◆−デモン・スレイヤーの宝物 4−ちな(7/8-15:50)No.3463
 ┣ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!−ぷち(7/8-17:50)No.3468
 ┃┗Re:待てないかもぉぉぉっ!!(なにを?)−ちな(7/8-18:44)No.3470
 ┣Re:続きはどこ?!どこなのっ?!−れーな(7/8-21:20)No.3477
 ┃┗Re:続き、投稿したよん♪−ちな(7/8-22:50)No.3482
 ┗デモン・スレイヤーの宝物 5 (完結)−ちな(7/8-22:22)No.3479
  ┗Re:これって・・・ハッピーエンドなの・・・?−れーな(7/9-15:16)No.3486
   ┗Re:う〜ん・・・『アン』がつくかも(アンハッピー)。てへっvv(オイ)−ちな(7/9-18:46)No.3489
    ┗Re:まぁ・・・いいけど。−れーな(7/9-20:40)No.3490
     ┗Re:・・・なんか、怒ってる・・・?−ちな(7/12-20:12)NEWNo.3518
      ┗Re:誤解なのですっ!−れーな(7/12-22:45)NEWNo.3522


トップに戻る
3463デモン・スレイヤーの宝物 4ちな 7/8-15:50


こんちわーっ!!ちなですvv
ひさしぶりだわ・・・この『新規投稿』の画面(はぁと)。
先週(今週?)は、テストなおしに追われてたけどっ!!
これからは夏休みを待つばかりっ!(たぶん)
それでは、待ってて下さった方も、すでに存在すら忘れてた方も、よろしければ、このちなの駄文にしばしおつきあい下さいませ。
  
前回までの話を忘れた、もしくは知らないという方は、すみませんが、『過去の小説』を参照の上、ご覧下さい。
  
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
  
「・・・それは・・・ここですよ。」
ゼロスはそういうと、あたしを呼んだ。
「リリイちゃん。」
「なに・・って、お母さんっ!!」
「リリイ!あんたどうしてここに・・さらわれたんじゃ・・って・・」
さすがお母さん。どうしてあたしがどうしてここにいるのかわかったみたい。
「なあ、リナ・・・。」
「ゼロスがリリイを助けてくれたのよ。」
お父さんが言い終わる前に言葉を紡ぐお母さん。
そのとき。
  
「・・・もうばれちゃってるから、出てきなさい。」
「ふふふ・・・。」
現れたのは、背の高い、以外とほっそりとした人型の魔族だった。
とたんに、お母さん達の顔が険しくなる。
そういえば、魔族って、高位魔族になるほど人に近い姿がとれるって聞いたことが・・。
・・・ということは。
「並の魔族じゃないようね。」
お母さんが言った。
あたしも辺りの気配を探る。
そのとき、ゼロスが・・・
「それじゃあ、僕はこのへんで。」
「ちょ・・ゼロス、手伝ってくんないの?」
あたしは問う。
「僕の仕事はあなたを助けること。それ以外のことをするつもりはありません。」
「リリイ、無駄よ。こいつは昔っからお役所仕事なんだから。」
「さすがリナさん。僕のことをよく理解していますね。まあ、そうゆうわけなんで・・・あ、ちなみにこの方はゼリスと言います。」
ゼリス・・?そう言えば、見た目もなんかゼロスに似てる・・・・。
すると、あたしの心をよんだかのようにゼロスは言う。
あの闇色の瞳を開いて。
「そうです、ゼリスは僕がつくり出したんです。」
な、なにぃぃぃぃっ!!
「じゃあ、何であたしを助けてくれたの・・・?」
あたしの声は、小さかった。
「それは秘密です(はぁと)」
そう言い残し、ゼロスは消えていった。
  
「ふふふ・・・ゼロス様からのご紹介の通り、わたしはゼリス。よろしく。」
「・・・魔族なんかとよろしくなんかしたくないわっ!!」
やっぱりお母さんってすごい。魔族にこんなふうに言えるのは、お母さんやルナさんたち、一握りの人だけだよね。
「・・・まぁ・・ひどい言いようですわね・・・でも。」
とたんにゼリスの表情が険しくなる。
「わたしだって、あなたと長い間よろしくするつもりはありませんけれど・・・!!」
ゼリスはあたしたちのほうへ・・・いや、立ちすくんでいるあたしに向かって魔力光を・・・!!
「リリイっ!!」
どっ!!
「お母さぁぁんっ!!」
「リナぁぁぁっ!!」
そう、お母さんはあたしをかばって魔力光を受けたのだ。
あたしとお父さんはあわててお母さんの元へ寄る。
「お母さん、ごめんなさいっ!あたし・・・。」
「リナ、しっかりしろ。おい、リナ!!」
お母さんは、苦しいハズなのに、痛みをこらえて無理矢理に笑みをつくる。
「・・あ・・やまる・・の・・・は・・あた・・しの・・ほ・・う・・」
「リナ、しゃべるな、もうそれ以上しゃべるんじゃない!!」
「・・ガウ・・リイは・・黙って・・・て・・。」
「・・お母さん・・。」
  
 **********
  
あなたたちはあたしの光。
あなたたちがいたから、あたしはあたしでいられた。
これは、すばらしいことよ。
もし、あなたたちに会えなければ、今のあたしはないわ。
あたしは、今の自分が好き。
だって、まず自分を好きじゃなくちゃ。
そうだよね?
たとえ、あたしが闇となっても、あなたたちはあたしを明日へと向かわせる力を持ってる。
そのことであたしがどれだけ救われたか。
きっと、知らないんでしょうね。
あたし、これからもずっとあなたたちと共にいたかった。
でも・・それはもう・・・。
  
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
  
すみません、中途半端ですがここで切ります。
次回で完結です。
今日か、明日には投稿したいと思ってます。
もしよければ、最後までおつきあいくだされば幸いです。
それでは。
  
by→ちな

トップに戻る
3468ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!ぷち E-mail URL7/8-17:50
記事番号3463へのコメント

>こんちわーっ!!ちなですvv
おひさっ!
ちょっと姉さん!あなた残酷すぎるわぁぁぁぁぁぁ!!!
あんな、あんな気になるところで止めるなんて!!!(涙/笑)
早く続き書いてっ!(だだっこ☆)
もぉ、ちょぉぉぉぉぉ気になるぅっ!

>「ふふふ・・・。」
>現れたのは、背の高い、以外とほっそりとした人型の魔族だった。
>「並の魔族じゃないようね。」
あたし、ここの文読んだとき、ゼラスかと思ったんだけど(笑)
なんとなくだけど。

>すみません、中途半端ですがここで切ります。
さっきも言ったけど酷いです(笑)
なるべく早くお願い…じゃないと…死ぬわっ(笑)
>次回で完結です。
ってゆーか、もぉ終わっちゃうのぉぉぉぉ!!??
新作予定わありっ!!??
れーちゃんが書く小説も好きだけど、ちなさんが書く小説も好きなのよっ!
だって、二人とも文うまいし…文下手なのってあたしだけじゃん(笑)
>今日か、明日には投稿したいと思ってます。
楽しみ楽しみ♪
>もしよければ、最後までおつきあいくだされば幸いです。
世界の果てだって付き合うわっ!!
ってゆーか、超巨大迷惑っ(笑)
>それでは。
そんじゃ〜ね〜。
ぷちでしたっ♪

トップに戻る
3470Re:待てないかもぉぉぉっ!!(なにを?)ちな 7/8-18:44
記事番号3468へのコメント

ぷちさんは?No.3468「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」で書きました。
>
>>こんちわーっ!!ちなですvv
>おひさっ!
>ちょっと姉さん!あなた残酷すぎるわぁぁぁぁぁぁ!!!
  
いや、姉さんって・・・あたし、年下なんだけど・・。
しかも残酷って・・・(汗)。
  
>あんな、あんな気になるところで止めるなんて!!!(涙/笑)
>早く続き書いてっ!(だだっこ☆)
>もぉ、ちょぉぉぉぉぉ気になるぅっ!

あは☆
やっぱ残酷かも。(オイ)
  
>>「ふふふ・・・。」
>>現れたのは、背の高い、以外とほっそりとした人型の魔族だった。
>>「並の魔族じゃないようね。」
>あたし、ここの文読んだとき、ゼラスかと思ったんだけど(笑)
>なんとなくだけど。
  
う〜ん、残念っ!!
ゼロスの関係者ってとこまでは当たってるんだけど。
  
>>すみません、中途半端ですがここで切ります。
>さっきも言ったけど酷いです(笑)
>なるべく早くお願い…じゃないと…死ぬわっ(笑)
  
だいじょぶ、今回は今日か、明日中に投稿するわっ!!
  
>>次回で完結です。
>ってゆーか、もぉ終わっちゃうのぉぉぉぉ!!??
>新作予定わありっ!!??
  
新作・・・っていうか、書いて保存してあるやつはまだあるよ。
次、どれ投稿しようかなぁ?
  
>れーちゃんが書く小説も好きだけど、ちなさんが書く小説も好きなのよっ!
  
ありがと。
でも、あたしの駄文はれーちゃんのすばらしぃぃぃ小説とは比べものにならないでしょ。
  
>だって、二人とも文うまいし…文下手なのってあたしだけじゃん(笑)
  
あたし、文章下手じゃん。月並みだし。
とゆーか、ぷちさまの小説読みたいーっ!!
  
>>今日か、明日には投稿したいと思ってます。
>楽しみ楽しみ♪
>>もしよければ、最後までおつきあいくだされば幸いです。
>世界の果てだって付き合うわっ!!
>ってゆーか、超巨大迷惑っ(笑)
  
全然迷惑じゃないよ!!
むしろ大歓迎vv
  
>>それでは。
>そんじゃ〜ね〜。
>ぷちでしたっ♪
  
レスありがとーvv
ぷちさまのHPでれーちゃんの小説でいちばんとるの難しいって書いてたよね。
確かに難しい。うみゅ。
れーちゃん、人気あるからね〜。
でも、投稿小説1のほうで一番とってたね。
よぉし、あたしも負けないわよぉ〜!!
かくごっ!!(←?)
  
ぷちさま・・・ぷちさまのHPでも書いたけど、あだなでいいのに。あたしのこと。
ぷちさまがつけた「なっちゃん」でも、「ちーちゃん」でもいいから。
じゃないと、あたしHPつくったら『ちな』じゃなくなるだろうし。
  
できたら最終話、今日中に投稿するから待っててね。

by→ちな

トップに戻る
3477Re:続きはどこ?!どこなのっ?!れーな 7/8-21:20
記事番号3463へのコメント

ちなさんは No.3463「デモン・スレイヤーの宝物 4」で書きました。

>こんちわーっ!!ちなですvv
ういーす!れーなです!
>ひさしぶりだわ・・・この『新規投稿』の画面(はぁと)。
>先週(今週?)は、テストなおしに追われてたけどっ!!
>これからは夏休みを待つばかりっ!(たぶん)
そーだそーだっ!遊ぶのさっ!
>それでは、待ってて下さった方も、すでに存在すら忘れてた方も、よろしければ、このちなの駄文にしばしおつきあい下さいませ。
もちろんですわ♪
  
>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


>そのとき、ゼロスが・・・
>「それじゃあ、僕はこのへんで。」
はうぁ!ゼロス君たいじょー?!おのれぃ!(謎)
>「ちょ・・ゼロス、手伝ってくんないの?」
>あたしは問う。
>「僕の仕事はあなたを助けること。それ以外のことをするつもりはありません。」
>「リリイ、無駄よ。こいつは昔っからお役所仕事なんだから。」
>「さすがリナさん。僕のことをよく理解していますね。まあ、そうゆうわけなんで・・・あ、ちなみにこの方はゼリスと言います。」
ひーあー!ゼロス君そのもの・・・
ってゼリスって?!

>ゼリス・・?そう言えば、見た目もなんかゼロスに似てる・・・・。
>すると、あたしの心をよんだかのようにゼロスは言う。
>あの闇色の瞳を開いて。
>「そうです、ゼリスは僕がつくり出したんです。」
なっにいいいいっっ?!
ゼロス君そんなもん作ってたのか?!

>な、なにぃぃぃぃっ!!
>「じゃあ、何であたしを助けてくれたの・・・?」
>あたしの声は、小さかった。
>「それは秘密です(はぁと)」
>そう言い残し、ゼロスは消えていった。
でたっ!ゼロス君の必殺技っ!
  
>「ふふふ・・・ゼロス様からのご紹介の通り、わたしはゼリス。よろしく。」
>「・・・魔族なんかとよろしくなんかしたくないわっ!!」
>やっぱりお母さんってすごい。魔族にこんなふうに言えるのは、お母さんやルナさんたち、一握りの人だけだよね。
ルナなら勝つ。絶対。
>「・・・まぁ・・ひどい言いようですわね・・・でも。」
>とたんにゼリスの表情が険しくなる。
>「わたしだって、あなたと長い間よろしくするつもりはありませんけれど・・・!!」
うーわイヤミー!何様?!(怒)

>ゼリスはあたしたちのほうへ・・・いや、立ちすくんでいるあたしに向かって魔力光を・・・!!
>「リリイっ!!」
>どっ!!
>「お母さぁぁんっ!!」
>「リナぁぁぁっ!!」
>そう、お母さんはあたしをかばって魔力光を受けたのだ。
ほええええええぇぇぇっ?!どーすんのよ、ねぇっ!
>あたしとお父さんはあわててお母さんの元へ寄る。
>「お母さん、ごめんなさいっ!あたし・・・。」
>「リナ、しっかりしろ。おい、リナ!!」
>お母さんは、苦しいハズなのに、痛みをこらえて無理矢理に笑みをつくる。
>「・・あ・・やまる・・の・・・は・・あた・・しの・・ほ・・う・・」
>「リナ、しゃべるな、もうそれ以上しゃべるんじゃない!!」
>「・・ガウ・・リイは・・黙って・・・て・・。」
>「・・お母さん・・。」
いや、黙っててってあんた。
死ぬんか?!リナちゃん死ぬんか?!
  
> **********
  
>あなたたちはあたしの光。
>あなたたちがいたから、あたしはあたしでいられた。
>これは、すばらしいことよ。
>もし、あなたたちに会えなければ、今のあたしはないわ。
>あたしは、今の自分が好き。
>だって、まず自分を好きじゃなくちゃ。
>そうだよね?
>たとえ、あたしが闇となっても、あなたたちはあたしを明日へと向かわせる力を持ってる。
>そのことであたしがどれだけ救われたか。
>きっと、知らないんでしょうね。
>あたし、これからもずっとあなたたちと共にいたかった。
>でも・・それはもう・・・。
こりはリナちゃんだね?
なんて悲しいことを!
こらゼロスっ!なんとかしろっ!(←やつあたり)
>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
  
>すみません、中途半端ですがここで切ります。
ひっどおおぉぉいっ!
気になるっしょ?!
>次回で完結です。
>今日か、明日には投稿したいと思ってます。
ちょっと!ハッピーエンドなんでしょーね?!

>もしよければ、最後までおつきあいくだされば幸いです。
つきあうったら!
だからはやく出して。出してったら出して。
まっとるえ!

では!れーなでした!
っつーかあたしのツリー落ちる?!

トップに戻る
3482Re:続き、投稿したよん♪ちな 7/8-22:50
記事番号3477へのコメント

れーなさんは?No.3477「Re:続きはどこ?!どこなのっ?!」で書きました。
>
>>こんちわーっ!!ちなですvv
>ういーす!れーなです!
>>ひさしぶりだわ・・・この『新規投稿』の画面(はぁと)。
>>先週(今週?)は、テストなおしに追われてたけどっ!!
>>これからは夏休みを待つばかりっ!(たぶん)
>そーだそーだっ!遊ぶのさっ!
  
れーちゃんも遊ぼうっ!!
  
>>それでは、待ってて下さった方も、すでに存在すら忘れてた方も、よろしければ、このちなの駄文にしばしおつきあい下さいませ。
>もちろんですわ♪
  
ありがとーですわんvv
  
>  
>>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
>
>
>>そのとき、ゼロスが・・・
>>「それじゃあ、僕はこのへんで。」
>はうぁ!ゼロス君たいじょー?!おのれぃ!(謎)
  
はっはっは。(謎)
  
>>「ちょ・・ゼロス、手伝ってくんないの?」
>>あたしは問う。
>>「僕の仕事はあなたを助けること。それ以外のことをするつもりはありません。」
>>「リリイ、無駄よ。こいつは昔っからお役所仕事なんだから。」
>>「さすがリナさん。僕のことをよく理解していますね。まあ、そうゆうわけなんで・・・あ、ちなみにこの方はゼリスと言います。」
>ひーあー!ゼロス君そのもの・・・
>ってゼリスって?!
  
それはもうすぐわかるよん♪
  
>>ゼリス・・?そう言えば、見た目もなんかゼロスに似てる・・・・。
>>すると、あたしの心をよんだかのようにゼロスは言う。
>>あの闇色の瞳を開いて。
>>「そうです、ゼリスは僕がつくり出したんです。」
>なっにいいいいっっ?!
>ゼロス君そんなもん作ってたのか?!
  
そおなのよー。
  
・・・・。
・・・ってえぇぇぇえっっ!!
ラジオ一時間繰り下げぇぇっ!!
いや、今ヘッドホン(イヤホン)でラジオ聞いてるんだけど・・。
ううう・・・でも、あたしは聞く!今日こそは!!
確か、先週は保志総一朗さんの歌だったんだよね?
林原めぐみさんの歌じゃないよね?
あたし、林原めぐみさんの歌だけテープに撮るつもりなんだ☆
・・・っと、話を戻して。
  
>>な、なにぃぃぃぃっ!!
>>「じゃあ、何であたしを助けてくれたの・・・?」
>>あたしの声は、小さかった。
>>「それは秘密です(はぁと)」
>>そう言い残し、ゼロスは消えていった。
>でたっ!ゼロス君の必殺技っ!
  
やっぱり、必殺技は使わないとね。(?)
  
>>「ふふふ・・・ゼロス様からのご紹介の通り、わたしはゼリス。よろしく。」
>>「・・・魔族なんかとよろしくなんかしたくないわっ!!」
>>やっぱりお母さんってすごい。魔族にこんなふうに言えるのは、お母さんやルナさんたち、一握りの人だけだよね。
>ルナなら勝つ。絶対。
  
うん・・・でもこの場所は町の近くの森だから気づかなかったんだろう。たぶん。(汗)
  
>>「・・・まぁ・・ひどい言いようですわね・・・でも。」
>>とたんにゼリスの表情が険しくなる。
>>「わたしだって、あなたと長い間よろしくするつもりはありませんけれど・・・!!」
>うーわイヤミー!何様?!(怒)
  
「ゼロス様の直属の部下のゼリスですわ。」(byゼリス)
  
>>ゼリスはあたしたちのほうへ・・・いや、立ちすくんでいるあたしに向かって魔力光を・・・!!
>>「リリイっ!!」
>>どっ!!
>>「お母さぁぁんっ!!」
>>「リナぁぁぁっ!!」
>>そう、お母さんはあたしをかばって魔力光を受けたのだ。
>ほええええええぇぇぇっ?!どーすんのよ、ねぇっ!
  
やばいよねぇ〜。(オイ)
  
>>あたしとお父さんはあわててお母さんの元へ寄る。
>>「お母さん、ごめんなさいっ!あたし・・・。」
>>「リナ、しっかりしろ。おい、リナ!!」
>>お母さんは、苦しいハズなのに、痛みをこらえて無理矢理に笑みをつくる。
>>「・・あ・・やまる・・の・・・は・・あた・・しの・・ほ・・う・・」
>>「リナ、しゃべるな、もうそれ以上しゃべるんじゃない!!」
>>「・・ガウ・・リイは・・黙って・・・て・・。」
>>「・・お母さん・・。」
>いや、黙っててってあんた。
>死ぬんか?!リナちゃん死ぬんか?!
  
ふっふっふっ・・・それは最終話であきらかに。
    
>> **********
>  
>>あなたたちはあたしの光。
>>あなたたちがいたから、あたしはあたしでいられた。
>>これは、すばらしいことよ。
>>もし、あなたたちに会えなければ、今のあたしはないわ。
>>あたしは、今の自分が好き。
>>だって、まず自分を好きじゃなくちゃ。
>>そうだよね?
>>たとえ、あたしが闇となっても、あなたたちはあたしを明日へと向かわせる力を持ってる。
>>そのことであたしがどれだけ救われたか。
>>きっと、知らないんでしょうね。
>>あたし、これからもずっとあなたたちと共にいたかった。
>>でも・・それはもう・・・。
>こりはリナちゃんだね?
  
そうだよ〜。
  
>なんて悲しいことを!
>こらゼロスっ!なんとかしろっ!(←やつあたり)
  
ゼロス「いやあ・・はっはっは。」
しゅん。(逃げた音。)
  
>>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
>  
>>すみません、中途半端ですがここで切ります。
>ひっどおおぉぉいっ!
  
ごめんなさぁぁい・・・・。(しゅん)
  
>気になるっしょ?!
>>次回で完結です。
>>今日か、明日には投稿したいと思ってます。
>ちょっと!ハッピーエンドなんでしょーね?!
  
さー?どーでしょうかね〜。
  
>>もしよければ、最後までおつきあいくだされば幸いです。
>つきあうったら!
>だからはやく出して。出してったら出して。
>まっとるえ!
  
投稿したよん。
  
>では!れーなでした!
>っつーかあたしのツリー落ちる?!
  
え、落ちるの?マジで?
  
とゆーか、ラジオ一時間繰り下げって・・今でもちょっと眠いのに・・・。やばい、こりは目覚ましセットしなくちゃ。
あ、12時からだし、もうちょっとここ(書き殴りさん)にいるつもりなんで、よろしく。
  
ではでは、短くてゴメンね!
  
by→ちな

トップに戻る
3479デモン・スレイヤーの宝物 5 (完結)ちな 7/8-22:22
記事番号3463へのコメント

こんばんわー、やっぱり今日投稿することにしました。
それでは、しばしちなの駄文におつきあいいただければ幸いです。
  
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
  
「・・リリイ・・あんたは・・これからも・・・きっと・・魔族に狙われる・・・。ごめんなさい・・・あたしのせい・・。」
「お母さん、もういい、もういいからしゃべらないでっ!!」
あたしは頬に光るものがあるのにもかまわずお母さんに言う。
「・・でも・・・わすれないで・・あなたたちは・・あたしの・・・唯一の光だったことを--------。」

そして、お母さんの目は、光を失った。
お父さんは静かにお母さんの目を閉じる。
お父さんが立ち上がったあと、あたしはお母さんの------形見となってしまったけれど------魔血玉(デモン・ブラッド)を外し、自分の腕にはめる。
  
「くふふ・・・いいわ・・・あなたたちの負の感情・・・。」
ゼリスの言葉も、もうあたしの心には届かない。
「許さない・・・。絶対に。」
あたしは言う。
お父さんは、剣を構え、間合いを取る。そしてあたしは呪文を唱える。
  
  ------四界の闇を統べる王、汝の欠片の縁に従い、
     汝ら全員(すべて)の力もて、我にさらなる魔力(ちから)を与えよ------
  
あたしは、増幅の呪文で呪符(タリスマン)の力を引き出す。
  
「・・一体、何をするつもり・・?お嬢ちゃん・・・。」
ゼリスはきっと、楽しくて仕方がないんだろう。
でも、そんなこと言ってられるのも今のうちよ・・!!
  
  ------悪夢の王の一片(ひとかけ)よ
     世界(そら)のいましめ解き放たれし
     凍れる黒き虚無(うつろ)の刃よ
     我が力 我が身となりて
     共に滅びの道を歩まん
     神々の魂すらも打ち砕き------
  
そのとき、お母さんがあたしの近くにいるような------そんな気がした。
  
「神滅斬(ラグナ・ブレード)!!!!!」
あたしの生み出した黒い刃は、音もなく、ゼリスを真っ二つに断ち切っていた。
ゼリスには、おそらく悲鳴を上げる間もなかったであろう。
「・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
あたしは肩で息をつく。
  
なぜあたしがこの呪文を使えるかというと、魔力は、お母さんの血を色濃くついだようで十分足りた。
そして、呪文は------お母さんが教えてくれたの。
「どうしても守りたい人のために使いなさい」------って。
重破斬(ギガ・スレイブ)はさすがに教えてくれなかったけど、この呪文なら暴走しないだろうということで教えてもらったの。
  
すでに、あたしの髪は銀色に染まっている。
それはあたしに、体力、精神力、共にほとんど残っていないことを意味していた。
「・・お父さん・・あの魔族・・・。」
「滅んださ------完全に。」
お父さんは、あたしを抱きかかえ、お母さんの元へと行った。
------あたしがあの呪文を唱えたとき、そばにいたのはお母さん------?
お母さんの顔は、すでに色を失っていたが、優しい笑みを浮かべていた------。
  
 **********
  
その後、あたしとお父さんは旅をしている。
あの、暖かかった家を残して。
お母さんも家に残して。
でも、それは別れじゃない。
今よりもっと強くなって。
お母さんみたいに、たくさんの二つ名をつけられて。
また、家に帰るから。
あなたに助けられた生命(いのち)。
無駄にはしない。
  
 **********
  
「ただいま、お母さん。」
  
------おかえりなさい------
  
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
  
おわりです。
すみません、やっぱし月並みな話で・・。
この話、実はてきとーに書き始めたもんだから、書き上げるのに時間がかかっちゃって。
でもやっぱし月並みな駄文で。
はふ・・オリジナリティのある話書きたいなぁ・・。
誰か文才ぷりーず。
  
それでは、ここまで読んで下さった方、ほんとにほんとにありがとうございましたっ!!
  
by→ちな

トップに戻る
3486Re:これって・・・ハッピーエンドなの・・・?れーな 7/9-15:16
記事番号3479へのコメント

ちなさんは No.3479「デモン・スレイヤーの宝物 5 (完結)」で書きました。

>こんばんわー、やっぱり今日投稿することにしました。
>それでは、しばしちなの駄文におつきあいいただければ幸いです。
っれーなでーす!早い方がよろし。
  
>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
>  
>「・・リリイ・・あんたは・・これからも・・・きっと・・魔族に狙われる・・・。ごめんなさい・・・あたしのせい・・。」
>「お母さん、もういい、もういいからしゃべらないでっ!!」
>あたしは頬に光るものがあるのにもかまわずお母さんに言う。
>「・・でも・・・わすれないで・・あなたたちは・・あたしの・・・唯一の光だったことを--------。」
>
>そして、お母さんの目は、光を失った。
>お父さんは静かにお母さんの目を閉じる。
>お父さんが立ち上がったあと、あたしはお母さんの------形見となってしまったけれど------魔血玉(デモン・ブラッド)を外し、自分の腕にはめる。
>  
>「くふふ・・・いいわ・・・あなたたちの負の感情・・・。」
>ゼリスの言葉も、もうあたしの心には届かない。
>「許さない・・・。絶対に。」
>あたしは言う。
>お父さんは、剣を構え、間合いを取る。そしてあたしは呪文を唱える。
>  
>  ------四界の闇を統べる王、汝の欠片の縁に従い、
>     汝ら全員(すべて)の力もて、我にさらなる魔力(ちから)を与えよ------
>  
>あたしは、増幅の呪文で呪符(タリスマン)の力を引き出す。
>  
>「・・一体、何をするつもり・・?お嬢ちゃん・・・。」
>ゼリスはきっと、楽しくて仕方がないんだろう。
>でも、そんなこと言ってられるのも今のうちよ・・!!
>  
>  ------悪夢の王の一片(ひとかけ)よ
>     世界(そら)のいましめ解き放たれし
>     凍れる黒き虚無(うつろ)の刃よ
>     我が力 我が身となりて
>     共に滅びの道を歩まん
>     神々の魂すらも打ち砕き------
>  
>そのとき、お母さんがあたしの近くにいるような------そんな気がした。
>  
>「神滅斬(ラグナ・ブレード)!!!!!」
>あたしの生み出した黒い刃は、音もなく、ゼリスを真っ二つに断ち切っていた。
>ゼリスには、おそらく悲鳴を上げる間もなかったであろう。
>「・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
>あたしは肩で息をつく。
>  
>なぜあたしがこの呪文を使えるかというと、魔力は、お母さんの血を色濃くついだようで十分足りた。
>そして、呪文は------お母さんが教えてくれたの。
>「どうしても守りたい人のために使いなさい」------って。
>重破斬(ギガ・スレイブ)はさすがに教えてくれなかったけど、この呪文なら暴走しないだろうということで教えてもらったの。
>  
>すでに、あたしの髪は銀色に染まっている。
>それはあたしに、体力、精神力、共にほとんど残っていないことを意味していた。
>「・・お父さん・・あの魔族・・・。」
>「滅んださ------完全に。」
>お父さんは、あたしを抱きかかえ、お母さんの元へと行った。
>------あたしがあの呪文を唱えたとき、そばにいたのはお母さん------?
>お母さんの顔は、すでに色を失っていたが、優しい笑みを浮かべていた------。
>  
> **********
>  
>その後、あたしとお父さんは旅をしている。
>あの、暖かかった家を残して。
>お母さんも家に残して。
>でも、それは別れじゃない。
>今よりもっと強くなって。
>お母さんみたいに、たくさんの二つ名をつけられて。
>また、家に帰るから。
>あなたに助けられた生命(いのち)。
>無駄にはしない。
>  
> **********
>  
>「ただいま、お母さん。」
>  
>------おかえりなさい------
>  
>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
>おわりです。
やっぱリナちゃん死んだし・・・これ、ハッピーエンド?
最後はいい感じねー。
「ただいま」ってとこ、好きだよーっvv
っつーかゼリス弱いっ?!
あんたなんか、ゼロス君の部下失格よっ!(とことん嫌いらしい)
・・・でさ、なんでゼロス君はリリイちゃん助けたの?

>すみません、やっぱし月並みな話で・・。
>この話、実はてきとーに書き始めたもんだから、書き上げるのに時間がかかっちゃって。
>でもやっぱし月並みな駄文で。
いんえ♪よかったですのvv

>はふ・・オリジナリティのある話書きたいなぁ・・。
>誰か文才ぷりーず。
それ以上増やしてどーする。
  
>それでは、ここまで読んで下さった方、ほんとにほんとにありがとうございましたっ!!
ねーねー、これも番外編とか書かん?  
あたしのみたいに。
ガウリイとリリイちゃんの旅のトコ。
読みたいーvv
ってワガママ言った。悪い。

そーいや、前売券の謎は解けたかね?
あたし、遠出しないと?
なるべく空いてる日早めに知らせてくれぃ!
新しい予定が入る前に知っときたいのん。

ではでは、れーなでしたっ!

トップに戻る
3489Re:う〜ん・・・『アン』がつくかも(アンハッピー)。てへっvv(オイ)ちな 7/9-18:46
記事番号3486へのコメント

れーなさんは?No.3486「Re:これって・・・ハッピーエンドなの・・・?」で書きました。
  
ども、ちなです〜vv
レスありがとです〜vv
  
>>こんばんわー、やっぱり今日投稿することにしました。
>>それでは、しばしちなの駄文におつきあいいただければ幸いです。
>っれーなでーす!早い方がよろし。  
>>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
>>おわりです。
>やっぱリナちゃん死んだし・・・これ、ハッピーエンド?
  
あ、あはは・・・(汗)。
  
>最後はいい感じねー。
>「ただいま」ってとこ、好きだよーっvv
  
ありがとーっvvv
  
>っつーかゼリス弱いっ?!
  
ぎくうっっ!!(滝汗)
  
>あんたなんか、ゼロス君の部下失格よっ!(とことん嫌いらしい)
  
滅びた上に部下失格。
情けな〜。
  
>・・・でさ、なんでゼロス君はリリイちゃん助けたの?
  
なんでだろ。(オイ)
う〜ん・・・?
  
>>すみません、やっぱし月並みな話で・・。
>>この話、実はてきとーに書き始めたもんだから、書き上げるのに時間がかかっちゃって。
>>でもやっぱし月並みな駄文で。
>いんえ♪よかったですのvv
  
まぁvv (*^-^*)
  
>>はふ・・オリジナリティのある話書きたいなぁ・・。
>>誰か文才ぷりーず。
>それ以上増やしてどーする。
  
増やさないとやばいから、さ。
  
>>それでは、ここまで読んで下さった方、ほんとにほんとにありがとうございましたっ!!
>ねーねー、これも番外編とか書かん?  
  
え゛っ!!!!!
  
>あたしのみたいに。
>ガウリイとリリイちゃんの旅のトコ。
>読みたいーvv
>ってワガママ言った。悪い。
  
うみゅう・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・書けたらかいてみますぅ・・・。
  
>そーいや、前売券の謎は解けたかね?
>あたし、遠出しないと?
  
いや、大丈夫だと思う。
当日券に引き替えの上・・・とか書いてあったし。
  
>なるべく空いてる日早めに知らせてくれぃ!
>新しい予定が入る前に知っときたいのん。
>ではでは、れーなでしたっ!

読んでくれてありがとでした☆
  
なんかねー。
夏休み土日は大丈夫だと思うのー。
それ以外も結構空いてる日があるらしいとの話が。
まぁ、7月31日(・・30日だったっけ?)はコミケ行くから無理。
んでもって、月・木は塾の日だから慌ただしくなるのやだからやめといたほうがいーです。
れーちゃんも空いてる日教えてねvv
  
あ、あと、映画はOKだから。
今日、友達に一応言っといたから。
ま、あたしと行くのいやになったら言ってくれていーから。
  
番外編は・・出来たら・・ね。
  
でわ☆
by→ちな

トップに戻る
3490Re:まぁ・・・いいけど。れーな 7/9-20:40
記事番号3489へのコメント

ちなさんは No.3489「Re:う〜ん・・・『アン』がつくかも(アンハッピー)。てへっvv(オイ)」で書きました。


>ども、ちなです〜vv
ども。れーなです!
>レスありがとです〜vv
どーいたしましたっ♪
  
>>>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
>>>おわりです。
>>やっぱリナちゃん死んだし・・・これ、ハッピーエンド?
>あ、あはは・・・(汗)。
笑ってごまかすのか・・・いいけど。
  

>>っつーかゼリス弱いっ?!
>ぎくうっっ!!(滝汗)
ふふふ・・・(妖ッ)
  
>>あんたなんか、ゼロス君の部下失格よっ!(とことん嫌いらしい)
>滅びた上に部下失格。
>情けな〜。
ふっ・・・もっと強くないとね・・・!
  
>>・・・でさ、なんでゼロス君はリリイちゃん助けたの?
>なんでだろ。(オイ)
>う〜ん・・・?
・・・ま、そゆ事もあるだろ。
  
>>>はふ・・オリジナリティのある話書きたいなぁ・・。
>>>誰か文才ぷりーず。
>>それ以上増やしてどーする。
>増やさないとやばいから、さ。
もー十分だってば。
  
>>>それでは、ここまで読んで下さった方、ほんとにほんとにありがとうございましたっ!!
>>ねーねー、これも番外編とか書かん?  
>え゛っ!!!!!
はは。できます?
  
>>あたしのみたいに。
>>ガウリイとリリイちゃんの旅のトコ。
>>読みたいーvv
>>ってワガママ言った。悪い。
>うみゅう・・・。
>・・・・・・・。
>・・・・・・・。
>・・・書けたらかいてみますぅ・・・。
わーいvv
無理せんでもええけど。
  
>>そーいや、前売券の謎は解けたかね?
>>あたし、遠出しないと?
>いや、大丈夫だと思う。
>当日券に引き替えの上・・・とか書いてあったし。
・・・ふーん。
で、どこいくのさ?
  
>>なるべく空いてる日早めに知らせてくれぃ!
>>新しい予定が入る前に知っときたいのん。
>>ではでは、れーなでしたっ!
>なんかねー。
>夏休み土日は大丈夫だと思うのー。
土日はあたしも空いてる、と思う。

>それ以外も結構空いてる日があるらしいとの話が。
ほーう。

>まぁ、7月31日(・・30日だったっけ?)はコミケ行くから無理。
大阪港のほう?だっけ?よく覚えてないや。

>んでもって、月・木は塾の日だから慌ただしくなるのやだからやめといたほうがいーです。
をう!わかった!

>れーちゃんも空いてる日教えてねvv
夏休みはいったらほとんど空くと思う。
前も言ったけど7月の最後は無理。
火曜日が・・・夏休み何時からかわかんなくて。明後日分かると思うけど。
水曜は・・・ま、だいじょぶかなぁ・・・家庭教師、夜だし。
八月の最初が確実かなぁ・・・
  
>あ、あと、映画はOKだから。
>今日、友達に一応言っといたから。
>ま、あたしと行くのいやになったら言ってくれていーから。
いやだなんてっ!んな事言いませんわっ!
  
>番外編は・・出来たら・・ね。
うん、出来たら、でいーよ。
  
そーそ!聞いてっ!
英検準2級、一次試験合格ですわっ!
めっちゃうれしーっス!!
後は二次試験・・・面接やだぁ・・・
プレッシャー弱いってば。
うう・・・何とかするか。女はこんじょー!ってか。トホホ。

明日から家庭学習!楽でいーわ・・・
あ、でもコンピューターの講習あるから昼から行かなきゃだわ。
この講習は自由参加っ!しかも授業とはぜーんぜん関係なかったりする。
あたしは別にいかんでも良かったけど。
日本語入力とかだったし。
そこはまぁ、付き合いでなのさっ!
でもコンピューターいじれるのは楽しみさっ!

あー、なんか色々書いたー。
れーなでしたー☆

トップに戻る
3518Re:・・・なんか、怒ってる・・・?ちな 7/12-20:12
記事番号3490へのコメント

れーなさんは?No.3490「Re:まぁ・・・いいけど。」で書きました。
  
ど〜もvvお・ひ・さ☆
  
>>>>おわりです。
>>>やっぱリナちゃん死んだし・・・これ、ハッピーエンド?
>>あ、あはは・・・(汗)。
>笑ってごまかすのか・・・いいけど。
  
あうっ!!
『いいけど。』・・・って、なんか怒ってたりする?!
だとしたらごめんっ。
 
>>>っつーかゼリス弱いっ?!
>>ぎくうっっ!!(滝汗)
>ふふふ・・・(妖ッ)  
>>>あんたなんか、ゼロス君の部下失格よっ!(とことん嫌いらしい)
>>滅びた上に部下失格。
>>情けな〜。
>ふっ・・・もっと強くないとね・・・! 
>>>・・・でさ、なんでゼロス君はリリイちゃん助けたの?
>>なんでだろ。(オイ)
>>う〜ん・・・?
>・・・ま、そゆ事もあるだろ。
  
うみゅう・・・そんとき(この話書いたとき)どう考えてたかは忘れたけど・・・よし、ゼロスくんに聞いてみよーっ!
 ゼロス「はっはっは。それは秘密です(はぁと)」
・・・・(滝汗)。
うううっ・・・。
たぶん、ゼロスくんはしょーじきゼリスのことが邪魔だったんだと思う。
あの性格だし。
だけど、上司の自分が滅ぼしては何かと都合が悪いんで・・・。
とゆーことにしといて☆
  
>>>>はふ・・オリジナリティのある話書きたいなぁ・・。
>>>>誰か文才ぷりーず。
>>>それ以上増やしてどーする。
>>増やさないとやばいから、さ。
>もー十分だってば。
  
れーちゃんに比べたら・・・。
ちなみに、れーちゃんの文才が100だとすると、あたしは1。多くても10以下だよ、きっと。 
   
>>>>それでは、ここまで読んで下さった方、ほんとにほんとにありがとうございましたっ!!
>>>ねーねー、これも番外編とか書かん?  
>>え゛っ!!!!!
>はは。できます?  
>>>あたしのみたいに。
>>>ガウリイとリリイちゃんの旅のトコ。
>>>読みたいーvv
>>>ってワガママ言った。悪い。
>>うみゅう・・・。
>>・・・・・・・。
>>・・・・・・・。
>>・・・書けたらかいてみますぅ・・・。
>わーいvv
>無理せんでもええけど。
  
リリイ&ガウリイ(一応、主人公のリリイが先。)の旅の部分は・・ちと無理。
だって、あたしが書くとありきたりになっちゃうし。
んでも、とりあえず二人のその後、書いてみるね。
  
>>>そーいや、前売券の謎は解けたかね?
>>>あたし、遠出しないと?
>>いや、大丈夫だと思う。
>>当日券に引き替えの上・・・とか書いてあったし。
>・・・ふーん。
>で、どこいくのさ?
  
どこいく?
でも、アニメイト京橋の方へ行くんでしょ?
だったらそっちのほうの松竹(映画館)にいけばちょうどいいんじゃないの?
    
>>>なるべく空いてる日早めに知らせてくれぃ!
>>>新しい予定が入る前に知っときたいのん。
>>>ではでは、れーなでしたっ!
>>なんかねー。
>>夏休み土日は大丈夫だと思うのー。
>土日はあたしも空いてる、と思う。
>>それ以外も結構空いてる日があるらしいとの話が。
>ほーう。
>>まぁ、7月31日(・・30日だったっけ?)はコミケ行くから無理。
>大阪港のほう?だっけ?よく覚えてないや。
  
うんにゃ。
あたしがいくのは神戸(ポートアイランド)でやるやつ。
  
>>んでもって、月・木は塾の日だから慌ただしくなるのやだからやめといたほうがいーです。
>をう!わかった!
>>れーちゃんも空いてる日教えてねvv
>夏休みはいったらほとんど空くと思う。
  
いいなぁ・・・。(しみじみ)
  
>前も言ったけど7月の最後は無理。
  
あたしは8月の最後、無理かも。
  
>火曜日が・・・夏休み何時からかわかんなくて。明後日分かると思うけど。
>水曜は・・・ま、だいじょぶかなぁ・・・家庭教師、夜だし。
>八月の最初が確実かなぁ・・・
  
そおだねぇ・・・。
    
>>あ、あと、映画はOKだから。
>>今日、友達に一応言っといたから。
>>ま、あたしと行くのいやになったら言ってくれていーから。
>いやだなんてっ!んな事言いませんわっ!
  
よかった☆
    
>>番外編は・・出来たら・・ね。
>うん、出来たら、でいーよ。
  
がんばって書くさっ!!
なんたって初めてのリクエストだもんっ!!
まだ書き上がってないの7つぐらいあるけど・・・(汗)。
  
>そーそ!聞いてっ!
>英検準2級、一次試験合格ですわっ!
>めっちゃうれしーっス!!
  
おめでとおぉぉぉぉおおぉぉぉ・・・・!!!!!
すごいっ、すごいわ、あなたっ!!
ほんと、マジ、すごいわぁ〜!!!(壊。)
  
>後は二次試験・・・面接やだぁ・・・
>プレッシャー弱いってば。
>うう・・・何とかするか。女はこんじょー!ってか。トホホ。
  
だいじょぶ、れーちゃんはだいじょーぶだっ!!
おーえんしてるわ〜っ!!(まだちょっと興奮気味)
  
>明日から家庭学習!楽でいーわ・・・
  
な、なぬうっ?!
あたしは学校なのにっ!!(短縮授業だけど。でも午後からまた行かなきゃいけないけど。)
  
>あ、でもコンピューターの講習あるから昼から行かなきゃだわ。
>この講習は自由参加っ!しかも授業とはぜーんぜん関係なかったりする。
  
ならいいじゃ〜ん。しかもパソコンなんでしょ〜。
うらやまし〜・・・。
  
>あたしは別にいかんでも良かったけど。
>日本語入力とかだったし。
>そこはまぁ、付き合いでなのさっ!
>でもコンピューターいじれるのは楽しみさっ!
  
いーな〜。
あたしは・・・日に焼けまくりさっ。
ほとんど外にいるから。
 
>あー、なんか色々書いたー。
>れーなでしたー☆
  
いろいろ書いてくれてどもでした。
レス遅れてごめんなさい。
怒ってたらさらにごめんなさい。
  
今日は球技大会(学年で)だったんだ〜。
球技はバレーボール。
暑かったぁ・・・。ほんと、いやマジで。
あたしの学校、人数多いからなぁ・・・。
あたしのクラスが男女あわせて37人で。
9組まであるんだよぉ・・。
だからさ、対戦数も多かった・・・。
まぁ、教室で授業よりはよかったけどね。
  
今日、『デモン・スレイヤーの宝物』とはまた別に書いたもので、でもちょっと関係ある、とゆーやつを投稿したいとおもいまふ。
まあ、関係あるって言ってもこじつけみたいなもんだけど。
んでは☆
  
by→ちな

トップに戻る
3522Re:誤解なのですっ!れーな 7/12-22:45
記事番号3518へのコメント

ちなさんは No.3518「Re:・・・なんか、怒ってる・・・?」で書きました。

>ど〜もvvお・ひ・さ☆
おひさっ!れーなですっ!
  
>>>>>おわりです。
>>>>やっぱリナちゃん死んだし・・・これ、ハッピーエンド?
>>>あ、あはは・・・(汗)。
>>笑ってごまかすのか・・・いいけど。
>あうっ!!
>『いいけど。』・・・って、なんか怒ってたりする?!
>だとしたらごめんっ。
そんな事はない!いやホント。あたしの言い方、悪かったのかしら・・・ゴメンネ。
 
>>>>・・・でさ、なんでゼロス君はリリイちゃん助けたの?
>>>なんでだろ。(オイ)
>>>う〜ん・・・?
>>・・・ま、そゆ事もあるだろ。
>うみゅう・・・そんとき(この話書いたとき)どう考えてたかは忘れたけど・・・よし、ゼロスくんに聞いてみよーっ!
ををっ!ゼロス君!

> ゼロス「はっはっは。それは秘密です(はぁと)」
>・・・・(滝汗)。
・・・・・・・・(滝汗)
くっ・・・今のはきいた・・・(←?)

>うううっ・・・。
>たぶん、ゼロスくんはしょーじきゼリスのことが邪魔だったんだと思う。
>あの性格だし。
>だけど、上司の自分が滅ぼしては何かと都合が悪いんで・・・。
>とゆーことにしといて☆
あ、なーるほど。
作ってはみたけどやっぱいらんわ、みたいなね。・・・考えてみたら酷いのかも・・・
  
>>>>>はふ・・オリジナリティのある話書きたいなぁ・・。
>>>>>誰か文才ぷりーず。
>>>>それ以上増やしてどーする。
>>>増やさないとやばいから、さ。
>>もー十分だってば。  
>れーちゃんに比べたら・・・。
>ちなみに、れーちゃんの文才が100だとすると、あたしは1。多くても10以下だよ、きっと。 
それは褒めすぎ。褒めすぎ。
今もガウリイをどーしようか迷ってるとゆーのに。

>>わーいvv
>>無理せんでもええけど。
>リリイ&ガウリイ(一応、主人公のリリイが先。)の旅の部分は・・ちと無理。
>だって、あたしが書くとありきたりになっちゃうし。
>んでも、とりあえず二人のその後、書いてみるね。
をう!うれしー!
待ってる!
  
>>で、どこいくのさ?
>どこいく?
>でも、アニメイト京橋の方へ行くんでしょ?
>だったらそっちのほうの松竹(映画館)にいけばちょうどいいんじゃないの?
んじゃ、そーしよ。
っても、あたしほんっっっと映画とか買い物とかあんまし行かない人なの。
だから場所よくわかんないよ?
アニメイトの場所は聞いとくけどね。
    
>>>まぁ、7月31日(・・30日だったっけ?)はコミケ行くから無理。
>>大阪港のほう?だっけ?よく覚えてないや。
>うんにゃ。
>あたしがいくのは神戸(ポートアイランド)でやるやつ。
ふぅん。あー・・・金無い・・・
  
>>>んでもって、月・木は塾の日だから慌ただしくなるのやだからやめといたほうがいーです。
>>をう!わかった!
>>>れーちゃんも空いてる日教えてねvv
>>夏休みはいったらほとんど空くと思う。
>いいなぁ・・・。(しみじみ)
へ?ほとんど塾ある?
  
>>前も言ったけど7月の最後は無理。
>あたしは8月の最後、無理かも。
8月の最後なんて・・・!
はっはっは。宿題におわれてるに決まってるじゃないか。
  
>>火曜日が・・・夏休み何時からかわかんなくて。明後日分かると思うけど。
>>水曜は・・・ま、だいじょぶかなぁ・・・家庭教師、夜だし。
>>八月の最初が確実かなぁ・・・  
>そおだねぇ・・・。
8月ねー、12日からイナカ行くってさ。
んで、16日に帰ってくるって。
だから12日より前にした方がいいかなー。

>>>番外編は・・出来たら・・ね。
>>うん、出来たら、でいーよ。
>がんばって書くさっ!!
>なんたって初めてのリクエストだもんっ!!
>まだ書き上がってないの7つぐらいあるけど・・・(汗)。
7つ?!
あたしそんなにネタがない・・・(泣)
  
>>そーそ!聞いてっ!
>>英検準2級、一次試験合格ですわっ!
>>めっちゃうれしーっス!!
>おめでとおぉぉぉぉおおぉぉぉ・・・・!!!!!
>すごいっ、すごいわ、あなたっ!!
>ほんと、マジ、すごいわぁ〜!!!(壊。)
へへへ。照れる・・・
  
>>後は二次試験・・・面接やだぁ・・・
>>プレッシャー弱いってば。
>>うう・・・何とかするか。女はこんじょー!ってか。トホホ。
>だいじょぶ、れーちゃんはだいじょーぶだっ!!
>おーえんしてるわ〜っ!!(まだちょっと興奮気味)
そーかしら・・・
二次試験、次の日曜なんよね。なんかはやーい・・・
  
>>明日から家庭学習!楽でいーわ・・・
>な、なぬうっ?!
>あたしは学校なのにっ!!(短縮授業だけど。でも午後からまた行かなきゃいけないけど。)
そーなのか。一部は補習あるけどねー。

>>あ、でもコンピューターの講習あるから昼から行かなきゃだわ。
>>この講習は自由参加っ!しかも授業とはぜーんぜん関係なかったりする。
>ならいいじゃ〜ん。しかもパソコンなんでしょ〜。
>うらやまし〜・・・。
うん。でも時間長いからちょっち目、痛い。
  
>>あたしは別にいかんでも良かったけど。
>>日本語入力とかだったし。
>>そこはまぁ、付き合いでなのさっ!
>>でもコンピューターいじれるのは楽しみさっ!
>いーな〜。
>あたしは・・・日に焼けまくりさっ。
>ほとんど外にいるから。
外っ?!なにしてるの?
 
>いろいろ書いてくれてどもでした。
>レス遅れてごめんなさい。
>怒ってたらさらにごめんなさい。
のんのん♪あたしはいつでもご機嫌さぁっ
  
>今日は球技大会(学年で)だったんだ〜。
>球技はバレーボール。
>暑かったぁ・・・。ほんと、いやマジで。
>あたしの学校、人数多いからなぁ・・・。
>あたしのクラスが男女あわせて37人で。
>9組まであるんだよぉ・・。
>だからさ、対戦数も多かった・・・。
>まぁ、教室で授業よりはよかったけどね。
バレーボール・・・てことは体育館?
夏の体育館は暑いねー。ムシムシして。
それに組多いねー。9てあんた。うちは少ないよー。3組しかない。
それで?勝ったの?
  
>今日、『デモン・スレイヤーの宝物』とはまた別に書いたもので、でもちょっと関係ある、とゆーやつを投稿したいとおもいまふ。
>まあ、関係あるって言ってもこじつけみたいなもんだけど。
>んでは☆
それは楽しみですねぇ。
こじつけだろーがなんだろーが読めればいいのさぁ。  

今はまってるマンガあり。
「世界で一番だいきらい」っての。日高万里って人が書いてて、はなゆめコミックスー。今・・・8?くらいまで出てたと思う。
知ってるかな?
知らなくて、なおかつ暇でお金あったら読んでみるべし。
笑える。うん。

あたしホント怒ってないよー。
あれは言い方悪かったねー。気にしてたらゴメンね?
とにかく安心してくれ。
んではー、れーなでしたー☆