◆−カケラ−シキ(4/30-10:47)No.2952 ┗はじめまして−一坪(5/2-02:42)No.2958
2952 | カケラ | シキ | 4/30-10:47 |
初投稿でポエムでゼルアメです。(脈絡ナシ) 「うっしゃ投稿じゃ!!」 と思い立って書き上げたモノですから大したもんじゃないです。 胸張って(はるなよ)断言できますとも。 ・・・むしろ人畜有害品だったりせんでもないような。(なんだこの文体) ◆◇◆ あなたがいたのに いつもそばにいたのに それが当たり前になって いつか離れる時がくるのにも気がつかなくて。 手を握っても 冷たいばかりのその感触に いつも必ず戸惑ったけれど でも 内にあるそのぬくもりに たくさんの想いを抱いたのに。 別れが 泣き叫ぶ余地のないほどにまで痛いものになっていたなんて どうしたって届かない 絶対の鉄壁の冷徹さに泣き崩れてさえ あの人を忘れることなどできるはずがなかった いつでも隣りにいられる安息を知ってしまったから イツダッテセナカヲアワセテタタカウコトガデキタカラ。 それが一瞬に壊れるガラスの空間だったことに ひととき限りの幸せだったことに しろうともしないで それとも しらないふりをして 顔を背けて。 『ねえ お願いだから 離れてなんかいかないで。』 言ってしまえば 切ない思いも やるせない幻想も 一切持たずに済んだかもしれない けれど それは叶わない きっと 恋人同士でさえ 相手を束縛する権利なんかありはしない。 ならば せめて あなたを想うことだけは赦して わたしがこの地に尽きるまで 確かな形なんか存在しないけど 心は きっと あなたを想う気持ちにだけ応えてくれるはずだから。 ◆◇◆ ・・・・スミマセン・・・・・・(泣) (たった一言残して了。てゆうのも悲しいなぁ・・・。) お目汚し!! クレームおっけぃ! もう何だろうな終わりのほうイイカゲン過ぎて。 とりあえずスミマセンスミマセンッ!!(平謝り) |
2958 | はじめまして | 一坪 E-mail | 5/2-02:42 |
記事番号2952へのコメント 投稿ありがとうございました! まだ体調がアレで読む余裕がなくて申し訳ないですが……。 あ、そういえばシキさん、チャットに来てくれたようですね。 また機会があったら、お話ししましょうね。 ではでは。 |