◆−「眠り姫」上  ゼル&アメリアのお話です−おーはし(7/17-10:48)No.1926
 ┗「眠り姫」下  −おーはし(7/17-10:50)No.1927
  ┣Re:「眠り姫」下  −さいとうぐみ(7/17-19:11)No.1930
  ┃┗ご意見ありがとうございます−おーはし(7/19-07:54)No.1934
  ┗Re:カキコするのは初めてですが −鈴鳴 彩菜(7/17-20:46)No.1931
   ┗ありがとうございます−おーはし(7/19-07:56)No.1935
    ┗Re:なんと!−鈴鳴 彩菜(7/20-03:19)No.1938


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1926「眠り姫」上  ゼル&アメリアのお話ですおーはし 7/17-10:48


しばらくぶりに、また、お邪魔させて頂きます(礼)
やっとこさで一つお話が書けました。ゼル&アメリアのお話です
ベースはそのまんま「眠りの森の美女」。文章もがんばっておとぎばなし風にしてみました
「短い話」がまだ残っていたのでそれに足そうかと思っていたのですが
ちょびっとだけ長くなったかなぁ、と二つに分け「新規登録」させて頂いちゃいました
つっこみどころは数多くあるとは思いますが
どうぞ読んでやってくださいませ

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昔、あるところに一人の青年がおりました
彼は岩の肌、金属の髪、邪妖精の魔力をもつ合成獣でした
もとは人の身であったのが、たった一人の肉親である魔道士に言葉巧みに囁かれ
その言葉に頷いてしまったばかりに、異形の身体へと変えられてしまったのです
己が身を忌んだ彼は、もとの人の身体にもどる方法を探しあての無い旅に出ました

彼には大事に想う少女がおりました
元気で強くて正義が大好きな少女は、見た目には全然そうは見えませんでしたが
大きな国の姫君でした
旅の空の下で出会ったその少女は、彼の異形の身体を意に介することもなく
あっという間に懐いてしまいました
どんなに追い払っても邪険にしても、子犬のように彼を慕い、ついてくる彼女は
いつしか彼にとって失いがたいものになってゆきました
そして彼女も、徐々に心を開いていく彼に、生まれて初めての恋心を抱くようになっていたのです
自分のためそして少女のため、彼は一心にもとに戻る方法を探しつづけました

半年、1年、そして4年、見つからないまま年は過ぎ、二人はある事実に気がつきます
―年をとらない―
邪妖精と岩石人間を合成された彼は殆ど全く年をとらない身体になっていたのです
4年たった今、年下だった少女は彼の年に追いついていました
このままでは、
このまま人に戻る方法が見つからず時が過ぎれば、自分は世界から置き去りにされてしまう
目の前にいるこの少女もみるみるうちに大人になり、そして老いて、死んでいってしまう
自分を残して…
それは嫌だ、彼は思いました
耐えられない、いつか人の姿を取り戻した時に、隣にこの少女がいないなんて
少女も思いました
この人と、共に生き共に死にたかったのに、自分だけが時に流されていってしまうなんて
二人は思いました
なんとかこの時を止めることはできないのだろうかと

二人には、やはり旅の中で出会った栗毛の友がありました
彼女は賢く強くそして優しく、人の百倍前向きに生きる輝くような心を持っていました
もしかして彼女なら…少女は姉のように慕っているその栗毛の娘に心の内を打ち明けました
時を止めるには、どうすればいいのだろう、と
「一つだけあるわ」
強大な力を持つ魔道士でもある娘は言いました
「あるんですか?!」
少女は顔を輝かせました
しかし娘は、喜ぶ少女とは裏腹に深刻な表情で言いました
「あるけど、それを言う前に聞きたいの
 あんた、ゼルの為に全部捨てられる?国やフィルさんやあたしたち友達や知り合い
 今あんたが持ってる全部、今のあんた自身、全部。皆まとめて…捨てられる?」
少女は言葉を失うと下を向いてしまいました
大好きな生まれ育った国、大好きな父さん、大好きな友人たち、みんなみんな…
要らないと言ってしまうには大きすぎるものたちです。大事なものたちです。でも…
「捨てます。捨てられます。それでゼルガディスさんと一緒に、いられるのなら」
再び上げられた顔には迷いはありませんでした
あの人といられるのなら思いきってみせる、私の心は変わらない変えられない
「しかたないわね。あんたが決心したのならやったげるわ。あたしの力の限りを尽して」
娘はいとおしげに少女を見つめると、にっと笑って言いました

「本当にいいのか」
「はい。きっと、絶対に迎えにきてくださいね。浮気しちゃ嫌ですよ」
「馬鹿」
栗毛の娘のいう時を止める方法、それは少女を『深い眠り』につかせるというものでした
限りになく死に近い生、その状態に身体と魂を保存する『眠り』
この魔法は、当代きっての魔道士である栗毛の娘と邪妖精の強大な魔力を持つ合成獣の青年
二人がかりでかける強力なものでした
すぐに人に戻る方法が見つかれば問題無し
が、もし何年も何年も見つからず永く時を経れば
目覚めた時、そこには知っているものも人も残ってはいないだろう
娘が少女に聞いたのはそれに対する覚悟だったのです
「必ずもとの身体に戻って迎えにくる
もし戻れないうちに俺が死ぬようなことになれば、どんな事をしてでもここにきておまえも連れて行く」
青年は少女に約束しました
「はい」
少女は答え、そして栗毛の娘に顔を向けると
「リナさん、ありがとうございました」
と、いつものひまわりのような笑顔で言いました
「またね。次に会う時にあたしがバァちゃんになってても…笑うんじゃないわよ!」
多分、もう生きて会える事はないだろう
そんな予感があったのでしょう
涙をこらえて憎まれ口をたたくと、娘は青年とともに術の準備を始めました

そうして
天然の洞窟の地下深く、柔らかな褥に包まれて
少女はいつ目覚めるとも知れない深い眠りについたのでした
「おやすみなさい」
最後にその言葉を残して


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1927「眠り姫」下  おーはし 7/17-10:50
記事番号1926へのコメント

少女は眠りにつき青年は旅を続けました
身体をもとに戻す方法を探して、今日はこの国明日は隣の国、海を越え山を越え
遠くへ、さらに遠くへ
それにあわせて時も流れました。2年、8年、30年、50年、……
…そして…

「すっかりこの洞窟も森に埋もれてしまったな」
誰も訪れるものもない深い森の中のさらに奥
苔の生えた薄暗い洞窟の中に響く声がありました
声を発したのは、艶やかな黒い髪、少し濃い色の肌、鳶色の瞳をもった青年
昔、少女が眠りにつく時、きっともとの身体に戻って迎えに来るといった彼は
その言葉の通り、人の身体を取り戻し永い旅を終え、少女を迎えに帰ってきたのでした
「最初のころはまだ顔を見に戻ってこれたんだがな…」
青年は呟きながら地下へと続く道の封印を解いていきます
少女の眠る場所を万が一にも荒らされぬようにと
彼とその友である栗毛の娘がかけておいたものでした

「クラゲ頭の剣術バカ ガウリイ=ガブリエフ。……なんてマヌケな封印解呪なんだ…」
封印のキーワードは共に旅をした仲間の名前
どんなに時が過ぎても、忘れないように忘れられないように、そんな願いを込めて
「天才美少女魔道士 リナ=インバース。…うそつけ」
キーワードを口にすると流れて行った時間が巻戻っていくような気がします
みんなで旅をした、騒がしくてめちゃくちゃで楽しかったあのときに
「便利なアイテム小姑魔剣士 ゼルガディス=グレイワーズ。悪かったな小姑で!」
キーワードを考えたのは栗毛の娘でしょうか、独特のセンスの形容詞付きです
地下へ地下へと降りてきた青年は最後の封印の前に立ちました
最後の解呪のキーワードは…
「眠れる森の姫 アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン」
言葉と共に最後の封印が開きました

「最後に見た時のままだな、当たり前だが」
褥の中眠るのは、愛らしい当時の姿のままの愛しい少女
そっと触れた肌の冷たさはまるで死んでいるようで、青年は少し不安になりました
ちゃんと目覚めてくれるのだろうか…もしかしたらもう…
いやそれよりも、目覚めても自分の事が解らなかったら、忘れていたら…
「…いかんな、こんなこと考えてたらリナの奴にぶん殴られる」
頭を振って暗い考えを追い出します。超前向きな栗毛の友は弱気な考えが何よりも嫌いでした
「さて、起こすとするか」
最後の封印である『眠り』の呪文を解くには
「リナの奴、こんなこっぱずかしい解呪法にしやがって…」
―眠れるお姫様を目覚めさせる方法っていったらこれしかないじゃない!―
そういって彼女が決めた解呪法は…

屈みこんだ青年は自分の唇を少女のそれにそっとあわせます
青年と少女の唇が触れ合い少し間を置くと離れました

「王子様のキスってか。ったく…以外に少女趣味だったからなあいつは」
軽口を叩きながら、それでも目は真剣に少女の変化を見守っています
白かった少女の頬に赤みがさし、長い睫毛が揺れました
そして瞼が開き、現われた黒い瞳が心配げに覗きこむ青年を写します
「…髪、黒かったんですね」
「…ああ」
「肌の色、思ってたのと違いました」
「そうか」
「瞳も蒼くなかったんだ、鳶色っていうんですよねこの色」
「気に入らないか?」
「そんなこと、あるわけ無いじゃないですか!もう、怒りますよ!」
言葉と裏腹にひまわりのような笑顔をみせた少女を、青年はしっかりと抱きしめました
「おはようございます…ゼルガディスさん」

少女が眠りについてから、外の世界では200年の時が流れていました

目覚めた少女を連れ外に出て
眩しく晴れ渡った空の下、彼はぽつりぽつりと変わってしまった世界の事を話しました
結界の外の世界との交流が進んだ事
それによって技術や魔法に驚くほどの変化があったこと
「お陰で、なんとかこの身体を戻す事ができたというわけだ」
滅んだ国、起こった国は数多く、世界地図が随分と変わった事
そんななか、少女の国は今でも栄えている事
「フィルさんの後はお前の姉が継いだそうだ。お前は死んだことになってるらしい、若くしてな」
そして最後に、逝ってしまった人達の事

「200年だ、あの時から数えて。
フィルさんが逝った、おまえの姉ももういない。
リナとガウリイも、随分と長生きをしたがやっぱり死んじまった。
俺達を知っているのはもう、竜族であるフィリアくらいになっちまったな」
淡々と語る彼の顔には、一人、永い時を生きてきた悲しみと疲れが滲んでいました
年も取らず、ただ過ぎて行く時と人を見送るしかない孤独な日々
どれだけ寂しかったことだろう、どれだけ悲しかったことだろう
「一人ぼっちで、辛かったんですね?ゼルガディスさん」
彼の語ることをただ黙って聞いていた少女は、俯いていた顔を上げるとぽつりと言いました
そして精一杯の思いを込めて、その冷えた身体を抱きしめました
「でも、もう一人じゃないです。これからはずーっとずーっと私が傍にいます 
 嫌だといっても離れませんからね、覚悟してください」
触れる少女の身体は温かく、青年はその心地よさに泣きたくなるほどの幸せを感じました
―もう、自分は独りではない―
「生きましょう、今度は二人で
 一緒に暮らして一緒に年をとって、最後を迎えるその日まで…
お墓に入るのだって一緒ですよ! 約束です!」
あのころと変わらない、無邪気な顔で無茶を言う彼女に、彼は苦笑混じりで答えました
「ああ。わかった、約束だ」
その顔から孤独の影は跡形もなく消えていました

「さて、どこに行くか……さしあたって目的はないが、どうするアメリア?」
森を出た小高い丘の上、広がる景色を前に青年は少女に問いかけました
「そうだなぁ………うん!
 まずセイルーンに行きたいですっ!で、次はフィリアさんのとこっ!
 ヴァルガーヴの卵もう孵ってますよね?それから、リナさんとガウリイさんのお墓参りをしてー
 あ、ついでにお二人の血をひく人達にも会いたいなぁ、うーんと、えーっと、それから…」
すっかり目覚めきった眠り姫は元気いっぱい
思いつくままに行き先を並べ、語る言葉は尽きる事を知りません
「ああああ、もう!わかった、落ち着けこら!順番にいくぞ、まずはセイルーンだな?」
「はい!」
また騒々しい毎日が始まるな、青年はこめかみを押さえながら思います
けれどそれは何ものにも変えがたいもの
時の流れの中で何もかも無くした自分に、たった一つ残された幸せ
「セルガディスさぁん、早く早く!!」

200年の時を経て、二人の時間は再び流れ始めたのでした

end


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 おしまいです。さてはて、いかがでしたでしょう
久しぶりにゼルがいぢめられない話を書いてしまいました。少しはかっこよく書けてますか?
最近「書いても終わりまで書けない病」になってしまって
何とかかんとか終わったのがこれなんです
貧乏暇無しで、書く暇がないというのもあるんですけど…うう
 200年といういまいちきりの悪い年数は最初100年(眠り姫はそんだけ寝てましたよね)
だったのですけど、リナちゃんやガウリイさんなら魔法無しでもそのくらい軽く生きていそうで
…水増ししました。お笑いノリならそれでもあのまんまで元気、なんてことになりそう(汗)です
では、ここまで読んでくださってありがとうございました

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1930Re:「眠り姫」下  さいとうぐみ 7/17-19:11
記事番号1927へのコメント

すごく悲しいような・・・・
暖かいような・・・
初めまして。さいとうぐみです。
ゼル×アメの未来・・・ありえそうですね。
ただ、ゼルが可愛そうです。
私も、こんな感じの話を、3年前から作っていましたが・・・
悲しすぎたのでやめました。
ぷろてぃあさんに、悲しい未来と言うのを投稿させてもらいました。
良かったら、見てください。
これは、アメリアが、死んでしまうものなんですが・・・
では、このへんで・・・
これからもがんばって、ゼル×アメを書いてください。

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1934ご意見ありがとうございますおーはし 7/19-07:54
記事番号1930へのコメント

ご感想ありがとうございます
書いてくださっていたお話を「読まねば」とぷろてぃあさんを探しに行ったのですが
…あれ?な、無い…見つからないですぅぅぅ!ど、どこにあるんでしょう…(困惑)。
結局、読まないままでお返事書くことになってしまって…すみませんです(涙)
感想いただいておきながらこのていたらく…ほんとにすみませんです。

ご感想の「ゼルが可愛そう」というのがずきずきしました
憑き物がついてわきわきと書いてる時は夢中でマヒしてましたけど、
言われて読み返すと本当だなぁ…と
またずきずきしてしまいました。(自分で書いたくせに)
だめですね。これはこういう話、と決めて書いたのだから、うん。(立ち直り)
その反動か、次はしあわせor楽しいの!それだけは決めちゃいました
…と、力んでも、いつ書けるのか、はやっぱり未定なのが情けない限りですが(再涙)

では、ご感想本当にありがとうございました

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1931Re:カキコするのは初めてですが 鈴鳴 彩菜 E-mail URL7/17-20:46
記事番号1927へのコメント

ええと、はじめまして。鈴鳴と申します。
感想書くのは初めてですが、おーはしさまの
小説はきっちりしっかり保存させていただいてます♪

今回のヤツはことさら泣けました。んでもそれ以上に
感動しましたです!!!

いろいろあったけどゼル、よかったね。うん。

と、心から思うです(^_^)

私もゼルアメのHP持っててそこにSS書いてますが、
どーもこう、人の心に残る作品、てものはないですな(しくしく)。

これからも感想はまめにつけさせて頂きたいと思いますので、
ゼルアメ(にかぎらず)書いて下さいね★

気長に楽しみにしてますので(^^)

でわ♪♪

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1935ありがとうございますおーはし 7/19-07:56
記事番号1931へのコメント

ご感想ありがとうございます
さ、さまなんて勿体無い!さんでいいですぅ(怯)

実はその、鈴鳴さんのHP、ゼル&アメリアを求めてさまよっていたとき
見つけて覗いた事あります。(とってもウェルカムな感じでいいなぁと思いました)
「おじゃましました」も書き残さずすみませんです
小心者なのでこそーっと覗かせていただきました(汗)
も・も一つ告白すると、と・投稿募集に出してみようかなぁと思ったりしたりしたことも(混乱)
あったりします……言ってしまった…ああ恥ずかしい(赤面)
以上懺悔させていただきます、うう。

自分の書いたもので感動していただけたとは嬉しい限りでございます
でもさいとうさんへのお礼文で書いたように我ながら悲しい話になっちゃいました
自分で本読んだり映画見たりする時は悲しいの…ダメなんですけどね
って、あんた、読み返して自分で悲しんでたら世話ないって!(←自主裏拳つっこみ)
…失礼しました。
―閑話休題―
降りてきたら書く!というイタコ書きなのでいつになるかはわかりませんが
もしまた書けたら読んでやってくださいませ(礼)

では、どうもありがとうございました

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1938Re:なんと!鈴鳴 彩菜 E-mail URL7/20-03:19
記事番号1935へのコメント

>さ、さまなんて勿体無い!さんでいいですぅ(怯)

いえいえ、そな怯まずに(笑)

>実はその、鈴鳴さんのHP、ゼル&アメリアを求めてさまよっていたとき
>見つけて覗いた事あります。(とってもウェルカムな感じでいいなぁと思いました)

おお、なんか、うちのページって、「こっそり派」多いですな。
掲示板カキコは多くないのにカウントはきっちり一日70〜100人とゆー。

>「おじゃましました」も書き残さずすみませんです

いえいえ。覗いて貰えるだけでも有り難いことです。ええ。
・・・でも気が向いたらカキコしてネ★(^^)

>も・も一つ告白すると、と・投稿募集に出してみようかなぁと思ったりしたりしたことも(混乱)
>あったりします……言ってしまった…ああ恥ずかしい(赤面)

なんと―――!!惜しいことをしたぜ!(興奮MAX)
うおう。お作欲しかったっすー!!!(>_<)
いつか気が向いたらこちらも宜しくですよー。まじまじ。

>自分の書いたもので感動していただけたとは嬉しい限りでございます
>でもさいとうさんへのお礼文で書いたように我ながら悲しい話になっちゃいました
>自分で本読んだり映画見たりする時は悲しいの…ダメなんですけどね
>って、あんた、読み返して自分で悲しんでたら世話ないって!(←自主裏拳つっこみ)

いえいえ、ほんと、悲しい「だけ」の作品じゃないんで、自信持ってくださいな。
自分自身をも感動させられたら、それはイイコトだと私は思うです。

>降りてきたら書く!というイタコ書きなのでいつになるかはわかりませんが
>もしまた書けたら読んでやってくださいませ(礼)

私も基本はそーです。この頃は無理矢理ひねり出しもありましたが。
ホントは前者の方がいいんですよねー、クオリティ的には。こういうのは。
反省。
勿論、出来たら速攻読ませて頂きます♪

では、乱文失礼をば。<(_ _)>