◆−『精霊の泉』−おーはし(5/28-17:28)No.3068
 ┣Re:『精霊の泉』−なかたかな(5/28-19:23)No.3070
 ┃┗ちょこっとらぶ(恥)−おーはし(6/2-21:23)No.3103
 ┣Re:おお!(ぽん)−れーな(5/28-21:02)No.3072
 ┃┗きれいなガキ大将(笑)−おーはし(6/2-21:27)No.3104
 ┣Re:『精霊の泉』−かばにゃ(5/29-01:46)No.3073
 ┃┗彼女を泉に落としたら…−おーはし(6/2-21:28)No.3105
 ┣粘土−ムフウエセ(5/29-03:28)No.3078
 ┃┗セラミックゼル(笑)−おーはし(6/2-21:29)No.3106
 ┃ ┗つけ損ねてました。(汗)−おーはし(6/2-21:33)No.3107
 ┣Re:『精霊の泉』−しゃも(5/30-02:20)No.3085
 ┃┗お待たせ致しまして…(テレ汗)−おーはし(6/2-21:34)No.3108
 ┗よりどりみどり−わかば(6/1-01:01)No.3093
  ┗お父さんゼル(笑)−おーはし(6/2-21:35)No.3109


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3068『精霊の泉』おーはし 5/28-17:28


またおじゃまさせて頂きました。おーはしでございます。
しばらくぶりでいきなりのリ○ル○ウンドなお話です。
今までの定型通り(涙)、出てくるのは四人組で内容はお笑い、
本編最終巻読んだ後だというにのに全然まるっきり関係無いお話です。(汗)
感動盛りあがりの中、場違い甚だしいですね。うう(泣)
発想もとはドラえ○んの『きれいなジャ○アン』の回(正式題わかんないので(汗))
これで「おお!(ぽん)」って言って下さる方……いらっしゃるでしょうか?(むーん)

では、お暇でしたらどうぞです。(汗ぺこり)


======================================


もくもくもく

もくもくもくもくもくもく

黙黙黙黙黙黙黙黙黙黙

「ね〜〜〜〜この森まだ終わんないの〜〜〜〜?」
「入り口にあった村で聞いた話では」
「話では〜〜〜〜〜?」
「まだまだだな」

ぴた

「ん?どしたリナ」
「リナさん?」

ぺたん

「〜〜〜〜んもういやぁああああああ!!!!
 リナちゃん疲れたぁあ!ノド乾いたぁあ!お腹すいたぁああああ!!!」

じたばたじたばたじたばた

「ええぃっ!!いい年した娘が手足をバタつかせてダダをこねるな!!!
 大体、この道を選んだのはお前だろうがっ!!」
「でも……私も疲れたですぅぅ」

へたっ

こりこりこり

「うーんそだなぁ、どっか休めるとこでもあればいー………ん?」
「どうしたガウリイ?」
「どしたんです?ガウリイさん」
「あっち」

ぴ(指差し)

「あそこに泉がある。あそこで休もう」

ひょ?

「あん?見えんぞそんなもん」
「ずーっと木ばっかりですよぅ」
「ある。さ、行こう」

すたすたすた

『………』

ぽん、ぽん、

「ゼル、アメリア、いい?……ガウリイにはね……」

す…(視線45°上げ)

「人には見えないものが、見えるのよ」


さわさわさわ


「……………メルヘンな表現だな」
「……………オカルトっぽくもありますね」

くりっ

「おーい、何か言ったかぁ?」



『別に』



******



がさごそ……がさがさっ

ぴょい

「あ!」

さぱさぱさぱさぱ

「わぁ!!ほんとに泉です!!」
「ガウリイ……お前ほんとにコレが見えたのか?」
「うん」
『…………』
「まぁまぁ二人共、これくらいで驚いてちゃこの男とは旅できないって」

すたすた

ひょ

「にしてもなんつーかまぁ……ちっこい泉ねぇ」
「ああ。まるで誰かのむ……」

けりっ

「お!おわ、おわ、おわぁああああああっ?!」

ぼっちゃん!!
ぶくぶくぶく

「けっっ!!」
「…………相も変わらずバカな男だ」
「そですね」

ぶくぶく………ぶく

「………大きさのわりに深そうだな」
「………浮かんできませんね」

ぷくん

「はっ!もしかしてガウリイさん溺れて沈んじゃったんじゃ…!」
「まっさかぁ!!……ん?」

ざ……ざざざざ

「何だこの波は?!」
「きややややや」
「およよよよ?」


ざざざざざざざざざざざざ
ざばぁぁあああああああっ!!!


『!』


「あなたの落したものは何ですか?」


きらりん


『……へ?』

「そこの栗色の髪のあなた。
 あなたがこの泉に落したのは……」

ざばっ

「この、『粋な会話にニヒルな微笑、
 ナイス(死語)でイカした(死語)イケてる(やや死語)ガウリイ』ですか?
 それとも……」

ざばばっ

「この、『頭の中身は食べ物&リナ=インバース(笑)
 おきらくごくらくクラゲガウリイ』ですか?」
「前の(0コンマ1秒)」
「をい」
「リナさん!!何て神をも恐れぬあからさまな嘘を…」

ふるふる(首横ふり)

「………あなたはうそをいいましたね。
 うそつきにはこちらのガウリイをあげましょう」

ぽい
どて

「いでででで……」
「ガウリイさん!!」
「大丈夫か?!」
「うー……なんとか」
「ちっ……(舌打ち)」
『…………』


「では、ごきげんよう」

すぅ……
ぱしゃん


「なにがいったいどーなってんだ、な、ゼル?」

きょときょと

「お前は知らない方がいい」
「です」


「あ?」



******



「………つまりぃ、この泉はぁ、
 何かものを落す、もしくは沈めると住んでる精霊が現われてー、
 落したものを嘘つかないで正しく答えれば『正直者』ってことで、
 元より良いものの方をご褒美にくれる、と、……そゆことなのね」
「ですね」

こりこりこり

「ふーんそっかあ、じゃも一回試して…」

ちろん

「あ?」
「止めい」
「リナさん」

じろり×2

「……はぁーい、もうしませーん。あーあ、惜しいことしたなぁ、
 アイテム性能アップのチャンスだったのにー」

ぶつぶつぶつ

「…………おまえ………」
「そっかぁ、そりゃ残念だったなぁ、リナ」

うんうん

「ガウリイさん……一緒に頷いてちゃダメなんですってば…(涙)」

ぽりぽり

「そんじゃ当初の目的通り顔でも洗って……飲めるわよね?これ」
「はい♪物さえ落さなきゃ精霊さんも出てこないでしょうし」

ぱしゃぱしゃ

「ん〜気持ちい〜♪」
「そですねー、つめたぁい」

ぱしゃん、ぷるぷるっ

「こら、飛沫が飛ぶだろが!」
「あ、すみません」
「ったく髪までびしょびしょにして……ちゃんと拭け!ほら顔っ」

ぐいっ、ぽふ
ふきふきふきふき

「ふ・ふぇるはひふはんひふんへふへまふはは」
「?何だって?」

ふきふきふき………ぱ

「ぷはぁあっ!!ぜ、ゼルガディスさん自分で拭けますからぁ…(赤面)」
「もう終わった(タオル収納)」

にやにやにや

「いやお二人さん、真昼間っからお熱いですなぁ♪ひひひひひ」
「やっ、ヤだリナさんそんなんじゃ……!」

ぶんっ!

「いっ?!」

ぐらっ

「え……あれっ?」

ぐらぐらぐら………

「どっ……どわわわわっっ……?!」
「あれっ?あれれっ?」

ふらぁぁぁ……


『あ』


ぼっちゃん!!


「あ…あああっ…ゼルガディスさぁあああああん(涙)!!」
「ぜ、ゼルーーーっっっ?!!」

ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく

ぐりん(右向き)

「お……落しちゃった……」

ぐりん(左向き)

「と……いうことは………」





『う゛』


ざざざざざざざざざざざざ
ざばぁぁあああああああっ!!!


「あなたの落したものは何ですか?」


きらりん


「………やっぱり出たわね」
「…………はい(涙)………って……え……?」

ざばばっ

「そこの黒髪のあなた。
 あなたがこの泉に落したのは…」

ぴちぴち
きらきら
ごつごつ


『………』


「この、
 髪は黒色純毛100%、血肉でできたフレッシュなゼルガディス、
 髪は純金、肌はプラチナ、時価一億のゴージャスなゼルガディス、
 髪は針金、肌は岩、質素で丈夫なゼルガディス、……」
 

『ふっ………』


「三つのゼルガディスのうち…」


にっこり


「どのゼルガディスですか?」



『増えてるぅううううううううううう!!!!』(がびーん!)



おろおろわたわた

「にっ二択から三択に増えてますぅぅぅぅ!!」
「おおっ?すごいなぁ!黒、金、銀の3色ゼルだ」
「ガウリイさんっっ!ダンゴじゃないんですからっ!」
「にっ二番目のっ!!二番目のヤツあたしに頂戴っっ!!!
 ねっ?!アメリア、ねぇっっ?!!!」
「リナさんっっ!!そんなこと言ってる場合じゃないんですっっ!!!」
「でも時価一億よ一億っっ?!溶かして売ったら……ああっっ欲しいっっ!!」
「溶かしたら死んじゃうでしょぉぉぉぉ(涙)」
「な、アメリア?一番目のなんてどうだ、生のやつ(笑)
 あれなら戻さなくてもすぐ食べ……じゃなくて、国に連れて帰れるぞ」
「ゼルガディスさんは干しアワビじゃありませぇぇぇん!!」
「でもさ」
「でもな」
「なんです!!」

『とりあえず三番目は止めといた方がいいんじゃないの?(か?)』


「なんでそうなるんですかああああああ(号泣)!!!」


「……残り時間3分です」

どき

「い、いけない……早く答えなきゃ…!えっとえっと……
 本当のこと言ったら本物より良いものになっちゃうから…だから嘘を……
 え?…でも今度は三択だから……良いものってどれになるんだろ?え?」

「残り1分」

どきどきっ

「ああああ…!わかんない…わかんないけど…でもっっ!、
 嘘は悪!正義の申し子たる私に嘘はつけないっっ!!
 うぅぅぅ〜〜〜〜〜〜(悩)」

「5…4…3…」

ぐっ

「ぅよしっ!決めましたっ!!
 我が使えし神スィーフィード様っどうかお助け下さいっっ!!」

きっ

「わっ、私のゼルガディスさんはただ一人っっ!!!
 『金属髪で岩肌で根性の曲がった』三番目のゼルガディスさんだけですっっ!!」


………しーん


「びみょーに表現変わってないか?」
「より正確になったとも言うわね」


「………」


『………(汗)』


………………………………、にっこり

「あなたは正直な人ですね。正直な人には…」


『ごっくん(汗)』



「生、金、岩、全てのゼルガディスをあげましょう」



ぶーーーーーーーーーーっっ!!!


「おお、なるほどそうきたか」
「あ、今思い出した!昔話にあったわこれ。
 鉄の斧落して正直に答えたらさ、
 金と銀の斧も合わせてぜーんぶくれんのよ、確か」
「リナさん思い出すのが遅過ぎですぅぅぅぅぅぅ(号泣)!!!」


『アメリア(三重唱)』


びくう!


「ゼ、ゼルガディス…………さん……?」


………そろぉぉぉぉぉぉ………(振りかえり)


ばっ

「ああ!俺がお前の運命の恋人、情熱の剣士(ひぃ)ゼルガディスだ!」

きめっ!

「ひっ!?(恐怖)」
「生ゼルは超陽気みたいだなー」
「案外相性良いんじゃない?」

す…

「いえ、私こそ貴女の永遠の伴侶、輝ける騎士(そのまんま)
 ゼルガディス=グレイワーズです」

しゃらん

「ひぃぃぃぃぃ…(痒痒痒)」
「金ゼルはお上品だなぁ」
「あああ……お宝お宝お宝お宝……動くお宝ぁぁぁ〜〜〜〜」


「……………」

すたすたすたすた


どかっ

「げっ?!」

ぼっちゃん

ばきっ

「はぁっ?!」

ばっちゃん


ぱんぱんぱん(手叩き)

「ええい鬱陶しい!!とっとと泉に帰りやがれ気色の悪いパチもんがっ!!
 このお騒がせ娘の保護者は俺だ!残酷な魔剣士ゼルガディスは俺なんだっっ!!」

ふんっ

「残酷な……」
「しっ!ガウリイ、今のゼルに余計なツッコミは危険よ!」


ぱあっ


「ゼルガディスさん…………っっ!!!
 ゼルガディスさぁぁぁぁぁぁぁん!!」

したたたたたたた
ぐわしっ!!

「ぐえ(苦)」
「ひーーんひーーん(泣)ゼルガディスさーんゼルガディスさぁーん(泣)
 硬いー暗いー性格悪いー、ほんとの私のゼルガディスさんだぁぁぁぁ」

ひしぃっっっっ!!

「ああよしよし…(なんだその表現は)」

なでなでなで


「これにて一件落着………かな?」
「ま、ね。(ううお宝……)…………ん……?」


………さぱ…


「ね……ぇ?コレ……(汗)」
「お、おう……(汗)」


さぱぱぱぱ


『…………(汗)』


さぱ…ざざざざざざざざざざざざざ
ざばああああああっっ!!!!


『い……っ!』



「あなたの落したのは……」



『いやぁああああああああああ!!!』





end………………………less?



======================================


………我ながらまた気味の悪いもの書いちゃいました。
こんなことばかり思いつくから最終巻読んでも「温室の会話、浮いてるけどすき♪」
とか「ミルガズィアおじさま最高♪」とか思っちゃうんです。あうあう。

もしかしてもしかするといらっしゃったかもしれない、
「姫と魔剣士さんの甘々話?(わくわく)」と思って開かれたかた、
どうもすみませんでしたです。(汗)



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3070Re:『精霊の泉』なかたかな E-mail URL5/28-19:23
記事番号3068へのコメント

お久し振りでございます。楽しく拝読させて頂きました♪

「あまあまじゃない」だなんて、何をおっしゃいますやら。
姫がいじらしくて可愛くて、とってもよかったです♪
ゼルガディスも、どさくさ紛れに?ちゃっかり姫の所有権を主張してるし。
しかし。最初に落とされたガウリイ、いと哀れ・・・(^^;
(でもガウリイが黒くなった日には、どれだけ大変なことになるやら・汗笑)

また機会がありましたら、是非読ませて下さいませ♪
では。

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3103ちょこっとらぶ(恥)おーはし 6/2-21:23
記事番号3070へのコメント


はい。ほんとにお久しぶりでございます。(にこ)

前の前くらいのお話後記で「書きたい」と書いてたお笑いな話、
楽しんで頂けてなによりでございます。

>「あまあまじゃない」だなんて、何をおっしゃいますやら。
>姫がいじらしくて可愛くて、とってもよかったです♪

前(風邪話)もその前(新婚さん)もかなーり甘いものだった(と思う)
ので…それに比べればなぁ……と(汗笑)
私の書くものって、どーやっても『甘』が抜けないみたいです。(笑)
のほほん書きのガウリイさんだって、
『頭の中身は食べ物&リナ=インバース(笑)』ですからねー。
てへ。


では、今回も読んで下さってありがとうございました。

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3072Re:おお!(ぽん)れーな 5/28-21:02
記事番号3068へのコメント


はじめまして!(ですよね?)れーなです!

とーとつですが。いまだに笑いが止まりません!くっくっく・・・
あー、おかし。
いいですねー。生ゼル、金ゼル、そして硬くて暗くてこんじょー曲がってるゼル(爆笑)

ところで。分かりましたよー。「きれいなジャイ○ン」(笑)
じつは「ド○えもん」全巻持ってたりするんですねー。はっはっは。
最初見た時はなんのこっちゃ分からなかったんですけど、お話読んでる途中で、「おお!(ぽん)」と・・・
でも確か、あれって嘘ついたら何も返してもらえないんじゃありませんでしたっけ?
記憶があいまいなので・・・間違ってたらすみません。

そーいえば、ドラゴンマガジンの増刊でそんな話あったよーな・・・
えと、リナちゃんがガウりんを泉に落として・・・
ニヒルなガウりんと、ほえほえなガウりんどっち?って言われて・・・
リナちゃんが「もちっとマシなの無い?」ってやつ。
そして影でシルちゃんが「私にも分けて下さいね」とかなんとか・・・

あっ、だからって「パクったんでしょ!」とかいうつもりじゃないんです!
気に障ったらゴメンナサイ!

あーもう、だれかあたしの笑いを止めて・・・
あたし、ツボにはまったらはしが転がっても笑う人になっちゃうんです〜。

ではでは、短いですが。
れーなでした。

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3104きれいなガキ大将(笑)おーはし 6/2-21:27
記事番号3072へのコメント

はい。仰せのとおり「はじめまして」です。(笑)
ご感想、どうもありがとうございました。

『きれいなジャ○アン』(笑)わかって頂けて嬉しいです。
で、言われてはじめて思い出しました。
そうそう、嘘つくと何にも返ってこないんでした!(ぽん!)
根本的原作である昔話も同じ結果でしたよねー。(うんうん)
書いてる時はまるっきり忘れてましたです。

実を言えば『きれいな(以下略)』も、しっかり読んだわけではなくて、
3月に行った藤子・F・不二雄展、(これでこのお話が
どれくらい放っておかれたかバレてしまいました(笑))
そこでさらっと流して見ただけなんです。
行く前に友人から聞いてたので「おおこれが!」と、
痛く感動し、そこからでろでろとこの話のもとが湧いて出た、と、
そういうわけなのです。
(ちなみにその友人は『きれいな(以下略)』を、
 『顔だけ出○杉くんのジャ○アン』と表現してました)
ドラゴンマガジン本屋で見たのはその後で…
(購読してないのでほんとに立ち覗き(汗))、
見て「あや」と思いました。(頭掻き&苦笑)

けど、あれって良い方法ですよねー。
上手く答えて二人以上に増やしてシルフィールと仲良く一人ずつ。(ぴ!)
したら円満解決ですもん。(笑)

それでは、
ご感想どうもありがとうございました。


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3073Re:『精霊の泉』かばにゃ E-mail URL5/29-01:46
記事番号3068へのコメント

ども、大笑いさせていただきました(^。^)

ところで、リナを落としたらどんなのが出てくるんでしょう・・・?
でもって、ガウリイはどーするんでしょう・・・・・
今度は4択か??
「おとなしくて控えめなリナ」
「まじめで規則規則なリナ」
「ボインボインで、ないすばでぃなぶいぶい(死語)言わせてるリナ」
「超根暗、牛乳瓶底めがねで陰気なリナ」
なんてとこでしょうか・・・・いっちょ、書いていただけませんか?
アメリアのも一緒に(^。^)

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3105彼女を泉に落としたら…おーはし 6/2-21:28
記事番号3073へのコメント


ご感想ありがとうございますです。(ぺこ)
URL辿ってこっそり(←小心)HP覗かせて頂きましたら…、
なんと、「かばにゃ」さんって「天神樺丸」さんだったんですね。
(なかたなかさんの時と同じ気づき方…(汗))
そんでもってがうりなさんだし、更にびっくりしましたです。
あははは(汗)すみません。
私のリナちゃんあんなんで。(大汗)

リナちゃん落とし&姫落とし、
お話考え始めの練り練り状態に参考程度には考えたのですけど、
全然まとまんないから外したのですよね。(汗)
さてはて……書けるでしょうか……むー(大汗)…

(はっ)と、とりあえずっ
どうもありがとうございましたっ!(汗っ)



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3078粘土ムフウエセ URL5/29-03:28
記事番号3068へのコメント

@おーはしさん@

どうも。早速やってきました☆

魔剣士三択、イイですね!!
性格も違うし、しかもエンドレス(笑)
4択だったら
「髪は漆、肌は上質粘土、炎系呪文で有田焼きなゼルガディス」
も拝みたいですね(こら)

だんご・干しアワビ・金ゼル溶かしてうんぬんかんぬん・・・
今回も美味しい表現ごちそうさま☆
イっちゃったリナちゃんが金ゼル溶かしてる様が
そーぞーできます(笑)

P.S."ナイス"は死語ですか^^
死語使いムフーでした。

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3106セラミックゼル(笑)おーはし 6/2-21:29
記事番号3078へのコメント


いつもお世話になっております。
(長文メール&掲示板で(汗笑))
わざわざ読みに来て下さって、どうもありがとうございました。
(にぱ)
前もらしたお話でも、ご期待のじ○う○ちき○(伏字っ!)
でもありませんが(笑)気に入って頂けて嬉しいです♪

にしても、有田焼なゼルガディス(笑)かぁ、
なんかすっごく壊れやすそうで危なげですねー。(笑)
しかも髪は漆!扱いには細心の注意を払わねば。
きっと性格も繊細で壊れやすそうで、
一人称は「ボク」でしょう。(ぞわ(寒気))
ナイス(死語(笑))四人目です。

それでは、またっ(にぱっ)


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3107つけ損ねてました。(汗)おーはし 6/2-21:33
記事番号3106へのコメント


《追記》

3ゼル書きながら歌った、なつかしの一節をひとつ。

『きんぎんぱーる、ぷれぜんとっ♪』

…………………………失礼しました。


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3085Re:『精霊の泉』しゃも URL5/30-02:20
記事番号3068へのコメント

どうもこんばんは、おーはしさん!
いつも(本当に)楽しく読ませて頂いています!のしゃもでございます。
おーはしさんの再登場を今か今かと待ち構えておりました〜
(ストーカーかい‥‥‥)

すっごくおもしろかったです!
というか‥‥‥爆笑してしまいました(笑)
もう、PCのディスプレイの前で折れ曲がる勢いで
いや、実際折れ曲がっていたのですが‥‥(謎)
もしあの黒と金のゼルが泉に落ちないで旅にくっついていったら
一体どんなことになってしまったのでしょうか‥‥
想像するだけでげに恐ろしい‥‥‥(姫大変そうだ)


ホンマに面白いものを読ませて頂きました!
次回作も期待しております!!

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3108お待たせ致しまして…(テレ汗)おーはし 6/2-21:34
記事番号3085へのコメント


はい、こんばんわです。(ほにゃ)
待ち構え(をう(汗笑))頂いて、ほんとにありがとうございます。
今回はなんとか5月中に間に合わせることができました。
ひんひん(泣)。
最近はほんと余裕なくて、一個仕上げるのもやっとです。
(書きかけ&メモばっか(涙))

トリオDEゼル(?)思いっきり笑って頂けて嬉しいです。
前回、前々回ともそこまでお笑いなお話でなかったので、
今度こそ!(ぐっ!)と思ってたのです。
なんだか予想以上にウケをとれて、
書いた本人が驚いちゃいました。(てれてれ(恥))


では、ご感想ありがとうございました、です。


《追記》
HP、やっぱりこそっと(←小心!)覗きにゆきました。
「&ジャスティス」なんですね!(ゲーム誌記事分だけ知ってます(汗))
生ゼル(笑)の絵に思わず喜んでしまいました。
もともとの彼の姿ってほんとはどんなんなんでしょ?
完結までに一回くらい見たかったです。(ちょっと泣)


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3093よりどりみどりわかば E-mail 6/1-01:01
記事番号3068へのコメント

お久しぶりです、こんばんは。
良いです〜。一気に笑いつつ読んでしまいました。
『金属髪で岩肌で根性の曲がった』魔剣士さん。
正確ですね、姫様。
そうそうと頷いてしまいました。
でも、姫の顔を拭いてあげちゃう、細やかな気配りやさん。
冷やかされるのもわかる気がします。
素敵で楽しいお話を読ませて頂きありがとうございました。
ではでは。

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3109お父さんゼル(笑)おーはし 6/2-21:35
記事番号3093へのコメント

お久しぶりですー、こんばんわですー、
ほんとに毎回のご感想、ありがとうございますー♪
(わふわふ(嬉))

お話喜んで頂けて嬉しいです。
今回の魔剣士さんは姫の顔拭き、保護者宣言と、
人目も気にせずやりたい放題(笑)、なのに全然テレてません。
きっと前回、おもいっきり恥ずかしいこと(=姫に甘える(赤面))
させたから開き直ってしまったのでしょう。(笑)

「世話する・される」な愛情表現って、
書いててなんとなくしあわせです。(笑顔)


それでは、どうもでした。(ぺこり)