◆−なめくじ騒動−すずね(6/14-11:05)No.1847
　┣Re:なめくじ騒動いいです〜♪−みなこ(7/24-07:40)No.1952
　┃┗Re:なめくじ騒動いいです〜♪−すずね(7/24-13:29)No.1953
　┗なめくじ騒動（リナばーじょん）−すずね(7/24-14:28)No.1954
　　┣ふふふ(笑)−みなこ(7/26-02:22)No.1955
　　┃┗Re:ふふふ(笑)−すずね(7/26-09:50)No.1956
　　┗Re:なめくじ騒動（リナばーじょん）−じぇりいふぃっしゅ(7/29-02:00)No.1968
　　　┗Re:なめくじ騒動（リナばーじょん）−すずね(8/1-15:00)No.1970
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1847なめくじ騒動すずね E-mail 6/14-11:05

初めての方も、そうでない人も、こんにちは、すずねです！
あ、これガウリナなので、そうでない人は、みないでくださいね。＾＾；
う・・・はじめて駄文をのせる・・・；；


　　なめくじ騒動

『きゃああああぁぁぁぁ』
隣のリナの部屋から、悲鳴が聞こえた。
この声は・・・リナ！？
「リナ！」
オレは、すぐさまリナの部屋へと向かった。
部屋をみまわしても、リナの姿はなかった。
とすると・・・
『だれかぁぁぁ！助けてぇぇぇぇ！』
案の条、シャワー室の方から声があがった。
「リナ！大丈夫か！？」
オレが扉を開くなり・・・
「ガウリイィィィ！」
「おわっ！？」
全裸のリナが、抱き着いてきた。
「お、おい！リナ！？」
オレはおもわず声をあげる。
リナの胸があたって、・・・り、理性が・・・
「やだぁぁ！ガウリイ、とってぇぇぇ！」
よくみると、リナの背中に、一匹のなめくじがいた。
「なんだ、なめくじか・・・」
オレは、おもわず落胆した。
「なんだ、ぢゃないわよ！ひ、感触がぁぁぁ」
「わ、わかったよ」
オレは、リナの背中からなめくじをとってやり、窓から外へほうり投げた。
「ほら、もういいよ」
「あ、ありがと・・・」
いってリナはオレの背中から腕をはずす。
「まて、リナ！」
「うきゃあ！？」
今度はオレのほうからリナを抱きしめる。
「な、なによ！？」
みるみるうちに、リナの顔が赤くなっていく。
「・・・いっていいか？」
「な、なにが・・・」
リナの口調が、なぜか弱くなっていく。
「・・・おまえ、裸のまま」
「！！！！」
とうとう、リナの顔は真っ赤になった。
「いやあぁぁ！でてってぇぇぇ！」
オレは、無理やりシャワー室からだされた。
「えろくらげ！」
いって、リナは扉を閉める。
「なんだよお・・・リナのほうからとびついてきたのに・・・」
・・・まぁ、いっか・・・

こんこん。
もう、寝ようとしていたところで、ノックがあった。
「あたし」
「リナ・・・」
リナは、パジャマ姿だった。
「ガウリイ・・・お願いがあるの・・・」
目を潤ませ、リナがいう。
「・・・なんだ？」
オレは、優しくいう。
「あのね・・・」
やがて、リナはにぃっと口の端をあげ、いった。
「ガウリイ、床で寝て♪」
「はあ？？」
「だからぁ、床で寝てって・・・」
「や、それはわかるから、なんで床で寝なきゃなんねえんだ？」
「だって、あたしここでねるもん！」
「あのなあ！」
おもっていたとおりの答えがでて、オレはおもわず声をあげた。
「だって、なめくじは一匹でたら、百匹でるっていうじゃん？」
「それは、ゴキブリ・・・」
「こまかいことはいいの！とりあえず、ね・さ・せ・て♪」
「わあったよ・・・」
オレは、素直におれた。
「そのかわり・・・」
「きゃあ！？」
オレは、ベットへすべりこんだ。
一人用のベットなので、リナとオレがはいっただけでも、狭かった。
「ちょ、ちょっとガウリイ！」
「ん？」
「床で寝てっていったでしょ！？」
「寒いじゃないか」
「う・・・」
リナは、反論できなかった。
「じゃ、おやすみ〜〜・・・」
「え、ちょ、ちょっとぉ！？」
リナの声をききながら、オレは眠った。
・・・なめくじ万歳ってことかな？

　　　　　　　　　　えんど

変だ〜〜；；
すみません、でなおしてきます。
リナとガウの性格、全然ちがうし＾＾；
いいや、ギャグのつもりだから＾＾：
であ〜〜

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1952Re:なめくじ騒動いいです〜♪みなこ E-mail URL7/24-07:40
記事番号1847へのコメント

初めまして、みなこと申します！

読ませていただきましたが、めっちゃくちゃツボです！！
かなりアテられましたっ！（笑）
リナが裸で抱きつくとことか、もうドキドキものです！！

また是非、ガウリナらぶらぶ小説を読ませてくださいませ☆彡
ではでは♪

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1953Re:なめくじ騒動いいです〜♪すずね 7/24-13:29
記事番号1952へのコメント

あ〜〜、ありがとうです、みなこさん〜〜
>
>初めまして、みなこと申します！
はい、はじめまして♪

>読ませていただきましたが、めっちゃくちゃツボです！！
>かなりアテられましたっ！（笑）
>リナが裸で抱きつくとことか、もうドキドキものです！！
あそこが一番かきたかったので、喜んでくださって、嬉しいです！

>また是非、ガウリナらぶらぶ小説を読ませてくださいませ☆彡
ぢつは、これのリナばーじょんもあるんです・・・
機会があったらカキコしまっす♪

であ〜〜

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1954なめくじ騒動（リナばーじょん）すずね 7/24-14:28
記事番号1847へのコメント

あ、できたよ＾＾；
こんにちは、すずねです♪
なめくじ騒動リナ版です。
・・・そうです、駄文です〜〜；；




「ふんふ〜ん♪暑い日のしめくくりは、やっぱシャワーよね〜♪」
丁度良い温度のお湯が体にあたり、気持ち良い。
にょろ。
「うえ？」
なにかが、背中をつたってくる。
あたしは、背中のほうをみた。
さぁっと、血が引く。
これは・・・
「きゃあああああぁぁぁぁ！」
な、なめ・・・なめくじぃぃぃぃ！
「だれかぁぁぁ！助けてぇぇぇぇ！」
いやぁぁぁぁぁぁ！！！！！
「リナ！大丈夫か！？」
ガウリイが、はいってくる。
「ガウリイィィィィ！」
「おわっ！？」
あたしは、無我夢中に、ガウリイにしがみついた。
「お、おい、リナ！？」
ガウリイが、声をあげる。
「やだぁぁぁ！ガウリイ、とってぇぇぇぇ！」
あたしは、きにせず叫ぶ。
「なんだ、なめくじか・・・」
ガウリイは、落胆する。
「なんだ、ぢゃない！ひ、感触がぁぁぁ」
「わ、わかったよ」
ガウリイは、あたしの背中からなめくじをとる。
「ほら、もういいよ」
「あ、ありがと・・・」
あたしは、ガウリイの背中から腕をはずす。
「まて、リナ！」
「うきゃあ！？」
今度は、ガウリイのほうからあたしを抱きしめる。
「な、なによ！？」
みるみるうちに、顔が赤くなる。
「・・・いっていいか？」
「な、なにが・・・」
「おまえ、裸のまんま」
「！！！！」
・・・やっとわかった。
「いやあぁぁぁ！でてってぇぇぇぇ！」
あたしは、ガウリイを無理やりシャワー室からだした。
「えろくらげ！」
いってあたしは、ばたんっと扉を閉めた。

こんこん。
ガウリイの部屋の前。
あんなことがあったけど、だけど・・・
ガウリイが、扉を開ける。
「あたし」
「リナ・・・」
驚いたように声を出す。
「ガウリイ、お願いがあるの・・・」
あたしは、目を潤ませる。
「・・・なんだ？」
優しくいうガウリイ。
よし、いける！
あたしは、口の端を上げた。
「ガウリイ、床で寝て♪」
「はあ？？」
「だからぁ、床で寝てって」
「や、それはわかるから、なんで床で寝なきゃなんねえんだ？」
「だって、あたしここで寝るもん！」
「あのなぁ！」
めずらしくあたしにつっこむガウリイ。
「だって、なめくじ一匹でたら、百匹でるっていうじゃん？」
「それはゴキブリ・・・」
「細かいことはいいの！とりあえず、ね・さ・せ・て♪」
「わあったよ・・・」
あれ？おれるのがはやい・・・
でもあたしはきにせず、ベットにはいった。
「そのかわり・・・」
「きゃあ！？」
ガウリイまで、ベットにはいってくる。
一人用のベットだったので、ものすごく狭い。
「ちょ、ちょっとガウリイ！？」
「ん？」
「床で寝てっていったでしょ！？」
「寒いじゃないか・・・」
「う・・・」
反論できなひ・・・
「じゃ、おやすみ〜〜・・・」
「え、ちょ、ちょっとぉ！？」
寝ないでよぉぉぉ！
・・・ま、いっか。いっしょに寝れるんだし。
・・・なめくじ万歳ってかぁ・・・？


はい、終わりました＾＾；
結局二人とも、万歳ってことです。
お目汚し、すみませんでした〜〜；；
であ〜〜



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1955ふふふ(笑)みなこ E-mail URL7/26-02:22
記事番号1954へのコメント

こんばんは、すずねさん（^^
レスありがとうございます〜〜☆彡
ああっ、早速リナちんバージョンがっ♪♪
ふふふ〜〜、顔が緩んじゃいます(笑)

>ガウリイまで、ベットにはいってくる。
>一人用のベットだったので、ものすごく狭い。
ここ！！個人的に非常にツボなのです〜！！(笑)
「狭い」＝「くっついて寝る」ってことですよね？！(笑)
きゃ〜〜〜〜っ、らぶらぶだわ〜〜〜〜！！（崩壊）

>・・・ま、いっか。いっしょに寝れるんだし。
なんのかんの言って、リナもガウりんと一緒に寝れて
嬉しいんですね♪(笑)

またまた素敵な作品を読ませて頂きました☆彡
ありがとうございます〜〜（*^^*）

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1956Re:ふふふ(笑)すずね 7/26-09:50
記事番号1955へのコメント

またまたレスを。ありがとうです。＊＾＾＊

>>ガウリイまで、ベットにはいってくる。
>>一人用のベットだったので、ものすごく狭い。
>ここ！！個人的に非常にツボなのです〜！！(笑)
>「狭い」＝「くっついて寝る」ってことですよね？！(笑)
>きゃ〜〜〜〜っ、らぶらぶだわ〜〜〜〜！！（崩壊）
ぢつは、ガウリイにはリナを抱きしめて寝てほしかったけど、「やばいかな〜」
と思ってやめたんですが・・・ちゃんとかいたほうがよかったかなぁ・・・？

>>・・・ま、いっか。いっしょに寝れるんだし。
>なんのかんの言って、リナもガウりんと一緒に寝れて
>嬉しいんですね♪(笑)
はい、嬉しいんです♪わたしのリナって、本物より素直っだから＾＾；

>またまた素敵な作品を読ませて頂きました☆彡
>ありがとうございます〜〜（*^^*）
わたしも、ありがとうです♪がんばります！

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1968Re:なめくじ騒動（リナばーじょん）じぇりいふぃっしゅ 7/29-02:00
記事番号1954へのコメント

こんにちはじぇりいふぃっしゅです。
　なんかホントにうふふって感じがしますねぇ☆
　思わずにやけてしまいました。
　でもよく手え出さないでいられたなあ・・・ガウリイ・・・
　あ、でもガウリイってもともとすっごく我慢強いですからね。
　すごく楽しかったです。　　それでは〜
　
　

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1970Re:なめくじ騒動（リナばーじょん）すずね 8/1-15:00
記事番号1968へのコメント


>
> こんにちはじぇりいふぃっしゅです。
こんにちは♪

>　なんかホントにうふふって感じがしますねぇ☆
>　思わずにやけてしまいました。
にやけちゃいますね、やっぱ＾＾；

>　でもよく手え出さないでいられたなあ・・・ガウリイ・・・
>　あ、でもガウリイってもともとすっごく我慢強いですからね。
わたしのガウリイって、絶対やばいんですよ＾＾；これぐらいです、白になるのは・・・（泣）

>　すごく楽しかったです。　　それでは〜

じぇりいふぃっしゅさん、ありがとう♪