◆−(やっと)深淵の果てなき放浪者1(ゼロリナ)−扇(5/27-18:55)No.3062 ┗Reゼロリナだぁ〜♪−れーな(6/2-20:40)No.3100 ┗れーなさんッ!!(感激ッ)−扇(6/3-14:55)No.3111
3062 | (やっと)深淵の果てなき放浪者1(ゼロリナ) | 扇 | 5/27-18:55 |
こんにちは、扇です。 みなさん、きっと覚えてないと思いますが、先月予告した『深淵の果てなき放浪者』を、やっと掲載です。 行方不明になっていたメモが!! 今時やっと出てきたから!!(怒) 今回は時間の都合で、前後編にするつもりだったこの話を、もうちょっと細かく区切って投稿させていただきます。ご了承ください(必要ないけど^^;) では、命名『逆もののけ姫』(理由はあとがきで)の第1話、お楽しみいただけたら嬉しいです。 __________________________________ 深淵の果てなき放浪者1『発端』 危険な崖っぷちを、自転車で30分。 それだけの時間をかけて、彼女は学校から家へと帰る。 彼女は、家に帰ると、必ずすることがある。 パソコンの電源を入れて、インターネットをつける。 最近の、彼女の近所のニュースを載せているホームページを開く。 『緑野、ついに伐採!!』 大きな見出し。 彼女はそれに興味を覚え、もっと詳しい情報を探るため、ページの奥へと潜っていく。 『文化財の候補と言われている大森林の緑野が、とうとう伐採されることに決まったようである』 緑野。 彼女が登下校に通っている崖の下にそびえる、巨大な巨大な森。 昔から、精霊が住んでいると言われていて。 人に恐れられていて。 彼女は、この森が好きだった。 その緑野が伐採される。 ユメダッタ・・・ミドリノ。 ワタシノユメハ、緑野ノ精霊ニ会ウコト。 小学校の頃、そんな題名で作文を書いたことがあった。 みんなに馬鹿にされたけど。 今でも、彼女は夢見ている。 緑野の精霊は、きっと居る。 なのに・・・・・・ 「はぁ・・・・・・」 崖っぷちに座って。 彼女はため息をついた。 眼下にそびえるは、巨大な緑野。 「ここも、あと1ヶ月くらいで見納めかぁ・・・」 市は、ここを早く伐採して、市の目玉の一大テーマパークを作るつもりだという。 たしかに、精霊が出ると言われる不気味な森より、テーマパークの方が話題になる。 しかも、巨大な森林、と言うことを生かし、自然が多い遊園地になるという。 「建築会社も、躍起になってここを伐採して行くんでしょうねぇ」 彼女は呟いて、またため息をつく。 そこの、ひゅうぅと風がすぎていく。 半袖半ズボンと薄着の彼女には、夕方の風は冷たい。 「・・・早く帰ろ」 彼女は呟いて、自転車の留め金を外す。 思ったより、風が強い。 自転車が揺れる。 ガードレールがあるとはいえ、崖っぷち。 ここは危険だ。 しかも、びゅんびゅんトラックが通る。 慣れている、と言う油断があだとなる。 車輪が石を乗り上げる。 バランスが崩れる。 そこに、トラックが通る。 避けようとして、横倒しになる。 そこに、トラックの運転席が見える。 運転手は、混乱している。 驚愕に目を開いて。 まだ、新米なのだろう。 トラックが、自転車にぶつかる。 横に飛んでくる。 避けきれない。 ガードレールが倒れ、落ちる。 人と共に。 彼女と・・・一緒に。 「う・・・うっそぉぉぉぉぉッ!!?」 彼女の悲鳴(?)を残して。 緑野へと落ちていく。 彼女と・・・ついでにガードレールが。 彼は、緑野に住む精霊の話を信じている。 信じないわけには行かない。 彼自身が、精霊だから。 信じることが・・・力になる。 信じなければ、精霊は存在できない。 信じなければ、精霊は存在しない。 信じれば・・・いつかは会える。 彼女のように・・・・・・。 彼は・・・。 自分の目の前に落ちてきた彼女を、とっさに停止させる。 信じれば出来る・・・超能力。 限度はあるけれど・・・一時的に重力の中和くらいなら出来る。 すぐに、ゆっくりの彼女を地面におろす。 気を失っているようだ。 彼は・・・。 彼女を見て、人目で気付いた。 彼女こそ・・・彼らを救ってくれる。 緑野を救ってくれる。 なぜなら・・・・・・彼女は、精霊の存在を信じているから。 精霊は、森がなければ生きていけない。 それも、人工林などではなく、自然の物に限る。 だから・・・彼らは、こう呼ばれる。 『深淵の果てなき放浪者』と・・・・・・。 ______________________________つづく。 1ヶ月近くも予定日をオーバーして・・・。 何なんだろうか。この話は(汗) 元は、隔月刊誌のガンガンWINGという雑誌の、『彼女に何が起きたか』というテーマで小説を書くコーナー(?)を見て考えた物です。 でも、途中で「これ、ゼロスとリナでやったら、良いかも」とか考えて、改造。今に至ります。 でもなぁ。主人公の名前すら出ない第1話、こんなんでいいのだろうか(汗) わたし個人としては、これを『逆もののけ姫』と呼んでいます。 森と仲間を救おうとする少女と、少女の手助けをしようとする青年。 まさに、少女がゼロスで青年がリナ(笑) サン・ゼロスは別に人間を毛嫌いしていないし、アシタカ・リナは別に変な呪いはないけど(爆) なんかいい感じ。そんな感じにこの物語を読むと、思いっきりパクリの感じがするのでオススメします(をい) よくわからないですが(おいおい)近いうちに第2話を載せようと思いますので・・・。 ではでは、扇でした〜☆ |
3100 | Reゼロリナだぁ〜♪ | れーな | 6/2-20:40 |
記事番号3062へのコメント 扇さんは No.3062「(やっと)深淵の果てなき放浪者1(ゼロリナ)」で書きました。 > こんにちは、扇です。 こんにちは〜!れーなです!ゼロリナってあったので早速読ませて頂きましたっ♪ > みなさん、きっと覚えてないと思いますが、先月予告した『深淵の果てなき放浪者』を、やっと掲載です。 え〜と・・・見た事あるような無いような・・・ > 行方不明になっていたメモが!! 今時やっと出てきたから!!(怒) 良かったですね〜。 > 今回は時間の都合で、前後編にするつもりだったこの話を、もうちょっと細かく区切って投稿させていただきます。ご了承ください(必要ないけど^^;) 別に気にしませ〜ん。 > では、命名『逆もののけ姫』(理由はあとがきで)の第1話、お楽しみいただけたら嬉しいです。 逆もののけ姫・・・・・・ですか・・・ >__________________________________ > > 深淵の果てなき放浪者1『発端』 > > > 危険な崖っぷちを、自転車で30分。 > それだけの時間をかけて、彼女は学校から家へと帰る。 > 彼女は、家に帰ると、必ずすることがある。 > パソコンの電源を入れて、インターネットをつける。 > 最近の、彼女の近所のニュースを載せているホームページを開く。 リナちゃんえら〜い。あたし、ニュースのホームページなんてぜんっぜん見ない・・・ > 『緑野、ついに伐採!!』 > 大きな見出し。 > 彼女はそれに興味を覚え、もっと詳しい情報を探るため、ページの奥へと潜っていく。 > 『文化財の候補と言われている大森林の緑野が、とうとう伐採されることに決まったようである』 > 緑野。 > 彼女が登下校に通っている崖の下にそびえる、巨大な巨大な森。 > 昔から、精霊が住んでいると言われていて。 > 人に恐れられていて。 > 彼女は、この森が好きだった。 > その緑野が伐採される。 > > ユメダッタ・・・ミドリノ。 > > ワタシノユメハ、緑野ノ精霊ニ会ウコト。 > > 小学校の頃、そんな題名で作文を書いたことがあった。 > みんなに馬鹿にされたけど。 > 今でも、彼女は夢見ている。 > 緑野の精霊は、きっと居る。 > なのに・・・・・・ あら。素敵な夢ですねっ!精霊かぁ・・・いるんならあたしも会ってみたいかも・・・ >「はぁ・・・・・・」 > 崖っぷちに座って。 > 彼女はため息をついた。 > 眼下にそびえるは、巨大な緑野。 >「ここも、あと1ヶ月くらいで見納めかぁ・・・」 > 市は、ここを早く伐採して、市の目玉の一大テーマパークを作るつもりだという。 ゴルフ場で無いのがせめてもの救い・・・でしょうか・・・ > たしかに、精霊が出ると言われる不気味な森より、テーマパークの方が話題になる。 > しかも、巨大な森林、と言うことを生かし、自然が多い遊園地になるという。 >「建築会社も、躍起になってここを伐採して行くんでしょうねぇ」 > 彼女は呟いて、またため息をつく。 > そこの、ひゅうぅと風がすぎていく。 > 半袖半ズボンと薄着の彼女には、夕方の風は冷たい。 >「・・・早く帰ろ」 > 彼女は呟いて、自転車の留め金を外す。 にょ〜。リナちゃん元気出せ〜! > 思ったより、風が強い。 > 自転車が揺れる。 > ガードレールがあるとはいえ、崖っぷち。 > ここは危険だ。 > しかも、びゅんびゅんトラックが通る。 > 慣れている、と言う油断があだとなる。 > 車輪が石を乗り上げる。 > バランスが崩れる。 > そこに、トラックが通る。 > 避けようとして、横倒しになる。 > そこに、トラックの運転席が見える。 > 運転手は、混乱している。 > 驚愕に目を開いて。 > まだ、新米なのだろう。 > トラックが、自転車にぶつかる。 > 横に飛んでくる。 > 避けきれない。 > ガードレールが倒れ、落ちる。 > 人と共に。 > 彼女と・・・一緒に。 >「う・・・うっそぉぉぉぉぉッ!!?」 > 彼女の悲鳴(?)を残して。 > 緑野へと落ちていく。 > 彼女と・・・ついでにガードレールが。 あ〜・・・落ちちゃった・・・?! でも・・・リナちゃんなら死なない・・・かも。 > 彼は、緑野に住む精霊の話を信じている。 > 信じないわけには行かない。 > 彼自身が、精霊だから。 > 信じることが・・・力になる。 > 信じなければ、精霊は存在できない。 > 信じなければ、精霊は存在しない。 > 信じれば・・・いつかは会える。 > 彼女のように・・・・・・。 > > 彼は・・・。 > 自分の目の前に落ちてきた彼女を、とっさに停止させる。 > 信じれば出来る・・・超能力。 > 限度はあるけれど・・・一時的に重力の中和くらいなら出来る。 > すぐに、ゆっくりの彼女を地面におろす。 > 気を失っているようだ。 > 彼は・・・。 > 彼女を見て、人目で気付いた。 > 彼女こそ・・・彼らを救ってくれる。 > 緑野を救ってくれる。 > なぜなら・・・・・・彼女は、精霊の存在を信じているから。 ということはっ!この人(?)は精霊なんですねっ! > 精霊は、森がなければ生きていけない。 > それも、人工林などではなく、自然の物に限る。 > だから・・・彼らは、こう呼ばれる。 > 『深淵の果てなき放浪者』と・・・・・・。 あ、題名だ。これから取ったんですね。 > 1ヶ月近くも予定日をオーバーして・・・。 気にしなぁい♪ > 何なんだろうか。この話は(汗) ゼロリナですっ!(爆) > 元は、隔月刊誌のガンガンWINGという雑誌の、『彼女に何が起きたか』というテーマで小説を書くコーナー(?)を見て考えた物です。 > でも、途中で「これ、ゼロスとリナでやったら、良いかも」とか考えて、改造。今に至ります。 へー、そーなんですかぁ・・・ > でもなぁ。主人公の名前すら出ない第1話、こんなんでいいのだろうか(汗) > わたし個人としては、これを『逆もののけ姫』と呼んでいます。 > 森と仲間を救おうとする少女と、少女の手助けをしようとする青年。 > まさに、少女がゼロスで青年がリナ(笑) > サン・ゼロスは別に人間を毛嫌いしていないし、アシタカ・リナは別に変な呪いはないけど(爆) なるほど・・・ あたし、映画見ましたよ〜!おもしろかった・・・確か。 > なんかいい感じ。そんな感じにこの物語を読むと、思いっきりパクリの感じがするのでオススメします(をい) じゃ、そんな感じに読んでみます。 > よくわからないですが(おいおい)近いうちに第2話を載せようと思いますので・・・。 > ではでは、扇でした〜☆ 続き、待ってま〜す。 たいしたコメント書けませんでしたけど、れーなでした〜☆ |
3111 | れーなさんッ!!(感激ッ) | 扇 | 6/3-14:55 |
記事番号3100へのコメント れーなさんは No.3100「Reゼロリナだぁ〜♪」で書きました。 >> こんにちは、扇です。 >こんにちは〜!れーなです!ゼロリナってあったので早速読ませて頂きましたっ♪ うにゃぁぁっ! こんにちわっ! こっち(小説2)では、初めましてですねっ! >> みなさん、きっと覚えてないと思いますが、先月予告した『深淵の果てなき放浪者』を、やっと掲載です。 >え〜と・・・見た事あるような無いような・・・ まぁ、遠い昔ですから(笑) わたしの、著者別リストにも載せてないし・・・載せないと・・・。 >> 行方不明になっていたメモが!! 今時やっと出てきたから!!(怒) >良かったですね〜。 良かったですぅ。 >> 今回は時間の都合で、前後編にするつもりだったこの話を、もうちょっと細かく区切って投稿させていただきます。ご了承ください(必要ないけど^^;) >別に気にしませ〜ん。 ありがとうございますですぅ。 >> では、命名『逆もののけ姫』(理由はあとがきで)の第1話、お楽しみいただけたら嬉しいです。 >逆もののけ姫・・・・・・ですか・・・ 逆です(笑) >>__________________________________ >> >> 深淵の果てなき放浪者1『発端』 >> >> >> 危険な崖っぷちを、自転車で30分。 >> それだけの時間をかけて、彼女は学校から家へと帰る。 >> 彼女は、家に帰ると、必ずすることがある。 >> パソコンの電源を入れて、インターネットをつける。 >> 最近の、彼女の近所のニュースを載せているホームページを開く。 >リナちゃんえら〜い。あたし、ニュースのホームページなんてぜんっぜん見ない・・・ わたしも見ませんし〜。 >> 『緑野、ついに伐採!!』 >> 大きな見出し。 >> 彼女はそれに興味を覚え、もっと詳しい情報を探るため、ページの奥へと潜っていく。 >> 『文化財の候補と言われている大森林の緑野が、とうとう伐採されることに決まったようである』 >> 緑野。 >> 彼女が登下校に通っている崖の下にそびえる、巨大な巨大な森。 >> 昔から、精霊が住んでいると言われていて。 >> 人に恐れられていて。 >> 彼女は、この森が好きだった。 >> その緑野が伐採される。 >> >> ユメダッタ・・・ミドリノ。 >> >> ワタシノユメハ、緑野ノ精霊ニ会ウコト。 >> >> 小学校の頃、そんな題名で作文を書いたことがあった。 >> みんなに馬鹿にされたけど。 >> 今でも、彼女は夢見ている。 >> 緑野の精霊は、きっと居る。 >> なのに・・・・・・ >あら。素敵な夢ですねっ!精霊かぁ・・・いるんならあたしも会ってみたいかも・・・ わたしも会ってみたいですぅ。 >>「はぁ・・・・・・」 >> 崖っぷちに座って。 >> 彼女はため息をついた。 >> 眼下にそびえるは、巨大な緑野。 >>「ここも、あと1ヶ月くらいで見納めかぁ・・・」 >> 市は、ここを早く伐採して、市の目玉の一大テーマパークを作るつもりだという。 >ゴルフ場で無いのがせめてもの救い・・・でしょうか・・・ ゴルフはね・・・いやッ!! >> たしかに、精霊が出ると言われる不気味な森より、テーマパークの方が話題になる。 >> しかも、巨大な森林、と言うことを生かし、自然が多い遊園地になるという。 >>「建築会社も、躍起になってここを伐採して行くんでしょうねぇ」 >> 彼女は呟いて、またため息をつく。 >> そこの、ひゅうぅと風がすぎていく。 >> 半袖半ズボンと薄着の彼女には、夕方の風は冷たい。 >>「・・・早く帰ろ」 >> 彼女は呟いて、自転車の留め金を外す。 >にょ〜。リナちゃん元気出せ〜! 頑張れっ! >> 思ったより、風が強い。 >> 自転車が揺れる。 >> ガードレールがあるとはいえ、崖っぷち。 >> ここは危険だ。 >> しかも、びゅんびゅんトラックが通る。 >> 慣れている、と言う油断があだとなる。 >> 車輪が石を乗り上げる。 >> バランスが崩れる。 >> そこに、トラックが通る。 >> 避けようとして、横倒しになる。 >> そこに、トラックの運転席が見える。 >> 運転手は、混乱している。 >> 驚愕に目を開いて。 >> まだ、新米なのだろう。 >> トラックが、自転車にぶつかる。 >> 横に飛んでくる。 >> 避けきれない。 >> ガードレールが倒れ、落ちる。 >> 人と共に。 >> 彼女と・・・一緒に。 >>「う・・・うっそぉぉぉぉぉッ!!?」 >> 彼女の悲鳴(?)を残して。 >> 緑野へと落ちていく。 >> 彼女と・・・ついでにガードレールが。 >あ〜・・・落ちちゃった・・・?! >でも・・・リナちゃんなら死なない・・・かも。 まぁ、普通の高校生(?)のこの話じゃ死ぬかもしれませんが(汗) >> 彼は、緑野に住む精霊の話を信じている。 >> 信じないわけには行かない。 >> 彼自身が、精霊だから。 >> 信じることが・・・力になる。 >> 信じなければ、精霊は存在できない。 >> 信じなければ、精霊は存在しない。 >> 信じれば・・・いつかは会える。 >> 彼女のように・・・・・・。 >> >> 彼は・・・。 >> 自分の目の前に落ちてきた彼女を、とっさに停止させる。 >> 信じれば出来る・・・超能力。 >> 限度はあるけれど・・・一時的に重力の中和くらいなら出来る。 >> すぐに、ゆっくりの彼女を地面におろす。 >> 気を失っているようだ。 >> 彼は・・・。 >> 彼女を見て、人目で気付いた。 >> 彼女こそ・・・彼らを救ってくれる。 >> 緑野を救ってくれる。 >> なぜなら・・・・・・彼女は、精霊の存在を信じているから。 >ということはっ!この人(?)は精霊なんですねっ! そう! 精霊! >> 精霊は、森がなければ生きていけない。 >> それも、人工林などではなく、自然の物に限る。 >> だから・・・彼らは、こう呼ばれる。 >> 『深淵の果てなき放浪者』と・・・・・・。 >あ、題名だ。これから取ったんですね。 そうです。 深淵(森)を求めて放浪を続けるから、果てがないんですぅ(謎) >> 1ヶ月近くも予定日をオーバーして・・・。 >気にしなぁい♪ えうぅっ(感激) >> 何なんだろうか。この話は(汗) >ゼロリナですっ!(爆) うにゃっ(謎) 今後は立派なゼロリナになる・・・ハズ!!(爆) >> 元は、隔月刊誌のガンガンWINGという雑誌の、『彼女に何が起きたか』というテーマで小説を書くコーナー(?)を見て考えた物です。 >> でも、途中で「これ、ゼロスとリナでやったら、良いかも」とか考えて、改造。今に至ります。 >へー、そーなんですかぁ・・・ そうですぅ。マイナー雑誌ですが。 あの『まもって守護月天』とか『グルグル』とか連載しているガンガンの増刊号だったんです。今はもう、脱増刊号ですが。 >> でもなぁ。主人公の名前すら出ない第1話、こんなんでいいのだろうか(汗) >> わたし個人としては、これを『逆もののけ姫』と呼んでいます。 >> 森と仲間を救おうとする少女と、少女の手助けをしようとする青年。 >> まさに、少女がゼロスで青年がリナ(笑) >> サン・ゼロスは別に人間を毛嫌いしていないし、アシタカ・リナは別に変な呪いはないけど(爆) >なるほど・・・ >あたし、映画見ましたよ〜!おもしろかった・・・確か。 もののけ姫は名作でしたよぉ。 映画で見ると、迫力満点! >> なんかいい感じ。そんな感じにこの物語を読むと、思いっきりパクリの感じがするのでオススメします(をい) >じゃ、そんな感じに読んでみます。 あっ(笑) >> よくわからないですが(おいおい)近いうちに第2話を載せようと思いますので・・・。 >> ではでは、扇でした〜☆ >続き、待ってま〜す。 >たいしたコメント書けませんでしたけど、れーなでした〜☆ いえいえ、ありがとうございますです〜! 続き、『天国〜』の次を載せたら載せますぅ。 ではでは、扇でした〜☆ |