◆−魔族旅行−みーしゃ (2004/10/24 22:02:05) No.16876
 ┗Re:魔族旅行−ルフラン (2004/10/25 15:41:10) No.16879
  ┗Re:魔族旅行−みーしゃ (2004/10/25 16:28:33) No.16880
   ┗改名かと思いました−ルフラン (2004/10/27 15:32:07) No.16881


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16876魔族旅行みーしゃ URL2004/10/24 22:02:05


「えーとね。じゃあ多数決で決めまーす。」
冥王フィブリゾが残る四人に声をかける。
「海が良いと思う人ー。」
海王ダルフィンとフィブリゾ本人が手を挙げる。
「山が良いと思う人ー。」
覇王グラウシェラーと獣王ゼラス=メタリオムが手を挙げる。
「…ちょっとガーヴ。ちゃんと意見出してよね…とぅ。」
「あいでっ!」
フィブリゾが投げたチョークが、会議室の後ろの方でぐーすか寝ていた魔竜王ガーヴを
見事に直撃した。
「…ったく、これだから年寄りはヤなんだよね…」
「何だとこのガキゃあっ!」
「おいおい…フィブリゾ、先にやることがあるだろう」
「そーだね…この期を逃したら次いつ休暇もらえるかわかんないしね」
呆れ顔で言うゼラスに、うんうん頷くフィブリゾ
事の起こりは数時間前。
部下s……もとい、魔王シャブラニグドゥが、いきなり五人に休暇をやると言い渡してきたのだ。今まで数千年仕えてきたが、休暇などもらったことのない五人。はしゃぎようも相当な物である。
とりあえず、せっかくの休暇なんだし、どこかに遊びに行こうよ。
海王の発言でやることは決まったが、一体何処へ行けばいいものか。
もちろんこの五人に海外だとかそーいう知識が有るはずもなく、ただひたすら山か海かと幼稚園の遠足のようなことで言い争っているのである。
「大体、私は海王なんですから…山歩きなんかすれば、プライドに関わります」
「粗大ゴミに出せ、そんなプライド」
訳のわからん事を言うダルフィンに、訳のわからんツッコミを入れるゼラス。
「…で、キミは何処に行きたいんだ?ガーヴ」
「…家でゴロゴロ」
「人生に疲れたサラリーマンかねキミは」
呆れ顔でツッコむフィブリゾ。
「…しかし…こんな事で言い争っていれば、休暇などすぐに終わってしまうぞ」
グラウシェラーの言葉に静まりかえる一同。
「…与えられた時間は限られているのだ」
「人間時間の一週間、だよ」
グラウシェラーに次いでフィブリゾが口に出す。
「…こうなったらもう海でも山でも恨みっこなし、クジ引きでどう?」
「あ、私が引かせて頂きます」
なんとなく楽しそうに言うダルフィン。
フィブリゾがどこからか取り出した箱に手を入れる。
面白いことに飢えているタイプのようだ。
「ちなみに、海と山が三十枚ずつ。ハズレが五枚」
「は…ハズレ…?」
「まさかゴミ処理場見学!?」
「ンなわけないでしょうが。適当に地名が書いてあるだけだよ」
「なんだ…つまらないですわ」
何を期待してたんだ、ダルフィン。
「じゃあ……これにしますわ」
ダルフィンが選んだクジ。
フィブリゾが受け取り、ホッチキスを丁寧に外す。
「………………ハズレ」
十三分の一を当ててしまったようである。
ある意味スゴい強運。
「裏に地名が………」
キルギス温泉。
『………………………………………………………………………………………』
「僕のせいじゃないからね。先言っとくけど」
黙り込む同僚たちの中で、ぽつりと呟くフィブリゾであった。


そして。
律儀に温泉宿に来た五人。
「まぁ、山にならなかっただけマシというものですわ」
「まぁ、海にならなかっただけマシというものだな」
ダルフィンとゼラスが、全く同じタイミングで正反対のことを言う。
どこまでも価値観の違う二人である。
「あああ…なんかフケた気分」
精神年齢のやたらと若いフィブリゾも呟く。
一瞬フケたフィブリゾを思い浮かべてしまったガーヴとグラウシェラー。
なんだか気分を悪くしている二人をよそに調度品チェックを始めるフィブリゾ。
「しかし………」
壺を見てしきりに何か感心しているフィブリゾの背後に立つゼラス。
「何故五人で同じ部屋なのだ?」
「そんな細かいことよりも、僕はこの怪しいメンバーを問いたださずに黙って泊めてくれたことを感謝すべきだと思うよ」
「…細かいのか…?」
「だって別に一緒の部屋で寝て、ナニか有るわけでもなし…何か予定でも?」
意地の悪い笑みを浮かべるフィブリゾ。少し頬を染めるゼラス。
金髪長身女・魚眼黒髪娘・銀髪冷徹男・赤毛長髪男・黒髪美少年。まぁカラフル。
宿の関係者でなくとも、関係を問うてみたくなるだろう。
多分宿の者の頭の中では、『二組の夫婦とどちらかの子供』と処理されているのだろう。
「念のために細かい設定決めといたほうがいいかもね…髪の色とか性格とか考えて」
「お前はダルフィンの子供だな。まず間違いなく。」
「……似たもの同士って事かい?」
「そうかもしれない」
軽口をたたき合う二人。
「…しかし…ゼロスも連れてきてやればよかったな」
「…親バカだね…相変わらずキミは…」
聞こえなかった振りをするゼラス。
「そうそう…フィブリゾ、枕を集めてこい」
「枕?」
「旅館の夜と言えば枕投げだろう」
どっかの雑誌で読んだらしい。
「順応性高すぎだよ。キミは。」
言いながら、枕を探しに行くフィブリゾだった。付き合いの良いヤツ。

そして……………………
「フィブー。俺の石鹸しらねェか?」
「知らないよ…そんなもの」
とりあえず温泉なんだしー…と、温泉にはいることになった五人。
男湯と女湯は別なので正確には三人と二人。まず三人の方を見てみよう。
「…男の裸など見ても面白くもなんともない」
「…じゃあ、張り倒されるの覚悟で女湯行けば?」
正直なグラウシェラーに、ジト目で言うフィブリゾ。
ガーヴはと言えば、すっかり上機嫌で鼻歌まで鳴らしていたりする。
「ガーヴ…鼻歌ならまだいいけど…歌わないでよ?」
「はぁ?なんでだ?」
「著作権料取られちゃうから」
真顔で言うフィブリゾに、思わずずるこける二人だった。
「しかし、こーいう人間のもん使うってのもたまにはいいもんだよな」
満足げなガーヴ。髪が水に浸からないようポニーテールにしていたりする。
本当はからかいたくてたまらないのだが、自分も髪が濡れないようにリボン(真っ赤)で束ねているので人のことは言えないフィブリゾであった。
グラウシェラーは、最後の最後まで抵抗したのだが、『銀髪が汚れるだろう』という
世話焼きゼラスの手により、後ろをヒョウ柄のリボンで束ねられていたり。
「グラウシェラー…キミ…」
不意に声をかけられ、びくっとしながらフィブリゾの方を振り向くグラウシェラー。
「ヒョウ柄似合わないね…」
「ほっとけ。」

女性サイド。
「あー………気持ちいいわぁぁ……」
ちゃぽん。
「こら海王、泳ぐな」
「はぁぁ………」
「聞けよ」
「ふぅぅぅぅ…」
「魚の炊き込みになるぞ…」
お湯だろうと水だろうと、水分のあるところに来たら元気になるダルフィン。
逆に少し元気がなくなるゼラス。
「フィブ達はどうしてるんでしょうねぇ…」
「あいつらの事だ。水の掛け合いでもやっているのだろう」
当たり。
ガーヴがフィブリゾの隙をねらい、顔に水鉄砲をかけ、
お返しとばかりにフィブリゾが冷水(微妙に氷入り)を体を洗うガーヴの背中からかけた。
もぉほぼ子供のケンカ。
途中グラウシェラーがガーヴの熱湯の巻き添えを喰い、三人の乱闘となっていた。
「冥王降魔陣すとらぁぁぁいく!!!」
「魔竜烈火砲あたぁぁぁぁっく!!!」
「覇王氷河烈ぶれぇぇぇぇど!!!」
闇のプラズマを上乗せした桶が飛んできたかと思えば、沸騰している湯が飛んでくる。
とどめに、凍り付いてツララと化した水が…
何やってんだ、あんたら。
三人のケンカは、ケンカしているという事を知りキレたダルフィンにより、海王滅殺斬が叩き込まれるまで続いたと言う。
                                  つづく

言い訳あんど言い逃れ。

初めまして!みーしゃというものです!
…続くのか…?これは…?(アンタが作者だよ)
期待しているかもしれませんが、言っておきます。
ゼロスもシェーラもヴァルガーヴも出す予定は無いです。今のところ。
…この辺は作者の気まぐれによるのでわかりませんが…
…しかし…フィブ様のキャラ、壊れてますね…思いっきり…
文章も稚拙ですし…まぁ、その辺りはなまあたたかく見守ってください。
やっぱり書くたびに思い知らされる神坂先生との力の差…うう。(涙)
まぁ、せめて完結できるようにします。どんなヘタな文でも…(涙)
以上、フィブリゾ様命の東琥珀でした…


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16879Re:魔族旅行ルフラン 2004/10/25 15:41:10
記事番号16876へのコメント

はっじめまして!みーしゃ様!
・・・・・・と言いたかったのですが・・・・
とりあえずコメント行きたいと思います



>「えーとね。じゃあ多数決で決めまーす。」
>冥王フィブリゾが残る四人に声をかける。
>「海が良いと思う人ー。」
>海王ダルフィンとフィブリゾ本人が手を挙げる。

フィブ様は何故に海・・・?

>「山が良いと思う人ー。」
>覇王グラウシェラーと獣王ゼラス=メタリオムが手を挙げる。

覇王・・・あんたはいっつも山におるだろ・・・

>「…ちょっとガーヴ。ちゃんと意見出してよね…とぅ。」
>「あいでっ!」
>フィブリゾが投げたチョークが、会議室の後ろの方でぐーすか寝ていた魔竜王ガーヴを
>見事に直撃した。

行く気なしですね・・・この人(?)

>「…ったく、これだから年寄りはヤなんだよね…」
>「何だとこのガキゃあっ!」

こらこら、それ言うとみんな年寄り(・・・後ろの方に殺気が・・・)

>「おいおい…フィブリゾ、先にやることがあるだろう」
>「そーだね…この期を逃したら次いつ休暇もらえるかわかんないしね」
>呆れ顔で言うゼラスに、うんうん頷くフィブリゾ
>事の起こりは数時間前。
>部下s……もとい、魔王シャブラニグドゥが、いきなり五人に休暇をやると言い渡してきたのだ。今まで数千年仕えてきたが、休暇などもらったことのない五人。はしゃぎようも相当な物である。
>とりあえず、せっかくの休暇なんだし、どこかに遊びに行こうよ。
>海王の発言でやることは決まったが、一体何処へ行けばいいものか。

その前に仕事やりました?

>もちろんこの五人に海外だとかそーいう知識が有るはずもなく、ただひたすら山か海かと幼稚園の遠足のようなことで言い争っているのである。

マレーシアいきなされ。海も山もありまっせ(笑

>「大体、私は海王なんですから…山歩きなんかすれば、プライドに関わります」
>「粗大ゴミに出せ、そんなプライド」
>訳のわからん事を言うダルフィンに、訳のわからんツッコミを入れるゼラス。

曜日ちゃんと確認して出してくださいね

>「…で、キミは何処に行きたいんだ?ガーヴ」
>「…家でゴロゴロ」
>「人生に疲れたサラリーマンかねキミは」
>呆れ顔でツッコむフィブリゾ。
>「…しかし…こんな事で言い争っていれば、休暇などすぐに終わってしまうぞ」
>グラウシェラーの言葉に静まりかえる一同。
>「…与えられた時間は限られているのだ」
>「人間時間の一週間、だよ」
>グラウシェラーに次いでフィブリゾが口に出す。
>「…こうなったらもう海でも山でも恨みっこなし、クジ引きでどう?」
>「あ、私が引かせて頂きます」
>なんとなく楽しそうに言うダルフィン。
>フィブリゾがどこからか取り出した箱に手を入れる。
>面白いことに飢えているタイプのようだ。
>「ちなみに、海と山が三十枚ずつ。ハズレが五枚」

1枚づつじゃいけなかったのでしょうか・・・というか何時の間に・・・

>「は…ハズレ…?」
>「まさかゴミ処理場見学!?」
>「ンなわけないでしょうが。適当に地名が書いてあるだけだよ」
>「なんだ…つまらないですわ」
>何を期待してたんだ、ダルフィン。
>「じゃあ……これにしますわ」
>ダルフィンが選んだクジ。
>フィブリゾが受け取り、ホッチキスを丁寧に外す。
>「………………ハズレ」
>十三分の一を当ててしまったようである。
>ある意味スゴい強運。
>「裏に地名が………」
>キルギス温泉。

Where・・・?

>『………………………………………………………………………………………』
>「僕のせいじゃないからね。先言っとくけど」
>黙り込む同僚たちの中で、ぽつりと呟くフィブリゾであった。
>
>
>そして。
>律儀に温泉宿に来た五人。
>「まぁ、山にならなかっただけマシというものですわ」
>「まぁ、海にならなかっただけマシというものだな」
>ダルフィンとゼラスが、全く同じタイミングで正反対のことを言う。
>どこまでも価値観の違う二人である。
>「あああ…なんかフケた気分」
>精神年齢のやたらと若いフィブリゾも呟く。
>一瞬フケたフィブリゾを思い浮かべてしまったガーヴとグラウシェラー。
>なんだか気分を悪くしている二人をよそに調度品チェックを始めるフィブリゾ。
>「しかし………」
>壺を見てしきりに何か感心しているフィブリゾの背後に立つゼラス。
>「何故五人で同じ部屋なのだ?」
>「そんな細かいことよりも、僕はこの怪しいメンバーを問いたださずに黙って泊めてくれたことを感謝すべきだと思うよ」
>「…細かいのか…?」
>「だって別に一緒の部屋で寝て、ナニか有るわけでもなし…何か予定でも?」
>意地の悪い笑みを浮かべるフィブリゾ。少し頬を染めるゼラス。

宿屋の人・・・
ゼラス様とダルフィン様見捨てたな・・・

>金髪長身女・魚眼黒髪娘・銀髪冷徹男・赤毛長髪男・黒髪美少年。まぁカラフル。

そしてデンジャラス(?)

>宿の関係者でなくとも、関係を問うてみたくなるだろう。
>多分宿の者の頭の中では、『二組の夫婦とどちらかの子供』と処理されているのだろう。

どんなくみ合わせになるのでしょう・・・?

>「念のために細かい設定決めといたほうがいいかもね…髪の色とか性格とか考えて」
>「お前はダルフィンの子供だな。まず間違いなく。」
>「……似たもの同士って事かい?」
>「そうかもしれない」
>軽口をたたき合う二人。
>「…しかし…ゼロスも連れてきてやればよかったな」
>「…親バカだね…相変わらずキミは…」
>聞こえなかった振りをするゼラス。
>「そうそう…フィブリゾ、枕を集めてこい」
>「枕?」
>「旅館の夜と言えば枕投げだろう」
>どっかの雑誌で読んだらしい。
>「順応性高すぎだよ。キミは。」
>言いながら、枕を探しに行くフィブリゾだった。付き合いの良いヤツ。
>
>そして……………………
>「フィブー。俺の石鹸しらねェか?」
>「知らないよ…そんなもの」
>とりあえず温泉なんだしー…と、温泉にはいることになった五人。
>男湯と女湯は別なので正確には三人と二人。まず三人の方を見てみよう。
>「…男の裸など見ても面白くもなんともない」
>「…じゃあ、張り倒されるの覚悟で女湯行けば?」
>正直なグラウシェラーに、ジト目で言うフィブリゾ。
>ガーヴはと言えば、すっかり上機嫌で鼻歌まで鳴らしていたりする。
>「ガーヴ…鼻歌ならまだいいけど…歌わないでよ?」
>「はぁ?なんでだ?」
>「著作権料取られちゃうから」
>真顔で言うフィブリゾに、思わずずるこける二人だった。
>「しかし、こーいう人間のもん使うってのもたまにはいいもんだよな」
>満足げなガーヴ。髪が水に浸からないようポニーテールにしていたりする。
>本当はからかいたくてたまらないのだが、自分も髪が濡れないようにリボン(真っ赤)で束ねているので人のことは言えないフィブリゾであった。
>グラウシェラーは、最後の最後まで抵抗したのだが、『銀髪が汚れるだろう』という
>世話焼きゼラスの手により、後ろをヒョウ柄のリボンで束ねられていたり。
>「グラウシェラー…キミ…」
>不意に声をかけられ、びくっとしながらフィブリゾの方を振り向くグラウシェラー。
>「ヒョウ柄似合わないね…」
>「ほっとけ。」
>

見てみたいヒョウがらリボンの覇王様(笑

>女性サイド。
>「あー………気持ちいいわぁぁ……」
>ちゃぽん。
>「こら海王、泳ぐな」
>「はぁぁ………」
>「聞けよ」
>「ふぅぅぅぅ…」
>「魚の炊き込みになるぞ…」
>お湯だろうと水だろうと、水分のあるところに来たら元気になるダルフィン。
>逆に少し元気がなくなるゼラス。
>「フィブ達はどうしてるんでしょうねぇ…」
>「あいつらの事だ。水の掛け合いでもやっているのだろう」
>当たり。
>ガーヴがフィブリゾの隙をねらい、顔に水鉄砲をかけ、
>お返しとばかりにフィブリゾが冷水(微妙に氷入り)を体を洗うガーヴの背中からかけた。
>もぉほぼ子供のケンカ。
>途中グラウシェラーがガーヴの熱湯の巻き添えを喰い、三人の乱闘となっていた。
>「冥王降魔陣すとらぁぁぁいく!!!」
>「魔竜烈火砲あたぁぁぁぁっく!!!」
>「覇王氷河烈ぶれぇぇぇぇど!!!」

フィブ様は良いとして大人気無いぞ二人
・・・と言うか・・・良く壊れなかったな・・・温泉

>闇のプラズマを上乗せした桶が飛んできたかと思えば、沸騰している湯が飛んでくる。
>とどめに、凍り付いてツララと化した水が…
>何やってんだ、あんたら。
>三人のケンカは、ケンカしているという事を知りキレたダルフィンにより、海王滅殺斬が叩き込まれるまで続いたと言う。

お見事!!

>                                  つづく
>
>言い訳あんど言い逃れ。
>
>初めまして!みーしゃというものです!
>…続くのか…?これは…?(アンタが作者だよ)

続けて下さい!できれば!
必ずよませていただきますから!

>期待しているかもしれませんが、言っておきます。
>ゼロスもシェーラもヴァルガーヴも出す予定は無いです。今のところ。
>…この辺は作者の気まぐれによるのでわかりませんが…
>…しかし…フィブ様のキャラ、壊れてますね…思いっきり…
>文章も稚拙ですし…まぁ、その辺りはなまあたたかく見守ってください。
>やっぱり書くたびに思い知らされる神坂先生との力の差…うう。(涙)
>まぁ、せめて完結できるようにします。どんなヘタな文でも…(涙)
>以上、フィブリゾ様命の東琥珀でした…

最大質問です
東琥珀様かみーしゃ様
どちらが本当のですか?琥珀様

今日はこのへんで失礼します

                          でわでわ!!

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16880Re:魔族旅行みーしゃ URL2004/10/25 16:28:33
記事番号16879へのコメント

ルフラン様こんにちはーーvv
琥珀は私が自分のHPでつかっている名前なのですよーーvv
だから同一人物です☆ 誤解を招くような書き方をしてしまいスイマセンでした〜〜^^

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16881改名かと思いましたルフラン 2004/10/27 15:32:07
記事番号16880へのコメント

みーしゃ様こんにちは!
そうなんですか・・・
コメント書いた後に
『別の人だったらどうしよう・・・失礼なことしたかも・・・』
と少々後悔してました。いやぁ、安心(おい)
ではここではこれからみーしゃ様、とお呼びした方がよろしいのでしょうか?


                           でわでわ!!