◆−はじめてです。−斎藤 由理(7/18-01:38)No.3596 ┣はじめまして−一坪(7/18-08:28)No.3597 ┣魔法都市での学校生活 1ー1−斎藤 由理(7/18-21:55)No.3605 ┣魔法都市での学校生活 1ー2−斎藤 由理(7/20-10:00)No.3611 ┣魔法都市での学校生活 1ー3−斎藤 由理(7/21-18:11)No.3621 ┣夢−斎藤 由理(7/23-11:32)No.3633 ┣魔法都市での学校生活1ー4−斎藤 由理(7/23-23:48)No.3636 ┣魔法都市での学校生活 1ー5−斎藤 由理(7/24-20:09)No.3641 ┣魔法都市での学校生活 1ー6−斎藤 由理(7/25-13:44)No.3647 ┣魔法都市での学校生活 1ー7−斎藤 由理(7/25-15:02)No.3649 ┣魔法都市での学校生活 1ー8−斎藤 由理とメアリー(7/25-16:00)No.3652 ┣魔法都市での学校生活 1ー9−代理のメアリー(7/25-23:31)No.3656 ┣魔法都市での学校生活 1ー10−斎藤 由理とゆかり(7/26-16:39)No.3665 ┣魔法都市での学校生活 1ー11−斎藤 由理とメアリー(7/26-19:58)No.3666 ┣魔法都市での学校生活 1ー12−斎藤 由理とメアリー(7/27-12:44)No.3672 ┣魔法都市での学校生活 1ー13−斎藤 由理とメアリー(7/27-15:00)No.3673 ┣魔法都市での学校生活 1ー14−斎藤 由理とメアリー(7/27-17:55)NEWNo.3674 ┣魔法都市での学校生活 1ー15−斎藤 由理とゆかり(7/27-21:45)NEWNo.3676 ┗魔法都市での学校生活1終了の座談会(?)−斎藤 由理(7/28-14:46)NEWNo.3680 ┗Re:魔法都市での学校生活(外伝ぴょ)−斎藤 由理(7/29-01:14)NEWNo.3691
3596 | はじめてです。 | 斎藤 由理 | 7/18-01:38 |
今度スレイヤーズの書きたいと、思います。 内容は、学園ものです。スレイヤーズのキャラに私が入り、ハチャメチャな学園生活です。タイトルは、魔法都市での学校生活。 実は、これ学校にいる友達(5人)で書いたものです。見てもらえるとうれしです。では、がんばりますのでよろしくお願いします。 |
3597 | はじめまして | 一坪 E-mail | 7/18-08:28 |
記事番号3596へのコメント スレ学園物ですか。 5人の共著というのも、おもしろそうです。(^^) 投稿、楽しみにしています。 |
3605 | 魔法都市での学校生活 1ー1 | 斎藤 由理 | 7/18-21:55 |
記事番号3596へのコメント リナ(以下 リ)「だぁぁぁぁぁぁぁっ!!どーしてくれんのよ!遅刻するじゃないのよ!」 ガウリイ(以下 ガ)「なっ、なに言ってるんだ!そもそも、オレが外で待ってるのに朝から飯を3ばいも食べてるからだぞ!なあ、由理」 そんなもん知りません。、、、、って、リナ、、、、顔が恐いよ、、、 リ「そもそも、こんな書き始めをする由理が悪い!」 い、、、いや、、その、、い いつもそうじゃない。朝から御飯を3ばい、、、、、って、魔法つかえるのよ。飛んでいけばいいしゃない! リ「使えるの?それなら行くわよガウリイ!翔封界!」 私も連れていってよ!!リナ!! アメリア(以下 ア)「おはようございます。リナさん。」 リ「おはよう。」 私も、、、、、いるわよ、、、、、、 リ「ちっ、、、それより、今日の1時間目は、、、、、、、、、、、、、 マルチナの呪いの授業だぁぁ、、、由理、なんでマルチナを先生にしたの?」 てきとーでいいやと思って。それに、、、 ア「それになんげすか?」 おもしろそうだから。 マルチナ「ほほほほ!あなたは、いい人間がわかるのね。」 いい人間だと思わない。 マルチナ「リナ!今日こそゾワメルグスター様も呪いを受けなさい!、、、、、、ちょっとだけまってなさい!」 ア「どこ行くんですか?」 マルチナ「校庭よ!魔法陣、かくんだから!」 おもしろそうだから行ってみよ。 リ、、、そうね、、行ってみましょう、、、」 |
3611 | 魔法都市での学校生活 1ー2 | 斎藤 由理 | 7/20-10:00 |
記事番号3596へのコメント 今日から夏休み!気分ハッピーの斎藤 由理です。 マ「ほほほほほ!ついに完成したわ魔方陣!」 リ「ずいぶん時間かかったね、、、、」 30分は経ってるよ、、、、もう、1時間目終わるよ、、、 マ「うっ、うるさいわね!こんかいはいつもの魔方陣よりおおきんだから」 ア「早く終わらせて下さいね。1時間目おわちゃいますから」 マ「わかったわよ。見てなさい!リナ!今回は、召喚よ!」 なにを召喚するの? マ「吸血鬼。ほほほほほ! 出でよ!吸血鬼よ!」 魔方陣光ってるよ、、、、、本格的ね、、、、今回は、、、 マ「いつもの間違いでしょう!斎藤!」 ドオォォーーーーー!! リ「うっ、、、なに!?」 ア「けほっ、けほっ、、、、」 あれ?ガウリイさんとゼルガディスさんだよ ガ「大丈夫か?」 ゼル(以下 ゼ)「なんだ?今の音は!?」 おはよう。それが、、、、マルチナさんが召喚魔法をつかったの! ゼ「召喚だと、、、できるのか!?由理」 さぁ、、、わからないわ、、、、 ガ「なぁ、、、あれなんだ?」 一同「え?」 が「ほら!あそこの人影!」 リ「どーせマルチナでしょ!ほっておきましょ」 ア「え?でもマルチナさんは、あそこに、、、、」 じゃあ、、、あの人影は誰、、、、、 一同「、、、、、、、、、、」 マ「ほほほほほほほ、、、、あれこそ吸血鬼よ!ほほほほほほほ!」 ア「、、、、、あの吸血鬼、、、マルチナさんのほうに行ってますけど、、、、、、、」 吸血鬼「あの、、、私、吸血姫です。それに、クリスティーナっていう名前が、、、、、、」 クリス!クリスじゃないの。ひさしぶり。 ア「お知り合いですが?」 一応ね、、、、 クリス(以下 ク)「ゆりりん!おひさしぶりです」 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 リ「ぷっ、ぷははははははっ!おかしーーー!」 リナ、、、、、もうあなたいらない!どっかいきなさい! クリス!由理よ!由理。 ア「あーあ、、、リナさんいなくなっちゃた、、、」 ところで、、、、今回は、クリスよね、、、 ゼ「どういう意味だ?」 すぐにわかるわ。じゃ、私逃げるわ。じゃ! ク「へー、いい世界だな、、、、、」 ガ「おまえ、性格変わってないか?」 ゼ「2重人格だな、、、、、」 、、、、、、、、、、、 (あたしをだせーーーーーー!!) こうしてクリスをまじえての学校生活がはじまった、、、 マルチナさんのばか! 今回は私達プラス2名でした。 (成績4だらけでうれしい!!) |
3621 | 魔法都市での学校生活 1ー3 | 斎藤 由理 | 7/21-18:11 |
記事番号3596へのコメント リ「火炎球!」 うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!なにするのよ!リナ! リ「由理!あんたを倒せば、なんでもできるのよ!おとなしく倒されなさい!」 そんな不合理な! リ「問答無用!アークブラス!!」 ぎゃあぁぁぁぁぁ!!あぶないじゃない!少しおとなしくしてなさい ゴスッ!! ふっ、勝利! ク「由理ちゃん!(チェンジ)人の獲物を鈍器でなぐるんじゃねぇ!!」 ガ「リナ回収するな」 マリア!うっさい! ガツッ!! ア「、、、、、あの、ハンマーは一体どこから、、、、」 ゼ「ド○○もんの4次元ポケットだろ。(意味は、今度書く雑談会(?)でわかります。)」 ガ「あのなぁー、、、、」 ゼ「ところで、マリアって誰だ?」 クリスの姉。ついでに言えばクリスのもう一つの人格。本当は、マリアンヌって言うのよ、、、、、マリアはひねくれた性格の持ち主よ!リナ、気に入られてるみたいだから注意しな、、、、、、、って、リナは? ア「さっき、ガウリイさんが保健室に運んでいきましたよ。」 ゼ「過保護だな、、、、」 ふーーーん、、、、、あっ、 キーーーンコーーーンカーーーーンコーーーン チャイムだわ、、、、お昼だわ!お腹すいたのよね。ほら、行くわよクリス。 ア「、、、、、、、、、クリスさん可哀相です、、ひっぱっていかれて、、、、」 1ー3終わり。これからどーなる!?(もう5ー3まで書いてあるけど、、、) 今日の補習に出なかった斎藤 由理でした。(ヤバイです) |
3633 | 夢 | 斎藤 由理 | 7/23-11:32 |
記事番号3596へのコメント なんとなく書いてみました。 アメリアです。プラスゼロスです。 ___________________________ 「ほーっ、ほっほっほ、アメリア私は旅に出るわ!セイルーンは、任せたわよ!ほーっ、ほっほっほ!!」  ̄ ̄姉さん!?待って下さい!どこに行くんですか!?姉さん!__ 私は、走りだ、、、、、  ̄ ̄足が動かない、、、、どうして、、、姉さん!!姉さんーーーー!!!___ 私の声がとどかなかったのでしょうか、、、、姉さんの姿は消えてしまいました、、、、、 ぐにゃり なんだか一瞬空間が歪み、そこに一人の女性が血だらけで倒れて、、、、いました、、、、 「ア、、、メリア、、、、、」 弱弱しい声で私を呼ぶ女性はまさしく、、、、、私の、、、、  ̄ ̄母さん!!もう思い出したく、、、、、ないのに、、、、、、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!____ 私は、うずくまりました、、、、、なにも、見ないように、、、、、、、 「、、、、、、じゃあな、、、、、、、」  ̄ ̄え??___ 私は顔を上げて、、、、、  ̄ ̄ゼル、、、ガディス、、、、さ、、ん、、、、?待ってください!_ ゼルガディスさんを追うように追いかけて行きました。もう私の頭の中には、追うことしかありません! 走って、走って、走ってもゼルガディスさんには追いつきません!  ̄ ̄ゼルガディスさん!!置いていかないで下さい!!もう、、もう、大切なものをなくすのはいやです!!待って下さい!___ がばっ!! 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ゆ、、 「夢、、、、、」 そーいえば私、ゼルガディスさんと来た図書館で、寝てしまったんでした、、、、、、、、 隣では、ゼルガディスさんが寝てます。 「置いていかないで下さいね、、、、」 と、まだ寝ているゼルガディスさんに言いました。 「負の感情をありがとうございます。僕の可愛いアメリアさん。 たまには、僕の方にも振り向いて下さいね」 ___________________________ あとがき 夢の中の話です。まあ、ゼロスさんが見せているんですけどね、、、 私的には、ゼルアメでした。 感想をいただけるとうれしいです。 今日も元気な斎藤 由理でした。 |
3636 | 魔法都市での学校生活1ー4 | 斎藤 由理 | 7/23-23:48 |
記事番号3596へのコメント そーいえば、なんで「夢」書いたんだろう、、、、、、、 まあ、気にしないでおきましょう。 ___________________________ お昼御飯。 リ「(すっかり元気になって)御飯、御飯☆まあー!我ながらおいしそうなお弁当☆いっただきまーーーす。うーーん、おいしーー」 ガ「(なぜか怪我してる)、、、、、、、、、!!リナ!それ、おれのウインナーだぞ!じゃあオレはこれをもらうぞ!」 ガシッッン リ「あまいわ!玉子焼きはお弁当んの宝。食べさせてなるものか!!」 カシッン カキーーン バシュ バシュ ク「なにやってるんです?あの2人、、、、」 ゼ「見てのとうり。食事をしているんだ」 ク「ふーーーん(チェンジ)私も!おら!玉子焼きもらい!」 リ「ああ!!あたしの玉子焼き、、、、、おにょれーー!クリス!!」 今はマリアよ。って知らないか、、、、、 リ「誰だっていいわよ!!玉子焼きを取ったのはゆるせん!」 ガシュ ガシュ カキーーン カキーーン ア「なんだかマリアンヌさんがくわわってパワーアップってかんじですね、、、、、、、、、」 ゼ「気にするな、、、」 ものすごく無理よ、、、、まあ、なるべく気にしないようにしましょう ア「賛成です」 ゼ「ああ」 カキーーン カキカキーーーン ア「ごちそうさまでした。、、、、、、、、、、どこか行きません?」 ゼ「そうだな。屋上でも行くか」 いってらしゃい ア「由理さんはいかないんですか?」 うん。2人の邪魔したらわるいでしょ。それに、リナが2人のところに行かないように見てるわ。 ゼ「そうか、、、、、、、、じゃあ行ってくる。リナ達をみはってろよ」 わかったわ。 カキーーーんカキカキーーーン 、、、、、、、、まだ、やってたのね、、、、、、 10分後、、、、、、、 リ「ごちそーさま。」 、、、、、、、 ガ「食った食った。おや、、、アメリアとゼルは?」 、、、、、屋上。 が「オレ達もどこかいくか?」 リ「なんでそーなんのよ、、、、、まあ、いいわ。次の授業さぼれるし」 ガ「じゃあ行くか」 あーーあ。いっちゃった。私達はどーする?クリ、、、、、、、いや、マリア、、、、 ク「よくわかったな。クリスみたいにおとなしくしてたのに、、、」 殺気がたってたわよ、、、、、勝負するの? ク「ああ」 そう、、、、、じゃあ校庭に行きましょう ___________________________ 1ー4でした。次は、クリスと私の対決。 先に言いますが、異世界から来た私ともう1人は魔法が使えますので。 では、今日も元気な斎藤 由理でした。 |
3641 | 魔法都市での学校生活 1ー5 | 斎藤 由理 | 7/24-20:09 |
記事番号3596へのコメント 1ー5です。今回は、1ー4で言ったように私とクリス(マリア)との戦いです。魔法戦です。私がどのような魔法を使うのかは、これを見てください。 ___________________________ ク「さてと、、、、始めるか、、、炎の槍!」 、、、、エアー・シューター(エアロ・ボムみたいなものです) バシュッ ク「くっ、、、、、」 本当に、この私に勝てると思っているの?この私、、、旅人(トレンジャー)に。 ク「さあな、、、裂火球!!」 わあああぁぁぁ! ク「翔封界!」 あの、、、、マリアって、翔封界使えたっけ、、、、 ク「覚えたんだ!」(普通は、翔封界使ったら声は聞こえませんが、話が進まないので聞こえてると思って下さい) なるほど、、、じゃあ、私もこちらで覚えた魔法で、、、 、、、風牙斬! ク「風の結界張ってあるんだぞ。そんな、攻撃など、、、」 あまいわ!これは私のオリジナル。風の結界を壊す為に覚えたの。ということで、、、、 ク「、、、、、、、、、ぁぁぁ、、、、、」 ウインド・バースト!(ボム・ディ・ウィンですね) ドッパーーーン!! ク「ぎやぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ヒューーーーーーーーー キラーン 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 ああーーー!!つい、、、、本気で、、、ああああああああああ やばいわ!探さなくちゃ 、、、、、風よ我を運べ、、、、、ウイング(レイ・ウイングです) 一方屋上で見ていた2人は、、、、 ゼ「飛んでいったな、、、、」 ア「そうですね、、、、、って、のん気言ってる場合じゃありませんよ!クリスティーナさんは、正義の名の下この私が見つけてあげます! 翔封界!」 ゼ「あっ!おい!翔封界」 リナ達はまだ御飯を食べる為に食堂に居ましたので、、、今度書くので今は何も書きません ___________________________ 1ー5終わり。 私の魔法で飛んでいったクリス。 どーなるこれから、、、、 では、今お腹がすいてる斎藤 由理でした。 旅人(トレンジャー)の意味、、、、、、異世界を渡るものです |
3647 | 魔法都市での学校生活 1ー6 | 斎藤 由理 | 7/25-13:44 |
記事番号3596へのコメント 暇だー、暇だー。雨で外に出れなくて、暇だーーー。 と、いうわけで(何が、と、いうわけなのでしょう、、、)、 飛んでいった、クリスは無事か!?どーなる1ー6!? (変ですね、、、、) ___________________________ ア「あっ、由理さん、、、、、浮いてる、、、、、、、翔封界じゃないで すよね、、、、じゃあ、どーして?」 え?知らなかったけ、、、、、、 ゼ「そうだったな。由理が説明してたとき、1人で寝ていたんだ」 おお!そうだったわね。忘れてたわ。私ね、風使いなの。で、旅人(トレンジャー)をしてるの。 ア「旅人(トレンジャー)?」 簡単に言えば異世界を渡って世界を修復してるのよ。で、今はこの世界。 ゼ「(ボソ)渡っていたらもう、119歳までいってしまったんだとよ」 ア「ひゃく、じゅうきゅう!!?見た目はまだ、16、7ぐらいなのに !?」 よ、余計なこと言わない!この世界の生きてたらまだ、17歳にもならないわ!異世界は、時間の流れが違うの。早いところと遅いところがあるのよ。 ア「ふむふむ」 私も、14までは旅人(トレンジャー)じゃなかったんだせど、旅人(トレンジャー)になってから時間の早いところばっかりで、同じ年の子より年齢が上なの、、、 ア「そうなんですか、、、、」 ゼ「ちょっといいか?俺達、なにか忘れてないか?」 ア「そういえば、、、」 なんだっけ、、、、、、、、、あっ! クリス、、、 ア・ゼ「あ、、、、」 2人で、探してくれない?私、学校に戻るから。 ゼ「只、マリアに会いたくないだけじゃあないか?」 ギク し、仕事、、、そう、仕事があるのよ。じゃあ、がんばってね。 ワープ! ヒュッン ゼ「逃げたな、、、、いくぞ!アメリア」 ア「あ、は、はい!」 ク「いたたた、、、、手加減しなかったんですね、、、、 に、してもここどこでしょうか、、、、?」 ヒュゥゥゥゥゥ(風の音) ク「誰もいないんですね、、、、さみしいです。」 ア「(遠くの方から)クリスティーナさーーーん!!いたら返事して くださーーーーい!!いなくても返事してくださーーーーい! !」 ゼ「(やっぱり遠くから)なんだそりゃ、、、」 ク「アメリアさん!ゼル!こちらです!」 ア「クリスさん!無事ですね。」 ク「ええ。ところで、私を飛ばした張本人は、どこです?」 ゼ「学校だ」 ク「そうですか。じゃあ、早く学校に戻りましょう。」 ア「そうですね」 ___________________________ 次は、学校に戻ります。 1人新しい旅人(トレンジャー)がでてきます。 ああ。終わりは、遠い、、、座談会も書けない、、、 よーーし!今日は暇だからバシバシ書くぞーー! と、1人意気込んでる斎藤 由理でした。 |
3649 | 魔法都市での学校生活 1ー7 | 斎藤 由理 | 7/25-15:02 |
記事番号3596へのコメント さあ。書くぞーー!(意気込み) ___________________________ さっき断るべきだったかも、、、、 10分前___ 学校に戻ってきたけど、、、、、なにしょう、、、、、 ダル「あら。由理ちゃん。いいところにいたわ。クリスちゃん知らな いかしら?」 もうすぐここに、、、、、、もしかして、クリスを実験のモルモットにしようとか、、、、 ダル「(ギク)そ、そんなこと、、ないわ。ただ、血液もらおうかなーって、思っただけ」 、、、、どー考えてもサンプルよね。私のときも。 もしかして、学校の全員の血液持ってたりして。 ダル「そんなには、、、、」 持ってるの!?うわーー。すごーーい ダル「そ、それより、ゼラスちゃん知らない?話があるんだけど見 つからなくて、、、」 リオムちゃん?みてないけど、、、 ダル「そう。じゃあ。探してくれない?」 いいですけど、、、 ダル「お願いするわ」 、、、、、、いわれたものの、、どこさがせばいいのか、、、、 ん?、、、、、、、あいつは、、、 「あ!由理、、、、、どうしてここにいるんです、、、」 おまえこそ、、、、あっちはいいのか?ゆか、、、んぐっ 「メアリー。メアリー・フェイマス。あの方に、偽名を使えと言われました。それより、なんで私ってわかったんです?髪型と服までかえたんですよ」 わからいでか!何年一緒だったか、、、、 メアリー(以下 メ)「1年だったと思います」 違うだろ!学校でなく異世界でだ! メ「えっと、、、確かですね、、、、、50年です。」 そんだけ一緒だったたら、誰でもわかるだろ メ「それもそうですね。ところで、何してたんです?」 ああ。リオムを探してるんだ。知らないか? メ「屋上か、図書室じゃないですか?」 そうか。じゃあおまえは、図書室行ってこい。いたら「ダルフィンが呼んでる」って言っとけ! メ「私に命令しないで下さい。これでも、地位はあなたより上です。 」 とにかく行け!のー天気! メ「行きますよ。もう。」 ___________________________ さあ、一人でてきました。 「あなたが、敬語をつかうと恐いですよ」 うっさい! ああ!!失礼しました。 では、後ろの奴が気になる斎藤 由理でした。 「あなたが、私のパソコンを使って、、、」 プツ |
3652 | 魔法都市での学校生活 1ー8 | 斎藤 由理とメアリー | 7/25-16:00 |
記事番号3596へのコメント あら、、、もう「8」だ、、、こんなに続ける予定は、、、、、 ダガゴシャ 「今回は、私が書かせていただきます。さっきの音は気にしないで 下さい。では、スタート。」 ゼロスが、出てくる、、、、 ドタ、、、、 ___________________________ 図書室 キイイイィィィィ メ「なぜ、、、扉の開く音がこの音なんでしょう、、、、 リオムちゃんいますかーーー」 ゼロス(以下 ゼロ)「おや、、1ーAで人気のメアリー・フェイマスさんじゃないですか」 メ「よ、よくご存知ですね、、、、それより、リオムちゃんいますか? 」 ゼロ「ゼラス様ならそこにいますけど、、、、結界が張ってあって ひれませんよ。」 メ「え?結界ですか?でも、入れますよ。リオムちゃーーん!」 (一応結界の中に入った為これ以上、声は聞こえません) ゼロ「嘘でしょう、、、この僕ですらはいれないのに、、、、、、 あの方、一体何者でしょう」 メ「リオムちゃーーん!お久しぶりです!」 ゼラス(以下 ゼラ)「メアリー。久しぶりだな、、、、、、、って、どーやってはいってきた!?」 メ「歩いてです。それよりダルフィン先生が呼んでましたよ」 ゼラ「ダルが、、、そうか、、、」 メ「じゃあ、私それだけですので、帰りますね」 ゼラ「ああ。、、、、、、 ゼロスメアリーを見張っていろ」 ゼロ「(わかりました)」 メ「、、、、、、、なんでついて来るんです?ゼロスさん」 ゼロ「貴方についていけばアメリアさんに会えるような気がするん ですよ。」 メ「見張り、、、ですよね。私の。」 ゼロ「それは、秘密です」 メ「そうですか、、、、じゃあ。アメちゃんのところに行きましょう」 ___________________________ 「短いですね、、、、まあ。くじょうはここで倒れている由理にお願いします」 メアリー・フェイマス |
3656 | 魔法都市での学校生活 1ー9 | 代理のメアリー | 7/25-23:31 |
記事番号3596へのコメント 実は、「8」で気絶しました由理ですが、、、、起きません。 ですので、私が書かせていただきます。今回は、私の魔法をひとつだけですが、おみせいたします。では、どうぞ。 ___________________________ ク「ひどい、、、、ひどいわ、、、、由理ちゃん、、こうなったら、メア リーさんに仕返しをお願いします!」 ア「メアリーさんですか、、、、、、」 ゼ「誰だ?それ」 ヒュウゥゥゥゥゥゥ ア「ゼルガディスさん!知らないんですか!?」 ゼ「ああ。」 ア「、、、、、メアリーさんはですね、少し私に似ていて、トップクラ スの実力を持っていると学校内で有名なんですよ」 ク「噂をすれば、、、」 メ「(遠くから)クリスちゃん。アメちゃん。」 ク「来たみたいですよ」 メ「はあ、、、、、、はあ、、、、、疲れました、、、、、、あら、、、、はじ めまして。メアリー・フェイマスです」 ゼ「ああ。ところで、おまえ由理の親戚かなにかか?」 メ「はい。従姉妹です。一応、生まれたのは由理より早いのです が、由理より5つ下なんですよね。やっぱり旅人(トレンジャー) のせいですよね、、、」 ク「それよりも、もう一人いますよね。でてきたらどうです?」 ゼロ「いやー、ばれてましたか、、、こんにちわ、アメリアさん」 ア「こんにちわ、ゼロスさん」 ゼ「おい、、」 ゼロ「なんですか?ゼルガディスさん」 ゼ「、、、魔皇霊斬!」 ゼロ「あぶないじゃないですか!!」 ゼ「、、、冥壊屍!」 ゼロ「やりましたね!」 ドガァン ドォーーン カキィィィ メ「ちょっと退避しましょう」 ア・ク「異議無しです」 ガゴォォォォン バババババ カキーーン メ「止めます」 ア「でも、どうやってですか?」 メ「私の魔法。1つ見せてあげる。  ̄ ̄時を刻む時の精霊よ しばしの時を止めたまえ___」 ピタ ゼ「なに!?」 ゼロ「これは一体、、、、、誰が」 メ「私です。私の魔法です。どうですか?」 ゼロ「どうと、、言われても、、、、体だけ動きませんけど、、一体ど うやったんです?」 ゼ「俺も聞きたいな、、、メアリーだったか?」 メ「精霊の力を使いました」 ゼ「精霊だと!?お前精霊使い(エレメンタラー)か?」 メ「違います!私は、風の精霊であり旅人(トレンジャー)であるも のです。」 ア「精霊!?メアリーさんが!?」 メ「ええ。私は、本当は、精霊だけだったんですけど、他の精霊に 認められてしまって、旅人(トレンジャー)にもなってしまたんで す。さらに、風だけでなく他の精霊の力も使えるからと言うだけ で、精霊の守り神まで任されているんです、、、、」 ゼ「そうか、、、あ!早くこれを解け!!」 メ「あ、、、はい、、、、  ̄ ̄ ̄縛めを解け__」 ゼロ「やっと、自由になりましたね。じゃあ、行きましょうか。アメリ アさん」 ゼ「な!?こら!ゼロス!!」 ク「私達も行きましょう」 メ「そうですね、、、、」 ___________________________ おーい由理、、起きましょうよ。 あっ!1ー9をお送りしました。 ぺこり |
3665 | 魔法都市での学校生活 1ー10 | 斎藤 由理とゆかり | 7/26-16:39 |
記事番号3596へのコメント 「えーただいま、、」 ゴス てめー!よくも気絶させてくれたな!! はっ!いまのは、気にせずに、、 今回は、リナ達のほうへ、戻ります。 ___________________________ 食堂 リ「おばちゃーーん!今日のランチセットのAを3人前! と、ステーキ弁当を2人前!!」 ガ「オレは、今日のランチセットのCを5人前!!」 おばちゃん「あいよ!」  ̄ ̄20分後 ̄ ̄ おばちゃん「おまちどう」 リ「いただきまーーす!」 ガ「オレも食うぞ!!」 リ「あっ!ガウリイ!それ取らないでよ!あたしのよ!あたしの!」 ガ「別にいいじゃんか。お!肉もらい!」 リ「ああ!!あたしの肉を、、!いいわ!これもらい!」 、、、、あいかわらずね、、、、、あっ!おいしそう。もーらい。 (パク)おいしーー。 リ「何のよう?」 何のようって、、、、ただ、御飯を食べに来ただけじゃないの リ「そう。また、変なもの持ってきたのかと思ったわ」 リナ、、、あたしのこと、不幸のたっきゅう便とか思ってない? リ「思ってる(キッパリ)」 ガ「おいおい、、、それじゃあ、由理だってかわいそうだろ、、」 だって、、、、、しくしく、、、、、、 リ「それよりアメリア達は?」 校庭じゃない、、、、、、 リ「そう。じゃ、行きましょうか」 ガ「どこに?」 リ「アメリア達のとこ。ほら、行くわよ由理」 ___________________________ 短いですね。まあ、次が、長いのでいいと思います。 では、斎藤 由理でした。 |
3666 | 魔法都市での学校生活 1ー11 | 斎藤 由理とメアリー | 7/26-19:58 |
記事番号3596へのコメント 「10のほうで名前間違えました。今回は、」 ゼルゼロだ。(たぶん)どうぞ。 ___________________________ ア「学校につきましたね、、、、、」 ク「そうですね。でも、、、、」 ゼロ「あなたにそんなこと言われる筋合いは、ありませんよ。」 ゼ「生ごみは、生ごみだろ?」 メ「わかりました。止めます」 ク「どうやってですか?」 メ「魔法で、再起不能にします。 ・・・・・(呪文解読不可能)フィーチャー」 ぴか ア「なにしたんです?」 ク「禁呪、、、、」 メ「クリス大正解です」 ク「(チェンジ)ンな術使うなよ、、、クリスが意識下に逃げただろうが!」 ア「あのー。なんかあの2人だきあっているんですけど、、、、、」 メ「あれが、呪文の効果です。」 ぴし メ「でも、大丈夫です。5分ぐらいで、効果はきれます。って、、、固まってますね、、、」 ク「おまえのせいだろうが!!」 メ「あははあは、、、、。エアー・シューター!」 ヒュン ドカ ク「あ、由理、、、にしてもよくわかったな、、、、」 メ「空間が動きますから」 ク「ふーーん。あ!由理を今のうちに埋めといていいかな?」 メ「いいと思います」 リ「なにしてんの?」 ク「見てのとうり。由理を埋めてるんだ」 リ「あんたじゃなくてあっちよ!あっち!」 メ「あちらも、見てのとうりです」 ガ「どうみても、抱き合いにしかみえんな、、、」 リ「ちかーーう!どうしてああなったか聞いてるのよ!」 メ「私の術です。私の魔法で、ああなったんです」 ゼ「ほほおぉぉ」 ゼロ「そういうことですか」 メ「え?ああーー!!もう、魔法が解ける時間すぎてます!」 リ「あたしも加勢するわ。メアリー!魔法の腕がよくても3人あいてにするのは、きついわよね。」 メ「あまりきつくないと、、、、」 ク「やめときゃいいのにな、、、」 うんうん。束になってもかなわないだろ、、、、 リ「いくわよ!」 ゼ・ゼロ「おう」 メ「かわいそうだから、1撃で倒してあげますね。」 リ「呪文を唱えさせちゃだめよ」 ゼ「たあ!」 メ「二人がかりで攻撃ですか?でも、私に攻撃はあたらないと、、」 リ「火炎球!」 メ「エアー・シューター」 バシュゥゥゥン メ「仲間にあたったらどうするんです? もう。疲れました。飛んでいって下さい! ウインド・バースト!」 ブウゥゥゥン 一同「うわあああああ」 あーあ。飛んでちゃった ___________________________ なんだか、一部ゼルゼロでした。 次には、みんな戻ってきますので。 では、斎藤 由理でした。 |
3672 | 魔法都市での学校生活 1ー12 | 斎藤 由理とメアリー | 7/27-12:44 |
記事番号3596へのコメント 12です。 「終わりが見えてきましたね。」 そうだな。 ___________________________ みんなを迎えにいった帰り道(夜です) リ「あーあ。もう夜になっちゃったよ」 ゼ「そうだな、、ん?どうした?ガウリイ」 ガ「気配がする」 ア「魔界の者でしょう」 リ「ええ!!あたしはきずかないんだけど、、、ゼルは?」 ゼ「まったくだ。まあ、ガウリイとアメリアが、言っているんだからいるんだろう。で、どこだ?」 ガ「わからん」 リ「なんでよ」 メ「気配が違うって言うんですか、、、なんというか、、、とにかく、気配の場所がわからないんですよ」 ゼ「お前もわかるのか?ふむ、、、アメリア、お前はどうだ?」 ア「ううううーー。ちょっと、、、このあたりにいることぐらいしか、、、」 ダメみたいね、、、 ク「炎の槍!」 一同「え?」 ドカーーーン ク「出てきなさい!カンナード!あなたでしょ!?」 知り合い? ク「ええ。魔界の、、、、!!」 ヒュン ドカッ ク「(チェンジ)相変わらずだな。カンナード、、、姿を見せろ!」 メ「ああ!!思い出した!カンナードって見張り台にいた」 ンな奴いたか? ク「そうだ。いいかげん出てこい!」 カ「この俺様がわざわざお前の前に姿を現すと思ったか!?」 ク「そうだな」 メ「それでしたら、、、」 私達の出番ですね。 リ「なんで?」 出ないなら、遠隔操作すればいいのよ。とっとと出てきなさい! リ「えんかく、そうさぁ?」 カ「ならば、出ていってやろう。って、勝手に喋ってるんだ?勝手に歩いてるし!?」 ガ「お!本当に、出てきたぞ!すごいなぁ」 リ「そんなことで関心するんじゃなーーい!!」 スパコーーン ゼ「そんなことができるということは、いつか俺達も勝手に動かされるかもしれないんだぞ!」 ガ「そんなことってなんだ?」 ア「もう、忘れてるみたいです。」 リ「だめだわぁ、、、、ガウリイに言っても、、、」 カ「ひさしぶりだな」 ク「何のようだ?」 カ「早く魔界に帰れ」 ク「無理だな。偶然召喚されたらしのだ」 カ「偶然、、、、」 ア「あのー。魔界に帰れればいいんですか?」 ゼ「なにか、心当たりでもあるのか?」 ア「ええ。昔、王家の隠し図書室で、、、」 ゼ「おい」 ア「魔界とをつなぐゲートが、カタート山脈の近くにあるそうです。」 カ「いくぞ!クリス!」 ク「明日でもいいだろう」 そうだな。 メ「明日でも、今日でもあまりかわらないですよ」 リ「そうよね。早く帰って寝ましょう。あたし、眠くて」 カ「おいおいおい。いいのかよ、それで?」 一同「いい」 リ「じゃあ、帰りましょう」 一同「おお!」 ゼ「なあ、アメリア隠し図書室というのはなんなんだ?」 ア「え?言ってませんでしたっけ、、、、、あはははは。気にしないで下さい!」 ゼ「気になるだろーが!!」 ヒューーーー カ「なんなんだよ、、、、あいつらは、、、」 ___________________________ 「あと、2話ぐらいで終わりますね」 3話だろ、、、 「そうでしたっけ、、、、まあ、とりあえず今回は、カンナード君が、かわいそうでした。終わり」 では、次で |
3673 | 魔法都市での学校生活 1ー13 | 斎藤 由理とメアリー | 7/27-15:00 |
記事番号3596へのコメント 「今回は、ものすごく短いです。でも、気にしないで下さい」 13スタート ___________________________ 次の日、 メ「いい天気ですね。皆さん、、、、、なんだか眠たそうですね、、、」 ア「私は、眠くありませんよ」 ク「あなた達だけです!由理ちゃんのせいですよ!マリアとあばれるから、、、」 もともとは、クリスのせいでしょ リ「ほらほら、もうやめなさいよ、、、、誰のせいでこんなに眠いと思ってるのよ、、、、」 ガ「そーだよな。2人が、大暴れしてたんだよな」 ゼ「ああ。よくあの騒ぎの中すやすやと眠れたな、、、」 メ「結界を張って寝てたんです。」 ア「私は、近くにゼロスさんがいましたし、、、」 ゼロ「そうです。アメリアさんを傷つける者は、この、僕が許しません!」 メ「はいはいはい。もういいからやめて下さいね。止めないと魔法を使わせていただきますけど、、、」 ゼロ・ゼ「、、、、、、、、、」 リ「じゃあ、いきますか。ゲートとやらに」 一同「おう!!」 ゼ・ア・リ「翔封界!」 め・由「 ̄ ̄風の力よ我を運べ___」 ゼロ「僕も、お供します」 ク「あ!待って下さい!」 ___________________________ うわっ、、、短い、、、、 「あと、2話で、終わりです。ツリー落ちる前に書けるでしょうか、、、」 書けるんじゃないか? では、次で |
3674 | 魔法都市での学校生活 1ー14 | 斎藤 由理とメアリー | 7/27-17:55 |
記事番号3596へのコメント あーーー、、、暇ですなー 「あなたは、おばあさんですか!!」 ドガシ いってなー!なにしあがる! 「いきなり、そんなのから始めるからです!!」 だからってオレを殺すつもりかよ!! 「そんなことしませんよ!犯罪じゃないですか!とりあえず、14をどうぞ」 ___________________________ メ「あのーー。ちょっとスピード早くできませんか?」 無理じゃないか、、、、 ゼロ「あなた達が、早すぎるんです。」 メ「え?そうですか?クリスさんもついてきてますし、、、これが普通のスピードじゃないんですか?」 絶対に違うだろ、、、あいつら全力みたいだぞ、、、は!あたしもちょっとスピード出してますよ メ「普通の口調に戻ったら?」 、、、、、、 ク「、、、ちょっと遅くしませんか?メアリーさん」 メ「えええーー!私これでも最低速度なんです、、、、」 リ「速いって、言ってるでしょ!あたし達は、ガウリイ付きなのよ」 ガ「付きって、、、」 ゼ「それ以上スピードが落とせないなら俺達の後ろにいればいいだろう」 ア「そうですね。それがいいと思います。」 メ「あ!後ろから風で押せばいいじゃないですか!それで行きましょう」 え?、、、、、、あたし逃げる、、、、、 ク「私も、、、、」 メ「ウインド・バースト!」 ピュゥゴォォォォ リ「うきゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ア「きゃぁぁぁぁ!!」 ガ「おわぁぁぁぁ!!」 ク「なんで私までぇぇぇぇぇ!!」 哀れ、、、クリス、、、 ん、、、ゼロスの奴、、、、どこに消えた、、、感動の別れになるだろうと思って逃げたのか?まあ、いいか、、  ̄ ̄ともあれ、目的地に着きました___ ___________________________ なあ、どうしてゼロスいなくなったんだ 「ゼラス様に呼ばれたらしいです」 あっそ、、、、次が1の最終です。では、 |
3676 | 魔法都市での学校生活 1ー15 | 斎藤 由理とゆかり | 7/27-21:45 |
記事番号3596へのコメント 「1のほう終わりですね。ね。皆さん。」 一同「おお」 なんでいるんだよ、、、(隣の窓から) 「お泊りです。では、最終スタート!」 ___________________________ メ「と、いうわけでゲートにつきました。」 リ「誰に言ってんのよ。誰に、、」 ゼ「それよりだ、、どーやって動かすんだ?これ、、」 一同「わからん」 だめじゃん、、、、、どーすんだよ、、 ゼ「俺が知るか!」 ガ「なあ、、、ここに文字があるぞ」 文字?どれどれ、、、、呪文、、、、 リ「え?呪文?どれどれ、、、、、なに、、、この文字、、、」 メ「はうー、、、長い呪文ですね、、、」 リ「読めるの?」 メ「はい、、これ、精霊文字です。由理には、断片的にしかよめないでしょうね」 うっ、、、、 ア「精霊文字って?」 メ「人間が文字を使っているのと同じで、精霊にも文字があるんです。それが、精霊文字です」 ゼ「で?なんて書いてあるんだ?」 メ「このゲートを開ける呪文のようです。クリスさんもう、魔界に帰りますか?」 ク「ええ。そのためにここにいるんですから」 メ「もって1分ぐらいですから。じゃあ、いきますよ。  ̄ ̄ ̄魔界の力よ 我はこの地の 風の精霊なり この地に召喚されし魔を元の世界に還す 道を開きたまえ ____ ガ「ゲートが開いていくぞ!」 ク「皆さんありがとうございました」 また、会おうな。クリスにだけ、 メ「旅人(トレンジャ−)として、魔界に行ったときにまた会いましょう」 ク「はい!」 リ「あたし達には、もう合わないわね。」 ガ「達者でな」 ゼ「じゃあな」 ア「忘れませんから!」 ク「ありがとう。本当に、、、さようなら、、」 ア「寂しくなりますね、、、」 リ「そんなに暗くならないの。ほら、帰りましょう」 ア「・・・はい!」 ガ「リナァー、オレ腹へったぞ、、」 リ「じゃあ、御飯食べに行きましょう」 一同「おう!」 メ「由理、、、私達は、クリスに会えますよね」 会えるだろうな、、、いつか、、、 おまけ。 マ「ほーほほほほ!リナ!今度の召喚は前よりすごいわよ! いでよ!」 ぼむ! うそだろ、、、、 メ「な、、、、」 一同「クリス!」 ク「あら、、、また呼び出されたみたいですね、、、」 リ「ああ!もーいや!」 ___________________________ 終わりました。還したのにまた戻って来ました、、、クリス、、、 「でも、次からいませんよ」 そうだな、、、では、2のほうで。 |
3680 | 魔法都市での学校生活1終了の座談会(?) | 斎藤 由理 | 7/28-14:46 |
記事番号3596へのコメント こんにちわー!斎藤由理です。 ゆ「桜井 ゆかりです。メアリーとアメリアを書かせております。えーと今回は、お泊り中の書いている方達との話です。」 リ「長いわ!」 ガ「まあまあ、、、」 リ「ドラえもん(ガウリイを書いてる奴のあだ名)は、黙ってろ!!] ゼ「まったく・・・リナと性格変わらないな・・・」 ゆ「言ってはいけないことを・・・」 リ「あんたは、2人いるから1人いらないわよね・・・」 ガ「さらば・・・ゼル1号・・」 ゼ「誰かこいつを止めろ!!」 一同「無理!(きっぱり)」 がご! リ「さてと、」 ゆ「ああ。むごい・・・・」 リ「あんた、あたしと8年間、友達でいたでしょ。もっとひどいときもあったでしょ?」 ガ「これよりひどいの・・・・」 ゼ「・・・・・」 恐いわ・・・・ ゆ「まあ・・・・・・ありましたね・・・・確かに・・」 リ「でも、あたしよりあんたのほうがひどいとおもうわ」 ゆ「え、、、、、、それってもしかして・・・・」 リ「ええ!いじめられてたのが、いじめかえすんですもの!ぼこぼこになるまで蹴り倒してたわよね」 ええ!あんなにおとなしいゆかりが!? ゼ「嘘だろ!?」 ガ「へーー」 ゆ「り、リナさん!!話かえましょう。ね。」 あせってるわ・・・・さっきのことは、本当だったのね、、、 ゆ「・・・・・忘れて下さい(ニコニコ)」 ゼ「トンカチ持ちながらニコニコするな!それにどこから持ってきた!?」 ゆ「ドラえもんの四次元ポケットです。(笑)」 笑いつけても笑えないわ!それに、忘れるってもしかして、、、、 ゆ「もちろんです。(ニコニコ)」 ぷつ (静寂) ぷつ ゆ「では、次です。2は、後回しにして外伝書きます。」 リ「おお!誰が主役?」 ゆ「もちろん、アメリア」 リ「あっそ・・・」 ゆ「あと、扇さんのを見て、長編小説「魔天道」を書こうと思います。」 リ「どんなないよう?」 ゆ「天使と悪魔ものです。これのもとになっている漫画を見つけたかたは、すごいです!」 リ「なんで?あんたの家に全巻そろってるじゃない」 ゆ「実はその本の一巻が出たのはかれこれ、14年前なんです」 リ「14年!!なんでそんなもんもってるのよ!」 ゆ「さあ・・・もう1巻なんて本屋さんには、置いてません!古本屋さんにも置いてあるかどうか・・・」 リ「ンな昔の本置いてある本屋があったらすごいぞ、、、、」 ゆ「そうですよね・・・でも、20巻あたりなら置いてあるところもありますよ・・・」 リ「あっそ・・・・」 ゆ「まあ、と、いうことです。ちょっとずつ書いていきます。今日あたりに設定などを書きたいと思います。」 リ「毎日何話ずつ?」 ゆ「2日に1話ずつです!」 リ「なぜ!?」 ゆ「長いんです。20話でも終わらないくらいに」 リ「ぐーたらじゃないの?」 ゆ「違います!まだ、書き途中なんです!やっと2話いったんです!」 リ「そう。がんばってね。」 ゆ「はい!がんばります!では、座談会でした。」 |
3691 | Re:魔法都市での学校生活(外伝ぴょ) | 斎藤 由理 | 7/29-01:14 |
記事番号3680へのコメント えー由理です。ゆかりは、隣でいしょうけんめい「魔天道」書いてます・・・今回は、リナとガウリイは、出て来ません。 私とゆかりが元の世界に帰った後の話です。(夏休みだと思って下さい。完全にギャグです)  ̄ ̄ ̄ 魂をともにする者達 ___ ア「うっ、、、あ、あれ・・・・ここ・・・は・・?」 ゼ「気がついたか」 ア「え?・・・ゼルガディスさん・・・?え?え?」 ゼ「どうした?」 ア「ええーー!!なんで・・・・・なんでアメリアさんになってるんですうぅぅぅぅぅ!!」 ゼ「はあ?」 ア「私、アメリアさんじゃありません・・・桜井 ゆかりです」 ゼ「誰だそりゃあ?」 ア「あれ・・・言ってませんでしたっけ・・メアリーです。メアリー・フェイマスです!」 ゼ「なぜ、桜井 ゆかりなんだ?メアリーってのはなんなんだ?」 ア「えっと・・・ゆかりが、本当の名前です。で、メアリーは、コード・ネームみたいなものです・・・・それより・・・なんで、こんなことになったんですか!?」 同じころ__ ゆ「あれ・・・」 気がついたか? ゆ「ゆ・・・り・・・さ・・ん?あれ・・ここは?」 はあ?さん・・・まさか・・アメリアか、お前! ゆ「え?そうですけ・・・・・・・・・え?・・・・」 ゆかりの中に入ったのか・・・と、いうことはゆかりも・・・鏡月(きょうずき)理奈のせいだな。 ゆ「あのー、鏡月 理奈って・・・」 それよりも、屋上に行け!櫂がいるから、屋上から動くなよ ゆ「え?あ、ああ。はい!」 ア「理奈さん・・・ですね・・・」 ゼ「理奈?」 ア「リナさんの魂をともにする者です」 ゼ「魂をともにする者?」 ア「異世界には、自分と同じ魂をもつ者が1人いるんです。魂を共有していて、私になにか起こるとアメリアさんもなにかが、起こるみたいに、」 ゼ「同じ人間みたいなもんだろう・・」 ア「まあ、そんなものでしょう・・それより・・・・あ!もしかして・・・あの薬・・・・実験に付き合わされたわけですね。いそいで、私がいる世界にいきましょう!風よ・・・・・・・・・・・・・・・」 ゼ「どうした?」 ア「魔法・・・・風の魔法が、使えません・・・」 ゼ「翔封界、使えばいいだろう」 ア「カオス・ワーズわかりません・・・・あ!むこうの魔法なら・・・出でよホウキ!」 ぼん! ゼ「なぜ、ホウキ・・・」 ア「今、私が、いる世界はホウキで飛ぶんですよ。じゃあ、いきましょう!」 ゼ「あ!おい!翔封界!」 屋上__ 櫂「おや、ゆかり。どうした?お前から来るなんてめずらしいこともあるもんだなあぁ」 ゆ「あの、私アメリアなんですけど・・・」 櫂「ゆかりの魂をともにする者か・・・・由理か・・」 ゆ「あのー。魂をともにする者ってなんですか?」 櫂「魂を共有している者だよ。まあ俺達なんかは、後ろに達がつくがな」 ゆ「違うんですか?」 櫂「達がつくのは、近くにいる人が共有している者のそばにいるんだよ。簡単にいえば仲間みたいなもんさ・・・」 ゆ「そうなんですか・・・そういえば・・・・・・」 ドガーーーン!! ゆ「・・・なんの音ですか・・・?」 けほ、けほ、けほけほ・・・」 櫂「なにやったんだよ・・・お前・・・・」 実験・・・けほ・・・・つーか、近くに理奈がいた。あいつ、いつのまにか薬いれかえやがったな!おぼえてやがれ!! 櫂「おちつけよな・・・・ん?」 アメリア・・・今はゆかりね。はい、薬。 ア「ありがとう。由理。じゃあ早く戻りましょう。」 さあ!アメリアが飲むんだ! ゆ「ううーー・・じゃあ飲みます!(ゴク)」 ぱた ゼ「アメリア!」 大丈夫。1、2分で目がさめるはず。じゃあその2人持って!行くわよ!理奈のところに 廊下___ ん?げ!?もうこんな時間! ゆ「え?耳せん、!耳せん!」 ほい。耳せん。つけて歩けよ絶対に取るなよ!いいな ゼ「ああ。わかった・・・・」 ア「でも、なんでですか?」 櫂「ンなことあとだよ。死にたくなければとっととつけろ!」 ア「はーーーい・・・」 ぎゅがああぁぁぁぁぁぁきゅがぁぁぁぁぁぁぁ!! ア「・・・・・・・・・・なんの音ですぅぅぅぅぅ」 マンドラゴラ。 ばしっ ゆ「一!理奈!マンドラゴラもうやめましょうよ」 理「あら。ゆかり!」 一「ほう・・・・実験材料になりにきたのか?ゆかりに由理」 理「一、かっこいい・・・」 ・・・・・あのねぇ・・・なるわけないでしょ! ア「あの・・・・あなた達は?」 理「あ!はじめまして。一と薬といたずら好きの鏡月 理奈です。」 一「頭脳明晰でリーダーの川影 一!」 櫂「ゆかり大好き!この学園の不良頭の、天上 櫂」 ゆ「学園の人気ナンバー1にして天才少女、桜井 ゆかりでーす」 ・・・薬のことは、右に出る者などいない変わり者の斎藤 由理だ・・・ 理「5人そろって」 一「学園名物5人組!!」 じゃじゃ、じゃあーーーん ア「おおー!」 ゼ「・・・・・」 理「と、いうわけです。わかりましたか?」 ア「はい!」 もう帰るのか? ア「ええ。今日はたのしかったです。むこうでまた会いましょう。ゆかりさんに由理さん」 ゆ「ええ。」 理「また来て下さい。」 一「またな」 ゆ「あ!ねえ、今度は、櫂もむこうの世界に行きましょう」 櫂「そうだな。行ってみるか・・」 ゼ「じゃあな。」 ア「また、来ますから!」 __________________________終 魂をともにする者達でした。 できれば、感想を下さい。 「それをもとに魔天道に組み込みたいと思います!」 出てくるな!では、斎藤 由理でした |