◆−永遠に・・・−クリス (2004/1/12 15:46:53) No.15840
 ┗Re:初めまして♪−十六夜 (2004/1/14 12:54:07) No.15853
  ┗Re:初めまして♪−クリス (2004/1/17 17:05:15) No.15872
   ┗Re:そう言って頂けると助かります♪−十六夜 (2004/1/28 18:04:11) No.15922
    ┗ありがとうございます。感激です。−クリス (2004/1/28 19:26:20) No.15925
     ┗Re:こちらこそ、どうもです。(平伏)−十六夜 (2004/2/3 12:58:27) No.15946
      ┗遅れてすみません−クリス (2004/2/6 18:58:47) No.15963


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15840永遠に・・・クリス 2004/1/12 15:46:53


クリス:あけおめことよろ〜!
L  :何言ってるかわかんないんだけど(怒)
ゼロス:あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしますの略らしいです。
L  :ややこしいのよ!まったく
クリス:今年送られてきた年賀状に書いてあったのを無断で書いちゃったというわけさ。って聞いてる?
    えっと、一応この(詩だと思う)説明をしときます。
    はっきり言って、ダークです。年始早々そういうのは見たくないという方、ごめんなさい。
    それでは、今年最初の投稿、いってみよー!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リナさん

愛していますよ 

永遠に 永遠に この僕の命が尽きるまで

ですが

貴女が他のものに目を奪われることは許しません

ですから

僕は貴女を殺さなければならなかった 

なぜなら 貴女はあの人を愛したから

それに あの人も貴女を愛したから

もちろん あの人には消えてもらいました 今頃あの人は混沌にいらっしゃることでしょう

これで貴女は永遠に僕の物です

そうそう 貴女の美しさを保つために

生きたまま氷に入れられた気分はどうですか?

その氷は僕が死ぬまで解けることはありません

それに僕以外の者が解かそうとしたら

あなたの命はありません

永遠に貴女は僕の物ですよ リナさん

そして僕が死んだ後には

絶望の名の下 狂いながら死んでください


何故ですって?

その頃には貴女の知り合いなんて一人も残っていないからですよ

僕が 僕からあなたを奪った全てを消した後ですから
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クリス:うわっ、暗い。暗すぎる。すみません。
L  :自分で書いておきながら何よその態度は
ゼロス:僕ってとうとうこんなキャラに・・・
    クリスさん、貴女は僕をいぢめるだけじゃ飽き足らずここまでやるとは・・・
クリス:あたしの学校でのあだ名に比べればまだいいわよ
    だってね(ごにょごにょとごにょごにょ)だからよ(笑)(知りたいですか?)
ゼロス:なにやらかしたんですか〜(滝汗)
L  :さすがあたしの子分。やるじゃない。
クリス:それではこの辺でさらばです。
    ほんとにすみません。暗くって。
 そそくさと逃げるクリス
クリス:さようなら〜

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15853Re:初めまして♪十六夜 2004/1/14 12:54:07
記事番号15840へのコメント


 初めまして♪ クリスさん☆
 十六夜と申します。
 クリスさんのお話はちょこっと読ませて頂いておりました♪(感想書かなくてすみません。時間がなくて。汗)

>ゼロス:僕ってとうとうこんなキャラに・・・
>    クリスさん、貴女は僕をいぢめるだけじゃ飽き足らずここまでやるとは・・・
>クリス:あたしの学校でのあだ名に比べればまだいいわよ
>    だってね(ごにょごにょとごにょごにょ)だからよ(笑)(知りたいですか?)
     ↑知りたいですぅ〜♪ 教えて下さい(はあと)

>ゼロス:なにやらかしたんですか〜(滝汗)
     ↑何かやらかしたんですか?

 わたしはゼロリナが好きです♪
 わたしもちょこぉっとお話考えてノートとかパソコンとかに書いているんですが、登場人物が完全にオリジナル化していたりします(汗)。

 それでは、短いですがこの辺で失礼します☆


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15872Re:初めまして♪クリス 2004/1/17 17:05:15
記事番号15853へのコメント

初めまして。十六夜さん。かなり遅れてしまって申し訳ないです。
ちょっとばかり、事情があるものでね。
幼稚園児の相手は疲れるものですよ。

> クリスさんのお話はちょこっと読ませて頂いておりました♪(感想書かなくてすみません。時間がなくて。汗)
 いえいえ、こうしてコメントをくれただけでうれしいんですよ。

>>ゼロス:僕ってとうとうこんなキャラに・・・
>>    クリスさん、貴女は僕をいぢめるだけじゃ飽き足らずここまでやるとは・・・
>>クリス:あたしの学校でのあだ名に比べればまだいいわよ
>>    だってね(ごにょごにょとごにょごにょ)だからよ(笑)(知りたいですか?)
>     ↑知りたいですぅ〜♪ 教えて下さい(はあと)
 世の中には知らなくていいこともあるんですよ。
 それを知ったときあなたはきっとあたしと関わりたくなくなっていますから。

>>ゼロス:なにやらかしたんですか〜(滝汗)
>     ↑何かやらかしたんですか?
 まあ、いろいろね・・・(笑)本当に聞きたいんですか?

> わたしはゼロリナが好きです♪
 もちろん私もです。しかし、自分で書くとなると、だめなんですよね。

 まさかあんなダーク路線一直線の駄文を読んでくださる方がいたなんて自分でもびっくりです。
 ありがとうございました。それではまた。

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15922Re:そう言って頂けると助かります♪十六夜 2004/1/28 18:04:11
記事番号15872へのコメント


>初めまして。十六夜さん。かなり遅れてしまって申し訳ないです。
 いえいえ♪ お返事ありがとうございますぅ〜(感激)!

>ちょっとばかり、事情があるものでね。
>幼稚園児の相手は疲れるものですよ。
 ↑? ご用事・・・ではなくて、事情、ですか? 何かよく判らないですけど、お疲れ様です。

>> クリスさんのお話はちょこっと読ませて頂いておりました♪(感想書かなくてすみません。時間がなくて。汗)
> いえいえ、こうしてコメントをくれただけでうれしいんですよ。
  そうですか? そう言って下さると助かります!

>>>ゼロス:僕ってとうとうこんなキャラに・・・
>>>    クリスさん、貴女は僕をいぢめるだけじゃ飽き足らずここまでやるとは・・・
>>>クリス:あたしの学校でのあだ名に比べればまだいいわよ
>>>    だってね(ごにょごにょとごにょごにょ)だからよ(笑)(知りたいですか?)
>>     ↑知りたいですぅ〜♪ 教えて下さい(はあと)
> 世の中には知らなくていいこともあるんですよ。
> それを知ったときあなたはきっとあたしと関わりたくなくなっていますから。
  そ、そんなに凄いんですか?(汗) ・・・・・・でも、やっぱりちょっと、知りたいです・・・。(←無謀・・・でしょうか? えへ♪)

>>>ゼロス:なにやらかしたんですか〜(滝汗)
>>     ↑何かやらかしたんですか?
> まあ、いろいろね・・・(笑)本当に聞きたいんですか?
  ・・・・・・・・・・・・よし! 覚悟を決めました! 聞きたいです!(正座)

>> わたしはゼロリナが好きです♪
> もちろん私もです。しかし、自分で書くとなると、だめなんですよね。
  そうなんですか? ・・・うにゅ。何となく判ります・・・(暗)

> まさかあんなダーク路線一直線の駄文を読んでくださる方がいたなんて自分でもびっくりです。
  そですか? わたしはハッピーエンドが一番ですけど、ダークや切ない系のもオッケーですよ。

> ありがとうございました。それではまた。
  こちらこそどうもです。あと、ちょっとお礼の品など・・・↓ 返品は不可ですが、後は煮るなり焼くなりゴミ箱に捨てるなりどうぞ。


 ――ちっ!
 忌々しげに舌打ちすると、大きく跳んでレッサーデーモンの群れ十数匹の放った炎の矢を避ける。

「聞いてないわよ! あの村長! ゴブリンやオーガ退治とかぬかしておきながら本当の目的はこいつらだったわね!?」
 素早く呪文を唱えながら、一度郷里に戻った時姉から貰った細身の長剣を抜き放つ。

「魔皇霊斬(アストラル・ヴァイン)!」
 剣に呪文を掛けると、リナは飛び来る炎の矢を避け、或いは剣で霧散させながらレッサーデーモンに肉迫する。

 ――ザシュドシュ、ザン!

 一気に三体を切り伏せ、その間に唱えていた呪文を解き放つ。
「黒妖陣(ブラスト・アッシュ)!」
 その呪文で五体のレッサーデーモンが無に帰す。

 間を置かず、リナはさらに残りのデーモンに切り掛かる。
 が。

 ――ぴくっ!

 リナは何かを感じ取り、大きく後ろに跳んで距離を取る。
 そのままリナがレッサーデーモンに突っ込んでいたら免れえなかっただろう魔力弾がそばにいたレッサーデーモンを巻き込んで爆発、霧散する。

 リナはその攻撃が来た方向、右斜め上方を見る。
 そこには。

「ほう。よくあれを避けたものだな」
 虚空から突如出現した魔族がいた。
 どうやら位は下級のようだが、勿論油断は禁物だ。

 しかしリナは――。
 軽く顔を顰め、嫌そうにぼそっと呟いた。
「あ〜あ。ついてないなぁ。下級とはいえ純魔族がいるなんて、ね!」
 今だとび来る炎の矢を避け、純魔族に目を向けたまま呪文を唱える。

「烈閃槍(エルメキア・ランス)!」
 数本の光の槍が残りのレッサーデーモンを打ち倒す。

 それを目で確認する事もせず、リナは油断なく赤い光を纏ったままの剣を構え、下級の純魔族と対峙する。

「で。答えてもらいたいんだけど。なんだってこんな所に魔族のあんたがいる訳?」

「ふん。そんな事、人間の小娘如きに教えるいわれは無いわ!」
 ぴくっ。リナの額に青筋が浮かぶ。

「・・・・・・・・・あああ、そぉ。そういう事言うんだ。ふぅぅぅ〜ん・・・」
 顔を俯けてぶつぶつ呟く。
 そして、やおら顔を上げると
「いきなしの! 竜破斬(ドラブ・スレイブ)ーーーーーー!!!」
 ここが遺跡の中だという事はお構いなしで呪文を放つ。

「なっ!?」
 いきなり大技が来るとは思っていなかったのか、突然の事に驚いている間にリナの放った呪文が迫る。

 ――ぐああああああああーーーっっっ!!!

「がっ・・・・・・ぐ、はっ・・・・・・・・・」
 呪文が直撃し、下級魔族は身体の半分以上を消失した。
 しかしそれで終わりではなく
「もういっちょ! 覇王雷撃陣(ダイナスト・ブラス)!」
 トドメの呪文で、リナをたかが小娘と侮ったために、下級魔族はあっさりと滅んだ。

 つまらなさそうにそれを見届けると、遺跡の奥へちらりと目をやり、はふ、と溜息を吐いてその身を翻した。
 出口へ向かって駆け出したリナは、ぴし、ばきっという不穏な音を聞いてさらに走る速度を速める。

 そして一分弱でリナは遺跡を抜け出し、その三十秒後、遺跡は音を立てて崩壊した。

「おお〜。豪快ねぇ」
 軽く肩を竦めると、リナはちらりと空の一点へ目をやり、そのままその場を立ち去ろうとする。

 しかし。
「リ・ナ・さぁ〜んvvvvv」
 ハートマークを語尾につけ、リナの背中からパシリ魔族のゼロスが抱きついてきた。
「ひっ!?」
 ――ぞわわわわっ!
 一瞬で全身を総毛だたせ、リナは思わず背負い投げをかます。
 しかしゼロスは地面と仲良しになる事はなく、うまく身体を動かし足から着地する。

 そのまま何事もなかったように
「ひどいですよぉ。いきなり投げるなんてぇ」
 と文句を言ってくる。

 それにリナは
「いきなり人の後ろから抱きついてくるあんたが悪い!」
 と言って、溜息を吐く。

「で。パシリゴキブリ生ゴミ魔族の中間管理職。何か用?」
 リナは冷めた眼差しでゼロスを見る。
 それにゼロスは苦笑し、
「リナさん、何か機嫌悪くないですか?」
 と、リナの言葉をあっさりかわす。

「そりゃあ、あんたみたいな疫病神が現れたら誰だって不機嫌になるわよ」
 リナはあっさりにべもない返事を返す。

「何か本当に不機嫌ですね・・・。まあ、いいです。今回はちょっとご挨拶に伺ったまでですから。それと、僕の仕事を片付けて下さってありがとうございます♪」

「・・・仕事? 異界黙示録(クレアバイブル)の写本? もしかして」

「はい」
 リナはそれを聞いて、やっぱり、という顔をした。

「あ〜あ。もったいない事したかな。やっぱり」
 残念そうに遺跡を見たが、仕方なさそうに吐息をつくと、あっさり身を翻した。

「じゃね。あたしはこれから村長の所行って文句言いに行かなきゃいけないから。バイバイ」
 リナは認めたくない所をきっぱり無視して早足で立ち去る。

 ゼロスはそれを苦笑しながら見つめ、上機嫌に内心で呟いた。
(リナさんがまた一人旅を始める事になって、監視役が僕に回ってきた時は嬉しかったですよ♪ ・・・・・・これから、よろしくお願いしますね。リナさん(はあと))

 リナの嫌な予感は的中し、これから今まで以上の波乱の日々が幕を開ける。
 合掌。

即席小説。終わり♪

お粗末さまでしたぁ〜!(脱兎。逃走)


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15925ありがとうございます。感激です。クリス 2004/1/28 19:26:20
記事番号15922へのコメント

こんばんは〜。
早速気になる話題いきましょうか。

>>>>ゼロス:僕ってとうとうこんなキャラに・・・
>>>>    クリスさん、貴女は僕をいぢめるだけじゃ飽き足らずここまでやるとは・・・
>>>>クリス:あたしの学校でのあだ名に比べればまだいいわよ
>>>>    だってね(ごにょごにょとごにょごにょ)だからよ(笑)(知りたいですか?)
>>>     ↑知りたいですぅ〜♪ 教えて下さい(はあと)
>> 世の中には知らなくていいこともあるんですよ。
>> それを知ったときあなたはきっとあたしと関わりたくなくなっていますから。
>  そ、そんなに凄いんですか?(汗) ・・・・・・でも、やっぱりちょっと、知りたいです・・・。(←無謀・・・でしょうか? えへ♪)
>
>>>>ゼロス:なにやらかしたんですか〜(滝汗)
>>>     ↑何かやらかしたんですか?
>> まあ、いろいろね・・・(笑)本当に聞きたいんですか?
>  ・・・・・・・・・・・・よし! 覚悟を決めました! 聞きたいです!(正座)
 それではいきます。
 ごにょごにょとごにょごにょの正体は・・・って、また二つ増えました(泣)
 最初のごにょごにょですが・・・
 聞いてびっくり見てびっくり。
・・・先に断っておきますが、ニックネームですから、本当にそうではありませんから。
 見た目だけではわからない。絶対に。
 
 『番長』なんです。ひどいでしょ。かよわい女の子に。(←これを言って絶対に違う!と断言された)
 ちょっと気が強いだけなんです。

 続いて、同じようなことですが・・・

 『ボス』です。最近はもう一つのほうがよく言われることに。↓
 新たに増えたもの。
 『副ぶーちょ(副部長)』です。あたしは、パソコン部の副部長で、ちなみに部長は『ぶーちょ』
 ちまたでは、部長と副部長を交代させたらいいのでは?なんてことも出てます。
 いわゆる、あたしが権力を握っちゃってるんです。だからボスとか、番長とかあるわけで・・・
 
 次は(ってまだあるんかい!)
 『大佐』です。
 なぜか知らないんですけど、気が付いたら後輩にこれで呼ばれました。

 特に何もしているわけではないちょっと気が強い女の子なんですよ。
 ひどいですよね。


 即席小説ありがとうございます。返品なんて絶対にしません。
 それではあたしも一つ。いらなかったらどうとでもしてくださってかまいません。



 見回しても見回してもあたりは闇だった。
 手の先どころか、一寸先さえ見えないくらいの漆黒の闇。まとわり付くような感触・・・
 不意に背筋にぞくっとしたものを感じた。
 な・・・に?この感じ。怖い。
 もう一度辺りを見回してみた。ところでここは何処?何処なの?

 一瞬だけ白く光った気がして、手で目を覆う。
 
 ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・
 遠くで声が聞こえる。
 
 もしかして・・・誰かいるの?
 ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・
 遠くに聞こえたはずの声がだんだん近くになってきている。
 向こうが近づいてきているのかと思ってたら、こっちが近づいていってるのかわからなくなってきた。
 私は誰?ここは何処?真っ暗で何も見えない。誰かいるの?いたら助けて。
 助けて。ここにはもう居たくない。
 いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
 だれか、誰でもいいから助けて。お願いお願いお願いお願いお願いおねがいおねがい・・・

 怖いと思った。今近づいているものが急に怖くなってきた。
 何なの一体。だめ・・・行きたくない。
 頭ではそう考えているのに、一向に近くなってゆくだけだ。足を動かしていないのに・・・
 いやいやいやいや

 それはあたしの目の前で止まった。
 それは赤く彩られていた。
 それ自身の血で。

 いやー
 あたしの声はこの闇にかき消された。

 それはあたしに近寄ってきた。はいずりながら。
 あたしは一歩も動けない。金縛りにあったように
 いやいやいや
 たすけて
 たすけて 
 たすけて
 
 

 

 きがつくと、誰かの腕の中に居た。
 優しい声があたしの名を呼ぶ
「リナさん。もう大丈夫ですよ。でも危なかったですね。
 あのままだったらリナさんは、あの漆黒の闇と同化していましたよ。
 あれは闇に迷い込んだ人をエネルギーにしているんですから。
 それにしても―」
 そこでゼロスは何かを考えるようなしぐさをして見せた。
「確かあれは、心の中に闇を持っている人しか不安を持っている人だけが迷いこむ所。
 リナさんは何の不安を抱えているんですか?」
 それはゼロスあんたに逢いたくて・・・
 それは声にならなかった。
 だけど逢えたからいいや
 そんな気持ちが膨らんでいった
 また逢えるよね。ゼロス


 なんかすごいものになりました。
 捨ててくださって結構です。

 そろそろさらばです。(文章変)
 さよーなら〜。また来月です。

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15946Re:こちらこそ、どうもです。(平伏)十六夜 2004/2/3 12:58:27
記事番号15925へのコメント

 こんにちは♪ 十六夜です。

>早速気になる話題いきましょうか。
 はい! 準備(心の? 笑)オッケーです!

>>>>>ゼロス:なにやらかしたんですか〜(滝汗)
>>>>     ↑何かやらかしたんですか?
>>> まあ、いろいろね・・・(笑)本当に聞きたいんですか?
>>  ・・・・・・・・・・・・よし! 覚悟を決めました! 聞きたいです!(正座)
> それではいきます。
  はいは〜い♪

> 最初のごにょごにょですが・・・
> 聞いてびっくり見てびっくり。
>・・・先に断っておきますが、ニックネームですから、本当にそうではありませんから。
  判っています、大丈夫です!

> 見た目だけではわからない。絶対に。
  ふにゅ。

> 『番長』なんです。ひどいでしょ。かよわい女の子に。(←これを言って絶対に違う!と断言された)
> ちょっと気が強いだけなんです。
  『番長』ですか!? それがニックネームですか!? ほわぁ〜

> 続いて、同じようなことですが・・・
  何でしょう?

> 『ボス』です。最近はもう一つのほうがよく言われることに。↓
  『ボス』!? これはまた・・・・・・

> 新たに増えたもの。
> 『副ぶーちょ(副部長)』です。あたしは、パソコン部の副部長で、ちなみに部長は『ぶーちょ』
  ほうほう、パソコン部ですか。

> ちまたでは、部長と副部長を交代させたらいいのでは?なんてことも出てます。
> いわゆる、あたしが権力を握っちゃってるんです。だからボスとか、番長とかあるわけで・・・
  権力握っているんですか・・・いいなぁ〜・・・・・・(←!?)

> 次は(ってまだあるんかい!)
> 『大佐』です。
> なぜか知らないんですけど、気が付いたら後輩にこれで呼ばれました。
  何故でしょうね?

> 特に何もしているわけではないちょっと気が強い女の子なんですよ。
> ひどいですよね。
  まあ、あまり深く考えずに(笑)
  んと、後輩という事は、貴女は高校生ですか? わたしは短大生で、3月に卒業予定のものです。
  福岡県の何処かに生息しています。(笑)


> 即席小説ありがとうございます。返品なんて絶対にしません。
  そうですか? そう言って下さるとすっごく嬉しいですぅ〜。(感涙)

> それではあたしも一つ。いらなかったらどうとでもしてくださってかまいません。
  うえぇ〜!? ま、まさか頂けるとは思っていませんでした。ありがとうございます! ありがたく頂きます。

> なんかすごいものになりました。
> 捨ててくださって結構です。
  捨てるなんて、そんな! ただちょっとお近付きになれたらいいなぁ〜、と思って書いたものに返して頂けるとは・・・! ほんとにほんとにありがとうございます!

> そろそろさらばです。(文章変)
> さよーなら〜。また来月です。
  はい。それでは、わたしも失礼します。(ぺこりとお辞儀)


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15963遅れてすみませんクリス 2004/2/6 18:58:47
記事番号15946へのコメント

 こんばんは。クリスでございます。
 遅れてすみません(泣)なにしろ、習熟度テストなどというものがありまして。


>  んと、後輩という事は、貴女は高校生ですか? わたしは短大生で、3月に卒業予定のものです。
>  福岡県の何処かに生息しています。(笑)
 十六夜さんって、短大生だったんですか!?あぁぁぁぁぁ・・・恐れ多くもあたしよりかなり年上の方に
言葉遣いが・・・すみません。
 ちなみにあたしは、高校生ではありません。中学二年生です。
 おまけに、福岡県のお隣の、山口県に生息しております(笑)裏には池があります。
 も一つ言うなら、いとこが福岡のある場所に住んでいます。たまに遊びに行きます。 

 あたしのニックネームを知って、あまり驚かれないのでちょっとびっくりです。たいがいは驚きます。

>> それではあたしも一つ。いらなかったらどうとでもしてくださってかまいません。
>  うえぇ〜!? ま、まさか頂けるとは思っていませんでした。ありがとうございます! ありがたく頂きます。
>
>> なんかすごいものになりました。
>> 捨ててくださって結構です。
>  捨てるなんて、そんな! ただちょっとお近付きになれたらいいなぁ〜、と思って書いたものに返して頂けるとは・・・! ほんとにほんとにありがとうございます!
 えっと、あれはかなり支離滅裂なものになった覚えがあります。
 今度、改めてちゃんとしたものを書かせていただきます。(友達が書いてくれたパロディも含めて)
 

 短いですが、この辺でお別れです。さよーなら〜