◆−夏のお知らせ〜v(をひ)−風和(7/25-03:54)No.3643 ┗〜AQUARIUS〜−風和(7/25-04:40)No.3644 ┣Re:続き楽しみです〜−星月夜 葛葉(7/25-08:54)No.3645 ┃┗Re:幼稚園児ですか・・・・・・・−風和(7/26-05:29)No.3659 ┣Re:いい感じだわぁ〜っvvv−ちな(7/25-14:56)No.3648 ┃┗Re:題名に意味は無いです・・・・・−風和(7/26-05:47)No.3660 ┣おひさです!−羅紗(7/28-09:24)No.3677 ┃┗Re:羅紗さん☆−風和(7/28-18:44)No.3683 ┗〜AQUARIUS〜vol2−風和(7/29-14:34)NEWNo.3697 ┣Re:幸せ〜♪−星月夜 葛葉(7/29-17:58)NEWNo.3701 ┃┗Re:年齢は適当です!!(きっぱし)−風和(7/30-00:01)NEWNo.3705 ┣ほええええ!!−羅紗(7/30-12:37)NEWNo.3709 ┃┗Re:うふふ・・・−風和(7/31-11:24)NEWNo.3725 ┣遅れまくり・・・(泣)−れーな(7/30-20:46)NEWNo.3713 ┃┗Re:あはんvv気にしないでんv−風和(7/31-11:33)NEWNo.3727 ┗〜AQUARIUS〜vol3−風和(7/31-12:46)NEWNo.3729 ┣Re:待ってました♪−星月夜 葛葉(7/31-13:17)NEWNo.3731 ┃┗Re:トラブルメーカー・ゼロス(笑)−風和(7/31-18:59)NEWNo.3746 ┗Re:ほ。−羅紗(8/1-11:13)NEWNo.3752
3643 | 夏のお知らせ〜v(をひ) | 風和 E-mail URL | 7/25-03:54 |
ってことでどぉも皆様お久しぶりですv風和ですっ!! いきなしですが、新連載とか始めます。 それも複数。頑張ります。 ・・・今年の夏はちょっと燃えてます。(?) 一つ目>前から書きたいって言ってた童話もの。 二つ目>現代モノ。ちょっとなんだか切ない系を・・・v 三つ目>詩。たくさんだせたらいいなぁ・・・(遠い目) ・・・の三本です♪(サザエさん風) この三つ、共通点はただ一つ!! ずばり、ガウリナ!!!!!! ってことで!今年の夏の僕のテーマは!! 『第1回!風和の個人的でいやん!夏です海ですスイカですセミです!!! ココまできたらあとはもぉ、ラヴラヴな恋の季節しかないでしょぉっ! いつもは素直じゃないけれど、夏だし海だしスイカだし、はじけちゃってもいんじゃない!!?らぶらぶゆうらぶあいらぶゆうガウリナオンリー!!』 ・・・ですvv ・・・通訳すると、『夏休みの間、ガウリナしか書かないぞ』ってことなんですが・・・・許してvv(をいをい) まあ・・・秋になったら・・・ゼロリナとか書きますから・・・ 夏の間はファイヤーさせてやってください・・・ もしよろしければ。気が向きましたらば。 お話のリクエストとかしてやってくだされば、尻尾ふって書きますのでvv お願いします(汗) でわ、風和でした〜〜!! ・・・え・・・・?『素直なココロ。』? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい(泣) |
3644 | 〜AQUARIUS〜 | 風和 E-mail URL | 7/25-04:40 |
記事番号3643へのコメント ということで。 さっそく。現代モノ。切ない系のお話デス。 うまくいくのかどぉかワカンナイケド(汗) でわ。どぉぞ。 +*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ 心地よい風そよぐ、白い部屋。 白いベット、白いカーテン。 そして消毒液の独特のにおい。 ____そう。ココは病室だった。 その病室の白いベットの上に、一人の少女が横たわっている。 栗色の髪と大きな目が印象的な、意志の強そうな少女。 しかし彼女の肌は、長い闘病生活が感じられるほどに白く、体は痩せほそっていた。 その傍らで少々危ない手つきで林檎をむいているのは金髪長身の青年。 その眼は空のように青く、優しく少女をみつめる。 「ねーガウリイ」 唐突に。 ベットの上の少女が金髪の青年に声を掛ける。 「ん?おー目ぇ覚ましたか。おはよ、リナ」 ガウリイと呼ばれた青年は、今まで林檎を剥いていた手を止め、顔を上げる。 ・・・顔をあげた瞬間、林檎が真っ二つにざっくりきれちゃったよーな気はするが・・・気のせい。気のせいだろう。たぶん。 「おはよ・・・って・・・いや・・・まー、いーけど・・・。 ガウリイ、急にこんな事聞くけどさぁ。 ・・・ガウリイの夢って何?」 「は?夢・・・?なんでそんなトートツに」 「うん・・・何なのかなーって、さっきふっと思って」 「ん〜・・・?」 いきなりなその問いに、彼・・・ガウリイはしばし視線を宙に漂わせ 「そーだな・・・『空』・・・みたいになりたいなー、とか」 「空?」 「ん〜・・・何となく。何となくな。」 「なによぉ。理由を教えろ理由をっ!!」 ぎゅうっ!びろーん。 「いへへへへへっ!ひゃめろひゃめろっ!!」 おもいっきしほっぺたつねられるガウリイ。 ・・・どーでもいーが病人のクセに異様に元気だ、リナ。 やっとのことでガウリイのほっぺたから手を離し、 「じゃー理由!!わかんなきゃつまんないでしょーが!!」 「つまんないって・・・をい・・・ いや・・・まあ、別に理由はないってば。」 「理由はないのになりたいんかいっ! 「をう!・・・そーだ。リナは? 「(・・・さらっと流されたわね・・・)・・・あたし? あたしは・・・うーん・・・何か、人の役に立ちたいな〜って思うの え・・・っと、ほら、あたしずっとちっちゃい頃から病気持ちで周りに迷惑かけてばっかだったじゃない?だから、されてばっかじゃつまんないし・・・・」 僅かに視線を反らし、しどろもどろに答える。 どうやら照れているらしい。 「別に迷惑なんかじゃないじゃないか。病気もってることくらい」 「〜〜〜アンタとか、他の人はそー思っててもあたしが納得いかないのよっ!」 「そぉか。偉いな〜リナは」 わしゃわしゃわしゃ。 「っだぁぁぁぁっ!頭なでるなっ!髪いじるなっ!子供扱いするなっ!! 何時もいってるでしょーがっ!!」 顔を真っ赤にさせて怒る。 怒っているというか、照れているというか。 ・・・ガウリイは、そんな彼女の性格を知っていた。 まったく、気が強くて意地っ張り。 だから彼はそんな彼女をみて。 優しく、微笑んだ。 それは、恋人たちの日常の。 ありふれた1ページ。 ************************************* ってことでっ!! もちろん続きますよ!!! 次からはたぶんいきなし雰囲気かわるのでご用心!!! 大人気の彼が登場します!! おたのしみにvvv(殴) でわ。 風和でした〜〜vv |
3645 | Re:続き楽しみです〜 | 星月夜 葛葉 E-mail | 7/25-08:54 |
記事番号3644へのコメント こんにちはぁ!星月夜 葛葉ですぅ!早速、読ませていただきました。はぅ、幸せ(はあと)。 お話(しかも連載)をこれから、三本も読めるなんて…(うっとり)。ものすごく幸せです!はぁ、幸せ過ぎて口許がにやけてしまう…。って言うより、もうにやけています。…秋には、ゼロリナですか。楽しみにしてます♪もちろん、素直なココロの方もです。 ガウリナ♪の連載話〜AQUARIUS〜、続きが楽しみです。ガウリィとリナの雰囲気が、とっても好きです。ほんわか〜という感じで。リナはなんか、病気を持っているし…。リナのあの口ぶりからすると、かなりの闘病生活ですよね?…もしかして、まだ適切な治療方法が見つかっていない新種の病気とかでしょうか?間違っていたら、すみません。 本当に、続きが楽しみです〜。次回には、あの方が登場するんでしょうか?だとしたら、ものすっごく楽しみです。がんばって下さい!どんなふうに、出て来るんでしょうか?気になりますねぇ。 お話をリクエストなさっても、よろしいんですか?でしたら、図々しくもさせていただきます(本当に図々しいですが、すみません。お許し下さい)。 出来たら、…現代モノで幼稚園児くらいな年頃のガウリナを希望します(わがままで、すみません。しかも、希望が多いし…。本当にすみません。お許し下さい) …ものすごく図々しくて、本当にすみません。連載、がんばって下さい。では、星月夜 葛葉でした(逃走) |
3659 | Re:幼稚園児ですか・・・・・・・ | 風和 E-mail URL | 7/26-05:29 |
記事番号3645へのコメント > こんにちはぁ!星月夜 葛葉ですぅ!早速、読ませていただきました。はぅ、幸せ(はあと)。 どぉも有り難う御座います師匠! 風和、幸せっv > お話(しかも連載)をこれから、三本も読めるなんて…(うっとり)。ものすごく幸せです!はぁ、幸せ過ぎて口許がにやけてしまう…。って言うより、もうにやけています。…秋には、ゼロリナですか。楽しみにしてます♪もちろん、素直なココロの方もです。 そんな〜にやけるほどのことでもないですよー(汗) 秋にはゼロリナキャンペーン(笑) ・・・あ・・・あはは・・・・ 頑張ります・・・(汗) > ガウリナ♪の連載話〜AQUARIUS〜、続きが楽しみです。ガウリィとリナの雰囲気が、とっても好きです。ほんわか〜という感じで。リナはなんか、病気を持っているし…。リナのあの口ぶりからすると、かなりの闘病生活ですよね?…もしかして、まだ適切な治療方法が見つかっていない新種の病気とかでしょうか?間違っていたら、すみません。 ありがとうございます〜vvほめていただいて〜vv リナの病気は・・・後々かきますけど産まれつき体弱くて発作もちなんですね〜 治療は続けてもいっこうによくなる気配が無い!と。 ・・・あのリナちゃんが病弱、ってとこからすでになんか嘘っぽいですけどまあ、お気になさらずに・・・(汗) > 本当に、続きが楽しみです〜。次回には、あの方が登場するんでしょうか?だとしたら、ものすっごく楽しみです。がんばって下さい!どんなふうに、出て来るんでしょうか?気になりますねぇ。 次にいきなし登場します。あの方が!! ぽーんっと。本当唐突に。 びっくりしちゃいますよ。はっはっはっ(獣神官口調) > お話をリクエストなさっても、よろしいんですか?でしたら、図々しくもさせていただきます(本当に図々しいですが、すみません。お許し下さい)。 おおおおおおっ!有りがたいですわvvvvvv > 出来たら、…現代モノで幼稚園児くらいな年頃のガウリナを希望します(わがままで、すみません。しかも、希望が多いし…。本当にすみません。お許し下さい) 幼稚園児ですね!? らぢゃー!考えます!!! ちょっと変わるかもしれませんが・・・まぁ・・・(自信無さ気。をい) > …ものすごく図々しくて、本当にすみません。連載、がんばって下さい。では、星月夜 葛葉でした(逃走) 図々しくなんてないですーむしろ図々しいのは僕です(泣) 本当、ありがとうございましたっ! がんばります!!(熱血) 風和でしたっv |
3648 | Re:いい感じだわぁ〜っvvv | ちな | 7/25-14:56 |
記事番号3644へのコメント 風和さんは No.3644「〜AQUARIUS〜」で書きました。 こんにちわ、風和さまvv 覚えてますか?ちなです。 この夏は燃えてるんですね・・・。 その調子でどんどんすばらしいぃぃぃお話を書いてくださいね。 > ということで。 >さっそく。現代モノ。切ない系のお話デス。 > うまくいくのかどぉかワカンナイケド(汗) 切ないんですね・・・。 あ、そおゆえば、今流してるCDアルバム・・・ちょうど今切ない曲だわ・・・。 でもって、風和さまが書くんだからうまくいくにきまってますっ。 >でわ。どぉぞ。 わくわく・・・。 >+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ > > >心地よい風そよぐ、白い部屋。 > 白いベット、白いカーテン。 >そして消毒液の独特のにおい。 >____そう。ココは病室だった。 病室?! 誰の・・・? > その病室の白いベットの上に、一人の少女が横たわっている。 >栗色の髪と大きな目が印象的な、意志の強そうな少女。 あっ!リナちゃん?! じゃあ・・・。 > しかし彼女の肌は、長い闘病生活が感じられるほどに白く、体は痩せほそっていた。 リナちゃんが病気っ?! あうっ、一体どんな病気をっ?! > その傍らで少々危ない手つきで林檎をむいているのは金髪長身の青年。 >その眼は空のように青く、優しく少女をみつめる。 あう・・・ガウリイ・・。 もう切ない系が感じられますぅ・・・。 >「ねーガウリイ」 >唐突に。 > ベットの上の少女が金髪の青年に声を掛ける。 >「ん?おー目ぇ覚ましたか。おはよ、リナ」 >ガウリイと呼ばれた青年は、今まで林檎を剥いていた手を止め、顔を上げる。 >・・・顔をあげた瞬間、林檎が真っ二つにざっくりきれちゃったよーな気はするが・・・気のせい。気のせいだろう。たぶん。 あらら・・・手まで切ってなきゃいいけど。 >「おはよ・・・って・・・いや・・・まー、いーけど・・・。 > ガウリイ、急にこんな事聞くけどさぁ。 > ・・・ガウリイの夢って何?」 >「は?夢・・・?なんでそんなトートツに」 >「うん・・・何なのかなーって、さっきふっと思って」 >「ん〜・・・?」 >いきなりなその問いに、彼・・・ガウリイはしばし視線を宙に漂わせ >「そーだな・・・『空』・・・みたいになりたいなー、とか」 >「空?」 空・・・??? >「ん〜・・・何となく。何となくな。」 >「なによぉ。理由を教えろ理由をっ!!」 >ぎゅうっ!びろーん。 >「いへへへへへっ!ひゃめろひゃめろっ!!」 >おもいっきしほっぺたつねられるガウリイ。 > ・・・どーでもいーが病人のクセに異様に元気だ、リナ。 うん、病人らしくない・・・。 なんか無理してるみたいな感じがするのはあたしだけ・・? >やっとのことでガウリイのほっぺたから手を離し、 >「じゃー理由!!わかんなきゃつまんないでしょーが!!」 >「つまんないって・・・をい・・・ > いや・・・まあ、別に理由はないってば。」 >「理由はないのになりたいんかいっ! >「をう!・・・そーだ。リナは? >「(・・・さらっと流されたわね・・・)・・・あたし? > あたしは・・・うーん・・・何か、人の役に立ちたいな〜って思うの > え・・・っと、ほら、あたしずっとちっちゃい頃から病気持ちで周りに迷惑かけてばっかだったじゃない?だから、されてばっかじゃつまんないし・・・・」 >僅かに視線を反らし、しどろもどろに答える。 > どうやら照れているらしい。 リナちゃん・・・。 ・・・・・・・・。 ・・・・・・・・。 ・・・・かわいいvv(オイ) >「別に迷惑なんかじゃないじゃないか。病気もってることくらい」 そおよ、リナちゃん、あなたが悪いわけじゃないんだからぁっ! >「〜〜〜アンタとか、他の人はそー思っててもあたしが納得いかないのよっ!」 >「そぉか。偉いな〜リナは」 >わしゃわしゃわしゃ。 >「っだぁぁぁぁっ!頭なでるなっ!髪いじるなっ!子供扱いするなっ!! > 何時もいってるでしょーがっ!!」 >顔を真っ赤にさせて怒る。 > 怒っているというか、照れているというか。 >・・・ガウリイは、そんな彼女の性格を知っていた。 > まったく、気が強くて意地っ張り。 >だから彼はそんな彼女をみて。 > 優しく、微笑んだ。 いい感じぃぃぃぃいいいいぃぃぃぃいいいぃいいぃぃですわ♪ >それは、恋人たちの日常の。 > ありふれた1ページ。 きゃあっ♪ このフレーズっ☆ すっきり決めちゃってぇっ、このこのっ☆(壊) しかも続きがあるなんてっ、なんてお得な♪(またもや壊) >************************************* > >ってことでっ!! > もちろん続きますよ!!! 楽しみですぅっ!! >次からはたぶんいきなし雰囲気かわるのでご用心!!! > 大人気の彼が登場します!! >おたのしみにvvv(殴) かなりお楽しみにしてますぅっvvv > でわ。 >風和でした〜〜vv はふ・・・・。(←余韻に浸ってる) いいですわぁ・・・やっぱり上手いですぅ。 題名の〜AQUARIUS〜って・・・みずがめ座のことでわ・・? どおゆうことなんでしょうか・・・? 期待度がましますわっvvv 今日はほんとならば今ごろ学校に行ってるハズだったんですけど、今日はナシになったんですっ! そのおかげでこのレスを書ける・・・vv ああ、神様ありがたう。 風和さま、続き、がんばってくださいね☆ (もちろん、素直なココロの方もですよ☆) でわvvv by→ちな |
3660 | Re:題名に意味は無いです・・・・・ | 風和 E-mail URL | 7/26-05:47 |
記事番号3648へのコメント >こんにちわ、風和さまvv どうもっ!!!! >覚えてますか?ちなです。 ちなさん〜vvvどーもお久しぶりですっ!ご無沙汰してますっ!! >この夏は燃えてるんですね・・・。 ファイヤーです・・・・☆ >その調子でどんどんすばらしいぃぃぃお話を書いてくださいね。 ・・・・・・・・・・・・・・頑張ります。(なんか意味深な間) >> ということで。 >>さっそく。現代モノ。切ない系のお話デス。 >> うまくいくのかどぉかワカンナイケド(汗) > >切ないんですね・・・。 >あ、そおゆえば、今流してるCDアルバム・・・ちょうど今切ない曲だわ・・・。 >でもって、風和さまが書くんだからうまくいくにきまってますっ。 切ないかどーかはわかりませんがそんなイメージで。(をい) 僕お話は必ずCDを聞きながらかくのがクセです・・・ ってちなさまっ!!甘いです!!(は?) 僕が今まで書いてうまくいったためしなんてないわっ!! おーっほっほっほっほっほっほっほっ!!!!(ナーガ風) ・・・すいません・・・がんばります・・・・・・ >>でわ。どぉぞ。 > >わくわく・・・。 ああっ・・・あまり期待しないでぇっ・・・!! >>+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+ >> >> >>心地よい風そよぐ、白い部屋。 >> 白いベット、白いカーテン。 >>そして消毒液の独特のにおい。 >>____そう。ココは病室だった。 > >病室?! >誰の・・・? ふふふ・・・(含み笑い) >> その病室の白いベットの上に、一人の少女が横たわっている。 >>栗色の髪と大きな目が印象的な、意志の強そうな少女。 > >あっ!リナちゃん?! >じゃあ・・・。 (☆▽☆)にやり。 >> しかし彼女の肌は、長い闘病生活が感じられるほどに白く、体は痩せほそっていた。 > >リナちゃんが病気っ?! >あうっ、一体どんな病気をっ?! それは秘密ですv(ゼロス風) しいていえば産まれつきからだが弱い、と。 >> その傍らで少々危ない手つきで林檎をむいているのは金髪長身の青年。 >>その眼は空のように青く、優しく少女をみつめる。 > >あう・・・ガウリイ・・。 >もう切ない系が感じられますぅ・・・。 ・・・・・感じられるんですか!? う〜みゅ・・・・ >>「ねーガウリイ」 >>唐突に。 >> ベットの上の少女が金髪の青年に声を掛ける。 >>「ん?おー目ぇ覚ましたか。おはよ、リナ」 >>ガウリイと呼ばれた青年は、今まで林檎を剥いていた手を止め、顔を上げる。 >>・・・顔をあげた瞬間、林檎が真っ二つにざっくりきれちゃったよーな気はするが・・・気のせい。気のせいだろう。たぶん。 > >あらら・・・手まで切ってなきゃいいけど。 それは大丈夫。たぶん。 きっと彼の事だから例え手をざっくし切っちゃたとしてもさわかかに笑い飛ばしてお終いでしょう(ひでえ) >>「おはよ・・・って・・・いや・・・まー、いーけど・・・。 >> ガウリイ、急にこんな事聞くけどさぁ。 >> ・・・ガウリイの夢って何?」 >>「は?夢・・・?なんでそんなトートツに」 >>「うん・・・何なのかなーって、さっきふっと思って」 >>「ん〜・・・?」 >>いきなりなその問いに、彼・・・ガウリイはしばし視線を宙に漂わせ >>「そーだな・・・『空』・・・みたいになりたいなー、とか」 >>「空?」 > >空・・・??? なんでなんでしょうね。(って僕が聞くな!) >>「ん〜・・・何となく。何となくな。」 >>「なによぉ。理由を教えろ理由をっ!!」 >>ぎゅうっ!びろーん。 >>「いへへへへへっ!ひゃめろひゃめろっ!!」 >>おもいっきしほっぺたつねられるガウリイ。 >> ・・・どーでもいーが病人のクセに異様に元気だ、リナ。 > >うん、病人らしくない・・・。 >なんか無理してるみたいな感じがするのはあたしだけ・・? どーでしょ。 あ・・・アハ・・・・(汗) >>やっとのことでガウリイのほっぺたから手を離し、 >>「じゃー理由!!わかんなきゃつまんないでしょーが!!」 >>「つまんないって・・・をい・・・ >> いや・・・まあ、別に理由はないってば。」 >>「理由はないのになりたいんかいっ! >>「をう!・・・そーだ。リナは? >>「(・・・さらっと流されたわね・・・)・・・あたし? >> あたしは・・・うーん・・・何か、人の役に立ちたいな〜って思うの >> え・・・っと、ほら、あたしずっとちっちゃい頃から病気持ちで周りに迷惑かけてばっかだったじゃない?だから、されてばっかじゃつまんないし・・・・」 >>僅かに視線を反らし、しどろもどろに答える。 >> どうやら照れているらしい。 > >リナちゃん・・・。 >・・・・・・・・。 >・・・・・・・・。 >・・・・かわいいvv(オイ) 可愛いのかあああああああああああああああっ!!? >>「別に迷惑なんかじゃないじゃないか。病気もってることくらい」 > >そおよ、リナちゃん、あなたが悪いわけじゃないんだからぁっ! そだそだ。(をい) でも本人は自分が病気持ちであることを気にしてたりとかするんですよv >>「〜〜〜アンタとか、他の人はそー思っててもあたしが納得いかないのよっ!」 >>「そぉか。偉いな〜リナは」 >>わしゃわしゃわしゃ。 >>「っだぁぁぁぁっ!頭なでるなっ!髪いじるなっ!子供扱いするなっ!! >> 何時もいってるでしょーがっ!!」 >>顔を真っ赤にさせて怒る。 >> 怒っているというか、照れているというか。 >>・・・ガウリイは、そんな彼女の性格を知っていた。 >> まったく、気が強くて意地っ張り。 >>だから彼はそんな彼女をみて。 >> 優しく、微笑んだ。 > >いい感じぃぃぃぃいいいいぃぃぃぃいいいぃいいぃぃですわ♪ ・・・そうですか? 有り難う御座いますぅvv >>それは、恋人たちの日常の。 >> ありふれた1ページ。 > >きゃあっ♪ >このフレーズっ☆ >すっきり決めちゃってぇっ、このこのっ☆(壊) これ・・・なにも考えずさっくり書いたんですけど・・・〔泣) よかったのかなこれで・・・・ >しかも続きがあるなんてっ、なんてお得な♪(またもや壊) ・・・・・頑張ります・・・・・(汗) >>************************************* >> >>ってことでっ!! >> もちろん続きますよ!!! > >楽しみですぅっ!! わーいっvそう言っていただけるとうれしいっ! 頑張れる気がするわ!!! >>次からはたぶんいきなし雰囲気かわるのでご用心!!! >> 大人気の彼が登場します!! >>おたのしみにvvv(殴) > >かなりお楽しみにしてますぅっvvv ありがとうございますです〜〜〜vvv >> でわ。 >>風和でした〜〜vv > >はふ・・・・。(←余韻に浸ってる) >いいですわぁ・・・やっぱり上手いですぅ。 にゃっ!!? ち・・・ちなさまっ!!いきなし何を・・・・!!(武士風) >題名の〜AQUARIUS〜って・・・みずがめ座のことでわ・・? ・・・あ・・・・あはっ! >どおゆうことなんでしょうか・・・? >期待度がましますわっvvv 期待しないで・・・・ 題名・・・ナンにも考えずてきとーにつけたんです・・・ だめかなぁ・・・(だめじゃん) >今日はほんとならば今ごろ学校に行ってるハズだったんですけど、今日はナシになったんですっ! ほおおっ!!それはお徳!! 僕なんて、徹夜明けの状態で部活にでなきゃです!! ・・・死ななきゃいーけどな、自分・・・ >そのおかげでこのレスを書ける・・・vv >ああ、神様ありがたう。 さあ祈りましょう!歌いましょう!!(フィリア風) >風和さま、続き、がんばってくださいね☆ がんばりまーすvvv >(もちろん、素直なココロの方もですよ☆) はぐうっ!!!・・・どくどくどくどく・・・・ ・・・努力します・・・ >でわvvv どうもありがとうございましたv風和でしたっvv >by→ちな |
3677 | おひさです! | 羅紗 | 7/28-09:24 |
記事番号3644へのコメント 夏休み特別企画ですね! 早速読ませていただきました! リナちゃん病弱の美少女v 切ない系ですか。どんなんだろう……。 現代物。続きが楽しみですv タイトルも涼しげで夏にぴったりですね。 私はタイトル考えるのがめっちゃ苦手で、うらやましい限りです。 毎度毎度短くてすみません。 それでは、羅紗でした☆ |
3683 | Re:羅紗さん☆ | 風和 E-mail URL | 7/28-18:44 |
記事番号3677へのコメント >夏休み特別企画ですね! 『笑ってい○とも』みたいでなんか・・・・・・(ごにょごにょ) >早速読ませていただきました! ありがとうございますっvv しあわせですわvv >リナちゃん病弱の美少女v 美少女・・・・・・??(殴!) >切ない系ですか。どんなんだろう……。 嘘かもれません。切ない系って。 っていうか大嘘かも。 >現代物。続きが楽しみですv わ〜いvvv楽しみにしててくださるなんてvv うれしーv >タイトルも涼しげで夏にぴったりですね。 何も考えずつけたんですけどねv ・・・いや・・・ 僕の大好きな、とある洋楽アーティストの曲名なんです・・・ 今回のお話にあってて・・・雰囲気が・・・それで。(をい) >私はタイトル考えるのがめっちゃ苦手で、うらやましい限りです。 僕も苦手です〜〜〜!! っていうか、ぶっちゃげた話、いっつも適当につけてるんです・・・ >毎度毎度短くてすみません。 いえいえいえっ!!! 読んで下さるだけでもうれしいのにコメントまでいただけるんですものv しあわせですvv >それでは、羅紗でした☆ あ。そういえば羅紗さん。 以前、僕のヘボいページにお越し下さってありがとうございました☆ カキコまでいただけて・・・・・・vvvvv しあわせすぎっ!!!!きゃ〜〜〜(暴走) でわ。有り難う御座いましたvv 風和でした〜〜☆ |
3697 | 〜AQUARIUS〜vol2 | 風和 E-mail URL | 7/29-14:34 |
記事番号3644へのコメント どうもこんちあ。風和ですv えっと・・・2話目です。 ここからいきなし場所かわったりよくわかんないかもしれません。 ・・・頑張ってわかってください。(ふざけるな!(殴)) でわ。どぉぞ。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 彼は、目を覚ました。 ・・・・・・どうやら、さっきまでのは夢だったらしい。 辺りを見まわして見るとそこにはディスクがあってパソコンがあって。 どうやら、何かの事務所のようである。 ・・・って・・・ここどこだ・・・?っつーか、俺何時の間に寝てたんだ? どうも記憶が噛み合わない。まあ、元々彼が記憶にうといこともあるだろうが、それにしても何かおかしい。何かとても重要なことを忘れているような・・・・・ と。 「あ。お目覚めになられましたか。ガウリイ=ガブリエフさん」 後ろからいきなりかけられた声に振り向けば、そこには知らない男が立っていた。 黒い髪を肩までのばし、その顔には人の良さそうな笑みを浮かべている。 「あ〜すいませんねぇ。今ちょうど天国逝きの便出ちゃったんで少しココで待っていただく事になりそうです。最近はもう舟で三途の川を渡る、なんて悠長なことやってられないんで飛行機なんですよ。移動。・・・人口が人口ですからねぇ」 呆然としているガウリイを無視して黒髪の男はパソコンの前に座り、カタカタとワープロを打ち始める。 「閻魔帳も最近はパソコンで書くんですよ。いちいち書類を手書きでやってたらそれこそ幾ら時間があったってキリないですから。 それだけ、死人が多いってことですかねぇ・・・物騒ですからねぇ最近」 タカタカ打ちつづけながら勝手に世間話をしだす。 ・・・天国? ・・・三途の川? ・・・閻魔帳? ・・・・・・・・・・・・・死人???? 「____ってちょっと待ってくれ! ・・・一体何がどーなってるんだ?ココは一体何処で、何でお前さんが俺の名前知ってて、何で俺はこんなところで寝てたんだ?? 唐突過ぎて全然状況が理解できねーんだけど!!??」 「え?」 黒髪の男はワープロ打ちする手をぴたりと止め、暫し沈黙する。 ややあって。 ぽんっ!と一つ手を叩くと、 「ああ。そーいえばそーでした。 いやあスイマセン。僕とした事がすっかり忘れてましたよ。 確かあなた、ほぼ即死に近かったんでしたっけね。 それじゃー自覚が無いのも無理有りませんねぇ。」 そして席を立ち、ガウリイの肩に手をおくと 「・・・よく考えて思い出して見てください。僕も伊達にこの世界に長年いるわけじゃないんでわかりますよ。・・・あなたは、自分の死をしっかり認識出来る方です。」 言われてガウリイは無い脳みその中から記憶を探り出す。 ____ えっと・・・そうだ。確か・・・リナ・・・そう。病院に・・・ リナに会いに行くためにバイクで走ってて。 そんで、左折しようとした所を車が突っ込んできて・・・ そんで・・・って・・・ まさか。 「あ・・・ま・・・まさか・・・俺・・・ひょっとして・・・・死んだのか?」 「ええ♪」 にこにこきっぱり言い放つ黒髪の男。 「う・・・うえええええええええええええええええええええっ!!!? う・・・嘘だろぉぉっ!!?」 「嘘じゃありませんて。ああ良かった。思い出せましたか。 ・・・どーしても自分が死んだってことを認識できずに悪霊になっちゃうってケース最近多いんですよ。どうやらあなたは大丈夫だったみたいですね」 にこにこしながらほっと胸をなでおろす男。 「あ・・・じゃあ思い出せた所で確認させてください。 えっと・・・ガウリイ=ガブリエフ、享年24歳。死因は交通事故。 間違い有りませんね?」 「あ・・・ああ・・・・たぶんあってると思う・・・けど・・・ 俺・・・ほんとにほんとにほんっとーに死んだのか? みょーに実感ないんだけど。パソコンだの飛行機だの何だかイメージ違うし」 さらさらと黒いメモ帳に書きこみをしながら男は 「まぁショックうけるのも無理はありませんね。何せ死んだんですから。 でもまあ、事実は事実。大人しく天国いって成仏してくださいね♪」 酷い事をにこにこどきっぱり言ってくる。 ・・・なかなか、いー性格しているようだ・・・ 「・・・あ〜マジかよー・・・」 しかし黒髪の男の言葉をまったく聞いておらず放心状態なガウリイ。 _____ショックだった。 まさか自分が、交通事故なんかでいともあっさり死んでしまうなんて。 ・・・リナに、しょっちゅう『バイクは事故った時が危ないから乗るの止めろ』 って言われてたっけな・・・・そーいえば・・・ そう。 彼は、死ぬわけにはいかなかったのだ。 彼女・・・リナのためにも。 それなのに・・・ ・・・あ〜ああ・・・『あんたがバイクで事故ったりしたら絶対嫌だかんね!そんな事になったら一生許してやんない』とも言われてたのにな・・・ ・・・はあああ・・・ と。 「え・・・うえええええええええええええええっっ!!?」 今まで黒いメモ帳にさらさら書きこみをしていた男が唐突におかしな叫び声を上げ、慌ててパソコンを立ち上げる。 ・・・な・・・何があったんだ・・・? +++++++++++++++++++++++++++++++++++++ はい、ココまでです〜キリ悪いですね〜v(をい) いやあ。失敗失敗。あまりにも前回からつながりが無い。 リナでてこないし。わけわかんねーって感じ。 申し訳御座いません。 次は。かならず頑張りますので。 はあ・・・そーいえば・・・百物語チャット参加させていただこうかな・・・ 僕たくさん怖い話知ってるんですよ・・・僕の実体験ばっかですけど・・・(汗) でも・・・イベント前日だしなぁ・・・(ぶつぶつ) ・・・ってはっ!!全然関係無い話を!! ごめんなさい。 ってことで。風和でした〜v |
3701 | Re:幸せ〜♪ | 星月夜 葛葉 E-mail | 7/29-17:58 |
記事番号3697へのコメント どぉも、こんにちはぁ!星月夜 葛葉ですぅ!読ませていただきました♪ ガウリィ、死んでしまったんですね…。リナはその事を知っているんでしょうか?…って、ガウリィは二十四歳だったんですか!?もっと、若いと思ってました。ビックリです。リナはいくつでしょう?レディには歳を聞いちゃいけないと言いますが…。でも、ゼロスは何を見て驚いたんですか?まさか、リナも死んでしまったとかでしょうか? ものすっごく短い感想ですみません。今、体調不良なもんでして…。続き、楽しみにしてます。がんばって下さい。では、星月夜 葛葉でした。 |
3705 | Re:年齢は適当です!!(きっぱし) | 風和 E-mail URL | 7/30-00:01 |
記事番号3701へのコメント > どぉも、こんにちはぁ!星月夜 葛葉ですぅ!読ませていただきました♪ どぉも、風和です。 ありがとぉございますぅっ!師匠!! 風和、幸せですぅっ!!! > ガウリィ、死んでしまったんですね…。リナはその事を知っているんでしょうか?…って、ガウリィは二十四歳だったんですか!?もっと、若いと思ってました。ビックリです。リナはいくつでしょう?レディには歳を聞いちゃいけないと言いますが…。でも、ゼロスは何を見て驚いたんですか?まさか、リナも死んでしまったとかでしょうか? ガウリイは・・・死んでしまったのでしょうか?(意味深) ガウリイの年・・・は・・・適当です。(きっぱし) なんとなく頭にぱっと出てきたので。 24、という数字が。(をい)もぉ・・・いいや。どーせガウリイだし。 まあ、リナの年齢は後々お話の中でだします。 ゼロスが何を見たのか・・・フフ・・・ 自分のポカミスに気付いたのですよ・・・(また意味深) > ものすっごく短い感想ですみません。今、体調不良なもんでして…。続き、楽しみにしてます。がんばって下さい。では、星月夜 葛葉でした。 体調・・・大丈夫ですか? ココ最近急に暑くなってきましたからね。体調も崩しやすいですよね・・・。 そんな体調悪いときにまで感想かいてくださるなんて・・・・感激ですぅっ! それでは師匠、ありがとうございました。 お体をお大事に。 風和でした〜。 |
3709 | ほええええ!! | 羅紗 | 7/30-12:37 |
記事番号3697へのコメント うそ!ガウリン死んじゃったぁ!? バイクは怖いですねぇ……。 私は免許持ってないので乗れません。 乗れると便利だろうなぁっておもうんですけどね。 でもって、でてきたあの黒髪の方は…v リナちゃんこれからどーなるんだろう? どうかしたの?何が起きたの?? 楽しみに待ってますv 羅紗でした。 |
3725 | Re:うふふ・・・ | 風和 E-mail URL | 7/31-11:24 |
記事番号3709へのコメント >うそ!ガウリン死んじゃったぁ!? それはどぉかしらん・・・vv(意味深) >バイクは怖いですねぇ……。 ですね。 事故したら危ないです。 死亡率一番高いですよ >私は免許持ってないので乗れません。 >乗れると便利だろうなぁっておもうんですけどね。 免許取れる年齢でもないです自分・・・ ああ・・・18才になったら取りたいなぁ免許・・・ >でもって、でてきたあの黒髪の方は…v うふ。 『彼』ですねv >リナちゃんこれからどーなるんだろう? >どうかしたの?何が起きたの?? >楽しみに待ってますv 有り難う御座います〜vv そーいっていただけると何だかやる気が湧いてくるです〜 頑張ってかきます♪ >羅紗でした。 有り難う御座いましたv 風和でした〜 |
3713 | 遅れまくり・・・(泣) | れーな | 7/30-20:46 |
記事番号3697へのコメント 風和さんは No.3697「〜AQUARIUS〜vol2」で書きました。 どーもお久しぶり(爆)れーなです! ああああああああぁぁぁっ!!遅れすぎだぁっ!何とかしろあたしぃっ! ごめんっっ!なんやかんやしてる内に二話まで出てしまったわ・・・(涙) ホント〜っにゴメン!!遅ればせながらもコメントしますです! ガウリイが何やら死んでしまったよ−で・・・ むむむ・・・どーなるってんだ。 しかもあれはゼロス君?! なんか役にはまり過ぎだぁっ!ニコニコ笑ってひどいコトをっ! それでこそゼロス君の王道!(謎) リナちゃんは・・・病気か・・・? ガウリイが死んじゃったら悲しむわよぉ・・・ でも不幸なあなたが・・・vv(BY ふわりん) なーんてね。 でもハッピーエンドが一番さっ! 最後も憎いトコで切りやがって!! 気になるじゃないかちくしょー! ゼロス君が取り乱すなんてよっぽどの事の筈!! 続き待ってるよーっ! 百物語チャット、出るんだ? 実体験って・・・(汗) あたしは幽霊とか信じない人だからなぁ・・・怖いのは怖いが。 ふわりんって霊感強いの? ああ遅い上になんか短いし。 なんとお詫びしていいやら・・・ ではでぇは、れーなでしたっ! |
3727 | Re:あはんvv気にしないでんv | 風和 E-mail URL | 7/31-11:33 |
記事番号3713へのコメント >どーもお久しぶり(爆)れーなです! あは〜んvvお久しぶり〜んvv(だっき風) >ああああああああぁぁぁっ!!遅れすぎだぁっ!何とかしろあたしぃっ! >ごめんっっ!なんやかんやしてる内に二話まで出てしまったわ・・・(涙) 気にしないでっ! 僕もそんなことしょっちゅうあったしっ! >ホント〜っにゴメン!!遅ればせながらもコメントしますです! コメントくれるだけで幸せ!! >ガウリイが何やら死んでしまったよ−で・・・ >むむむ・・・どーなるってんだ。 うふふふふ・・・・(笑) >しかもあれはゼロス君?! >なんか役にはまり過ぎだぁっ!ニコニコ笑ってひどいコトをっ! >それでこそゼロス君の王道!(謎) ゼロス君はやっぱしそーいうキャラでなきゃっ!! >リナちゃんは・・・病気か・・・? うみゅっ!発作もち!! >ガウリイが死んじゃったら悲しむわよぉ・・・ >でも不幸なあなたが・・・vv(BY ふわりん) はうっ!(>△<;) >なーんてね。 >でもハッピーエンドが一番さっ! だねぇ・・・どーかな・・・ ハッピーエンドに・・・なるのかねぇ・・・?(人事) >最後も憎いトコで切りやがって!! >気になるじゃないかちくしょー! おうっ!頑張って続きかくでし!! >ゼロス君が取り乱すなんてよっぽどの事の筈!! >続き待ってるよーっ! ありがちょぉっ!! >百物語チャット、出るんだ? 結局前のは忙しくてでれなかったけど・・・ 次こそは!! >実体験って・・・(汗) >あたしは幽霊とか信じない人だからなぁ・・・怖いのは怖いが。 ほぉ。現実主義だ。 僕は・・・信じたくないけど見ちゃうからなぁ・・・(泣) >ふわりんって霊感強いの? どーだろ。割りとしょっちゅうみるけど。 >ああ遅い上になんか短いし。 >なんとお詫びしていいやら・・・ おんなことないさーv気にしないでさ〜v >ではでぇは、れーなでしたっ! どもありがとぉっ!! 風和でしたぁっ☆ |
3729 | 〜AQUARIUS〜vol3 | 風和 E-mail URL | 7/31-12:46 |
記事番号3697へのコメント どぉも。風和です。 この『AQUARIUS』・・・『素直なココロ』より順調にことが進む・・・ はぁ・・・自分って・・・一体・・・ でわ。どぉぞ。 ************************************* 黒髪の男は切羽詰った表情で、物凄い速さでワープロをたかたか操作している。 一方ガウリイは、わけがわからないといった表情でそんな男の様子を見守っている。 たかたかたかたかたっ! たかたかたかたかたっ!! そんな規則的な音がしばらく部屋の中を支配し・・・ ややあって。 黒髪の男はパソコンを操作する手をぴたりと止め、ぎぎぎぃっと後ろ・・・ガウリイのほうを振り向いて、 「すいません・・・ガウリイ=ガブリエフさん・・・僕ミスっちゃったみたいです・・・」 「はあ?ミスって何が?」 「ガウリイさん・・・貴方・・・まだ死なないみたいなんですぅ・・・」 え・・・ 「ええええええええええええええええええええええええええええええええっ!?」 またしてもあまりにいきなりな発言に思わず声をあげるガウリイ。 ・・・あたりまえだが。 「ごめんなさい〜〜ああ〜僕とした事がぁぁぁ・・・まだ生きてる人間を天界に連れてくるなんて規則違反なんですよぉ・・・ああ・・・もしこれがゼラス課長に知れたりなんかしたら僕減給くらいじゃ済まされないですぅ・・・」 だくだく涙流しながら何やらつぶやきはじめる男。 まてよ・・・ってことは。 「ってことはさ!俺、死ななくてもいーってことか!?」 「ええー・・・そぉですけどぉ・・・」 「よかった・・・あー一事はどうなることかと思った・・・」 ほっと安堵の溜め息を漏らす。 よかった。 これでリナを泣かせずに済む。辛い思いさせずに済む。 「あ。それじゃ、急いであなたの魂をもとの体に戻しますので」 ・・・え・・・? 疑問符を頭に浮かべるより早く。 いきなり、彼の意識は闇に沈んだ・・・・・・ ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ 規則的な音が、響いている。 ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ぴっ・・・ 体が動かない。目も開かない。 何の音だ・・・?ここは・・・一体・・・? 『あ。ガウリイさん。気付かれました?』 聞き覚えのある、男の声が意識のなかに響いてくる。 (お・・・おいっ!これどーなってんだ!?俺全然動けねーじゃねーかよっ!っつーか目を開かないし!!) 声にならない声を上げる。 『ああ。いちおう貴方助かったんですけど、今はいちおう意識不明の重体です。近くの病院に運ばれて治療をうけてます。暫くは動けないんでそのつもりでv』 (そのつもりでじゃないだろっ!話が違う話が!!) 『何いってるんですか。僕は死なないみたいですって言っただけじゃないですか。何も怪我してないとも意識不明の重体でもないですとも言ってないですよ?』 (うっ・・・くっそぉ・・・体が身動き取れるんならぶっとばしてやるのにっ!) 『あっはっはっはっ。まあ、僕はこれで失礼しますね。 あ、自己紹介がまだだったんでいちおうしときます。・・・僕は天界社、水先案内第一課のゼロスと言います。・・・もし貴方の容態が急変したらまたお邪魔するかも・・・な〜んてねvでわvv』 (な〜んてねじゃねーっ!2度と来んなぁぁっ!!!!) それきり。その水先案内第一課のゼロスとやらの声はしなくなった。 真っ暗で。静か。 ぴっ・・・ぴっ・・・という規則的な音だけ。 (そーいえば・・・近くの病院っえことは・・・もしかして・・・) 思ったその時。 きいっ・・・と、病室の扉が開く音がした。 ************************************* ふう。 やっとかけた。 そいどぁ。いそいでますのでこのへんでっ! 風和でしたっ! |
3731 | Re:待ってました♪ | 星月夜 葛葉 E-mail | 7/31-13:17 |
記事番号3729へのコメント どうも、こんにちは。星月夜 葛葉です♪続き、待ってました。こんなにも、早く続きが読めるなんて、幸せ(はあと)…私も続き書かないと…。でも、なかなか、思うように進まないし…。はぁ…。 ガウリィ、生きかえりましたねぇ。よかったです。でも、そんなガウリィの病室の扉を開ける音。…もしかして、リナですか?う〜ん、気になりますねぇ。とにかく、ガウリィが無事(?)に生きかえってよかったです。ゼロスって、ある意味で迷惑ですねぇ…。ガウリィ、被害受けてますし…。 短い感想ですみません。体調はだいぶ回復しましたが…。ご心配、有り難うございました。お姉様も、体調には気をつけて下さい。続き、楽しみにしております。では、星月夜 葛葉でした。 |
3746 | Re:トラブルメーカー・ゼロス(笑) | 風和 E-mail URL | 7/31-18:59 |
記事番号3731へのコメント > どうも、こんにちは。星月夜 葛葉です♪続き、待ってました。こんなにも、早く続きが読めるなんて、幸せ(はあと)…私も続き書かないと…。でも、なかなか、思うように進まないし…。はぁ…。 読んでくださってありがとぉですっvv 葛葉師匠もがんばってくださいvvv > ガウリィ、生きかえりましたねぇ。よかったです。でも、そんなガウリィの病室の扉を開ける音。…もしかして、リナですか?う〜ん、気になりますねぇ。とにかく、ガウリィが無事(?)に生きかえってよかったです。ゼロスって、ある意味で迷惑ですねぇ…。ガウリィ、被害受けてますし…。 ガウリイ、いちおう生き返りました。ふう。 ・・・病室のドアをあけたのは・・・ふふ・・・(笑) ゼロスは何時もトラブルメーカー(笑) ゼロスがでてくる=トラブルがでてくる、みたいなvv > 短い感想ですみません。体調はだいぶ回復しましたが…。ご心配、有り難うございました。お姉様も、体調には気をつけて下さい。続き、楽しみにしております。では、星月夜 葛葉でした。 回復されましたか・・良かったvvv 僕は大丈夫!!徹夜連続2日したってへーキな人間ですからvvv でわ。風和でした〜☆ |
3752 | Re:ほ。 | 羅紗 | 8/1-11:13 |
記事番号3729へのコメント こんにちは〜、羅紗で〜す。 夏の暑さにやられ気味です。 よかった。ガウリイはまだ死んでないんですね。 でもやばい状態。うみゅみゅ。 しかしゼロス君の行方が……。 ゼラスに見つかってなければいいけど……。 悲しき中間管理職。がんばれゼロス! それでは。 「白雪姫?」の続きもよろしければ……。 羅紗でした。 |