◆−ごめんなさい〜〜〜〜(抹殺)−と、匿名希望で・・・(8/11-03:08)No.2002
 ┣ワンピおもしろいですね−一坪(8/11-03:50)No.2003
 ┃┗Re:ワンピおもしろいですね−匿名希望(8/11-23:02)No.2011
 ┃ ┗記事修正しました−一坪(8/11-23:53)No.2017
 ┣ほのぼのだ!ほのぼのワンピだーーー!!!−ちとちくに(8/11-08:03)No.2005
 ┃┣あはぁーーー!!ワンピーーー!−にのら(8/11-10:20)No.2006
 ┃┃┗やぁです(はぁと)−匿名希望(8/11-23:36)No.2013
 ┃┗うきゃ〜−匿名希望(8/11-23:21)No.2012
 ┣素敵です〜〜〜〜〜(鼻血)−おどる猫(8/11-22:17)No.2009
 ┃┗どうもです(はぁと)−匿名希望(8/11-23:52)No.2016
 ┗短いですが………(短すぎ)−彩(8/11-22:18)No.2010
  ┗Re:短いですが………(短すぎ)−匿名希望(8/12-00:04)No.2019


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2002ごめんなさい〜〜〜〜(抹殺)と、匿名希望で・・・ E-mail 8/11-03:08



ごめんなさい!
変なの載っけちゃいました!「ONE PIECE」ですぅぅぅ(涙)
うひゃぁ、こんなすばらしいところになにを載っけてるんだぁ!わたしはぁ!
ナミ受けだったりしますぅ・・・
ごめんなさい!やな人は見ないで!!(死)


≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧≧
≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦≦


こは船の上、あたしの横には、呑気にミカンを食べているルフィがいる。
あの疎ましい日々から、初めての安心感。
あたしをアーロンから解放してくれた馬鹿なやつ。
・・・ホント、馬鹿よね。
裏切ったのに、また・・・信じてくれて・・・
ううん、ずっと信じてくれてて・・
はっきり言ってうっとうしかった。
・・・でもね。
でも、今は・・・
「・・あのさー、ルフィー・・」
「ん?」
口の中いっぱいにミカンを食べている姿に、思わず苦笑してしまう。
「はんは?」(なんだ?)
こいつわ・・
「あ〜もう、きったないわねぇ・・、ちゃんと食べなさいよ」
「ん、わはっは」(ん、わかった)
んぐんぐ
全部飲み込もうとしてるルフィに、あきれながらも、あたしはお茶を渡してやる。
そして、ルフィはあたしからお茶を受け取ると、それをいっきに飲み干していく。
「・・ぷはぁ、さんきゅな、ナミ」
その行動がおかしくて、あたしはまた笑う。
こいつといると、あきないわね、ホント。
「いいわよ、そのくらい・・・ってぇ!
 あんた、言ってるそばから、何ミカンを食べようとしてんのよ!?」
あたしは思わずルフィの手からミカンを奪い取る。
ったくこいつわぁ!
「あ、わりぃ、目の前に食いもんがあると、ついなぁ」
言って、ルフィが笑う。
その笑顔につられて、あたしも笑う。
心地のいい居場所。
あたしは、ルフィを笑いながら見て、自然と口を開く。
「・・あの・・さ、まだあたし、あんたにちゃんとお礼言ってなかった・・・よね?」
「んあ?」
「だからっ、お礼だってば!」
「そんなの、べつにいいぞ?」
「へ?」
ミカンを剥きながら言う。
・・・自分が何言ってんのかわかってんの?
「おれはお前と一緒に海賊がやりたかっただけだ」
「はぁ?」
何を・・・
「言っただろ?お前はおれの仲間だって」
・・・・・
「・・・いつ決めたのよ」
ああ・・・
「最初から」
そっか・・・
「・・・なんでよ」
・・・そうね、ルフィ・・・
「なんとなくだな」
何故か意味無くいばって言うルフィ。
・・こいつが馬鹿だから・・・それがうれしい・・・
何も聞かないで、何も知らないで、見返りさえ期待せずに助けてくれた。
でも、こいつに見返りを期待する頭はないかもね。
自分の言ったことがなかなか的を捕らえていることに、また笑う。
こいつと居ると、自然に笑みがこぼれてくる。
「・・・馬鹿ね」
「しししし」
変な笑い方。
あたしのあきれたように言った言葉に、ルフィは笑みを濃くする。
「馬鹿でいいんだ。
どうせおれは海賊王になるしな」
「ホントに?」
「ああ」
からかうように言うあたしに、でもルフィは笑っていて・・・
「まぁ待ってろって、いつか絶対に『偉大なる航路』を制してやるからな」
言うルフィは本当に嬉しそうで、思わずあたしまでどきどきしてしまう。
でも、この動機も嫌いじゃない。
「そしたら、一番にお前に見せてやるからな」
「? なにを?」
「全部だよ、お前はおれの隣で全部を見せてやるからな」
ルフィが笑う。
・・・あたしが?
あんたの隣で・・・?
「・・・ま、期待しないで待ってるわ」
「期待してていいぞ?」
「へ?」
「おれは海賊王になるんだからな、お前に全部見せるくらいどうってことないんだ。
 だから、期待してていいからな」
いや、そうきっぱり言われると・・・もうあきれるしか対応できないじゃないのよ・・・馬鹿。
「じゃ、期待しててあげるから、絶対になりなさいよ」
 ルフィの額をコツン、とこずいて言うあたし。
「おう」
言った後、ルフィはあたしからミカンを取って、そのまま食べ始める。
「あんたねぇ・・・皮ぐらい剥きなさいよ・・・」
「えっ! これって剥くもんなのか!?」
・・・まぢめに言ってる?
いや・・しかし、こいつならあり得るかも・・・(汗)
「ったく、こうするのよ」
あたしは木から熟しているミカンを一つもぎ取り、それの皮を剥く。
「をを、そうすんのか」
「そうよ・・・・はい」
「ん? なんだ?」
むき終わったミカンを差し出すと、ルフィは不思議そうな顔をしてあたしを見る。
「あげるわよ」
「お、いいのか?」
「あたし今いらないもの」
「んじゃ、もらうぞ」
「どうぞ」
あたしが剥いたミカンを受け取ると、うれしそうにそれを・・・
一口で食べる。
「・・・あんたねぇ・・・せっかく剥いて上げたんだから、もうちょっと味わって食べたらどうなの?」
「ちゃんと味わってるぞ?」
「ほんとに?」
「ああ」
「・・・ま、いいわ。
 それより、これからだうする?」
「肉が喰いてぇ」
こいつって・・・もしかして食べることしか頭にないとか?
「じゃ、街を目指すなら航路はこのまま真っ直ぐに行くか・・・」
「肉があるのか!?」
「まぁ、あるでしょうね、小さい街だけど、人は住んでるから」
あきれて言うあたしに、嬉しそうな顔を向けるルフィ。
「やっぱお前ってすげぇなぁ」
何言って・・・
「こ、このくらいあたりまえでしょ、海図の上をたどってるだけなんだから」
なんだか・・・そうストレートに言われると恥ずかしい・・・
「まぁそうだな、それより肉だ」
・・・いいけどね、恥ずかしがって損した・・・はぁ・・・
「・・ま、この天候なら、何もしないでも港に着くでしょうからあたしは一休みするわ」
「寝るのか?」
「うん、いい天気だし、気持ちいいしね」
「じゃ、ちょっと待ってろ」
「え?なに・・・」
あたしの返事を聞かないで、そのまま奥へと入っていく。
なんなのよ?
あたしの疑問符を無視して、しばらくした後大きな何かをかかえたルフィが、のそのそと奥から出てくる。
「・・・?
 何それ」
「下布団だよ、丁度好いから、これで寝よう」
「いっ・・・あ、あたしはいいわよ。
 これもあるし・・・」
ぽんっと、あたしが今座っている長椅子をたたく。
「そんなごつごつしたのより、こっちの方がいいって」
ルフィは、持ってきた薄い布団を敷き終わると、強引にあたしの腕を、ぐいっと引っ張る。
「きゃっ!」
しりもちを付いて布団に転がり落ちるあたし。
・・・ったくぅ!
「な?
 気持ちいいだろ?」
あたしが落ちたことには気にもとめず、いつも道理の笑顔で嬉しそうにあたしに聞いてくる。
 ・・・まぁ、ふかふかしてて気持ちいいことは確かだけどさっ
「あんたねぇ、やることがいきなりすぎるのよっ」
「ま、いいじゃねぇか」
悪びれも無しに言うルフィに、あたしはなんだか自分一人が怒ってるのが馬鹿らしくなってきた。
・・・はぁ、こいつの馬鹿さかげんが移ってきたのかも・・・
「ほら、寝よう寝よう」
・・・・って・・・・
「あんたも寝るの?」
「ああ」
ししし、とまたルフィが笑う。
まぁ、こいつ相手に危機感もなにもないからいっか・・・
ごろん、と敷かれた布団の上に寝ころぶあたし。
あたしが寝ころんだのを見ると、ルフィも隣に寝ころんでくる。
「・・・もちょっと離れなさいよ・・・」
「ん? なんでだ?」
「なんでって・・・・」
「気にすんなって」
「・・・もういい・・・」
「ん?なんだ?」
「もういいって言ってんの!
 おやすみ!」
ばふっと、顔を布団に沈めて、寝ようとすると、あたしの手のひらを温かいモノが包み込む。
「? ルフィ?」
「こうすれば、嫌な夢、見ないだろ?」
 ・・・どくん・・・
「え? なに言って・・・」
 ・・・どくん・・・
自分の声が震えてるのが解る・・・
なんで・・・
 ・・・どくん・・・
「お前の嫌なことは終わったんだからな、こうしとけば嫌な夢はもう見ないって」
「・・・知ってたの?」
「まぁな」
「・・・いつから?」
「結構前から」
「なんで知ったの?」
「お前が寝言で言ってたから」
知ってて・・・黙ってたの?
「怪しいとは思わなかったの?」
寝言でばれたのだから・・・いつか裏切ることくらいわかってたはずなのに・・・
「お前はおれの仲間だからな」
「へ?」
答えになってないって・・・
「おれはお前じゃなきゃいやだったんだ」
「なっ・・」
ふ、深い意味は無いんだろうけど・・・そうはっきりに言われると・・・
「お前は、おれの仲間だからな」
「・・・ルフィ・・・」
いいの?
「ほら、寝ようぜ」
言ってにっこり笑うと、あたしの手をきつく握りしめてくる。
あたしの安心感が増してくる。
あたしが欲しかったモノをルフィはくれる・・・
裏切らないでもいい、誰かがいつも隣にいてくれる安心感・・・
「ん、おやすみ・・・ルフィ・・・」
「おう、おやすみな、ナミ」
笑って返事を返すルフィ。
ルフィの手の感触が気持ちいい・・・・
安心する。
・・・・ありがとう・・・・
あたしはゆっくりと瞼を閉じる。
意識がかすかに遠ざかる中、あたしは言えなかったお礼の言葉を言っていた。



「ありがとうか・・・別にいいのに」
ナミの規則正しい寝息が聞こえた後、おれは、頬を掻きながら小さく呟く。
寝言なのか、そうでないのかはわかんねーけど、ナミの言葉はなんでか鮮明に聞こえた。
・・・さてと・・・
「お〜い、出てきてもいいぞ?」
一応波を起こさないように静かな声で言ってみる。
カチャリと戸を開けて、ゾロ、サンジの順に出てくる。
あれ?
「ウソップは?」
「・・・さぁな」
「『さぁな』じゃねぇだろ、お前が刀の柄で気絶させたんだろ!クソ野郎が」
「なんでゾロがウソップ気絶させんだ?」
二人が何故か殺気だったように、おれをみる。
??
「てめぇ!何ナミさんと二人きりでいやがんだ!このクソ船長が!」
「しー!大声出すなよ、ナミが起きんだろ?」
人差し指を立てて、サンジをしずめる。
サンジの方も口を両手で覆っている。
「おいルフィ」
「ん?」
ゾロが低い声でおれをにらむ。
「その女となにかあったのか?」
「いや? 何でもないぞ?
 一緒に寝ようかと思ってるだけだからな」
「てめぇ!
 何クソいやらしい邪な思いを抱いてやがる!」
「サンジ、お前はだまっとけよ、話がややこしくなる」
ゾロがサンジの腕をつかんでサンジを止める。
「なんだ? お前ら」
「・・・ルフィ」
「だから、なんだよゾロ」
「お前はその女どーとも思ってないんだよな?
 だから一緒に寝てもなんにも感じないんだろ?」
??
なに言ってんだ?
「好きだからに決まってるだろ?」
『なにぃ!?』
声を見事にハモらす二人。
息ぴったりだなぁ・・・
「てめぇ!何でもない振りしてやっぱりナミさん狙ってやがったなぁ!!」
「何言ってんだよ、さっきから・・・
 おれは最初からナミが好きだったぞ?」
「・・・じゃ、お前もこの女、狙ってんだな?」
「ま、そういうことになるかな」
今にも切れそうな視線を送ってくるゾロに、おれは笑って軽く返す。
「っつーか、おまえもか! このクソ野郎!!」
サンジがゾロの襟首をつかむ。
「離せ!俺の勝手だろうが!」
「おいおい、静かにしろよ、ナミが・・・」
「う・・・ん・・」
いきなりナミが出した声に・・・・
ぴしっ!・・・っと、ゾロとサンジの動きが止まる。
「なんだ、寝返りを打っただけか・・・」
ほっとしたようにサンジがつぶやく。
・・・それはそうと・・・
「何でお前らが喧嘩してんだ?」
『お前のせいだろうが!』
小声で声をハモらせる。
? おれのせい?
「なんで?」
「・・・なんでもいい・・・おいルフィ」
「なんだ?」
「覚えとけ、その女を狙ってるのはこの馬鹿だけじゃねぇぞ」
「誰が馬鹿だ、このクソ剣士!」
???
「なんだ、ゾロもナミが好きだったのか?」
「平たく言やーな」
「俺もナミさんを愛してるぜ」
ふーん・・・
「じゃぁ、おれ達ライバルってやつか?」
「まぁ、そうなるな」
「ふん、ナミさんの愛を勝ち取るのは俺なんだよ」
「そっか。 わかった」
何だ、好きだったのか。
おれはちらりとナミを見る。
すげぇなぁ、こいつ。
ゾロまで引き込むとはなぁ・・・
おれはゾロとサンジを見る。
「でも、ナミは渡したくはないぞ」
「なっ、てめぇ・・・上等だクソ野郎」
「・・・そうでなけりゃ張り合いがねぇ・・・」
「んじゃ、お互いがんばるか」
「ああ」
「・・・そうだな」
この勝負を決めるのは、隣に寝てるナミ次第か。
ま、いいや。
海賊王になるのと一緒に、ナミももらおう。
うん、それがいいな。
「じゃ、おやすみ」
おれはまたゴロンとナミの横に寝転がる。
「おい、ルフィ!」
ゾロが声を荒げておれに言う。
「なんだよ」
「言ってるそばから一緒になんて寝るんじゃねぇ!」
「クソ馬鹿が、俺以外ナミさんの隣で寝るんじゃねぇんだよ!」
「でもよ、ナミが俺の手を離してくれねぇんだぞ?」
ナミは寝てる間、おれの手をしっかり握っていた。
「離せばいいだろうがっ・・・」
「いやだ」
「てめぇ!」
サンジがおれに向かって襟首をつかむ。
「おい、なにすんだよ」
「おまえがふざけたこと抜かすからだろうが!」
「じゃ、お前も一緒に寝るか?」
「・・・・は?」
「ほら、そっち空いてるだろ?」
おれはナミの反対側を指さす。
「・・・いあや、そういう問題じゃ・・・」
「んじゃ、ゾロが寝るか?」
「!! 俺が寝る!」
サンジがナミの隣に入り込もうとしたとき・・・ゾロが剣を抜いた。
「・・・っ、このクソ野郎・・・っ!」
「させるか」
そのあともぎゃーぎゃーと叫び会う二人。
いいや、寝ちまおう。
おれはもう一度ナミを見る。
これだけ騒いでも起きねぇのか。
・・・ま、いいや。
「おやすみな、ナミ」
ナミの手を握り返し、おれも瞼を閉じた。


おわり

=====================================

ウソップは、二人に気づかれそうなほど騒いだので、ゾロにしばかれました・(笑)
・・・駄目なないようですねぇ・・・
っつーか、ワンピースをここに載せるな!!ってのですよねぇ・・・
すいません・・・苦情は・・・(じゃぁすんなぁ!)


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2003ワンピおもしろいですね一坪 8/11-03:50
記事番号2002へのコメント

はじめまして一坪です。

ナミさんモテモテですねーーー。
それにしてもサンジさん、よく呼ばれるまで我慢してましたね。(笑)


あと、ここは別にスレイ以外ダメってわけじゃなくて、
他の作品やオリジナルも大歓迎でーーーす。

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2011Re:ワンピおもしろいですね匿名希望 E-mail 8/11-23:02
記事番号2003へのコメント


>はじめまして一坪です。

初めまして〜♪
一坪様から感想もらえるなんて・・・うれしすぎっ!(きらり)


>ナミさんモテモテですねーーー。
>それにしてもサンジさん、よく呼ばれるまで我慢してましたね。(笑)


いやぁ、私もそう思ったんですが・・・
ウソップは冷やかしに出るところをゾロに叩きのめされたけど(笑)
どうしてもサンジは出したかったんです(笑)
それで・・・サンジはゾロに殴られてもすぐ復活して喧嘩ながらに見てたってのはどうでしょう?(笑)
サンジ、出ていきたかったでしょうねぇ(爆笑)
ゾロは様子を見るために・・・という、無理な設定です(死)


>あと、ここは別にスレイ以外ダメってわけじゃなくて、
>他の作品やオリジナルも大歓迎でーーーす。


い、いいんですか!?
キワモノカップリング載せちゃいますよ!?
「るろ剣」の縁×薫とか!!(爆)

・・・す、すいません、ハイになりすぎました(反省)
それでは、このような駄文にコメントをつけて下さり、ありがとうございます♭
・・・・また、ワンピース載っけてもいいでせうか?(核爆)

それでは、ありがとうございました(はぁと)

                      BY 匿名希望(笑)




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2017記事修正しました一坪 8/11-23:53
記事番号2011へのコメント

一坪です。
記事の修正しておきました。
ただ、これからは「修正・削除 連絡伝言板」の方でお願いしますね。
ツリーに書かれても見逃す可能性あるので。


>初めまして〜♪
>一坪様から感想もらえるなんて・・・うれしすぎっ!(きらり)
本当なら全部の作品に感想を書きたいところなのですが、
死ぬほど感想文が苦手&管理で精一杯なので……。


>いやぁ、私もそう思ったんですが・・・
>ウソップは冷やかしに出るところをゾロに叩きのめされたけど(笑)
>どうしてもサンジは出したかったんです(笑)
ナミさん出したらサンジさんを出さないわけにはいきませんしね。(笑)


>キワモノカップリング載せちゃいますよ!?
>「るろ剣」の縁×薫とか!!(爆)
はい。問題ナッシングです。


>・・・・また、ワンピース載っけてもいいでせうか?(核爆)
もちろんです。
楽しみにしてますね。



ではでは。

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2005ほのぼのだ!ほのぼのワンピだーーー!!!ちとちくに E-mail URL8/11-08:03
記事番号2002へのコメント

はじめまして、ちとちくにと申します!
一坪兄さんから「書き殴りにワンピの小説が載ったモジャ〜」という連絡を受けて
いてもたってもいられず速攻来てしまいました(笑)
ワンピいいですよね〜〜!!読んだ瞬間からスッ転んでしまいました。
私はゾロFANですが、ルフィ海賊団は(つーかワンピキャラ全て)好き好き人間でございます。
あまつさえアニメ化ですもんね!!感無量ッスよ〜〜〜!!!!

そう、小説、楽しく読ませて頂きました!!
ナミへの愛がひしひしと感じられます。みんなナミにぞっこんラヴラヴ(死語)っつー
コンセプトなのですね!物陰からコソコソ見守るゾロとサンジさんがいいカンジです。
ルフィはああいう感じですよね〜。何も考えてないようでけっこーよく考えてるっつーか・・・
いざとなったとき慌てふためくのはやっぱしナミの方ですね。男は強いなあ〜〜(笑)

そうだ!一人称が途中でナミからルフィに変わるとこ、ステキです!
>これだけ騒いでも起きねぇのか。
>・・・ま、いいや。
ここ!この一節が特に好きです!ルフィらしいっス!!!!

なんか簡易な感想文になってまいましたが、おもしろかったっス〜〜!!!
一坪兄さんのお許しも出たことやし、これからもワンピ小説布教に
こっそりひっそり勤しみましょう!!(笑)

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2006あはぁーーー!!ワンピーーー!にのら 8/11-10:20
記事番号2005へのコメント

はじめましてにのらと申します!
一坪閣下のワンピ速報を掲示板で聞きつけて
飛んできました!あ〜書き殴りにもワンピの風が・・・。

わたしはジャンゴとカバジとサンジさんが激好きです〜♪
っていうか全員好きですーー!!
ルフィとナミってカップルも可愛いですね!
っちゅうかやっぱりナミはルフィに惚れてるんやろうなぁ〜。

小説一人一人の描写がバッチリはまってていい感じでした♪
ルフィが男やしー。
ワンピのキャラクターはみんな夜眠れなくなるような
過去を持っているのが魅力ですね〜。
また新作楽しみにしております♪

10月からのアニメ化で更にファンが増えるのを
楽しみにしつつ・・・♪

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2013やぁです(はぁと)匿名希望 E-mail 8/11-23:36
記事番号2006へのコメント


>はじめましてにのらと申します!

はじめまして〜♪

>一坪閣下のワンピ速報を掲示板で聞きつけて
>飛んできました!あ〜書き殴りにもワンピの風が・・・。

か、閣下ですか!さすが一坪王国の主でございますな!(謎)
でも・・・飛んできてこのような駄文で申し訳ございません・・・(泣)
ワンピの風・・・ふ、ふくんでしょうか・・・このような駄文がきっかけですと、
ご期待に添えないことも・・・(汗)

>わたしはジャンゴとカバジとサンジさんが激好きです〜♪
>っていうか全員好きですーー!!

好き〜〜!!
私も全員好きなんですが、ただ、特にナミが好きなだけなんです(爆)
あと、バギーなんてむちゃくちゃ好きです〜〜

>ルフィとナミってカップルも可愛いですね!
>っちゅうかやっぱりナミはルフィに惚れてるんやろうなぁ〜。

そう思います?
うし!これで気兼ねなくルフィナミが・・・(死)
>
>小説一人一人の描写がバッチリはまってていい感じでした♪

ありがとうございます〜〜(はぁと)
はまってましたか?(どきどき)
いやぁ、ナミは後半から「あたし」から「私」に変わってたので、どうしようかと思ったんですが、「あたし」にしちゃいました(爆)
だって・・・・どっかの誰かを彷彿させる単語だったので・・・(笑)

>ルフィが男やしー。

ええ、もう、偽物です!(笑)

>ワンピのキャラクターはみんな夜眠れなくなるような
>過去を持っているのが魅力ですね〜。
>また新作楽しみにしております♪

ありがとうございます♪
新作・・・いいんですか?
やっちゃいますよ?(爆死)
ナミ受けで愛を注いでる作品なので・・それでもいいんですか・・・・?(ばか)

>
>10月からのアニメ化で更にファンが増えるのを
>楽しみにしつつ・・・♪

もうめっちゃ楽しみですよぅ・・
ふふ、ナミファン増えるでしょうか(はぁと)
それでは、ありがとうございました
また遊んでやってくださいね♪
                         BY 匿名希望



                   
>

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2012うきゃ〜匿名希望 E-mail 8/11-23:21
記事番号2005へのコメント


>はじめまして、ちとちくにと申します!

初めまして〜♭♪

>一坪兄さんから「書き殴りにワンピの小説が載ったモジャ〜」という連絡を受けて
>いてもたってもいられず速攻来てしまいました(笑)

載ったもじゃ〜!? ・・・なんて味のある連絡だ! ないす!!
いやぁ・・・いてもたってもいられずに来て下さったのに、こんな駄文で申し訳ございませんです(汗)

>ワンピいいですよね〜〜!!読んだ瞬間からスッ転んでしまいました。

わたしも!も〜めっちゃ好きになったの〜〜(はぁと)
あの、読み切りの時から狙ってたから、連載初めてくれたとき、狂喜乱舞しちゃいましたよ(笑)
カラーの切り抜きは私の宝物です(暗い・・・)

>私はゾロFANですが、ルフィ海賊団は(つーかワンピキャラ全て)好き好き人間でございます。

ゾロ好きですぅぅぅ(はぁと)
ゾロナミが一番書きやすいですよね!(爆)

>あまつさえアニメ化ですもんね!!感無量ッスよ〜〜〜!!!!

そうなんです!
ふふ、やっぱし一話からビデオ撮ります!
あれは必見ですね!!

>そう、小説、楽しく読ませて頂きました!!

ええ!?
あんな駄文を!?(じゃぁ載せんなぁ!)

>ナミへの愛がひしひしと感じられます。みんなナミにぞっこんラヴラヴ(死語)っつー
>コンセプトなのですね!物陰からコソコソ見守るゾロとサンジさんがいいカンジです。

・・・ええ、そりゃぁもう、ナミに愛を注ぎまくっております!
もう、ナミさえいればいいって感じで、かなり壊れて書いたモノです!(爆死)
いやぁ、ゾロとサンジはルフィナミにするにはちょっち・・・いては駄目だったんですが・・・どうしても出したかったんですぅぅぅ!(死)
ゾロとサンジ、いいですよねぇ(はぁと)
ウソップも好きですけど・・・・はっ!ウソップナミ!?
・・・・いいかも・・・(核爆死)

>ルフィはああいう感じですよね〜。何も考えてないようでけっこーよく考えてるっつーか・・・

うにゃぁ、ルフィは、おっとこまえですもんね!!

>いざとなったとき慌てふためくのはやっぱしナミの方ですね。男は強いなあ〜〜(笑)

そう!そしてそのままGO!ってので(爆)
あんなのでも(ひどい)頼りになりすぎますもんね、ルフィは・・・かっこいいんですぅぅ(はぁと)
>
>そうだ!一人称が途中でナミからルフィに変わるとこ、ステキです!
>>これだけ騒いでも起きねぇのか。
>>・・・ま、いいや。
>ここ!この一節が特に好きです!ルフィらしいっス!!!!

そ、そうですか?
そう言って下さると嬉しいです〜〜。
めちゃくちゃルフィの一人称が難しくて、どうしようかと思いました(汗)
今見直してもあれ、偽物ですなぁ・・・(しみじみ)
>
>なんか簡易な感想文になってまいましたが、おもしろかったっス〜〜!!!
>一坪兄さんのお許しも出たことやし、これからもワンピ小説布教に
>こっそりひっそり勤しみましょう!!(笑)

もっちろんです!
一坪様のお許しが出たのなら、怖いモノ無し!
今、まあた書いてます(爆死)
こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします(ぺこ)
それでは♪
                           BY 匿名希望


>

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2009素敵です〜〜〜〜〜(鼻血)おどる猫 8/11-22:17
記事番号2002へのコメント


はじめまして!
二泊三日の旅行から帰ってきた途端こんな素晴らしいものを見つけることが出来て暴走気味のおどる猫といいます!(長い!)

おもしろかったです〜〜〜っ!!
私ナミさんワンピキャラの中で一番好きなんで、マジ鼻血吹きそうでした。
っていうか最高です〜〜(はあと)!!!

あぁ、やっぱいいですねワンピ☆
この調子で吹き荒れろワンピ旋風!!!!
そしてナミ教を布教せねば!!!!!(謎)

とにかく素敵でしたぁ〜〜〜っ!!
これからも頑張ってください!・・・え〜っと・・・謎の方!!
それでは!素敵な逸品をどうもありがとうございました〜っ!!!!

・・・テンションやたら高いな自分・・・(我に返ったらしい)

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2016どうもです(はぁと)匿名希望 E-mail 8/11-23:52
記事番号2009へのコメント



>
>はじめまして!
>二泊三日の旅行から帰ってきた途端こんな素晴らしいものを見つけることが出来て暴走気味のおどる猫といいます!(長い!)

初めまして〜♪
旅行から帰ってくるなりこんな駄文を目にしてもらい、どうもありがとうございます〜〜(はぁと)
>
>おもしろかったです〜〜〜っ!!
>私ナミさんワンピキャラの中で一番好きなんで、マジ鼻血吹きそうでした。
>っていうか最高です〜〜(はあと)!!!

きゃ〜〜♪まぢ!?
まじにナミ受けですか!?
うれしぃぃぃ(はぁと)
あんな駄文を誉めて下さり、どうもありがとうございます〜〜(感涙)
>
>あぁ、やっぱいいですねワンピ☆
>この調子で吹き荒れろワンピ旋風!!!!
>そしてナミ教を布教せねば!!!!!(謎)

いいですよねぇ、ワンピは♪
もうメロメロですよ〜〜、ナミちゃん可愛すぎ(><)
疾風は吹くでしょうか?
私の駄文のせいでふかなかったりして・・・・(汗)
でも!
なみ教は布教してほしいです〜〜(></)
>
>とにかく素敵でしたぁ〜〜〜っ!!
>これからも頑張ってください!・・・え〜っと・・・謎の方!!
>それでは!素敵な逸品をどうもありがとうございました〜っ!!!!

ありがとうです〜〜、同士!(笑)
はい、がんばります♪
謎らしくがんばります!(爆死)
・・・でも、名前ばらしちゃったんだよなぁ・・・(遠い目)
あんな駄文を誉めていただき、感無量ですぅぅ。
>
>・・・テンションやたら高いな自分・・・(我に返ったらしい)

いやぁ、そのテンションの高さが私の壺をGET!!(笑)
それでは、また会えますよう、がんばります(はぁと)
それでは〜〜

          BY 匿名希望・・・(またHN書くとこだった・笑)



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2010短いですが………(短すぎ)8/11-22:18
記事番号2002へのコメント

こんにちわー
彩でーす

はじめましてっ……じゃないですね(笑)
まぁいいや……(投げやり)
すいません、時間がないので一言だけ。

『おもしろかったです(はぁと)』

………いまナミ受けの小説さがしてうろついてるもので…
ここで拝見できるとは思いませんでした。
…時間ないのでここで切ります。
では、用件だけいって逃げるようですいませんが……。

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2019Re:短いですが………(短すぎ)匿名希望 E-mail 8/12-00:04
記事番号2010へのコメント



>こんにちわー
>彩でーす

や、やぁ・・・(乾いた声)
>
>はじめましてっ……じゃないですね(笑)

うっ・・・(ぎくぎく)
う、ふふふふ・・・ひ、久しぶり〜〜(意味不明)

>まぁいいや……(投げやり)

ええんかい!(笑)

>すいません、時間がないので一言だけ。
>
>『おもしろかったです(はぁと)』

ありがと(はぁと)
一発で解る辺り、やっぱし私のって癖があんのかな?
っつーか、ワンパターンなんだろうね、私のって(爆)
>
>………いまナミ受けの小説さがしてうろついてるもので…
>ここで拝見できるとは思いませんでした。
>…時間ないのでここで切ります。
>では、用件だけいって逃げるようですいませんが……。

・・・で、ナミ受け見つけたら教えてね(はぁと)
ふふ、君もナミ受けにはまっているのだね・・・(にやり)
うん、時間ナイ中感想ありがとう〜〜
今、ゾロナミやらサンジナミやら、またもやルフィナミなんて書いてたりして(爆)
んじゃ、ありがと〜〜(はぁと)
君もがんばれよ!(いろいろと)

それでは・・・

                 BY 匿名希望(笑)