◆−おしゃべリップ(笑)−雫石彼方(6/16-05:36)No.3205 ┣Re:なんて素敵なんでしょぉ・・v−風和(6/16-06:27)No.3206 ┃┗Re:なんて素敵なんでしょぉ・・v−雫石彼方(6/17-03:39)No.3215 ┣ここは わんわんの のろい−一坪(6/16-06:31)No.3207 ┃┗Re:ここは わんわんの のろい−雫石彼方(6/17-03:51)No.3216 ┣わ…笑わせていただきました(^ ^;−ぷち(6/16-18:18)No.3212 ┃┗Re:わ…笑わせていただきました(^ ^;−雫石彼方(6/17-04:15)No.3217 ┗♪踊ってきた来た福が来た−る〜ら(6/18-09:34)No.3226 ┗Re:♪踊ってきた来た福が来た−雫石彼方(6/19-02:31)No.3244
3205 | おしゃべリップ(笑) | 雫石彼方 | 6/16-05:36 |
題名見て、分かる人は分かるのではないかと思いますが・・・。先日「グルグル」を見ていて、何やら楽しげなアイテムが登場していたので、スレイヤーズでやったら面白そうだなー、と思って書いちゃいました。くだらないギャグですが、しばしお付き合いくださいませー。 ************** おしゃべリップ(笑) 今、正義の仲良し四人組(それはやめいっちゅーにbyゼル)はクレアバイブルの手掛かりを求めて、ダンジョンに来ていた。そこへ突如現れた、某謎のプリースト曰く。 「今日は皆さんにいい物を持ってきました(はあと)」 「いい物だと?」 明らかに不信顔のゼル。 「ええ」 ごそごそ 「じゃーん!ダンジョンに最適のマジックアイテム、その名も“おしゃべリップ”!!」 『おしゃべリップ!?』 ゼロスが鞄の中から取り出したのは、口紅のような物だった。 「どうやって使うんですか?」 「使い方は簡単です。これを唇に塗って、何かをしゃべります。その後に物にキスをすると、その物の前を通る度にしゃべったことが繰り返されるんです」 「どういうことだー?」 「じゃあ、実際にやってみましょう」 ゼロスはそれを自分の唇にぬりぬりと塗ると、“それは秘密です”と言って、壁にキスをした。すると、壁から〈それは秘密です〉という言葉が繰り返される。 「おお、すごいなー」 「つまり、ダンジョンの中で迷わない為のアイテムなわけね」 「その通りです」 「んー、いまいち役に立つんだか立たないんだかよくわかんないけど、面白そうだからとりあえずもらっとくわ」 こうして、四人組は“おしゃべリップ”を手に入れ、ダンジョンの中へ入っていった。 「お、曲がり角だぞ」 「おっし、じゃあ早速使ってみましょう!ってことでゼル、はい」 「・・・なぜ俺に渡す・・・」 「面白そうだから」 「おい(怒)」 「まあまあ、いいじゃないですか。そうだ、私が塗ってあげます!ゼルガディスさん、屈んでください」 「え・・・?お、おい、いや、その・・・・」 「そのままじゃ塗れないじゃないですか、ほら、早く!」 アメリアの勢いに押され、仕方なくゼルガディスは屈んだ。何気に顔が大接近で、ゼルガディスの顔が微妙に赤いのは気のせいではないだろう。 「はい、できました!」 アメリアは出来栄えにご満悦な様子。リナとガウリイは必死に笑いをこらえている。ゼルガディスは二人の方をきっと睨むと、 「ここは出発点だ」 と言って壁にキスをした。 〈ここは出発点だ〉 「何よ何よ、面白味ないわねー。“いや〜ん、うっふ〜ん、ばっか〜ん”くらい言ったらどうなのよー」 「誰が言うか!!」 わいわいと騒ぎつつも、とりあえず何事もなく一行は奥へと進んでいった。 「あ、また曲がり角だ」 「はいはい、はーい!!今度は私がやりたいでーす!!」 というわけで、次の番はアメリア。 「ええと、何を言おうかなー」 「早く決めなさいよ」 「んーと・・・そうだ!あれにしよう!」 こほん、と咳払い一つ。 ぬりぬり そしてアメリアが選んだのは・・・・ 「どーこかーでーだれーかがー よーんでーいーるー せーいぎーをーもとーめるー こーえがーすーるー (中略) ゆけ! ちゃらーん とべ! ちゃらーん まーいあーがーれー それーゆけー せいーぎのー なーかよしよーにんぐみー ちゃららちゃーちゃっちゃっちゃ ちゃららっちゃー ちゃらららーらら・・・」 「もおえーわーーー!!!(怒)」 ばきっ ごんっ ちゅっ ――説明しよう。いい加減キレたリナがアメリアを殴り飛ばし、壁に顔面を強打した拍子に、キスをしたのである。 「いたーひ・・・」 「今のはお前が悪い」 さすがにゼルガディスも庇う気にはならなかったようである。・・・無理もない(笑) ちなみにガウリイは寝ていた。 寝ていたガウリイを叩き起こし、一行は更に奥へと進んでいった。 「ったく、何考えてんのよ、あんたわ」 「だってー・・・」 「だってじゃない!!」 「むー・・・」 今のところ、モンスターが出てくることもなく、平和に進んでいる。――ただし、あまりに長い為、いまだにかすかに聞こえてくる「それゆけ正義の仲良し四人組―おーぷにんぐばーじょん―byアメリア」を除けば、の話であるが。 何とも嫌な感じである。 「あ、曲がり角です」 「今度はあたしがやるからね!」 アメリアからおしゃべリップをひったくり、リナが宣言する。 「んー、そうだなー・・・よし!」 ぬりぬり すぅーーっ 「アメリアのぱんつはピンクのふりふりーーー!!」 ちゅっ 〈アメリアのぱんつはピンクのふりふりーーー!!〉 「きゃーーーーっ、何言ってんですか、リナさんーーーーっ!!!(ぱにっく)」 「なっ・・・!!ぴ、ぴんく・・・!?(真っ赤)」 「ふーん。アメリアっぽいなー(のほほん)」 三者三様の反応であるが、とりあえずその場は大混乱である。 〈アメリアのぱんつは・・・〉 「きゃーーっ、きゃーーっ、きゃーーっ!!!は、早く、早く行ってくださいいぃぃぃぃぃ(泣)」 泣き喚くアメリアに押されるように、一行は更に更に奥へと進んだ。 「うっ・・・ひっく・・・あんまりです、リナさん・・・・」 「あ、あはは、ちょっとしたお茶目じゃない・・・(汗)」 「“お茶目”で済むことじゃありません!!」 「うっ・・・」 涙目で責められて、しどろもどろのリナ。 「も、元はと言えば、あんたがあんな歌歌うのが悪いんだからね・・・」 「だからってあんなのひどすぎです!――私・・・もうお嫁にいけませ〜ん(泣)」 「だいじょぶだって。ゼルがもらってくれるから!ね、ゼル!」 「・・・・・」 いつもなら“だ、誰が・・・!!”などと言いながら顔を真っ赤にして、なかなか楽しいリアクションを返してくれるのだが、彼は先ほどから何事かぶつぶつと独り言を言い、心ここにあらずの状態である。 「お、また曲がり角だぞ。今度はおれの番だな」 そんな状況を分かっているのかいないのか、ガウリイが楽しそうに言った。 「うーん、どうしようかなー・・・。いざとなるとけっこう悩むなー」 「何だっていいわよ、あんたが普段思ってることとかさ」 「普段思ってることか・・・。そうだな、よし、決めた!」 ぬりぬり すぅーーっ 「リナの胸はぺったんこーーー!!」 ちゅっ 〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 ぴしっ(怒) 「ぬわんですってええぇぇぇぇぇ!!!(怒)」 「ああっ、ガウリイさん、何てことを!!!」 〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 ぷちっ 「どやかましーーー!!!――黄昏よりも昏きもの・・・以下省略!!ドラグスレーイブ!!!」 『ぎゃーーーーっ!!!』 どっかーーーーん クレアバイブルの手掛かりに行き着く前に、ダンジョンは大破した。 「ガウリイさんの・・・ばかぁ・・・・」 どしゃっ 「す・・・すまん・・・・」 どしゃっ 「ぴ・・・ぴんくの・・・ふりふり・・・・」 どしゃっ 約一名、見当違いなことを言い残し、彼らは力尽きた。 その後彼らがどうなったのか、知る者はいない・・・。 おわり ごめんなさい・・・ちょっとふざけすぎました・・・(汗) |
3206 | Re:なんて素敵なんでしょぉ・・v | 風和 E-mail URL | 6/16-06:27 |
記事番号3205へのコメント > 題名見て、分かる人は分かるのではないかと思いますが・・・。先日「グルグル」を見ていて、何やら楽しげなアイテムが登場していたので、スレイヤーズでやったら面白そうだなー、と思って書いちゃいました。くだらないギャグですが、しばしお付き合いくださいませー。 どぉもはじめまして。風和と申す者ですv 読ませていただきましたーvvグルグル・・・観忘れました・・・ > 今、正義の仲良し四人組(それはやめいっちゅーにbyゼル)は もぉっ!ゼルガディスさんったら照れちゃって!(byあめりん) >「じゃあ、実際にやってみましょう」 > ゼロスはそれを自分の唇にぬりぬりと塗ると、“それは秘密です”と言って、壁にキスをした。すると、壁から〈それは秘密です〉という言葉が繰り返される。 想像するとなんかすごいですね・・・ゼロスのちゅうですか・・・ >「お、曲がり角だぞ」 >「おっし、じゃあ早速使ってみましょう!ってことでゼル、はい」 >「・・・なぜ俺に渡す・・・」 >「面白そうだから」 >「おい(怒)」 おちゃめさんv >「まあまあ、いいじゃないですか。そうだ、私が塗ってあげます!ゼルガディスさん、屈んでください」 >「え・・・?お、おい、いや、その・・・・」 >「そのままじゃ塗れないじゃないですか、ほら、早く!」 > アメリアの勢いに押され、仕方なくゼルガディスは屈んだ。何気に顔が大接近で、ゼルガディスの顔が微妙に赤いのは気のせいではないだろう。 照れ屋さんですね・・・ゼルってば・・・vvv そんなゼルがあたしは大好き・・v >「何よ何よ、面白味ないわねー。“いや〜ん、うっふ〜ん、ばっか〜ん”くらい言ったらどうなのよー」 >「誰が言うか!!」 ここすっごいわらってしまいました・・・・ いや〜んうっふ〜んばっか〜んですか・・・ゼルがもし言ったとしたら・・・ まちがいなく、笑い死にます。 > ぬりぬり > > そしてアメリアが選んだのは・・・・ >「どーこかーでーだれーかがー よーんでーいーるー せーいぎーをーもとーめるー こーえがーすーるー (中略) ゆけ! ちゃらーん とべ! ちゃらーん まーいあーがーれー それーゆけー せいーぎのー なーかよしよーにんぐみー ちゃららちゃーちゃっちゃっちゃ ちゃららっちゃー ちゃらららーらら・・・」 >「もおえーわーーー!!!(怒)」 きゃはっはははははっははははははははっはははははははっははははははっ!!! ひー・・・わひーぃ・・・ふー・・・(落ち着け落ち着け) すいません笑いすぎました・・・ ちゃららーんって・・・ > ちなみにガウリイは寝ていた。 寝るなぁぁぁぁぁぁっ!!!! あまりに長い為、いまだにかすかに聞こえてくる「それゆけ正義の仲良し四人組―おーぷにんぐばーじょん―byアメリア」を除けば、の話であるが。 > 何とも嫌な感じである。 嫌すぎですね・・・それ・・・ でも着メロとかで入れてみたいですね。 >〈アメリアのぱんつはピンクのふりふりーーー!!〉 > >「きゃーーーーっ、何言ってんですか、リナさんーーーーっ!!!(ぱにっく)」 >「なっ・・・!!ぴ、ぴんく・・・!?(真っ赤)」 想像したろ。ゼル。 >「だからってあんなのひどすぎです!――私・・・もうお嫁にいけませ〜ん(泣)」 >「だいじょぶだって。ゼルがもらってくれるから!ね、ゼル!」 >「・・・・・」 もらっちゃうでしょ。ゼルですしvvv 彼は先ほどから何事かぶつぶつと独り言を言い、心ここにあらずの状態である。 まだ想像してんですね・・・ゼル・・・ >〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 > > ぴしっ(怒) > >「ぬわんですってええぇぇぇぇぇ!!!(怒)」 >「ああっ、ガウリイさん、何てことを!!!」 > >〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 ひぇぇぇぇぇっ! >〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 危ないっ! >〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 リナ危険リナ危険っ! > ぷちっ あ、やっぱし切れた。 >「ぴ・・・ぴんくの・・・ふりふり・・・・」 しつこい・・・。無理も無いけど・・・ > 約一名、見当違いなことを言い残し、彼らは力尽きた。 約一名ってゼル・・・ > その後彼らがどうなったのか、知る者はいない・・・。 合掌。 > ごめんなさい・・・ちょっとふざけすぎました・・・(汗) いえいえ。楽しかったですーvv ぴんくのふりふり印象的v それでは短くてわけわかんない感想でしたがしつれいしますv 風和でしたーv > > > > > > > > > |
3215 | Re:なんて素敵なんでしょぉ・・v | 雫石彼方 | 6/17-03:39 |
記事番号3206へのコメント >どぉもはじめまして。風和と申す者ですv > 読ませていただきましたーvvグルグル・・・観忘れました・・・ はじめまして。感想、ありがとうございました! >>「まあまあ、いいじゃないですか。そうだ、私が塗ってあげます!ゼルガディスさん、屈んでください」 >>「え・・・?お、おい、いや、その・・・・」 >>「そのままじゃ塗れないじゃないですか、ほら、早く!」 >> アメリアの勢いに押され、仕方なくゼルガディスは屈んだ。何気に顔が大接近で、ゼルガディスの顔が微妙に赤いのは気のせいではないだろう。 >照れ屋さんですね・・・ゼルってば・・・vvv > そんなゼルがあたしは大好き・・v 照れ屋さん・・・だからこそギャグに使うと面白いキャラ・・・(笑) >>「何よ何よ、面白味ないわねー。“いや〜ん、うっふ〜ん、ばっか〜ん”くらい言ったらどうなのよー」 >>「誰が言うか!!」 >ここすっごいわらってしまいました・・・・ >いや〜んうっふ〜んばっか〜んですか・・・ゼルがもし言ったとしたら・・・ >まちがいなく、笑い死にます。 確かに、ゼルがこんなこと言ったら、笑い死にますよねー。例え棒読みだったとしても(笑) このシーン、「グルグル」で実際にトマが「ここは出発点です」って言ったのに対して、ニケが「”いや〜んうっふ〜んばっか〜ん”くらい言えよー」と言っていたんですが、面白かったので、そのまま使ってみました。 >> ぬりぬり >> >> そしてアメリアが選んだのは・・・・ >>「どーこかーでーだれーかがー よーんでーいーるー せーいぎーをーもとーめるー こーえがーすーるー (中略) ゆけ! ちゃらーん とべ! ちゃらーん まーいあーがーれー それーゆけー せいーぎのー なーかよしよーにんぐみー ちゃららちゃーちゃっちゃっちゃ ちゃららっちゃー ちゃらららーらら・・・」 >>「もおえーわーーー!!!(怒)」 >きゃはっはははははっははははははははっはははははははっははははははっ!!! >ひー・・・わひーぃ・・・ふー・・・(落ち着け落ち着け) > すいません笑いすぎました・・・ >ちゃららーんって・・・ うけてもらえて嬉しいです。歌の歌詞、必死こいて考えたので。ちなみに、「それゆけ正義の仲良し四人組―えんでぃんぐばーじょん―」もあります(笑) >>〈アメリアのぱんつはピンクのふりふりーーー!!〉 >> >>「きゃーーーーっ、何言ってんですか、リナさんーーーーっ!!!(ぱにっく)」 >>「なっ・・・!!ぴ、ぴんく・・・!?(真っ赤)」 >想像したろ。ゼル。 ご名答です^−^ >>「だからってあんなのひどすぎです!――私・・・もうお嫁にいけませ〜ん(泣)」 >>「だいじょぶだって。ゼルがもらってくれるから!ね、ゼル!」 >>「・・・・・」 >もらっちゃうでしょ。ゼルですしvvv ええ、ゼルですしvもう、かっさらっちゃってほしいです。 なんか、ここら辺の展開から、私がゼルアメ好きだってばればれですね・・・。 >彼は先ほどから何事かぶつぶつと独り言を言い、心ここにあらずの状態である。 >まだ想像してんですね・・・ゼル・・・ >>「ぴ・・・ぴんくの・・・ふりふり・・・・」 >しつこい・・・。無理も無いけど・・・ きっと、彼にはものすごい衝撃だったのでしょう(笑)――にしても、ちょっとゼルを壊しすぎてしまった気がします・・・。ゼルファンの方、すみません・・・。 >> ごめんなさい・・・ちょっとふざけすぎました・・・(汗) >いえいえ。楽しかったですーvv > ぴんくのふりふり印象的v >それでは短くてわけわかんない感想でしたがしつれいしますv >風和でしたーv 楽しんで頂けて、よかったですv ぴんくのふりふりは、このお話のキーポイントです(笑)細部に渡る感想、ほんとにどうもありがとうございました!! |
3207 | ここは わんわんの のろい | 一坪 E-mail | 6/16-06:31 |
記事番号3205へのコメント おはようございます。 > 題名見て、分かる人は分かるのではないかと思いますが・・・。先日「グルグル」を見ていて、何やら楽しげなアイテムが登場していたので、スレイヤーズでやったら面白そうだなー、と思って書いちゃいました。くだらないギャグですが、しばしお付き合いくださいませー。 はい。題名見て分かりました。(笑) いやーーめちゃおもしろかったです! ところで、おしゃべリップ使うのって関節キスですよね。 というわけで、これからもよろしくお願いします。 |
3216 | Re:ここは わんわんの のろい | 雫石彼方 | 6/17-03:51 |
記事番号3207へのコメント >> 題名見て、分かる人は分かるのではないかと思いますが・・・。先日「グルグル」を見ていて、何やら楽しげなアイテムが登場していたので、スレイヤーズでやったら面白そうだなー、と思って書いちゃいました。くだらないギャグですが、しばしお付き合いくださいませー。 >はい。題名見て分かりました。(笑) 一坪さんも、「グルグル」見てらっしゃるんですねー。分かってくれる方がいて嬉しいです(笑) >いやーーめちゃおもしろかったです! > >ところで、おしゃべリップ使うのって関節キスですよね。 そうですよね。私も見てて思いました。ククリの後にオヤジが使っても全く嫌がらないので、すごく不思議だったんですが・・・。それが頭にあったので、この話では意識してゼル→アメリア→リナ→ガウリイという順番にしてみました。ゼロスの後がゼルだったのは・・・見逃してください(汗) >というわけで、これからもよろしくお願いします。 いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。 |
3212 | わ…笑わせていただきました(^ ^; | ぷち E-mail URL | 6/16-18:18 |
記事番号3205へのコメント 雫石彼方さんどーも初めまして♪ ぷちと申すものです。 なんか…おはずかしながら、大爆笑させてもらいました(笑) だってゼルが、リナの言ったセリフに硬直(?)してるし、ピンクのフリフリだっけ? そんでもって、ここが一番笑えました↓ >「普段思ってることか・・・。そうだな、よし、決めた!」 > ぬりぬり > > すぅーーっ > >「リナの胸はぺったんこーーー!!」 > > ちゅっ > >〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 > > ぴしっ(怒) > >「ぬわんですってええぇぇぇぇぇ!!!(怒)」 >「ああっ、ガウリイさん、何てことを!!!」 > >〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 > >〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 > >〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 > > ぷちっ > >「どやかましーーー!!!――黄昏よりも昏きもの・・・以下省略!!ドラグスレーイブ!!!」 >『ぎゃーーーーっ!!!』 > > どっかーーーーん ガウリイったら何を言い出すかと思えばこれだし。 その後の(リナの胸はぺったんこーーー!!)の連呼がめちゃくちゃ笑いました。 お約束通りドラ・スレで吹っ飛ばされたし、ゼルの最後の呟きが…(笑) あの呟きが最後で息を引き取ったらまさに末代までの恥じですよね(笑) > ごめんなさい・・・ちょっとふざけすぎました・・・(汗) こーゆーの私大好きです!名作でしょう。 これからもどんどん書いてください♪ それで、質問なんですけど、グルグルの後にやってる最遊記って知ってますか? 知っていたらうちのホームページに来てください。 開いたばっかで全然人来てないんですけど、カキコしてくれると嬉しいです。 アニメ関係の話だったら何でもOKなので覗いて下され。 ではでは。 |
3217 | Re:わ…笑わせていただきました(^ ^; | 雫石彼方 | 6/17-04:15 |
記事番号3212へのコメント >雫石彼方さんどーも初めまして♪ >ぷちと申すものです。 >なんか…おはずかしながら、大爆笑させてもらいました(笑) はじめまして。読んでいる人が読みながら思わず笑ってしまうような話が書きたかったので、大爆笑してもらえてよかったです♪ >そんでもって、ここが一番笑えました↓ > >>「普段思ってることか・・・。そうだな、よし、決めた!」 > >> ぬりぬり >> >> すぅーーっ >> >>「リナの胸はぺったんこーーー!!」 >> >> ちゅっ >> >>〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 >> >> ぴしっ(怒) >> >>「ぬわんですってええぇぇぇぇぇ!!!(怒)」 >>「ああっ、ガウリイさん、何てことを!!!」 >> >>〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 >> >>〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 >> >>〈リナの胸はぺったんこーーー!!〉 >> >> ぷちっ >> >>「どやかましーーー!!!――黄昏よりも昏きもの・・・以下省略!!ドラグスレーイブ!!!」 >>『ぎゃーーーーっ!!!』 >> >> どっかーーーーん >ガウリイったら何を言い出すかと思えばこれだし。 >その後の(リナの胸はぺったんこーーー!!)の連呼がめちゃくちゃ笑いました。 >お約束通りドラ・スレで吹っ飛ばされたし、ゼルの最後の呟きが…(笑) >あの呟きが最後で息を引き取ったらまさに末代までの恥じですよね(笑) あの呟きで力尽きるゼルを書きたいがためにこの話作りました(笑)確かにあのまま息を引き取ったら、恥ずかしいことこの上ないですよね・・・。どこかで生きていることを願うのみです(笑) >> ごめんなさい・・・ちょっとふざけすぎました・・・(汗) > >こーゆーの私大好きです!名作でしょう。 >これからもどんどん書いてください♪ >それで、質問なんですけど、グルグルの後にやってる最遊記って知ってますか? >知っていたらうちのホームページに来てください。 >開いたばっかで全然人来てないんですけど、カキコしてくれると嬉しいです。 >アニメ関係の話だったら何でもOKなので覗いて下され。 >ではでは。 大好きと言ってもらえて嬉しいです。今までこちらに投稿させていただいていたのは、みんな真面目系の話ばかりでギャグは初めてだったので、つまんなかったらどうしよう・・・と思ってたので・・・。 「最遊記」は・・・名前だけは知ってます・・・。あとは、主要4人の顔くらいなら・・・。すみません、よく知らないんです。でも、スレイヤーズ好きな人で、最遊記にはまってる人って、多いですよね。 では、感想ありがとうございました! |
3226 | ♪踊ってきた来た福が来た | る〜ら E-mail | 6/18-09:34 |
記事番号3205へのコメント どうも! 笑いましたよ〜。 アニメは見れないですが、 マンガで見ました。 でも、この話題を知っているということは もう、アニメもキリナシの塔までいってるんですね〜 これは、知らない人でも笑えるのではないでしょうか。 それは秘密です♪ と ここは出発点だ。 っていうのが、なんかぴったりしてていいです。 これからも頑張ってくださいね〜。 それでは、また。 |
3244 | Re:♪踊ってきた来た福が来た | 雫石彼方 | 6/19-02:31 |
記事番号3226へのコメント はじめまして。 感想ありがとうございます! アニメ、一回しか見ないでこの話書いたので、おしゃべリップの設定とかうろ覚えで結構適当だったんですが、原作読んでる方にも笑ってもらえてよかったです。 >これからも頑張ってくださいね〜。 >それでは、また。 はい、頑張ります!読んでくださってありがとうございましたー! |