◆−なんてことないガウリナ小説。−風太(5/23-22:07)No.1746
 ┣ありがとうございました!!−天神樺丸(5/24-21:25)No.1749
 ┃┗天神樺丸様、ありがとうございますっ♪−風太(5/25-17:20)No.1753
 ┃ ┗Re:天神樺丸様、ありがとうございますっ♪−天神樺丸(5/25-20:52)No.1755
 ┗きゅうううううぅぅっっ(鳴き声)−ひなた(5/25-14:17)No.1752
  ┗はにゅうううううぅぅっっ(求愛の声)−風太(5/25-17:33)No.1754


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1746なんてことないガウリナ小説。風太 5/23-22:07


こんばんは、風太です。「2」の方に投稿させていただくのは初めてです。
タイトルにもあります通りガウリナ小説です。ああ、なんかもーコメントするのも恥ずかしいんでやめます(^^;。
とりあえず読んでみて…下さると、嬉しいです(弱気)。

******

「なあ、リナ」
 いつだったかは忘れてしまった。隣を歩く彼が、いつもの口調で唐突に言った。
「オレは、お前にとってなんだと思う?」


こんこん、と窓を叩く音がして、リナはイヤリングをはずす手を止めた。
とある街の宿屋の一室。既に夜も更け、さあこれから眠ろうかと思った矢先である。
顔を上げると、窓ガラスの向こうに見慣れた顔が見えた。
「……ガウリイ」
きょとんと呟いて、腰掛けていたベッドから立ち上がる。すたすたと近づいて、窓を開けた。
「よお」
「よおって……」
少しばかり怪訝な顔で言うリナに、しかしガウリイは気にするでもなく窓枠に身体を預ける。ひんやりとした夜気が部屋に流れ込んだ。
たいていの宿屋は一階部分が食堂兼酒場、二階が客室という構造だが、なんでもこの宿、半年前に火事(といっても、小火程度だったそうだが)に遭ったらしく、そのときに使えなくなった客室の代わりに、使われていなかった一階の部屋を急遽改装して客室に仕立てたのだそうだ。
 それが、ちょうどリナが今泊まっている部屋というわけである。ちなみに、ガウリイの部屋は二階にある。
「何か用? 盗賊のアジトでも見つけてきてくれたの?」
「あのなー、お前じゃあるまいしそんな……」
「じゃ、酔い覚まし?」
「ん?」
「今日は随分ともててたみたいじゃない。酒場で歌ってた美人――」
 リナの言葉に、ガウリイはああ……と呟いて、
「そーいえば、そうだったっけ?」
「……言い寄る相手がこれじゃあ、あの歌手も気の毒ね。レーンとかいったっけ?」
「なんで名前なんか知ってるんだ?」
「名乗ったでしょうが。あんたに」
え、そーだっけ? とガウリイが再び呟く。リナは呆れたように額を押さえた。
「まったくもー、どーしてそうなのかしらねあんたは」
「くらげだからだろ?」
「自分で言うんじゃないっ!」
すぱんっ! という小気味良い音は、言うまでもなくガウリイの頭をスリッパが直撃した音である。
「……まだそれ持ってたのか、お前……」
 今履いている宿屋のスリッパではなく、わざわざリナが懐から取り出したそれを見て、さすがにガウリイが半眼で突っ込む。
「これが一番手に馴染んでるのよ」
 よくわからんこだわりを披露するリナにふーんと相槌を打って――この言葉になんのコメントもなく話を進められるあたりがなんとも彼であるが――ガウリイが口を開く。
「……別に、理由なんてないんだけどな。ふらふら散歩してたら、お前の部屋の灯りが見えたからさ」
「もう寝るとこだったのよ」
 窓枠に上半身を預けたガウリイと、視線が合う。いつもは見上げているその瞳が、今はまっすぐ目の前にあった。なんとはなしに、言ってみる。
「明日には、この街出るけど……次はどこ行こうか?」
「オレはどこでもいいぜ。お前の好きなとこで」
「どっか行きたいとことか、ないの」
「んー? オレかあ? オレは……別に」
そこで、会話が途切れる。
 夜気が頬を撫でた。夜空は――夜空でも――晴れていた。月が光る。星が光る。
 金髪が揺れるのが、目に入った。
 ……いつだったかは忘れてしまった。二人で歩いた、隣を歩いていた、そんな記憶は無数にあって、思い出を特定なんてできない。伊達でもなんでもなく本当にどこにいても、何があっても、振り返れば彼はいた……
「なあ、リナ」
こちらの瞳を覗き込む彼が、いつもの口調で唐突に言った。
「オレは、お前にとってなんだと思う?」
 その問いに、驚くと言うよりむしろおかしくなってしまって、リナは実際に少し笑ってみせた。
「……前にも訊かなかったっけー? それ」
「あの時は最初に光の剣のおまけって言って、それからアイテムって言って、最後に保護者って言ったよな」
「そうだっけ」
 そうだよ、と答えて、ガウリイが右手を伸ばした。当たり前のように、ぽんとリナの頭に手を置く。なんだか癖になってしまったような、意味のない仕草。
「……そーいうことをするから」
その手に自分の手を重ねて、リナが言う。
「そう答えざるを得なくなるのよ。いつも」
頭の上の手を下ろして、それから。
「だいたいガウリイは――」
言いかけた言葉はせき止められ、言おうとした言葉は宙に舞った。
前触れも何もなく塞がれた唇に、瞳を閉じることもできなかった。頬に触れたのはガウリイの髪だろうか――一瞬のことで判別がつかない。
 影を重ねて、二秒半。
「……呪文」
 顔を離したガウリイが、最初に呟いたのはその一言だった。
「喰らうかと思って、覚悟してたんだが」
「…………」
 笑顔で言われても、リナは無言のまま答えない。その表情はむしろ平静だが――頬の色は明らかに変わっている。夜目の利く彼なら気付いているだろうが。
「……なあ、リナ」
いつもの口調で、変わらない眼差しで、三度目の問いを。
「オレは、お前にとってなんだと思う?」
「………………」
 何か言おうと、口を開きかけて――
言葉にするのに失敗したように、リナはガウリイから視線を逸らした。横を向いたまま数秒待って、再び口を開く。
「……ガウリイ、酔ってる?」
 ガウリイが、肯定も否定も――否定に決まっているのだが――する前に。
「酔ってるって事にしといて。そしたら明日には忘れててあげる」
妙に冷静な声音で、ただしいつもより早口に呟いた彼女に、ガウリイは小さく苦笑した。
「わかった。そーいうことにしとく」
 リナは答えない。こちらを見ない彼女に、優しく告げる。
「おやすみ」
「……おやすみ」
 ぱたん、と窓を閉めて、ガウリイが金髪を翻して踵を返す。視線を戻してそれを見送って――彼の姿が夜闇に溶けると、同時。
「………………バカ…………」
 今度こそ、夜中でもはっきりとわかるほど顔を紅潮させて、リナは一人、夜に向かって呟いた。


 ――オレは、お前にとってなんだと思う?
――あんたはあたしの……

******

いや、もう…何か言うと余計に寒いですね(笑)。何も言いません。最後まで読んでくださった方は偉大です。本気で。ちなみに本気と書いてマジと読みます。

でも、不思議とガウリナは書いてて照れないですね。以前にゼロリナ書いたときは死ぬほど恥ずかしかったんですが(笑)。

では、風太でした。もう逃げます(笑)。

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1749ありがとうございました!!天神樺丸 E-mail URL5/24-21:25
記事番号1746へのコメント

こんにちは、風太さん
リクエストにお応えいただき、ありがとうございました!!(^_^)

>こんばんは、風太です。「2」の方に投稿させていただくのは初めてです。
これからもどんどんガウリナ書いてくださいね!!

>とりあえず読んでみて…下さると、嬉しいです(弱気)。
はい!早速読ませていただきました!!


>「これが一番手に馴染んでるのよ」
> よくわからんこだわりを披露するリナにふーんと相槌を打って――この言葉にな>のコメントもなく話を進められるあたりがなんとも彼であるが――ガウリイが口を>く。
ガウリイの頭にもなじんでるのかも・・・・・・(^_^;)
我が身を呈して、リナのストレスから世間を保護するのも、ガウリイのつとめですから・・・ホントか?(爆)

> ……いつだったかは忘れてしまった。二人で歩いた、隣を歩いていた、そんな記>は無数にあって、思い出を特定なんてできない。伊達でもなんでもなく本当にどこ>も、何があっても、振り返れば彼はいた……
そーなんですよね・・・・ガウリイのそばにはリナが、リナのそばには常にガウリイがいる。
このかんじがいいです(^_^)

>「……そーいうことをするから」
> その手に自分の手を重ねて、リナが言う。
>「そう答えざるを得なくなるのよ。いつも」
違う答が言いたいのか?!リナ!!

> 言いかけた言葉はせき止められ、言おうとした言葉は宙に舞った。
> 前触れも何もなく塞がれた唇に、瞳を閉じることもできなかった。頬に触れたの> はガウリイの髪だろうか――一瞬のことで判別がつかない。
をを!いけいけガウリイ!!

>「……ガウリイ、酔ってる?」
> ガウリイが、肯定も否定も――否定に決まっているのだが――する前に。
酔ってるかどうかは、リナが一番わかると思うぞ(爆)

> ――オレは、お前にとってなんだと思う?
> ――あんたはあたしの……
言ってやれよ、リナ〜(^_^;)
端から見ればまるわかりなのにねぇ、この子の気持ちは(^_^;)

>いや、もう…何か言うと余計に寒いですね(笑)。何も言いません。最後まで読ん>でくださった方は偉大です。本気で。ちなみに本気と書いてマジと読みます。
いえいえ、本当に可愛いお話ですね。
どっちかが本気になっても、片方が照れてはぐらかしちゃう・・・・(^_^;)
それがまたガウリナの醍醐味なんですけどね(^_^;)

>でも、不思議とガウリナは書いてて照れないですね。以前にゼロリナ書いたときは>死ぬほど恥ずかしかったんですが(笑)。
そりゃ、ガウリナ恥ずかしがってたら、原作もアニメも見られなくなっちゃうじゃないですか〜(^_^;)
神坂先生も、「そーゆーシチュエーションになったら、こっぱずかしいけど、
ガウリイとリナのらぶらぶ書かなくちゃいけない」って言ってらしたし(^_^)

実は、リナ総受けという方のは、余程のことがなければ、避けてたんです。
以前、ガウリナですと言いながら、ガウリナ風味の別カップリングとかいう、
どこがやねん!!ていうのがありまして、かなり痛い思いをしていたんです(^_^;)
それがトラウマになっていまして・・・・・(;_;)
でも、風太さんのは安心して読めました。
本当にありがとうございました!!

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1753天神樺丸様、ありがとうございますっ♪風太 5/25-17:20
記事番号1749へのコメント

>こんにちは、風太さん
こんにちはっ(^^)。
感想ありがとうございますっっ♪

>これからもどんどんガウリナ書いてくださいね!!
はい、頑張ります!(←一度書いたら楽しかったらしい)

>ガウリイの頭にもなじんでるのかも・・・・・・(^_^;)
>我が身を呈して、リナのストレスから世間を保護するのも、ガウリイのつとめですから・・・ホントか?(爆)
馴染んでるんでしょうねぇ(笑)。
リナに対してのみ、打たれ強さが人間以上なんですよ。きっと。

>> ……いつだったかは忘れてしまった。二人で歩いた、隣を歩いていた、そんな記>は無数にあって、思い出を特定なんてできない。伊達でもなんでもなく本当にどこ>も、何があっても、振り返れば彼はいた……
>そーなんですよね・・・・ガウリイのそばにはリナが、リナのそばには常にガウリイがいる。
>このかんじがいいです(^_^)
そう言って下さると嬉しいです〜(^^)
ここは、実は自分でもお気に入りなのです♪

>>「……そーいうことをするから」
>> その手に自分の手を重ねて、リナが言う。
>>「そう答えざるを得なくなるのよ。いつも」
>違う答が言いたいのか?!リナ!!
それは…ご想像にお任せします(ってバレバレや/笑)。

>> 言いかけた言葉はせき止められ、言おうとした言葉は宙に舞った。
>> 前触れも何もなく塞がれた唇に、瞳を閉じることもできなかった。頬に触れたの> はガウリイの髪だろうか――一瞬のことで判別がつかない。
>をを!いけいけガウリイ!!
…あんまりいくと作者の脳が煮えそうなので「きす」までにしときましたぁ…ごめんねガウリイ(をいをい)。

>酔ってるかどうかは、リナが一番わかると思うぞ(爆)
ですね(笑)。それは言わないお約束。

>> ――オレは、お前にとってなんだと思う?
>> ――あんたはあたしの……
>言ってやれよ、リナ〜(^_^;)
>端から見ればまるわかりなのにねぇ、この子の気持ちは(^_^;)
まるわかりですよね〜(笑)
まあ、そこが彼女のかわいいところ♪ なんですけど。
誘導尋問には引っかかってくれそうにないしなぁ(笑)。

>いえいえ、本当に可愛いお話ですね。
>どっちかが本気になっても、片方が照れてはぐらかしちゃう・・・・(^_^;)
>それがまたガウリナの醍醐味なんですけどね(^_^;)
大体の場合、はぐらかすのはリナですが(笑)。
…いや、はぐらかすってより「照れて突き飛ばす」に近いかも…

>神坂先生も、「そーゆーシチュエーションになったら、こっぱずかしいけど、
>ガウリイとリナのらぶらぶ書かなくちゃいけない」って言ってらしたし(^_^)
ああ、やっぱり神坂先生もこっぱずかしいんですね。らぶらぶ(笑)。
でも読んでみたいですね〜、神坂先生の書く「らぶらぶ」♪

>実は、リナ総受けという方のは、余程のことがなければ、避けてたんです。
>以前、ガウリナですと言いながら、ガウリナ風味の別カップリングとかいう、
>どこがやねん!!ていうのがありまして、かなり痛い思いをしていたんです(^_^;)
>それがトラウマになっていまして・・・・・(;_;)
>でも、風太さんのは安心して読めました。
ありがとうございます。
気に入って頂けたみたいで本当に嬉しいです♪
投稿して良かった(^^)。
それにしても…「リナ総受け」って言葉ははじめて聞きました…(^^;。まだまだ奥が深いスレイヤーズ界(笑)。

>本当にありがとうございました!!
こちらこそ、ありがとうございました!

それでは、風太でした♪

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1755Re:天神樺丸様、ありがとうございますっ♪天神樺丸 E-mail URL5/25-20:52
記事番号1753へのコメント

風太様
再びリクエスト!!(^_^;)
>>これからもどんどんガウリナ書いてくださいね!!
>はい、頑張ります!(←一度書いたら楽しかったらしい)
くす・・・・・はまりましたね・・・・・

>…あんまりいくと作者の脳が煮えそうなので「きす」までにしときましたぁ…ごめ>んねガウリイ(をいをい)。
煮えていただけるとなお嬉しい・・・・・・・くっくっくっくっ・・・・
妖しいガウリナでも超大歓迎ですよ(核爆)
ガウリイの本性はまだ誰にもわかりませんからねぇ、いかようにもできますから・・・ふふふふふふ
下敷きのガウリイなんて、妖しいじゃありませんか〜〜〜(^_^)
いや、やはりガウリイはイザというときは「男」してますから、ガウリイに「男」を感じてどぎまぎするリナなんてのも見てみたいです(^_^)
リナに「女」を感じちゃってどぎまぎするガウリイもなかなかですが(^_^)

>ああ、やっぱり神坂先生もこっぱずかしいんですね。らぶらぶ(笑)。
>でも読んでみたいですね〜、神坂先生の書く「らぶらぶ」♪
14巻は早ければ7月末発売だそうです。
ああ・・・・ガウリナのらぶらぶがまちどおしい・・・・・・(*^_^*)
だんだん進展してるガウリナ・・・・・ああっ!

>気に入って頂けたみたいで本当に嬉しいです♪
>投稿して良かった(^^)。
はい!また読ませてくださいね!!
MOに風太さんの専用ファイル作って待ってます!

>それにしても…「リナ総受け」って言葉ははじめて聞きました…(^^;。まだまだ奥が深いスレイヤーズ界(笑)。
あるんですよ・・・・(^_^;)
わたしはリナちゃんはガウリイに対して一途、というように考えてるんで、
リナちゃんがあっちにふらふらこっちにふらふらというのは、やっぱりだめです(^_^;)
即座に画面閉じます・・・・・(^_^;)

では、またよろしくお願いしますね〜〜

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1752きゅうううううぅぅっっ(鳴き声)ひなた E-mail 5/25-14:17
記事番号1746へのコメント

こんばんは♪っ(注・昼)ひなたです(愛)

読ませて頂きました♪えぇ、私、風太さんの文章好きなんです。付き合ってください(無理)
・・・と、じょーだんはさて置き(笑)
ほんとに好きなんですよ〜っっ(叫び)
なんか視覚にうったえかけるとゆーか・・・そんな文章大好きなんです(はあと)
風太さんの読んでると、風景とか色とかが伝わって来てきゅーん(?)

そしてっっ!!ガウリイカッコ良すぎ・・・(感涙)
いいですってばっっ!!ガウリナってなんかこうだよそうなんだよっっ(意味不明)・・・とか思っちゃいました。エヘ♪←黙殺


>でも、不思議とガウリナは書いてて照れないですね。以前にゼロリナ書いたときは死ぬほど恥ずかしかったんですが(笑)。
きっと自然だからですよねー。えぇ。ゼロスだとなんか・・・妖しく・・ぐほっ(鼻血)

>では、風太でした。もう逃げます(笑)。
追いかけることにします(笑)今なら100m15秒くらい(気持ちで)簡単に出せそうです。

ってことでっ、でわでわ。失礼します。また気が向いたら書いてやってくださいねっ♪誰の為でもなく私の為にっ!!(違う)・・・な、ひなたでした。

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1754はにゅうううううぅぅっっ(求愛の声)風太 5/25-17:33
記事番号1752へのコメント

>こんばんは♪っ(注・昼)ひなたです(愛)
こんにちはっ(夕方)! 風太です♪

>読ませて頂きました♪えぇ、私、風太さんの文章好きなんです。付き合ってください(無理)
私もひなたさんの文章大好きです♪ 付き合って…くださいますよね?(笑顔で脅迫)

>なんか視覚にうったえかけるとゆーか・・・そんな文章大好きなんです(はあと)
>風太さんの読んでると、風景とか色とかが伝わって来てきゅーん(?)
そ、そんな、そんなそんな…っ(赤面)
ほめられたら照れてしまいます…ていうか溶けてしまいます(何故!?)。
あ、言ってる側から…どろどろどろ…(溶ける音)

>そしてっっ!!ガウリイカッコ良すぎ・・・(感涙)
>いいですってばっっ!!ガウリナってなんかこうだよそうなんだよっっ(意味不明)・・・とか思っちゃいました。エヘ♪←黙殺
か、かっこよかったですかっ!?
それはありがとうございます。きっと彼も草葉の陰で喜んでることでしょう。って、死んでないって(笑)。

>>でも、不思議とガウリナは書いてて照れないですね。以前にゼロリナ書いたときは死ぬほど恥ずかしかったんですが(笑)。
>きっと自然だからですよねー。えぇ。ゼロスだとなんか・・・妖しく・・ぐほっ(鼻血)
ええ…妖しく…がふっ(吐血)。
いやでも、書いてても照れないけど感想もらうと…やっぱ照れます…(照)
なんかこー、己の罪を再確認させられるとゆーか(罪なのか…?)。

>>では、風太でした。もう逃げます(笑)。
>追いかけることにします(笑)今なら100m15秒くらい(気持ちで)簡単に出せそうです。
更に逃げます(笑)。今ならきっとカール・ルイスにも勝てます。

>ってことでっ、でわでわ。失礼します。また気が向いたら書いてやってくださいねっ♪誰の為でもなく私の為にっ!!(違う)・・・な、ひなたでした。
わかりました♪ あなたのためにお書きしましょう…ふ…ふふふ…(←誰だお前/笑)

ひなたさんのお話も、続き楽しみにしてますよーうっ(^^)。
ではでは、風太でしたぁ〜…(逃げながら)