◆−ツリー消えた…とゆーことで、「デモスレ」話の続き。−ほなみ(7/14-22:54)No.3544
3544 | ツリー消えた…とゆーことで、「デモスレ」話の続き。 | ほなみ E-mail | 7/14-22:54 |
どーも、ほなみっす。 塾テスト、学校テストがあって、 風邪ひきまくり、暇が無かったので ツリー消えてしまいました。 うはは。(冷や汗) ではでは、続き〜。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 「破弾撃!」 ちゅどこどこどこ…・ 「んっふっふ。たいりょ―大漁!」 あたしは上機嫌でお宝をあさっていた。 ……。もとい、「押収」していた。 後ろに、何かの気配。まだいたか……。 「なんだ貴様はっ!俺達の宝をっ! 宝がほしいのなら、おとなしくトレジャー・ハンターでもしてやがれっ!」 何の工夫も無い、ありきたりの言葉。 だが。 ―――あたしには――― ―――トレジャー・ハンターという言葉がひっかっかった――― ―――それは―――ルーク、ミリ―ナの職業――― ―――思い出したくなかったが―― 一度思考が働くと、考えはとまらない。 「火炎球!」 みんな、あたし達にかかわったせいで… 「氷の矢!」 こんなになったんだ…… 「ドラグッ…」 ―――あたしのー――せいでー―― 「スレイブゥゥゥ!」 どっこおんんん・・・ 「おっはよおー!!」 あたしは朝一番にメシ屋に響くあ挨拶を…って… みんな、寝不足でやんの… 「どったの?」 「あなたねえ・………!」 メフィーが震え声で言う。 「山一つ消し飛ばしといて、『どったの?』は無いですわよっ!」 ………ん?もっととやかく言われるかと思ったが……… それだけ言うとメフィーは食事に戻った……… @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ えー。 本来、続きではないのですだ、これは。 だが、私は長い文が書けないよーなので、続きます。 ではー♪ ぐっばいしーゆーあっげいーん! (またツリー消えてたりして………) |