番号15807へのコメント 初めましてこんばんは神高紅と言います。 えーとすいません正直今まで読み逃げしてました。 コ(まったく駄目やろうだなお前は) こ(ほんとに・・) うっ・・・・・・・・とにかくこれからレスをしていくと思いますのでよろしくお願いします。 >若:では好例の作者に現実を突きつけてダメージを与える儀式 > も終了しましたので本編へどうぞ コ(ふーん・・・) こ(へー・・・・) なんで2人ともこっち見てるんですか・・・・ >いきなり盗賊が出てくる >リナがぶち倒す >レイが体力切れでへばる >リナがぶち倒しかけるのをシーマスが止める >休憩が多い >リナがキレる >辺り火の海 風が吹けば桶屋が儲かるみたいな感じですかね。 コ(盗賊が出れば山が無くなる) >背負っていたレイを放り投げる >ひらりと着地するレイ >あまりにも体力が無さすぎるくせに歩いて行きたいなどというレイ氏 >だが、リナの堪忍袋の緒が切れたためシーマスが背負って今まで来たのである >いくら自分より小柄とは言え大の男1人担いで山道登ったシーマスの体力には感嘆するものもあるだろうが 運動神経はよくてもスタミナが子供並ですね。 コ(だらしないなそれに引き換えシーマスはすごいな) >「ガウか?」 >「と、思うわよ。まだやってたみたいね」 >「リナさんのお姉さんは強いのですか?」 >「強いなんてもんじゃないわよ・・・・」 はてしなくとんでもなくすさまじく・・以下略強いですもんね。 こ(コウは今んとこ・・5連敗してる・・) コ(うっ・・・) >家を迂回する >かなり広めな庭の隅っこには犬小屋が見える >その小屋の主は出てこないところを見ると寝てるのだろう コ(えーとスポットだっけ?) こ(犬さん犬さん・・) >「しっかし・・・・」 >「ん?」 >「ブラストソード対包丁ってどうよ・・・・」 >「姉ちゃんの標準装備よ」 >「包丁が標準装備というのは・・・・;」 よくもちますね・・・・ コ(基本能力の違いだろ) こ(一応魔王でも・・切れたんですけどね・・) >太陽の光を反射しながら回転するブラストソード >それは・・・傍観していた3人のところに飛んできた > >そして3人が何かする前にそれは大地に突き刺さった >レイの足元に > >「お〜い大丈夫か?」 >「大丈夫かじゃないわよこのたこすけっ!」 > >懐からスリッパを取り出してガウリイの頭を一撃するリナ >ガウリイは叩かれたところを擦りながら謝る > >「悪かったって」 >「怪我したらどうするのよっ」 こ(怪我どころじゃ・・すまないと思いますけど・・) まるでテレビショッピングの時のトマトのようにスパッと切れると思う・・・ >「お〜久々だなーシ・・・シー・・シーラカンス?」 >「シーマスだっつの、なんで魚類になるんだよ」 >「それそれ」 >「あんたは〜いい加減人の名前ぐらいぱっと覚えなさいよっ」 こ(しーまん・・?) コ(それは某しゃべる魚だろうが!) >リナとガウリイがいつものドツキ漫才を始める >その傍で笑みを浮かべながら >内心まったく笑みなど浮かべてないだろう2人が対峙している >それに気づいていたのは煙草に火を灯した男だけだった ちょっと緊迫した展開。 こ(わくわくですね・・) >水:5終了っ >若:・・・・短 >水:五月蝿いっまだ勘とりもどせてないんだよっ >若:・・・・・次はいつできることやら >水:ではみなさんできたら早いうちに会えることを祈ってさようならっ! >若:こんな馬鹿ですがよろしかったら今年もよろしくおねがいします > それでは次回 よろしくお願いしますではまた次回に。 |
15813 | Re:赤き瞳の魔王と白より離れし神魔〜5〜 | 水無月 雹 | 2004/1/8 12:38:41 |
記事番号15810へのコメント >初めましてこんばんは神高紅と言います。 >えーとすいません正直今まで読み逃げしてました。 >コ(まったく駄目やろうだなお前は) >こ(ほんとに・・) >うっ・・・・・・・・とにかくこれからレスをしていくと思いますのでよろしくお願いします。 水:初めまして神高さん、レスありがとうございますv 若:読み逃げしてもかまいませんよ、どうせ駄作ですので 水:くぅっわかってるからお前が言うなっ >>若:では好例の作者に現実を突きつけてダメージを与える儀式 >> も終了しましたので本編へどうぞ >コ(ふーん・・・) >こ(へー・・・・) >なんで2人ともこっち見てるんですか・・・・ 水:辛い儀式ですよ・・・ふふふ(泣) >>いきなり盗賊が出てくる >>リナがぶち倒す >>レイが体力切れでへばる >>リナがぶち倒しかけるのをシーマスが止める >>休憩が多い >>リナがキレる >>辺り火の海 >風が吹けば桶屋が儲かるみたいな感じですかね。 >コ(盗賊が出れば山が無くなる) シ:止めるこっちが大変だって >>背負っていたレイを放り投げる >>ひらりと着地するレイ >>あまりにも体力が無さすぎるくせに歩いて行きたいなどというレイ氏 >>だが、リナの堪忍袋の緒が切れたためシーマスが背負って今まで来たのである >>いくら自分より小柄とは言え大の男1人担いで山道登ったシーマスの体力には感嘆するものもあるだろうが >運動神経はよくてもスタミナが子供並ですね。 >コ(だらしないなそれに引き換えシーマスはすごいな) 水:もやしっこなイメージがあるんですよー シ:はっはっは褒め言葉ありがとうっまぁ俺天才だから 水:自分で言うな自分で >>「ガウか?」 >>「と、思うわよ。まだやってたみたいね」 >>「リナさんのお姉さんは強いのですか?」 >>「強いなんてもんじゃないわよ・・・・」 >はてしなくとんでもなくすさまじく・・以下略強いですもんね。 >こ(コウは今んとこ・・5連敗してる・・) >コ(うっ・・・) 水:言葉じゃ表せない強さですよね シ:ま、俺から見ればまだまだだがな >>家を迂回する >>かなり広めな庭の隅っこには犬小屋が見える >>その小屋の主は出てこないところを見ると寝てるのだろう >コ(えーとスポットだっけ?) >こ(犬さん犬さん・・) 水:何気に好きですスポット(笑) >>「しっかし・・・・」 >>「ん?」 >>「ブラストソード対包丁ってどうよ・・・・」 >>「姉ちゃんの標準装備よ」 >>「包丁が標準装備というのは・・・・;」 >よくもちますね・・・・ >コ(基本能力の違いだろ) >こ(一応魔王でも・・切れたんですけどね・・) 水;持ち主によって武器の威力なんて変わるものですからね >>太陽の光を反射しながら回転するブラストソード >>それは・・・傍観していた3人のところに飛んできた >> >>そして3人が何かする前にそれは大地に突き刺さった >>レイの足元に >> >>「お〜い大丈夫か?」 >>「大丈夫かじゃないわよこのたこすけっ!」 >> >>懐からスリッパを取り出してガウリイの頭を一撃するリナ >>ガウリイは叩かれたところを擦りながら謝る >> >>「悪かったって」 >>「怪我したらどうするのよっ」 >こ(怪我どころじゃ・・すまないと思いますけど・・) >まるでテレビショッピングの時のトマトのようにスパッと切れると思う・・・ 水:トマトの下のまな板までさっくりですねぇ >>「お〜久々だなーシ・・・シー・・シーラカンス?」 >>「シーマスだっつの、なんで魚類になるんだよ」 >>「それそれ」 >>「あんたは〜いい加減人の名前ぐらいぱっと覚えなさいよっ」 >こ(しーまん・・?) >コ(それは某しゃべる魚だろうが!) シ:シーマス・ラグドバルトだからなっ >>リナとガウリイがいつものドツキ漫才を始める >>その傍で笑みを浮かべながら >>内心まったく笑みなど浮かべてないだろう2人が対峙している >>それに気づいていたのは煙草に火を灯した男だけだった >ちょっと緊迫した展開。 >こ(わくわくですね・・) 水:これからちょっとシリアスに入っていく(つもり)です >>水:5終了っ >>若:・・・・短 >>水:五月蝿いっまだ勘とりもどせてないんだよっ >>若:・・・・・次はいつできることやら >>水:ではみなさんできたら早いうちに会えることを祈ってさようならっ! >>若:こんな馬鹿ですがよろしかったら今年もよろしくおねがいします >> それでは次回 >よろしくお願いしますではまた次回に。 水:はいっ応援ありがとうございます。頑張ります |
15864 | Re:初めまして♪ | 氷河 泉 | 2004/1/15 22:35:32 |
記事番号15807へのコメント 氷 はじめまして水無月さん。氷河 泉という者です★よろしくお願いします!! >水:あけましておめでとうございますっ水無月ですっ >若:誰もが忘れているだろうがな >水:今年もよろしくお願いします >若:誰が続きを待ってるんだろうな >水:・・・・・・うわーんっ!! >若:では好例の作者に現実を突きつけてダメージを与える儀式 > も終了しましたので本編へどうぞ 氷 あぁ!水無月さん!私待ってましたよー!! L あんたに待たれてもねぇ。 氷 ・・・・くすん >レイが体力切れでへばる >リナがぶち倒しかけるのをシーマスが止める >休憩が多い >リナがキレる >辺り火の海 L そこらの花火よりきれいねぇ。・・・・負の感情もいっぱいだし♪ 氷 ・・・・・・(汗) >「なんで俺が男担がなきゃいけないんだよっ」 氷 シーマスがレイをお姫様抱っこしてる!?(ちがうちがう)きゃっ(はーと) L ・・・・・・(変質者を見る目でこちらを見る) >背負っていたレイを放り投げる >ひらりと着地するレイ 氷 体力は無くても運動神経は良いですね! L まったく根性無いわね!!お母さん悲しくて教育相談所へ駆け込む振りして教育相談所をジャックするわよ!! 氷 すんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! >「リナさんのお姉さんは強いのですか?」 >「強いなんてもんじゃないわよ・・・・」 > >遠い目をするリナ 氷 説得力あるね・・・リナちゃん・・・ >それに苦笑しながら内心冷や汗ダラダラなレイ L 部下Sの負の感情おいしいわねー♪ 氷 ・・・・・部下Sじゃないって。 >「しっかし・・・・」 >「ん?」 >「ブラストソード対包丁ってどうよ・・・・」 氷 包丁・・・・ L ブラストソードなんて素手でもぺちゃんこよ(はーと) 氷 ・・・・・・ >太陽の光を反射しながら回転するブラストソード >それは・・・傍観していた3人のところに飛んできた > >そして3人が何かする前にそれは大地に突き刺さった >レイの足元に 氷 ねらったな。 L ねらったわね。 >「お〜久々だなーシ・・・シー・・シーラカンス?」 氷 シーラカンスなシ―マスもす・て・き(はーと) L ・・・・あっそ・・・ >内心まったく笑みなど浮かべてないだろう2人が対峙している >それに気づいていたのは煙草に火を灯した男だけだった 氷 波乱の予感・・・ L 楽しみねぇ♪ >水:5終了っ >若:・・・・短 >水:五月蝿いっまだ勘とりもどせてないんだよっ >若:・・・・・次はいつできることやら >水:ではみなさんできたら早いうちに会えることを祈ってさようならっ! >若:こんな馬鹿ですがよろしかったら今年もよろしくおねがいします > それでは次回 氷 とても面白かったです!これからレスしようと思いますのでよろしくお願いします☆ L かわいそうに・・・水無月さん・・・。 氷 う、うるさい!!・・・はっ、殺気!! どぐわしゃっ!! L あそこにハンマァみたいなものでつぶされているものは気にしないでください☆それではっ! |
15868 | 読んでいただき感謝です | 水無月 雹 | 2004/1/16 17:28:46 |
記事番号15864へのコメント >氷 はじめまして水無月さん。氷河 泉という者です★よろしくお願いします!! 水:こちらこそ初めまして氷河さん、よろしくお願いします。 >>水:あけましておめでとうございますっ水無月ですっ >>若:誰もが忘れているだろうがな >>水:今年もよろしくお願いします >>若:誰が続きを待ってるんだろうな >>水:・・・・・・うわーんっ!! >>若:では好例の作者に現実を突きつけてダメージを与える儀式 >> も終了しましたので本編へどうぞ >氷 あぁ!水無月さん!私待ってましたよー!! >L あんたに待たれてもねぇ。 >氷 ・・・・くすん 水:いえいえL様何をおっしゃいますか嬉しい限りですよv >>レイが体力切れでへばる >>リナがぶち倒しかけるのをシーマスが止める >>休憩が多い >>リナがキレる >>辺り火の海 >L そこらの花火よりきれいねぇ。・・・・負の感情もいっぱいだし♪ >氷 ・・・・・・(汗) 水:その負の感情の大半がリナですからそりゃぁ美味しいでしょう(ぇ >>「なんで俺が男担がなきゃいけないんだよっ」 >氷 シーマスがレイをお姫様抱っこしてる!?(ちがうちがう)きゃっ(はーと) >L ・・・・・・(変質者を見る目でこちらを見る) シ:正確に言うと『おんぶ』だ 水:見た目23の男が同い年ぐらいの男をおんぶ・・・・・(ふ) シ:刺されたいか >>背負っていたレイを放り投げる >>ひらりと着地するレイ >氷 体力は無くても運動神経は良いですね! >L まったく根性無いわね!!お母さん悲しくて教育相談所へ駆け込む振りして教育相談所をジャックするわよ!! >氷 すんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 水:L様に教育相談してみたいかも シ:俺はやめておいたほうがいいと思うぞ >>「リナさんのお姉さんは強いのですか?」 >>「強いなんてもんじゃないわよ・・・・」 >> >>遠い目をするリナ >氷 説得力あるね・・・リナちゃん・・・ 水:生まれた時からの付き合いですしね >>それに苦笑しながら内心冷や汗ダラダラなレイ >L 部下Sの負の感情おいしいわねー♪ >氷 ・・・・・部下Sじゃないって。 水:一部ではありますけどね レ:意識は生前のモノですからね >>「しっかし・・・・」 >>「ん?」 >>「ブラストソード対包丁ってどうよ・・・・」 >氷 包丁・・・・ >L ブラストソードなんて素手でもぺちゃんこよ(はーと) >氷 ・・・・・・ 水:さすが シ:俺もやろうと思えばヘシ折れるけどな 水:さすがだな、無駄に強い男 >>太陽の光を反射しながら回転するブラストソード >>それは・・・傍観していた3人のところに飛んできた >> >>そして3人が何かする前にそれは大地に突き刺さった >>レイの足元に >氷 ねらったな。 >L ねらったわね。 水:ねらいました >>「お〜久々だなーシ・・・シー・・シーラカンス?」 >氷 シーラカンスなシ―マスもす・て・き(はーと) >L ・・・・あっそ・・・ シ:ふっ褒め言葉ありがとう 水:・・・ずずず(お茶) >>内心まったく笑みなど浮かべてないだろう2人が対峙している >>それに気づいていたのは煙草に火を灯した男だけだった >氷 波乱の予感・・・ >L 楽しみねぇ♪ 水:ありがとうございますv >>水:5終了っ >>若:・・・・短 >>水:五月蝿いっまだ勘とりもどせてないんだよっ >>若:・・・・・次はいつできることやら >>水:ではみなさんできたら早いうちに会えることを祈ってさようならっ! >>若:こんな馬鹿ですがよろしかったら今年もよろしくおねがいします >> それでは次回 >氷 とても面白かったです!これからレスしようと思いますのでよろしくお願いします☆ >L かわいそうに・・・水無月さん・・・。 >氷 う、うるさい!!・・・はっ、殺気!! >どぐわしゃっ!! >L あそこにハンマァみたいなものでつぶされているものは気にしないでください☆それではっ! シ:Lさんにそう言われたらほっとくしかないよな 水:いやダメだろっ氷河さんっどうぞご無事で・・・・ 若:祈るだけというのもどうなんだ? 水:(無視)それでは氷河さんっ次回もどうぞご無事に読んでくださいっ! |