◆−がんばれ部下S、しゃぶらにぐどぅう。−風和(6/4-01:25)No.3115 ┗Re:面白かったです。−tsubame(6/4-11:05)No.3116 ┗Re:ありがたや・・・vv−風和(6/4-12:01)No.3118
3115 | がんばれ部下S、しゃぶらにぐどぅう。 | 風和 E-mail URL | 6/4-01:25 |
どぉもこんにちわ。 こちらでは小説投稿はじめましての風和というものです。 ・・・小説投稿自体すっごくお久しぶりだったりするのですが・・・。 えっと。今回はなんだかワケわかんない、L様と部下Sの会話・・・っていうか対談のよぉなものです。 ・・・連載ほっぽいて何やってんだ自分。 まあ、何はともあれ。どぉぞ。 +++++++++++がんばれ部下S+++++++++++++++++++ {しゅんっ!!} L:とぉーーーーっ☆ S:・・・って・・・え゛っええええ・・・L様っ!? L:やっほー部下S、お久しぶりんv えへっv来ちゃった♪ S:ええええええええええL様・・・っ!!!? あなたともあられるお方が、何だっていきなし私の支配する世界の中に具現し てらっしゃるんですか!?もしかして何か事件でも・・・っ!! L:いやー暇だったからちょっと暇つぶしに。 たまには可愛い部下の世界を見てやるってのも全てのものの王としての役目っ てもんでしょv S:あ・・・は・・・はぁ・・・そうですか・・・ L:で?部下S。 こっちの世界の魔族はどぉよ?きっちり滅びの道をさくさく推し進めてる? S:(ぎくっ!)え゛っ・・・いっ・・・いやそのっ・・・ ・・・いやーはははっ!・・・今日はイイ天気ですねー。他の世界の天候はど ぉなんですかLさ・・・ L:んふふふふふふっvvうまくいってないみたいね。その様子じゃあ。 (ぐわしぃっ!といきなし部下Sの頭を鷲掴みにするL様) S;ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!! L:わかってんのぉぉぉぉあんたらわぁぁぁぁ!!? あ?てめーらが存在する理由はなんだ?いってみろゴラ? S:ひぃぃっ!えっ・・えっと・・・全てに滅びを齎すため、ですぅ・・・ L:で?今のおめぇらはどぉよ?きっちり計画進めてるといえるか? ・・・ったく・・・情けない・・・これだから最近の魔族は・・・ S:も・・・もおしわけありませんん・・・・しくしくしく・・・・ L:まあいーわ。ところでさぁ。アンタの部下・・・えーっと・・・なんてったっ け? S:五人の腹心ですか? L:そぉ。あれ今どぉなってんの?最近みかけないけど。 S:・・・いや・・・そのぉ・・・実質、使えるヤツが二人だけになってしまって います・・・ L:はぁ? S:魔竜王と冥王はこの間滅びましたし、覇王は覇王で弱体化して精神世界にひっ こんでしまっていて・・。 L:ってくあーもー使えないわねぇあんたの部下も。 魔竜王はグレて離反するし、覇王は弱くなったからって拗ねて引きこもりに なって。冥王は志半ばにして事故滅び。 なさけないわねぇおんとーに。 S:あの、お言葉ですがL様。・・・冥王が滅びたのはL様が・・・ {どぐしゃっ!!} S:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 L:やかましい。だまれロートル魔族。 あっ・・・あれはっ・・・そう!あいつよ。冥王!あいつが悪いのよッ! うん。あいつが細心の注意をはらっていれば、ンなことにはなんなかったの よ。つまりあいつは事故死ってことに決定! S:そ・・・そぉですか・・・。 あ。冥王で思い出したんですけどL様。 L:何? S:あのときたしか人間に乗り移ってたじゃないですか。人間の小娘に。 あの娘とはわたしの分身もたしか1度闘ってたはずですけど。 L:うん。乗り移ってたけどそれが? S:なんであのとき1度混沌に沈んだ娘を解放したりしたんですか? 別にわざわざんなことしなくても・・・ それにそっちのほーがこちらとしては都合が良かったのですが・・・ L:あんたらの都合なんてしんないわよ。 えー・・?んーなんかねぇ、おもしろそーだったから。 あの2匹の人間。 S:・・・・・は・・・・・・? L:珍しいじゃん。あーゆうの。んで、しばらく観察日記でもつけてみよーと思ってv S:・・・・・・・・アサガオですか・・・・・・・ L:あっ!そぉだっ!! せっかくこっちきたんだから火竜王の騎士んとこいって、お茶でもいただいて こよーっとvvいろいろ世間話もあることだしーっvv S:ってああああぁっ!L様っ!!? 困りますようっ!!あんましむやみに・・・ L:んじゃね部下S〜vvばぁぁぁぁいっ☆ {しゅんっ!} S:あああああっ・・・・いっちゃった・・・ ・・・しくしくしくしくしくしく・・・ いつも断りもなくいきなし現れていきなし消えるんだから・・・ あーーーーっ!!!もーグレてやるっ!! 今日はもー獣王と海王でも呼び出して居酒屋で酒だっ!!!!! 部下Sこと赤眼の魔王、しゃぶらにぐどぅうくんの苦悩の日々はまだまだまだまだ続きます。 頑張れ部下S!世界に滅びを撒くその日まで!! 負けるな部下S!L様のいじめにもこんぢょぉで何とか耐え抜くんだぁぁぁっ! ・・・それはちょっと無理かしんないけど・・・・ +++++++++++++++++++++++++++++++++++++ はいっ!いかがでしたでしょぉか? 何?わけわかんないって?そのとおりだこんちくしょー! ・・・すいません。深夜なんで、なんか、暴走ぎみです。 笑って許してやってください。 それでは。風和でした。 |
3116 | Re:面白かったです。 | tsubame E-mail | 6/4-11:05 |
記事番号3115へのコメント こんにちは、tsubameです。久しぶりに、風和さんの小説を読ませていただいて幸せでした。すっごく、面白かったです。 L様と部下のSの会話、面白かったです。L様はああでないと、と思います。部下S、がんばってほしいですね。L様のいじめに、耐えてほしいです。久しぶりに、笑いました。私は深夜だとなぜか、勢いで小説を書いちゃいます。 連載中のお話も、こういう話も、楽しみにしてます。どちらも、がんばって下さい。あと、HPの方もがんばって下さい。そのうちに、また遊びに行きます。そのときは、追い帰したりしないでいただけると、有り難いです。短いですが、これで。では、tsubameでした。 |
3118 | Re:ありがたや・・・vv | 風和 E-mail URL | 6/4-12:01 |
記事番号3116へのコメント > こんにちは、tsubameです。久しぶりに、風和さんの小説を読ませていただいて幸せでした。すっごく、面白かったです。 ありがとうございますーvv 風和うれしいっv(ナタリー風に) > L様と部下のSの会話、面白かったです。L様はああでないと、と思います。部下S、がんばってほしいですね。L様のいじめに、耐えてほしいです。久しぶりに、笑いました。私は深夜だとなぜか、勢いで小説を書いちゃいます。 あー誉めて頂けてうれしいです。 部下S・・・(汗) 深夜はちょっと、テンションハイになりますからねぇ・・・っていうか、壊れます 笑っていただきしあわせです。 > 連載中のお話も、こういう話も、楽しみにしてます。どちらも、がんばって下さい。あと、HPの方もがんばって下さい。そのうちに、また遊びに行きます。そのときは、追い帰したりしないでいただけると、有り難いです。短いですが、これで。では、tsubameでした。 連載・・・HP・・・ げふっげふげぐごふっっ!!!(咳) うううう・・・・頑張りますゥ・・・ またよろしければきてくださいvv待ってますvv それでは、ありがとうございました。風和でしたっv |