◆−聖戦の旋律 第3章(オリジナル)−雪畑(6/25-11:30)No.3324 ┣Re:聖戦の旋律 第3章(オリジナル)−蜂巻(7/1-02:35)No.3390 ┃┗はじめましてっ。−雪畑(7/1-10:59)No.3391 ┗聖戦の旋律 第4章(オリジナル)−雪畑(7/1-11:02)No.3392 ┗Re:こんにちは!−蜂巻(7/1-15:18)No.3393 ┗さっそくですねっ。−雪畑(7/2-10:16)No.3400 ┗Re:こんばんは。−蜂巻(7/3-19:55)No.3405 ┗こんにちわっ。−雪畑(7/5-14:51)NEWNo.3422
3324 | 聖戦の旋律 第3章(オリジナル) | 雪畑 | 6/25-11:30 |
聖戦の旋律。〜第3章 夜が終われば朝がくる。 当然の理。 「何かっこつけてんのよ・・・・」 「いや。人生について考えていただけだ。」 「じんせー・・・・」 夜明けの道は暗かったが歩くのに不自由はしなかった。 不自由しないだけで便利とはいいがたいが。 「シリアスな気分に浸りたい時に限って襲撃されるとはな。」 「・・・・奇想天外」 冷や汗を流しつついうリチェに視線を返す。 「その上、窓から落ちたお前の下敷きになったしな。」 「助けてくれてありがと♪」 「空から人間が降ってくるとは思わなかった。」 言葉に詰まるリチェにロゼは深い溜息をついた。 ここ数ヶ月の事を思い返す。 襲撃。闇討ち。凄腕の暗殺者たち。 「・・・・・俺ってよく生きてるよな。」 漏らした感想にリチェの体が震える。 何気ない一言だったのだが。 「ロゼ。」 「何だ。」 言葉と共に投げられる袋。 かなりの重さ。何が入っているか見なくてもわかる。 「・・・・どういうつもりだ?」 「いままでありがと。」 「リチェ・・・冗談・・・」 「バイバイ。」 こちらが何も言えないうちにリチェの顔が近づいてくる。 一瞬、互いの唇が重なって―― 「『深き夢』を見て眠れ。」 ロゼの意識は闇に沈んだ。 -------------------------------------------------------------------------------- 変な悲壮感を背負っているわけではない。 必死で自分に言い聞かせる。 ただいくらロゼでも人間なのだ。 自分達の戦いにおいて、邪魔以外の何者でもない。 「『鋼き盾』よ。」 口の中で呟く。 と同時に鼠色の光が目の前に収束し。 それと同時にその光が散らされる。 「我に楯突くは何者か!?」 「――俺だよ。」 予想と反し、答えは返ってきた。 聞き覚えはないがどことなく軽い声。 「名を名乗れ。」 リチェはあらん限りの低い声で言った。 「セイン。」 声の聞こえてきたほうに目を向ける。 そこには一人の少年。自分より2歳年上か――そんなに離れてはいまい。 少年――セインが言う。 「政府が自ら依頼してくるなんてどんな野郎だと思ってたけど、 こんな可愛い子だとはねぇ。」 「リチェル。」 細剣を抜いて言う。 油断できる相手であるはずがない。 「・・・・じゃあリチェ。」 「リチェル、よ。」 あたしの事をその名前で呼んでいいのは―― じぅんっ。 例えるならばそのような音を残してリチェの体を何かが貫いた。 「どこいったんだあの小娘は・・・」 独り言を言う癖はなかったが、口からは止めどなく言葉があふれ出る。 そしてそれを留める事が出来ない。 こんなに饒舌ではなかったはずだが。 リチェが投げ渡した金貨。 (要するに・・・依頼は終了。) (冗談じゃない。) ロゼは街道を多少早足になって歩きながら独りごちた。 「リチェが生贄にならなければ・・・世界が滅ぶ、と?」 『ちが・・・う・・・・』 呟きに答えたのは自分ではなかった。 頭の中に直接響く声。 「誰だ。」 『私はリチェルの代わりに・・・・でも弱すぎた・・・ そしてリチェルの力は強すぎる・・・』 ロゼの問いかけを無視して続く声。 敵意は無さそうだが・・・この感じ、どこかで・・・・・・ 「あんたは・・・・あの時俺に短剣を投げた・・・」 あの気配によく似ている。 『・・・カヴァン=フィアドーレ・・・と言う・・・』 「フィアドーレ・・・?」 どこかで聞いた、どころか―― 『リチェルの父だ・・・・あの子を護ってやって・・・・くれ。 真実は・・・・』 「どういう事だ?」 『あの子は救おうとした・・・・全てを・・・自分を。 生贄システムをなくす為。方法を探す為に旅に・・・・』 自分が冷静でいられることに多少ならず驚く。 が、そんな事に構っている場合ではなかった。 『私は・・・・もうすぐ消える・・・』 「リチェはどうなる。生贄となって・・・」 『違う・・・・強き・・・・力を・・・』 声はもう聞き取れぬほど弱くなっていた。 要点をまとめればカヴァン――リチェの父親が応急処置として。 リチェの代わりに生贄となった。が、生贄にたるほどの力を持っていなかったということだろう。 『・・・リチェが・・・私を喰う・・・・・ 君を飛ばす・・・・リチェの元に・・・・・』 「何を・・・」 問いを最後まで言い終わる事無く、ロゼは自分の体が『飛ばされる』のを、感じていた。 リチェの体が倒れた。 ゆっくりと。 それを見てセインが呟く。 「勿体ねえ。けっこう可愛かったのによ・・・・」 「お褒めの言葉と受け取っとくわ。」 聞こえてきた声に身体をひねる――ことは出来なかった。 首筋に剣が突きつけられていたからである。 「な・・・・・ん・・・」 「あんたが撃ったのはただの幻。残念ね。」 見ると倒れたはずのリチェの身体はそこにはなかった。 「そっちが・・・」 「一枚上手だったと。」 「なるほど。納得したよリチェルさん。」 手を上げて言うセインの手から短銃をもぎ取り言う。 「政府、と言ったわね。どういうこと?」 「ちゃんと喋れるんじゃないか。」 「答えなさい。」 セインの首筋から一筋の血が流れる。 剣を持つ手に力を込めたのが傍目からでも分かる。 「言うと思うかい?」 「思わないわ。・・・・ただ・・・あたしは魔女よ。」 「俺を拷問すると?怖いねぇ。」 相手の言葉に口を開きかけて―― どしゃっ。 後ろから聞こえてきた声にリチェは頭をそっちに向けた。 ∇第4章へ。 |
3390 | Re:聖戦の旋律 第3章(オリジナル) | 蜂巻 E-mail | 7/1-02:35 |
記事番号3324へのコメント 雪畑さんは No.3324「聖戦の旋律 第3章(オリジナル)」で書きました。 > >聖戦の旋律。〜第3章 はじめまして〜蜂巻(はちまき)と申します。 ここに書き込むのも初めてですが、雪畑さんにもはじめましてです。 どうぞお見知りおきください。 現在徹夜二日目に突入中。 熱に浮かされたような頭で失礼します。 むぅ〜・・・リチェが倒され、怪我して動けないところにロゼが来るのかなぁ〜と、思ったのに、幻術でかわすとは・・・なんとたくましい。 最後の”どしゃっ”は今度こそロゼなのでしょうか? まさか、お父さんが場所を間違う、なんて事はないですよね。 面白かったです。続きを楽しみにしております。 では!失礼しました。 |
3391 | はじめましてっ。 | 雪畑 | 7/1-10:59 |
記事番号3390へのコメント > はじめまして〜蜂巻(はちまき)と申します。 はじめましてっ。 期末考査が迫っていると言うのにこんなとこでふよふよしてる雪畑ですっ! > ここに書き込むのも初めてですが、雪畑さんにもはじめましてです。 > どうぞお見知りおきください。 はいぃぃっ!!頭の中にインプットされましたっ! 感想書いていただけるなんて幸せです! > むぅ〜・・・リチェが倒され、怪我して動けないところにロゼが来るのかなぁ〜と、思ったのに、幻術でかわすとは・・・なんとたくましい。 > 最後の”どしゃっ”は今度こそロゼなのでしょうか? > まさか、お父さんが場所を間違う、なんて事はないですよね。 くすくす・・・これは今度のお楽しみ♪つーことで。 > 面白かったです。続きを楽しみにしております。 ありがとうございます! うう・・・感激です・・・ > では!失礼しました。 であであ♪雪畑でした。 |
3392 | 聖戦の旋律 第4章(オリジナル) | 雪畑 | 7/1-11:02 |
記事番号3324へのコメント 聖戦の旋律。〜第4章 「・・・・・空から人間が降ってくるとは思わなかった。」 どこかで聞いた科白を呟くセイン。 だがリチェにとってそんな事はどうでもいい事だった。 「ロゼ・・・・・」 運命。 馬鹿馬鹿しい単語が頭をよぎる。 あの日あの場所で彼と出会ったのはただの偶然。 魔法の使用頻度を落とすため、護衛になってくれと依頼した。 そして今。目の前にいるのは別れたはずの青年。 彼がここにいるのは偶然だろうか? 「リチェ。」 足手まといだ。早く消えろ。 言葉は詰まったように出てこない。 それどころか。 彼が今、ここで自分の名前を呼んでいることが。 ――嬉しい。 「リチェっ!!」 「お取り込み中、すいませんが。」 聞こえてきた声に、急いで我に返る。 が、遅かった。 「俺の存在を忘れないで欲しいなぁ。」 自分の持っていた剣はセインの手に。 そしてその刃先は自分の首筋にあった。 「はい。動かない。」 にっこりと笑って言う。 自分の命を握る少年。 その少年、セインにリチェは微笑みを返した。 「言わなかったかしら――」 「知ってる。あんたは魔女だよ。とびっきり魅力的な。」 無視して、続ける。 「ロゼはね――」 きぃんっ。 澄んだ、あまりにも鋭い音。 ロゼの剣がセインの持つ剣を断ち斬った。 無論のこと人間業ではない。 「あんたが勝てるような相手じゃないわよ。」 決着は一瞬でついた。 戦闘体制に入ったロゼと油断していたセインと、どちらが勝つかは一目瞭然である。 「以心伝心、だな。」 「・・・・・・あたしの真似しないでよ。」 セインをその辺の木にくくりつけながら言う。 ロゼが何も問い詰めてこない事に少し安堵しながら。 「でもま、お礼は言っとくわ。」 「ああ。」 武器を隠していないかセインの身体を調べて―― 「危機一髪・・・・・・・」 言いかけた言葉が止まる。 その様子に思わずリチェを後ろ手に庇うロゼ。 目を見開いて呟く。 「・・・・拳銃か。」 セインの腰に備えられた武器。 拳銃。 鹿猟などで使う猟銃や火縄銃などではなく、人を殺す事を目的として作られたもの。 一般の暗殺者の類が持てる武器ではない。 「さっきあたしの魔法を破ったのも・・・・」 ――勘違いしている人も多いが魔法は万能ではない。 人を守る事は出来ても救う事は出来ない。 もちろん破る事は可能だし、対抗する手段も多からずある。 そして―― 繰り返すようだが魔法はただの目印である。 目印に命を司るほどの力は要らない。 「答えろ。」 「あんだよ。」 見ればいきなりセインを尋問し始めるロゼの姿。 ロゼの殺気に当てられて面倒くさそうにしているセイン、実は大物なのかもしれない。 「知ってることを全て話せ。」 「リチェルさんが優しく尋問してくれるんならともかく・・・・」 「『響け音』ぉっっ!!」 ヴぃん・・・・ずごごごごごごっっ!! すざましい音を立ててリチェのかざした掌から力が放たれる。 見れば半径5メートルほどのクレーター。 ――森が根こそぎ破壊されていた。 「優しく・・・?」 「臨機応変っ!!」 ロゼの漏らしたもっともな問いに叫び返すリチェ。 ちなみにセインは始めてみた魔法の威力に凍りついていた。 「答えてくれるわよねぇ。セイン?」 「はい。」 もちろんセインは即答した。 「政府が時々使う手だよ。 自分達がこの国を治めるのに邪魔になる障害物を排除する。 力を持った反政府主義者だったり、国籍をもたない人間だったり。ま、いろいろさ。」 鼻で笑って言うセイン。 木にくくられたままではさまにならなかったが。 「質問だ。」 「答えてやる義理はねえよ。」 口を開いたロゼに嫌味ったらしく返答する。 険悪なムードが漂って―― 「やかましい。」 リチェの一言で霧散する。 「質問にはちゃっちゃと答える!」 「りょーかい。んで?」 セインの視線を受け止めてロゼが静かに問う。 「リチェを殺す理由は?」 「知らねぇよ。政府の言う事には何も言わずに従う、それが賢い生き方ってもんだ。」 「・・・・ふざけた賢さだ。」 吐き出すように言ったロゼにセインの瞳が細くなる。 その年には似合わない静かな威厳を湛えて。 「あんたも賢そうに見えるけどな? ・・・・少し前までは賢かったんじゃないか?」 リチェに会う前は。 言外に込められた意味。 胸中で苦笑する。 この少女と会う前は、平気な顔して人が殺せた。 自分から騒動に突っ込むような真似はしなかった。 今はどうだ? 「あんたよりはマシじゃない?」 またもや一言。 緊張感が跡形もなく消えうせる。 セインが堪えきれなかったように笑い出した。 「はははっ。確かにそうかもなぁ。」 「・・・・変な奴ね。あんたって。」 「よく言われるよ。・・・・リチェルさん?」 「ん?」 すっかり軽いノリで話し出すセイン。 ちなみにいまだ木にくくりつけられたままである。 「俺もあんたと一緒に旅するよ。 そこにいるおっさんの代わりにあんたを守ってやる。」 「・・・・・は?」 「リチェ。」 「え、あ、う?」 混乱してるのか頭の周りで手をばたばたさせている少女にロゼが言う。 「こいつを殺していいか?」 「おお、怖え。」 殺気を含んだロゼの声にセインが肩を竦める。 混乱冷めらやぬリチェにとどめの一言。 「金は要らねえ。ま、迷惑料の代わりってやつだよ。 人殺してるよりあんたと一緒にいたほうが楽しそうだ。」 「あ〜そういやロゼの事解雇したんだっけ。」 余計な事を・・・・っ。 言いかけたが自制する。理由は自分でも分からなかったが。 セインの目が光った。 「なら俺と一緒に・・・」 「お前の父親から依頼された。」 セインの言葉を遮って大きめの声で言う。 思惑どうり驚いた顔でこちらを見上げるリチェに満足しながら言葉を紡ぐ。 「『護ってやってくれ』ってな。」 「父さんに会ったの?」 ――全てを話すことは出来た。 お前の父親は今にも存在自体、消えそうだ、と。 だが――この少女にこれ以上の重荷を背負わせることは出来ない。 「また話す。」 短く言葉を切って、前を向く。 卑怯な方法をとってしまったが、この少女にも責任はあるのだ。 と、 「じゃあ行こうぜ。」 聞こえてきた第3者の声に身を硬くする。 「リチェ・・・」 「あたしじゃないわよっ。」 セインは立っていた。 戒めをどうやって解いたのか・・・・ 否、その手には小刀があった。 「どこに隠してたの?」 素直に問うリチェに多少慌てつつセインとの距離を縮める。 「懐。」 返ってきたのは簡単な答え。 「信用する気か?」 ロゼの問いにリチェはあっさりと答えた。 「こいつもね、けっこう綺麗な色してんのよ。」 どこかで聞いたような・・・? ロゼが思い出す暇もなく、リチェは町へと続く道を駆け出しつつあった。 ∇第5章へ |
3393 | Re:こんにちは! | 蜂巻 E-mail | 7/1-15:18 |
記事番号3392へのコメント >聖戦の旋律。〜第4章 > こんにちは〜蜂巻です。 こんなに早く続きが読めるとは、素晴らしい。 雪畑さんに感謝であります。 そしてインプットありがとうございました〜。身に余る光栄です。 そういえば、徹夜記録更新中です。 もう何がなにやら・・・そんな蜂巻を正気づかせる、心へ一撃 第四章。 こ・コレは・・・アコガレの”三つ巴”じゃないですかぁぁぁぁーーー!! なんて素敵な三角関係♪ ロゼVSセイン!!水面下で壮絶なバトルが繰り広げられるんでしょうか!? 今のところロゼが有利のようですが、セインも侮り難い(とゆーか捨てがたい) いろいろ気になりつつも、また出かけねば・・・う〜ん眠い。 では!スッごく面白かったです!! また失礼します〜。 |
3400 | さっそくですねっ。 | 雪畑 | 7/2-10:16 |
記事番号3393へのコメント > こんにちは〜蜂巻です。 はい期末中なのに・・・・(以下略)雪畑です! > こんなに早く続きが読めるとは、素晴らしい。 > 雪畑さんに感謝であります。 > そしてインプットありがとうございました〜。身に余る光栄です。 こんなにも速く読んでいただけるなんて・・・嬉いっす。 インプットしましたともっ。優先順位は英単より上!(待て) > こ・コレは・・・アコガレの”三つ巴”じゃないですかぁぁぁぁーーー!! > なんて素敵な三角関係♪ 私的に好きなんですよ三角関係♪ 乙女の憧れですわ☆ > ロゼVSセイン!!水面下で壮絶なバトルが繰り広げられるんでしょうか!? > 今のところロゼが有利のようですが、セインも侮り難い(とゆーか捨てがたい) 番外編をここと違うとこへ投稿しよーかなーと思ってるんですけど・・・ 鉢巻さんが知らないかもしれないなぁ・・・ う〜ん・・・ > では!スッごく面白かったです!! > また失礼します〜。 であであ♪ 感想ありがとうございましたっ! |
3405 | Re:こんばんは。 | 蜂巻 E-mail | 7/3-19:55 |
記事番号3400へのコメント こんばんは〜どうもです。蜂巻です。 >はい期末中なのに・・・・(以下略)雪畑です! お忙しいなかご苦労様です。 クーラーと外気温の差が苦しい季節です。 お互い死なないように気をつけましょう♪ >インプットしましたともっ。優先順位は英単より上!(待て) おお!なんと素晴らしい! 英単に勝ったと言うことですね!初勝利です(涙) >私的に好きなんですよ三角関係♪ >乙女の憧れですわ☆ まさしくその通りです。 まさに「ゆれる乙女心」です!・・でも、あんまりゆらゆらされると返っていけませんね。 >番外編をここと違うとこへ投稿しよーかなーと思ってるんですけど・・・ >鉢巻さんが知らないかもしれないなぁ・・・ >う〜ん・・ ええぇっ!!!!そうなんですかっ! ああっ知りたい、読みたい、でもどこなのかわからないです。 差し支えなければ教えていただけませんか? よろしくお願いします。 では、失礼しました〜。 |
3422 | こんにちわっ。 | 雪畑 | 7/5-14:51 |
記事番号3405へのコメント >こんばんは〜どうもです。蜂巻です。 今は昼、なのでこんにちわっ。 いまだ期末中なのに勉強してねえ雪畑です! >お忙しいなかご苦労様です。 >クーラーと外気温の差が苦しい季節です。 >お互い死なないように気をつけましょう♪ もう手遅れです。 雪畑は暑さに弱い・・・・ >おお!なんと素晴らしい! >英単に勝ったと言うことですね!初勝利です(涙) おめでとうございます!(笑) >まさしくその通りです。 >まさに「ゆれる乙女心」です!・・でも、あんまりゆらゆらされると返っていけませんね。 私的にセインのキャラが好きなので出しちゃいました。 セインはリチェのこと妹みたいに思ってるんじゃないでしょうか。(って私が言ってどうする) >ええぇっ!!!!そうなんですかっ! >ああっ知りたい、読みたい、でもどこなのかわからないです。 >差し支えなければ教えていただけませんか? >よろしくお願いします。 Yu-koさんところの『Zion』のつりーびーびーえすに投稿してます。 でも見ないほうがいいかも・・・アイデアの小出しみたいなもんなので。 >では、失礼しました〜。 であであ〜♪ |