◆−学園モノ!?−まき (2004/8/31 16:39:21) No.16788 ┣Re:学園モノ!?−まき (2004/8/31 16:40:50) No.16789 ┣おおぉぉっ!はじめまして!−朱音 (2004/8/31 16:51:05) No.16790 ┣うわぁいvv−水無瀬 音 (2004/8/31 18:20:21) No.16792 ┗2話☆−あき(改名!元.まき (2004/9/1 16:40:00) No.16797 ┗Re:2話☆−水無瀬 音 (2004/9/1 20:01:15) No.16801
16788 | 学園モノ!? | まき | 2004/8/31 16:39:21 |
「あっのさぁ・・・」 「何よルーク。 私時間無いんだからさっさと済ませてよぉ〜〜」 ルークとリナは幼馴染。小・中・高とずっと同じ学校で同じクラス。 よく言う腐れ縁って奴。 「分かってるよ・・・だからさぁ・・・・俺はお前のことタダの幼馴染だとは思ってないわけなんだけどさ・・・」 はぁ? 「えっと・・・それってつまり・・・」 「・・・・・好きってことだろ////」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一瞬私は自分の耳を疑った。 「じゃぁあんたミリーナはどうすんのよ!?」 ルークは同じクラスのミリーナに熱血らぶで、ルークが好きなのはミリーナのはずなのに・・・ 「ミリーナにこの間マジで告白したんだ。そしたら、『あなたが本当に好きなのは私じゃないでしょ。』って。それで俺は自分の気持ちに気づいた・・・という。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もうほんとにこいつの言うことは分かんないわ・・・・ まぁとりあえず・・・・・・・ 「私は別に付き合ってもいいけど...1つ条件がある!!」 「おっ・・・おう。」 「絶対に浮気はしないこと!! いい?」 「・・・・・・・・それだけ?」 「そうよ。」 「・・・・・・・・・それならもちろんOKだけど・・・」 「そう。じゃぁこれから私たちはカレカノねvv」 「おぅ!!」 |
16789 | Re:学園モノ!? | まき | 2004/8/31 16:40:50 |
記事番号16788へのコメント 初投稿です。最後の方が意味不に・・・・・ まぁ一応学園モノってことで・・・ 最後まで続けられるかは分からないけど、よろしくお願いします☆ |
16790 | おおぉぉっ!はじめまして! | 朱音 E-mail URL | 2004/8/31 16:51:05 |
記事番号16788へのコメント はじめましてまきさん。朱音といいます。 わ〜い!わ〜い!ルクリナだぁっ!←ルクリナ好き 早速読ませて頂きました。 >「あっのさぁ・・・」 >「何よルーク。 私時間無いんだからさっさと済ませてよぉ〜〜」 >ルークとリナは幼馴染。小・中・高とずっと同じ学校で同じクラス。 よく言う腐れ縁って奴。 ふむふむ。 >「分かってるよ・・・だからさぁ・・・・俺はお前のことタダの幼馴染だとは思ってないわけなんだけどさ・・・」 ん? >はぁ? >「えっと・・・それってつまり・・・」 >「・・・・・好きってことだろ////」 え? >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >一瞬私は自分の耳を疑った。 私も一瞬驚きました… >「じゃぁあんたミリーナはどうすんのよ!?」 >ルークは同じクラスのミリーナに熱血らぶで、ルークが好きなのはミリーナのはずなのに・・・ >「ミリーナにこの間マジで告白したんだ。そしたら、『あなたが本当に好きなのは私じゃないでしょ。』って。それで俺は自分の気持ちに気づいた・・・という。」 おおおぉぉぉっ!!!!(落ち着け >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >もうほんとにこいつの言うことは分かんないわ・・・・ >まぁとりあえず・・・・・・・ >「私は別に付き合ってもいいけど...1つ条件がある!!」 >「おっ・・・おう。」 あ、押されてる(笑←え >「絶対に浮気はしないこと!! いい?」 たしかに、ルークはしそうですね(待て >「・・・・・・・・それだけ?」 >「そうよ。」 >「・・・・・・・・・それならもちろんOKだけど・・・」 >「そう。じゃぁこれから私たちはカレカノねvv」 >「おぅ!!」 …はっ、まずい。このままじゃ天に召されてしまう(待て ふふふ。ルクリナ最高です(←冷静な様に見えて実はにやけている←怪し過ぎ では失礼します! |
16792 | うわぁいvv | 水無瀬 音 | 2004/8/31 18:20:21 |
記事番号16788へのコメント 初めまして。竹内と申します。 ルーク×リナ、ルークリナ、ルクリナ……ルクリナですか?!(←しつこいよ)。 うわぁぁぁぁvv感激です!嬉しすぎますぅ!! しかも今までに無かったタイプの”甘あま”vv最高です(うっとり)。 >「あっのさぁ・・・」 >「何よルーク。 私時間無いんだからさっさと済ませてよぉ〜〜」 >ルークとリナは幼馴染。小・中・高とずっと同じ学校で同じクラス。 よく言う腐れ縁って奴。 >「分かってるよ・・・だからさぁ・・・・俺はお前のことタダの幼馴染だとは思ってないわけなんだけどさ・・・」 >はぁ? ああvvいきなり良いムードvv 叫んでたら親にどつかれました(汗) >「えっと・・・それってつまり・・・」 >「・・・・・好きってことだろ////」 ラブですvv今興奮しまくりですvv しどろもどろなルークが愛らしいです!! >一瞬私は自分の耳を疑った。 >「じゃぁあんたミリーナはどうすんのよ!?」 >ルークは同じクラスのミリーナに熱血らぶで、ルークが好きなのはミリーナのはずなのに・・・ リナ様…何気に酷いこと言ってますって(←でも顔は笑ってたり)。 >「ミリーナにこの間マジで告白したんだ。そしたら、『あなたが本当に好きなのは私じゃないでしょ。』って。それで俺は自分の気持ちに気づいた・・・という。」 ミリーナさんが愛のキューピッドになられてますよ?!(←興奮気味) >もうほんとにこいつの言うことは分かんないわ・・・・ >まぁとりあえず・・・・・・・ >「私は別に付き合ってもいいけど...1つ条件がある!!」 >「おっ・・・おう。」 ワクワクvv >「絶対に浮気はしないこと!! いい?」 >「・・・・・・・・それだけ?」 >「そうよ。」 >「・・・・・・・・・それならもちろんOKだけど・・・」 >「そう。じゃぁこれから私たちはカレカノねvv」 >「おぅ!!」 うわぁvv良かったです〜(悶えまくり)。 リナの条件が可愛らしくて、ルークのあたふたしている様子が見てて喜びまくってしまいましたvv しかも連載ものとのこと!次回作が待ち遠しいですvv それでは乱文にて失礼しました。 |
16797 | 2話☆ | あき(改名!元.まき | 2004/9/1 16:40:00 |
記事番号16788へのコメント こんにちは〜〜このたび「まき」→「あき」に!! んでっわ!2話です☆ ルークとリナが付き合い始めてからこの2人は学園内ですんげぃ有名なカップルになっていた。(理由はご想像にお任せします☆(をい。 リナは2時間目の理科の授業を終えて1人で理科室から教室に帰るところだった。 ルークは「後輩に呼ばれたから〜」とか言って1年B組に行った。(ルークは帰宅部の癖に、後輩にも先輩にも慕われているのよ...) リナが一人で歩いていると後ろから声がした・・・ 「リーーーーナーーーー!!!!」 「あっ!やっほ〜〜アメリア!!」 アメリアとはリナとルークのクラスメイト。 「あれ? 今日はルークさん居ないの!?」 「うん。まぁ〜いろいろあってね〜〜 あんたこそゼルと一緒に居なくていいの?」 ゼルとは隣のクラスの男子。んで、アメリアの彼氏さん。(ちなみに本名はゼルガディスね。) 「はい!ゼルガディスさんは図書委員会なんですよ!」 「ふーん。で、アメリアは何のよう?」 「あっ!!そうでした〜〜 リナ、日曜日のお祭り、行きますよね!!」 「お・・・祭り?ってあの河原でやってる花火打ち上げる奴!?」 「はい。もし良かったらリナとルークさんとわたしとゼルガディスさんで一緒に行きませんか〜〜?」 「行く。」 「うわ。即答。 まぁいいけど」 だって!お祭りといえばイロイロな美味しい物があるじゃない!! よっしゃぁ!! 「じゃぁ今度の日曜日に2時集合ね〜〜」 「オッツケ〜☆」 さてさて、子のお祭りでどんなことがおきるのかはリナにも、ルークにも、アメリアにも、当然ゼルガディスにも知らなかったのでした・・・・ |
16801 | Re:2話☆ | 水無瀬 音 | 2004/9/1 20:01:15 |
記事番号16797へのコメント どうもです。水無瀬と申します。 姉と一台のパソコンでやっているため、ハンドルネームが たまにごちゃ混ぜになっている時があります(汗)。 ちなみに上の”水無瀬”は姉(竹内 恵)の方です(苦笑)。 >ルークとリナが付き合い始めてからこの2人は学園内ですんげぃ有名なカップルになっていた。(理由はご想像にお任せします☆(をい。 ラブラブカップルで有名…なわけないですよね(笑)。 やっぱりケンカップルとしてですか? >リナは2時間目の理科の授業を終えて1人で理科室から教室に帰るところだった。 >ルークは「後輩に呼ばれたから〜」とか言って1年B組に行った。(ルークは帰宅部の癖に、後輩にも先輩にも慕われているのよ...) おお!ルークがモテモテさんですvv >ゼルとは隣のクラスの男子。んで、アメリアの彼氏さん。(ちなみに本名はゼルガディスね。) ゼルアメですね?私も結構好きです。 >「はい!ゼルガディスさんは図書委員会なんですよ!」 >「ふーん。で、アメリアは何のよう?」 >「あっ!!そうでした〜〜 リナ、日曜日のお祭り、行きますよね!!」 >「お・・・祭り?ってあの河原でやってる花火打ち上げる奴!?」 >「はい。もし良かったらリナとルークさんとわたしとゼルガディスさんで一緒に行きませんか〜〜?」 うわぁvvダブルデートってやつですね?!(悦) >「行く。」 >「うわ。即答。 まぁいいけど」 >だって!お祭りといえばイロイロな美味しい物があるじゃない!! よっしゃぁ!! できれば他の事楽しみにして欲しいですねぇ(遠い目)。 ルークとデートvvとか……無理ですかねぇ? まぁでも、そんな色恋沙汰に鈍いリナが好きなんですがvv(←おいおい) >「じゃぁ今度の日曜日に2時集合ね〜〜」 >「オッツケ〜☆」 > >さてさて、子のお祭りでどんなことがおきるのかはリナにも、ルークにも、アメリアにも、当然ゼルガディスにも知らなかったのでした・・・・ 展開の区切り方がお上手ですvv 続きがすっごく気になります!では、雑な感想で失礼しました。 |