◆−嫌な予感<1>−ルイ(5/25-23:13)No.1756
 ┣早く続き書いてください−エイス(5/26-18:29)No.1759
 ┃┗有り難う御座います♪−ルイ(5/26-21:33)No.1760
 ┗嫌な予感<2>−ルイ(5/26-22:20)No.1761
  ┗嫌な予感<3>−ルイ(6/5-22:38)No.1797
   ┗Re:嫌な予感<3>−エイス(6/7-13:38)NEWNo.1808
    ┗わ〜い♪−ルイ(6/7-19:36)NEWNo.1810


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1756嫌な予感<1>ルイ 5/25-23:13



 こんにちは。ルイという者です。
 また懲りずに小説を書かせて頂きました。
 友達にゼロフィリ好きの人がいて、「かいてくれ〜!」と、
 頼まれたので、ゼロフィリを書いたつもりだったんですけれど、
 全然ゼロフィリじゃないので、ゼロリナなどの方も読めます。
 至らない部分があると思いますが、どうぞそのあたりはご了承ください。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

    嫌な予感<1>

ある街の、こっちの世界で言う『スーパーマーケット』のような所で、
フィリアは夕食の買い物をしていた。
しかし、フィリアはあせっていた。
どのぐらいあせっていたかと言うと、ジャガイモとサツマイモを間違えて買ってしまうぐらいあせっていた。
神託――ともちょっと違う、「巫女の勘」とでも言うのだろうか、
ともかく、フィリアのそれが「悪い事が起こる」と告げていた。
(ヴァルになにかあったら...)
その想いが強くなるたび、フィリアのあせりも増し、さらに家へと向かう足が
速くなっていった。


     ばたんっ
壊れそうなくらい勢いよく、店の扉が開かれた。
その音に、店の中で壷を磨いていたジラスとグラボスは、弾かれたように扉の方へ
と目を向けた。
「「あねさん!!??」」
そろって叫んだ二人(二匹?)の視線の先に居たのは、急ぎすぎて、息を大きく乱したフィリアだった。
「あねさん、どうしたんですか?」
呼吸を整えながら、店の奥に向かって歩くフィリアに、ジラスは声をかけた。
しかし、フィリアはまったく気にせず、奥の部屋へと入っていった。
ジラスとグラボスはなにがあったのかわからず、顔を見合わせて、
ただぼーぜんとしていた。


「すー、すー」
ソファーの上で静かに眠る少年を見て、フィリアは安堵の息をもらした。
「よかった…」
フィリアは少年に毛布をかけた。
「おやすみなさい。ヴァル。」
そう言ってフィリアは、隣の部屋へと入っていった。


フィリアは、少年の寝ていた部屋の隣の部屋へ来ると、夕食を作ろうと、
買った物を袋から出していた。
すると急に背筋に悪寒がはしった。それと同時に、背後の方から聞き覚えのある声が響いてきた。
「いやぁ、今日もいい天気ですねぇ。」
フィリアはその声に、弾かれたように後ろを振り返った。
「ゼっ、ゼロスっっっっっっっ!!!!!!!」
そして、あらんかぎりの声を出して叫んだ。
「おや、フィリアさん。こんな所で会うなんて奇遇ですねぇ。」
そして、フィリアの向かいに居る、闇のような黒い髪をした、神官服の男は、
にこにこと、いつもの笑顔を顔に張り付かせたまま、ひょうひょうと言ってのけた。
「なっ、なにが奇遇よっ!ここは私の家なんだから居て当たり前でしょっ!」
フィリアは相手の喋る隙を与えず、一気にまくしたてた。
「ゼロスっ、何か用があるから家へ来たんでしょうが、私には魔族に用なんか無いんですから、さっさと帰って下さい、この生ゴミ魔族っ!」
「なっ、なまごみ...」


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 変な所で終わっていてスミマセン。続きは早めに書くようにします。
 もしよろしければコメント下さい。
 では、


            ルイ

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1759早く続き書いてくださいエイス 5/26-18:29
記事番号1756へのコメント


 エイスです。さっそく(?)読んだので感想書きます。


>    嫌な予感<1>
>
>ある街の、こっちの世界で言う『スーパーマーケット』のような所で、
>フィリアは夕食の買い物をしていた。
>しかし、フィリアはあせっていた。
>どのぐらいあせっていたかと言うと、ジャガイモとサツマイモを間違えて買ってしまうぐらいあせっていた。

 うまいっっ(…のか?)。『ジャガイモとサツマイモを間違えて買う』なんて、よく思いつきましたね。
 やるせないあせり(どういうあせりだ)がよく出てますわ。


>     ばたんっ
>壊れそうなくらい勢いよく、店の扉が開かれた。

 あはは。フィリアさんなら下手すると壊すかも。


>「あねさん、どうしたんですか?」
>呼吸を整えながら、店の奥に向かって歩くフィリアに、ジラスは声をかけた。
>しかし、フィリアはまったく気にせず、奥の部屋へと入っていった。

 フィリアさん。ジラス達はどうでもいいんかい(笑)


>フィリアは、少年の寝ていた部屋の隣の部屋へ来ると、夕食を作ろうと、
>買った物を袋から出していた。
>すると急に背筋に悪寒がはしった。それと同時に、背後の方から聞き覚えのある声が響いてきた。
>「いやぁ、今日もいい天気ですねぇ。」
>フィリアはその声に、弾かれたように後ろを振り返った。

 ここもうまいです。弾かれたようにっていうのがその声の人物の意外さ(嫌悪さ)が出てます。


>「おや、フィリアさん。こんな所で会うなんて奇遇ですねぇ。」
>そして、フィリアの向かいに居る、闇のような黒い髪をした、神官服の男は、
>にこにこと、いつもの笑顔を顔に張り付かせたまま、ひょうひょうと言ってのけた。
>「なっ、なにが奇遇よっ!ここは私の家なんだから居て当たり前でしょっ!」
>フィリアは相手の喋る隙を与えず、一気にまくしたてた。
>「ゼロスっ、何か用があるから家へ来たんでしょうが、私には魔族に用なんか無いんですから、さっさと帰って下さい、この生ゴミ魔族っ!」
>「なっ、なまごみ...」

 にゅう。お約束な会話。やっぱフィリアとゼロスがいるからにはこの会話(生ゴミ魔族うんぬん)がないとね。


> 変な所で終わっていてスミマセン。続きは早めに書くようにします。

 え?ここで終わり?

> もしよろしければコメント下さい。
> では、
>
>
>            ルイ

 る、ルイさん。本当に変な所で終わってますぅ。cmとcmの間のように終わるなら全然Okだけど、なんか途中で親にチャンネルを変えられたような終わり方じゃないですか(そりゃいいすぎだ)。
 
 それでは、いいたいこと言うだけ言って、私は帰ります(おいおい)。
 早く続き書いてくださいね。お願いですわ。
                       エイス。


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1760有り難う御座います♪ルイ 5/26-21:33
記事番号1759へのコメント

エイスさんは No.1759「早く続き書いてください」で書きました。


  こんにちは。コメント有り難う御座います。

> エイスです。さっそく(?)読んだので感想書きます。

  有り難う御座います。  

>>    嫌な予感<1>
>>
>>ある街の、こっちの世界で言う『スーパーマーケット』のような所で、
>>フィリアは夕食の買い物をしていた。
>>しかし、フィリアはあせっていた。
>>どのぐらいあせっていたかと言うと、ジャガイモとサツマイモを間違えて買ってしまうぐらいあせっていた。
>
> うまいっっ(…のか?)。『ジャガイモとサツマイモを間違えて買う』なんて、よく思いつきましたね。
> やるせないあせり(どういうあせりだ)がよく出てますわ。

  友達に「何でサツマイモとジャガイモなの!」と、爆笑されました...

>>     ばたんっ
>>壊れそうなくらい勢いよく、店の扉が開かれた。
>
> あはは。フィリアさんなら下手すると壊すかも。

  確かにそうですねぇ・・・

>>「あねさん、どうしたんですか?」
>>呼吸を整えながら、店の奥に向かって歩くフィリアに、ジラスは声をかけた。
>>しかし、フィリアはまったく気にせず、奥の部屋へと入っていった。
>
> フィリアさん。ジラス達はどうでもいいんかい(笑)

  きっとあせりすぎて、居る事に気付いてないんです。

>>フィリアは、少年の寝ていた部屋の隣の部屋へ来ると、夕食を作ろうと、
>>買った物を袋から出していた。
>>すると急に背筋に悪寒がはしった。それと同時に、背後の方から聞き覚えのある声が響いてきた。
>>「いやぁ、今日もいい天気ですねぇ。」
>>フィリアはその声に、弾かれたように後ろを振り返った。
>
> ここもうまいです。弾かれたようにっていうのがその声の人物の意外さ(嫌悪さ)が出てます。

  誰かが、弾かれたようにって書いてたような気がして、何となく書いてみまし  た。

>>「おや、フィリアさん。こんな所で会うなんて奇遇ですねぇ。」
>>そして、フィリアの向かいに居る、闇のような黒い髪をした、神官服の男は、
>>にこにこと、いつもの笑顔を顔に張り付かせたまま、ひょうひょうと言ってのけた。
>>「なっ、なにが奇遇よっ!ここは私の家なんだから居て当たり前でしょっ!」
>>フィリアは相手の喋る隙を与えず、一気にまくしたてた。
>>「ゼロスっ、何か用があるから家へ来たんでしょうが、私には魔族に用なんか無いんですから、さっさと帰って下さい、この生ゴミ魔族っ!」
>>「なっ、なまごみ...」
>
> にゅう。お約束な会話。やっぱフィリアとゼロスがいるからにはこの会話(生ゴミ魔族うんぬん)がないとね。

  他に思い付かなくて...

>> 変な所で終わっていてスミマセン。続きは早めに書くようにします。
>
> え?ここで終わり?

  本当にすいません。ちょっと急いでたもので・・・

>> もしよろしければコメント下さい。
>> では、
>>
>>
>>            ルイ
>
> る、ルイさん。本当に変な所で終わってますぅ。cmとcmの間のように終わるなら全然Okだけど、なんか途中で親にチャンネルを変えられたような終わり方じゃないですか(そりゃいいすぎだ)。

  ごめんなさい!さっきも言ったように急いでいたのと、友達にメールで送る時  ここまで書いて送ったんです。ちょうど、きりのいい所が無くて...
 
> それでは、いいたいこと言うだけ言って、私は帰ります(おいおい)。
> 早く続き書いてくださいね。お願いですわ。
>                       エイス。

  どうも有り難う御座いました。明日までに、続きを書きます。
  エイスさんも頑張って下さい。(何を?)では...


               ルイ

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1761嫌な予感<2>ルイ 5/26-22:20
記事番号1756へのコメント

 こんにちは。ルイです。
 読んで下さっている、心の広いお方が、一人でもいらっしゃっるようですので
 続きを書かせて頂きます。
 では、続きをどうぞ。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

      嫌な予感<2>


「なっ、なまごみ...」
ゼロスは、かなり顔を引きつらせ、わなわなと振るえながらも、何とか平静を保って言った。
「ま、まぁ、今回は許すとしましょう...。では、本題に入らせて頂きます。」
ゼロスは、何とか普段の笑みを取り戻し、人を食ったような口調で言った。
「ちょっと、ゼロスっ。わ・た・し・は、帰れと言ったんですよっ!」
フィリアはそう言ったが、ゼロスはまったく気にしたようすも無く、話を続けた。
「あのですね、単刀直入に言いますと、ヴァルガーブさん、もといヴァル君を
魔族にさせて頂きたい、と言う事なんですが...いかがでしょう?」
「なっ!なんですってっ!!」
フィリアは、表情を強張らせ、大きく見開いた瞳を驚愕の色に染めさせていた。
「ヴァっ、ヴァルを魔族になんて...させるわけが無いでしょうっ!!!」
フィリアは、怒りをあらわにしながら、ゼロスに向かってそう言い放った。
「うーん、それは困りましたねぇ。僕も、獣王様の言い付けで来ているわけですし...あっ!こういうのはどうです?フィリアさんも一緒に魔族になる、とか。」
「お断りですっ!」
たいして困っていない口振りで、突拍子も無い事を言い出すゼロスに、
フィリアは怒りが頂点に達しそうになりながらも、きっぱりと断った。
「それでは...どうしましょう?」
「?」
今度は、本当に困ったように言うゼロスを見て、フィリアは疑問に思った。
悔しいけれど、ゼロスが本気になれば、自分の承諾を得ずに無理矢理、
ヴァルを連れて行く事も出来る事をフィリアはわかっていたからである。
「ゼロス、あなたなら私に聞いたりしないでも、ヴァルを連れて行く事が出来る筈
でしょう。何故、そんなに私の承諾を得ようとするの?」
フィリアはその疑問をゼロスに聞いてみた。
「それは...」
フィリアは、ゼロスの話を真面目に聞こうとした。
「・・・秘密です♪」
......
「ゼ〜ロ〜ス〜」
人を馬鹿にしたようなセリフを、お決まりのポーズで言うゼロスに、
フィリアは顔を引きつらせながら、スカートの中から出したモーニングスター(?)
を構えながら言った。
「真面目に答えなさ〜い。」
「ははは、冗談ですって。そんなに怒らないで下さいよ。
・・・では、真面目に答えさせて頂きます。」
ゼロスは今度こそ、真面目に話し始めた。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 第2話終わりました。初めは1話で終わる、短編の筈だったんですけど・・・
 「こんなのゼロスじゃないっ!」とか、「フィリアは、こんな事言わないっ!」
 と思った方は、どんどん苦情下さい。もしよろしければ、コメント下さい。
 では、ここまで読んで下さった方、どうも有り難う御座います。


              ルイ

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1797嫌な予感<3>ルイ E-mail 6/5-22:38
記事番号1761へのコメント


 こんにちは、ルイです。遅くなりましたが、続きを書かせて頂きます。
 もしよろしければ、お読み下さい。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

     嫌な予感<3>

「竜族を魔族にするのは、人間を魔族にするのとはわけが違います。
竜族で、前は魔族でもあったヴァル君を魔族にすれば、かなりの力を持った魔族になるわけです。わかりますね?」
フィリアは黙って頷いた。
そんな事を知っていたわけでも、完全に理解したわけでもないのだが、何となくゼロスの言っている事はわかった。
「そして、そのヴァル君が力を持った時、僕達に協力してくれるかどうか...
きっとあなたが反対していれば、僕達に従ったりはしないでしょう。
しかし、まだヴァル君は、完全に自我が確立していない子供です。
あなたが言えば、僕達に強力してくれる、と踏んだわけです。
どうです?納得しましたか?」
「まぁ、大体わかったような気がするけど…」
フィリアはうつむいて、ゼロスが行った事を頭の中で整理していた。
(…つまり…ヴァルを魔族にしても、自分達に従わないかもしれないから、
私に手伝え、と…)
「―――ですから、フィリアさん。手伝って頂けませんか?」
「!」
フィリアはゼロスの言葉で覚醒し、
「てっ、手伝うわけないでしょうっ!!!そんな事っ!」
と言い放った。
「…やっぱり…そうですよね…」
ゼロスが予測していたように言った。
「…僕は最初から、無理だと思ってたんですよね〜。なんたって『あの』フィリアさんですもんねぇ」
ゼロスはあからさまに、フィリアの怒りをかうように言った。
「…『あの』…?」
フィリアは、ゼロスの言葉に敏感に反応をを示した。
「いやぁ、本当は僕も、自分勝手な竜族の巫女…あれ、『元』巫女でしたっけ?
まぁ、そのフィリアさんの所になんか、行きたくなかったんですけどねぇ。
獣王様の御命令でしたから来ましたけど…」
「…自分勝手…ですって…」
なおも続けるゼロスに、フィリアは怒りをあらわにしながら呟いた。
「おや?フィリアさん、どうしました?『生ゴミ』魔族なんかの言う事に、
いちいち怒っていらっしゃるんですか?」
フィリアは口を開きかけたが、思い直したように口をつぐんだ。
「あれ?フィリアさん。否定しないんですか?
それとも、全部正しくて、否定できないんですか?」
「いいえ、私はあなたみたいな、野蛮な魔族じゃなんいんですから。
軽く聞き流しているだけです。」
「…野蛮……魔族なんか……」
ゼロスは、フィリアに言われた事を、繰り返して呟き、

     トンっ
床を軽く蹴り、宙に浮いた。――いや、立った。
「とっ、とにかくっ!獣王様のご命令ですから、ヴァルガーブさんを魔族にするまではまた近い内に来ますっ!それまでっ、覚えておいて下さいねっ!」
と、まるで月並みな悪役のような事を言い残して、ゼロスは虚空へと消えた。
「誰が覚えておいてやるもんですかっ!それに、ヴァルを魔族になんか絶対させませんからねっ!」
フィリアは、ゼロスが消えたあたりの空間に向かってそう言った。

  
   しばし間を置いてから

   「…当分…暇を持て余さないですみそうね…」

   呟きは風に乗って消えた...

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 やっと終わりました。短編だったはずなのに、何故3話も続いてしまうんでしょ う?
 それは置いておいて、ここまで読んで下さった皆様(そんなにいるのか?)
 有り難う御座いました。それと、この中でゼロスが言っていた事は、勝手に作っ た設定ですので、変な所がありましたら、教えて頂けるととても有り難いです。 あと、もしよろしければコメントなんかをかいて頂くと、非常に有り難いです。 それでは、ここまで読んで下さった方々、本当に有り難う御座いました。


               ルイ
   

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1808Re:嫌な予感<3>エイス 6/7-13:38
記事番号1797へのコメント

 また来ました。エイスです。感想書かせていただきます。

 ああ、ゼロス、それでヴァルを魔族にしたかったのね←いきなり勝手に納得。確かに魔族にすれば強そうですわ。
 でも本当、フィリアさんが命令すれば、国一つを敵に……げほげほ。

 それにしても、ほんのりゼロフィリでしたね。
 でも、なんか続きそうな終わり方でしたわ。気になる。


 ルイさん、少しねだらせてください。
 ゼロリナを書いて!!(爆)
 ゼルアメでもOk(おい)

 っていうか感想なのか、ただの呟きなのか全然解りませんでしたね。私感想書くの苦手なんですよぉ(それでみなさんのにも感想書いてないくらいだし)。

 あ、ずっと保留してたメールの件ですが、使えるように、なったはなったんですけど、アドレスがわかりません(爆)。っていうかお父さんに聞いたら忘れたって言うし(超爆)。
 姉は知ってるそうなので、いつか聞きますわ……。トホホ……。

 それでは、失礼いたします………。
               エイス 

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1810わ〜い♪ルイ E-mail 6/7-19:36
記事番号1808へのコメント

エイスさんは No.1808「Re:嫌な予感<3>」で書きました。

> また来ました。エイスです。感想書かせていただきます。

  わざわざ2回も...本当に有り難う御座います。

> ああ、ゼロス、それでヴァルを魔族にしたかったのね←いきなり勝手に納得。確かに魔族にすれば強そうですわ。
> でも本当、フィリアさんが命令すれば、国一つを敵に……げほげほ。

  ゼロスがヴァル君を、無理矢理連れて行かない理由を考えていて、何となく思  い付いただけです。納得して下さって有り難う御座います。

> それにしても、ほんのりゼロフィリでしたね。
> でも、なんか続きそうな終わり方でしたわ。気になる。

  実は、今度続き書こうと思ってるんです。

> ルイさん、少しねだらせてください。
> ゼロリナを書いて!!(爆)
> ゼルアメでもOk(おい)

  ゼ、ゼロリナですか...私、一応ガウリナなんです。
  見るのはゼロリナでも、ゼルリナでもなんでも見るんですけど...
  ゼルアメは大好きなんで、今度書かせて頂きます。

> っていうか感想なのか、ただの呟きなのか全然解りませんでしたね。私感想書くの苦手なんですよぉ(それでみなさんのにも感想書いてないくらいだし)。

  苦手なのに、私なんかに感想書いて下さったんですか...
  本当に感謝しています。

> あ、ずっと保留してたメールの件ですが、使えるように、なったはなったんですけど、アドレスがわかりません(爆)。っていうかお父さんに聞いたら忘れたって言うし(超爆)。
> 姉は知ってるそうなので、いつか聞きますわ……。トホホ……。

  わかったら、メール下さいねー♪
  アドレスは上に書いてあるんで、よろしくお願いします。

> それでは、失礼いたします………。
>               エイス 

  エイスさんの小説 読ませて頂きました。
  すごいですね〜 早速、コメント書きました。
  
  では、感想有り難う御座いました。



              ルイ