◆−スレイヤーズ的昔話〜少し現代風みたいなー?〜−海ほおずき(3/30-02:44)No.2851 ┣Re:スレイヤーズ的昔話〜少し現代風みたいなー?〜−扇(3/30-16:08)No.2860 ┗いぇい!!扇様へ〜♪−海ほおずき(3/30-16:23)No.2862 ┗いぇい!!海ほおずき様へ〜♪−扇(3/30-16:29)No.2863
2851 | スレイヤーズ的昔話〜少し現代風みたいなー?〜 | 海ほおずき E-mail | 3/30-02:44 |
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ◆エピローグ◆ 昔々、ある所にリナと言う、とぉぉっってもガメツイ女の人がおりました。 そしてそのリナと言う女性は、ガウリィと言う夫と仲良く・・・・ではないにしろ、上手く 生活していました。(汗) ある日ガウリィさんは山へ竹の子取りに、リナさんは川へ桃・・・・・じゃなかった、魚を取りに出かけましたとさ。 ・・・・芝刈りと洗濯はどうしたかって!? はっはっは、今時そんなのしてる人なんか居ませんよ。(ゼ●ス) ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ★PART1★ リナさんは包丁を持ちながらグサグサと魚を取っていました。 するとどうでしょう。向こうから、大きい桃がどんぶらこと流れて来たではありませんか。 リナさんは 「わあ、とっても大きいっ!こんなサイズの今までに見たこともないわっ」 と言って、桃を包丁で渾身の力を込め思い切り・・・・・・グッサリと一突きしてしまいましたとさ。 終わり。(恐) ★PART2★ リナさんが魚を焼いて、無我夢中に食い漁っていると・・・・・あらら、桃が流れて来て・・・・・ 通り過ぎて行っちゃいました。 お・・・終わ・・・り・・・ます・・・・・。(爆死) ★PART3★ リナさんが 「はあ〜・・・今日はなんで魚が来ないのかしら・・・・」 と、とぉっても困っていると、向こうから変なマントを着た男の人が来て 「今日和、お嬢さぁん。どうです、僕と一緒にお茶でもしません?」 となんとその男の人はリナさんを、なんぱしにきたのです。 「ええ、良いわよ。今日は魚が取れなくて・・・」 馬鹿なことに誘いにのってしまい、その謎の男・・・もといゼロスと一緒に喫茶店へ行きました。 そしてしばらくすると、どんぶらこっこと大きな大きな桃が流れて来ました。 しかしリナさんはゼロスと喫茶店へ行っているので、桃の存在にすら気付きもしませんでした。 ・・・・げふっっ!(終) ★PART4★ リナさんが魚を取っていると、あらまぁ!不思議なことに向こうの方から桃がどんぶらこと流れて来ました。 リナさんは桃を見て、目を細めると・・・・・ 「甘いもの禁止!!」 そう言って、向こう岸まで桃を蹴り飛ばしましたとさ。 リナさんは只今ダイエット中なのでした。 ・・・・・・・(死) ★PART5★ リナさんと、おまけにガウリィさんが魚を取っていると、向こう岸から桃がどぉんぶぅらぁこぉ、と流れて来ました。 リナさんとガウリィさんは急いで桃を拾い上げ、どうしようか迷っていました。 すると、桃の中からドゴドゴと何かが暴れる音が聞こえて来ました。 リナさんは 「うわっ!なんか、今動かなかった!?」 とガウリィさんに聞き、ガウリィさんは 「気味悪いから捨てよう!!」 と言うなり、再び川の中へ放り込みました。 流れ流れて桃は海へ辿り着きました。 そして、近くに居たサメに食われてしまいましたとさ。 お、おしま・・・・・・・・ぐふっ(即死) ★PART6★ リナさんが魚を取っていると、向こうからとっても美味しそうな桃が流れて来ました。 リナさんは大喜びで桃を拾い上げ、ガウリィさんの待つ家へ持って帰りました。 「おう、リナ。随分と遅いじゃないか。」 リナさんを長い間待っていたガウリィさんは、お腹がペコペコでした。 「それより見てよ!!この桃っ。ちょっと美味しそうじゃない!?」 と、桃をガウリィさんに見せました。 ガウリィさんは、かなり驚き 「うわっ!すっげーな・・・・売ったら金になりそうだな・・・・それかギネスブックに投稿するとか・・・・」 などと、とぼけた事を言い出しました。 「う〜ん・・・売るべきか、食べるべきか、投稿するべきか・・・・」 と悩みに悩みましたが、二人の腹の音によって考えが決まりました。 「よし、食うかっ!」 そう言って切りにかかろうとした瞬間、突然、桃がパックリと割れ、中から 元気な男の子が出て来ました。 「やいやいっっっ!! もう、食べるとか売るとか闇に葬るとか言うオチは通用しないぞっっ!!」 その男の子は生まれた(?)ばかりなのに、話し掛けてきたのです。 ガウリィさんとリナさんは、男の子に構いもせず、辺りを見渡します。 「おい、何やってるんだ!?」 男の子が無視された事にキレました。 リナさんは 「だって・・・・どこにカメラあるのかな〜って・・・・」 ガウリィさんも 「ああ・・・・・。”ドッキリカメラ”じゃないのか?」 と意味不明な事を言います。 どうやら2人は何かのテレビ番組だと勘違いしている様です。 「バカかお前等は!?早く俺に名前を付け、世話を見やがれ!!」 と急に威張り出しました。 これには流石にリナさんとガウリィさんも怒り、 「・・・・・・売るか・・・・・・・・・」 と、とうとう外道な考えに達しました。 しかしそれを聞いた瞬間、男の子はさっきとは打って変わったように謝り出したのでした。 「しゃーないから、とっとと鬼退治でもしてお金持って来なさいよ」 そんなわけでしょうがなく、この子に名前を付け、育てることにしました。 「さあ、俺の名前はなんだっっ!?」 ・・・・しかし、まだ威張っていますね。 リナさんは、やる気の無い声で言いました。 「んじゃあ・・・・・桃から生まれたから金太郎。」 ・・・・どかああっ・・・・ぷすぷす・・・・ 「おい、いい加減な名前を付けるな!!」 次にガウリィさんが、どうでもいい口調ではき捨てる様に言いました。 「それじゃあ、浦島太郎。」 ・・・・ひゅぅーんっ・・・・こきーん・・・・・ 「馬鹿!!それじゃあ話の路線が違うだろーが!!」 全く・・・こいつの我がままに呆れましたが、何故かこいつは魔法を使うので、逆らうことも出来ませんでした。 仕方ないので、思いついたものを全部言ってみます。 「じゃあ、モーレツア太郎」 ・・・・どごぉぉっ・・・・・・ 「マニアックすぎて解んねぇだろ!!」 「サラリーマン金太郎」 ・・・・ばききぃっっ・・・・・・・・・ 「なあ、頼むからちゃんとしたのを付けてくれ。適当なのは止めてくれよ。」 「ピンキーモモ」 ・・・ばきばき 「さくらももこ」 ・・・ばきばき 「モモンガ」 ・・・ばきばき 「プッチモニ」 ・・・ばきばき 「笑っていいモモ!」 ・・・ばきばき・・・・ 最後に変なギャグまで飛ばされ、男の子はプチリと完全にブチギレました。 リナさんとガウリィさんも魔法を喰らい続け、顔が半分ゾンビ化してしまいました。 流石にもう2人は諦めたのか、 「そんなら原点に戻って、桃から生まれたからゼルガディス」 と言いました。 「た、多少無理矢理な気がするが・・・・一番まともだ・・・」 何故か、納得してくれたようです。 こんな子がすくすく育つ・・・・・わけないですよね。 性格はかなりひねくれていました。 何年か経ったある日、リナさんとガウリィさんは、そろそろゼルガディスを旅に出すことにしました。 「・・・ゼルガディスーーー!!こっちに来なさーい!!」 呼ぶとゼルガディスは煙草を吸いながらノコノコとやって来ました。 極悪な性格の彼も、この年になるとかなりの良い男になっており、リナさんとガウリィさんの 自慢の一つの内でした。 背はリナさんより頭3個分上。顔は若い頃のキムタク似。運動神経抜群。不良っぽくて少しシャイ。 しかもクールビューティーと、モテる要素バッチリな男に育ったので、2人はジャニーズにでもさせようかと考えていたのですが、今の時代はそんなものじゃあ親子3人は食って行けないと言う、なんとも邪道な思考回路のせいで、残念ながらその願いは却下されてしまいました。 「ゼルガディス・・・また煙草を吸っていたのねっ」 良い男なだけに怒れない・・・もとい親の愛のおかげで、ゼルガディスは何一つ不自由無く育ってきました。 「そろそろ、お前さんにも旅をさせる時が来たんだ」 しみじみ言うガウリィさんに対し、ゼルガディスは 「何でだよ!?面倒臭いしンなダサいこと嫌だ。 まぁ・・・・・”電波●年”みたいにヒッチハイクするなら良いんだけどな。」 と親不孝なことを言います。 これが俗に言う”反抗期”ってものですかね。・・・時期外れまくりですが・・・・(笑) 「なんでって言われても・・・・じゃなきゃストーリーが進まないでしょうが。 それにヒッチハイクも流行終わるしょ。 チ●ーヤンなんて、もう流行んないだろうし。」 「そうそう。このまま普通に暮らして『めでたしめでたし』じゃ、読者が納得しないだろ」 と読者サービス満点な2人に圧倒され(?)結局旅立つことにされました。 「な、なんか上手く丸め込まれた気もするが・・・・。」 しぶしぶ呟くゼルガディス。 「いってらっしゃい〜。お金は持てるだけ持って帰るのよ」 「元気でな。あんまり鬼を困らせるなよ」 ・・・・こいつらも子供に対して残酷な・・・・ リナさんは 「そうだ。飲み物を持っていきなさいよ」 と訳の解らない事を言い出す。 「はぁ!?普通、キビ団子とかじゃないのか!?・・・・・んなもの今の時代に有るかわからんが・・・」 だがリナさんは得意げな顔で 「ふっ!キビ団子なんて物、誰が作るし食うかっつーの!!」 そう言って、ゼルガディスにペットボトルを渡し、 「桃の天然水よ。疲れた時に飲みなさい」 言うなり、2人して手を振りました。 「一体どういう事だ・・・・ストーリーを変えまくってるのはあの二人だろうが・・・・」 文句を言いながら、こうしてゼルガディスの旅は始まりました。 しばらく、てくてく道を歩いていると道の向こう側から1人の男性が現れました。 おぼつかない足取りなので、心配したゼルガディスは 「どうしました?具合でも悪いのですか」 聞いてみると、その男性はどうやら目が見えない様なのです。 「喉が渇いていて・・・・・・・・・・」 と、なんとも図々しいことに、ゼルガディスの持っている桃天が欲しいと言いました。 「・・・・・それは良いんですけど・・・・」 忘れてると思いますが、そもそもこの旅は金儲けが目的であり、人助けではないのです。 それに、食べ物も金も貰っていないゼルガディスは、これが最後の食料でしたので、見ず知らずの他人に上げるのは勿体無いと言う訳です。 ・・・・まぁ、金なんぞは、そこら辺でおやぢ狩りとかすれば、幾らでも手に入るのですがね。 その様子に気付いた男性は、微笑むと 「お礼なら、ちゃんとさせて頂きますのでご心配なく」 などと、死ぬほど怪しいことを言いました。 「お、お礼ですかっ・・・・」 ”お礼”の言葉に目が眩み、ゼルガディスは桃天を渡してしまいました。 その男性は某CMのノリで一気に飲み干すと、ゼルガディスに礼を詫びました。 とうとう我慢出来なくなったゼルガディスは 「あ、あの・・・お礼って・・・・・・・・・・・・・?」 と催促しました。 「ええ、とっておきのお礼を2ついたしましょう」 そう言って、ゼルガディスに手を出しました。 らっきー♪などと頭の中で考えつつ、たまごっち?(古っ)NIKEの靴?PHS?と色々な思いを巡らします。 「あなたをイケメンにしてあげましょう」 よっしゃあっ!!これを待ってたんだよぉ・・・・・・・・っておい・・・・・・ 「・・・・イ・・・・・イケメンって・・・・・・・・・?」 「β⊥〓§仝」 なんと男性は呪文を唱えたのです。 ぶわあああぁぁっっ!! 真っ黒な闇に包まれたと同時に膨れ上がる痛みに、思わず目を閉じ、座り込みました。 気が付くと、目の前の男性はゼルガディスを見下ろしていました。 意識がはっきりとし、自分に何が起こったのか解り出し、 「な、何するんだっっ!?こんな設定なんて無かったぞっ!?」 と超ぉ〜っ怒りました。 しかし男性はニヤリと笑うと、 「ふっふっふ・・・。題名をよく見てごらん下さい。『スレイヤーズ的昔話』になってるでしょう。 なので、あくまでオリジナルなのです。どう話を進めるかは作者の自由ですよ。」 めちゃ掟破り・・・と言うか、反則技を使った言い訳に、負けてしまったゼルガディス。 「そんなむちゃくちゃな・・・・・・って・・・うわあああああぁぁっ!?お、俺の体は一体どうしたんだぁぁっ!!」 自分の顔や手を触ってみると、硬く冷たい肌になっていたのです。 「・・・頭の良い筈なのに、気付くのが遅いですよ・・・・・。 しょうがない・・・面倒臭いので言いますが、とにかくあなたはキメラになってしまったので、仲間を見付けてさっさと私を倒して物語終わらして下さい。 後の予定にNEXT、TRYもあるんですからっ。 フィリアさんやヴァルガーヴさんも痺れを切らしてらっしゃいますので。」 なんということでしょう!!反則技以前のストーリーになってしまいました。 ゼルガディスは溜息をつき 「な、なんか趣向がずれてる気がするんだが・・・・。まぁ、展開は速い方が良いに決まってるし・・・・・ううむ・・・。 ・・・・・あ、そういえば、まだお前の名前を聞いてなかったな。」 「私の名前ですか・・・?え〜と・・・・レゾと言えばレゾなんですが、シャブラニグドゥも当たってるし・・・・・ でも結局はコピーレゾになるんですし・・・・・ま、いっか。結果は同じですし・・・私の名前はコピーレゾです。」 あまりにも早過ぎる展開に目が回るのを堪えつつ 「そんな勝手な・・・・・それじゃあ、もうちょっとで無印が終わってしまうだろう!」 「そんなこと言っても・・・。まあ、お礼は済んだし、役目も果たしましたので・・・。」 「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・・。もう一つの礼ってのは・・・・・?」 「展開を早めたことです。はっはっは。では、この辺で・・・・」 「うあぁぁぁっ、ま、待てっ!!」 しゅぅんっっ 音が聞こえたと思うと、そこには既に彼の姿は無く、代わりに台本が置いて有りました。 この場に突っ立っていても仕方が無いので、棒読み口調で台詞を読み始め、 「えーと・・・・、『覚悟するんだな、お嬢さん』・・・・・あ、この台詞、もっと後のだった。 あー・・・・、『畜生〜、レゾめっ〜』・・・ふう・・・なかなか疲れるもんだな・・・え〜と・・・・』 改めて考えると、自分には”バ●色の●生”の方が似合ってると思い直すが、今更後に引けないので 誰かが来るまで延々と台本を読むのでありましたとさ。 ◇おまけ◇ 台本を読むのに疲れ一休みをしていると、通りすがりの人々は、皆ゼルガディスの顔を見てヒソヒソと何か小声で話しています。 ゼルガディスは間抜なことに 「・・・・もしかして、俺ってまぢにイケメンかも・・・・・」 と大馬鹿な事を考え、ジャニーズ事務所に入ろうかと考えましたが、それは絶対に無理ですよね。 だって、何故なら皆は、キメラの体のゼルガディスに驚いていたのですから。 それにこの広い世の中、イケメンなんて星の数ほど居ますからね。 ・・・・・・終われ(泣) ★PART7★(・・・・・・・まだ続くんかいっ!?) ―省略(死)― ガウリィさんとリナさんが見守る中、桃はゆっくりと割れました。 するとどうでしょう。 中からゼロスが出て来ました。 「いやぁ〜・・・桃が割れる瞬間の負の感情!!とっても美味しかったですよ。」 にっこり笑って言いました。 ・・・・・・・数分後・・・・・・・・・ 「・・・・あんたも結構、美味しかったわよ。・・・・・げぷぅっ・・・・・・」 ゼロスちゃんは甘ぁい桃の味がして、それはそれは美味しかったそうです。 ・・・・・・・・・・・お終いだとさ ★PART8★(しつこっっ!!) ―再び省略― リナさんとガウリィさんが桃を割ると、中から魔法使いが現れました。 魔法使いは 「あなた達の願いを、3つだけ叶えて上げましょう」 と、すんごくお約束な言葉を言いました。 そうして2人は不自由無く、末永く幸せにくらしましたとさ。 時々、風の噂で「鬼ヶ島で鬼が暴れている」と聞いていましたが・・・・・二人にはどうでも良い事ですよね。 ・・・・・やっとこ本当に終わり・・・・・・ぐはぁぁっ・・・ |
2860 | Re:スレイヤーズ的昔話〜少し現代風みたいなー?〜 | 扇 | 3/30-16:08 |
記事番号2851へのコメント 海ほおずきさんは No.2851「スレイヤーズ的昔話〜少し現代風みたいなー?〜」で書きました。 今日は、海ほおずきさん。扇です。 この話は・・・とことん笑わせていただきました。大爆笑です(^^)。 そうとう原作をひん曲げましたね(笑)楽しかったです。 >ある日ガウリィさんは山へ竹の子取りに、リナさんは川へ桃・・・・・じゃなかった、魚を取りに出かけましたとさ。 なぜ魚・・・? >と言って、桃を包丁で渾身の力を込め思い切り・・・・・・グッサリと一突きしてしまいましたとさ。 一突き〜!? >「甘いもの禁止!!」 > >そう言って、向こう岸まで桃を蹴り飛ばしましたとさ。 >リナさんは只今ダイエット中なのでした。 蹴ったのか(笑)そーか。その部分、変色しましたね(爆) >「気味悪いから捨てよう!!」 >と言うなり、再び川の中へ放り込みました。 捨てるなーっ!! >リナさんは >「だって・・・・どこにカメラあるのかな〜って・・・・」 >ガウリィさんも >「ああ・・・・・。”ドッキリカメラ”じゃないのか?」 >と意味不明な事を言います。 はーい、ドッキリでした〜(看板もって登場) >「じゃあ、モーレツア太郎」 > > ・・・・どごぉぉっ・・・・・・ > >「マニアックすぎて解んねぇだろ!!」 > >「サラリーマン金太郎」 > > ・・・・ばききぃっっ・・・・・・・・・ > (ちょっと省略) >「ピンキーモモ」 > >・・・ばきばき > >「さくらももこ」 > >・・・ばきばき > >「モモンガ」 > >・・・ばきばき > >「プッチモニ」 > >・・・ばきばき > >「笑っていいモモ!」 > >・・・ばきばき・・・・ 昼は○○お桃いっきりテレビ!(ちがうって) >・・・・まぁ、金なんぞは、そこら辺でおやぢ狩りとかすれば、幾らでも手に入るのですがね。 最近は簡単ですね〜・・・ >「・・・頭の良い筈なのに、気付くのが遅いですよ・・・・・。 >しょうがない・・・面倒臭いので言いますが、とにかくあなたはキメラになってしまったので、仲間を見付けてさっさと私を倒して物語終わらして下さい。 >後の予定にNEXT、TRYもあるんですからっ。 >フィリアさんやヴァルガーヴさんも痺れを切らしてらっしゃいますので。」 はやくTRYになっちゃえ〜(TRYの大ファン) >「私の名前ですか・・・?え〜と・・・・レゾと言えばレゾなんですが、シャブラニグドゥも当たってるし・・・・・ >でも結局はコピーレゾになるんですし・・・・・ま、いっか。結果は同じですし・・・私の名前はコピーレゾです。」 レゾがレゾだからレゾしてコピーレゾなんですね(意味不明) >「そんな勝手な・・・・・それじゃあ、もうちょっとで無印が終わってしまうだろう!」 まだザングルスが出てませんよ! エリスも! >「えーと・・・・、『覚悟するんだな、お嬢さん』・・・・・あ、この台詞、もっと後のだった。 >あー・・・・、『畜生〜、レゾめっ〜』・・・ふう・・・なかなか疲れるもんだな・・・え〜と・・・・』 イケメンだね。 >改めて考えると、自分には”バ●色の●生”の方が似合ってると思い直すが、今更後に引けないので >誰かが来るまで延々と台本を読むのでありましたとさ。 みのもん●はどうですか? >中からゼロスが出て来ました。 > >「いやぁ〜・・・桃が割れる瞬間の負の感情!!とっても美味しかったですよ。」 > >にっこり笑って言いました。 > >・・・・・・・数分後・・・・・・・・・ > >「・・・・あんたも結構、美味しかったわよ。・・・・・げぷぅっ・・・・・・」 > >ゼロスちゃんは甘ぁい桃の味がして、それはそれは美味しかったそうです。 わたしも食べてみたい(爆) な・・・長かったですね・・・おもしろかったですけど。 現代風にしてるので、わかりやすくて良かったです☆ ではでは、扇でした〜 |
2862 | いぇい!!扇様へ〜♪ | 海ほおずき E-mail | 3/30-16:23 |
記事番号2851へのコメント どうもありがとうございます〜(^_^) いや〜・・・この話は昔話ファン(そんなの居るのか!?) に喧嘩売ってる話で、なんだか恐ろしいです・・・ ネタなんて5秒以下で作ったし・・・ひぃぃっ 現代風だし、昔風だしで訳がわからなんかった・・・(死) でも作ってる当人は楽しかったですね(笑) まぁ、リナとガウリィのことだから、中にゼル居るのに 気付かないで食ったりして・・・(汗) 扇様の感想も面白かったです。(笑) では、海ほおずきでした★ |
2863 | いぇい!!海ほおずき様へ〜♪ | 扇 | 3/30-16:29 |
記事番号2862へのコメント 海ほおずきさんは No.2862「いぇい!!扇様へ〜♪」で書きました。 いぇい、海ほおずき様、超はやいレスありがとうございます!(わたしもはやいけどね)扇です。 >いや〜・・・この話は昔話ファン(そんなの居るのか!?) >に喧嘩売ってる話で、なんだか恐ろしいです・・・ 全国に分布しております(笑) >ネタなんて5秒以下で作ったし・・・ひぃぃっ すごいですね(尊敬) >まぁ、リナとガウリィのことだから、中にゼル居るのに >気付かないで食ったりして・・・(汗) ある意味すごいですよね(汗) >扇様の感想も面白かったです。(笑) ありがとうございます☆ では、早いですが扇でした〜☆ |