◆−初めまして&話−魔音狐 (2004/1/13 03:44:32) No.15842
 ┣Re:こんにちわ−イチヤ クアン (2004/1/13 19:13:13) No.15846
 ┃┗こんばんわ−魔音狐 (2004/1/13 22:13:20) No.15849
 ┗調子に乗ってもう一話−魔音狐 (2004/1/13 22:30:27) No.15850
  ┗Re:調子に乗ってもう一話−イチヤ クアン (2004/1/15 16:29:44) No.15862
   ┗Re:クアンさんへ−魔音狐 (2004/1/15 22:29:38) No.15863
    ┗Re:ほんとですかっ!?−イチヤ クアン (2004/1/16 09:56:42) No.15866


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15842初めまして&話魔音狐 2004/1/13 03:44:32


 初めまして。初投稿の魔音です。今までしてみたかったんですが、尻ごみしてなかなかできませんでした。しかぁし!!新年を迎え今年こそはと投稿する(今年受験生…)決意を固めました。これから皆さんにご迷惑をおかけする事もあると思いますが、末永くお付き合いしてもらえたらの所存でございます。ちなみに書くのは多い順にゼロゼル、レゾゼル、ルクミリ、ガウリナ、ガーゼラ、ヴァルフィリ、の予定です。まぁ、CPというよりかはコンビのようなものになると思います。下に書いたのはゼルとレゾしかでてません☆



 開いて、閉じて、ギュッ
 開いて、閉じて、ギュッ
 開いて…
「なにをしているんです?ゼルガディス?」
【キメラ合成獣】
「別に…」
 背を向けたまま答える。先程の動作を繰り返す。すると、いきなり抱き着いてきた。紅いローブが視界の片隅に映る。
「確かに、別に何でもないようですね。骨も折れていないようですし。」
「…触っただけでよく解るな。」
「そりゃあ、わたしは目が見えませんから。」
 そう言って体を離してこちらの顔を覗き込んでくる。いつもの胸くそ悪くなる聖者の笑み。
「見るな。」
「だから見えないんですって。」
「あっち行け。」
 困ったように笑うのが見える。
「解りました。わたしは焚き火の場所に戻ります。後でちゃんと貴方も来てくださいよ?」
「解った。」
 森のほうに戻っていくレゾの背中をじっと見つめた。その視線に気づいたのかレゾが後ろ手で軽く手を振った。何故見えもしないのに見ていたことが解るのかと問えば、きっとレゾは『目が見えないから』と言うだろう。レゾは自分のおこす常識的に考えれば有り得ない事を『目が見えないから』も一言で片付ける。
 魔術を覚えたのは目が見えないから。
 諸国を回り歩いて人々を救うのも目が見えないから。
 賢者の石を探すのも目が見えないから。
 触るだけで怪我をしているかどうか解るのも目が見えないから。
 俺を合成獣にしたのも目が見えないから。
 俺に暗殺術を教えたのも目が見えないから。
 俺に人殺しをさせるのも目が見えないから。
 たまにそれがレゾの意思ではなく、別の誰かの意思のように思えてくる。そんな事は有り得ないとすぐに打ち消す。現代の五賢者と呼ばれるレゾを操れる者など存在しない。
 いつのまにか止まっていた手を見る。レゾは世界を見たがっている。
「世界はあんたが見たがっている程綺麗なもんじゃない。」
 手の中には色がある。自分が殺した者の血。どす黒い紅。あいつのローブの色とよく似た色。目が見えるようになって、その事を知ったらあいつはなんと言うだろう?
〈あとがかれ〉
 この駄文は友人と『テーマを出し合ってそれに合った話を書く』というので書きました。友人のもスレイヤーズでしたが、こんな駄文、目じゃないくらい素敵なものでした★題名と中身が合ってないのはあまり気にしちゃダメですよ(笑)

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15846Re:こんにちわイチヤ クアン E-mail 2004/1/13 19:13:13
記事番号15842へのコメント

> 初めまして。初投稿の魔音です。今までしてみたかったんですが、尻ごみしてなかなかできませんでした。しかぁし!!新年を迎え今年こそはと投稿する(今年受験生…)決意を固めました。これから皆さんにご迷惑をおかけする事もあると思いますが、末永くお付き合いしてもらえたらの所存でございます。ちなみに書くのは多い順にゼロゼル、レゾゼル、ルクミリ、ガウリナ、ガーゼラ、ヴァルフィリ、の予定です。まぁ、CPというよりかはコンビのようなものになると思います。下に書いたのはゼルとレゾしかでてません☆
初めましてv魔音さんですねぇ。わたしは、クアンと言います。
>
>
> 背を向けたまま答える。先程の動作を繰り返す。すると、いきなり抱き着いてきた。紅いローブが視界の片隅に映る。
>「確かに、別に何でもないようですね。骨も折れていないようですし。」
>「…触っただけでよく解るな。」
>「そりゃあ、わたしは目が見えませんから。」
わあ!すごいなぁ、レゾさん。
わたしは、捻挫した妹の足をすこし触って「なんでもない」って
言い切っちゃったもんなぁ。
> 森のほうに戻っていくレゾの背中をじっと見つめた。その視線に気づいたのかレゾが後ろ手で軽く手を振った。何故見えもしないのに見ていたことが解るのかと問えば、きっとレゾは『目が見えないから』と言うだろう。レゾは自分のおこす常識的に考えれば有り得ない事を『目が見えないから』も一言で片付ける。
目が見えない代わりに、感じるのかなぁ?
良く分かんないな。
> 魔術を覚えたのは目が見えないから。
> 諸国を回り歩いて人々を救うのも目が見えないから。
> 賢者の石を探すのも目が見えないから。
> 触るだけで怪我をしているかどうか解るのも目が見えないから。
> 俺を合成獣にしたのも目が見えないから。
> 俺に暗殺術を教えたのも目が見えないから。
> 俺に人殺しをさせるのも目が見えないから。
> たまにそれがレゾの意思ではなく、別の誰かの意思のように思えてくる。そんな事は有り得ないとすぐに打ち消す。現代の五賢者と呼ばれるレゾを操れる者など存在しない。
ゼル、気づいたんですかぁ?
あの方が、居ることに・・・
> いつのまにか止まっていた手を見る。レゾは世界を見たがっている。
>「世界はあんたが見たがっている程綺麗なもんじゃない。」
> 手の中には色がある。自分が殺した者の血。どす黒い紅。あいつのローブの色とよく似た色。目が見えるようになって、その事を知ったらあいつはなんと言うだろう?
ゼル・・・・・
>〈あとがかれ〉
> この駄文は友人と『テーマを出し合ってそれに合った話を書く』というので書きました。友人のもスレイヤーズでしたが、こんな駄文、目じゃないくらい素敵なものでした★題名と中身が合ってないのはあまり気にしちゃダメですよ(笑)
いえいえ、とっても素敵なお話でした。
こんな素敵なお話に出会うたびに、うれしくなります。

でわでわ、ここらでさよーならー!

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15849こんばんわ魔音狐 2004/1/13 22:13:20
記事番号15846へのコメント

>初めましてv魔音さんですねぇ。わたしは、クアンと言います。
 クアンさん、ですか。よっし、覚えました!(現段階で今だクラス全員の名前を覚え切れてないんです…)
>わあ!すごいなぁ、レゾさん。
>わたしは、捻挫した妹の足をすこし触って「なんでもない」って
>言い切っちゃったもんなぁ。
 まぁ、レゾは医者のような事をしていたらしいので触るだけで解るんじゃないかと思って。ちなみに私の場合、誤診される側ですね。平熱35度なのに38度でても「大丈夫!」の一言ですまされました。(泣)どうやら顔に体調の悪さがでない顔つきらしいんですよ。損な顔つき。(苦笑)
>目が見えない代わりに、感じるのかなぁ?
>良く分かんないな。
 レゾの第六感+シャブラニグドゥぱわ〜=未知なる力 となります。(笑)
>ゼル、気づいたんですかぁ?
>あの方が、居ることに・・・
 どっか、おかしいんじゃないかとは思っていたかと。それがなんなのかは解らな
かったと思いますが・・・
>こんな素敵なお話に出会うたびに、うれしくなります。
 素敵なお話だなんて!!こんな駄文でいいのならドンドン投稿しますよ!!
>でわでわ、ここらでさよーならー!
 こちらも、さ〜よぉ〜な〜ら〜(エコー付き)


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15850調子に乗ってもう一話魔音狐 2004/1/13 22:30:27
記事番号15842へのコメント

 バシャアアア
 クックックックック
 僕が生まれてきたときに一番最初に聞いた音。水の音。低い女の人の笑い声。

【死と再生】

「貴方は一体僕のなんですか?」
 自分が生まれてから随分と経った。僕は言葉を出した。
「わたし?わたしか?わたしは、そうだな、人間の世界でいう育ての親というやつになる予定の者だ。」
 そう言って楽しそうに笑う。生まれたばかりの僕でも美しいと自信を持って言える人。
「生みの親は?」
「お前の後ろにある。」
 後ろを振り返る。暗い室内でおぼろげに見た。銀色の犬科の動物。
「これは?」
「狐だ。この島一帯の群れのボスでな。この城に近づいても瘴気にやられなかったので、お前の生みの親にした。」
 その狐は巨大だった。が、鈍重といった感じはしない。逆に俊敏そうな印象を僕にあたえた。おそらく腹の部分で真っ二つに別れてさえいなければ、もっと美しいと感じただろう。
「他の者達はこんな面倒なまねはしない第一、普通はアストラル・サイド【精神世界】で作る。物質世界でわざわざ作るやつはわたし以外にいないだろうさ。」
 また女の人が喋りだした。僕は狐の方に向いた体を元に戻した。
「じゃぁ、なんであなたはそんな面倒なことを?」
………………………
 また沈黙が落ちた。が、今度は前のときよりも早く終わった。
「わたしはな、人間っぽい魔族を作ってみたかったんだ。」
「…人間っぽい、ですか。」
「そうだ。人間っぽい魔族だ。わたしは人間という者に興味をもっていてな。人間は寿命が短い。力も、魔力も大してない種族だ。それが何故あそこまで繁栄しているのか。何故人間の中にはときにわたし達を倒せうる者達が現れるのか。そういった疑問に答えるためにお前を作るときは人間っぽいやりかたにしてみようと思いついた。」
「……狐の腹から飛び出して生まれるのがどうやって人間っぽいとなるのか僕にはわからないんですけど。」
「そうか?まぁ、狐も人間も生在る者という意味ではたいして変わりはせんだろうさ。それにこの島に人間はいないしな。わざわざ別のところからもってくるのも面倒だったし、わたしはな……」
 言葉の途中でまた唐突に言葉を閉じる。どうやらこうやって、話に間をいれるのが癖らしい。女の人の、後ろの狐の色と似て非なる色の髪が少しゆれた。
「人間は母親の胎内から生まれる。そこにわたし達と人間との違いがあるような気がした。」
「それで、僕を狐の腹の中にいれたんですか?」
「まぁな。他にも他の魔族と違う点はいくらでもあるぞ。例えばお前にわたしは知識を必要最低限しかあたえていない。」
「それも、僕を人間っぽい魔族にするために?」
「あぁ、大抵のやつは自分の知識を新しく作る部下にあたえる、けどそれでは、自分で判断することができないだろう?だからお前にわたしは必要最低限の知識しかあたえていない。」
「…いろいろ、苦労しそうなんですけど。」
 僕がそう言うと女の人は妙齢の美女には相応しくない笑い声を上げた。
「ハッハッハッハ、そう言うな。わたし達魔族には永遠に近い寿命をもつ。その苦労もいい暇つぶしになるぞ。」
「あなたの御名前は?」
「んあ?あぁ、まだ名を言ってなかったな。わたしの名はゼラスだ。獣王、ゼラス=メタリオム。」
「ゼラス・・様?」
 誰に言われたわけでもない。けれど呼び捨てにはできない。そんな雰囲気がある。いや、雰囲気などではなく魔族としての習性か。
「お前の名はそうだな、何が良いかな…お前自身はどんな名が良い?」
「どんな名・・と言われましても。」
「ほら何かあるだろう。好きなモノの名とか。」
「僕はつい先程、産れたばかりなんですが…。」
「むぅ、実を言うとな、わたしはあまり名前をつけるセンスといものがないらしいのだ。ガーブやらなんやらに色々言われてなるべく本人に決めさせようと思っていたのだが…」
 本気で困っている御様子なので自分の望みの名を言った。
「じゃあ…ゼラス様の御名前から、ゼロス。が、いいです。」
 言った後、恐れ多いことを言ったと後悔した。
「ん?それでいいのか?もっとオリジナリティのある名前がよくないか?」
「僕が好きなのは、ゼラス様ですから。」
 ゼラス様は、すごく綺麗な微笑みをくれた。
「じゃあ、第一の課題はここから自力で抜け出すことだ。」
 そう言葉を残されて一瞬で消えてしまった。僕は独り残された。ここで何をしないでいるわけにもいかない。部屋の中をうろうろした後、部屋のまん中にある狐を触ってみる。弾力のある柔らかさ。けど毛は金属的な固さもあるような気がする。きっとゼラス様の髪でもこんな感じはしないんだろう。
「ありがとう」
 聞こえているはずがない。口が勝手に言い出す。
「ごめんね」
 けど絶対に『お母さん』は言わない。その言葉はゼラス様のモノだから。
 その後、どうやったら出られるかいろいろ試してみた。そしてこの場所から出るとき。また狐の方を見た。 
「さようなら」
 この言葉も、あげる。
〈あとがき…かな?〉
 ふぅ、実はこれが魔音の考えた初のスレ小説です。ゼルが一番好きなのでゼルの話を先に投稿しましたけど。けど78%ぐらいオリジナルになちゃったな、これ。

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15862Re:調子に乗ってもう一話イチヤ クアン E-mail 2004/1/15 16:29:44
記事番号15850へのコメント

どーもクアンです。
ああっ!もう一話アップされてる!!わーい、わーい!
とゆうわけで読みました。

>「わたし?わたしか?わたしは、そうだな、人間の世界でいう育ての親というやつになる予定の者だ。」
> そう言って楽しそうに笑う。生まれたばかりの僕でも美しいと自信を持って言える人。
おお!どんな美人さんなの?教えて!

>「生みの親は?」
>「お前の後ろにある。」
> 後ろを振り返る。暗い室内でおぼろげに見た。銀色の犬科の動物。
>「これは?」
>「狐だ。この島一帯の群れのボスでな。この城に近づいても瘴気にやられなかったので、お前の生みの親にした。」
そうか、ゼロス君は狐だったのね!
だから、あんな笑い顔なんだ!!

>「……狐の腹から飛び出して生まれるのがどうやって人間っぽいとなるのか僕にはわからないんですけど。」
確かにそうですよねぇ(笑)

>「むぅ、実を言うとな、わたしはあまり名前をつけるセンスといものがないらしいのだ。ガーブやらなんやらに色々言われてなるべく本人に決めさせようと思っていたのだが…」
何にどんな名前をつけたの!?ゼラス様!
そして、何を言ったの!?ガーブ様!

> そう言葉を残されて一瞬で消えてしまった。僕は独り残された。ここで何をしないでいるわけにもいかない。部屋の中をうろうろした後、部屋のまん中にある狐を触ってみる。弾力のある柔らかさ。けど毛は金属的な固さもあるような気がする。きっとゼラス様の髪でもこんな感じはしないんだろう。
>「ありがとう」
> 聞こえているはずがない。口が勝手に言い出す。
>「ごめんね」
> けど絶対に『お母さん』は言わない。その言葉はゼラス様のモノだから。
> その後、どうやったら出られるかいろいろ試してみた。そしてこの場所から出るとき。また狐の方を見た。 
>「さようなら」
> この言葉も、あげる。
ああう、狐さんにお礼をいうなんて!
なんていい子なの、ゼロスちゃん!!

>〈あとがき…かな?〉
> ふぅ、実はこれが魔音の考えた初のスレ小説です。ゼルが一番好きなのでゼルの話を先に投稿しましたけど。けど78%ぐらいオリジナルになちゃったな、これ。
ゼルが一番好きなんですか!?クアンもなんです〜。
ゼル仲間ですねぇv
今回も楽しく読ませていただきました。
なんなんですか!あの文章!!天才的ですよぅ!!!
クアンなんて、クアンなんて、うえ〜ん(泣)
お母さん!どうして私に文才をくれなかったの?

それでわ、さようなら(^_^)/~


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15863Re:クアンさんへ魔音狐 2004/1/15 22:29:38
記事番号15862へのコメント

>おお!どんな美人さんなの?教えて!
 大柄で色黒のセクシィーなオネェサマです。(多分に妄想入り気味)
>そうか、ゼロス君は狐だったのね!
>だから、あんな笑い顔なんだ!!
 スレイヤーズNEXTのゼロス初登場シーンの印象が「こいつは・・・狐だ。」でしたから。
>確かにそうですよねぇ(笑)
 ゼラス様は太っ腹な方ですので些細な事は気にしないんです。(笑)
>何にどんな名前をつけたの!?ゼラス様!
>そして、何を言ったの!?ガーブ様!
 ダルフィンからもらったティーカップに『にょへにょへ』と名づけたりとか。名前の理由は『ほら、この取っ手の部分がにょへにょへしてるだろ?』byゼラス様
 そのときの『お前って、グラウ(覇王)よりセンスねぇなぁ。』ガーブ様の一言に大ショックを受けたゼラス様は色んな本読んでかっこいい名前をつけようとしたけど五大魔王全員から『変すぎ』と同時ツッコミされてしまう。という裏ストーリーがあります。
>ああう、狐さんにお礼をいうなんて!
>なんていい子なの、ゼロスちゃん!!
 始めはどんな極悪人の可愛らしい。という良い見本です。(笑)
>ゼルが一番好きなんですか!?クアンもなんです〜。
 そうなんですか!?嬉しいですぅv
>ゼル仲間ですねぇv
 ですねぇv
>今回も楽しく読ませていただきました。
 いえいえ、このような駄文また読んでいただいて、本当嬉しいです。
>なんなんですか!あの文章!!天才的ですよぅ!!!
 いえ・・・真の天才というものはいるものですよ。(ため息)
>クアンなんて、クアンなんて、うえ〜ん(泣)
>お母さん!どうして私に文才をくれなかったの?
 そんなっ、悲観しては駄目です!!文章を書きたいという意欲と妄想力さえあれば結構書けるもんです!(後、少しの国語力)
>それでわ、さようなら(^_^)/~
 さんよ〜〜らあああ
 あっ、クアンさん。なにか読みたいものをリクエストしてくれませんか?CPは始めに書いてあるもののみで。CPとその話の内容(学園ものとか昔の話とか)を書いてくれれば一、ニ週間ぐらいで書き上げますので。嫌じゃなかったら、どうかリクエストお願いします。(ペコリ)




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15866Re:ほんとですかっ!?イチヤ クアン E-mail 2004/1/16 09:56:42
記事番号15863へのコメント

> あっ、クアンさん。なにか読みたいものをリクエストしてくれませんか?CPは始めに書いてあるもののみで。CPとその話の内容(学園ものとか昔の話とか)を書いてくれれば一、ニ週間ぐらいで書き上げますので。嫌じゃなかったら、どうかリクエストお願いします。(ペコリ)
えええぇぇ!リッ、リクエストォ!!
うっ、うっ、うっわあい(小躍り)やったあ!!!

ゼルガディス君とレゾさんの話でお願いしますぅ。
可愛い可愛いゼル、そのゼルを可愛がるレゾさん、さいっこ〜ぅ!!
お誕生日ものがいいなぁ(この前誕生日だった奴)

お願いします。魔音さん。
それでわ、失礼いたします。