◆−続・混沌の果てに(そのさん)−れーな(7/10-11:00)No.3496
 ┣やたっ一番の座再び!−扇(7/10-15:52)No.3497
 ┃┗おめでとう!(景品はありませんが・・・)−れーな(7/10-16:52)No.3498
 ┃ ┗ちえー(笑)−扇(7/10-18:41)No.3500
 ┃  ┗Re:だって・・・あげれるよーなもん、無いし。−れーな(7/10-19:58)No.3502
 ┣Re:続・混沌の果てに(そのさん)−ramia(7/10-19:39)No.3501
 ┃┗Re:出る、「かも」です・・・−れーな(7/11-10:42)No.3505
 ┣Re:ゼル素敵v−風和(7/11-22:19)No.3512
 ┃┗Re:書きやすいぞゼル!−れーな(7/12-22:55)No.3523
 ┃ ┗Re:ゼルガディス・・・−風和(7/14-18:21)NEWNo.3537
 ┃  ┗Re:え、えへ・・・−れーな(7/15-15:41)NEWNo.3552
 ┣Re:短いけどレス。−ちな(7/12-20:28)No.3519
 ┃┗Reありがたうっ!−れーな(7/13-15:38)NEWNo.3527
 ┃ ┗Re:ただいま、レスしまくり状態ですっ。−ちな(7/14-20:05)NEWNo.3541
 ┃  ┗Reあたしも・・・−れーな(7/15-15:51)NEWNo.3553
 ┣続・混沌の果てに(そのよん)−れーな(7/14-13:31)NEWNo.3528
 ┃┗Re:もしかして、コメント一番?!−ちな(7/14-14:01)NEWNo.3530
 ┃ ┗1番だね♪−れーな(7/14-14:59)NEWNo.3533
 ┃  ┗Re:一番だぁぁああぁぁっ!!(またもや短いレス。)−ちな(7/14-20:37)NEWNo.3543
 ┃   ┗Re:みんなコメント書くの早いからねぇ・・・−れーな(7/15-15:57)NEWNo.3554
 ┗続・混沌の果てに(そのご)−れーな(7/14-13:58)NEWNo.3529
  ┣お・・・遅れた…そんでもって一番♪−ぷち(7/14-14:17)NEWNo.3531
  ┃┗Re:1番ですねぇ☆−れーな(7/14-15:16)NEWNo.3534
  ┣Re:またもやコメント一番だったりしてっ?!−ちな(7/14-14:22)NEWNo.3532
  ┃┗Re:5分差なり。惜しいにょ。−れーな(7/14-15:28)NEWNo.3535
  ┃ ┗Re:や、やられたぁ・・。(今日は、お父さんのパソコンvv)−ちな(7/16-13:47)NEWNo.3566
  ┗Re:あ・・・出てるの気付かなかった・・・−風和(7/14-18:32)NEWNo.3538
   ┗Re:どもでぃす♪−れーな(7/15-15:31)NEWNo.3551


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3496続・混沌の果てに(そのさん)れーな 7/10-11:00


どもこんにっちはぁっ!れーなです!
「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
ゼル編ですね〜。アメリアと違って書きやすい・・・vv
では、どーぞ。
*************************************


「ゼルガディスさん」
歩いていたゼルは、ゼロスに呼び止められて立ち止まった。が、振り返らなかった。
「何の用だ。ゼロス」
「こっち向いて下さらないんですかぁ・・・」
「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
冷たく言い放つゼル。
「酷い言われようですねぇ・・・じゃあ――」
「あたしならどうかしら?」
あたしはゼロスの後に続くように言った。
「その声・・・リナか・・・?」
ゼルは驚いたようにこっちを向いた。
「ふふん。ゼロスに勝った!」
あたしは胸を反らせてみせる。
「ちぇ。やっぱり負けちゃいましたか」
ゼロスは拗ねたようにふくれた。・・・かわいい。
「記憶は・・・?」
「戻ったわよ。久しぶり。元気そうね」
「まあな。それで、お前はこれからどうするんだ?」
「どうするって?」
「記憶が戻ったら旅を続けるんじゃなかったのか?」
「あ・・・えと」
あたしは少し返答に詰まる。
「それなんだけど・・・あたし・・・その、魔族になっちゃった・・・のよ」
「・・・そうか」
冷静な声が返ってくる。
を?驚かない?
数秒の沈黙。
それを破ったのは―――
「なっにいいぃぃぃいいぃぃぃぃっ!!??」
ゼルの悲鳴とも言える叫び声だった。
反応遅いってば。
「10秒程おくれましたねぇ」
隣りでゼロスがのほほんと言う。
「本当なのか?!」
ずずいっと詰め寄ってくるゼル。
「う・そ♪」
あたしの言葉にほっと溜め息をつく。
「じゃないわ」
「ちょっと待てぇぇっ!!」
再びわめくゼル。
「お前遊んでるだろ」
「だって面白いんだもん」
ゼルの負の感情、おいしいし。
「で?本当はどっちだ?」
うんざりとした口調で聞く。
「魔族よ」
ゼルは深く溜め息をつくと、ゼロスを指差した。
「あいつのせいか?」
うーん・・・どう答えればいいのだろーか・・・
迷ったあたしはゼロスを見た。
と、ゼロスはゼルに向かってにっこり笑い、
「それは秘密ですvv」
・・・あ。ゼルのこめかみ引きつってる。
さらにゼロスはあたしの肩を抱くと言った。
「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」

すっぱぁぁぁん!

ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
「そういう冗談は嫌いだ」
「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
「リナさぁん・・・そんなもの伝授しないでくださいぃ・・・」
涙目で恨めしそうに言ってくる。
「だって・・・便利だし・・・」
「酷いですぅ・・・」
いじけるゼロスは無視してゼルは言った。
「お前はよかったのか?それで」
「うん。他に道は無かったし」
「お前がいいなら俺も何も言わん」
「・・・ありがと」
あたしがそう言うとゼルはくるりを背を向けた。
こいつ・・・照れてるな・・・
「ガウリイには会ったのか?」
背を向けたまま聞く。
「いいえ・・・」
「そうか・・・まぁ、会わない方がいいのかもな」
「じゃぁ、あたしもう行くわ」
あたしもゼルに背を向けた。
「ああそうそう。あんた、たまにはアメリアに連絡しなさいよ」
後ろから少し動揺の気配が伝わる。
「んじゃ、また来るわね」
あたしは振り向かないままゼロスと虚空へ消えた。

→続く〜!

*************************************
どもでした。
ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
忘れた方はお手数ですが「過去の記事」をご覧ください。

次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
れーなでした☆

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3497やたっ一番の座再び!7/10-15:52
記事番号3496へのコメント

れーなさんは No.3496「続・混沌の果てに(そのさん)」で書きました。

 あああっ、私別に威張ってるつもりは全然ナッシングですよ一番でもっ(文変)

>どもこんにっちはぁっ!れーなです!
>「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
 いよっ、待ってましたっ!
 前回(そのに)感想書けなくてごめんですっ気が付いたら沈んじゃってた・・・(;;)

>ゼル編ですね〜。アメリアと違って書きやすい・・・vv
 ゼル好きですか? だからですか?
 ちなみに、私はゼル好きです☆

>「ゼルガディスさん」
>歩いていたゼルは、ゼロスに呼び止められて立ち止まった。が、振り返らなかった。
 あらっ、なんでゼロスが?

>「何の用だ。ゼロス」
>「こっち向いて下さらないんですかぁ・・・」
>「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
 ひどいわゼルっ!
 ・・・でも、正論かも(おいおい)

>「酷い言われようですねぇ・・・じゃあ――」
>「あたしならどうかしら?」
>あたしはゼロスの後に続くように言った。
 効果的ですっ!
 さすがは我らがリナちゃん!

>「ふふん。ゼロスに勝った!」
>あたしは胸を反らせてみせる。
>「ちぇ。やっぱり負けちゃいましたか」
>ゼロスは拗ねたようにふくれた。・・・かわいい。
 可愛い可愛いvv
 でも、本来は逆かも(かわいい、と思う方が)

>「記憶は・・・?」
>「戻ったわよ。久しぶり。元気そうね」
>「まあな。それで、お前はこれからどうするんだ?」
>「どうするって?」
>「記憶が戻ったら旅を続けるんじゃなかったのか?」
>「あ・・・えと」
>あたしは少し返答に詰まる。
 そうですよねぇ、さすがに今の状態では旅は出来ませんしねぇ・・・。

>「それなんだけど・・・あたし・・・その、魔族になっちゃった・・・のよ」
>「・・・そうか」
>冷静な声が返ってくる。
>を?驚かない?
>数秒の沈黙。
>それを破ったのは―――
>「なっにいいぃぃぃいいぃぃぃぃっ!!??」
>ゼルの悲鳴とも言える叫び声だった。
>反応遅いってば。
>「10秒程おくれましたねぇ」
>隣りでゼロスがのほほんと言う。
 遅いですねぇ(笑)
 もう、こんなおドジなゼルLOVE!

>「本当なのか?!」
>ずずいっと詰め寄ってくるゼル。
>「う・そ♪」
>あたしの言葉にほっと溜め息をつく。
>「じゃないわ」
>「ちょっと待てぇぇっ!!」
>再びわめくゼル。
>「お前遊んでるだろ」
 たしかにそーですね。

>「だって面白いんだもん」
>ゼルの負の感情、おいしいし。
 いやぁリナちゃん、魔族になりきっちゃってる☆
 ここまでくると、もう魔族であることに違和感無くなっちゃいますねぇ。

>「あいつのせいか?」
>うーん・・・どう答えればいいのだろーか・・・
>迷ったあたしはゼロスを見た。
>と、ゼロスはゼルに向かってにっこり笑い、
>「それは秘密ですvv」
>・・・あ。ゼルのこめかみ引きつってる。
>さらにゼロスはあたしの肩を抱くと言った。
>「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」
 きゃっゼロスったらvv
 でも、今この場では逆効果vvv

>ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
>勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
 たしかに、勘違いしちゃいますねぇ。いつもぱこんぽこんスリッパを使ってるのはリナちゃんですから(笑)

>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>「そういう冗談は嫌いだ」
>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
 さすがはリナさん、人知を越えた謎の秘術を体得していらっしゃる!!(笑)

>「ガウリイには会ったのか?」
>背を向けたまま聞く。
>「いいえ・・・」
>「そうか・・・まぁ、会わない方がいいのかもな」
 うっ・・・(何とも言えないですぅ)

>「ああそうそう。あんた、たまにはアメリアに連絡しなさいよ」
>後ろから少し動揺の気配が伝わる。
 ああっ、ゼルさん顔真っ赤ですわよ?

>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
 覚えてますわっ、ライゼールの何とかさんを殺すんですわねっv(明るく言うなよ)
 あと、(そのいち)の時、ライゼールとセイルーン勘違いしちゃってました。ごめんなさい。
 アメリアが出てくる、と聞いたらすっかり・・・(^^;;;)
 文字数も同じだし、形も似てるし・・・ライゼールとセイルーン・・・。

>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
 もしや、その殺す何とかさんの護衛をしているとか!?

>れーなでした☆
 次回も楽しみですぅっ!!

 ところで、れーちゃんのところは、台風どんな感じでしたか?
 私のところは、一昨日凄く雨降ったら、もうカラッとやんじゃいました。
 なので、今凄く暑いです(^^;)
 夏風邪には気を付けましょう☆
 ではでは〜☆

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3498おめでとう!(景品はありませんが・・・)れーな 7/10-16:52
記事番号3497へのコメント

扇さんは No.3497「やたっ一番の座再び!」で書きました。

> あああっ、私別に威張ってるつもりは全然ナッシングですよ一番でもっ(文変)
そんな感じしないッスよー。でも威張ってもOKだったりして。

>>どもこんにっちはぁっ!れーなです!
>>「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
> いよっ、待ってましたっ!
コメントありがとーです!

> 前回(そのに)感想書けなくてごめんですっ気が付いたら沈んじゃってた・・・(;;)
いえいえ、気にしないでくださいな〜。

>>ゼル編ですね〜。アメリアと違って書きやすい・・・vv
> ゼル好きですか? だからですか?
> ちなみに、私はゼル好きです☆
アメリアより。好きかな。
順位はゼロス君、リナちゃん、ゼルやんですわ。

>>「ゼルガディスさん」
>>歩いていたゼルは、ゼロスに呼び止められて立ち止まった。が、振り返らなかった。
> あらっ、なんでゼロスが?
なんとなく〜(汗)


>>「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
> ひどいわゼルっ!
> ・・・でも、正論かも(おいおい)
あはは。なんたって魔族。
それにゼルやんはぁ、とことんゼロス君嫌いらしーですからねぇ。

>>「酷い言われようですねぇ・・・じゃあ――」
>>「あたしならどうかしら?」
>>あたしはゼロスの後に続くように言った。
> 効果的ですっ!
> さすがは我らがリナちゃん!
ブラボーリナちゃん!


>>ゼロスは拗ねたようにふくれた。・・・かわいい。
> 可愛い可愛いvv
> でも、本来は逆かも(かわいい、と思う方が)
あ、それもそーかな。
でもいいのだ。

>>「記憶が戻ったら旅を続けるんじゃなかったのか?」
>>「あ・・・えと」
>>あたしは少し返答に詰まる。
> そうですよねぇ、さすがに今の状態では旅は出来ませんしねぇ・・・。
まーね。一人旅ならあんまし問題無いかもかも。
でも仕事もらっちゃったから。

>>「10秒程おくれましたねぇ」
>>隣りでゼロスがのほほんと言う。
> 遅いですねぇ(笑)
> もう、こんなおドジなゼルLOVE!
ちょっぴりおちゃめな所が○。

>>「本当なのか?!」
>>ずずいっと詰め寄ってくるゼル。
>>「う・そ♪」
>>あたしの言葉にほっと溜め息をつく。
>>「じゃないわ」
>>「ちょっと待てぇぇっ!!」
>>再びわめくゼル。
>>「お前遊んでるだろ」
> たしかにそーですね。
や、なんとなく2人の掛け合いをやらせてみたかったんで・・・

>>「だって面白いんだもん」
>>ゼルの負の感情、おいしいし。
> いやぁリナちゃん、魔族になりきっちゃってる☆
> ここまでくると、もう魔族であることに違和感無くなっちゃいますねぇ。
それもそーですね。
いや、今までが人間すぎたのか・・・


>>「それは秘密ですvv」
>>・・・あ。ゼルのこめかみ引きつってる。
>>さらにゼロスはあたしの肩を抱くと言った。
>>「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」
> きゃっゼロスったらvv
> でも、今この場では逆効果vvv
これはわざとだったりする。
見せ付けてやーんの。結構イヤミかも。

>>ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
>>勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
> たしかに、勘違いしちゃいますねぇ。いつもぱこんぽこんスリッパを使ってるのはリナちゃんですから(笑)
それをあえてゼルにやらせてみまして(笑)

>>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>>「そういう冗談は嫌いだ」
>>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
> さすがはリナさん、人知を越えた謎の秘術を体得していらっしゃる!!(笑)
リナちゃんですから。
実は「対ガウリイ用」と「対ゼル用」と、あったりするんですよ〜(笑)

>>「ガウリイには会ったのか?」
>>背を向けたまま聞く。
>>「いいえ・・・」
>>「そうか・・・まぁ、会わない方がいいのかもな」
> うっ・・・(何とも言えないですぅ)
ここはちとシリアス入ってますからねぇ。

>>「ああそうそう。あんた、たまにはアメリアに連絡しなさいよ」
>>後ろから少し動揺の気配が伝わる。
> ああっ、ゼルさん顔真っ赤ですわよ?
紫色になっちゃってvv

>>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
> 覚えてますわっ、ライゼールの何とかさんを殺すんですわねっv(明るく言うなよ)
をう!よく覚えててくれました!
名前・・・あれ?なんだっけ。・・・忘れた!チェックしとかないと!

> あと、(そのいち)の時、ライゼールとセイルーン勘違いしちゃってました。ごめんなさい。
> アメリアが出てくる、と聞いたらすっかり・・・(^^;;;)
> 文字数も同じだし、形も似てるし・・・ライゼールとセイルーン・・・。
いいえ〜。
そーいえばあたしも。あの時、すぺしゃるから取ってきたって書いたけど、後で見たら本編からでした・・・
クリムゾンのとこですわ。

>>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
> もしや、その殺す何とかさんの護衛をしているとか!?
それも考えましたね〜。うんうん。
で、結局どーしよっかな〜?
ここまで来たら出すっきゃないですねぇ・・・

>>れーなでした☆
> 次回も楽しみですぅっ!!
書け次第出しますぅ!

> ところで、れーちゃんのところは、台風どんな感じでしたか?
> 私のところは、一昨日凄く雨降ったら、もうカラッとやんじゃいました。
台風?何の事?
って感じでしたね。大阪ですからあたし。

> なので、今凄く暑いです(^^;)
こっちもめちゃ暑いっす〜!

> 夏風邪には気を付けましょう☆
> ではでは〜☆
気を付けます!せんちゃんも気をつけて下さい!
ってか、兄貴が北海道に修学旅行行ってます。
明日帰って来るよ・・・パソコンとられちゃう(泣)

では、れーなでしたっ☆

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3500ちえー(笑)7/10-18:41
記事番号3498へのコメント

れーなさんは No.3498「おめでとう!(景品はありませんが・・・)」で書きました。

>> あああっ、私別に威張ってるつもりは全然ナッシングですよ一番でもっ(文変)
>そんな感じしないッスよー。でも威張ってもOKだったりして。
 では、ははははははははははっ!(ほほほ笑いは嫌いです)

>>>どもこんにっちはぁっ!れーなです!
>>>「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
>> いよっ、待ってましたっ!
>コメントありがとーです!
 いえいえいえ、こちらこそ!
 コメントを書かせていただいて・・・って、勝手に書いてるんだわね(^^;)

>> 前回(そのに)感想書けなくてごめんですっ気が付いたら沈んじゃってた・・・(;;)
>いえいえ、気にしないでくださいな〜。
 ありがとです〜(^^)

>>>ゼル編ですね〜。アメリアと違って書きやすい・・・vv
>> ゼル好きですか? だからですか?
>> ちなみに、私はゼル好きです☆
>アメリアより。好きかな。
>順位はゼロス君、リナちゃん、ゼルやんですわ。
 私のLOVEキャラランキングの上位はもーハジからハジまで魔族です(笑)

>>>「ゼルガディスさん」
>>>歩いていたゼルは、ゼロスに呼び止められて立ち止まった。が、振り返らなかった。
>> あらっ、なんでゼロスが?
>なんとなく〜(汗)
 リナが呼び止めたらどーなったかしら?

>>>「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
>> ひどいわゼルっ!
>> ・・・でも、正論かも(おいおい)
>あはは。なんたって魔族。
>それにゼルやんはぁ、とことんゼロス君嫌いらしーですからねぇ。
 とことん嫌いのよーです。

>>>「酷い言われようですねぇ・・・じゃあ――」
>>>「あたしならどうかしら?」
>>>あたしはゼロスの後に続くように言った。
>> 効果的ですっ!
>> さすがは我らがリナちゃん!
>ブラボーリナちゃん!
 ドラまたリナちゃ・・・嘘です嘘です嘘です(汗)

>>>ゼロスは拗ねたようにふくれた。・・・かわいい。
>> 可愛い可愛いvv
>> でも、本来は逆かも(かわいい、と思う方が)
>あ、それもそーかな。
>でもいいのだ。
 そだね。
 (ゼロリナを書くと、大半がリナゼロになるという説ありだし^^;)

>>>「記憶が戻ったら旅を続けるんじゃなかったのか?」
>>>「あ・・・えと」
>>>あたしは少し返答に詰まる。
>> そうですよねぇ、さすがに今の状態では旅は出来ませんしねぇ・・・。
>まーね。一人旅ならあんまし問題無いかもかも。
>でも仕事もらっちゃったから。
 とりあえず、これを終わしてから・・・?

>>>「10秒程おくれましたねぇ」
>>>隣りでゼロスがのほほんと言う。
>> 遅いですねぇ(笑)
>> もう、こんなおドジなゼルLOVE!
>ちょっぴりおちゃめな所が○。
 にぢゅうまる。

>>>「本当なのか?!」
>>>ずずいっと詰め寄ってくるゼル。
>>>「う・そ♪」
>>>あたしの言葉にほっと溜め息をつく。
>>>「じゃないわ」
>>>「ちょっと待てぇぇっ!!」
>>>再びわめくゼル。
>>>「お前遊んでるだろ」
>> たしかにそーですね。
>や、なんとなく2人の掛け合いをやらせてみたかったんで・・・
 こーいう、流れ作業のギャグは面白いですよねー。

>>>「だって面白いんだもん」
>>>ゼルの負の感情、おいしいし。
>> いやぁリナちゃん、魔族になりきっちゃってる☆
>> ここまでくると、もう魔族であることに違和感無くなっちゃいますねぇ。
>それもそーですね。
>いや、今までが人間すぎたのか・・・
 いや、実際人間だったし(^^;)
 魔族らしくなっちゃったリナの方が凄い・・・かな?

>>>「それは秘密ですvv」
>>>・・・あ。ゼルのこめかみ引きつってる。
>>>さらにゼロスはあたしの肩を抱くと言った。
>>>「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」
>> きゃっゼロスったらvv
>> でも、今この場では逆効果vvv
>これはわざとだったりする。
>見せ付けてやーんの。結構イヤミかも。
 いや、それがゼロスだし(おいおい)

>>>ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
>>>勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
>> たしかに、勘違いしちゃいますねぇ。いつもぱこんぽこんスリッパを使ってるのはリナちゃんですから(笑)
>それをあえてゼルにやらせてみまして(笑)
 ゼルのアストラル・ヴァイン・・・ゼロス、痛い痛いってダメージホントに程度かしら(笑)
 まぁ、ピンチになってもリナちゃんに・・・v

>>>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>>>「そういう冗談は嫌いだ」
>>>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>>>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
>> さすがはリナさん、人知を越えた謎の秘術を体得していらっしゃる!!(笑)
>リナちゃんですから。
>実は「対ガウリイ用」と「対ゼル用」と、あったりするんですよ〜(笑)
 死なない・・・?(笑)

>>>「ガウリイには会ったのか?」
>>>背を向けたまま聞く。
>>>「いいえ・・・」
>>>「そうか・・・まぁ、会わない方がいいのかもな」
>> うっ・・・(何とも言えないですぅ)
>ここはちとシリアス入ってますからねぇ。
 こーいう、突然シリアスっていいですよねぇ。

>>>「ああそうそう。あんた、たまにはアメリアに連絡しなさいよ」
>>>後ろから少し動揺の気配が伝わる。
>> ああっ、ゼルさん顔真っ赤ですわよ?
>紫色になっちゃってvv
 青緑色にもvv

>>>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>>>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
>> 覚えてますわっ、ライゼールの何とかさんを殺すんですわねっv(明るく言うなよ)
>をう!よく覚えててくれました!
>名前・・・あれ?なんだっけ。・・・忘れた!チェックしとかないと!
 ケレル・・・って、あれ?
 これって、TRYのギャグ月間の・・・?
 ケネル、でしたっけ? あれ?(おいおい)

>> あと、(そのいち)の時、ライゼールとセイルーン勘違いしちゃってました。ごめんなさい。
>> アメリアが出てくる、と聞いたらすっかり・・・(^^;;;)
>> 文字数も同じだし、形も似てるし・・・ライゼールとセイルーン・・・。
>いいえ〜。
>そーいえばあたしも。あの時、すぺしゃるから取ってきたって書いたけど、後で見たら本編からでした・・・
>クリムゾンのとこですわ。
 スレイヤーズの地図って、ちょっと混乱しちゃいますよね。
 覚えてる限りだと・・・結界内の一番右ハジが滅びの砂漠で、その隣がエルメキア帝国・・・エルメキアって、どういう意味なんでしょう?(魔法の名前にまで・・・)
 そういや、名前の意味って言うと・・・今日歴史で、第一次世界大戦のあとの条約をベルサイユ条約という、っていうの習ったんですけど、ベルサイユってどういう意味でしょう?(ああ、話が変わっちゃった^^;)
 宮殿の名前もベルサイユ・・・。

>>>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
>> もしや、その殺す何とかさんの護衛をしているとか!?
>それも考えましたね〜。うんうん。
>で、結局どーしよっかな〜?
>ここまで来たら出すっきゃないですねぇ・・・
 出しちゃいましょ☆
 でも・・・出し方は?

>>>れーなでした☆
>> 次回も楽しみですぅっ!!
>書け次第出しますぅ!
 楽しみ〜!

>> ところで、れーちゃんのところは、台風どんな感じでしたか?
>> 私のところは、一昨日凄く雨降ったら、もうカラッとやんじゃいました。
>台風?何の事?
>って感じでしたね。大阪ですからあたし。
 ああ、大阪って台風の被害が少ないんですか。いいですね。
 でも、某工場が・・・。

>> なので、今凄く暑いです(^^;)
>こっちもめちゃ暑いっす〜!
 くぅっ、日差しがまぶしいぜ!

>> 夏風邪には気を付けましょう☆
>> ではでは〜☆
>気を付けます!せんちゃんも気をつけて下さい!
 風邪・・・ひいちゃったv(笑)
 もう治りましたけどね〜☆

>ってか、兄貴が北海道に修学旅行行ってます。
>明日帰って来るよ・・・パソコンとられちゃう(泣)
 あああっ、そう言う場合は争奪戦!!
 テレビのリモコンと同じです!!(笑)

>では、れーなでしたっ☆
 ではでは、扇でした〜☆

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3502Re:だって・・・あげれるよーなもん、無いし。れーな 7/10-19:58
記事番号3500へのコメント

扇さんは No.3500「ちえー(笑)」で書きました。

>>> あああっ、私別に威張ってるつもりは全然ナッシングですよ一番でもっ(文変)
>>そんな感じしないッスよー。でも威張ってもOKだったりして。
> では、ははははははははははっ!(ほほほ笑いは嫌いです)
ほーっほっほっほ・・・とか?
じゃ、ナーガさん実は嫌い?

> いえいえいえ、こちらこそ!
> コメントを書かせていただいて・・・って、勝手に書いてるんだわね(^^;)
のんのん。さらにレスしてもらえるとは・・・vv


>>>>ゼル編ですね〜。アメリアと違って書きやすい・・・vv
>>> ゼル好きですか? だからですか?
>>> ちなみに、私はゼル好きです☆
>>アメリアより。好きかな。
>>順位はゼロス君、リナちゃん、ゼルやんですわ。
> 私のLOVEキャラランキングの上位はもーハジからハジまで魔族です(笑)
魔族・・・ヴァルとかガーヴですよね?

>>>>「ゼルガディスさん」
>>>>歩いていたゼルは、ゼロスに呼び止められて立ち止まった。が、振り返らなかった。
>>> あらっ、なんでゼロスが?
>>なんとなく〜(汗)
> リナが呼び止めたらどーなったかしら?
一発で振り返りました(笑)

>>>>「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
>>> ひどいわゼルっ!
>>> ・・・でも、正論かも(おいおい)
>>あはは。なんたって魔族。
>>それにゼルやんはぁ、とことんゼロス君嫌いらしーですからねぇ。
> とことん嫌いのよーです。
それはもう。ザナッファーの時から。

>>>>「酷い言われようですねぇ・・・じゃあ――」
>>>>「あたしならどうかしら?」
>>>>あたしはゼロスの後に続くように言った。
>>> 効果的ですっ!
>>> さすがは我らがリナちゃん!
>>ブラボーリナちゃん!
> ドラまたリナちゃ・・・嘘です嘘です嘘です(汗)
嘘はいかんよ、嘘は。(論点ずれてる)

>>>>ゼロスは拗ねたようにふくれた。・・・かわいい。
>>> 可愛い可愛いvv
>>> でも、本来は逆かも(かわいい、と思う方が)
>>あ、それもそーかな。
>>でもいいのだ。
> そだね。
> (ゼロリナを書くと、大半がリナゼロになるという説ありだし^^;)
ほぇ?そーなん?
・・・ずっとゼロリナ書いてて知らんかった・・・(汗)

>>>>「記憶が戻ったら旅を続けるんじゃなかったのか?」
>>>>「あ・・・えと」
>>>>あたしは少し返答に詰まる。
>>> そうですよねぇ、さすがに今の状態では旅は出来ませんしねぇ・・・。
>>まーね。一人旅ならあんまし問題無いかもかも。
>>でも仕事もらっちゃったから。
> とりあえず、これを終わしてから・・・?
それもいーかも。
あ、ゼラス様が離してくれるかどうか・・・

>>>>「本当なのか?!」
>>>>ずずいっと詰め寄ってくるゼル。
>>>>「う・そ♪」
>>>>あたしの言葉にほっと溜め息をつく。
>>>>「じゃないわ」
>>>>「ちょっと待てぇぇっ!!」
>>>>再びわめくゼル。
>>>>「お前遊んでるだろ」
>>> たしかにそーですね。
>>や、なんとなく2人の掛け合いをやらせてみたかったんで・・・
> こーいう、流れ作業のギャグは面白いですよねー。
実はムズイけど。書くの。

>>>>「だって面白いんだもん」
>>>>ゼルの負の感情、おいしいし。
>>> いやぁリナちゃん、魔族になりきっちゃってる☆
>>> ここまでくると、もう魔族であることに違和感無くなっちゃいますねぇ。
>>それもそーですね。
>>いや、今までが人間すぎたのか・・・
> いや、実際人間だったし(^^;)
> 魔族らしくなっちゃったリナの方が凄い・・・かな?
輪をかけて暴れるようになります・・・

>>>>「それは秘密ですvv」
>>>>・・・あ。ゼルのこめかみ引きつってる。
>>>>さらにゼロスはあたしの肩を抱くと言った。
>>>>「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」
>>> きゃっゼロスったらvv
>>> でも、今この場では逆効果vvv
>>これはわざとだったりする。
>>見せ付けてやーんの。結構イヤミかも。
> いや、それがゼロスだし(おいおい)
それもそーかな。根っからの(?)魔族だしね。

>>>>ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
>>>>勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
>>> たしかに、勘違いしちゃいますねぇ。いつもぱこんぽこんスリッパを使ってるのはリナちゃんですから(笑)
>>それをあえてゼルにやらせてみまして(笑)
> ゼルのアストラル・ヴァイン・・・ゼロス、痛い痛いってダメージホントに程度かしら(笑)
> まぁ、ピンチになってもリナちゃんに・・・v
いいえ。実は格好だけ。ほとんどダメージ受けてません。
まぁ、ゼロス君ったら♪

>>>>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>>>>「そういう冗談は嫌いだ」
>>>>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>>>>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
>>> さすがはリナさん、人知を越えた謎の秘術を体得していらっしゃる!!(笑)
>>リナちゃんですから。
>>実は「対ガウリイ用」と「対ゼル用」と、あったりするんですよ〜(笑)
> 死なない・・・?(笑)
死なない程度につくってある。
何回か実験して調整した・・・のかなぁ?

>>>>「ガウリイには会ったのか?」
>>>>背を向けたまま聞く。
>>>>「いいえ・・・」
>>>>「そうか・・・まぁ、会わない方がいいのかもな」
>>> うっ・・・(何とも言えないですぅ)
>>ここはちとシリアス入ってますからねぇ。
> こーいう、突然シリアスっていいですよねぇ。
あは。あたしってばシリアス体質(?)なんで。

>>>>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>>>>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
>>> 覚えてますわっ、ライゼールの何とかさんを殺すんですわねっv(明るく言うなよ)
>>をう!よく覚えててくれました!
>>名前・・・あれ?なんだっけ。・・・忘れた!チェックしとかないと!
> ケレル・・・って、あれ?
> これって、TRYのギャグ月間の・・・?
> ケネル、でしたっけ? あれ?(おいおい)
今確かめたらケネルってことらしい(^^;)
これって前書いてたオリジナルの奴のキャラの名前。性格は変わるが。

>>そーいえばあたしも。あの時、すぺしゃるから取ってきたって書いたけど、後で見たら本編からでした・・・
>>クリムゾンのとこですわ。
> スレイヤーズの地図って、ちょっと混乱しちゃいますよね。
> 覚えてる限りだと・・・結界内の一番右ハジが滅びの砂漠で、その隣がエルメキア帝国・・・エルメキアって、どういう意味なんでしょう?(魔法の名前にまで・・・)
エルメキア・・・なんだろ?
辞書で調べるか?

> そういや、名前の意味って言うと・・・今日歴史で、第一次世界大戦のあとの条約をベルサイユ条約という、っていうの習ったんですけど、ベルサイユってどういう意味でしょう?(ああ、話が変わっちゃった^^;)
> 宮殿の名前もベルサイユ・・・。
はぇ?あれって地名じゃなかったんすか?

>>>>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
>>> もしや、その殺す何とかさんの護衛をしているとか!?
>>それも考えましたね〜。うんうん。
>>で、結局どーしよっかな〜?
>>ここまで来たら出すっきゃないですねぇ・・・
> 出しちゃいましょ☆
> でも・・・出し方は?
・・・き、聞かないで・・・

>>> ところで、れーちゃんのところは、台風どんな感じでしたか?
>>> 私のところは、一昨日凄く雨降ったら、もうカラッとやんじゃいました。
>>台風?何の事?
>>って感じでしたね。大阪ですからあたし。
> ああ、大阪って台風の被害が少ないんですか。いいですね。
> でも、某工場が・・・。
そーなのよ。あたしは飲んでなかったけど。
ヨーグルトは嫌いだし。
あの社長は頼りなさすぎなのだ。

>>> なので、今凄く暑いです(^^;)
>>こっちもめちゃ暑いっす〜!
> くぅっ、日差しがまぶしいぜ!
ああっ!お肌が焼けちゃう!

>>> 夏風邪には気を付けましょう☆
>>> ではでは〜☆
>>気を付けます!せんちゃんも気をつけて下さい!
> 風邪・・・ひいちゃったv(笑)
> もう治りましたけどね〜☆
じゃーあたしはこれからかしら。・・・気を付けま〜す(汗)

>>ってか、兄貴が北海道に修学旅行行ってます。
>>明日帰って来るよ・・・パソコンとられちゃう(泣)
> あああっ、そう言う場合は争奪戦!!
> テレビのリモコンと同じです!!(笑)
いえ。すでに主導権握られてるし。
短気で八つ当たりする人だから・・・(泣)
せっかく家の中が静かなのにねぇ・・・

んでは〜、れーなでした〜☆

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3501Re:続・混沌の果てに(そのさん)ramia E-mail 7/10-19:39
記事番号3496へのコメント

れーなさんは No.3496「続・混沌の果てに(そのさん)」で書きました。
>
>どもこんにっちはぁっ!れーなです!
>「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
ども!ramiaです!続きですね!!やったーー!!楽しみにしたの!
ではでは、感想です!
>「それなんだけど・・・あたし・・・その、魔族になっちゃった・・・のよ」
>「・・・そうか」
>冷静な声が返ってくる。
>を?驚かない?
>数秒の沈黙。
>それを破ったのは―――
>「なっにいいぃぃぃいいぃぃぃぃっ!!??」
>ゼルの悲鳴とも言える叫び声だった。
>反応遅いってば。
>「10秒程おくれましたねぇ」
>隣りでゼロスがのほほんと言う。
ふ・・・ふふふ・・・
ゼル君たら・・・反応遅すぎですよ、でも、誰でも一瞬は訳わかんないかもしれませんよね、唐突にそんなこと言われたら・・・。
それに私、結構ゼル君すきなんですよね(ゼロス様の次の次の次の次ぐらいに(汗))だから、ちょっとだけ味方です(あくまでちょぉぉぉぉっと)
>「本当なのか?!」
>ずずいっと詰め寄ってくるゼル。
>「う・そ♪」
>あたしの言葉にほっと溜め息をつく。
>「じゃないわ」
>「ちょっと待てぇぇっ!!」
>再びわめくゼル。
>「お前遊んでるだろ」
>「だって面白いんだもん」
>ゼルの負の感情、おいしいし。
遊ばれてますね〜。しかも負の感情まで・・・
ゼル君哀れなり。
それに、リナちゃんはやっぱり負の感情でもおいしくいただけるんですねー(いえ、魔族だから当たり前なんだけど)前のリナちゃんからは想像できないですねー。

>「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」
>
>すっぱぁぁぁん!
>
>ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
>勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>「そういう冗談は嫌いだ」
>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
>「リナさぁん・・・そんなもの伝授しないでくださいぃ・・・」
>涙目で恨めしそうに言ってくる。
>「だって・・・便利だし・・・」
あはははははははは!!笑えますね!!ここ!
ゼル君たら、しっかりとアストラル・ヴァインまでかけちゃって!!
リナちゃんに似てきたのでは?

>どもでした。
>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
>忘れた方はお手数ですが「過去の記事」をご覧ください。
おもしろかったですー!
仕事の内容はもちろん覚えてますわ!
これからが楽しみですー!
>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
>れーなでした☆
でる、かも?ですか、
ガウリイ君が出たら、波乱が起こりそうな予感ですね・・・・。
でも!やっぱり楽しみです!!ではでは!ramiaでした!!

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3505Re:出る、「かも」です・・・れーな 7/11-10:42
記事番号3501へのコメント

ramiaさんは No.3501「Re:続・混沌の果てに(そのさん)」で書きました。

>>どもこんにっちはぁっ!れーなです!
>>「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
>ども!ramiaです!続きですね!!やったーー!!楽しみにしたの!
>ではでは、感想です!
れーなです!
コメントありがとーございます!

>>「それなんだけど・・・あたし・・・その、魔族になっちゃった・・・のよ」
>>「・・・そうか」
>>冷静な声が返ってくる。
>>を?驚かない?
>>数秒の沈黙。
>>それを破ったのは―――
>>「なっにいいぃぃぃいいぃぃぃぃっ!!??」
>>ゼルの悲鳴とも言える叫び声だった。
>>反応遅いってば。
>>「10秒程おくれましたねぇ」
>>隣りでゼロスがのほほんと言う。
>ふ・・・ふふふ・・・
>ゼル君たら・・・反応遅すぎですよ、でも、誰でも一瞬は訳わかんないかもしれませんよね、唐突にそんなこと言われたら・・・。
そーかも。でも実はアメリアより遅かったりする・・・

>それに私、結構ゼル君すきなんですよね(ゼロス様の次の次の次の次ぐらいに(汗))だから、ちょっとだけ味方です(あくまでちょぉぉぉぉっと)
・・・ゼル君の後ろってあと何人くらいです?
あたしはゼル君はゼロス君の次の次くらい。

>>「本当なのか?!」
>>ずずいっと詰め寄ってくるゼル。
>>「う・そ♪」
>>あたしの言葉にほっと溜め息をつく。
>>「じゃないわ」
>>「ちょっと待てぇぇっ!!」
>>再びわめくゼル。
>>「お前遊んでるだろ」
>>「だって面白いんだもん」
>>ゼルの負の感情、おいしいし。
>遊ばれてますね〜。しかも負の感情まで・・・
>ゼル君哀れなり。
>それに、リナちゃんはやっぱり負の感情でもおいしくいただけるんですねー(いえ、魔族だから当たり前なんだけど)前のリナちゃんからは想像できないですねー。
いただけちゃうんですよー。
まー食べれないとどーなるかは知らんが。

>>「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」
>>
>>すっぱぁぁぁん!
>>
>>ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
>>勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
>>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>>「そういう冗談は嫌いだ」
>>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
>>「リナさぁん・・・そんなもの伝授しないでくださいぃ・・・」
>>涙目で恨めしそうに言ってくる。
>>「だって・・・便利だし・・・」
>あはははははははは!!笑えますね!!ここ!
>ゼル君たら、しっかりとアストラル・ヴァインまでかけちゃって!!
>リナちゃんに似てきたのでは?
あ、うけた。嬉しいかも。
似てきたかもね。でも冷静なのさ。

>>どもでした。
>>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
>>忘れた方はお手数ですが「過去の記事」をご覧ください。
>おもしろかったですー!
>仕事の内容はもちろん覚えてますわ!
>これからが楽しみですー!
はいやー。よく覚えてらっしゃる。
あたしなんか神族の人の名前、忘れてて・・・(おい)

>>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
>>れーなでした☆
>でる、かも?ですか、
かも、です。あくまで。
あー、でも出るっぽいなー。

>ガウリイ君が出たら、波乱が起こりそうな予感ですね・・・・。
>でも!やっぱり楽しみです!!ではでは!ramiaでした!!
波乱・・・起こした方がいーんでしょーか・・・やはり・・・
むう・・・難しいのぅ・・・
まー、何とかしませう。
ではでは。れーなでしたっ!

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3512Re:ゼル素敵v風和 E-mail URL7/11-22:19
記事番号3496へのコメント

>どもこんにっちはぁっ!れーなです!
 どもども風和ですっ!!
ああ・・・コメント書くのすっかりおそくなって・・・

>「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
 でたっ!!
>ゼル編ですね〜。アメリアと違って書きやすい・・・vv
ゼル&アメは割りとね・・・vv
>では、どーぞ。
をうっ!!

>「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
>冷たく言い放つゼル。
きつ。(汗)

>「それなんだけど・・・あたし・・・その、魔族になっちゃった・・・のよ」
>「・・・そうか」
>冷静な声が返ってくる。
>を?驚かない?
>数秒の沈黙。
>それを破ったのは―――
>「なっにいいぃぃぃいいぃぃぃぃっ!!??」
>ゼルの悲鳴とも言える叫び声だった。
>反応遅いってば。
素敵・・・ゼル、ズ敵・・・vvvv
 可愛い・・・vv
なんてちゃぁみんぐvv
おちゃめよおちゃめっv

>「だって面白いんだもん」
>ゼルの負の感情、おいしいし。
食ってる〜〜〜!!!!(大汗)


>さらにゼロスはあたしの肩を抱くと言った。
>「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」
>
>すっぱぁぁぁん!
>ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
>勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>「そういう冗談は嫌いだ」
>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
伝授してるぅぅぅぅぅぅっ!!!!
 ゼル・・・お茶目過ぎ・・・vvvvv
あ〜もぉ『キスミィベイベー』って感じっ!!(某CMより)

>「お前はよかったのか?それで」
>「うん。他に道は無かったし」
>「お前がいいなら俺も何も言わん」
>「・・・ありがと」
おしっ!ゼルかっこいい!!

>「ガウリイには会ったのか?」
>背を向けたまま聞く。
>「いいえ・・・」
>「そうか・・・まぁ、会わない方がいいのかもな」
>「じゃぁ、あたしもう行くわ」
あう・・・なんかつらいかも・・・

>あたしもゼルに背を向けた。
>「ああそうそう。あんた、たまにはアメリアに連絡しなさいよ」
>後ろから少し動揺の気配が伝わる。
ぎくぅっ!てしてるわね。

>→続く〜!
おしっ!!続くっv

>どもでした。
>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
>忘れた方はお手数ですが「過去の記事」をご覧ください。
大ジョブよんvv
 覚えてるからvvv
親族の抹殺・・・でしたなvv(嬉しそう)

>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
はわぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
 出るの?出るの出るの????
うあああっ!!
 ちょっとつらいかも・・・〔泣き)

>れーなでした☆
 いやぁ・・・あいかわらず読み応えがありますねぇ。れーねーさんのお話vv
素敵〜vvv

 僕も・・・見習わなきゃな・・・・(悲)
ところで。チャットのけんですが。
 このあとメール送ります〜おそくなってゴメンね(汗)
でわ。風和でしたv



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3523Re:書きやすいぞゼル!れーな 7/12-22:55
記事番号3512へのコメント

風和さんは No.3512「Re:ゼル素敵v」で書きました。

>>どもこんにっちはぁっ!れーなです!
> どもども風和ですっ!!
>ああ・・・コメント書くのすっかりおそくなって・・・
れーなです!遅くてもうれしっ!

>>「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
> でたっ!!
>>ゼル編ですね〜。アメリアと違って書きやすい・・・vv
>ゼル&アメは割りとね・・・vv
まーね。アメリア普段あんまし登場させないし(おい)


>>「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
>>冷たく言い放つゼル。
>きつ。(汗)
ゼルだし。彼はゼロスが嫌い。

>>「それなんだけど・・・あたし・・・その、魔族になっちゃった・・・のよ」
>>「・・・そうか」
>>冷静な声が返ってくる。
>>を?驚かない?
>>数秒の沈黙。
>>それを破ったのは―――
>>「なっにいいぃぃぃいいぃぃぃぃっ!!??」
>>ゼルの悲鳴とも言える叫び声だった。
>>反応遅いってば。
>素敵・・・ゼル、ズ敵・・・vvvv
> 可愛い・・・vv
>なんてちゃぁみんぐvv
>おちゃめよおちゃめっv
あたしもおちゃめなゼル好きーっ!

>>「だって面白いんだもん」
>>ゼルの負の感情、おいしいし。
>食ってる〜〜〜!!!!(大汗)
食ってます。はい。
さすが魔族っつー感じです。

>>さらにゼロスはあたしの肩を抱くと言った。
>>「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」
>>
>>すっぱぁぁぁん!
>>ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
>>勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
>>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>>「そういう冗談は嫌いだ」
>>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
>伝授してるぅぅぅぅぅぅっ!!!!
> ゼル・・・お茶目過ぎ・・・vvvvv
>あ〜もぉ『キスミィベイベー』って感じっ!!(某CMより)
伝授しちゃいっ!
自分じゃ実は冷静なつもり、らしい・・・

>>「お前はよかったのか?それで」
>>「うん。他に道は無かったし」
>>「お前がいいなら俺も何も言わん」
>>「・・・ありがと」
>おしっ!ゼルかっこいい!!
少しはこーゆー場面も作ってやらねばっ!

>>「ガウリイには会ったのか?」
>>背を向けたまま聞く。
>>「いいえ・・・」
>>「そうか・・・まぁ、会わない方がいいのかもな」
>>「じゃぁ、あたしもう行くわ」
>あう・・・なんかつらいかも・・・
・・・ちょっと、ね。

>>あたしもゼルに背を向けた。
>>「ああそうそう。あんた、たまにはアメリアに連絡しなさいよ」
>>後ろから少し動揺の気配が伝わる。
>ぎくぅっ!てしてるわね。
ふーふーふ。ゼルもアメリアの事となっちゃ平静でいられないのさぁ♪

>>→続く〜!
>おしっ!!続くっv
続かないと大変っ!

>>どもでした。
>>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
>>忘れた方はお手数ですが「過去の記事」をご覧ください。
>大ジョブよんvv
> 覚えてるからvvv
>神族の抹殺・・・でしたなvv(嬉しそう)
みなさん記憶力よろしい・・・
あたしなんか作者のくせにその神族の名前忘れてたー(笑・・・える事じゃない)

>>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
>はわぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
> 出るの?出るの出るの????
>うあああっ!!
> ちょっとつらいかも・・・〔泣き)
・・・どっち?!
どっちだぁっ!出た方がええんか?!出さん方がええんか?!
あたしとしては出さん方が楽だがっ!

>>れーなでした☆
> いやぁ・・・あいかわらず読み応えがありますねぇ。れーねーさんのお話vv
>素敵〜vvv
ふわりんには及ばぬ・・・

> 僕も・・・見習わなきゃな・・・・(悲)
>ところで。チャットのけんですが。
> このあとメール送ります〜おそくなってゴメンね(汗)
>でわ。風和でしたv
読みっ☆
んで送りっ☆
・・・ちゃんと着いたかなぁ?・・・自信無し。(おい)
着いてなかったらまた言ってくれっ!
そゆことでっ!
れーなでした☆

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3537Re:ゼルガディス・・・風和 E-mail URL7/14-18:21
記事番号3523へのコメント

>>>どもこんにっちはぁっ!れーなです!
>> どもども風和ですっ!!
>>ああ・・・コメント書くのすっかりおそくなって・・・
>れーなです!遅くてもうれしっ!
風和ですっ☆
 レス・・・しちゃったvえへvv

>>>「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
>> でたっ!!
>>>ゼル編ですね〜。アメリアと違って書きやすい・・・vv
>>ゼル&アメは割りとね・・・vv
>まーね。アメリア普段あんまし登場させないし(おい)
そーだね・・・彼女は暴走させるしかないし・・・
・・・あとは・・・ゼルを真っ赤にさせるくらい(をい)

>>>「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
>>>冷たく言い放つゼル。
>>きつ。(汗)
>ゼルだし。彼はゼロスが嫌い。
っていうか大っ嫌いv
 本気で生ゴミ扱いvvv

>>>数秒の沈黙。
>>>それを破ったのは―――
>>>「なっにいいぃぃぃいいぃぃぃぃっ!!??」
>>>ゼルの悲鳴とも言える叫び声だった。
>>>反応遅いってば。
>>素敵・・・ゼル、ズ敵・・・vvvv
>> 可愛い・・・vv
>>なんてちゃぁみんぐvv
>>おちゃめよおちゃめっv
>あたしもおちゃめなゼル好きーっ!
よねっよねっ!!!
 おちゃめキャラってハマる・・・
ミルガズィアさんとかねv

>>>「だって面白いんだもん」
>>>ゼルの負の感情、おいしいし。
>>食ってる〜〜〜!!!!(大汗)
>食ってます。はい。
>さすが魔族っつー感じです。
心も体も魔族・・・vvvv

>>>さらにゼロスはあたしの肩を抱くと言った。
>>>「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」
>>>
>>>すっぱぁぁぁん!
>>>ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
>>>勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
>>>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>>>「そういう冗談は嫌いだ」
>>>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>>>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
>>伝授してるぅぅぅぅぅぅっ!!!!
>> ゼル・・・お茶目過ぎ・・・vvvvv
>>あ〜もぉ『キスミィベイベー』って感じっ!!(某CMより)
>伝授しちゃいっ!
>自分じゃ実は冷静なつもり、らしい・・・
自覚無いんだ(笑)
 だから真顔でボケかますという大技をこなすことができるのねっvv

>>>「お前はよかったのか?それで」
>>>「うん。他に道は無かったし」
>>>「お前がいいなら俺も何も言わん」
>>>「・・・ありがと」
>>おしっ!ゼルかっこいい!!
>少しはこーゆー場面も作ってやらねばっ!
ゼルの基本はシリアスだしねvv
 シリアスがあるからこそ、ギャグが輝くのだ☆

>>>「ガウリイには会ったのか?」
>>>背を向けたまま聞く。
>>>「いいえ・・・」
>>>「そうか・・・まぁ、会わない方がいいのかもな」
>>>「じゃぁ、あたしもう行くわ」
>>あう・・・なんかつらいかも・・・
>・・・ちょっと、ね。
でも、そんな不幸なガウリイもみてみたいやも・・・・(邪道)

>>>あたしもゼルに背を向けた。
>>>「ああそうそう。あんた、たまにはアメリアに連絡しなさいよ」
>>>後ろから少し動揺の気配が伝わる。
>>ぎくぅっ!てしてるわね。
>ふーふーふ。ゼルもアメリアの事となっちゃ平静でいられないのさぁ♪
くぅぅっ!!
 恋しちゃってるわねvちゃーみんぐゼルっ!!!

>>>→続く〜!
>>おしっ!!続くっv
>続かないと大変っ!
そーいわれれば(をい)

>>>どもでした。
>>>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>>>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
>>>忘れた方はお手数ですが「過去の記事」をご覧ください。
>>大ジョブよんvv
>> 覚えてるからvvv
>>神族の抹殺・・・でしたなvv(嬉しそう)
>みなさん記憶力よろしい・・・
>あたしなんか作者のくせにその神族の名前忘れてたー(笑・・・える事じゃない)
ふ・・・そんなこと気にしてたら、この業界やってけないわよvv

>>>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
>>はわぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
>> 出るの?出るの出るの????
>>うあああっ!!
>> ちょっとつらいかも・・・〔泣き)
>・・・どっち?!
>どっちだぁっ!出た方がええんか?!出さん方がええんか?!
>あたしとしては出さん方が楽だがっ!
う・・・だしたらだしたで悲しい・・・
 しかぁぁぁぁぁしっ!!
そんな彼も見て見たい乙女心と秋の空っ!!!(意味不明)

>>>れーなでした☆
>> いやぁ・・・あいかわらず読み応えがありますねぇ。れーねーさんのお話vv
>>素敵〜vvv
>ふわりんには及ばぬ・・・
いやんvれーねーさんったらご謙遜をっvv

>> 僕も・・・見習わなきゃな・・・・(悲)
>>ところで。チャットのけんですが。
>> このあとメール送ります〜おそくなってゴメンね(汗)
>>でわ。風和でしたv
>読みっ☆
>んで送りっ☆
>・・・ちゃんと着いたかなぁ?・・・自信無し。(おい)
>着いてなかったらまた言ってくれっ!
 メール届いたりっ☆
んで読みっ☆
 ってことで。
ほぼ毎日のように彼女のページには足を運んでますので。
 ご都合の良いときに・・・vv
 
>そゆことでっ!
>れーなでした☆
でわっ!風和でしたっv

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3552Re:え、えへ・・・れーな E-mail 7/15-15:41
記事番号3537へのコメント

風和さんは No.3537「Re:ゼルガディス・・・」で書きました。

・・
>>れーなです!遅くてもうれしっ!
>風和ですっ☆
> レス・・・しちゃったvえへvv
れーなです!レスうれしーvv

>>まーね。アメリア普段あんまし登場させないし(おい)
>そーだね・・・彼女は暴走させるしかないし・・・
>・・・あとは・・・ゼルを真っ赤にさせるくらい(をい)
そーね。ゼロリナかいてると自然にゼルアメになってくんのよね・・・

>>>>「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
>>>>冷たく言い放つゼル。
>>>きつ。(汗)
>>ゼルだし。彼はゼロスが嫌い。
>っていうか大っ嫌いv
> 本気で生ゴミ扱いvvv
生ゴミはぁv肥料になるからいいのよっvv

>>>>数秒の沈黙。
>>>>それを破ったのは―――
>>>>「なっにいいぃぃぃいいぃぃぃぃっ!!??」
>>>>ゼルの悲鳴とも言える叫び声だった。
>>>>反応遅いってば。
>>>素敵・・・ゼル、ズ敵・・・vvvv
>>> 可愛い・・・vv
>>>なんてちゃぁみんぐvv
>>>おちゃめよおちゃめっv
>>あたしもおちゃめなゼル好きーっ!
>よねっよねっ!!!
> おちゃめキャラってハマる・・・
>ミルガズィアさんとかねv
「愉快なミルさん」!
一回聞いてみたいぞギャグ!

>>>>「だって面白いんだもん」
>>>>ゼルの負の感情、おいしいし。
>>>食ってる〜〜〜!!!!(大汗)
>>食ってます。はい。
>>さすが魔族っつー感じです。
>心も体も魔族・・・vvvv
性格はあんましっつーか全然変わらない♪

>>>>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>>>>「そういう冗談は嫌いだ」
>>>>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>>>>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
>>>伝授してるぅぅぅぅぅぅっ!!!!
>>> ゼル・・・お茶目過ぎ・・・vvvvv
>>>あ〜もぉ『キスミィベイベー』って感じっ!!(某CMより)
>>伝授しちゃいっ!
>>自分じゃ実は冷静なつもり、らしい・・・
>自覚無いんだ(笑)
> だから真顔でボケかますという大技をこなすことができるのねっvv
そーなのさっ!
「自分は常にツッコミだっ!」と思い込んでいるのさ。

>>>>「お前はよかったのか?それで」
>>>>「うん。他に道は無かったし」
>>>>「お前がいいなら俺も何も言わん」
>>>>「・・・ありがと」
>>>おしっ!ゼルかっこいい!!
>>少しはこーゆー場面も作ってやらねばっ!
>ゼルの基本はシリアスだしねvv
> シリアスがあるからこそ、ギャグが輝くのだ☆
シリアスのが楽・・・vv落ち着く(?)vv

>>>>「ガウリイには会ったのか?」
>>>>背を向けたまま聞く。
>>>>「いいえ・・・」
>>>>「そうか・・・まぁ、会わない方がいいのかもな」
>>>>「じゃぁ、あたしもう行くわ」
>>>あう・・・なんかつらいかも・・・
>>・・・ちょっと、ね。
>でも、そんな不幸なガウリイもみてみたいやも・・・・(邪道)
出しましてよ。
もう読んだでしょ?
あんまし不幸でなかったよーな・・・

>>>>あたしもゼルに背を向けた。
>>>>「ああそうそう。あんた、たまにはアメリアに連絡しなさいよ」
>>>>後ろから少し動揺の気配が伝わる。
>>>ぎくぅっ!てしてるわね。
>>ふーふーふ。ゼルもアメリアの事となっちゃ平静でいられないのさぁ♪
>くぅぅっ!!
> 恋しちゃってるわねvちゃーみんぐゼルっ!!!
ゼル君も恋の一つや二つはするのさっ!

>>>>どもでした。
>>>>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>>>>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
>>>>忘れた方はお手数ですが「過去の記事」をご覧ください。
>>>大ジョブよんvv
>>> 覚えてるからvvv
>>>神族の抹殺・・・でしたなvv(嬉しそう)
>>みなさん記憶力よろしい・・・
>>あたしなんか作者のくせにその神族の名前忘れてたー(笑・・・える事じゃない)
>ふ・・・そんなこと気にしてたら、この業界やってけないわよvv
をう。それもそーか。とゆーか業界だったんか。

>>>>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
>>>はわぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
>>> 出るの?出るの出るの????
>>>うあああっ!!
>>> ちょっとつらいかも・・・〔泣き)
>>・・・どっち?!
>>どっちだぁっ!出た方がええんか?!出さん方がええんか?!
>>あたしとしては出さん方が楽だがっ!
>う・・・だしたらだしたで悲しい・・・
> しかぁぁぁぁぁしっ!!
>そんな彼も見て見たい乙女心と秋の空っ!!!(意味不明)
おう!分かるよーな分かんないよーなっ!
しかし残念ながら今は夏だっ!

>>読みっ☆
>>んで送りっ☆
>>・・・ちゃんと着いたかなぁ?・・・自信無し。(おい)
>>着いてなかったらまた言ってくれっ!
> メール届いたりっ☆
>んで読みっ☆
> ってことで。
>ほぼ毎日のように彼女のページには足を運んでますので。
> ご都合の良いときに・・・vv
ういっす。んじゃ今度行きやす。夜でしょ?
 
>でわっ!風和でしたっv
んじゃ、れーなでしたっ☆

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3519Re:短いけどレス。ちな 7/12-20:28
記事番号3496へのコメント

れーなさんは?No.3496「続・混沌の果てに(そのさん)」で書きました。
>
>どもこんにっちはぁっ!れーなです!
  
やっほっ、ちなデス。
前くれたレスにもレスしました。
  
>「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
  
待ってましたぁっ!!
  
>ゼル編ですね〜。アメリアと違って書きやすい・・・vv
>では、どーぞ。
>*************************************
>
>
>「ゼルガディスさん」
  
おおうっ、いきなりゼルのご登場vv
  
>歩いていたゼルは、ゼロスに呼び止められて立ち止まった。が、振り返らなかった。
>「何の用だ。ゼロス」
>「こっち向いて下さらないんですかぁ・・・」
>「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
>冷たく言い放つゼル。
  
ありゃま・・・。
ゼル・・もーちょっとやさしくしてあげてもいーんじゃ・・・。
  
>「酷い言われようですねぇ・・・じゃあ――」
>「あたしならどうかしら?」
>あたしはゼロスの後に続くように言った。
>「その声・・・リナか・・・?」
>ゼルは驚いたようにこっちを向いた。
>「ふふん。ゼロスに勝った!」
>あたしは胸を反らせてみせる。
>「ちぇ。やっぱり負けちゃいましたか」
>ゼロスは拗ねたようにふくれた。・・・かわいい。
  
その表情、絵でみたいっ。
  
>「記憶は・・・?」
>「戻ったわよ。久しぶり。元気そうね」
>「まあな。それで、お前はこれからどうするんだ?」
>「どうするって?」
>「記憶が戻ったら旅を続けるんじゃなかったのか?」
>「あ・・・えと」
>あたしは少し返答に詰まる。
>「それなんだけど・・・あたし・・・その、魔族になっちゃった・・・のよ」
>「・・・そうか」
>冷静な声が返ってくる。
>を?驚かない?
  
さっすが・・・ゼル。アメリアとは違うわね・・・。
  
>数秒の沈黙。
>それを破ったのは―――
>「なっにいいぃぃぃいいぃぃぃぃっ!!??」
>ゼルの悲鳴とも言える叫び声だった。
  
あはは。やっぱりゼルでも叫ぶか。こりは。
  
>反応遅いってば。
>「10秒程おくれましたねぇ」
>隣りでゼロスがのほほんと言う。
>「本当なのか?!」
>ずずいっと詰め寄ってくるゼル。
>「う・そ♪」
>あたしの言葉にほっと溜め息をつく。
>「じゃないわ」
>「ちょっと待てぇぇっ!!」
>再びわめくゼル。
  
ゼル・・・。
やっぱりリナ達の影響受けてるわ・・・。
  
>「お前遊んでるだろ」
>「だって面白いんだもん」
>ゼルの負の感情、おいしいし。
  
おおおっ、そーゆえば。(ぽん♪と手を打つ)
リナたん魔族だもんね。
  
>「で?本当はどっちだ?」
>うんざりとした口調で聞く。
>「魔族よ」
>ゼルは深く溜め息をつくと、ゼロスを指差した。
>「あいつのせいか?」
>うーん・・・どう答えればいいのだろーか・・・
>迷ったあたしはゼロスを見た。
>と、ゼロスはゼルに向かってにっこり笑い、
>「それは秘密ですvv」
>・・・あ。ゼルのこめかみ引きつってる。
>さらにゼロスはあたしの肩を抱くと言った。
>「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」
>すっぱぁぁぁん!
>ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
>勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
  
へっ?!ゼル?
  
>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>「そういう冗談は嫌いだ」
>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
  
それを伝授したのかあっ?!
  
>「リナさぁん・・・そんなもの伝授しないでくださいぃ・・・」
>涙目で恨めしそうに言ってくる。
>「だって・・・便利だし・・・」
>「酷いですぅ・・・」
>いじけるゼロスは無視してゼルは言った。
>「お前はよかったのか?それで」
>「うん。他に道は無かったし」
>「お前がいいなら俺も何も言わん」
  
おおっ、かっこいーっ!
まるでドラマのワンシーンvv
  
>「・・・ありがと」
>あたしがそう言うとゼルはくるりを背を向けた。
>こいつ・・・照れてるな・・・
>「ガウリイには会ったのか?」
>背を向けたまま聞く。
>「いいえ・・・」
>「そうか・・・まぁ、会わない方がいいのかもな」
>「じゃぁ、あたしもう行くわ」
>あたしもゼルに背を向けた。
>「ああそうそう。あんた、たまにはアメリアに連絡しなさいよ」
>後ろから少し動揺の気配が伝わる。
  
はっはっは。
ゼルもアメリアに関してはねぇ・・・。
  
>「んじゃ、また来るわね」
>あたしは振り向かないままゼロスと虚空へ消えた。
>
>→続く〜!
>
>*************************************
>どもでした。
>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
>忘れた方はお手数ですが「過去の記事」をご覧ください。
>
>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
>れーなでした☆
  
ガウリイ・・・。
出すのか・・・。
ちょっとわくわく。ちょっとどきどき。
待ってるから、がんばってね。
それでは、もう一つのレスに書いたこと書いてもしょうがないし、このへんで。
  
by→ちな

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3527Reありがたうっ!れーな E-mail 7/13-15:38
記事番号3519へのコメント

ちなさんは No.3519「Re:短いけどレス。」で書きました。

>やっほっ、ちなデス。
れーなです!コメントせんくすっ!
>前くれたレスにもレスしました。
読んだっ!そしてレスしたっ!

  
>>「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
>待ってましたぁっ!!
またせましたぁ・・・
はよう(そのよん)も出さんなならんのに!
まだ書けてないのよっ!(おい)


>>*************************************
>>
>>
>>「ゼルガディスさん」 
>おおうっ、いきなりゼルのご登場vv
いきなりであります。

>>歩いていたゼルは、ゼロスに呼び止められて立ち止まった。が、振り返らなかった。
>>「何の用だ。ゼロス」
>>「こっち向いて下さらないんですかぁ・・・」
>>「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
>>冷たく言い放つゼル。
>ありゃま・・・。
>ゼル・・もーちょっとやさしくしてあげてもいーんじゃ・・・。
そーね。あたしもそう思う(おい)
けどゼル君はゼロス君嫌いなのさぁ。
  
>>「酷い言われようですねぇ・・・じゃあ――」
>>「あたしならどうかしら?」
>>あたしはゼロスの後に続くように言った。
>>「その声・・・リナか・・・?」
>>ゼルは驚いたようにこっちを向いた。
>>「ふふん。ゼロスに勝った!」
>>あたしは胸を反らせてみせる。
>>「ちぇ。やっぱり負けちゃいましたか」
>>ゼロスは拗ねたようにふくれた。・・・かわいい。
>その表情、絵でみたいっ。
じゃー書いて♪(他力本願)

>>「記憶は・・・?」
>>「戻ったわよ。久しぶり。元気そうね」
>>「まあな。それで、お前はこれからどうするんだ?」
>>「どうするって?」
>>「記憶が戻ったら旅を続けるんじゃなかったのか?」
>>「あ・・・えと」
>>あたしは少し返答に詰まる。
>>「それなんだけど・・・あたし・・・その、魔族になっちゃった・・・のよ」
>>「・・・そうか」
>>冷静な声が返ってくる。
>>を?驚かない?
>さっすが・・・ゼル。アメリアとは違うわね・・・。
ふっふっふ。実はアメリアより驚いてたりして。
  
>>数秒の沈黙。
>>それを破ったのは―――
>>「なっにいいぃぃぃいいぃぃぃぃっ!!??」
>>ゼルの悲鳴とも言える叫び声だった。  
>あはは。やっぱりゼルでも叫ぶか。こりは。
叫んじゃいましたぁ。あは。
  
>>反応遅いってば。
>>「10秒程おくれましたねぇ」
>>隣りでゼロスがのほほんと言う。
>>「本当なのか?!」
>>ずずいっと詰め寄ってくるゼル。
>>「う・そ♪」
>>あたしの言葉にほっと溜め息をつく。
>>「じゃないわ」
>>「ちょっと待てぇぇっ!!」
>>再びわめくゼル。
>ゼル・・・。
>やっぱりリナ達の影響受けてるわ・・・。
リナちゃん、やっぱ強いのねー(関係無い)
  
>>「お前遊んでるだろ」
>>「だって面白いんだもん」
>>ゼルの負の感情、おいしいし。 
>おおおっ、そーゆえば。(ぽん♪と手を打つ)
>リナたん魔族だもんね。
そーなん。
でもよく忘れられちゃうん。
  
>>「で?本当はどっちだ?」
>>うんざりとした口調で聞く。
>>「魔族よ」
>>ゼルは深く溜め息をつくと、ゼロスを指差した。
>>「あいつのせいか?」
>>うーん・・・どう答えればいいのだろーか・・・
>>迷ったあたしはゼロスを見た。
>>と、ゼロスはゼルに向かってにっこり笑い、
>>「それは秘密ですvv」
>>・・・あ。ゼルのこめかみ引きつってる。
>>さらにゼロスはあたしの肩を抱くと言った。
>>「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」
>>すっぱぁぁぁん!
>>ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
>>勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
>へっ?!ゼル?
そーなのさぁ♪
ゼルにやらせちゃえっなーんて。

>>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>>「そういう冗談は嫌いだ」
>>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
>それを伝授したのかあっ?!
伝授しました。はい。
リナちゃんが生きてたころにね。

>>「リナさぁん・・・そんなもの伝授しないでくださいぃ・・・」
>>涙目で恨めしそうに言ってくる。
>>「だって・・・便利だし・・・」
>>「酷いですぅ・・・」
>>いじけるゼロスは無視してゼルは言った。
>>「お前はよかったのか?それで」
>>「うん。他に道は無かったし」
>>「お前がいいなら俺も何も言わん」
>おおっ、かっこいーっ!
>まるでドラマのワンシーンvv
ゼルにもかっこいー場面を作ってやらないとねッ!

>>「・・・ありがと」
>>あたしがそう言うとゼルはくるりを背を向けた。
>>こいつ・・・照れてるな・・・
>>「ガウリイには会ったのか?」
>>背を向けたまま聞く。
>>「いいえ・・・」
>>「そうか・・・まぁ、会わない方がいいのかもな」
>>「じゃぁ、あたしもう行くわ」
>>あたしもゼルに背を向けた。
>>「ああそうそう。あんた、たまにはアメリアに連絡しなさいよ」
>>後ろから少し動揺の気配が伝わる。
>はっはっは。
>ゼルもアメリアに関してはねぇ・・・。
動揺する。動揺しまくり。


>>*************************************
>>どもでした。
>>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
>>忘れた方はお手数ですが「過去の記事」をご覧ください。
>>
>>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
>>れーなでした☆
>  
>ガウリイ・・・。
>出すのか・・・。
かも。よ?
とか言っても出すけど。
>ちょっとわくわく。ちょっとどきどき。
ガウリイは・・・書きやすいよーな書きにくいよーな。

>待ってるから、がんばってね。
>それでは、もう一つのレスに書いたこと書いてもしょうがないし、このへんで。
そーそ。
ちーちゃんにも言おうと思ってたんだけど。
メール送ってくれてもいーよ?
いちいちレスして連絡とるのめんどいだろーし。
それと。
京橋、アニメイトの場所は聞いた。
んでも、映画館、京橋には無いって。どーする?

今日はガッコでやってまーす。
んでは、れーなでしたあっ☆

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3541Re:ただいま、レスしまくり状態ですっ。ちな 7/14-20:05
記事番号3527へのコメント

れーなさんは?No.3527「Reありがたうっ!」で書きました。
>
>>やっほっ、ちなデス。
>れーなです!コメントせんくすっ!

いえいえっ、レスは楽しいから。(by→れーちゃん)
  
>>>「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
>>待ってましたぁっ!!
>またせましたぁ・・・
>はよう(そのよん)も出さんなならんのに!
>まだ書けてないのよっ!(おい)
  
今日、一気に(そのよん)(そのご)UPしてたからいーでしょ。
  
>
>>>*************************************
>>>
>>>
>>>「ゼルガディスさん」 
>>おおうっ、いきなりゼルのご登場vv
>いきなりであります。
>
>>>歩いていたゼルは、ゼロスに呼び止められて立ち止まった。が、振り返らなかった。
>>>「何の用だ。ゼロス」
>>>「こっち向いて下さらないんですかぁ・・・」
>>>「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
>>>冷たく言い放つゼル。
>>ありゃま・・・。
>>ゼル・・もーちょっとやさしくしてあげてもいーんじゃ・・・。
>そーね。あたしもそう思う(おい)
>けどゼル君はゼロス君嫌いなのさぁ。
  
そーだろうね〜。
TV版(NEXT)では写本焼かれちゃったしね・・・。
  
>  
>>>「酷い言われようですねぇ・・・じゃあ――」
>>>「あたしならどうかしら?」
>>>あたしはゼロスの後に続くように言った。
>>>「その声・・・リナか・・・?」
>>>ゼルは驚いたようにこっちを向いた。
>>>「ふふん。ゼロスに勝った!」
>>>あたしは胸を反らせてみせる。
>>>「ちぇ。やっぱり負けちゃいましたか」
>>>ゼロスは拗ねたようにふくれた。・・・かわいい。
>>その表情、絵でみたいっ。
>じゃー書いて♪(他力本願)
  
え゛っ!!!
あ、あたしは無理よっ、うん、無理無理っ!!(あせる)
  
>>>「記憶は・・・?」
>>>「戻ったわよ。久しぶり。元気そうね」
>>>「まあな。それで、お前はこれからどうするんだ?」
>>>「どうするって?」
>>>「記憶が戻ったら旅を続けるんじゃなかったのか?」
>>>「あ・・・えと」
>>>あたしは少し返答に詰まる。
>>>「それなんだけど・・・あたし・・・その、魔族になっちゃった・・・のよ」
>>>「・・・そうか」
>>>冷静な声が返ってくる。
>>>を?驚かない?
>>さっすが・・・ゼル。アメリアとは違うわね・・・。
>ふっふっふ。実はアメリアより驚いてたりして。
  
その後にね。
    
>>>数秒の沈黙。
>>>それを破ったのは―――
>>>「なっにいいぃぃぃいいぃぃぃぃっ!!??」
>>>ゼルの悲鳴とも言える叫び声だった。  
>>あはは。やっぱりゼルでも叫ぶか。こりは。
>叫んじゃいましたぁ。あは。
  
そっかぁ。あは。(壊)
    
>>>反応遅いってば。
>>>「10秒程おくれましたねぇ」
>>>隣りでゼロスがのほほんと言う。
>>>「本当なのか?!」
>>>ずずいっと詰め寄ってくるゼル。
>>>「う・そ♪」
>>>あたしの言葉にほっと溜め息をつく。
>>>「じゃないわ」
>>>「ちょっと待てぇぇっ!!」
>>>再びわめくゼル。
>>ゼル・・・。
>>やっぱりリナ達の影響受けてるわ・・・。
>リナちゃん、やっぱ強いのねー(関係無い)  
>>>「お前遊んでるだろ」
>>>「だって面白いんだもん」
>>>ゼルの負の感情、おいしいし。 
>>おおおっ、そーゆえば。(ぽん♪と手を打つ)
>>リナたん魔族だもんね。
>そーなん。
>でもよく忘れられちゃうん。
  
覚えとくわっ!!
  
>>>「で?本当はどっちだ?」
>>>うんざりとした口調で聞く。
>>>「魔族よ」
>>>ゼルは深く溜め息をつくと、ゼロスを指差した。
>>>「あいつのせいか?」
>>>うーん・・・どう答えればいいのだろーか・・・
>>>迷ったあたしはゼロスを見た。
>>>と、ゼロスはゼルに向かってにっこり笑い、
>>>「それは秘密ですvv」
>>>・・・あ。ゼルのこめかみ引きつってる。
>>>さらにゼロスはあたしの肩を抱くと言った。
>>>「リナさんが僕のものになったって事は確かですけど」
>>>すっぱぁぁぁん!
>>>ゼロスの頭にスリッパが炸裂した。
>>>勘違いしないよーに。あたしではない。ゼルだ。
>>へっ?!ゼル?
>そーなのさぁ♪
>ゼルにやらせちゃえっなーんて。
  
れーちゃん、ナイスっvv
  
>
>>>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>>>「そういう冗談は嫌いだ」
>>>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>>>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
>>それを伝授したのかあっ?!
>伝授しました。はい。
>リナちゃんが生きてたころにね。
  
『生きてたころにね。』か・・・。
  
>
>>>「リナさぁん・・・そんなもの伝授しないでくださいぃ・・・」
>>>涙目で恨めしそうに言ってくる。
>>>「だって・・・便利だし・・・」
>>>「酷いですぅ・・・」
>>>いじけるゼロスは無視してゼルは言った。
>>>「お前はよかったのか?それで」
>>>「うん。他に道は無かったし」
>>>「お前がいいなら俺も何も言わん」
>>おおっ、かっこいーっ!
>>まるでドラマのワンシーンvv
>ゼルにもかっこいー場面を作ってやらないとねッ!
  
これならゼルファンの人も満足!かな?
  
>
>>>「・・・ありがと」
>>>あたしがそう言うとゼルはくるりを背を向けた。
>>>こいつ・・・照れてるな・・・
>>>「ガウリイには会ったのか?」
>>>背を向けたまま聞く。
>>>「いいえ・・・」
>>>「そうか・・・まぁ、会わない方がいいのかもな」
>>>「じゃぁ、あたしもう行くわ」
>>>あたしもゼルに背を向けた。
>>>「ああそうそう。あんた、たまにはアメリアに連絡しなさいよ」
>>>後ろから少し動揺の気配が伝わる。
>>はっはっは。
>>ゼルもアメリアに関してはねぇ・・・。
>動揺する。動揺しまくり。
>
>
>>>*************************************
>>>どもでした。
>>>ゼルも終わったことですし。この後はお仕事かしら?
>>>・・・仕事の内容、覚えていらっしゃいます?
>>>忘れた方はお手数ですが「過去の記事」をご覧ください。
>>>
>>>次回・・・ガウリイ君が・・・でる、かも?
>>>れーなでした☆
>>  
>>ガウリイ・・・。
>>出すのか・・・。
>かも。よ?
>とか言っても出すけど。
>>ちょっとわくわく。ちょっとどきどき。
>ガウリイは・・・書きやすいよーな書きにくいよーな。
>
>>待ってるから、がんばってね。
>>それでは、もう一つのレスに書いたこと書いてもしょうがないし、このへんで。
>そーそ。
>ちーちゃんにも言おうと思ってたんだけど。
>メール送ってくれてもいーよ?
>いちいちレスして連絡とるのめんどいだろーし。
  
うーん・・今メールアドレス教えてもいいんだけど・・・。
パソコン買ったらアドレス変わるから、それからにしとくね。
ちなみに、れーちゃんの家のメールはポスペ?
  
>それと。
>京橋、アニメイトの場所は聞いた。
>んでも、映画館、京橋には無いって。どーする?
  
どーしよ・・(汗)。
  
>今日はガッコでやってまーす。
>んでは、れーなでしたあっ☆
  
今たぶんこの投稿小説2のいちばん上にあるレスは、れーちゃんへ、だから。
それでは、短くてゴメン。
  
by→ちな

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3553Reあたしも・・・れーな E-mail 7/15-15:51
記事番号3541へのコメント

ちなさんは No.3541「Re:ただいま、レスしまくり状態ですっ。」で書きました。

>いえいえっ、レスは楽しいから。(by→れーちゃん)
あ、あたしのセリフ。と、取られた・・・!
  
>>>>「続・混沌〜」続き、お待たせいたしましたっ!
>>>待ってましたぁっ!!
>>またせましたぁ・・・
>>はよう(そのよん)も出さんなならんのに!
>>まだ書けてないのよっ!(おい)
>今日、一気に(そのよん)(そのご)UPしてたからいーでしょ。
続き書いた♪
でもUPしてない♪(おい)  

>>>>*************************************

>>>>歩いていたゼルは、ゼロスに呼び止められて立ち止まった。が、振り返らなかった。
>>>>「何の用だ。ゼロス」
>>>>「こっち向いて下さらないんですかぁ・・・」
>>>>「お前に振り返るほどの価値があるとは思えん。立ち止まっただけでも感謝しろ」
>>>>冷たく言い放つゼル。
>>>ありゃま・・・。
>>>ゼル・・もーちょっとやさしくしてあげてもいーんじゃ・・・。
>>そーね。あたしもそう思う(おい)
>>けどゼル君はゼロス君嫌いなのさぁ。
>そーだろうね〜。
>TV版(NEXT)では写本焼かれちゃったしね・・・。
そうそう。小説の方でもゼロス君、写本焼いてたよね?  
  
>>>>「酷い言われようですねぇ・・・じゃあ――」
>>>>「あたしならどうかしら?」
>>>>あたしはゼロスの後に続くように言った。
>>>>「その声・・・リナか・・・?」
>>>>ゼルは驚いたようにこっちを向いた。
>>>>「ふふん。ゼロスに勝った!」
>>>>あたしは胸を反らせてみせる。
>>>>「ちぇ。やっぱり負けちゃいましたか」
>>>>ゼロスは拗ねたようにふくれた。・・・かわいい。
>>>その表情、絵でみたいっ。
>>じゃー書いて♪(他力本願)
>え゛っ!!!
>あ、あたしは無理よっ、うん、無理無理っ!!(あせる)
えー?実は上手いんじゃないのぉ?
  
  
>>>>「お前遊んでるだろ」
>>>>「だって面白いんだもん」
>>>>ゼルの負の感情、おいしいし。 
>>>おおおっ、そーゆえば。(ぽん♪と手を打つ)
>>>リナたん魔族だもんね。
>>そーなん。
>>でもよく忘れられちゃうん。
>覚えとくわっ!!
ありがとっ!
  
>>>>「い、痛いじゃないですかぁ・・・」
>>>>「そういう冗談は嫌いだ」
>>>>「今の本当に痛かったですよ!それにそのスリッパは・・・!」
>>>>「アストラル・ヴァインがかけてある。リナから伝授した」
>>>それを伝授したのかあっ?!
>>伝授しました。はい。
>>リナちゃんが生きてたころにね。
>『生きてたころにね。』か・・・。
うむ。死んでからは教えられんからね。  

>>>>「リナさぁん・・・そんなもの伝授しないでくださいぃ・・・」
>>>>涙目で恨めしそうに言ってくる。
>>>>「だって・・・便利だし・・・」
>>>>「酷いですぅ・・・」
>>>>いじけるゼロスは無視してゼルは言った。
>>>>「お前はよかったのか?それで」
>>>>「うん。他に道は無かったし」
>>>>「お前がいいなら俺も何も言わん」
>>>おおっ、かっこいーっ!
>>>まるでドラマのワンシーンvv
>>ゼルにもかっこいー場面を作ってやらないとねッ!
>これならゼルファンの人も満足!かな?
かなぁ・・・?(自信なさげ)  

>>>>*************************************
>>ちーちゃんにも言おうと思ってたんだけど。
>>メール送ってくれてもいーよ?
>>いちいちレスして連絡とるのめんどいだろーし。
>うーん・・今メールアドレス教えてもいいんだけど・・・。
>パソコン買ったらアドレス変わるから、それからにしとくね。
>ちなみに、れーちゃんの家のメールはポスペ?
そーか。んじゃしかたないなー。
うちはホスぺじゃないん(泣)
やりたいけど。
  
>>それと。
>>京橋、アニメイトの場所は聞いた。
>>んでも、映画館、京橋には無いって。どーする?
>どーしよ・・(汗)。
別んとこで見てから京橋行くかー、布施の映画館行って布施のアニメイト行くか。
あ、何時からとか調べとかんと。
  
>今たぶんこの投稿小説2のいちばん上にあるレスは、れーちゃんへ、だから。
>それでは、短くてゴメン。
うみ。あっちも読んだ。
これからレスできたらする。  
んじゃ、れーなでした☆

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3528続・混沌の果てに(そのよん)れーな 7/14-13:31
記事番号3496へのコメント

こんにちはぁっ!れーなです!
UP、ちょっち遅れちゃいました。すみません。
前書きはこんくらいにして、どーぞ♪
*************************************


「さて。これで約束も果たせたことですし、仕事に移りましょうか」
「そーね。名前・・・何だったっけ?」
「ケネルさんですよ」
「ああそうそう!」
あたしはポンと手を打った。
顔を思い浮かべる。・・・いかにも神族って感じの顔だ。
「今・・・ブレス・タウンにいるんだっけ?」
「そのようですね」
「んじゃ、ちゃっちゃといきますか」


ブレス・タウン。ライゼール王国にあるなかなか大きな町だ。
町の中央にある大きな教会がシンボルであるらしい。
「まずは見つけないとね」
町の中の大きな通りを歩きながら、あたしは言った。
道の両側には店が並び、活気にあふれている。
「どこの宿だとか、わかんないの?」
「分かりません」
ニコニコしながらミもフタもないことを言うゼロス。
「もー、役に立たないわねー。それにこんなにザワザワしてちゃ話しにくいわ。どっかお店入んない?」
「構いませんよ」
「んじゃーあそこ!」
あたしは一つの店を指差した。
「ねぇ、宿とか1つずつ調べないと駄目なのかな」
「面倒ですけどねぇ・・・」
ゼロスは店の扉を開けつつ言った。
「あ、そだ。あたしが魔道士協会行って――ぶっ?!」
あたしはいきなり立ち止まったゼロスにぶつかった。
「ちょっといきなり止まらないでよ!」
あたしの抗議の声にもゼロスは黙ったままだ。
「一体何が―――」
ゼロスの視線を追ってあたしは絶句した。
そこには――隣りの男と話すガウリイの姿。
そして隣りの男こそあたしとゼロスが探していた男だった。
ふとこちらを向いたガウリイの視線が―――あたしの視線とぶつかった。

→つづく。
*************************************
すいませんんんっ!変なとこで切っちゃいましたっ!
しかもみじかいっ!
続き、今すぐUPしますんでっ!
れーなでしたっ☆

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3530Re:もしかして、コメント一番?!ちな 7/14-14:01
記事番号3528へのコメント

れーなさんは?No.3528「続・混沌の果てに(そのよん)」で書きました。
>
>こんにちはぁっ!れーなです!
  
こんちはーっ!!ちなです♪
また2時半から学校にいかなくては・・・。
だから、下のれーちゃんのレスにレスするのは、夜まで待ってて。
  
>UP、ちょっち遅れちゃいました。すみません。
  
ふっ、あたしはもっと遅いっ!!(オイ)
  
>前書きはこんくらいにして、どーぞ♪
>*************************************
>
>
>「さて。これで約束も果たせたことですし、仕事に移りましょうか」
  
仕事・・・なんだっけ?
  
>「そーね。名前・・・何だったっけ?」
>「ケネルさんですよ」
>「ああそうそう!」
>あたしはポンと手を打った。
  
あ〜っ!!あの神族っ!!
  
>顔を思い浮かべる。・・・いかにも神族って感じの顔だ。
>「今・・・ブレス・タウンにいるんだっけ?」
>「そのようですね」
>「んじゃ、ちゃっちゃといきますか」
  
ちなみに、ブレス・タウンって名前、オリジナル?
  
>
>
>ブレス・タウン。ライゼール王国にあるなかなか大きな町だ。
>町の中央にある大きな教会がシンボルであるらしい。
  
おお〜、そうだったのかぁ・・・。
いやあ、世界はやっぱり広いなぁ・・・。(←?)
  
>「まずは見つけないとね」
>町の中の大きな通りを歩きながら、あたしは言った。
>道の両側には店が並び、活気にあふれている。
>「どこの宿だとか、わかんないの?」
>「分かりません」
>ニコニコしながらミもフタもないことを言うゼロス。
  
ゼロスもいつも地道に探してたの?
  
>「もー、役に立たないわねー。それにこんなにザワザワしてちゃ話しにくいわ。どっかお店入んない?」
>「構いませんよ」
>「んじゃーあそこ!」
>あたしは一つの店を指差した。
>「ねぇ、宿とか1つずつ調べないと駄目なのかな」
>「面倒ですけどねぇ・・・」
>ゼロスは店の扉を開けつつ言った。
>「あ、そだ。あたしが魔道士協会行って――ぶっ?!」
>あたしはいきなり立ち止まったゼロスにぶつかった。
  
どーした、ゼロスくん?!
  
>「ちょっといきなり止まらないでよ!」
>あたしの抗議の声にもゼロスは黙ったままだ。
>「一体何が―――」
>ゼロスの視線を追ってあたしは絶句した。
>そこには――隣りの男と話すガウリイの姿。
  
なにいぃぃぃいいぃぃっ?!
  
>そして隣りの男こそあたしとゼロスが探していた男だった。
  
ほおぉぉぉおおぉぉ。
  
>ふとこちらを向いたガウリイの視線が―――あたしの視線とぶつかった。
   
ありゃあ・・・。
にしても、とうとうガウリイの登場ねっ!!
あ〜、楽しみだわ〜。
(密か(?)にプレッシャーかけてるし。)
  
>
>→つづく。?
>*************************************
>すいませんんんっ!変なとこで切っちゃいましたっ!
>しかもみじかいっ!
>続き、今すぐUPしますんでっ!
>れーなでしたっ☆
  
じゃあ、もうUPしてるかしらっ?!
では、今から見てみましょーっ!
時間あったらレスするかも?!
んでは☆

P.S.
短いレスでゴメンね。
  
by→ちな

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35331番だね♪れーな 7/14-14:59
記事番号3530へのコメント

ちなさんは No.3530「Re:もしかして、コメント一番?!」で書きました。

  
>こんちはーっ!!ちなです♪
どもっ!れーなです!
つーかレスはやいって。うれしーけど。

>また2時半から学校にいかなくては・・・。
>だから、下のれーちゃんのレスにレスするのは、夜まで待ってて。
もー読んだよっ♪
  

>>*************************************

>>「さて。これで約束も果たせたことですし、仕事に移りましょうか」
>仕事・・・なんだっけ?
あ、忘れたな。
  
>>「そーね。名前・・・何だったっけ?」
>>「ケネルさんですよ」
>>「ああそうそう!」
>>あたしはポンと手を打った。
>あ〜っ!!あの神族っ!!
思い出し?
抹殺司令なのだよ。
 
>>顔を思い浮かべる。・・・いかにも神族って感じの顔だ。
>>「今・・・ブレス・タウンにいるんだっけ?」
>>「そのようですね」
>>「んじゃ、ちゃっちゃといきますか」
>ちなみに、ブレス・タウンって名前、オリジナル?
んだ。
意味、「祝福」だったはず。たぶん。  

>>ブレス・タウン。ライゼール王国にあるなかなか大きな町だ。
>>町の中央にある大きな教会がシンボルであるらしい。
>おお〜、そうだったのかぁ・・・。
>いやあ、世界はやっぱり広いなぁ・・・。(←?)
いや、勝手に作ったから。
世界が広いと助かるのよ、うん。
  
>>「まずは見つけないとね」
>>町の中の大きな通りを歩きながら、あたしは言った。
>>道の両側には店が並び、活気にあふれている。
>>「どこの宿だとか、わかんないの?」
>>「分かりません」
>>ニコニコしながらミもフタもないことを言うゼロス。
>ゼロスもいつも地道に探してたの?
さーて?どーでしょーね。
おそらく秘密なのでは・・・
  
>>「もー、役に立たないわねー。それにこんなにザワザワしてちゃ話しにくいわ。どっかお店入んない?」
>>「構いませんよ」
>>「んじゃーあそこ!」
>>あたしは一つの店を指差した。
>>「ねぇ、宿とか1つずつ調べないと駄目なのかな」
>>「面倒ですけどねぇ・・・」
>>ゼロスは店の扉を開けつつ言った。
>>「あ、そだ。あたしが魔道士協会行って――ぶっ?!」
>>あたしはいきなり立ち止まったゼロスにぶつかった。
>どーした、ゼロスくん?!
ゼロス君、びっくりして立ち止まる。
  
>>「ちょっといきなり止まらないでよ!」
>>あたしの抗議の声にもゼロスは黙ったままだ。
>>「一体何が―――」
>>ゼロスの視線を追ってあたしは絶句した。
>>そこには――隣りの男と話すガウリイの姿。
>なにいぃぃぃいいぃぃっ?!
はははははは。驚いたかね?
  
>>そして隣りの男こそあたしとゼロスが探していた男だった。
>ほおぉぉぉおおぉぉ。
そぉなのさぁ。
  
>>ふとこちらを向いたガウリイの視線が―――あたしの視線とぶつかった。
>ありゃあ・・・。
>にしても、とうとうガウリイの登場ねっ!!
そですぅ。出番すくないけどねー。

>あ〜、楽しみだわ〜。
>(密か(?)にプレッシャーかけてるし。)
やめろっちーに。
  

>>→つづく。
>>*************************************
>>すいませんんんっ!変なとこで切っちゃいましたっ!
>>しかもみじかいっ!
>>続き、今すぐUPしますんでっ!
>>れーなでしたっ☆
>じゃあ、もうUPしてるかしらっ?!
>では、今から見てみましょーっ!
>時間あったらレスするかも?!
>んでは☆
もうUPしてます。って読んだか。

>P.S.
>短いレスでゴメンね。
うんにゃ。OKだに。  
うれしーも。
下の方にも今からレスするー♪
んではっ☆

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3543Re:一番だぁぁああぁぁっ!!(またもや短いレス。)ちな 7/14-20:37
記事番号3533へのコメント

れーなさんは?No.3533「1番だね♪」で書きました。
>
>>こんちはーっ!!ちなです♪
>どもっ!れーなです!
>つーかレスはやいって。うれしーけど。

はっはっは。
  
>>また2時半から学校にいかなくては・・・。
>>だから、下のれーちゃんのレスにレスするのは、夜まで待ってて。
>もー読んだよっ♪
>  
>
>>>*************************************
>
>>>「さて。これで約束も果たせたことですし、仕事に移りましょうか」
>>仕事・・・なんだっけ?
>あ、忘れたな。
  
あ・・・あはvv
・・・ごめんなさい。
  
>  
>>>「そーね。名前・・・何だったっけ?」
>>>「ケネルさんですよ」
>>>「ああそうそう!」
>>>あたしはポンと手を打った。
>>あ〜っ!!あの神族っ!!
>思い出し?
>抹殺司令なのだよ。
  
思い出したさ。
  
> 
>>>顔を思い浮かべる。・・・いかにも神族って感じの顔だ。
>>>「今・・・ブレス・タウンにいるんだっけ?」
>>>「そのようですね」
>>>「んじゃ、ちゃっちゃといきますか」
>>ちなみに、ブレス・タウンって名前、オリジナル?
>んだ。
>意味、「祝福」だったはず。たぶん。  
  
そっかーっ!!!
TVでコピーレゾの時に出てきた、あの剣っ!!
  
>
>>>ブレス・タウン。ライゼール王国にあるなかなか大きな町だ。
>>>町の中央にある大きな教会がシンボルであるらしい。
>>おお〜、そうだったのかぁ・・・。
>>いやあ、世界はやっぱり広いなぁ・・・。(←?)
>いや、勝手に作ったから。
>世界が広いと助かるのよ、うん。
  
助かるねぇ。
あたしもつくったし。
他の話(まだ完結してないやつ)で。
  
>  
>>>「まずは見つけないとね」
>>>町の中の大きな通りを歩きながら、あたしは言った。
>>>道の両側には店が並び、活気にあふれている。
>>>「どこの宿だとか、わかんないの?」
>>>「分かりません」
>>>ニコニコしながらミもフタもないことを言うゼロス。
>>ゼロスもいつも地道に探してたの?
>さーて?どーでしょーね。
>おそらく秘密なのでは・・・
  
ゼロスくんのいつものやつかー。
  
>  
>>>「もー、役に立たないわねー。それにこんなにザワザワしてちゃ話しにくいわ。どっかお店入んない?」
>>>「構いませんよ」
>>>「んじゃーあそこ!」
>>>あたしは一つの店を指差した。
>>>「ねぇ、宿とか1つずつ調べないと駄目なのかな」
>>>「面倒ですけどねぇ・・・」
>>>ゼロスは店の扉を開けつつ言った。
>>>「あ、そだ。あたしが魔道士協会行って――ぶっ?!」
>>>あたしはいきなり立ち止まったゼロスにぶつかった。
>>どーした、ゼロスくん?!
>ゼロス君、びっくりして立ち止まる。
>  
>>>「ちょっといきなり止まらないでよ!」
>>>あたしの抗議の声にもゼロスは黙ったままだ。
>>>「一体何が―――」
>>>ゼロスの視線を追ってあたしは絶句した。
>>>そこには――隣りの男と話すガウリイの姿。
>>なにいぃぃぃいいぃぃっ?!
>はははははは。驚いたかね?
  
うみゅ、驚いた。
  
>  
>>>そして隣りの男こそあたしとゼロスが探していた男だった。
>>ほおぉぉぉおおぉぉ。
>そぉなのさぁ。
>  
>>>ふとこちらを向いたガウリイの視線が―――あたしの視線とぶつかった。
>>ありゃあ・・・。
>>にしても、とうとうガウリイの登場ねっ!!
>そですぅ。出番すくないけどねー。
>
>>あ〜、楽しみだわ〜。
>>(密か(?)にプレッシャーかけてるし。)
>やめろっちーに。
  
あはっvvいやか。
んじゃ、これからはやめとくね。
  
>  
>
>>>→つづく。
>>>*************************************
>>>すいませんんんっ!変なとこで切っちゃいましたっ!
>>>しかもみじかいっ!
>>>続き、今すぐUPしますんでっ!
>>>れーなでしたっ☆
>>じゃあ、もうUPしてるかしらっ?!
>>では、今から見てみましょーっ!
>>時間あったらレスするかも?!
>>んでは☆
>もうUPしてます。って読んだか。
  
読んだ読んだ。
  
>
>>P.S.
>>短いレスでゴメンね。
>うんにゃ。OKだに。  
>うれしーも。
>下の方にも今からレスするー♪
>んではっ☆
  
ありがとー。
  
とゆーか、レスするのもちょっと疲れてきたなぁ・・・。
そろそろ中断するか・・・。
また気が向けば投稿するね〜。
んでは。
  
by→ちな

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3554Re:みんなコメント書くの早いからねぇ・・・れーな E-mail 7/15-15:57
記事番号3543へのコメント

ちなさんは No.3543「Re:一番だぁぁああぁぁっ!!(またもや短いレス。)」で書きました。


>>>こんちはーっ!!ちなです♪
>>どもっ!れーなです!
>>つーかレスはやいって。うれしーけど。
>はっはっは。
まったく。他のとこのコメント書いて、その後覗いたらレスしてるんだもん。
びっくりしたわよ。
  
>>>>*************************************
>>
>>>>「さて。これで約束も果たせたことですし、仕事に移りましょうか」
>>>仕事・・・なんだっけ?
>>あ、忘れたな。
>あ・・・あはvv
>・・・ごめんなさい。
いやいや。あたしも忘れてたし(おいおい)
  
>>  
>>>>「そーね。名前・・・何だったっけ?」
>>>>「ケネルさんですよ」
>>>>「ああそうそう!」
>>>>あたしはポンと手を打った。
>>>あ〜っ!!あの神族っ!!
>>思い出し?
>>抹殺司令なのだよ。
>思い出したさ。
ならよし!
  

>>>>顔を思い浮かべる。・・・いかにも神族って感じの顔だ。
>>>>「今・・・ブレス・タウンにいるんだっけ?」
>>>>「そのようですね」
>>>>「んじゃ、ちゃっちゃといきますか」
>>>ちなみに、ブレス・タウンって名前、オリジナル?
>>んだ。
>>意味、「祝福」だったはず。たぶん。  
>そっかーっ!!!
>TVでコピーレゾの時に出てきた、あの剣っ!!
あ。そーいえばそうだわ。
忘れてた。  

  
>>>>「まずは見つけないとね」
>>>>町の中の大きな通りを歩きながら、あたしは言った。
>>>>道の両側には店が並び、活気にあふれている。
>>>>「どこの宿だとか、わかんないの?」
>>>>「分かりません」
>>>>ニコニコしながらミもフタもないことを言うゼロス。
>>>ゼロスもいつも地道に探してたの?
>>さーて?どーでしょーね。
>>おそらく秘密なのでは・・・
>ゼロスくんのいつものやつかー。
うむ、そーいってかわされる。  
  
>>>>「ちょっといきなり止まらないでよ!」
>>>>あたしの抗議の声にもゼロスは黙ったままだ。
>>>>「一体何が―――」
>>>>ゼロスの視線を追ってあたしは絶句した。
>>>>そこには――隣りの男と話すガウリイの姿。
>>>なにいぃぃぃいいぃぃっ?!
>>はははははは。驚いたかね?
>うみゅ、驚いた。
やりっ☆  
  
>>>>ふとこちらを向いたガウリイの視線が―――あたしの視線とぶつかった。
>>>ありゃあ・・・。
>>>にしても、とうとうガウリイの登場ねっ!!
>>そですぅ。出番すくないけどねー。
>>>あ〜、楽しみだわ〜。
>>>(密か(?)にプレッシャーかけてるし。)
>>やめろっちーに。
>あはっvvいやか。
>んじゃ、これからはやめとくね。
そーしてくれるとうれしーわvv  
  

>>>>→つづく。
>>>>*************************************
>>>>すいませんんんっ!変なとこで切っちゃいましたっ!
>>>>しかもみじかいっ!
>>>>続き、今すぐUPしますんでっ!
>>>>れーなでしたっ☆
>>>じゃあ、もうUPしてるかしらっ?!
>>>では、今から見てみましょーっ!
>>>時間あったらレスするかも?!
>>>んでは☆
>>もうUPしてます。って読んだか。
>読んだ読んだ。
あっちもレスした。  

  
>とゆーか、レスするのもちょっと疲れてきたなぁ・・・。
>そろそろ中断するか・・・。
確かに疲れてきた〜。
でもまだいっぱいやるのあるし。
頑張る。

>また気が向けば投稿するね〜。
>んでは。
んじゃーね。れーなでした☆

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3529続・混沌の果てに(そのご)れーな 7/14-13:58
記事番号3496へのコメント

とゆーわけですぐにUPです。
どぞっ♪
*************************************


数秒の間、あたしは固まっていた。とても長く感じたのはあたしだけだっただろうか。
ゼロスが小さく溜め息をつくと、ガウリイの方へ歩いていく。
あたしは慌てて後を追った。
「ここ、いいですか?」
ガウリイが頷くのを待ってゼロスは彼の向かいに座った。
あたしもその隣りに腰掛ける。
「約束、破っちゃいましたね」
ゼロスが言う。
ガウリイは苦笑して、
「偶然なら仕方ないだろ」
言って、あたしの方を見た。
「記憶、戻ったんだな」
「まーね」
内心の動揺を隠しつつ、言った。
「そちらの方は?」
隣りの男に目をやる。
「ああ、さっき知り合ったんだ。えーと・・・」
「ケネルです。よろしく」
・・・嫌悪感。見た瞬間に神族だと分かった。
さらに彼の隣りに座っていた女が言う。
「私はローネ。ケネル様の助手みたいなことをやらせて頂いてます」
もう一人いるのか・・・
長くて赤みがかった茶髪に、瞳は深い藍色。
「あたしはリナ。よろしく」
あたしは微笑を浮かべて言った。
この女も神族だ。それも――
「あなたがリナさんですか」
「そーよ」
「お前さんを探していたらしいぞ」
ガウリイが言った。
あたしは思わず首をかしげる。
「あたしを?」
「ええ。いろいろと興味深い噂を聞きまして、一度お会いしたいと思ってたんです」
ケネルはニコニコ顔で話し掛けてくる。
「それでガウリイの所に?」
「そうです」
・・・ふぅん・・・なろほどねー・・・
「あたし達もあなたに会ってみたいと思ってたのよ。ねぇ、ゼロス?」
「ええ。ご高名は聞いてます」
あたしに合わせるゼロス。
「それはどうも」
「僕も神官の端くれ。立派な方なら見習いたいと思いまして」
うわ。イヤミな奴。
向こうがあたし達の事気付いてるって知ってるくせに。
「しばらくこの町におられるのですか?」
「ええ、そのつもりです」
ゼロスの問いに答えるケネル。
「あなた方は?」
「あたし達もそのつもり」
言ってからあたしはぽん、と手を打った。
「そうそう。あたし魔道士協会に行かないと」
「ああ、そうでしたね。それじゃ、そろそろ失礼しましょうか」
あたしとゼロスは席を立った。
「ガウリイはまだこの町にいるの?」
「あ、ああ。もう少しいるつもりだ」
突然の問いに面食らいながらもガウリイは答えた。
「ふーん。じゃーね」
あたし達はその店を後にした。

→続くぅっ!
*************************************
ガウリイ出番少なっ!ファンの方ごめんなさいっ!
シリアスになるかと思いきや。だまし合いになってしましましたぁ・・・
ご心配なく。ガウリイはまだ出ます。次かその次かとにかくそれくらいに。

ローネとかゆーわけわからん奴も出てきましたし。誰かあたしを止めてぇ・・・
あーあ。戦闘シーン苦手なんですよねー。どーしよ。

次回は・・・どーなるやらさっぱりです(殴)
ではでは。れーなでしたっ☆

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3531お・・・遅れた…そんでもって一番♪ぷち E-mail URL7/14-14:17
記事番号3529へのコメント

やりましてよ奥様っ!!!!
一番ですわよ!!奥様!!!!
ふふふですわよ!!!!!奥様ァァァァァァァァァァ!!!!!←しつこい☆
やっととりましたわっ!!!ぷち感激っ♪
そんでもって…『続・混沌の果てに(そのさん)』のコメント…書いてないの!!!
ごめんなさいなぁ!!!かこうとは思ってたんだけど…書けなかった。
でも、ゼルちゃん照れてたの!!!かわいかったのぉ!!!!
はは、ってゆーか、(そのよん)と(そのご)あわせて感想書いちゃうぜよ♪

ケネル様…むかつくぞっ!なんか、めちゃむかつくぞっ!
あーゆーやつぁ嫌いじゃっ☆
ってゆーか、ガウリイちゃんぐっとタイミング?(笑)
あんなとこに、しかもケネルと一緒にいるなんて、めちゃタイミングいいよ!
ってゆーか、続かないでよ(笑)
続かないでこのまま書いてよ(笑)
気になるやん!!!
今後の展開…手の早いガウリイが(オイ)リナちんの泊まる宿屋に押し入ってきて
そんでもって、そのままリナちんを口説く!!!(爆死っ)
そのまま、リナちんお持ちかえりっ(>o< ←馬鹿?
これって、でも、ゼロリナなのよね…ってゆーと、ナイトの様に現れたゼロスがリナを取り戻す!?おお、なんか、かっけぇぞゼロリンっ(笑)
ナイトってことは…馬にのったゼロス???なんか…自分で言っといてなんだけど…変(爆)

>ガウリイ出番少なっ!ファンの方ごめんなさいっ!
でも、次回は出番いっぱいあるんでしょ?ワクワクっ♪
まぢ楽しみだぁ!!!今度はちゃんとコメント書くぞ!!!
>シリアスになるかと思いきや。だまし合いになってしましましたぁ・・・
っつーか、れーちゃん、シリアスでもなんでもこいって感じだ…上手過ぎ。
今度ギャグ書いてよっ♪(←またもや、勝手にリクエスト?)
>ローネとかゆーわけわからん奴も出てきましたし。誰かあたしを止めてぇ・・・
あの人は…裏でいとひいてるひと(笑)
絶対なんかありそうな感じがするっ!!怪しいもん(爆)
>あーあ。戦闘シーン苦手なんですよねー。どーしよ。
戦闘せんとう!!あんなのは叫び声とかいれて、てきとうに流せばおっけいだ!!(笑)
がんばれ!!とにかく頑張れ!!
次回も楽しみにしてるにょっ!!!!
さらば、師匠っ☆ぷちだったにょっ♪

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3534Re:1番ですねぇ☆れーな E-mail 7/14-15:16
記事番号3531へのコメント

ぷちさんは No.3531「お・・・遅れた…そんでもって一番♪」で書きました。

>やりましてよ奥様っ!!!!
>一番ですわよ!!奥様!!!!
>ふふふですわよ!!!!!奥様ァァァァァァァァァァ!!!!!←しつこい☆
はい。奥様・・・じゃなくてれーなです(^^;)
いっちばんおめでとうございますー!!
いやー、よかったねぇ、うんうん。
連載前から言ってたもんねー。

>やっととりましたわっ!!!ぷち感激っ♪
飛んで喜んで下さいまし。

>そんでもって…『続・混沌の果てに(そのさん)』のコメント…書いてないの!!!
>ごめんなさいなぁ!!!かこうとは思ってたんだけど…書けなかった。
OKなり。気にしないで。

>でも、ゼルちゃん照れてたの!!!かわいかったのぉ!!!!
最後のとこね?
ゼルは照れると紫色になるのさっ!

>はは、ってゆーか、(そのよん)と(そのご)あわせて感想書いちゃうぜよ♪
おう!

>ケネル様…むかつくぞっ!なんか、めちゃむかつくぞっ!
>あーゆーやつぁ嫌いじゃっ☆
あ、嫌いか。そか、まー、そーだろうな。あたしも嫌いだ(おい)

>ってゆーか、ガウリイちゃんぐっとタイミング?(笑)
>あんなとこに、しかもケネルと一緒にいるなんて、めちゃタイミングいいよ!
リナちゃんのカンがいいとも言う。
ガウりん、ぼけぼけじゃないわ・・・

>ってゆーか、続かないでよ(笑)
>続かないでこのまま書いてよ(笑)
>気になるやん!!!
あははー、無理無理。
今日の朝、ここまで書き終わったもん。
だから続き考えてない。

>今後の展開…手の早いガウリイが(オイ)リナちんの泊まる宿屋に押し入ってきて
>そんでもって、そのままリナちんを口説く!!!(爆死っ)
>そのまま、リナちんお持ちかえりっ(>o< ←馬鹿?
>これって、でも、ゼロリナなのよね…ってゆーと、ナイトの様に現れたゼロスがリナを取り戻す!?おお、なんか、かっけぇぞゼロリンっ(笑)
>ナイトってことは…馬にのったゼロス???なんか…自分で言っといてなんだけど…変(爆)
ちょっと待てえええええぇぇぇっ!!
つーか待て。いいから待て。
無理やっちゅーに。
そりゃーちっと書きたいかなー、なーんて思っちゃったりしたけどっ!
そおゆう構図もいいけどっ
・・・そもそも魔族って宿屋に泊まるん?
ゼロス君馬にのせるっておいおい(笑)
そらゼロス君は超絶かっこいーけど。
ケネルとローネはどぉするぅぅっ?!

>>ガウリイ出番少なっ!ファンの方ごめんなさいっ!
>でも、次回は出番いっぱいあるんでしょ?ワクワクっ♪
>まぢ楽しみだぁ!!!今度はちゃんとコメント書くぞ!!!
ありがとっ♪
なるべくたくさん・・・出せたらいいなぁ・・・(遠い目)

>>シリアスになるかと思いきや。だまし合いになってしましましたぁ・・・
>っつーか、れーちゃん、シリアスでもなんでもこいって感じだ…上手過ぎ。
>今度ギャグ書いてよっ♪(←またもや、勝手にリクエスト?)
ギャグっすか・・・
ギャグってあたし的にはシリアスよりムズイ、と思う。
連載の間にちょこっと混ぜるくらいならできるが。

>>ローネとかゆーわけわからん奴も出てきましたし。誰かあたしを止めてぇ・・・
>あの人は…裏でいとひいてるひと(笑)
>絶対なんかありそうな感じがするっ!!怪しいもん(爆)
うあ。いいトコつくねー。
れーちゃん困るわ。

>>あーあ。戦闘シーン苦手なんですよねー。どーしよ。
>戦闘せんとう!!あんなのは叫び声とかいれて、てきとうに流せばおっけいだ!!(笑)
いやいいのかっ?!
それでいいならそーしちゃうぞっ?!

>がんばれ!!とにかく頑張れ!!
をう!頑張るっ!

>次回も楽しみにしてるにょっ!!!!
>さらば、師匠っ☆ぷちだったにょっ♪
さらば弟子(笑)
そーそ、掲示板にも書いといたけど、1000HITおめでとー!!
・・・なんか欲しいならあげます。
ゼロリナ小説でいいなら。
シリアスだけど、一個できてるし。

んでは、れーなでしたっ☆

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3532Re:またもやコメント一番だったりしてっ?!ちな 7/14-14:22
記事番号3529へのコメント

れーなさんは?No.3529「続・混沌の果てに(そのご)」で書きました。
>
>とゆーわけですぐにUPです。
  
とゆーわけで、またもやレスしますっ!!
ちなみに、あたしはちなですっ!(意味不明)
内容はたいしたことないけど許してね(はぁと)
一番取りたいのよぉ〜。
  
>どぞっ♪
>*************************************
>
>
>数秒の間、あたしは固まっていた。とても長く感じたのはあたしだけだっただろうか。
  
ああっ・・はじめからドキドキだわ・・・。
  
>ゼロスが小さく溜め息をつくと、ガウリイの方へ歩いていく。
>あたしは慌てて後を追った。
>「ここ、いいですか?」
>ガウリイが頷くのを待ってゼロスは彼の向かいに座った。
>あたしもその隣りに腰掛ける。
>「約束、破っちゃいましたね」
>ゼロスが言う。
>ガウリイは苦笑して、
>「偶然なら仕方ないだろ」
>言って、あたしの方を見た。
  
よかった・・。
ガウリイ、普通の反応だ・・・。
ちょっと辛いんだろうけど・・・。
  
>「記憶、戻ったんだな」
>「まーね」
>内心の動揺を隠しつつ、言った。
>「そちらの方は?」
>隣りの男に目をやる。
>「ああ、さっき知り合ったんだ。えーと・・・」
>「ケネルです。よろしく」
>・・・嫌悪感。見た瞬間に神族だと分かった。
  
魔族(リナ)が神族に対していい気分になるわけないか・・。
  
>さらに彼の隣りに座っていた女が言う。
>「私はローネ。ケネル様の助手みたいなことをやらせて頂いてます」
>もう一人いるのか・・・
  
いるのね・・・。
とゆーか、れーちゃんどーしてそんな名前が思い浮かぶの?
あたしいつもオリキャラの名前でだいぶ手こずってるのに。
  
>長くて赤みがかった茶髪に、瞳は深い藍色。
>「あたしはリナ。よろしく」
>あたしは微笑を浮かべて言った。
>この女も神族だ。それも――
  
それも・・・その先は何っ?!
  
>「あなたがリナさんですか」
>「そーよ」
>「お前さんを探していたらしいぞ」
>ガウリイが言った。
>あたしは思わず首をかしげる。
>「あたしを?」
>「ええ。いろいろと興味深い噂を聞きまして、一度お会いしたいと思ってたんです」
  
どんな噂?
あの、いつもの『どらまたリナ』とか?
それとも・・・。
  
>ケネルはニコニコ顔で話し掛けてくる。
>「それでガウリイの所に?」
>「そうです」
>・・・ふぅん・・・なろほどねー・・・
>「あたし達もあなたに会ってみたいと思ってたのよ。ねぇ、ゼロス?」
>「ええ。ご高名は聞いてます」
>あたしに合わせるゼロス。
>「それはどうも」
>「僕も神官の端くれ。立派な方なら見習いたいと思いまして」
>うわ。イヤミな奴。
  
あ、これはゼロスのことか。
ごめん、今気づいた。
  
>向こうがあたし達の事気付いてるって知ってるくせに。
>「しばらくこの町におられるのですか?」
>「ええ、そのつもりです」
>ゼロスの問いに答えるケネル。
>「あなた方は?」
>「あたし達もそのつもり」
>言ってからあたしはぽん、と手を打った。
>「そうそう。あたし魔道士協会に行かないと」
>「ああ、そうでしたね。それじゃ、そろそろ失礼しましょうか」
>あたしとゼロスは席を立った。
>「ガウリイはまだこの町にいるの?」
>「あ、ああ。もう少しいるつもりだ」
>突然の問いに面食らいながらもガウリイは答えた。
  
いきなり、だもんね。
  
>「ふーん。じゃーね」
  
その「ふーん。」は一体?!
  
>あたし達はその店を後にした。
>
>→続くぅっ!
>*************************************
>ガウリイ出番少なっ!ファンの方ごめんなさいっ!
>シリアスになるかと思いきや。だまし合いになってしましましたぁ・・・
>ご心配なく。ガウリイはまだ出ます。次かその次かとにかくそれくらいに。
  
そっか・・・まだ出て来るんだ。
うみゅ、よかったねぇ、ガウリイ。これで出番終わりじゃあね・・。
  
>
>ローネとかゆーわけわからん奴も出てきましたし。誰かあたしを止めてぇ・・・
>あーあ。戦闘シーン苦手なんですよねー。どーしよ。
>
>次回は・・・どーなるやらさっぱりです(殴)
>ではでは。れーなでしたっ☆
  
戦闘シーンがんばって。
間違ってもあたしのよーなつまんない(あっけない)のにはなんないよーに。
ま、れーちゃんのことだからだいじょーぶだと思うけどね。
あたし、これから出かけるけど(学校に)、また帰ってきたら来るから。
んでは、このレスも短くてごめんっ!
  
P.S.
このレスと、(そのよん)のレスは短いからレスしなくていーよっ。
  
by→ちな
  

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3535Re:5分差なり。惜しいにょ。れーな E-mail 7/14-15:28
記事番号3532へのコメント

ちなさんは No.3532「Re:またもやコメント一番だったりしてっ?!」で書きました。

>>とゆーわけですぐにUPです。
>とゆーわけで、またもやレスしますっ!!
うあいっ!ありやとーです!

>ちなみに、あたしはちなですっ!(意味不明)
そーかっ!

>内容はたいしたことないけど許してね(はぁと)
>一番取りたいのよぉ〜。
残念〜。惜しいにょ。後五分でしたねぇ・・・
まー許してやって。
ぷちにょんそーとー取りたかったみたいだし・・・
  
>>どぞっ♪
>>************************************


>>ゼロスが小さく溜め息をつくと、ガウリイの方へ歩いていく。
>>あたしは慌てて後を追った。
>>「ここ、いいですか?」
>>ガウリイが頷くのを待ってゼロスは彼の向かいに座った。
>>あたしもその隣りに腰掛ける。
>>「約束、破っちゃいましたね」
>>ゼロスが言う。
>>ガウリイは苦笑して、
>>「偶然なら仕方ないだろ」
>>言って、あたしの方を見た。
>よかった・・。
>ガウリイ、普通の反応だ・・・。
>ちょっと辛いんだろうけど・・・。
実は辛いらしい。うまく隠してるけど。
  
>>「記憶、戻ったんだな」
>>「まーね」
>>内心の動揺を隠しつつ、言った。
>>「そちらの方は?」
>>隣りの男に目をやる。
>>「ああ、さっき知り合ったんだ。えーと・・・」
>>「ケネルです。よろしく」
>>・・・嫌悪感。見た瞬間に神族だと分かった。
>魔族(リナ)が神族に対していい気分になるわけないか・・。
それわもう。
フィリアのゼロスに対する感情のよーなもんですから。
  
>>さらに彼の隣りに座っていた女が言う。
>>「私はローネ。ケネル様の助手みたいなことをやらせて頂いてます」
>>もう一人いるのか・・・
>いるのね・・・。
>とゆーか、れーちゃんどーしてそんな名前が思い浮かぶの?
>あたしいつもオリキャラの名前でだいぶ手こずってるのに。
簡単に浮かんでるわけじゃなし。
これも前書こーかなー、って思ったオリジナル小説の主人公(笑)の名前。
ケネルもこれに同じ。
  
>>長くて赤みがかった茶髪に、瞳は深い藍色。
>>「あたしはリナ。よろしく」
>>あたしは微笑を浮かべて言った。
>>この女も神族だ。それも――
>それも・・・その先は何っ?!
ひみつです♪←byゼロス君
  
>>「あなたがリナさんですか」
>>「そーよ」
>>「お前さんを探していたらしいぞ」
>>ガウリイが言った。
>>あたしは思わず首をかしげる。
>>「あたしを?」
>>「ええ。いろいろと興味深い噂を聞きまして、一度お会いしたいと思ってたんです」
>どんな噂?
>あの、いつもの『どらまたリナ』とか?
>それとも・・・。
まーいろいろね。いろいろ。
  
>>ケネルはニコニコ顔で話し掛けてくる。
>>「それでガウリイの所に?」
>>「そうです」
>>・・・ふぅん・・・なろほどねー・・・
>>「あたし達もあなたに会ってみたいと思ってたのよ。ねぇ、ゼロス?」
>>「ええ。ご高名は聞いてます」
>>あたしに合わせるゼロス。
>>「それはどうも」
>>「僕も神官の端くれ。立派な方なら見習いたいと思いまして」
>>うわ。イヤミな奴。
>あ、これはゼロスのことか。
>ごめん、今気づいた。
うみ。書き方悪かったのかしら。
  
>>向こうがあたし達の事気付いてるって知ってるくせに。
>>「しばらくこの町におられるのですか?」
>>「ええ、そのつもりです」
>>ゼロスの問いに答えるケネル。
>>「あなた方は?」
>>「あたし達もそのつもり」
>>言ってからあたしはぽん、と手を打った。
>>「そうそう。あたし魔道士協会に行かないと」
>>「ああ、そうでしたね。それじゃ、そろそろ失礼しましょうか」
>>あたしとゼロスは席を立った。
>>「ガウリイはまだこの町にいるの?」
>>「あ、ああ。もう少しいるつもりだ」
>>突然の問いに面食らいながらもガウリイは答えた。
>いきなり、だもんね。
いきなりでい。
  
>>「ふーん。じゃーね」
>その「ふーん。」は一体?!
・・・さぁ?
  
>>あたし達はその店を後にした。
>>
>>→続くぅっ!
>>*************************************
>>ガウリイ出番少なっ!ファンの方ごめんなさいっ!
>>シリアスになるかと思いきや。だまし合いになってしましましたぁ・・・
>>ご心配なく。ガウリイはまだ出ます。次かその次かとにかくそれくらいに。
>そっか・・・まだ出て来るんだ。
>うみゅ、よかったねぇ、ガウリイ。これで出番終わりじゃあね・・。
それは虚しすぎでしょ?  

>>ローネとかゆーわけわからん奴も出てきましたし。誰かあたしを止めてぇ・・・
>>あーあ。戦闘シーン苦手なんですよねー。どーしよ。
>>次回は・・・どーなるやらさっぱりです(殴)
>>ではでは。れーなでしたっ☆
>戦闘シーンがんばって。
>間違ってもあたしのよーなつまんない(あっけない)のにはなんないよーに。
>ま、れーちゃんのことだからだいじょーぶだと思うけどね。
むう。どーしたものか。
なんせ書いたことないしなぁ・・・

>あたし、これから出かけるけど(学校に)、また帰ってきたら来るから。
>んでは、このレスも短くてごめんっ!
うんにゃ。短いのもまたよし。
  
>P.S.
>このレスと、(そのよん)のレスは短いからレスしなくていーよっ。
もう遅い〜♪
書いちゃったもんね〜♪
  

あーあ。ちーちゃん、カンがよろしくて・・・  
こまっちーわ。ホント。
まー先の事はだれにも分かりやせん。あたしにも(おい)
気長に待っててね〜!

では、れーなでしたっ☆

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3566Re:や、やられたぁ・・。(今日は、お父さんのパソコンvv)ちな 7/16-13:47
記事番号3535へのコメント

れーなさんは No.3535「Re:5分差なり。惜しいにょ。」で書きました。
  
>>>>とゆーわけですぐにUPです。
>>とゆーわけで、またもやレスしますっ!!
>うあいっ!ありやとーです!
>
>>ちなみに、あたしはちなですっ!(意味不明)
>そーかっ!
>
>>内容はたいしたことないけど許してね(はぁと)
>>一番取りたいのよぉ〜。
>残念〜。惜しいにょ。後五分でしたねぇ・・・
>まー許してやって。
>ぷちにょんそーとー取りたかったみたいだし・・・
  
やられたあっ!!
・・・ま、いっか。
んでもって、今日はお父さんのノートパソコン借りてますっ!!
やっぱりパソコンはいいなぁ・・・。
あのトップの絵、画像が動くなんてはじめて知ったよ・・・。
やっぱりあの機械はいかんね、うみゅ。
あ〜っ、早くパソコン買いたい〜っ!!
  
>>>どぞっ♪
>>>************************************
>
>
>>>ゼロスが小さく溜め息をつくと、ガウリイの方へ歩いていく。
>>>あたしは慌てて後を追った。
>>>「ここ、いいですか?」
>>>ガウリイが頷くのを待ってゼロスは彼の向かいに座った。
>>>あたしもその隣りに腰掛ける。
>>>「約束、破っちゃいましたね」
>>>ゼロスが言う。
>>>ガウリイは苦笑して、
>>>「偶然なら仕方ないだろ」
>>>言って、あたしの方を見た。
>>よかった・・。
>>ガウリイ、普通の反応だ・・・。
>>ちょっと辛いんだろうけど・・・。
>実は辛いらしい。うまく隠してるけど。
  
ああっ、ガウリイっ・・・!!
  
>>>「記憶、戻ったんだな」
>>>「まーね」
>>>内心の動揺を隠しつつ、言った。
>>>「そちらの方は?」
>>>隣りの男に目をやる。
>>>「ああ、さっき知り合ったんだ。えーと・・・」
>>>「ケネルです。よろしく」
>>>・・・嫌悪感。見た瞬間に神族だと分かった。
>>魔族(リナ)が神族に対していい気分になるわけないか・・。
>それわもう。
>フィリアのゼロスに対する感情のよーなもんですから。
  
なるほど。
じゃあさ、ゼロスのフィリアに対する感情は?
    
>>>さらに彼の隣りに座っていた女が言う。
>>>「私はローネ。ケネル様の助手みたいなことをやらせて頂いてます」
>>>もう一人いるのか・・・
>>いるのね・・・。
>>とゆーか、れーちゃんどーしてそんな名前が思い浮かぶの?
>>あたしいつもオリキャラの名前でだいぶ手こずってるのに。
>簡単に浮かんでるわけじゃなし。
>これも前書こーかなー、って思ったオリジナル小説の主人公(笑)の名前。
>ケネルもこれに同じ。
  
オリジナルっ!!(きらりん☆)
読みたい読みたいっ!!
   
>>>長くて赤みがかった茶髪に、瞳は深い藍色。
>>>「あたしはリナ。よろしく」
>>>あたしは微笑を浮かべて言った。
>>>この女も神族だ。それも――
>>それも・・・その先は何っ?!
>ひみつです♪←byゼロス君
>>>「あなたがリナさんですか」
>>>「そーよ」
>>>「お前さんを探していたらしいぞ」
>>>ガウリイが言った。
>>>あたしは思わず首をかしげる。
>>>「あたしを?」
>>>「ええ。いろいろと興味深い噂を聞きまして、一度お会いしたいと思ってたんです」
>>どんな噂?
>>あの、いつもの『どらまたリナ』とか?
>>それとも・・・。
>まーいろいろね。いろいろ。
  
意味深だわ・・・。
  
>>>ケネルはニコニコ顔で話し掛けてくる。
>>>「それでガウリイの所に?」
>>>「そうです」
>>>・・・ふぅん・・・なろほどねー・・・
>>>「あたし達もあなたに会ってみたいと思ってたのよ。ねぇ、ゼロス?」
>>>「ええ。ご高名は聞いてます」
>>>あたしに合わせるゼロス。
>>>「それはどうも」
>>>「僕も神官の端くれ。立派な方なら見習いたいと思いまして」
>>>うわ。イヤミな奴。
>>あ、これはゼロスのことか。
>>ごめん、今気づいた。
>うみ。書き方悪かったのかしら。
  
ううんっ!!ごめん、あたしがバカだっただけだからっ、気にしないでっ!
   
>>>向こうがあたし達の事気付いてるって知ってるくせに。
>>>「しばらくこの町におられるのですか?」
>>>「ええ、そのつもりです」
>>>ゼロスの問いに答えるケネル。
>>>「あなた方は?」
>>>「あたし達もそのつもり」
>>>言ってからあたしはぽん、と手を打った。
>>>「そうそう。あたし魔道士協会に行かないと」
>>>「ああ、そうでしたね。それじゃ、そろそろ失礼しましょうか」
>>>あたしとゼロスは席を立った。
>>>「ガウリイはまだこの町にいるの?」
>>>「あ、ああ。もう少しいるつもりだ」
>>>突然の問いに面食らいながらもガウリイは答えた。
>>いきなり、だもんね。
>いきなりでい。
>  
>>>「ふーん。じゃーね」
>>その「ふーん。」は一体?!
>・・・さぁ?
>  
>>>あたし達はその店を後にした。
>>>
>>>→続くぅっ!
>>>*************************************
>>>ガウリイ出番少なっ!ファンの方ごめんなさいっ!
>>>シリアスになるかと思いきや。だまし合いになってしましましたぁ・・・
>>>ご心配なく。ガウリイはまだ出ます。次かその次かとにかくそれくらいに。
>>そっか・・・まだ出て来るんだ。
>>うみゅ、よかったねぇ、ガウリイ。これで出番終わりじゃあね・・。
>それは虚しすぎでしょ?  
  
うみゅ、そうだね。
  
>>>ローネとかゆーわけわからん奴も出てきましたし。誰かあたしを止めてぇ・・・
>>>あーあ。戦闘シーン苦手なんですよねー。どーしよ。
>>>次回は・・・どーなるやらさっぱりです(殴)
>>>ではでは。れーなでしたっ☆
>>戦闘シーンがんばって。
>>間違ってもあたしのよーなつまんない(あっけない)のにはなんないよーに。
>>ま、れーちゃんのことだからだいじょーぶだと思うけどね。
>むう。どーしたものか。
>なんせ書いたことないしなぁ・・・
  
だいじょぶでしょ。
  
>>あたし、これから出かけるけど(学校に)、また帰ってきたら来るから。
>>んでは、このレスも短くてごめんっ!
>うんにゃ。短いのもまたよし。
>  
>>P.S.
>>このレスと、(そのよん)のレスは短いからレスしなくていーよっ。
>もう遅い〜♪
>書いちゃったもんね〜♪
  
ごめんね、わざわざ。
    
>あーあ。ちーちゃん、カンがよろしくて・・・  
>こまっちーわ。ホント。
  
えっ?!なに?あたしカンがいいの?
でもあたし何のことかわかんない・・・(汗)。
  
>まー先の事はだれにも分かりやせん。あたしにも(おい)
>気長に待っててね〜!
  
待ってますっ!!
  
>では、れーなでしたっ☆
  
レス遅れてごめんね。
  
そうそう、昨日のラジオ、聞いた?
今回は時間どおりだったね。
でも、林原さんの曲、流れなかった・・・。
次回は流れるといいな。
  
それでは、短いですがこのへんで。
  
by→お父さんのパソコン借りてるちなでした☆
 

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3538Re:あ・・・出てるの気付かなかった・・・風和 E-mail URL7/14-18:32
記事番号3529へのコメント

>とゆーわけですぐにUPです。
>どぞっ♪
 ども。風和ですっvv
うふ・・・UPされてるの気付かなかった・・・(泣)
ごめんねえええええっ!!

>ガウリイは苦笑して、
>「偶然なら仕方ないだろ」
>言って、あたしの方を見た。
>「記憶、戻ったんだな」
>「まーね」
>内心の動揺を隠しつつ、言った。
ガウリイはそのとき、一体何を思ってたのでしょう・・・
 不幸ねvガウリイvvvv(何だか嬉しそう。ファンの癖にヤな奴。)

>「そちらの方は?」
>隣りの男に目をやる。
>「ああ、さっき知り合ったんだ。えーと・・・」
>「ケネルです。よろしく」
>・・・嫌悪感。見た瞬間に神族だと分かった。
あら。あらあら。
 びっくり。こんなところで出てきた。

>「ええ。ご高名は聞いてます」
>あたしに合わせるゼロス。
>「それはどうも」
>「僕も神官の端くれ。立派な方なら見習いたいと思いまして」
>うわ。イヤミな奴。
>向こうがあたし達の事気付いてるって知ってるくせに。
ああ・・・良い感じvvv
嫌味な奴って書きやすいよね・・・楽しい・・・
 でも実際いたらムカツク。

>「ガウリイはまだこの町にいるの?」
>「あ、ああ。もう少しいるつもりだ」
>突然の問いに面食らいながらもガウリイは答えた。
>「ふーん。じゃーね」
>あたし達はその店を後にした。
ああ・・・vv素敵素敵vvvv
 ガウっ!頑張れガウ!!ファイトだがウ!!!
・・・不幸な貴方が、私は好きなのっvv(最低な奴)

>ガウリイ出番少なっ!ファンの方ごめんなさいっ!
出てきただけでもOK!!!

>シリアスになるかと思いきや。だまし合いになってしましましたぁ・・・
♪だましっあいっvだましっあいっvだっましっあいっvv(嬉しそう)

>ご心配なく。ガウリイはまだ出ます。次かその次かとにかくそれくらいに。
ガウリイ・・・vvvよしっ!(ガッツポーズ)

>ローネとかゆーわけわからん奴も出てきましたし。誰かあたしを止めてぇ・・・
れーねーさんあ大丈夫。
 それよか僕を止めて。暴走しすぎ。
っていうか・・・また連載のネタができあがってる・・・

>あーあ。戦闘シーン苦手なんですよねー。どーしよ。
戦闘は・・・むづいね・・・頑張ってvv

>次回は・・・どーなるやらさっぱりです(殴)
>ではでは。れーなでしたっ☆
うみゅっ!良い感じだ!!急展開!!
頑張ってねvv
 風和でした〜〜vvv

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3551Re:どもでぃす♪れーな E-mail 7/15-15:31
記事番号3538へのコメント

風和さんは No.3538「Re:あ・・・出てるの気付かなかった・・・」で書きました。

>>とゆーわけですぐにUPです。
>>どぞっ♪
> ども。風和ですっvv
ども。れーなですねぇ。

>うふ・・・UPされてるの気付かなかった・・・(泣)
>ごめんねえええええっ!!
うんにゃ。見つけてくれてありがたう。

>>ガウリイは苦笑して、
>>「偶然なら仕方ないだろ」
>>言って、あたしの方を見た。
>>「記憶、戻ったんだな」
>>「まーね」
>>内心の動揺を隠しつつ、言った。
>ガウリイはそのとき、一体何を思ってたのでしょう・・・
> 不幸ねvガウリイvvvv(何だか嬉しそう。ファンの癖にヤな奴。)
ふわりんって不幸なガウリイ好きよねぇ・・・まー、分かるけど。

>>「そちらの方は?」
>>隣りの男に目をやる。
>>「ああ、さっき知り合ったんだ。えーと・・・」
>>「ケネルです。よろしく」
>>・・・嫌悪感。見た瞬間に神族だと分かった。
>あら。あらあら。
> びっくり。こんなところで出てきた。
こんなとこで出しちゃいやした。
あんまし意味無かったかもかも。

>>「ええ。ご高名は聞いてます」
>>あたしに合わせるゼロス。
>>「それはどうも」
>>「僕も神官の端くれ。立派な方なら見習いたいと思いまして」
>>うわ。イヤミな奴。
>>向こうがあたし達の事気付いてるって知ってるくせに。
>ああ・・・良い感じvvv
>嫌味な奴って書きやすいよね・・・楽しい・・・
> でも実際いたらムカツク。
ゼロス君だからいいのよっ!(そーか?)

>>「ガウリイはまだこの町にいるの?」
>>「あ、ああ。もう少しいるつもりだ」
>>突然の問いに面食らいながらもガウリイは答えた。
>>「ふーん。じゃーね」
>>あたし達はその店を後にした。
>ああ・・・vv素敵素敵vvvv
> ガウっ!頑張れガウ!!ファイトだがウ!!!
>・・・不幸な貴方が、私は好きなのっvv(最低な奴)
これからもっと不幸になる・・・多分。

>>ガウリイ出番少なっ!ファンの方ごめんなさいっ!
>出てきただけでもOK!!!
そかっ!

>>シリアスになるかと思いきや。だまし合いになってしましましたぁ・・・
>♪だましっあいっvだましっあいっvだっましっあいっvv(嬉しそう)
キツネとタヌキならぬ・・・ゼロスとケネル。

>>ご心配なく。ガウリイはまだ出ます。次かその次かとにかくそれくらいに。
>ガウリイ・・・vvvよしっ!(ガッツポーズ)
いいか?

>>ローネとかゆーわけわからん奴も出てきましたし。誰かあたしを止めてぇ・・・
>れーねーさんあ大丈夫。
そーかな・・・?

> それよか僕を止めて。暴走しすぎ。
あいにくブレーキ付いてないのよっ!なんて。

>っていうか・・・また連載のネタができあがってる・・・
書いてっ!書いてったら書いてっ!

>>あーあ。戦闘シーン苦手なんですよねー。どーしよ。
>戦闘は・・・むづいね・・・頑張ってvv
ひーあーぅっ!頑張りやすっ!!

>>次回は・・・どーなるやらさっぱりです(殴)
>>ではでは。れーなでしたっ☆
>うみゅっ!良い感じだ!!急展開!!
>頑張ってねvv
> 風和でした〜〜vvv
次回はきっとガウりん出てこなひ・・・(汗)
むぅ・・・次の次には出ると思うから、ね?
もーちょいお待ちあれ。
んでは、れーなでしたっ☆