◆−腹心戦隊るびぃあいづ!!《誕生編その1》−4丁目のBナッツ(6/6-08:20)No.3124 ┣初めまして〜っ☆−扇(6/6-21:16)No.3129 ┃┗ありがとうございま〜す!−4丁目のBナッツ(6/8-08:11)No.3137 ┣はじめまして−一坪(6/7-00:39)No.3132 ┃┗よろしくお願いしま〜す☆−4丁目のBナッツ(6/8-08:31)No.3138 ┗腹心戦隊るびぃあいづ!!《誕生編その2》−4丁目のBナッツ(6/8-16:53)No.3140 ┣町中は・・・!!−扇(6/8-18:22)No.3141 ┃┗Re:町中は・・・!!−4丁目のBナッツ(6/11-06:42)No.3161 ┃ ┗ガンバっ☆ ファイトっ☆ ゴゴーのゴー☆−扇(6/11-15:39)No.3165 ┗Re:読みました〜♪−れーな(6/8-19:42)No.3143 ┗初めまして〜♪−4丁目のBナッツ(6/10-05:58)No.3151
3124 | 腹心戦隊るびぃあいづ!!《誕生編その1》 | 4丁目のBナッツ E-mail | 6/6-08:20 |
初めまして、4丁目のBナッツとゆー輩です。 このたびは、へぼ小説を投稿したくあらわれました☆ ギャグ全開の連載魔族モノですが、お楽しみいただければ幸いです。 §〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§ 爆走おちゃめ魔族伝・腹心戦隊るびぃあいづ!! 《とってもfunnyな誕生編〜その1》 とある日の朝、獣神官ゼロスは海王ダルフィンの邸宅(ごーか)まで来ていた。何でまたそんなコトになったかと言うと、獣王ゼラス・メタリオムの「私が前にダルちゃんに貸したモノを返してもらってきて♪」とゆー命令によってである。 「まったく・・・・・ゼラス様も朝からこんな事で僕をダルフィン様の所へ遣わし たりするんでしょうかね・・・・・」 少しだけグチりながら呼び鈴を鳴らすゼロスが脇にかかえているのは、ゼラスが返して欲しいモノのリスト。二人はしょっちゅうモノの貸し借りをしているらしく、 リストの項目は、ゼロスのぱっと見でも80は下らない。 「はぁ〜い、あら、ゼラちゃんトコのゼロちゃんじゃな〜い☆」 そう言って玄関に出てきたダルフィンは、服は寝巻きのままな上、手にはくらげのぬいぐるみ。 「あの・・・・・ダルフィン様、ゼラス様がここに書いてある物を 返して欲しいと・・・・・」 ダルフィンのいでたちに少々とまどいつつも、ゼロスは用件を話す。 「あらら〜、ゼラちゃんもわざわざゼロちゃん使ってまで〜 あんな上司にこき使われてゼロちゃんも大変よね〜、 あ、中入ってね、ちょっと散らかっててゴメンだけど。」 「あ・・・はい、」 言われるままにゼロスはダルフィン邸の中へ入って行く。 ゼロスもダルフィン邸は幾度となく訪れたが、 いつきてもそこは「ちょっと」ではなく「めっちゃ」散らかっていた。 むろん今日とてそれは同じで、ゼロスが通されたリビングも最初は雑誌やらゴミやらで最初は足の踏み場もなく、それらをダルフィンがムリヤリすみっこに寄せて、そこにダイニングからイスを持ってきてゼロスを待たせている始末である。 「じゃ、ゼロちゃんはここに座っててね。」 そう言うと、ダルフィンはリスト片手にリビングを出て行った。「ゼラちゃんから借りたモノ87」をありとあらゆる場所が散らかりまくっている家の中から見つけるために・・・・・・・・・・ 所変わって、ここは魔竜王ガーヴの自室。全身が写る鏡の前に立ち、ガーヴは異常にニヤけていた、 セーラー服を着ているその姿で。 「なあ、ヴァルガーヴ、俺にセーラー服は似合ってると思うか?」 隣にちょこんっ、としゃがんでいる竜神官ヴァルガーヴにスカーフを直しながらガーヴは尋ねる。 「はいっ!もちろんです!本っ当にガーヴ様は何を着てもいろんな風に似合い ますよ〜」 目をキラキラさせながらヴァルガーヴはガーヴをホメまくる。それも、お世辞などではなく、本当にそう思って言っているのだから何だかコワイ。(笑) 「は〜、それにしても明日が楽しみだよなー、なんたって・・・・・・・」 「ガーヴ様!ゼラス殿よりお電話が入りました!」 ガーヴの言葉をさえぎったのは、竜神官ラルタークの呼び声だった。 「ん?ゼラスからか?」 そう言ってガーヴは渡された子機をとった。 「いえーい、ガーヴ?」 「どうしたんだ?ゼラス、」 「あのさ、明日のアレなんだけど、」 「ああ、ちゃんと取っといてくれたんだよな?」 「うーん、そうなんだけどさー、ダルちゃんに間違えて貸しちゃって、今ゼロスに返してもらいに行かせたから、渡すのはお昼まで待ってくれない?」 「まあ、今日中にこっちに来るなら問題はねぇ。」 「じゃ、またあとでね〜♪」 そう言ってゼラスが電話を切ろうとしたその時、 『ゼラス様ぁ〜・・・・・助けてください・・・・・・・ ダルフィン様のお屋敷で・・・・・・・』 ゼラスにゼロスの声が響いてきた! 「ガーヴ!今ゼロスの声聞こえなかった?!」 「いや・・・・・んなモン聞こえなかったが・・・・・」 「ゼロスが私にダルちゃんの家から助けを求めてるみたいなの!」 「何?!本当か?」 「うん、確かに聞こえたもの!」 「ダルフィンの家でか・・・・・イヤな予感がするな・・・・・」 「ねぇ、ガーヴもダルちゃんの家まで来て!」 「おう、じゃあダルフィンの家の前でな。」 「それじゃ!」 こうして、ゼラスとガーヴ、そしてガーヴのおともなヴァルガーヴはダルフィンの邸宅へと向かうのだった。 世にも愉快な大冒険への扉へと。 さらに舞台は変わってここは冥王フィブリゾの部屋、薄暗いその部屋の真ん中でフィブリゾは椅子に座り、テーブルの上の水晶に写し出されたなにかをじっと見つめている。すると、ふいに彼の表情が少しばかり曇る。 「いったい何が起こっているんだ?・・・・・ この僕でもわからない事が起こってる・・・・・」 そう呟くと、フィブリゾは椅子から立ち上がり、部屋を出て行った。 彼もまた、ダルフィンの邸宅へと向かって・・・・・・・・・・ その2へ続く♪ ∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽ いかがでしたでしょうか?・・・・・ 感想・苦情のレスお待ちしていますっ! でわでわ。 |
3129 | 初めまして〜っ☆ | 扇 | 6/6-21:16 |
記事番号3124へのコメント 4丁目のBナッツさんは No.3124「腹心戦隊るびぃあいづ!!《誕生編その1》」で書きました。 はじめまして、扇ともうします! よく小説1の方で活躍してます〜。 ほら、著者別リストの上の方に、まともじゃない小説を載っけまくってる! ははははは・・・。 まぁ、それはおいといて。 魔族大ファン(特にガーヴ様とヴァルv)のわたしには、この話は面白すぎ! 毒です(おいおい) 続き、すっごい楽しみです! >ギャグ全開の連載魔族モノですが、お楽しみいただければ幸いです。 お楽しみしました〜☆ >爆走おちゃめ魔族伝・腹心戦隊るびぃあいづ!! >《とってもfunnyな誕生編〜その1》 題名からしてお茶目☆ >とある日の朝、獣神官ゼロスは海王ダルフィンの邸宅(ごーか)まで来ていた。何でまたそんなコトになったかと言うと、獣王ゼラス・メタリオムの「私が前にダルちゃんに貸したモノを返してもらってきて♪」とゆー命令によってである。 どーいうモノをお貸ししたのかしら? >少しだけグチりながら呼び鈴を鳴らすゼロスが脇にかかえているのは、ゼラスが返して欲しいモノのリスト。二人はしょっちゅうモノの貸し借りをしているらしく、 >リストの項目は、ゼロスのぱっと見でも80は下らない。 貸し借りしすぎっ! >「はぁ〜い、あら、ゼラちゃんトコのゼロちゃんじゃな〜い☆」 >そう言って玄関に出てきたダルフィンは、服は寝巻きのままな上、手にはくらげのぬいぐるみ。 ああっ、こういうお茶目なダルフィン様が私の理想! ほら、わたしの小説のダル様も、とってもお茶目! >いつきてもそこは「ちょっと」ではなく「めっちゃ」散らかっていた。 >むろん今日とてそれは同じで、ゼロスが通されたリビングも最初は雑誌やらゴミやらで最初は足の踏み場もなく、それらをダルフィンがムリヤリすみっこに寄せて、そこにダイニングからイスを持ってきてゼロスを待たせている始末である。 なんか、その描写を細かく想像できて怖い・・・(笑・わたしは掃除好き) >「じゃ、ゼロちゃんはここに座っててね。」 >そう言うと、ダルフィンはリスト片手にリビングを出て行った。「ゼラちゃんから借りたモノ87」をありとあらゆる場所が散らかりまくっている家の中から見つけるために・・・・・・・・・・ 見つかるかしら? >所変わって、ここは魔竜王ガーヴの自室。全身が写る鏡の前に立ち、ガーヴは異常にニヤけていた、 >セーラー服を着ているその姿で。 ガーヴ様ーーーっ!!(笑) ああっ、TRYのアイキャッチが、脳裏に浮かぶ・・・・・・(爆) >「はいっ!もちろんです!本っ当にガーヴ様は何を着てもいろんな風に似合い >ますよ〜」 >目をキラキラさせながらヴァルガーヴはガーヴをホメまくる。それも、お世辞などではなく、本当にそう思って言っているのだから何だかコワイ。(笑) ああっ、ヴァルっ!!(笑) しかも、本当に何だかコワイ!!(爆) >「は〜、それにしても明日が楽しみだよなー、なんたって・・・・・・・」 なんたって・・・? >「ガーヴ様!ゼラス殿よりお電話が入りました!」 >ガーヴの言葉をさえぎったのは、竜神官ラルタークの呼び声だった。 ラルタークおじいちゃ〜んvvv でも・・この世界に、電話って・・・(汗) >「いえーい、ガーヴ?」 ダル様並のハイテンションですねぇ。 >「ガーヴ!今ゼロスの声聞こえなかった?!」 >「ねぇ、ガーヴもダルちゃんの家まで来て!」 >「おう、じゃあダルフィンの家の前でな。」 >「それじゃ!」 >こうして、ゼラスとガーヴ、そしてガーヴのおともなヴァルガーヴはダルフィンの邸宅へと向かうのだった。 ヤケに仲良い方々(笑) ガーヴ様、裏切ってるのに・・・。 でも、コレが良いんですよね! >世にも愉快な大冒険への扉へと。 たしかに愉快だわ〜☆ >さらに舞台は変わってここは冥王フィブリゾの部屋、薄暗いその部屋の真ん中でフィブリゾは椅子に座り、テーブルの上の水晶に写し出されたなにかをじっと見つめている。すると、ふいに彼の表情が少しばかり曇る。 >「いったい何が起こっているんだ?・・・・・ > この僕でもわからない事が起こってる・・・・・」 >そう呟くと、フィブリゾは椅子から立ち上がり、部屋を出て行った。 >彼もまた、ダルフィンの邸宅へと向かって・・・・・・・・・・ 一体、何が・・・・・・? >その2へ続く♪ 楽しみです! ほんっと、マジで面白かったです! 思わず高楊枝☆(何故?) グラウ様がどうなるか、気になりますし・・・個人的には、女好きなにーちゃん希望だったり(笑) いえいえ、ただの理想ですけど。 続き、頑張って下さい! ではでは〜☆ |
3137 | ありがとうございま〜す! | 4丁目のBナッツ E-mail | 6/8-08:11 |
記事番号3129へのコメント あああああ〜、感想を下さったんですね?!超感激です!こんな私にありがとうございますっ☆ > はじめまして、扇ともうします! 初めまして〜♪ヘンなヤツですがよろしくお願いしま〜す。 > よく小説1の方で活躍してます〜。 > ほら、著者別リストの上の方に、まともじゃない小説を載っけまくってる! 扇さんの小説はまともじゃなく面白いです〜、発想が素晴らしいですよね。 > 魔族大ファン(特にガーヴ様とヴァルv)のわたしには、この話は面白すぎ! 毒です(おいおい) 私もガーヴとヴァル大好きです、高位魔族はみ〜んな好きですけど☆ > グラウ様がどうなるか、気になりますし・・・個人的には、女好きなにーちゃん希望だったり(笑) > いえいえ、ただの理想ですけど。 私のグラウ様は・・・・・えへっ(意味深) > 続き、頑張って下さい! 筆が遅い私ですけど期待しないで待ってて下さい〜(爆) > ではでは〜☆ 第二話でまたお会いましょう〜 扇さんも小説書くのがんばって下さ〜い♪ でわでわ。 |
3132 | はじめまして | 一坪 E-mail | 6/7-00:39 |
記事番号3124へのコメント 投稿ありがとうございました!!! ちと目の病気でディスプレイをまともに見れない(光を見ると痛いので)、 感想は書けませんが、投稿のお礼だけはと。 あと「訪問者登録」と「スレキャラ人気大投票」への参加もありがとうございました!! では、これからもよろしくお願いしまーす! |
3138 | よろしくお願いしま〜す☆ | 4丁目のBナッツ E-mail | 6/8-08:31 |
記事番号3132へのコメント 管理人様、レスありがとうございます〜☆ 目の病気、大丈夫ですか・・・・・? (このレスをご覧いただく頃には大丈夫・・・ですよね?) なんだか最近いろいろ具合が悪いらしいですが、がんばって下さいね。 50万HIT企画、結果発表楽しみにしてます♪ 発表にはアイカさんもいらっしゃるんでしょうか?ふふふ。(意味深) とにかくこれからもこのHPにはお世話になりますと思うので、 よろしくお願いしま〜す。 |
3140 | 腹心戦隊るびぃあいづ!!《誕生編その2》 | 4丁目のBナッツ E-mail | 6/8-16:53 |
記事番号3124へのコメント かなり変(?)な魔族のぼんぼん出る書いてる方自分勝手すぎ小説の、 謎が謎を呼ぶかはさだかではない第2話をお送りしますっ! §〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜§〜 爆走おちゃめ魔族伝・腹心戦隊るびぃあいづ!! 《とってもfunnyな誕生編その2》 さて、ダルフィンがゼラスに返さなきゃいけないモノを探しに行ってから、ゼロスの身になにがあったかを説明せねばなるまい。 ダルフィンがいなくなってからゼロスは・・・・・ヒマだった。 「はぁ〜、ダルフィン様もこれだけの品々を探さなければいけないんですから 大変ですよね・・・・・」 しかたなくもう1枚コピーがあったリストをながめながらゼロスが呟く。ダルフィンがゼラスから借りたモノは、だいたいが本やビデオテープで、後でそれを持ち帰るゼロスとしては、とても重さで苦労しそうなカンジだった。 「はぁ・・・・・獣神官もラクじゃありませんね・・・・・」 ゼロスは少し憂鬱になるが、仕方ない、これもゼラス様のためだと割り切る事にしておく事にした。 「・・・・・・・ん?」 そんなゼロスの目に止まったのは、「デモン・コスプレイヤーズみれにあむ」と言う本の項目である。 「これは・・・・・一体??」 題名からしてかなり意味深そうな本である。 「これもゼラス様がお読みになる本なんでしょうか・・・?」 ふとしたギモンがゼロスの頭に浮かんできた、その直後、 「あああああああぁぁぁ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ダルフィンの叫び声が邸宅中に響きわたる! 「?!、ダルフィン様!!!」 ゼロスが声のした場所へと駆けつける。そこはダルフィンの自室らしき(散らかり放題の)部屋で、山積みになった様々なガラクタ(?)の上には例のリストがはらりと乗っかっていた。 「一体?・・・・・・・・・・・・・」 ゼロスはぐるりと部屋を見まわしてみる、すると、ガラクタの山の一角に「デモン・コスプレイヤーみれにあむ」とゆー題のパンフレットらしき冊子が置いてあるのに気が付く。 「これは・・・・・」 興味本位でゼロスは思わずその冊子を手にとると、 ぶぉぉぉんっ!!! 謎の怪音と不思議な感覚がゼロスを襲って来た! 「なっ?!引き寄せ・・・られる・・・・・」 そう、不思議な感覚とはガラクタの山の方へ引き寄せられていくような感覚、引き寄せているのは、「デモン・コスプレイヤーズみれにあむ」によって隠されていた謎のブラックホール。 『ゼラス様ぁ〜・・・・・助けてください・・・・・・・ ダルフィン様のお屋敷で・・・・・・・』 ゼロスはゼラスに助けを求める言葉を伝えようとするが、その途中で、完全にブラックホールの中に吸いこまれてしまった。 そんな事が起こっていたとはつゆ知らず、ただただゼロスが心配でダルフィンの邸宅へと向かうゼラス。 「う〜ん、ゼロスってば一体どんな目に遭っちゃってるんだろう・・・?」 「おや?ゼラスじゃないか。」 「えっ?!わわっ、びっくりさせないでよグラちゃ〜ん。」 ゼラスにいきなり声をかけてきたのは覇王グラウシェラーだった。 「ゼラスさん、お久しぶりです。」 覇王将軍シェーラも一緒で、ゼラスにふかぶかとお辞儀をする。 「あら〜、シェーラちゃんは礼儀正しいわね〜、いきなり驚かすグラちゃんの部下とはとても思えないわ。」 「そう言うゼラスも私の事を「グラちゃん」とかちゃん付けで呼ぶのをやめて欲しいんだが・・・・・」 「ってそんな事言ってる場合じゃないのよ!ゼロスが危ないのよ!」 話をいきなり変えられてグラウシェラーは一瞬けげんな顔をするが、ただ事ではなさそうなのでそのまま話を聞く事にした。 同じくダルフィンの邸宅へと向かうガーヴとヴァル。しかし、ガーヴはセーラー服のままで道を歩いていたりする。 「うーん、さすがにセーラー服のままでは歩きにくいな・・・・・・・」 「こーゆー服はファッション性はあるんですけど実用性がないですよね。」 ヴァルガーヴ、言って置くがガーヴが着ている以上そのセーラー服にはファッション性はカケラもない。(核爆) 「ヴァル、もうすぐダルフィンの家だぞ。」 「ゼロスに何があったんでしょうかね・・・・・?」 「さあな・・・・・全てはここでわかるはずさ・・・・・」 「全てはここで・・・・・・・ですか。」 「あくまでそのはず、だがな・・・」 こうしてこの二人も、「扉」へと向かって行ったのである。 「?・・・・・・・・・・・」 フィブリゾはゆっくりと目を開けた。 雲一つない晴れ渡った空の元、あたりの草原はそよ風にさらさらと揺れ、そばに生えた木では、鳥がさえずっている、どこにでもありそうな風景。しかし、何かが違う。何かが、 彼がその事に気付くのはすぐ後だった。 そこが異次元だ、と気付くのは・・・・・・・・・・・・・・・・・ その3へ続く♪ ∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽‐∽ あははははは、2回連続フィブ一人のシーンで終わってます。 でも一応次回で誕生編は終わりで、5人+3がそろう予定です。 次回も、期待せずに、(おい)遅くなるかもしれませんが、(あのねい) お楽しみに!(ムリじゃぁぁぁっ!!!) でわでわ。 |
3141 | 町中は・・・!! | 扇 | 6/8-18:22 |
記事番号3140へのコメント 4丁目のBナッツさんは No.3140「腹心戦隊るびぃあいづ!!《誕生編その2》」で書きました。 こんにちは〜っ! 扇で〜っす! >かなり変(?)な魔族のぼんぼん出る書いてる方自分勝手すぎ小説の、 >謎が謎を呼ぶかはさだかではない第2話をお送りしますっ! たしかに、さだかでは無いですが・・・面白いです! なんか、実際こんな感じのアニメとかありそう・・・。 >ダルフィンがいなくなってからゼロスは・・・・・ヒマだった。 当たり前っスよねぇ。 >「はぁ・・・・・獣神官もラクじゃありませんね・・・・・」 たしかに、獣神官だけ特にラクじゃないような。 >そんなゼロスの目に止まったのは、「デモン・コスプレイヤーズみれにあむ」と言う本の項目である。 越すプレ・・・もとい、コスプレ・・・!? >「これもゼラス様がお読みになる本なんでしょうか・・・?」 お読みになりそう。 >そう、不思議な感覚とはガラクタの山の方へ引き寄せられていくような感覚、引き寄せているのは、「デモン・コスプレイヤーズみれにあむ」によって隠されていた謎のブラックホール。 なんで、こんなところにこんなモノが!? >「おや?ゼラスじゃないか。」 >「えっ?!わわっ、びっくりさせないでよグラちゃ〜ん。」 >ゼラスにいきなり声をかけてきたのは覇王グラウシェラーだった。 グラちゃ〜ん! やっぱ、グラちゃんは、こんなのが一番ですね。 >同じくダルフィンの邸宅へと向かうガーヴとヴァル。しかし、ガーヴはセーラー服のままで道を歩いていたりする。 町中は止めてぇぇぇぇぇっ!! さもなくば、私が記念撮影、撮っちゃうわよっ!! >「うーん、さすがにセーラー服のままでは歩きにくいな・・・・・・・」 足下がスカスカする・・・おえっ。 >「こーゆー服はファッション性はあるんですけど実用性がないですよね。」 >ヴァルガーヴ、言って置くがガーヴが着ている以上そのセーラー服にはファッション性はカケラもない。(核爆) >「?・・・・・・・・・・・」 >フィブリゾはゆっくりと目を開けた。 >雲一つない晴れ渡った空の元、あたりの草原はそよ風にさらさらと揺れ、そばに生えた木では、鳥がさえずっている、どこにでもありそうな風景。しかし、何かが違う。何かが、 >彼がその事に気付くのはすぐ後だった。 >そこが異次元だ、と気付くのは・・・・・・・・・・・・・・・・・ フィブりん・・・・・・!? >その3へ続く♪ たのしみ! >次回も、期待せずに、(おい)遅くなるかもしれませんが、(あのねい) >お楽しみに!(ムリじゃぁぁぁっ!!!) でわでわ、次回も期待しまくりで(おい)今か今かと思いつつ(おいおい) 楽しみにしてます!(鬼めぇぇぇっ!!) >でわでわ。 でわでわ、扇でした〜☆ |
3161 | Re:町中は・・・!! | 4丁目のBナッツ E-mail | 6/11-06:42 |
記事番号3141へのコメント 扇さん、またまた感想を下さいましてありがとうございました〜☆ ガーヴ様・・・・・やっぱり凄いコトになってると思います、 町こそ通ってませんが、(そんなコトさせました日には・・・・・あうう)道で彼を見かけた数名の方々は犠牲になられているでしょう。(なんて死に方・・・) でもそんな中でフィブだけはどシリアスやってますけど、哀れにもフィブさえ次回は他の腹心様方と同じようになってしまったりも・・・。 次回までにツリーが落ちる事を危惧しつつ、がんばりま〜す。(ホントに落ちそうなんでコワかったりします・・・・・) でわでわ。 |
3165 | ガンバっ☆ ファイトっ☆ ゴゴーのゴー☆ | 扇 | 6/11-15:39 |
記事番号3161へのコメント 4丁目のBナッツさんは No.3161「Re:町中は・・・!!」で書きました。 >扇さん、またまた感想を下さいましてありがとうございました〜☆ いえいえ〜☆ >ガーヴ様・・・・・やっぱり凄いコトになってると思います、 記念撮影・・・(しつこい) >町こそ通ってませんが、(そんなコトさせました日には・・・・・あうう)道で彼を見かけた数名の方々は犠牲になられているでしょう。(なんて死に方・・・) 可哀想に〜☆ >でもそんな中でフィブだけはどシリアスやってますけど、哀れにもフィブさえ次回は他の腹心様方と同じようになってしまったりも・・・。 あーあーあーあー(笑) >次回までにツリーが落ちる事を危惧しつつ、がんばりま〜す。(ホントに落ちそうなんでコワかったりします・・・・・) 小説2は小説の量が少ないので、そう簡単には沈まないと思いますが・・・ガンバっ、ファイトっ、ゴゴーのゴー! 楽しみにしてます!! >でわでわ。 ではでは、扇でした〜☆ |
3143 | Re:読みました〜♪ | れーな | 6/8-19:42 |
記事番号3140へのコメント はじめましてですね〜♪れーなって言いまーす!どーぞよろしくっ。 読ませて頂きました〜。ゼロス君が出て来て幸せですぅ〜。 吸い込まれちゃいましたねぇ・・・これからどーなるんでしょーか?気になりますね。 しかし何より・・・「デモン・コスプレイヤーズみれにあむ」って何ですか?! ゼラス様もダルフィン様もンな本読んでたのか・・・。 意外・・・ってわけでも無いかな? 魔族には好きな奴多いのでうれしーです。 グラちゃんとかシェーラちゃんとか。 シェーラちゃんかわいーっ!(爆) あ、フィブちゃんも好きかな。 誕生編の次は何ですかー? 題名もなんか気になるし・・・ とりあえず、続き待ってまーす♪ 短いですが。れーなでした☆ |
3151 | 初めまして〜♪ | 4丁目のBナッツ E-mail | 6/10-05:58 |
記事番号3143へのコメント >はじめましてですね〜♪れーなって言いまーす!どーぞよろしくっ。 初めまして、4丁目のBナッツと申します、よろしくお願いしま〜す♪ >読ませて頂きました〜。ゼロス君が出て来て幸せですぅ〜。 >吸い込まれちゃいましたねぇ・・・これからどーなるんでしょーか?気になりますね。 ここら辺にはかなりメチャな設定があったりも・・・・・ >しかし何より・・・「デモン・コスプレイヤーズみれにあむ」って何ですか?! >ゼラス様もダルフィン様もンな本読んでたのか・・・。 >意外・・・ってわけでも無いかな? コレは、明確に言わせてもらうと本じゃないんです、魔力とかが掛かってるワケでもありません。なにかと言うと・・・ふふふっ。(意味深) >魔族には好きな奴多いのでうれしーです。 >グラちゃんとかシェーラちゃんとか。 >シェーラちゃんかわいーっ!(爆) >あ、フィブちゃんも好きかな。 フィブちゃんも次回はおちゃめ全開です。(おい) >誕生編の次は何ですかー? >題名もなんか気になるし・・・ はっ!そこら辺も考えなくてわ・・・・・ >とりあえず、続き待ってまーす♪ >短いですが。れーなでした☆ ありがとうございました〜(感涙) 文才ゼロな私ですが、がんばって進めて行きます〜 でわでわ。 |