◆−足跡−。。。 (2007/4/21 19:41:05) No.18059 ┣Re:悲しい話だねぇ(T.T)−井上アイ (2007/4/23 16:48:20) No.18060 ┃┗Re:ぅう〜ん;;−。。。 (2007/4/23 20:58:17) No.18064 ┣足跡−。。。 (2007/4/23 23:02:34) No.18065 ┃┗足跡−。。。 (2007/4/25 00:02:05) No.18068 ┃ ┗来ちゃったv−井上アイ (2007/4/29 17:19:31) No.18075 ┗やりきれないです…−紗希 (2007/6/14 22:04:55) No.18136 ┗Re:お久しぶりデースw−。。。 (2007/6/15 22:09:32) No.18140 ┗覚えていてくれましたか…( ̄▽ ̄;−紗希 (2007/6/17 21:56:37) No.18145 ┗Re:勿論デス!!−。。。 (2007/6/19 21:30:46) NEW No.18147
18059 | 足跡 | 。。。 | 2007/4/21 19:41:05 |
「お許し下さい、神様。また盗みを犯してしまいました。」 教会のドアが開き、小さな足が地面に下り立つ。 赤毛の華奢な男の子で、まるで女の子の様な大きな瞳が印象的な子だ 太陽に向かって、その瞳を細くさせながら 大きな聖書を持って道に足を踏み出す。 これから仕事だ。少年はこれからの予定を頭に思い描く。 足が重くなりかけて、少年は兄弟達を思い浮かべて仕事場へ向かった。 「うっ」 あくる日、いつも通りに仕事へ行こうとして お腹に鋭い痛みが走った 結構前から食べていなかったからか。手足も重い たまらずその場に蹲っていると 「大丈夫ですか?」 温かい手が肩に触れた。 顔を上げると見知らぬ少女がそこにいて 「どこか悪いんですか?」 と心配そうに黒髪を揺らした 僕が口を開きかけた時、ソレに被さる様にして下のお腹から間抜けな音がした。 少女は目を丸くした後、 「待ってて!」 と言って街へと去り、次に現れた時にはパンを抱えていた。 僕はすぐさま口へと放り込み、噛んで飲み込んだ。すごく美味しかった 「有り難う」 殆ど食べた後にやっとそう言った僕に、少女はニッコリと目を細めて 「礼には及びませんよ」 と言った。可愛かった 「私はアメリアといいます。貴方のお名前は?」 少女が手を差し出しながら言うので、僕は慌ててその手を握り返す 「僕はアッシュ。アメリア、君のお陰で本当に助かったよ。有り難う」 「そんなぁいいんですよ、これくらい」 アメリアは頬を赤くさせて、手を胸の前で振る 仕事を終わらせて、家に帰る。 『兄ちゃーんっお帰りぃー!』 兄弟達がドタバタと迎えに出て来た 「ハイ、今日はお土産があるんだ。」 アメリアから貰ったパンを兄弟達に分ける キャーー!!と歓声を上げる 弟妹達を見ながら 世の中良い人がいるもんだな、と顔を綻ばせた。 前は嫌いな人が多かった。でも最近は教会に通って、神の教えに従いそんな思いを無くそうとしていた 人を呪わば穴二つ・・・怨んだって仕様が無い。 それに悪い人ばっかじゃないし アッシュは神様に祈りを捧げた アッシュとアメリアは、時々一緒に遊びに出掛けた 世間知らずなアメリアに、アッシュは遊び場所を色々教えた そしてそのお礼と言わんばかりに アメリアは常にお腹を空かせているアッシュに、お弁当を持って来てくれるのだった ある日仕事に出掛けると、アッシュは解雇された。 「何でですか!?」 アッシュが叫ぶと、責任者は怒鳴り返してきた 「お前、盗みをしていたんだってなぁ!客が苦情言いに来てたんだぞ!」 「ッ!!」 確かに今まで、食べ物を何度か盗んだ事があった。 「お前は私の顔に泥を塗ったんだ!金など払えるかっ!もうここには来るな!!」 アッシュは地面を見つめながら、街を歩いていた。 しばらくして顔を前に向け、働けそうな所を探しだした。 だが、なかなか見つからず、夜になって家に帰り、次の日また探しに出掛けた アッシュは仕事探しに励んだが、断られ続ける毎に、大きな目から光が失われていった。 家の蓄えも尽きて来て、兄弟達が泣き出すのを見たアッシュは拳を強く握った。 何で僕等だけこんな・・・っ アッシュ達の両親は、王族の馬車に轢かれて死んだ。 不幸な事故としてしか取り上げられず、その子供達は丸々路頭に迷ったのだ。 何が王族・・!!自分達は何もしないくせに・・っ 次の日、教会へは行かずにアッシュは街に来ていた。 人々を目で追いながら、一つの考えが頭を埋めていた |
18060 | Re:悲しい話だねぇ(T.T) | 井上アイ | 2007/4/23 16:48:20 |
記事番号18059へのコメント アッシュの両親は、仕事で忙しかったのでしょうね。 両親を亡くしても、助けを求めず、下の子達の面倒を進んでやっている所から、そう思いました。 元々、周りを頼らず、両親の不在を守っていた感じがします。 そして、だからこそ、味方をしてくれる大人が居ないのでしょう。 もし、居たなら、手助けや援助が難しくても、施設に連絡してくれて、彼等は今の様な暮らしをしていないのだろう、と思うと悲しいですね。 轢いた馬車は、セイルーンの物ではないですよね? 聖王都の王族たるものが、轢き逃げ等する訳がない筈です。 それとも、フィルさんの所までその報告をしないで、内密に処理されてしまったのでしょうか? ★★★★★ あとがきにまでコメントを、ありがとう☆ しかも、愚痴まで読まれたとか、お恥ずかしい・・・ 書かずにはいられなかったのです。 どこかに、吐き出したくて、うずうずしていたので・・・ |
18064 | Re:ぅう〜ん;; | 。。。 | 2007/4/23 20:58:17 |
記事番号18060へのコメント 今晩みィ(京風 ああぁ・・・ こんなもんにまでコメント下さるとは。 有り難う御座います(泣 でも今回のはちょっと実験的に投稿したので あんっっまり深い意味が無いんですが てか以前言ってた通りに、滅茶苦茶適当な性格なので 資料を確かめるとかもしてなくて;; えー・・・大変申し上げにくいんですが・・ 設定もメチャクチャです。 うん。ココはセイルーンだよ 裏セイルーン(壊 >それとも、フィルさんの所までその報告をしないで、内密に処理されてしまったのでしょうか? おぁなるほど!頭ィい!もしよければ拝借させて頂きます(ヒド!! こんな適当な文章にコメントが来た事に、実は心苦しく思っております。 純粋なアイさんの心を惑わせたかと思いますが、とても面目無いです!! 自分はベル○ラの影響を受けすぎた様ですね 精一杯物語を、霞がかった状態に仕上げるので どうかニュアンスだけ受け取って下さい 左脳だけ眠らせて読む事をオススメ致します >★★★★★ >あとがきにまでコメントを、ありがとう☆ >しかも、愚痴まで読まれたとか、お恥ずかしい・・・ >書かずにはいられなかったのです。 >どこかに、吐き出したくて、うずうずしていたので・・・ アトガキにあそこまで名前がチラチラと出て来たら、普通放っておけませんて!(ヮラ あと、これからも是非是非宜しくですッ(必死 それでは |
18065 | 足跡 | 。。。 | 2007/4/23 23:02:34 |
記事番号18059へのコメント また・・・盗みをしてやろう・・・ アッシュはそう心に決めて、ずっと街角から人々を見つめていた。 だが、その足は一向に動く気配を見せない 何せ、解雇の理由が正にこの盗みだったのだ 未だ迷いと不安が、頭の中をぐるぐる駆け巡っていて、落ち着かなかった。 だが、アッシュの足を止めていたのは、それだけでは無かった 折角友達になったアメリアに、顔向けが出来なくなると思ったのだ。 ゴォーーン お城の鐘が鳴った。アッシュはお城の綺麗な屋根を瞳に映しながら、口を引き結ぶ こうなったのも全部あいつ等のせいだ。あいつ等さえ居なきゃ僕等は幸せだったハズなのに! これくらい当然の権利なはずだ――――― 心を決め、街道に出た時、覚えのある声が聞こえた これ、は 街道を挟んで向こう側の広場 アメリアが白く丸いテーブルに座っていた。 「あ・・・」 声をかけようとしたが、友人達と食事をしている様だった 邪魔しちゃ悪いだろうか、と少し躊躇ったとき 「リナさん、少しは遠慮して下さいよ〜」 「なァに言ってんのよ、あんたの顔があれば幾らでも平気じゃない」 ?、どういう・・・ 意味が分からず、顔を顰めて様子を見ていると アメリアが店員に話をしていた 「アメリア様ではありませんか、アメリア様からは御代なんか取れませんよ」 あ・・・っ やっと、意味が繋がった。 今までの事も全て。 アッシュは踵を返してその場から駆け出した 意味は分かったのに、ワケが分からない。 「え・・」 アメリアが顔を上げる アッシュは地面を蹴り続けた。随分息が上がった頃に、小さな空き地に辿り着いた 建物の間に出来た小さな空間で、一人になりたい時によく来る場所だった ハアッハアッと息を吐き出しながら、目を空に遣った 混乱していた頭の中は既に静まり返っていて 焼ける様な身体とは対照的に心は冷えていた。 ああ・・自分は、今までずっと・・・ 「やっぱり・・アッシュだ・・・」 見遣るとアメリアが息を切らして立っていた。 「な・・・」 「さっきアッシュが走ってくのが見えたから、追っかけたんです」 汗を浮かべてアメリアは笑った。 アッシュはギュッと拳を握る 「アンタは・・・何で僕等に近づいたんだ・・・」 まだ、息が収まらない。身体が重い。 「物珍しかったのか!?空腹の人間が!ボロキレの服が!僕の立場が!!」 アメリアは目を見開いて、口を少し開けて。・・・・・僕を見ていた 「お前らは何処まで人を見下せば気が済むんだ!!もう僕等に構うな!!」 アッシュはアメリアの横を通り過ぎて再び駆け出した アメリアはもう、追っては来なかった。 |
18068 | 足跡 | 。。。 | 2007/4/25 00:02:05 |
記事番号18065へのコメント 翌日、 自分の家で寝転がっていたアッシュは、昨日の事を考えていた。 あの時は、初めて知った事実に混乱して、ついあんな事を言ってしまったけど、 考えてみれば・・・・八つ当たりだったと、思った。 でも、裏切られた気がしたのも、確かで・・。 もう王族の事を考えることを頭が拒否していて だから、アメリアが何をしたかったのかも、分からない ふと窓の外の小さなお墓に 目を遣った 母との最後の会話―――。 4年前の・・・昼間 うわぁぁん、子供の泣き声が辺りに響き渡る 『こらこら、弟を泣かしちゃダメでしょ』 『だって母さん!トールが僕の大切なボールを失くしたんだよ!』 あの時僕は、向こうの非を責めたが、母は肩に優しく手を置いて、僕を見つめた 『アッシュはもうお兄ちゃんなんだから、許してあげなきゃ。』 『でも母さんっ』 納得出来ない自分は尚も言い募ったが、母は微笑んだ 『アッシュのその口は誰かを責める為じゃなくて、守る為にあるんでしょ? だったら、弟達を守ってやらなきゃね?』 じゃあ、アッシュに任せたわよ、と言って 母は、あの日出掛けて行った。 「でも・・・・・・母さん・・」 あいつ等は、母さん達を殺したんだぞ?そんなの、許せるはずが・・・・ 昨日横切る時の、アメリアの顔が、忘れられない。 「兄ちゃんッ!!」 末の弟が突然血相変えて家に飛び込んで来た 「どうした?」 「トール兄達がアッシュ兄を元気付けるって、トゥーラ区へ盗みをしに・・!!」 話の途中で既に飛び出していた 馬鹿な・・っあそこは特に治安が悪い所だ・・! きっと昔、自分がトゥーラ区で盗みをしてたのを見ていたのだろう 弟達にだけは!盗みをさせる気は無かったのに! 近道をして区内に入る 多分、あの酒場だ。自分がよく盗みをする場合、そこでやったのだ 子供の泣き声が聞こえた。酒場はもう目の前 アッシュは歯を軋ませた どうしよう・・!弟達に何かあったら・・っ 自分は母との最後の約束まで―――――! 目の前が開けた。 小さい弟達が泣いていて、その周りに数人の男たちが倒れていた。 その中に目立つくらい真っ白なマントの少女がしゃがんでいて、 トールの怪我を治しているところだった 「お兄ちゃぁぁん」 自分の存在に気づいた、小さい弟達がこちらに走り寄る それによって、アメリアも僕に目を向けた 「あっ・・」 アメリアが少し戸惑って立ち上がった。 「有り難うっ弟達を守ってくれて、・・・それと昨日は、ごめん」 アメリアが何か言う前に、先に、謝った 「アメリアには何度も助けてもらったのに、友達なのに、あんな事言って、本当に御免。」 自分は下を向いて弟達の頭を撫でる。 「お前達が無事で良かったぁ」 笑うと、泣きそうになった しゃっくりを上げ続ける弟達を見て、ふと思い至る。 「そういや、こいつ等盗みをしたんじゃ・・」 アメリアが常日頃掲げていた正義は知っていた。これは正義に反している 「確かにそうなんですが、」 トールを連れて来ながら、アメリアは口を開く 「こんな事する破目になったのは、私達のせいですし、」 チラと伏せている男達を見遣って、あの人達は小さい子に手を上げたので眠ってもらいました と付け加える。 「御免なさいアッシュ。隠すつもりじゃなかったんですけど・・・ 昔の事を知らなくて・・。もっと私達がしっかりしていれば・・・」 アメリアは、ぼろぼろと涙を零し始めた 今度はこっちが戸惑った。 「あ、ゃ、だから、本当に・・御免」 多くの子供が泣きじゃくっている中、僕はやっと何かから開放された気がした あの後、皆で帰る途中 アメリアが口を開いた 「あのですね、一つ提案があるんですけど・・・」 兄ちゃーーん バタバタと子供達が大勢走って来る 「こらっ仕事場には来るなって言ったろ!」 「アッシュ、連れて来るのは良いが、城内には入れるなよ」 門兵の人が笑いながら言う 「はい、有り難う御座いますっ」 アメリアの勧めで、アッシュは今、お城で働いていた。 「・・・彼も城には慣れた様ですなぁ」 「初めの頃は姫様をも呼び捨てにするものだから、本当に大丈夫かと思ったものですが・・・」 「あっそんな事思ってたんですか!?私の目に間違いは無い、とか言ってたのにーっ」 アメリアが憤慨した様子を見せると、重臣達はそそくさと何処かへ行ってしまった 王室の窓からは 子供と戯れる、笑顔の兵士の姿が見えた ************************** めっさダラダラと、且つ急いで打ったので 色々と変です。 羞恥心と体力を比べて 羞恥が勝ってた場合、書き直すかもしれません そんな感じの文章ですょ(泣 |
18075 | 来ちゃったv | 井上アイ | 2007/4/29 17:19:31 |
記事番号18068へのコメント どーも、押し掛けてしまいました。 適当?いいの、いいの、二次創作は書いている人が面白ければOK。 原作にこだわると、二次創作は出来ません。 パラレルとかありますしね。 自分は好きで、あの話は原作にこだわって作りましたので、というより、原作の合間の話、というのしか浮かばなかったのです。 原作から離れると、キャラが動かせなかったのですよねえ。 設定を作らないで書き始めるのでι と、まあ、自分のダメな所トークはここまでにして、なんか、すみません。 アメリアが出て来たからと言って、そこがセイルーンとは限らないですよね。 自分の不用意な発言で、悩ませてしまい、申し訳ない。 アッシュ、城勤めですか、違う意味で苦労しそうな気がするのは、気のせいですよね。 根っからの苦労人?!可哀想すぎる、そんな人生・・・ あ、すみません。トリップしていました。 最後は、なごやかになって、ほっとしました。 もうすぐ、5月ですが、五月病にならない様、勉強はほどほどに、青春を楽しんでね〜、ビバ☆無責任発言v |
18136 | やりきれないです… | 紗希 | 2007/6/14 22:04:55 |
記事番号18059へのコメント 誰が悪い、ってわけでもないですよね… そりゃあ、アッシュが盗みをした事は悪いですよ。 だけど、盗みをしなければ生きられないし… 家族をなんとかしようと思って盗んだ事を罪とするなら、何をもって善と悪をわけるのか教えて欲しいですよ… 皆、罪です… 盗んだ事が罪ですし、両親が死んでしまった事も、ひき殺した王族も、見ているだけで何ともしない周囲の人々も罪です… …何を真面目に語っているんでしょうね?私は( ̄▽ ̄; |
18140 | Re:お久しぶりデースw | 。。。 | 2007/6/15 22:09:32 |
記事番号18136へのコメント 今晩は、 お久しぶりです、紗希さん。 紗希さんが居ない間、とても寂しかったですよッ! 全くッ!(プンプン((ゴメ このお話は、アニメのスレで リナがアメリアに飯をたかっているシーンを見て、 国民達の汗と涙の税金をおおお!!と可愛げのない事を思った時の気持ちを ベースにして作った物語でした。 なので、リナとアメリアの広場での内容は、その時のアニメと被せています 何かドキドキしますねwこういうのってv(ゥヮ ん、アレ。 でもそれじゃあ、アメリアは旅の途中ですし。仲間達と冒険の真っ只中ですし。 アッシュ追っかける事は無論出来ませんし。翌日に弟達助ける事も出来ませんね あ、 何かコレ、言わない方が良かったかも。 ・・・・・・ 紗希さぁぁーんっ自分本当に寂しかったんですよぉぉーーー!!(マジ煩 えと・・ごめんなさい。 人間、素直が一番です。 >誰が悪い、ってわけでもないですよね… >そりゃあ、アッシュが盗みをした事は悪いですよ。 >だけど、盗みをしなければ生きられないし… >家族をなんとかしようと思って盗んだ事を罪とするなら、何をもって善と悪をわけるのか教えて欲しいですよ… >皆、罪です… >盗んだ事が罪ですし、両親が死んでしまった事も、ひき殺した王族も、見ているだけで何ともしない周囲の人々も罪です… > > >…何を真面目に語っているんでしょうね?私は( ̄▽ ̄; >誰が悪い、ってわけでもないですよね… >そりゃあ、アッシュが盗みをした事は悪いですよ。 >だけど、盗みをしなければ生きられないし… >家族をなんとかしようと思って盗んだ事を罪とするなら、何をもって善と悪をわけるのか教えて欲しいですよ… >皆、罪です… >盗んだ事が罪ですし、両親が死んでしまった事も、ひき殺した王族も、見ているだけで何ともしない周囲の人々も罪です… > > >…何を真面目に語っているんでしょうね?私は( ̄▽ ̄; こんな自分の、この様な文章にまで こんなに真面目に考えて下さる、紗希さんは もぉ直視出来ない程、輝いていますよ いつも有り難う御座います。 これから紗希さんを心の支えにして行きますっ! |
18145 | 覚えていてくれましたか…( ̄▽ ̄; | 紗希 | 2007/6/17 21:56:37 |
記事番号18140へのコメント こんばんわ、。。。さん。 >お久しぶりです、紗希さん。 > >紗希さんが居ない間、とても寂しかったですよッ! > >全くッ!(プンプン((ゴメ 申し訳ないです(^▽^; なかなか創作意欲というか、浮かんでこないもので、つい疎遠になってしまったのですよ( ̄▽ ̄; 以前ほど、無理矢理こじつける事も出来なくなってきましたしι >リナがアメリアに飯をたかっているシーンを見て、 > >国民達の汗と涙の税金をおおお!!と可愛げのない事を思った時の気持ちを > >ベースにして作った物語でした。 ああ、成る程! 確かに、何も知らない人間からしてみれば腹が立つ光景ですねぇ( ̄▽ ̄; しかし、たかりたい気持ちも分からないではない…( ̄▽ ̄; 心の支えには私では勿体ないですよ(笑) まれでしょうが、私も来たいと思いますのでこれからも宜しくお願いします♪ |
18147 | Re:勿論デス!! | 。。。 | 2007/6/19 21:30:46 |
記事番号18145へのコメント >こんばんわ、。。。さん。 今晩はーv >申し訳ないです(^▽^; >なかなか創作意欲というか、浮かんでこないもので、つい疎遠になってしまったのですよ( ̄▽ ̄; >以前ほど、無理矢理こじつける事も出来なくなってきましたしι あぁ、そんなモノですよー。わかるわかる(ゥヮエラそう 自分も何だかんだ言って、実はあまり文書いてないですからねー あ。でも、 テスト期間中とか精神的に追い詰められてる時は、現実逃避なのかポンポン話出てきますよ いゃあ最悪な原動力・・・(待て きっと人間追い詰められると魂は眩いばかりの光を放って凄まじいパワーが生まれるんですよっ! うん、まとめた! >ああ、成る程! >確かに、何も知らない人間からしてみれば腹が立つ光景ですねぇ( ̄▽ ̄; >しかし、たかりたい気持ちも分からないではない…( ̄▽ ̄; そうですねぇ・・ てか多分、ベル○ラの影響が強すぎたんでしょうね(ォイ 最近読みまくってまして・・うーん名作! でも後半、絵がまつげバシバシになりすぎてるのが、ちょっと残念(スミマセン >心の支えには私では勿体ないですよ(笑) いえいえ!自分の目に狂いはありません! 自分天秤座っスから!何か・・そういうの得意っスから!(ェ >まれでしょうが、私も来たいと思いますのでこれからも宜しくお願いします♪ 此方こそ、宜しくお願いします! いつでも待ってますので、気軽に来て下さい! それでは |