◆−はじめまして。−ほなみ(6/13-22:20)No.3189 ┣はじめまして−一坪(6/13-23:47)No.3191 ┣テスト前の頭がくるったほなみの駄文。−ほなみ(6/15-14:09)No.3198 ┃┗Re:おもしろかったです−tsubame(6/15-23:10)No.3201 ┃ ┗あ・・・ありがとー!−ほなみ(6/16-15:55)No.3209 ┗あくむ。〜ぴろろーぐ〜(やっぱギャグ)−ほなみ(6/17-14:37)No.3219 ┗あくむ。〜おんなのこばーじょん〜(やっぱギャグ)−ほなみ(6/17-15:21)No.3220
3189 | はじめまして。 | ほなみ E-mail | 6/13-22:20 |
こんにちわ。 駄文をのせると思うので、これからよろしくお願いします。 |
3191 | はじめまして | 一坪 E-mail | 6/13-23:47 |
記事番号3189へのコメント >こんにちわ。 >駄文をのせると思うので、これからよろしくお願いします。 はい。よろしくお願いします。 小説、楽しみにしてます。 |
3198 | テスト前の頭がくるったほなみの駄文。 | ほなみ E-mail | 6/15-14:09 |
記事番号3189へのコメント えっと、「あったらやばい魔法学園のスレばなし」です。 頭パロッてるんで、気にせずに。 ********************************* 「やるわよ、みんな。」 あたしは三人の顔を見回していった。 「おうっ!」 「正義のためです!」 「まあ、やってやろう。」 そして、あたしたちは学園へ向かった・・・ 事の起こりは一時間前。 あたし達の通っている「魔道学園」のテスト前日のこと。 「だあぁぁぁっ!!!やってられるかっ!」 あたしはペンを投げ出した。 「おお。ようやくリナがきれた。」 ゼルが言う。 「大丈夫ですよ、ガウリイさんなんかもうとっくに寝てます。」 「フォローになってないわっ!アメリア!」 「・・だが、やばいことは事実だな。」 「たしかに。わたしたち、自分の得意分野ばかりしていましたし。」 「アメリアは説法、ゼルとあたしは魔道技術。ガウリイは、体育系だけ。」 あたしが言うと、あたりは重ーい空気に包まれた。 そのとき、ぴ-んと、あたしは思いついた。 「そうだっ!」 あたしは言った。 「リナの思い付きってろくなの無いからなー。」 ばしぃぃぃ! 「うっさいよー、がウリイ。」 あたしの雷光スリッパが炸裂した。 「みんなー、やるわよ!」 ガウリイは無視して、あたしは言った。 そしてあたしは立ち上がり、残る三人はペンを持ち・・って・・ 「・・・なにやってんの?」 『ぇ?』 「学校に行ってテスト燃やすのよ。」 あたしの冗談に、三人、しばし沈黙。 『それはいい!やろう!(やりましょう!)』 まさか・・みんなそーとーやばかったな・・ ずどごとめらめら・・・ 「もえたな。」 「もえましたね。」 「きれーにね。あは、あははは・・・」 げんじつとーひしてる三人に、ガウリイが、ぼそっと言った。 「学園ごとな・・。」 ぱしぱちごうごう・・・ ―あたし達の学校は― しばらく、燃え尽きそうに無かった・・ ******************************* あはは・・書き逃げ〜。 あでゆー。 |
3201 | Re:おもしろかったです | tsubame E-mail | 6/15-23:10 |
記事番号3198へのコメント はじめまして、こんにちは。tsubameです。お話、読ませていただきました。 とっても、おもしろかったです。テストがやばくて、学校まで燃やしてしまう。過激ですねえ、リナ達は…。でも、アメリアまで反対しないのは、相当やばかったんですね。 短い感想ですが、これで失礼します。では、tsubameでした。 |
3209 | あ・・・ありがとー! | ほなみ E-mail | 6/16-15:55 |
記事番号3201へのコメント > はじめまして、こんにちは。tsubameです。お話、読ませていただきました。 ありがとですー! > とっても、おもしろかったです。テストがやばくて、学校まで燃やしてしまう。過激ですねえ、リナ達は…。でも、アメリアまで反対しないのは、相当やばかったんですね。 いや・・きっと、 「いたいけな子供に無理やり押し付ける勉強などあくっ!悪なのよぉぉっ!(汗)」 とか。 > 短い感想ですが、これで失礼します。では、tsubameでした。 さよーならー! |
3219 | あくむ。〜ぴろろーぐ〜(やっぱギャグ) | ほなみ E-mail | 6/17-14:37 |
記事番号3189へのコメント いや、やっぱギャグです。 すいません。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 「悪夢を見る薬?」 「はい、そうです。」 眉をひそめたあたしに、ゼロスが言い返す。 「なーんであたしがそれ飲まなきゃいけないのよー!」 ゼロスはにやりと笑い、 「ほおぉぉぉぉ。盗賊い・ぢ・め(はあと)にいったことみなさん・・・とーくにガウリイさんにいっていーんですかー?ま、僕はかまいませんけどね。」 「うくっ・・・(汗)!」 あたしがうなると、ゼロスはにやーりとまたわらった。やなやつ。 「ほーんの1滴で効きますから♪料理にでも混ぜて・・・あなたも飲んでください♪では、さよーならっ!」 ぎゅうううん!! ゼロスは言うだけ言っていってしまった。 「ずぇろすのぶあっかやろぉぉぉ!」 あたしの叫びは空しく響いていった・・・ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ うふふ。つづきどおしよっかなー♪ (考えてない・・・) んじゃ、続く〜! |
3220 | あくむ。〜おんなのこばーじょん〜(やっぱギャグ) | ほなみ E-mail | 6/17-15:21 |
記事番号3219へのコメント うふふ。つづきよーん。 しょーもないわよーん。 では、どーぞ! @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ☆アメリアのばやい。☆ 「はう。そろそろねむりましょう。」 わたしはあくびをしながらいった。 なんだか体がだるいんです。 ・・・やっぱりリナさんががらにもなく料理なんか作ったからかしら。あああ。やっぱり天変地異でも・・・ (ぶるるっ) おいしかったけど。 馬鹿なことなんか考えないで寝ましょう。 ぐうぐう・・・ なんだか、いやな予感。 人影が見えました。 あ…なんだか見たことあるような… その影が、くるりと振り返り、こちらを見ました。 ―――――!!!!!!!!!!!――――――― かつてない悪寒が体を襲いました。 にこやかフレンドリイな笑顔。 ぜ・・・ぜぜぜぜぜ・・ゼルガディスさん! 「うひょ・・うひょうっひよぉぉぉ!」 わたしにもわけわからん悲鳴を上げました。 「やあ。おはよう。」 あ"あ"あ"あ"っ!は・・はなんかきらめかせて!(爆死) 「ぜるがでぃすさんがっ・・はう・・・はうううう!!」 「なによ、アメリア。ゼルなら、きのう、のーみそガウリイととっかえたでしょ!もう。あんたまでうつったの?(怖い)」 「あはは、そうだぞアメリア。」 「・・たっく・・何を考えてるんだか・・」 がうりいさん・・まともに・・ 真剣な顔で… あ、リナさんも青くなってる。 やっぱり。 そして・・・ 「・・・はうっ(ばたん)」 意識は闇の中に… ☆リナちんのばやい☆ まったく・・ゼロスのやつ……(ぶちぶち) ぐううぐうぐうう。 「いやああああっっっ!」 あたしは叫んだ。力の限り。 「そんなの見せないでぇぇぇ!」 それは・・・ ガウリイの花嫁姿。(ララアのやつ) となりには鼻の下伸ばしたボラン。 それはいいんだが・・(よくないよくない) それがナメクジファッションドレスのこと!!(不気味) 「ぬめってる!ぬめってるう!」 これがはやりなんて・・・! 視界が白くかすみ・・ あたしは卒倒した。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ あ"・・はははっ! 気にせず、他の人の者をお読みに。 ではっ! GOOD・ばーい! |