◆−デモン・スレイヤーの宝物 4−ちな(7/8-15:50)No.3463 ┣ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!−ぷち(7/8-17:50)No.3468 ┃┗Re:待てないかもぉぉぉっ!!(なにを?)−ちな(7/8-18:44)No.3470 ┣Re:続きはどこ?!どこなのっ?!−れーな(7/8-21:20)No.3477 ┃┗Re:続き、投稿したよん♪−ちな(7/8-22:50)No.3482 ┗デモン・スレイヤーの宝物 5 (完結)−ちな(7/8-22:22)No.3479 ┗Re:これって・・・ハッピーエンドなの・・・?−れーな(7/9-15:16)No.3486 ┗Re:う〜ん・・・『アン』がつくかも(アンハッピー)。てへっvv(オイ)−ちな(7/9-18:46)No.3489 ┗Re:まぁ・・・いいけど。−れーな(7/9-20:40)No.3490 ┗Re:・・・なんか、怒ってる・・・?−ちな(7/12-20:12)NEWNo.3518 ┗Re:誤解なのですっ!−れーな(7/12-22:45)NEWNo.3522
3463 | デモン・スレイヤーの宝物 4 | ちな | 7/8-15:50 |
こんちわーっ!!ちなですvv ひさしぶりだわ・・・この『新規投稿』の画面(はぁと)。 先週(今週?)は、テストなおしに追われてたけどっ!! これからは夏休みを待つばかりっ!(たぶん) それでは、待ってて下さった方も、すでに存在すら忘れてた方も、よろしければ、このちなの駄文にしばしおつきあい下さいませ。 前回までの話を忘れた、もしくは知らないという方は、すみませんが、『過去の小説』を参照の上、ご覧下さい。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 「・・・それは・・・ここですよ。」 ゼロスはそういうと、あたしを呼んだ。 「リリイちゃん。」 「なに・・って、お母さんっ!!」 「リリイ!あんたどうしてここに・・さらわれたんじゃ・・って・・」 さすがお母さん。どうしてあたしがどうしてここにいるのかわかったみたい。 「なあ、リナ・・・。」 「ゼロスがリリイを助けてくれたのよ。」 お父さんが言い終わる前に言葉を紡ぐお母さん。 そのとき。 「・・・もうばれちゃってるから、出てきなさい。」 「ふふふ・・・。」 現れたのは、背の高い、以外とほっそりとした人型の魔族だった。 とたんに、お母さん達の顔が険しくなる。 そういえば、魔族って、高位魔族になるほど人に近い姿がとれるって聞いたことが・・。 ・・・ということは。 「並の魔族じゃないようね。」 お母さんが言った。 あたしも辺りの気配を探る。 そのとき、ゼロスが・・・ 「それじゃあ、僕はこのへんで。」 「ちょ・・ゼロス、手伝ってくんないの?」 あたしは問う。 「僕の仕事はあなたを助けること。それ以外のことをするつもりはありません。」 「リリイ、無駄よ。こいつは昔っからお役所仕事なんだから。」 「さすがリナさん。僕のことをよく理解していますね。まあ、そうゆうわけなんで・・・あ、ちなみにこの方はゼリスと言います。」 ゼリス・・?そう言えば、見た目もなんかゼロスに似てる・・・・。 すると、あたしの心をよんだかのようにゼロスは言う。 あの闇色の瞳を開いて。 「そうです、ゼリスは僕がつくり出したんです。」 な、なにぃぃぃぃっ!! 「じゃあ、何であたしを助けてくれたの・・・?」 あたしの声は、小さかった。 「それは秘密です(はぁと)」 そう言い残し、ゼロスは消えていった。 「ふふふ・・・ゼロス様からのご紹介の通り、わたしはゼリス。よろしく。」 「・・・魔族なんかとよろしくなんかしたくないわっ!!」 やっぱりお母さんってすごい。魔族にこんなふうに言えるのは、お母さんやルナさんたち、一握りの人だけだよね。 「・・・まぁ・・ひどい言いようですわね・・・でも。」 とたんにゼリスの表情が険しくなる。 「わたしだって、あなたと長い間よろしくするつもりはありませんけれど・・・!!」 ゼリスはあたしたちのほうへ・・・いや、立ちすくんでいるあたしに向かって魔力光を・・・!! 「リリイっ!!」 どっ!! 「お母さぁぁんっ!!」 「リナぁぁぁっ!!」 そう、お母さんはあたしをかばって魔力光を受けたのだ。 あたしとお父さんはあわててお母さんの元へ寄る。 「お母さん、ごめんなさいっ!あたし・・・。」 「リナ、しっかりしろ。おい、リナ!!」 お母さんは、苦しいハズなのに、痛みをこらえて無理矢理に笑みをつくる。 「・・あ・・やまる・・の・・・は・・あた・・しの・・ほ・・う・・」 「リナ、しゃべるな、もうそれ以上しゃべるんじゃない!!」 「・・ガウ・・リイは・・黙って・・・て・・。」 「・・お母さん・・。」 ********** あなたたちはあたしの光。 あなたたちがいたから、あたしはあたしでいられた。 これは、すばらしいことよ。 もし、あなたたちに会えなければ、今のあたしはないわ。 あたしは、今の自分が好き。 だって、まず自分を好きじゃなくちゃ。 そうだよね? たとえ、あたしが闇となっても、あなたたちはあたしを明日へと向かわせる力を持ってる。 そのことであたしがどれだけ救われたか。 きっと、知らないんでしょうね。 あたし、これからもずっとあなたたちと共にいたかった。 でも・・それはもう・・・。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 すみません、中途半端ですがここで切ります。 次回で完結です。 今日か、明日には投稿したいと思ってます。 もしよければ、最後までおつきあいくだされば幸いです。 それでは。 by→ちな |
3468 | ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!! | ぷち E-mail URL | 7/8-17:50 |
記事番号3463へのコメント >こんちわーっ!!ちなですvv おひさっ! ちょっと姉さん!あなた残酷すぎるわぁぁぁぁぁぁ!!! あんな、あんな気になるところで止めるなんて!!!(涙/笑) 早く続き書いてっ!(だだっこ☆) もぉ、ちょぉぉぉぉぉ気になるぅっ! >「ふふふ・・・。」 >現れたのは、背の高い、以外とほっそりとした人型の魔族だった。 >「並の魔族じゃないようね。」 あたし、ここの文読んだとき、ゼラスかと思ったんだけど(笑) なんとなくだけど。 >すみません、中途半端ですがここで切ります。 さっきも言ったけど酷いです(笑) なるべく早くお願い…じゃないと…死ぬわっ(笑) >次回で完結です。 ってゆーか、もぉ終わっちゃうのぉぉぉぉ!!?? 新作予定わありっ!!?? れーちゃんが書く小説も好きだけど、ちなさんが書く小説も好きなのよっ! だって、二人とも文うまいし…文下手なのってあたしだけじゃん(笑) >今日か、明日には投稿したいと思ってます。 楽しみ楽しみ♪ >もしよければ、最後までおつきあいくだされば幸いです。 世界の果てだって付き合うわっ!! ってゆーか、超巨大迷惑っ(笑) >それでは。 そんじゃ〜ね〜。 ぷちでしたっ♪ |
3470 | Re:待てないかもぉぉぉっ!!(なにを?) | ちな | 7/8-18:44 |
記事番号3468へのコメント ぷちさんは?No.3468「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」で書きました。 > >>こんちわーっ!!ちなですvv >おひさっ! >ちょっと姉さん!あなた残酷すぎるわぁぁぁぁぁぁ!!! いや、姉さんって・・・あたし、年下なんだけど・・。 しかも残酷って・・・(汗)。 >あんな、あんな気になるところで止めるなんて!!!(涙/笑) >早く続き書いてっ!(だだっこ☆) >もぉ、ちょぉぉぉぉぉ気になるぅっ! あは☆ やっぱ残酷かも。(オイ) >>「ふふふ・・・。」 >>現れたのは、背の高い、以外とほっそりとした人型の魔族だった。 >>「並の魔族じゃないようね。」 >あたし、ここの文読んだとき、ゼラスかと思ったんだけど(笑) >なんとなくだけど。 う〜ん、残念っ!! ゼロスの関係者ってとこまでは当たってるんだけど。 >>すみません、中途半端ですがここで切ります。 >さっきも言ったけど酷いです(笑) >なるべく早くお願い…じゃないと…死ぬわっ(笑) だいじょぶ、今回は今日か、明日中に投稿するわっ!! >>次回で完結です。 >ってゆーか、もぉ終わっちゃうのぉぉぉぉ!!?? >新作予定わありっ!!?? 新作・・・っていうか、書いて保存してあるやつはまだあるよ。 次、どれ投稿しようかなぁ? >れーちゃんが書く小説も好きだけど、ちなさんが書く小説も好きなのよっ! ありがと。 でも、あたしの駄文はれーちゃんのすばらしぃぃぃ小説とは比べものにならないでしょ。 >だって、二人とも文うまいし…文下手なのってあたしだけじゃん(笑) あたし、文章下手じゃん。月並みだし。 とゆーか、ぷちさまの小説読みたいーっ!! >>今日か、明日には投稿したいと思ってます。 >楽しみ楽しみ♪ >>もしよければ、最後までおつきあいくだされば幸いです。 >世界の果てだって付き合うわっ!! >ってゆーか、超巨大迷惑っ(笑) 全然迷惑じゃないよ!! むしろ大歓迎vv >>それでは。 >そんじゃ〜ね〜。 >ぷちでしたっ♪ レスありがとーvv ぷちさまのHPでれーちゃんの小説でいちばんとるの難しいって書いてたよね。 確かに難しい。うみゅ。 れーちゃん、人気あるからね〜。 でも、投稿小説1のほうで一番とってたね。 よぉし、あたしも負けないわよぉ〜!! かくごっ!!(←?) ぷちさま・・・ぷちさまのHPでも書いたけど、あだなでいいのに。あたしのこと。 ぷちさまがつけた「なっちゃん」でも、「ちーちゃん」でもいいから。 じゃないと、あたしHPつくったら『ちな』じゃなくなるだろうし。 できたら最終話、今日中に投稿するから待っててね。 by→ちな |
3477 | Re:続きはどこ?!どこなのっ?! | れーな | 7/8-21:20 |
記事番号3463へのコメント ちなさんは No.3463「デモン・スレイヤーの宝物 4」で書きました。 >こんちわーっ!!ちなですvv ういーす!れーなです! >ひさしぶりだわ・・・この『新規投稿』の画面(はぁと)。 >先週(今週?)は、テストなおしに追われてたけどっ!! >これからは夏休みを待つばかりっ!(たぶん) そーだそーだっ!遊ぶのさっ! >それでは、待ってて下さった方も、すでに存在すら忘れてた方も、よろしければ、このちなの駄文にしばしおつきあい下さいませ。 もちろんですわ♪ >〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 >そのとき、ゼロスが・・・ >「それじゃあ、僕はこのへんで。」 はうぁ!ゼロス君たいじょー?!おのれぃ!(謎) >「ちょ・・ゼロス、手伝ってくんないの?」 >あたしは問う。 >「僕の仕事はあなたを助けること。それ以外のことをするつもりはありません。」 >「リリイ、無駄よ。こいつは昔っからお役所仕事なんだから。」 >「さすがリナさん。僕のことをよく理解していますね。まあ、そうゆうわけなんで・・・あ、ちなみにこの方はゼリスと言います。」 ひーあー!ゼロス君そのもの・・・ ってゼリスって?! >ゼリス・・?そう言えば、見た目もなんかゼロスに似てる・・・・。 >すると、あたしの心をよんだかのようにゼロスは言う。 >あの闇色の瞳を開いて。 >「そうです、ゼリスは僕がつくり出したんです。」 なっにいいいいっっ?! ゼロス君そんなもん作ってたのか?! >な、なにぃぃぃぃっ!! >「じゃあ、何であたしを助けてくれたの・・・?」 >あたしの声は、小さかった。 >「それは秘密です(はぁと)」 >そう言い残し、ゼロスは消えていった。 でたっ!ゼロス君の必殺技っ! >「ふふふ・・・ゼロス様からのご紹介の通り、わたしはゼリス。よろしく。」 >「・・・魔族なんかとよろしくなんかしたくないわっ!!」 >やっぱりお母さんってすごい。魔族にこんなふうに言えるのは、お母さんやルナさんたち、一握りの人だけだよね。 ルナなら勝つ。絶対。 >「・・・まぁ・・ひどい言いようですわね・・・でも。」 >とたんにゼリスの表情が険しくなる。 >「わたしだって、あなたと長い間よろしくするつもりはありませんけれど・・・!!」 うーわイヤミー!何様?!(怒) >ゼリスはあたしたちのほうへ・・・いや、立ちすくんでいるあたしに向かって魔力光を・・・!! >「リリイっ!!」 >どっ!! >「お母さぁぁんっ!!」 >「リナぁぁぁっ!!」 >そう、お母さんはあたしをかばって魔力光を受けたのだ。 ほええええええぇぇぇっ?!どーすんのよ、ねぇっ! >あたしとお父さんはあわててお母さんの元へ寄る。 >「お母さん、ごめんなさいっ!あたし・・・。」 >「リナ、しっかりしろ。おい、リナ!!」 >お母さんは、苦しいハズなのに、痛みをこらえて無理矢理に笑みをつくる。 >「・・あ・・やまる・・の・・・は・・あた・・しの・・ほ・・う・・」 >「リナ、しゃべるな、もうそれ以上しゃべるんじゃない!!」 >「・・ガウ・・リイは・・黙って・・・て・・。」 >「・・お母さん・・。」 いや、黙っててってあんた。 死ぬんか?!リナちゃん死ぬんか?! > ********** >あなたたちはあたしの光。 >あなたたちがいたから、あたしはあたしでいられた。 >これは、すばらしいことよ。 >もし、あなたたちに会えなければ、今のあたしはないわ。 >あたしは、今の自分が好き。 >だって、まず自分を好きじゃなくちゃ。 >そうだよね? >たとえ、あたしが闇となっても、あなたたちはあたしを明日へと向かわせる力を持ってる。 >そのことであたしがどれだけ救われたか。 >きっと、知らないんでしょうね。 >あたし、これからもずっとあなたたちと共にいたかった。 >でも・・それはもう・・・。 こりはリナちゃんだね? なんて悲しいことを! こらゼロスっ!なんとかしろっ!(←やつあたり) >〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 >すみません、中途半端ですがここで切ります。 ひっどおおぉぉいっ! 気になるっしょ?! >次回で完結です。 >今日か、明日には投稿したいと思ってます。 ちょっと!ハッピーエンドなんでしょーね?! >もしよければ、最後までおつきあいくだされば幸いです。 つきあうったら! だからはやく出して。出してったら出して。 まっとるえ! では!れーなでした! っつーかあたしのツリー落ちる?! |
3482 | Re:続き、投稿したよん♪ | ちな | 7/8-22:50 |
記事番号3477へのコメント れーなさんは?No.3477「Re:続きはどこ?!どこなのっ?!」で書きました。 > >>こんちわーっ!!ちなですvv >ういーす!れーなです! >>ひさしぶりだわ・・・この『新規投稿』の画面(はぁと)。 >>先週(今週?)は、テストなおしに追われてたけどっ!! >>これからは夏休みを待つばかりっ!(たぶん) >そーだそーだっ!遊ぶのさっ! れーちゃんも遊ぼうっ!! >>それでは、待ってて下さった方も、すでに存在すら忘れてた方も、よろしければ、このちなの駄文にしばしおつきあい下さいませ。 >もちろんですわ♪ ありがとーですわんvv > >>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 > > >>そのとき、ゼロスが・・・ >>「それじゃあ、僕はこのへんで。」 >はうぁ!ゼロス君たいじょー?!おのれぃ!(謎) はっはっは。(謎) >>「ちょ・・ゼロス、手伝ってくんないの?」 >>あたしは問う。 >>「僕の仕事はあなたを助けること。それ以外のことをするつもりはありません。」 >>「リリイ、無駄よ。こいつは昔っからお役所仕事なんだから。」 >>「さすがリナさん。僕のことをよく理解していますね。まあ、そうゆうわけなんで・・・あ、ちなみにこの方はゼリスと言います。」 >ひーあー!ゼロス君そのもの・・・ >ってゼリスって?! それはもうすぐわかるよん♪ >>ゼリス・・?そう言えば、見た目もなんかゼロスに似てる・・・・。 >>すると、あたしの心をよんだかのようにゼロスは言う。 >>あの闇色の瞳を開いて。 >>「そうです、ゼリスは僕がつくり出したんです。」 >なっにいいいいっっ?! >ゼロス君そんなもん作ってたのか?! そおなのよー。 ・・・・。 ・・・ってえぇぇぇえっっ!! ラジオ一時間繰り下げぇぇっ!! いや、今ヘッドホン(イヤホン)でラジオ聞いてるんだけど・・。 ううう・・・でも、あたしは聞く!今日こそは!! 確か、先週は保志総一朗さんの歌だったんだよね? 林原めぐみさんの歌じゃないよね? あたし、林原めぐみさんの歌だけテープに撮るつもりなんだ☆ ・・・っと、話を戻して。 >>な、なにぃぃぃぃっ!! >>「じゃあ、何であたしを助けてくれたの・・・?」 >>あたしの声は、小さかった。 >>「それは秘密です(はぁと)」 >>そう言い残し、ゼロスは消えていった。 >でたっ!ゼロス君の必殺技っ! やっぱり、必殺技は使わないとね。(?) >>「ふふふ・・・ゼロス様からのご紹介の通り、わたしはゼリス。よろしく。」 >>「・・・魔族なんかとよろしくなんかしたくないわっ!!」 >>やっぱりお母さんってすごい。魔族にこんなふうに言えるのは、お母さんやルナさんたち、一握りの人だけだよね。 >ルナなら勝つ。絶対。 うん・・・でもこの場所は町の近くの森だから気づかなかったんだろう。たぶん。(汗) >>「・・・まぁ・・ひどい言いようですわね・・・でも。」 >>とたんにゼリスの表情が険しくなる。 >>「わたしだって、あなたと長い間よろしくするつもりはありませんけれど・・・!!」 >うーわイヤミー!何様?!(怒) 「ゼロス様の直属の部下のゼリスですわ。」(byゼリス) >>ゼリスはあたしたちのほうへ・・・いや、立ちすくんでいるあたしに向かって魔力光を・・・!! >>「リリイっ!!」 >>どっ!! >>「お母さぁぁんっ!!」 >>「リナぁぁぁっ!!」 >>そう、お母さんはあたしをかばって魔力光を受けたのだ。 >ほええええええぇぇぇっ?!どーすんのよ、ねぇっ! やばいよねぇ〜。(オイ) >>あたしとお父さんはあわててお母さんの元へ寄る。 >>「お母さん、ごめんなさいっ!あたし・・・。」 >>「リナ、しっかりしろ。おい、リナ!!」 >>お母さんは、苦しいハズなのに、痛みをこらえて無理矢理に笑みをつくる。 >>「・・あ・・やまる・・の・・・は・・あた・・しの・・ほ・・う・・」 >>「リナ、しゃべるな、もうそれ以上しゃべるんじゃない!!」 >>「・・ガウ・・リイは・・黙って・・・て・・。」 >>「・・お母さん・・。」 >いや、黙っててってあんた。 >死ぬんか?!リナちゃん死ぬんか?! ふっふっふっ・・・それは最終話であきらかに。 >> ********** > >>あなたたちはあたしの光。 >>あなたたちがいたから、あたしはあたしでいられた。 >>これは、すばらしいことよ。 >>もし、あなたたちに会えなければ、今のあたしはないわ。 >>あたしは、今の自分が好き。 >>だって、まず自分を好きじゃなくちゃ。 >>そうだよね? >>たとえ、あたしが闇となっても、あなたたちはあたしを明日へと向かわせる力を持ってる。 >>そのことであたしがどれだけ救われたか。 >>きっと、知らないんでしょうね。 >>あたし、これからもずっとあなたたちと共にいたかった。 >>でも・・それはもう・・・。 >こりはリナちゃんだね? そうだよ〜。 >なんて悲しいことを! >こらゼロスっ!なんとかしろっ!(←やつあたり) ゼロス「いやあ・・はっはっは。」 しゅん。(逃げた音。) >>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 > >>すみません、中途半端ですがここで切ります。 >ひっどおおぉぉいっ! ごめんなさぁぁい・・・・。(しゅん) >気になるっしょ?! >>次回で完結です。 >>今日か、明日には投稿したいと思ってます。 >ちょっと!ハッピーエンドなんでしょーね?! さー?どーでしょうかね〜。 >>もしよければ、最後までおつきあいくだされば幸いです。 >つきあうったら! >だからはやく出して。出してったら出して。 >まっとるえ! 投稿したよん。 >では!れーなでした! >っつーかあたしのツリー落ちる?! え、落ちるの?マジで? とゆーか、ラジオ一時間繰り下げって・・今でもちょっと眠いのに・・・。やばい、こりは目覚ましセットしなくちゃ。 あ、12時からだし、もうちょっとここ(書き殴りさん)にいるつもりなんで、よろしく。 ではでは、短くてゴメンね! by→ちな |
3479 | デモン・スレイヤーの宝物 5 (完結) | ちな | 7/8-22:22 |
記事番号3463へのコメント こんばんわー、やっぱり今日投稿することにしました。 それでは、しばしちなの駄文におつきあいいただければ幸いです。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 「・・リリイ・・あんたは・・これからも・・・きっと・・魔族に狙われる・・・。ごめんなさい・・・あたしのせい・・。」 「お母さん、もういい、もういいからしゃべらないでっ!!」 あたしは頬に光るものがあるのにもかまわずお母さんに言う。 「・・でも・・・わすれないで・・あなたたちは・・あたしの・・・唯一の光だったことを--------。」 そして、お母さんの目は、光を失った。 お父さんは静かにお母さんの目を閉じる。 お父さんが立ち上がったあと、あたしはお母さんの------形見となってしまったけれど------魔血玉(デモン・ブラッド)を外し、自分の腕にはめる。 「くふふ・・・いいわ・・・あなたたちの負の感情・・・。」 ゼリスの言葉も、もうあたしの心には届かない。 「許さない・・・。絶対に。」 あたしは言う。 お父さんは、剣を構え、間合いを取る。そしてあたしは呪文を唱える。 ------四界の闇を統べる王、汝の欠片の縁に従い、 汝ら全員(すべて)の力もて、我にさらなる魔力(ちから)を与えよ------ あたしは、増幅の呪文で呪符(タリスマン)の力を引き出す。 「・・一体、何をするつもり・・?お嬢ちゃん・・・。」 ゼリスはきっと、楽しくて仕方がないんだろう。 でも、そんなこと言ってられるのも今のうちよ・・!! ------悪夢の王の一片(ひとかけ)よ 世界(そら)のいましめ解き放たれし 凍れる黒き虚無(うつろ)の刃よ 我が力 我が身となりて 共に滅びの道を歩まん 神々の魂すらも打ち砕き------ そのとき、お母さんがあたしの近くにいるような------そんな気がした。 「神滅斬(ラグナ・ブレード)!!!!!」 あたしの生み出した黒い刃は、音もなく、ゼリスを真っ二つに断ち切っていた。 ゼリスには、おそらく悲鳴を上げる間もなかったであろう。 「・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」 あたしは肩で息をつく。 なぜあたしがこの呪文を使えるかというと、魔力は、お母さんの血を色濃くついだようで十分足りた。 そして、呪文は------お母さんが教えてくれたの。 「どうしても守りたい人のために使いなさい」------って。 重破斬(ギガ・スレイブ)はさすがに教えてくれなかったけど、この呪文なら暴走しないだろうということで教えてもらったの。 すでに、あたしの髪は銀色に染まっている。 それはあたしに、体力、精神力、共にほとんど残っていないことを意味していた。 「・・お父さん・・あの魔族・・・。」 「滅んださ------完全に。」 お父さんは、あたしを抱きかかえ、お母さんの元へと行った。 ------あたしがあの呪文を唱えたとき、そばにいたのはお母さん------? お母さんの顔は、すでに色を失っていたが、優しい笑みを浮かべていた------。 ********** その後、あたしとお父さんは旅をしている。 あの、暖かかった家を残して。 お母さんも家に残して。 でも、それは別れじゃない。 今よりもっと強くなって。 お母さんみたいに、たくさんの二つ名をつけられて。 また、家に帰るから。 あなたに助けられた生命(いのち)。 無駄にはしない。 ********** 「ただいま、お母さん。」 ------おかえりなさい------ 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 おわりです。 すみません、やっぱし月並みな話で・・。 この話、実はてきとーに書き始めたもんだから、書き上げるのに時間がかかっちゃって。 でもやっぱし月並みな駄文で。 はふ・・オリジナリティのある話書きたいなぁ・・。 誰か文才ぷりーず。 それでは、ここまで読んで下さった方、ほんとにほんとにありがとうございましたっ!! by→ちな |
3486 | Re:これって・・・ハッピーエンドなの・・・? | れーな | 7/9-15:16 |
記事番号3479へのコメント ちなさんは No.3479「デモン・スレイヤーの宝物 5 (完結)」で書きました。 >こんばんわー、やっぱり今日投稿することにしました。 >それでは、しばしちなの駄文におつきあいいただければ幸いです。 っれーなでーす!早い方がよろし。 >〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 > >「・・リリイ・・あんたは・・これからも・・・きっと・・魔族に狙われる・・・。ごめんなさい・・・あたしのせい・・。」 >「お母さん、もういい、もういいからしゃべらないでっ!!」 >あたしは頬に光るものがあるのにもかまわずお母さんに言う。 >「・・でも・・・わすれないで・・あなたたちは・・あたしの・・・唯一の光だったことを--------。」 > >そして、お母さんの目は、光を失った。 >お父さんは静かにお母さんの目を閉じる。 >お父さんが立ち上がったあと、あたしはお母さんの------形見となってしまったけれど------魔血玉(デモン・ブラッド)を外し、自分の腕にはめる。 > >「くふふ・・・いいわ・・・あなたたちの負の感情・・・。」 >ゼリスの言葉も、もうあたしの心には届かない。 >「許さない・・・。絶対に。」 >あたしは言う。 >お父さんは、剣を構え、間合いを取る。そしてあたしは呪文を唱える。 > > ------四界の闇を統べる王、汝の欠片の縁に従い、 > 汝ら全員(すべて)の力もて、我にさらなる魔力(ちから)を与えよ------ > >あたしは、増幅の呪文で呪符(タリスマン)の力を引き出す。 > >「・・一体、何をするつもり・・?お嬢ちゃん・・・。」 >ゼリスはきっと、楽しくて仕方がないんだろう。 >でも、そんなこと言ってられるのも今のうちよ・・!! > > ------悪夢の王の一片(ひとかけ)よ > 世界(そら)のいましめ解き放たれし > 凍れる黒き虚無(うつろ)の刃よ > 我が力 我が身となりて > 共に滅びの道を歩まん > 神々の魂すらも打ち砕き------ > >そのとき、お母さんがあたしの近くにいるような------そんな気がした。 > >「神滅斬(ラグナ・ブレード)!!!!!」 >あたしの生み出した黒い刃は、音もなく、ゼリスを真っ二つに断ち切っていた。 >ゼリスには、おそらく悲鳴を上げる間もなかったであろう。 >「・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」 >あたしは肩で息をつく。 > >なぜあたしがこの呪文を使えるかというと、魔力は、お母さんの血を色濃くついだようで十分足りた。 >そして、呪文は------お母さんが教えてくれたの。 >「どうしても守りたい人のために使いなさい」------って。 >重破斬(ギガ・スレイブ)はさすがに教えてくれなかったけど、この呪文なら暴走しないだろうということで教えてもらったの。 > >すでに、あたしの髪は銀色に染まっている。 >それはあたしに、体力、精神力、共にほとんど残っていないことを意味していた。 >「・・お父さん・・あの魔族・・・。」 >「滅んださ------完全に。」 >お父さんは、あたしを抱きかかえ、お母さんの元へと行った。 >------あたしがあの呪文を唱えたとき、そばにいたのはお母さん------? >お母さんの顔は、すでに色を失っていたが、優しい笑みを浮かべていた------。 > > ********** > >その後、あたしとお父さんは旅をしている。 >あの、暖かかった家を残して。 >お母さんも家に残して。 >でも、それは別れじゃない。 >今よりもっと強くなって。 >お母さんみたいに、たくさんの二つ名をつけられて。 >また、家に帰るから。 >あなたに助けられた生命(いのち)。 >無駄にはしない。 > > ********** > >「ただいま、お母さん。」 > >------おかえりなさい------ > >〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 >おわりです。 やっぱリナちゃん死んだし・・・これ、ハッピーエンド? 最後はいい感じねー。 「ただいま」ってとこ、好きだよーっvv っつーかゼリス弱いっ?! あんたなんか、ゼロス君の部下失格よっ!(とことん嫌いらしい) ・・・でさ、なんでゼロス君はリリイちゃん助けたの? >すみません、やっぱし月並みな話で・・。 >この話、実はてきとーに書き始めたもんだから、書き上げるのに時間がかかっちゃって。 >でもやっぱし月並みな駄文で。 いんえ♪よかったですのvv >はふ・・オリジナリティのある話書きたいなぁ・・。 >誰か文才ぷりーず。 それ以上増やしてどーする。 >それでは、ここまで読んで下さった方、ほんとにほんとにありがとうございましたっ!! ねーねー、これも番外編とか書かん? あたしのみたいに。 ガウリイとリリイちゃんの旅のトコ。 読みたいーvv ってワガママ言った。悪い。 そーいや、前売券の謎は解けたかね? あたし、遠出しないと? なるべく空いてる日早めに知らせてくれぃ! 新しい予定が入る前に知っときたいのん。 ではでは、れーなでしたっ! |
3489 | Re:う〜ん・・・『アン』がつくかも(アンハッピー)。てへっvv(オイ) | ちな | 7/9-18:46 |
記事番号3486へのコメント れーなさんは?No.3486「Re:これって・・・ハッピーエンドなの・・・?」で書きました。 ども、ちなです〜vv レスありがとです〜vv >>こんばんわー、やっぱり今日投稿することにしました。 >>それでは、しばしちなの駄文におつきあいいただければ幸いです。 >っれーなでーす!早い方がよろし。 >>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 >>おわりです。 >やっぱリナちゃん死んだし・・・これ、ハッピーエンド? あ、あはは・・・(汗)。 >最後はいい感じねー。 >「ただいま」ってとこ、好きだよーっvv ありがとーっvvv >っつーかゼリス弱いっ?! ぎくうっっ!!(滝汗) >あんたなんか、ゼロス君の部下失格よっ!(とことん嫌いらしい) 滅びた上に部下失格。 情けな〜。 >・・・でさ、なんでゼロス君はリリイちゃん助けたの? なんでだろ。(オイ) う〜ん・・・? >>すみません、やっぱし月並みな話で・・。 >>この話、実はてきとーに書き始めたもんだから、書き上げるのに時間がかかっちゃって。 >>でもやっぱし月並みな駄文で。 >いんえ♪よかったですのvv まぁvv (*^-^*) >>はふ・・オリジナリティのある話書きたいなぁ・・。 >>誰か文才ぷりーず。 >それ以上増やしてどーする。 増やさないとやばいから、さ。 >>それでは、ここまで読んで下さった方、ほんとにほんとにありがとうございましたっ!! >ねーねー、これも番外編とか書かん? え゛っ!!!!! >あたしのみたいに。 >ガウリイとリリイちゃんの旅のトコ。 >読みたいーvv >ってワガママ言った。悪い。 うみゅう・・・。 ・・・・・・・。 ・・・・・・・。 ・・・書けたらかいてみますぅ・・・。 >そーいや、前売券の謎は解けたかね? >あたし、遠出しないと? いや、大丈夫だと思う。 当日券に引き替えの上・・・とか書いてあったし。 >なるべく空いてる日早めに知らせてくれぃ! >新しい予定が入る前に知っときたいのん。 >ではでは、れーなでしたっ! 読んでくれてありがとでした☆ なんかねー。 夏休み土日は大丈夫だと思うのー。 それ以外も結構空いてる日があるらしいとの話が。 まぁ、7月31日(・・30日だったっけ?)はコミケ行くから無理。 んでもって、月・木は塾の日だから慌ただしくなるのやだからやめといたほうがいーです。 れーちゃんも空いてる日教えてねvv あ、あと、映画はOKだから。 今日、友達に一応言っといたから。 ま、あたしと行くのいやになったら言ってくれていーから。 番外編は・・出来たら・・ね。 でわ☆ by→ちな |
3490 | Re:まぁ・・・いいけど。 | れーな | 7/9-20:40 |
記事番号3489へのコメント ちなさんは No.3489「Re:う〜ん・・・『アン』がつくかも(アンハッピー)。てへっvv(オイ)」で書きました。 >ども、ちなです〜vv ども。れーなです! >レスありがとです〜vv どーいたしましたっ♪ >>>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 >>>おわりです。 >>やっぱリナちゃん死んだし・・・これ、ハッピーエンド? >あ、あはは・・・(汗)。 笑ってごまかすのか・・・いいけど。 >>っつーかゼリス弱いっ?! >ぎくうっっ!!(滝汗) ふふふ・・・(妖ッ) >>あんたなんか、ゼロス君の部下失格よっ!(とことん嫌いらしい) >滅びた上に部下失格。 >情けな〜。 ふっ・・・もっと強くないとね・・・! >>・・・でさ、なんでゼロス君はリリイちゃん助けたの? >なんでだろ。(オイ) >う〜ん・・・? ・・・ま、そゆ事もあるだろ。 >>>はふ・・オリジナリティのある話書きたいなぁ・・。 >>>誰か文才ぷりーず。 >>それ以上増やしてどーする。 >増やさないとやばいから、さ。 もー十分だってば。 >>>それでは、ここまで読んで下さった方、ほんとにほんとにありがとうございましたっ!! >>ねーねー、これも番外編とか書かん? >え゛っ!!!!! はは。できます? >>あたしのみたいに。 >>ガウリイとリリイちゃんの旅のトコ。 >>読みたいーvv >>ってワガママ言った。悪い。 >うみゅう・・・。 >・・・・・・・。 >・・・・・・・。 >・・・書けたらかいてみますぅ・・・。 わーいvv 無理せんでもええけど。 >>そーいや、前売券の謎は解けたかね? >>あたし、遠出しないと? >いや、大丈夫だと思う。 >当日券に引き替えの上・・・とか書いてあったし。 ・・・ふーん。 で、どこいくのさ? >>なるべく空いてる日早めに知らせてくれぃ! >>新しい予定が入る前に知っときたいのん。 >>ではでは、れーなでしたっ! >なんかねー。 >夏休み土日は大丈夫だと思うのー。 土日はあたしも空いてる、と思う。 >それ以外も結構空いてる日があるらしいとの話が。 ほーう。 >まぁ、7月31日(・・30日だったっけ?)はコミケ行くから無理。 大阪港のほう?だっけ?よく覚えてないや。 >んでもって、月・木は塾の日だから慌ただしくなるのやだからやめといたほうがいーです。 をう!わかった! >れーちゃんも空いてる日教えてねvv 夏休みはいったらほとんど空くと思う。 前も言ったけど7月の最後は無理。 火曜日が・・・夏休み何時からかわかんなくて。明後日分かると思うけど。 水曜は・・・ま、だいじょぶかなぁ・・・家庭教師、夜だし。 八月の最初が確実かなぁ・・・ >あ、あと、映画はOKだから。 >今日、友達に一応言っといたから。 >ま、あたしと行くのいやになったら言ってくれていーから。 いやだなんてっ!んな事言いませんわっ! >番外編は・・出来たら・・ね。 うん、出来たら、でいーよ。 そーそ!聞いてっ! 英検準2級、一次試験合格ですわっ! めっちゃうれしーっス!! 後は二次試験・・・面接やだぁ・・・ プレッシャー弱いってば。 うう・・・何とかするか。女はこんじょー!ってか。トホホ。 明日から家庭学習!楽でいーわ・・・ あ、でもコンピューターの講習あるから昼から行かなきゃだわ。 この講習は自由参加っ!しかも授業とはぜーんぜん関係なかったりする。 あたしは別にいかんでも良かったけど。 日本語入力とかだったし。 そこはまぁ、付き合いでなのさっ! でもコンピューターいじれるのは楽しみさっ! あー、なんか色々書いたー。 れーなでしたー☆ |
3518 | Re:・・・なんか、怒ってる・・・? | ちな | 7/12-20:12 |
記事番号3490へのコメント れーなさんは?No.3490「Re:まぁ・・・いいけど。」で書きました。 ど〜もvvお・ひ・さ☆ >>>>おわりです。 >>>やっぱリナちゃん死んだし・・・これ、ハッピーエンド? >>あ、あはは・・・(汗)。 >笑ってごまかすのか・・・いいけど。 あうっ!! 『いいけど。』・・・って、なんか怒ってたりする?! だとしたらごめんっ。 >>>っつーかゼリス弱いっ?! >>ぎくうっっ!!(滝汗) >ふふふ・・・(妖ッ) >>>あんたなんか、ゼロス君の部下失格よっ!(とことん嫌いらしい) >>滅びた上に部下失格。 >>情けな〜。 >ふっ・・・もっと強くないとね・・・! >>>・・・でさ、なんでゼロス君はリリイちゃん助けたの? >>なんでだろ。(オイ) >>う〜ん・・・? >・・・ま、そゆ事もあるだろ。 うみゅう・・・そんとき(この話書いたとき)どう考えてたかは忘れたけど・・・よし、ゼロスくんに聞いてみよーっ! ゼロス「はっはっは。それは秘密です(はぁと)」 ・・・・(滝汗)。 うううっ・・・。 たぶん、ゼロスくんはしょーじきゼリスのことが邪魔だったんだと思う。 あの性格だし。 だけど、上司の自分が滅ぼしては何かと都合が悪いんで・・・。 とゆーことにしといて☆ >>>>はふ・・オリジナリティのある話書きたいなぁ・・。 >>>>誰か文才ぷりーず。 >>>それ以上増やしてどーする。 >>増やさないとやばいから、さ。 >もー十分だってば。 れーちゃんに比べたら・・・。 ちなみに、れーちゃんの文才が100だとすると、あたしは1。多くても10以下だよ、きっと。 >>>>それでは、ここまで読んで下さった方、ほんとにほんとにありがとうございましたっ!! >>>ねーねー、これも番外編とか書かん? >>え゛っ!!!!! >はは。できます? >>>あたしのみたいに。 >>>ガウリイとリリイちゃんの旅のトコ。 >>>読みたいーvv >>>ってワガママ言った。悪い。 >>うみゅう・・・。 >>・・・・・・・。 >>・・・・・・・。 >>・・・書けたらかいてみますぅ・・・。 >わーいvv >無理せんでもええけど。 リリイ&ガウリイ(一応、主人公のリリイが先。)の旅の部分は・・ちと無理。 だって、あたしが書くとありきたりになっちゃうし。 んでも、とりあえず二人のその後、書いてみるね。 >>>そーいや、前売券の謎は解けたかね? >>>あたし、遠出しないと? >>いや、大丈夫だと思う。 >>当日券に引き替えの上・・・とか書いてあったし。 >・・・ふーん。 >で、どこいくのさ? どこいく? でも、アニメイト京橋の方へ行くんでしょ? だったらそっちのほうの松竹(映画館)にいけばちょうどいいんじゃないの? >>>なるべく空いてる日早めに知らせてくれぃ! >>>新しい予定が入る前に知っときたいのん。 >>>ではでは、れーなでしたっ! >>なんかねー。 >>夏休み土日は大丈夫だと思うのー。 >土日はあたしも空いてる、と思う。 >>それ以外も結構空いてる日があるらしいとの話が。 >ほーう。 >>まぁ、7月31日(・・30日だったっけ?)はコミケ行くから無理。 >大阪港のほう?だっけ?よく覚えてないや。 うんにゃ。 あたしがいくのは神戸(ポートアイランド)でやるやつ。 >>んでもって、月・木は塾の日だから慌ただしくなるのやだからやめといたほうがいーです。 >をう!わかった! >>れーちゃんも空いてる日教えてねvv >夏休みはいったらほとんど空くと思う。 いいなぁ・・・。(しみじみ) >前も言ったけど7月の最後は無理。 あたしは8月の最後、無理かも。 >火曜日が・・・夏休み何時からかわかんなくて。明後日分かると思うけど。 >水曜は・・・ま、だいじょぶかなぁ・・・家庭教師、夜だし。 >八月の最初が確実かなぁ・・・ そおだねぇ・・・。 >>あ、あと、映画はOKだから。 >>今日、友達に一応言っといたから。 >>ま、あたしと行くのいやになったら言ってくれていーから。 >いやだなんてっ!んな事言いませんわっ! よかった☆ >>番外編は・・出来たら・・ね。 >うん、出来たら、でいーよ。 がんばって書くさっ!! なんたって初めてのリクエストだもんっ!! まだ書き上がってないの7つぐらいあるけど・・・(汗)。 >そーそ!聞いてっ! >英検準2級、一次試験合格ですわっ! >めっちゃうれしーっス!! おめでとおぉぉぉぉおおぉぉぉ・・・・!!!!! すごいっ、すごいわ、あなたっ!! ほんと、マジ、すごいわぁ〜!!!(壊。) >後は二次試験・・・面接やだぁ・・・ >プレッシャー弱いってば。 >うう・・・何とかするか。女はこんじょー!ってか。トホホ。 だいじょぶ、れーちゃんはだいじょーぶだっ!! おーえんしてるわ〜っ!!(まだちょっと興奮気味) >明日から家庭学習!楽でいーわ・・・ な、なぬうっ?! あたしは学校なのにっ!!(短縮授業だけど。でも午後からまた行かなきゃいけないけど。) >あ、でもコンピューターの講習あるから昼から行かなきゃだわ。 >この講習は自由参加っ!しかも授業とはぜーんぜん関係なかったりする。 ならいいじゃ〜ん。しかもパソコンなんでしょ〜。 うらやまし〜・・・。 >あたしは別にいかんでも良かったけど。 >日本語入力とかだったし。 >そこはまぁ、付き合いでなのさっ! >でもコンピューターいじれるのは楽しみさっ! いーな〜。 あたしは・・・日に焼けまくりさっ。 ほとんど外にいるから。 >あー、なんか色々書いたー。 >れーなでしたー☆ いろいろ書いてくれてどもでした。 レス遅れてごめんなさい。 怒ってたらさらにごめんなさい。 今日は球技大会(学年で)だったんだ〜。 球技はバレーボール。 暑かったぁ・・・。ほんと、いやマジで。 あたしの学校、人数多いからなぁ・・・。 あたしのクラスが男女あわせて37人で。 9組まであるんだよぉ・・。 だからさ、対戦数も多かった・・・。 まぁ、教室で授業よりはよかったけどね。 今日、『デモン・スレイヤーの宝物』とはまた別に書いたもので、でもちょっと関係ある、とゆーやつを投稿したいとおもいまふ。 まあ、関係あるって言ってもこじつけみたいなもんだけど。 んでは☆ by→ちな |
3522 | Re:誤解なのですっ! | れーな | 7/12-22:45 |
記事番号3518へのコメント ちなさんは No.3518「Re:・・・なんか、怒ってる・・・?」で書きました。 >ど〜もvvお・ひ・さ☆ おひさっ!れーなですっ! >>>>>おわりです。 >>>>やっぱリナちゃん死んだし・・・これ、ハッピーエンド? >>>あ、あはは・・・(汗)。 >>笑ってごまかすのか・・・いいけど。 >あうっ!! >『いいけど。』・・・って、なんか怒ってたりする?! >だとしたらごめんっ。 そんな事はない!いやホント。あたしの言い方、悪かったのかしら・・・ゴメンネ。 >>>>・・・でさ、なんでゼロス君はリリイちゃん助けたの? >>>なんでだろ。(オイ) >>>う〜ん・・・? >>・・・ま、そゆ事もあるだろ。 >うみゅう・・・そんとき(この話書いたとき)どう考えてたかは忘れたけど・・・よし、ゼロスくんに聞いてみよーっ! ををっ!ゼロス君! > ゼロス「はっはっは。それは秘密です(はぁと)」 >・・・・(滝汗)。 ・・・・・・・・(滝汗) くっ・・・今のはきいた・・・(←?) >うううっ・・・。 >たぶん、ゼロスくんはしょーじきゼリスのことが邪魔だったんだと思う。 >あの性格だし。 >だけど、上司の自分が滅ぼしては何かと都合が悪いんで・・・。 >とゆーことにしといて☆ あ、なーるほど。 作ってはみたけどやっぱいらんわ、みたいなね。・・・考えてみたら酷いのかも・・・ >>>>>はふ・・オリジナリティのある話書きたいなぁ・・。 >>>>>誰か文才ぷりーず。 >>>>それ以上増やしてどーする。 >>>増やさないとやばいから、さ。 >>もー十分だってば。 >れーちゃんに比べたら・・・。 >ちなみに、れーちゃんの文才が100だとすると、あたしは1。多くても10以下だよ、きっと。 それは褒めすぎ。褒めすぎ。 今もガウリイをどーしようか迷ってるとゆーのに。 >>わーいvv >>無理せんでもええけど。 >リリイ&ガウリイ(一応、主人公のリリイが先。)の旅の部分は・・ちと無理。 >だって、あたしが書くとありきたりになっちゃうし。 >んでも、とりあえず二人のその後、書いてみるね。 をう!うれしー! 待ってる! >>で、どこいくのさ? >どこいく? >でも、アニメイト京橋の方へ行くんでしょ? >だったらそっちのほうの松竹(映画館)にいけばちょうどいいんじゃないの? んじゃ、そーしよ。 っても、あたしほんっっっと映画とか買い物とかあんまし行かない人なの。 だから場所よくわかんないよ? アニメイトの場所は聞いとくけどね。 >>>まぁ、7月31日(・・30日だったっけ?)はコミケ行くから無理。 >>大阪港のほう?だっけ?よく覚えてないや。 >うんにゃ。 >あたしがいくのは神戸(ポートアイランド)でやるやつ。 ふぅん。あー・・・金無い・・・ >>>んでもって、月・木は塾の日だから慌ただしくなるのやだからやめといたほうがいーです。 >>をう!わかった! >>>れーちゃんも空いてる日教えてねvv >>夏休みはいったらほとんど空くと思う。 >いいなぁ・・・。(しみじみ) へ?ほとんど塾ある? >>前も言ったけど7月の最後は無理。 >あたしは8月の最後、無理かも。 8月の最後なんて・・・! はっはっは。宿題におわれてるに決まってるじゃないか。 >>火曜日が・・・夏休み何時からかわかんなくて。明後日分かると思うけど。 >>水曜は・・・ま、だいじょぶかなぁ・・・家庭教師、夜だし。 >>八月の最初が確実かなぁ・・・ >そおだねぇ・・・。 8月ねー、12日からイナカ行くってさ。 んで、16日に帰ってくるって。 だから12日より前にした方がいいかなー。 >>>番外編は・・出来たら・・ね。 >>うん、出来たら、でいーよ。 >がんばって書くさっ!! >なんたって初めてのリクエストだもんっ!! >まだ書き上がってないの7つぐらいあるけど・・・(汗)。 7つ?! あたしそんなにネタがない・・・(泣) >>そーそ!聞いてっ! >>英検準2級、一次試験合格ですわっ! >>めっちゃうれしーっス!! >おめでとおぉぉぉぉおおぉぉぉ・・・・!!!!! >すごいっ、すごいわ、あなたっ!! >ほんと、マジ、すごいわぁ〜!!!(壊。) へへへ。照れる・・・ >>後は二次試験・・・面接やだぁ・・・ >>プレッシャー弱いってば。 >>うう・・・何とかするか。女はこんじょー!ってか。トホホ。 >だいじょぶ、れーちゃんはだいじょーぶだっ!! >おーえんしてるわ〜っ!!(まだちょっと興奮気味) そーかしら・・・ 二次試験、次の日曜なんよね。なんかはやーい・・・ >>明日から家庭学習!楽でいーわ・・・ >な、なぬうっ?! >あたしは学校なのにっ!!(短縮授業だけど。でも午後からまた行かなきゃいけないけど。) そーなのか。一部は補習あるけどねー。 >>あ、でもコンピューターの講習あるから昼から行かなきゃだわ。 >>この講習は自由参加っ!しかも授業とはぜーんぜん関係なかったりする。 >ならいいじゃ〜ん。しかもパソコンなんでしょ〜。 >うらやまし〜・・・。 うん。でも時間長いからちょっち目、痛い。 >>あたしは別にいかんでも良かったけど。 >>日本語入力とかだったし。 >>そこはまぁ、付き合いでなのさっ! >>でもコンピューターいじれるのは楽しみさっ! >いーな〜。 >あたしは・・・日に焼けまくりさっ。 >ほとんど外にいるから。 外っ?!なにしてるの? >いろいろ書いてくれてどもでした。 >レス遅れてごめんなさい。 >怒ってたらさらにごめんなさい。 のんのん♪あたしはいつでもご機嫌さぁっ >今日は球技大会(学年で)だったんだ〜。 >球技はバレーボール。 >暑かったぁ・・・。ほんと、いやマジで。 >あたしの学校、人数多いからなぁ・・・。 >あたしのクラスが男女あわせて37人で。 >9組まであるんだよぉ・・。 >だからさ、対戦数も多かった・・・。 >まぁ、教室で授業よりはよかったけどね。 バレーボール・・・てことは体育館? 夏の体育館は暑いねー。ムシムシして。 それに組多いねー。9てあんた。うちは少ないよー。3組しかない。 それで?勝ったの? >今日、『デモン・スレイヤーの宝物』とはまた別に書いたもので、でもちょっと関係ある、とゆーやつを投稿したいとおもいまふ。 >まあ、関係あるって言ってもこじつけみたいなもんだけど。 >んでは☆ それは楽しみですねぇ。 こじつけだろーがなんだろーが読めればいいのさぁ。 今はまってるマンガあり。 「世界で一番だいきらい」っての。日高万里って人が書いてて、はなゆめコミックスー。今・・・8?くらいまで出てたと思う。 知ってるかな? 知らなくて、なおかつ暇でお金あったら読んでみるべし。 笑える。うん。 あたしホント怒ってないよー。 あれは言い方悪かったねー。気にしてたらゴメンね? とにかく安心してくれ。 んではー、れーなでしたー☆ |