◆−水の星に愛をこめて 序章−葉月輝(7/16-03:03)No.3555 ┗水の星に愛をこめて 第一章 裏切りと愛情と・・・・−葉月輝(7/16-03:13)No.3556 ┣はじめまして−一坪(7/16-05:57)No.3557 ┗Zガンダム?−E07@Kaz(7/18-00:27)No.3594 ┗Re:Zガンダム?−葉月輝(7/18-21:12)No.3604 ┗Re:Zガンダム?−E07@Kaz(7/22-02:02)No.3625
3555 | 水の星に愛をこめて 序章 | 葉月輝 | 7/16-03:03 |
こんにちは葉月輝といいます。 今回はゼル中心の話なんです・・・が!!ゼルアメな方は見ない方が いいかも・・・・ ************************************* ある日、アストラルサイドのある所でシャブラニグドゥの腹心ふたりによる 『緊急魔族会議』が開かれていた。 ・・・・・・めずらしいですねぇ。ゼラス様が会議を開くなんて。 ここはアストラルサイドにあるゼラスの部屋。そこでゼロスは手に雑巾を持って 床を拭いている。 ・・・・・・でも、いったい何話し合っているんでしょうかねぇ? がちゃっ いきなりドアが開き、美女が笑顔で入ってきた。 「ゼロスぅ掃除終わったぁー?」 「あ、すみませんまだ終わってません(はぁと)」 『あはははははははははは』 ゼロスと謎の美女(笑)の笑い声が部屋に響く。 「んもぉ(はぁと)ゼロスのや・く・た・た・ず」 笑いながらゼロスのほっぺたを伸ばす謎の美女(笑) だんだん引っ張る力が強くなっている(あはれゼロス) 「あぅぅぅすみませんゼラスさまぁ」 なんと!!!謎の美女の正体は獣王ゼラス・メタリオムだったのだ!!! (ばればれだって・・・・・・・・・) 「ゆ・る・さ・な・い(はぁと)」 「あぅぅぅぅ」 「と、ギャグはここまでにして・・・・・ゼロス、仕事よ」 いきなりまじめな顔になるゼラス。 「はぁ・・・・・で、一体どんな?」 「連れて来てほしい人間がいるの」 ・・・・・・なぜ?一体、誰を?まさかリナさん?? 「リナさん・・・・ですか?」 「違うわ」 ・・・・・・じゃあ、一体誰? 「私が連れて来てほしいのはゼルガディス・グレイワーズよ」 ************************************* ちゅ・・・中途半端なところで終わってしまいました。 といううか続き考えてません(ちょっとまて葉月!!) 早く続き考ようとおもいます それでは、葉月 輝でした。 |
3556 | 水の星に愛をこめて 第一章 裏切りと愛情と・・・・ | 葉月輝 | 7/16-03:13 |
記事番号3555へのコメント ************************************* 俺は時々わからなくなる・・・・・・ 自分が何をしたいのか 自分があいつらといる本当の目的や 俺の本当に愛する者の事が・・・・・ でも 月がそのことを思い出させてくれる だから俺は彼女の瞳に似たこの紅い月が好きだ 今は・・・・・・ 月だけが俺を包んでくれる。 月だけが俺を癒してくれる。 あいつの『時間』を止めてしまった俺の罪を 許しているように輝いている紅い月。 ずっとこうしていたい・・・・・・ 「ゼルガディスさぁぁぁぁん」 俺を呼びこちらに向かって走ってくる少女・・・セイルーンの第二皇女アメリア。 「何してるんですか。ゼルガディスさん??」 そう言ってアメリアは俺の隣に座った。 「月を・・・見ていた」 アメリアはちょっとびっくりしたような顔をして俺を見ている。 そして大きな声で笑い出した。 「笑うな」 不機嫌な声で言ってみる。 アメリアは笑うのをやめた。そして俺の方をむく。 俺を見つめる瞳には涙が浮かんでいた。 ・・・・・・そこまでおかしかったのか? 「ごめんなさい。私が考えてた事とかなりちがってたから・・・ でも、安心しました」 そういって彼女は微笑む。 一体どんな事を想像していたのだろうか? 俺はアメリアにその事を聞こうとしてやめた。 そんなこと聞いてもなんの得にもならないし、めんどくさかった。 「あ、そうだ、リナさんがごはんにしようっていってました」 「そうか・・・・・すまないが先にいっててくれ。俺はもう少しここにいるから」 「そうですか?じゃあ」 アメリアは立ち上がり服をぱんぱんとたたくとリナ達の方に向かって走っていった。 俺はもう一度月を見ようと顔を上げた。 「こんばんはゼルガディスさん」 目の前にゼロスがいた。 「ゼロス・・・何の用だ」 「あれ?おどろいてくれないんですかぁ」 「お前はいつでもどんな時でも出てくるからな。いい加減慣れた」 俺がそう言うとゼロスはひざを抱えて地面にいじいじと書き出した。 「いいんですぅ・・・どーせ僕はワンパターンの生ごみ魔族ですよーだ」 「誰も生ごみなんて言ってないだろーが!それに高位魔族のくせにんな事で いじけるな!!!!」 ************************************* また中途半端なところでおわってしまった・・・・・・ しかもどこが裏切りと愛情なんだろうか・・・・ 何にも考えてないのがばれてしまう(っていうかばれてるって) ところで、この水の星に愛をこめてってタイトルはあるアニメの歌からとったんですが・・・・・話に合ってないですあぅぅぅ まあいいや(開き直り) そういう事で葉月輝でした |
3557 | はじめまして | 一坪 E-mail | 7/16-05:57 |
記事番号3556へのコメント 投稿ありがとうございました!! 記事の方、修正しておきました。 これで良かったでしょうか? では、続きガンバって下さいね。 |
3594 | Zガンダム? | E07@Kaz E-mail | 7/18-00:27 |
記事番号3556へのコメント ここにき始めて長いんですが書くのは始めて(だと思います) のE07@Kazです。 いいタイトルですねぇ Zガンダムの名曲「水の星へ愛を込めて」と 一字違いですか。 作者の方は意図してるんでしょうかねぇ? |
3604 | Re:Zガンダム? | 葉月輝 | 7/18-21:12 |
記事番号3594へのコメント E07@Kazさんは No.3594「Zガンダム?」で書きました。 > >ここにき始めて長いんですが書くのは始めて(だと思います) >のE07@Kazです。 > >いいタイトルですねぇ >Zガンダムの名曲「水の星へ愛を込めて」と >一字違いですか。 >作者の方は意図してるんでしょうかねぇ? > はじめまして!! タイトルですが・・・・・・ うわあああああああああああああああ!!!! まちがえたぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!! と、いうわけでまちがえました。というか私ずっと「水の星に・・・」 だと思ってました(超大バカです私) だから、あのZガンダムの曲です。とあるゲームをやってはじめて聞いたとき (その時は音だけでしたが・・・・)に、いい曲だなぁと思って歌聴いて好き になって(ほんとに好きですタイトル間違えましたが) 「よし!小説のタイトルにしよう」 と思ったくらいです(内容全然違いますが・・・・) でもよく考えたら私「Zガンダム」見たことないような・・・・ |
3625 | Re:Zガンダム? | E07@Kaz E-mail | 7/22-02:02 |
記事番号3604へのコメント 葉月輝さんは No.3604「Re:Zガンダム?」で書きました。 >はじめまして!! >タイトルですが・・・・・・ > >うわあああああああああああああああ!!!! >まちがえたぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!! >と、いうわけでまちがえました。というか私ずっと「水の星に・・・」 >だと思ってました(超大バカです私) >だから、あのZガンダムの曲です。とあるゲームをやってはじめて聞いたとき >(その時は音だけでしたが・・・・)に、いい曲だなぁと思って歌聴いて好き >になって(ほんとに好きですタイトル間違えましたが) >「よし!小説のタイトルにしよう」 >と思ったくらいです(内容全然違いますが・・・・) > >でもよく考えたら私「Zガンダム」見たことないような・・・・ > 森口博子の公式ページに行って確認してきました。 「へ」がやはり正しいようです. ただ、gooで検索してみたところ「へ」25件に対して「に」20件 間違って覚えてる人多いみたいです. 私も少し自信なかったんですけどね. |