◆−蒼い海と、真紅の炎 〜蒼い海に映るもの〜−のうぜんすみれ(6/7-22:38)No.1813
 ┗蒼い海と、真紅の炎 〜真紅の炎が照らすもの〜−のうぜんすみれ(6/13-18:45)No.1841


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1813蒼い海と、真紅の炎 〜蒼い海に映るもの〜のうぜんすみれ E-mail 6/7-22:38




こんにちは、お久しぶりに投稿します。やっぱガウリナです。しかもまた詩だったりします。リナサイドとガウリイサイドとあるので、みてやって頂けるとうれしいです。





〜蒼い瞳に映るもの〜


かなわない、あなたには。

いつまでも、永遠に、追い付けない、そんな存在。

そう、まるで、海の底のように深い瞳で、

全て見透かすような、その蒼で、

そして静に、ただ、優しく微笑むだけ。

今まで会った、どんな人より優しくて、

どんな敵より、勝ち目のない人。


私はいつまで、その蒼に映っていられるのだろう。

いつまで、その蒼の中で、笑っていれるのだろう。

いつまで、あなたと共に、在れるのだろう。

ーーーーーーーねがわくば、世界が終を告げるまで、

       世界が終わっても、尚、


 あなたと共に在れますようにーーーーーーーーーーー










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1841蒼い海と、真紅の炎 〜真紅の炎が照らすもの〜のうぜんすみれ E-mail 6/13-18:45
記事番号1813へのコメント



>>リナちゃんサイドをあげといて、その後全然書き殴ってなかったのうぜん です。ははっ。というわけで、今回はガウちゃんサイドです。お読み頂ければ幸いかと・・・。




〜真紅の炎が照らすもの〜


かなわない、お前には。

華奢な体のどこに、その力は、在るのだろう。

その真紅の瞳に在るのだろうか。

その意志の強い真紅の炎は、

常に前だけを見つめて、俺の心に気ずいてはくれない。

その炎は、揺らぐことはないのだろうか。

もしも、その炎が消え入りそうなその時は

俺が命をかけてでも、守るから、




ーーーーいつまでも、その炎で、
俺の行く道を照らしてくれ・・・・ーーーーー






>・・・。はっ、はずかしひぃぃぃっっっ。これで砂吐く人、少なくてもうちのまわりには3人はいます。こんな駄文こんなとこにおくっていいのでしょうか?来週から、高校はいって初めてのテスト(死)で、今、死にそうです。明日は夏コミの当落通知が来るし。ゲスト&アンソロ原稿は、いつになってもしあがんないし。
はっ!!ぐちってる。わたしこんなこと言いたくてかいてるワケじゃないのにぃ。こんなとこで、どうかと思うのですが、だれかメール友達になってくれる方募集してます。なってくれる方、メールください。
というわけで、勉強でもしようと思うので、ここらで逃げます。