◆−ONE PIECEだったりしますので、ご注意を・・・(汗)−miyuki(8/16-02:43)No.2043
 ┣うにゅ!(謎)−おどる猫(8/16-11:10)No.2051
 ┃┗どうもです〜〜−miyuki(8/18-01:49)No.2059
 ┗もう、本名なんですね、・・・師匠・・・(きらんっ)−彩(8/18-01:38)No.2058
  ┗おうよ! 本名だぜ!(笑)−miyuki(8/18-02:29)No.2060


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2043ONE PIECEだったりしますので、ご注意を・・・(汗)miyuki E-mail 8/16-02:43




はいです〜。
おじゃまします(はぁと)
ワンピースのサンジ×ナミですが、どうぞ長い目で見てやってください(謎)
・・・・馬鹿です。
はっきり言って死んでます。
一応前のやつの続き・・・になるなかなぁ・・・?
その上あほでどうしようもない私が妄想して書いたものですので、ご注意を・・
すいません!駄目な人は逃げて下さい!!(まぢ)


─────────────────────────────────── 


君はおれのことを知ってるかい?
おれがどんな風に考えてるか。
きっと、君は考えたことがないんだろうね。



「ルフィ!
 寝るなら向こうで寝なさいよ!」
「ん〜・・・わらっら・・・」
「ろれつ回ってないってば・・・」
・・・そう,あきれたように言いながら、君はどことなく嬉しそうだね。
「ったく〜・・ここは一応あたしの部屋ってことになってるんだからっ」
そして、君は口では文句を言いながらも、そいつの面倒を見るんだね。
口で言うのとは裏腹の君のその行動。
・・・その・・・その君の声、行動、仕草・・・全てをおれだけに向けさたいと願うのは、いけないことなんだろうか?
「あんまり飲めないんだったら、こんなに飲むんじゃないわよ・・」
あいつをベッドの下に敷いた布団に寝かせたあと、自分のベッドに座ってため息を吐く君は笑っているね。
「? サンジさん?」
おれの視線に君はとまどった視線を返してくれた。
君の瞳が問う。
言葉よりも正直な君の瞳。
ダイジョウブだよ、君を悲しませることはしたくないんだ。
「いえ、ナミさんは寝ないんですか?」
「ん〜・・寝ようと思うんだけど、こいつがこの状態じゃぁねぇ・・・」
・・・そんな目で見ないで。
おれの目の前で他の奴を見ないで・・・
「そいつなら、ほっといても大丈夫なんじゃないですか?」
おれの冗談めいた言い方に、君は笑って見せたね。
「そうは思うんだけど、こんなやつでも一応船長だし、心配の一つでもしてやらないとね」
笑いながらおれを見る君は可愛い。
でも、それはおれ以外のやつのことでの微笑み。
おれに見せた笑みなのに、それはおれへの笑みじゃないんだ。
「今日は寝ないんで?」
おれはいやな感じを押さえつつ、君に聞いてみたんだよ。
不安だったんだ。
君がそいつを寝ずに看病するかもしれないのが。
怖かったんだ。
まるで拒否でもされてるようで。
でも、それは言葉で言われるわけじゃない。
態度で示されることもない。
・・・理屈じゃないんだ。
そう、おれはこの時、心から、そうでないことを願ったんだよ。
「馬鹿ね。
 寝るに決まってるでしょ」
それを聞いたとき、君は俺のどれほどの不安を消し飛ばしたか知らないんだ。
そう、おれは馬鹿なんだ。
君のその唇から出る一言一言に一喜一憂してしまう。
「・・・どこでですか?」
「ここでよ。
 決まってるじゃない。
 なんであたしがルフィに自分の部屋を渡さなきゃいけないのよ」
君は笑いながら言ったね。
ほら、また君はおれの中を不安でいっぱいにさせる。
「危ないですよ?」
「何言ってんのよ、こんな状態のルフィ相手にアブナイも何もないわよ」
それは・・・それは信頼デスか?
それとも、知らないんデスか?
君がどれほど他人の視線を集めているか。
そいつだって例外じゃないんデスよ?
もちろん、おれだって例外じゃないんダヨ?
ソレハ、ソイツニ対スル信頼デスカ?
それとも・・・・・
「心配?」
そう言って君がおれをのぞき込む仕草が可愛い。
どうしようもない独占欲。
「・・・そりゃ、心配ですよ」
そして、その心配はおれの中でどうしようもない不安を広げて行くんだよ。
お願いだから気づいて、おれの醜い欲望に。
お願いだから気づかないで、おれの汚れた欲望に。
「大丈夫よ」
言い切れますか?
「ルフィは今こんなだし」
だからダイジョウブだと?
「ま、なんとかなるんじゃない?」
言い切れるんですか?
「・・・それでもおれは心配ですよ」
「もう、心配性ねっ」
それは君のことだから。
君はおれのことを満たしてくれるから。
他の奴のことなんか考えて欲しくないんだ。
「・・・それじゃ、サンジさんも一緒に寝る?」
そして、君は信じられないことを言ったね。
おれが?
君と一緒に?
「そうなれば嬉しいですね」
冗談だと思ったんだ。
だから、軽く答えた。
「じゃ、決まりね」
「はい?」
「一緒に寝るんでしょ?」
「え?
 あ、そ、そうなれば嬉しいんですけど・・・」
「なら、一緒に寝ればいいじゃない」
「い、いいんですか?」
「いいわよ」
「え、じゃ、じゃぁ・・・」
「なにしてんのよ」
「え?
 ナミさんと一緒に寝ようと・・・」
「ち・が・う・わ・よ」
「へ?」
「あたしと一緒に寝るんじゃなくて、ルフィと一緒に寝るんでしょ?」
「・・・は?」
「あなたもルフィが心配なんでしょ?」
「え、あ・・・」
「はい、あなたはここね」
言えない言葉。
違うことなのに、君と同じ部屋で寝れることに少し、喜んだしまっんだ。
「ここですか?」
「そ、いい?」
君はおれに枕を渡して、自分が寝るであろうベッドの下に急かすようにおれを寝かせたね。
でも、その位置は君の横で寝るのとは変わらなかったんだ。
ガッカリした反面、うれしい自分もいる。
「・・・はい」
今おれはこいつよりも近い位置で君と話してる。
側にいる。
どうしようもない安心感がおれの中を巡っている。
「じゃ、おやすみなさい」
「ええ、おやすみなさい」
君は毛布をかぶり、静かに寝息を立てていったね。
眠れないよ。
君が隣で無防備に寝ているのに。
目を閉じたく無いんだよ。
君が隣で瞳をつむっているのに。
それはおれに対する安心感なのかい?
おれに対して安心しているのかい?
安心?
こんなに君を思っているおれに?
・・・そうだね。
そうだね、安心していいよ・・・
おれは君の笑顔を失わせることはできないから。
でも・・・逆に言えば強引にすれば君を手に入れることはできるんだよ?
でも、それで?
その後は?
もし、それが俺じゃなくても君は二度と笑顔を見せてはくれないだろう?
だから襲えない。
だから手は出さない。
君を全て手に入れるまでは。
君の心を手に入れるまでは。
だから安心しててもいいよ。
今はまだ・・・・
でもね、覚悟はしてて欲しいんだ。
君の安心が崩れるかも知れないけどね。
それはいい意味でも、良くない意味でも。
おれに対して、安心感じゃなく、不安感を持ってくれてもいい。
でも、それは決して嫌悪感ではないんだよ?
おれに安心しないで。
おれは君が欲しいんだ。
「・・・欲しいんですよ・・・」
それは消え入りそうな言葉。
誰にも言わない言葉。
この真面目な言葉は言えない言葉。
「ルフィ、てめぇにゃ負けねーぜ」
そして、おれは、おれの隣で寝ている奴に言ったんだ。
起きてはいないだろうけどね。
君はどこまで人を惹き込むんだろうね。
こいつでさえ惹き込んでしまうんだから。
ねぇ、おれだけ見てよ。
ねぇ、おれにしか感じないで。
ねぇ、気づいてよ。
おれには君だけなんだ。
いつもは照れ隠し。
本音じゃ駄目なんだ。
でも、嘘じゃない。
ただ、本音を否定されるのが嫌なだけ。
聞いて欲しいんだ。
おれの本音を。
否定しないで欲しいんだ。
おれの本音を。
「・・・おれを見て欲しいんだ」
君の寝顔を見るため、おれはベッドに腰掛けたんだよ。
静かに眠る君。
瞳を開けてない君は綺麗だ。
瞳を開けている君は可愛い。
そして、おれは煙草の火を消したんだ。
君の寝顔に灰を落としたくはなかったからね。
見ていたかったんだ、君を。
・・・・そう、最初は・・・・
最初は本当にそのつもりだったんだ。
君の寝顔に、おれは愛おしそうに指でなぞった。
額にかかった前髪をすこしどけてやると、君は眉を寄せたね。
それすらも愛しかったんだ・・・
おれはふと笑いを漏らしたよね。
君が可愛いから。
亜麻色の髪の毛が柔らかかった。
すこし微笑んだように君は眠ってるね。
安心したように。
・・・だから・・・
だから、我慢できなかったんだ。
その君の寝顔が憎いから。
気づいてくれない君が愛おしいから。
少しだけ・・・・おれは自分を曲げてみたくなったんだ。
少しだけ、君が欲しくなったんだ。
おれの意志など、君の前では形無しだね・・・
あんなに決めていたのに。
あんなに君に手を出さないようにしていたのに。
それを破るのは一瞬で・・・
「・・・・ナミさん・・・・・」
そして、おれは君にそっと口づけをしたんだ。
それは触れるだけのモノ。
起きて拒まれるのが怖かったから。
君は起きる気配は無かったね。
ほっとしてるのに・・・なのに、少し寂しかったんだ。
傷つけたくない。
でも、おれだけの為に傷つけたい。
・・・矛盾だね。
でも、君を想うことは嘘じゃない。
おれは・・・
「あなたが好きなんですよ・・・」
そう、好きなんだ。
君が。
『愛』とは言えても『好き』は君の前では言えない。
『好き』はその分まで重くのしかかるから。
でも、今は言える。
君が寝ているから。
これは自己満足。
言ったと錯覚していてるだけなんだ。
わかってる。
でも、今はその自己満足さえ心地いい。
君が居るから。
そこにいるから。
目を離すと消えてしまいそうな君。
それをくい止めているのが・・・こいつ。
こいつの存在。
こいつがいるから、君が居る。
こいつがいるから君と出会えた。
嫌いになれない。
なろうとも思わない自分にまた笑う。
でも・・・でも、おれを見て。
君にはおれだけを見て欲しいんだ。
おれは今この間、じっと君だけを見ていたね。
君の寝顔を。
ずっと見ていたい。
ずっと君と一緒にいたい・・・
好きなんだ。
時間なんて関係なかった。
出会った瞬間堕とされた。
最初、この感情がなんなのか解らなかったけどね。
他の誰にも感じたことのない感情。
誰とも違う君。
「・・・今日はクソ眠れそうもねぇな・・・」
そして、おれはまた君に唇を落としたね。
触れるだけ。
君の寝顔を見つめながらベッドの下に腰掛けたんだ。
そのまま壁にもたれかかって、君を見ていたんだよ。
目を離したくなかったから。
でも、近くにいられなかったんだ。
自分がセーブできそうもないから。
そして、おれはまた煙草に火をつけたんだ。
白い煙が舞ったね。
白い煙がおれの心をぼやかしてくれる。
『愛してる』んじゃない。
『好き』なんだ。
『愛』なんて言えるのはおれが子供じゃない証拠。
『好き』なんて言えないのはおれが大人じゃない証拠。
言えば言うほど軽く見られるけどね。
本気なんだよ?
好きなんだよ?
・・・君は信じるかい?
でも今日は、今日だけは・・・
「おやすみ、ナミさん。
 今日は君にとっていい夢であることを・・・」
そして、おれはまた煙草をふかしたんだ・・・・
・・・好きですよ・・・
心から・・・・





「おい!
 起きろ!!」
「んあ〜〜・・・なんだぁ・・・ゾロかぁ・・・・」
「ルフィ!
 お前何こんなとこで寝てんだよ!!」
「あ〜?
 なんでって・・・なんでだっけ・・・?」
「おい、寝ぼけてんじゃねぇ!」
「だってよぉ・・・まだ眠ぃ・・・」
「寝るなぁ!!」
「ん〜〜・・・あれ?
 ゾロぉ・・・何してんの・・・?」
「おいナミ!
 どういうことだよ、これは・・・っ!」
「・・・説明は・・・後でいいじゃない・・・あたしまだ眠い〜〜〜」
「ちっ・・・サンジ、起きろ!」
「・・・あ?」
「どういうことなんだよっ」
「・・・なにがだよ・・・」
「てめぇまで寝ぼけんじゃねぇっ」
「・・・クソうるせぇよっ!
 ・・・おれぁ寝たのは明け方なんだ・・・大人しく寝かせろ!」
「・・・・っ!!
 お前・・・明け方までなにしてた・・・?」
「・・・・」
「おい!」
「うるせぇ!
 起きたら相手してやるよっ」
「答えになってねぇじゃねぇかっ」
「・・・寝る」
「寝るんじゃねぇ!」
「うるせぇぞ、ゾロ」
「ルフィ!
 てめぇも寝るんじゃねぇよっ」
「ぐ〜」
「おい!」
「うるさ〜い・・・」
「ナミ!」
・・・精々騒いどきな。
昨日のことは死んでも言わねぇよ。
言ってやらねぇ。
さて、寝るか。
クソ野郎が騒いでるが、おれには関係ねぇしな。
おれは今機嫌がいいんだ。
今は全部がどうでもいい。
・・・ナミさんがじっくり見れたっしな。
クソ剣士の騒ぎ声なんか耳に入らねぇんだよ。
おれの今日は遅く始まりそうだ・・・


おわり


───────────────────────────────────

おわりです〜〜。
・・・かんっなり阿呆なサンジですなぁ・・・
っつ〜か、すでにサンジじゃねぇっつーか・・・(汗)
こういうサンジ・・・・サンジらしくねぇなぁ・・・・
もっとハリケーン風にいこうかと思ったんですが・・・これが書きたかったというか・・・あかんとは思いつつ・・・(笑)

そんでもって、問題のゾロとウソップですが、サンジにが作った料理に薬が入っていたことにしといてください(笑)
いやぁ、二人がどうしても邪魔しちゃうんで・・・(死)
ルフィは肉ばっかし食べてて、薬の入った料理に手を出さなかったという・・・・そんで、ナミには手の届かないようなところにあったという・・・・かなりあほな設定です。
んで、ルフィが全員を酒盛りにさそったんですが、ゾロとウソップが起きないから、最終的に三人で・・・という・・・(笑)
ナミを最後に誘ったからナミの部屋で(狙いすぎ

でわ、こんなあほ話につきあってくださってありがとうございました!

(・・・・もう、匿名希望じゃなくて、本名(?)で・・・・笑)




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2051うにゅ!(謎)おどる猫 E-mail 8/16-11:10
記事番号2043へのコメント


ぅうをおぉう!またもやワンピか?!っておもったら同じ方なんですね(笑)
こんにちは、おどる猫です☆

やっぱりいいですね〜ナミ受・・・は〜ぅ〜〜(溜め息)

うにゅ!素敵!このお話読んで
やっぱりナミは可愛いことを再認識!(結局いきつくのはそこ・・・笑)

サンジもなんか良いですね〜まぢめ。
でもなんだかんだいって露骨に手を出そうとはしてませんね、
そういえば。

ちょっと今母親にせかされてますんで短いですがこの辺で。

おどる猫でした!

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2059どうもです〜〜miyuki E-mail 8/18-01:49
記事番号2051へのコメント



>ぅうをおぉう!またもやワンピか?!っておもったら同じ方なんですね(笑)

ええ、今回は本名(?)で(笑)

>こんにちは、おどる猫です☆

こんにちは。
今回も感想ありがとうございます♪
うれしいです〜〜

>やっぱりいいですね〜ナミ受・・・は〜ぅ〜〜(溜め息)

ナミ受け!いいですよね〜〜
ナミがすべてなんですよ、私(爆笑)

>うにゅ!素敵!このお話読んで
>やっぱりナミは可愛いことを再認識!(結局いきつくのはそこ・・・笑)

ありがと〜〜(はぁと)
ちょっちあほな内容ですが、そう言ってもらえると救いです♪
馬鹿なサンジと、シリアスが書きたかっただけなんっすけど(笑)
今度はゾロナミですけどね(爆)

>サンジもなんか良いですね〜まぢめ。
>でもなんだかんだいって露骨に手を出そうとはしてませんね、
>そういえば。

露骨に手出すサンジ・・・(にやり)
い、いいですね・・・書こうかな(爆)
でも、手を出さない生殺しでもいいんですけどね(笑)

>ちょっと今母親にせかされてますんで短いですがこの辺で。

急かされる中、こんなに書いて下さってありがとうございました♪
今度もナミ受け書く予定ですので、よろしくおねがいします(迷惑)

それでは、ありがとうございました〜




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2058もう、本名なんですね、・・・師匠・・・(きらんっ)E-mail URL8/18-01:38
記事番号2043へのコメント

こっにんばんわー
彩で〜す!!
みー師匠!もう本名なんですね♪

>はいです〜。
>おじゃまします(はぁと)
>ワンピースのサンジ×ナミですが、どうぞ長い目で見てやってください(謎)
長い目?……師匠の小説を長い目でみたりしたらどーなるか・……(いえ…よい意味ですよ・…ほんとに…)

>・・・・馬鹿です。
>はっきり言って死んでます。
>一応前のやつの続き・・・になるなかなぁ・・・?
>その上あほでどうしようもない私が妄想して書いたものですので、ご注意を・・
>すいません!駄目な人は逃げて下さい!!(まぢ)
うーん??駄目・・・私ナミさんならなんでもいいや〜(眠いらしい)
これは・・・どれかにカップリング絞れないんですよね・・・いや〜困った困った。っていうか・・・スレイ以外は絞れたことないなァ・・・師匠はほとんど総受けっとしか聞いたことないですけど・・・

>「ルフィ!
> 寝るなら向こうで寝なさいよ!」
>「ん〜・・・わらっら・・・」
>「ろれつ回ってないってば・・・」
>・・・そう,あきれたように言いながら、君はどことなく嬉しそうだね。
>「ったく〜・・ここは一応あたしの部屋ってことになってるんだからっ」
なにぃぃ!!この場で同じ部屋なんて…素敵な設定よいのですかぁ!(←!?)
ろれつがまわらないほど飲むなんて……いきおいに、まかせたりしちゃだめですよ(←!!??)
って、これはサンジさんと、ですね(苦笑・・・してよいものか・・・)

>そして、君は口では文句を言いながらも、そいつの面倒を見るんだね。
>口で言うのとは裏腹の君のその行動。
>・・・その・・・その君の声、行動、仕草・・・全てをおれだけに向けさたいと願うのは、いけないことなんだろうか?
いいじゃないですかぁ。ぱーっと、うばいとっちゃいましょぉ!(ねむいからです・・・そう・・・ねむいから・・・)

>「危ないですよ?」
>「何言ってんのよ、こんな状態のルフィ相手にアブナイも何もないわよ」
>それは・・・それは信頼デスか?
>それとも、知らないんデスか?
>君がどれほど他人の視線を集めているか。
>そいつだって例外じゃないんデスよ?
>もちろん、おれだって例外じゃないんダヨ?
>ソレハ、ソイツニ対スル信頼デスカ?
>それとも・・・・・
ってことは・・・アブナイのはサンジさんですね!

>「なにしてんのよ」
>「え?
> ナミさんと一緒に寝ようと・・・」
>「ち・が・う・わ・よ」
>「へ?」
>「あたしと一緒に寝るんじゃなくて、ルフィと一緒に寝るんでしょ?」
>「・・・は?」
ふっ・・・鈍感って素敵ぃ!

>おれに安心しないで。
>おれは君が欲しいんだ。
>「・・・欲しいんですよ・・・」
・…ちょっと師匠節炸裂ですか?(謎)

>あんなに決めていたのに。
>あんなに君に手を出さないようにしていたのに。
>それを破るのは一瞬で・・・
>「・・・・ナミさん・・・・・」
>そして、おれは君にそっと口づけをしたんだ。
>それは触れるだけのモノ。
>起きて拒まれるのが怖かったから。
>君は起きる気配は無かったね。
あぁぁぁ!!師匠節ちょっとおさえめな劇的爆発ですね!

>自分がセーブできそうもないから。
>そして、おれはまた煙草に火をつけたんだ。
>白い煙が舞ったね。
>白い煙がおれの心をぼやかしてくれる。
あっ・・・やっぱりこの方が危ないんですね!

>おわりです〜〜。
>・・・かんっなり阿呆なサンジですなぁ・・・
>っつ〜か、すでにサンジじゃねぇっつーか・・・(汗)
>こういうサンジ・・・・サンジらしくねぇなぁ・・・・
>もっとハリケーン風にいこうかと思ったんですが・・・これが書きたかったというか・・・あかんとは思いつつ・・・
あほですか?・・・うーんけなげ〜(?)なサンジさんだと思いますけど・・。

>そんでもって、問題のゾロとウソップですが、サンジにが作った料理に薬が入っていたことにしといてください(笑)
>いやぁ、二人がどうしても邪魔しちゃうんで・・・(死)
>ルフィは肉ばっかし食べてて、薬の入った料理に手を出さなかったという・・・・そんで、ナミには手の届かないようなところにあったという・・・・かなりあほな設定です。
邪魔・・・それも面白いです。うんきっと。
で・・・食べてたら・・・うーん??

>んで、ルフィが全員を酒盛りにさそったんですが、ゾロとウソップが起きないから、最終的に三人で・・・という・・・(笑)
>ナミを最後に誘ったからナミの部屋で(狙いすぎ
あ、なかなか考えてあるんですねぇ・・・さすがです!

>でわ、こんなあほ話につきあってくださってありがとうございました!
あほ・・・っていうよりシリアスだ・・・っと思ったのですが・・・
鈍感ナミさんをのぞく。

>(・・・・もう、匿名希望じゃなくて、本名(?)で・・・・笑)
ってことはみー師匠ってお呼びしていいんですね!ってもう師匠って書いてますけど・・・。
では、みー師匠、ナミさん受がんばって書いてくださいね。+あったら教えてください。
では。

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2060おうよ! 本名だぜ!(笑)miyuki E-mail 8/18-02:29
記事番号2058へのコメント


>こっにんばんわー

やぁ!

>彩で〜す!!
>みー師匠!もう本名なんですね♪

おう!あーちゃんに一発で見破られてからええや〜思ってな!(笑)


>長い目?……師匠の小説を長い目でみたりしたらどーなるか・……(いえ…よい意味ですよ・…ほんとに…)

・・・・ほんまか?
なんかぁ、信じられないってえいうかぁ(笑)
でも・・・ま、いっちゃってるしな、私の頭(爆)

>>駄目な人は逃げて下さい!!(まぢ)
>うーん??駄目・・・私ナミさんならなんでもいいや〜(眠いらしい)
>これは・・・どれかにカップリング絞れないんですよね・・・いや〜困った困った。っていうか・・・スレイ以外は絞れたことないなァ・・・師匠はほとんど総受けっとしか聞いたことないですけど・・・

・・・ふっ・・・可愛いんだもん、だって・・・これ!って決めたらその子が絶対に総受にしちゃうの(はぁと)
リナちゃんとか、ナミちゃんとか(激ラヴ!)
それに・・・あーちゃんも・・・でしょ?(にやり)

>>「ルフィ!
>> 寝るなら向こうで寝なさいよ!」
>>「ん〜・・・わらっら・・・」
>>「ろれつ回ってないってば・・・」
>>・・・そう,あきれたように言いながら、君はどことなく嬉しそうだね。
>>「ったく〜・・ここは一応あたしの部屋ってことになってるんだからっ」
>なにぃぃ!!この場で同じ部屋なんて…素敵な設定よいのですかぁ!(←!?)

その方が書きやすかったし、おもいっきし趣味でいけるし(笑)
それ系の設定なら腐るほどあるし・・・(爆笑)
今度ナミちゃん受けの設定一緒に考えよっか(笑)
学園とか、時代劇とか、医者モノとか(爆)

>ろれつがまわらないほど飲むなんて……いきおいに、まかせたりしちゃだめですよ(←!!??)

ふふ・・・これ書いてる間、めちゃくちゃルフィナミにしたかったよ(爆)
だって・・・・ねぇ?(謎)

>って、これはサンジさんと、ですね(苦笑・・・してよいものか・・・)

一応セーブしてたらしいよ(笑)
ルフィも酒強そうだから、タフにしたかったんだけどね、それじゃぁサンナミにならないし・・・あはははは(乾笑)
勢いに任してしようと思っても、ルフィが隣にいるしね(笑)

>>・・・その・・・その君の声、行動、仕草・・・全てをおれだけに向けさたいと願うのは、いけないことなんだろうか?
>いいじゃないですかぁ。ぱーっと、うばいとっちゃいましょぉ!(ねむいからです・・・そう・・・ねむいから・・・)

いやぁ、何度となくそうしよっかなーとは思ったんだけど・・・ここは公共の場だし、かいちゃいけないな〜って(笑)
サンナミもそっち方面書きやすいからねぇ、あとゾロナミも、ルフィナミがいっちばん書きにくいや(笑)


>>それとも・・・・・
>ってことは・・・アブナイのはサンジさんですね!

そ、危ないよ〜?(爆笑)
生殺しだしね。
今度爆発しちゃうかも(笑)

>>「あたしと一緒に寝るんじゃなくて、ルフィと一緒に寝るんでしょ?」
>>「・・・は?」
>ふっ・・・鈍感って素敵ぃ!

鈍感はあたしのオアシスだからねぇ(謎)
だって・・・ねぇ?
生殺しが好きなのよ〜〜(馬鹿)

>>おれに安心しないで。
>>おれは君が欲しいんだ。
>>「・・・欲しいんですよ・・・」
>・…ちょっと師匠節炸裂ですか?(謎)

うん、爆裂しちゃった(笑)
でも、セーブしたんだよ〜?(笑)

>>そして、おれは君にそっと口づけをしたんだ。
>>それは触れるだけのモノ。
>>起きて拒まれるのが怖かったから。
>>君は起きる気配は無かったね。
>あぁぁぁ!!師匠節ちょっとおさえめな劇的爆発ですね!

おう!ここまでやっちゃうと、やっちゃえ〜〜!とか思うけど(死)でも、ここじゃぁ・・・ねぇ?(笑)
押さえなきゃ駄目だし(笑)


>>白い煙がおれの心をぼやかしてくれる。
>あっ・・・やっぱりこの方が危ないんですね!

もう、危ない危ない。
ナミちゃん鈍感すぎて、襲うに襲えないけど、感情高ぶってやっちゃいそうだったし(爆笑)
でも、キスしちゃったしね〜(笑)
でも・・・・ナミちゃんの寝込み襲った最初の相手は・・・・誰でしょうねぇ?(にやり)
あ、襲うっつってもキスだけよ!(笑)
ナミちゃん自身、ファーストキスまだだとか思ってるし(爆笑)

>あほですか?・・・うーんけなげ〜(?)なサンジさんだと思いますけど・・。

うん・・・でも、あほだよ?
なんたって、あたしが書いたんだぁら(笑)

>
>>そんでもって、問題のゾロとウソップですが、サンジにが作った料理に薬が入っていたことにしといてください(笑)
>>いやぁ、二人がどうしても邪魔しちゃうんで・・・(死)
>>ルフィは肉ばっかし食べてて、薬の入った料理に手を出さなかったという・・・・そんで、ナミには手の届かないようなところにあったという・・・・かなりあほな設定です。
>邪魔・・・それも面白いです。うんきっと。
>で・・・食べてたら・・・うーん??

んじゃ、今度はとことん邪魔しようか(笑)
サンジ切れるで(爆笑)
んで、よくわかってないルフィと、計算してのゾロとか・・・・あ、でも、ゾロナミを邪魔する方が書きやすいかな(笑)

で・・・食べてたら・・・?
それは・・・ねぇ?
いろいろ理由つけてナミんとこいって・・・・・ねぇ?
めっちゃ計算してたと思うよ?
なのに、寝てると思ってたルフィが部屋に来たときはびびったと思うよ〜?(笑)
でも、最終的にキスできたし(爆)
いなかったら・・・・押し倒してたかな(問題発言)

>>ナミを最後に誘ったからナミの部屋で(狙いすぎ
>あ、なかなか考えてあるんですねぇ・・・さすがです!

考えてるよ・・・・いろいろとね・・・・(ふふふ)

>>でわ、こんなあほ話につきあってくださってありがとうございました!
>あほ・・・っていうよりシリアスだ・・・っと思ったのですが・・・

シリアス書きたかったの〜〜(はぁと)
次は爆裂してるけどね(笑)

>鈍感ナミさんをのぞく。

ナミちゃんのシリアスも好きなんですけどね〜
でも、鈍感だし(笑)

>>(・・・・もう、匿名希望じゃなくて、本名(?)で・・・・笑)
>ってことはみー師匠ってお呼びしていいんですね!ってもう師匠って書いてますけど・・・。

おっけーオッケー、なんとでも呼んで(笑)
私もすでに「あーちゃん」やし(笑)

>では、みー師匠、ナミさん受がんばって書いてくださいね。+あったら教えてください。
>では。

うい、ありがちゅ〜。
ナミ受け書きまくり(爆笑)
あーちゃんも、あったら教えてよ?
絶対だよ〜〜!

んじゃ、こんなのに感想くれてありがと〜〜(はぁと)
んじゃ、ばいば〜い


>