◆−がうりんの結婚式−羅紗(7/28-09:28)No.3678 ┣Re:あわわわわ・・・−風和(7/28-18:56)No.3684 ┃┗Re:ほえええええ−羅紗(7/29-14:03)No.3695 ┗はじめまして……(ただいま…爆笑中)−ぷち(7/31-17:57)NEWNo.3739 ┗Re:うふv−羅紗(8/1-11:07)NEWNo.3751
3678 | がうりんの結婚式 | 羅紗 | 7/28-09:28 |
こんにちは〜。 「白雪姫?」終わってないのに、こんな馬鹿話を思いついたので投稿しちゃいます。完全無欠のギャグ!になっていると思うけど…(弱気) =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= 「ガウリイさん。ご結婚、おめでとうございます!!」 「……………………へ?」 オレは間抜けな声を出した。 「『へ?』じゃないですよ。全く、ガウリイさんってばすぐ忘れちゃうんですから。」 「あ、いや。アメリア、いったいどーゆーことなんだ?結婚って……??」 するとアメリアは呆れたように言った。 「だ・か・ら!今日はめでたいリナさんとガウリイさんの結婚式じゃないですか!」 「けけっ、結婚式ぃぃぃっっ!?」 「本当に。こんな大切なこと忘れないでくださいよ。」 アメリアの説教も頭に入らなかった。オレの頭は「結婚式」の3文字で埋まっていたからだ。 確かにオレの記憶力はそりゃもう自信なんてこれっぽっちもないけど、そんなことまで忘れるようになったのか、オレ!?って言うかオレとリナの結婚式だぁぁっっ!? オレはいつの間にプロポーズも全部片づけたんだ??そりゃあリナもそろそろ年頃だし、オレも子どもがいてもおかしくない年になったが……あのリナと!? いや、別に嫌いなわけでもないし、というか結構好きだしイヤではない。 が!……寝耳に水だよなぁ、こりゃ。 「………って、聞いてるんですか!ガウリイさんっ!!」 「え?」 目の前のアメリアの顔が怖い。やばい。 「ガウリイさんっ!!!」 アメリアの雷が落ちた。……だんだん怒り方がリナに似てきたな、アメリア。 「そのへんにしておけ、アメリア。」 扉が開き、入ってきたのはゼルガディスだった。 「ゼルガディスさん!だってガウリイさんったら……。」 「旦那にはいつものことだろう。いちいち気にしていたらこっちの身がもたんぞ。」 「………そりゃあ気にしてたら身が持たないのは知ってますけど……。」 ぶつぶつ言いながらもアメリアは引いた。 「ところで旦那。逃げ出すなら今のうちだぞ。」 ゼルガディスがやけに真剣な顔で言った。 まあ、相手はあの「どらまた」だからな。わからん気もしないが。 「大丈夫だって。オレも決心がついたし。」 「………ならいいのだが……」 心配そうなゼルガディスの様子にオレは苦笑した。 こいつもいつもはクールを装っているが、本当は仲間思いなんだよなぁ。 「失礼します。 ガウリイ=ガブリエフ様。そろそろ式場の方へ……。」 スタッフの一人だろうか。女性が入ってきてオレ達にそう伝えた。 「ガウリイ……。」 式場の扉の前でリナが振り返った。 はっきり言う。きれいだ。めちゃくちゃきれいなのだ。 前にもリナのウェディング姿を見たことはあるが、今のリナはあのころより数段きれいになっている。胸の小ささもカバーできるようなつくりになっていて、外見だけなら文句なしの花嫁だ。 「……どらまたにも……。」 げしぃっ! 「あんたはそれしかないんかい!!」 リナのパンチが顔面にもろに決まった。 リナ、顔はやめてくれ顔は。式場に入った時に、顔面に痣を作っている新郎なんてかっこわるいぞ……といっても聞かないだろうが。 「いや、でもおまえさん。なかなか似合ってるじゃないか。」 「あったり前でしょ。何てったってあたしは美少女天才魔道士なんですから!」 「『天災』の間違いじゃ……いえ、なんでもないです……。」 リナの顔に青筋が一本立ったのを目にし、それ以上言わないオレ。なんか、オレも成長したな……。 「ったく。 …………ありがとね。」 へ?今なんて言ったんだ? オレはリナの額に手を当てた。熱はないようだ。 「何やってるかな!あんたは!!あたしは熱なんてないわよ!」 リナはオレの手を振り払った。 「だっておまえさんが素直に『ありがとう』なんて言うもんだから……。」 「どーゆーいみぢゃ。 …………だからさ。今まで守ってくれて……その……ありがとう。」 リナの目にうっすらと涙が浮かんでいる。 オレは苦笑していつものように髪をくしゃくしゃにしようとし──ヴェールの邪魔にならないようゆっくりとすいた。 でも、今のってまるで父親に言うセリフっぽかったよな。 「これからは、彼と仲良くね、ガウリイ。」 ………………………………は? 「あたしもあの人と幸せに…………。」 「ちょっとまてっ!どーゆーいみだ、それは!?」 慌ててリナのセリフを遮るオレ。そんなオレを見てリナが何とも言えない笑みを浮かべる。 「まさかあんたが彼と結婚するとは思わなかったわ。確かに女装にあってたしそんなとこに彼は惹かれたんだろうけど……」 「だからまてっ!なんの話をしてるんだ、リナ。これはオレとおまえの結婚式じゃなかったのかっ!?」 「そうよ。あたしとあんたの『合同』結婚式よ。」 …………な、なんだそれはぁぁぁぁぁぁあっ!!! 「お互い長い間コンビ組んでたし、ついでだから一緒にやっちゃおうって。これあんたが言い出したことよ。」 知らない!知らないぞ、そんなことぉぉぉぉぉぉおっ!! 一人パニくるオレを横目にリナはため息をついた。 「本当に。彼もよくやるわよね。ガウリイが女装いやだっていったら自分が女装しちゃうんだから。 ほら、愛しの彼が来たわよ。」 リナの視線の先には──やつがいた。 忘れもしない。スレイヤーズ無印でのあの悪夢を呼び起こしやがった──名前は忘れたがあの変態やろう!!しかも似合いもしない女装付きっ!! 「ララ……じゃなかった、ガウリイさぁぁぁん(はぁと)」 「うわぁぁぁぁっっ!!来るなぁぁぁぁぁっっ!!」 オレは逃げだそうと体を反転した。と、 どごぉぉぉぉぉぉんっ! 思いっきり足を滑らせ、床に激突してしまった。 いたい。ものすんごくいたい。 「あぁぁぁっ!大丈夫ですか!?ガウリイさん!!」 痛みに身動きできないオレの体を起こしたのは変態! 「派手に転んでいたから……んんっ。」 「うわぁぁぁぁっっ!近づけるな!唇を近づけるなぁぁぁぁっっ!!」 精一杯やつの唇をかわそうと努力するがやつも筋肉男。オレの抵抗なんて押さえ込む事なんてわけない……って、いやだ!絶対嫌だ!こんなやつと結婚なんて絶対に嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!! 「うるさいわっ!!!」 すぱこぉぉぉぉんっ! すがすがしい音と頭の痛みにオレは目を開けた。 「寝言を叫ぶんじゃない!おかげでこっちは寝られないでしょうが!!」 「……………へ?」 オレは飛び起きた。アメリアが眠たそうな目をこすり、ゼルが呆れた顔でこっちを眺めている。そしてオレの目の前には、不機嫌な顔のリナが乙女の必須アイテム(自称)スリッパを片手にオレを睨み付けている。 「ここは……?」 「何寝ぼけてんの!ここは森!あたし達は野宿の真っ最中!そんでもってあたしはついさっき見張りの交代がまわってきたとこなの!!ただでさえ虫の居所が悪いって時にもっと悪くなるようなことしないでくれる!?わかったっ!!」 一気に早口でまくし立てられ、唖然としている隙にリナはさっさと毛布をかぶった。 「……もしかして、オレ。夢、見てたのか?」 「さっきまで眠ってたんだから、当たり前だろうが。」 「そーです……どんな夢見てたかは知りませんけど、もうちょっと静かに叫んでください……」 そういってアメリアも夢の世界へ帰っていった。 「全く。どんな夢を見てたんだ?ずいぶんうなされていたが……。」 「悪い………話したくない……。」 本当にさんざんな夢だった。思い出しただけで胃がむかむかする。 こういうときはさっさと次の夢を見て忘れるに限る。 くそぉ……オレは何か悪いことしたのかぁぁぁっ!? END |
3684 | Re:あわわわわ・・・ | 風和 E-mail URL | 7/28-18:56 |
記事番号3678へのコメント >こんにちは〜。 どーも風和ですーv 読ませていただきました〜〜vv >「白雪姫?」終わってないのに、こんな馬鹿話を思いついたので投稿しちゃいます。完全無欠のギャグ!になっていると思うけど…(弱気) ギャグかあ・・・(遠い目) >「ガウリイさん。ご結婚、おめでとうございます!!」 >「……………………へ?」 > オレは間抜けな声を出した。 >「『へ?』じゃないですよ。全く、ガウリイさんってばすぐ忘れちゃうんですから。」 >「あ、いや。アメリア、いったいどーゆーことなんだ?結婚って……??」 > するとアメリアは呆れたように言った。 >「だ・か・ら!今日はめでたいリナさんとガウリイさんの結婚式じゃないですか!」 あ・・・あれ・・・ これって・・・ラジオドラマの夢落ちシリーズ・・・のリナ・・・の・・・ > 確かにオレの記憶力はそりゃもう自信なんてこれっぽっちもないけど、そんなことまで忘れるようになったのか、オレ!?って言うかオレとリナの結婚式だぁぁっっ!? パニクってるパニクってる。 > オレはいつの間にプロポーズも全部片づけたんだ??そりゃあリナもそろそろ年頃だし、オレも子どもがいてもおかしくない年になったが……あのリナと!? あの、って・・・・・・〔汗) > いや、別に嫌いなわけでもないし、というか結構好きだしイヤではない。 わ〜いラヴラヴ〜〜〜〜vvv >「ガウリイ……。」 > 式場の扉の前でリナが振り返った。 > はっきり言う。きれいだ。めちゃくちゃきれいなのだ。 > 前にもリナのウェディング姿を見たことはあるが、今のリナはあのころより数段きれいになっている。胸の小ささもカバーできるようなつくりになっていて、外見だけなら文句なしの花嫁だ。 なんだか・・・誉めてるんだかけなしてるんだか・・・ 胸の小ささも、って・・・こっっ!!殺されるぞガウリイ!!! >「これからは、彼と仲良くね、ガウリイ。」 > ………………………………は? ・・・・え・・・・か・・・彼・・・・って・・まさか・・・・(やな予感) >「そうよ。あたしとあんたの『合同』結婚式よ。」 合同っっ!!? > リナの視線の先には──やつがいた。 > 忘れもしない。スレイヤーズ無印でのあの悪夢を呼び起こしやがった──名前は忘れたがあの変態やろう!!しかも似合いもしない女装付きっ!! ボラン・・・〔汗) 出たなボラン・・・思い出したくも無い・・・・(汗) >「派手に転んでいたから……んんっ。」 >「うわぁぁぁぁっっ!近づけるな!唇を近づけるなぁぁぁぁっっ!!」 > 精一杯やつの唇をかわそうと努力するがやつも筋肉男。オレの抵抗なんて押さえ込む事なんてわけない……って、いやだ!絶対嫌だ!こんなやつと結婚なんて絶対に嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!! あああああああああああああああああああ・・・・・・・・・(汗汗) >「寝言を叫ぶんじゃない!おかげでこっちは寝られないでしょうが!!」 >「……………へ?」 あ。悪夢からさめたわね。 >「全く。どんな夢を見てたんだ?ずいぶんうなされていたが……。」 >「悪い………話したくない……。」 > 本当にさんざんな夢だった。思い出しただけで胃がむかむかする。 > こういうときはさっさと次の夢を見て忘れるに限る。 > くそぉ……オレは何か悪いことしたのかぁぁぁっ!? 何かしたんでしょーね。ガウリイ。 天罰? あー笑った。笑いまくった。久しぶりに。 あ。どーでもいーんですけど。 リナとガウリイの合同結婚式。 ガウリイの相手は・・・その・・・ボランでしたけど・・・ リナの相手は???何だか気になる・・・(汗) もしよかったら教えてくださいー。 では。短いですがこのへんで。 風和でした〜v |
3695 | Re:ほえええええ | 羅紗 | 7/29-14:03 |
記事番号3684へのコメント >>こんにちは〜。 >どーも風和ですーv > 読ませていただきました〜〜vv ありがとうございます〜v >>「白雪姫?」終わってないのに、こんな馬鹿話を思いついたので投稿しちゃいます。完全無欠のギャグ!になっていると思うけど…(弱気) >ギャグかあ・・・(遠い目) えへv >>「ガウリイさん。ご結婚、おめでとうございます!!」 >>「……………………へ?」 >> オレは間抜けな声を出した。 >>「『へ?』じゃないですよ。全く、ガウリイさんってばすぐ忘れちゃうんですから。」 >>「あ、いや。アメリア、いったいどーゆーことなんだ?結婚って……??」 >> するとアメリアは呆れたように言った。 >>「だ・か・ら!今日はめでたいリナさんとガウリイさんの結婚式じゃないですか!」 > あ・・・あれ・・・ >これって・・・ラジオドラマの夢落ちシリーズ・・・のリナ・・・の・・・ イエース! >> 確かにオレの記憶力はそりゃもう自信なんてこれっぽっちもないけど、そんなことまで忘れるようになったのか、オレ!?って言うかオレとリナの結婚式だぁぁっっ!? > パニクってるパニクってる。 うふふ。 >> オレはいつの間にプロポーズも全部片づけたんだ??そりゃあリナもそろそろ年頃だし、オレも子どもがいてもおかしくない年になったが……あのリナと!? > あの、って・・・・・・〔汗) 「あの」でしょう……。 >> いや、別に嫌いなわけでもないし、というか結構好きだしイヤではない。 > わ〜いラヴラヴ〜〜〜〜vvv ラヴラヴですv >>「ガウリイ……。」 >> 式場の扉の前でリナが振り返った。 >> はっきり言う。きれいだ。めちゃくちゃきれいなのだ。 >> 前にもリナのウェディング姿を見たことはあるが、今のリナはあのころより数段きれいになっている。胸の小ささもカバーできるようなつくりになっていて、外見だけなら文句なしの花嫁だ。 > なんだか・・・誉めてるんだかけなしてるんだか・・・ >胸の小ささも、って・・・こっっ!!殺されるぞガウリイ!!! 一応彼はほめているつもりなんでしょう。 >>「これからは、彼と仲良くね、ガウリイ。」 >> ………………………………は? >・・・・え・・・・か・・・彼・・・・って・・まさか・・・・(やな予感) > >>「そうよ。あたしとあんたの『合同』結婚式よ。」 >合同っっ!!? そのとーり!! >> リナの視線の先には──やつがいた。 >> 忘れもしない。スレイヤーズ無印でのあの悪夢を呼び起こしやがった──名前は忘れたがあの変態やろう!!しかも似合いもしない女装付きっ!! > ボラン・・・〔汗) >出たなボラン・・・思い出したくも無い・・・・(汗) しかも女装付き。想像して鳥肌たてたのは私です。 >>「派手に転んでいたから……んんっ。」 >>「うわぁぁぁぁっっ!近づけるな!唇を近づけるなぁぁぁぁっっ!!」 >> 精一杯やつの唇をかわそうと努力するがやつも筋肉男。オレの抵抗なんて押さえ込む事なんてわけない……って、いやだ!絶対嫌だ!こんなやつと結婚なんて絶対に嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!! >あああああああああああああああああああ・・・・・・・・・(汗汗) 涙涙。 >>「寝言を叫ぶんじゃない!おかげでこっちは寝られないでしょうが!!」 >>「……………へ?」 >あ。悪夢からさめたわね。 > >>「全く。どんな夢を見てたんだ?ずいぶんうなされていたが……。」 >>「悪い………話したくない……。」 >> 本当にさんざんな夢だった。思い出しただけで胃がむかむかする。 >> こういうときはさっさと次の夢を見て忘れるに限る。 >> くそぉ……オレは何か悪いことしたのかぁぁぁっ!? >何かしたんでしょーね。ガウリイ。 > 天罰? 何したんでしょうか…? >あー笑った。笑いまくった。久しぶりに。 ありがとうございます。冥利に尽きます。 > あ。どーでもいーんですけど。 >リナとガウリイの合同結婚式。 > ガウリイの相手は・・・その・・・ボランでしたけど・・・ >リナの相手は???何だか気になる・・・(汗) > もしよかったら教えてくださいー。 ご想像にお任せします。 想像された方がリナちゃんのお相手ですv >では。短いですがこのへんで。 >風和でした〜v どもです。 またこんなアホな話を思いついたら投稿しようと思ってます。 ではでは、羅紗でした。 |
3739 | はじめまして……(ただいま…爆笑中) | ぷち E-mail URL | 7/31-17:57 |
記事番号3678へのコメント >こんにちは〜。 こんにちは〜…初めましてです!!! ぷちっちゅーもんです。よろしくお願いしますね♪ >「白雪姫?」終わってないのに、こんな馬鹿話を思いついたので投稿しちゃいます。完全無欠のギャグ!になっていると思うけど…(弱気) おもいっきりギャグになってます!!! 笑わせていただきました(笑) >「ガウリイさん。ご結婚、おめでとうございます!!」 アメリアの一言で…この時点ではガウリナだよな〜 って思ってたんだけど(笑) >「これからは、彼と仲良くね、ガウリイ。」 > ………………………………は? ここでは、たぶん…ガウリイと同じ気持ちだったと思う(笑) ガウリイ男なのに何故彼!? 最初はミスだと思ったんですよ。彼女って打とうとしたんじゃないかな? って。 >「あたしもあの人と幸せに…………。」 ここで、気になった事一つ!!! あの人って誰!? めっちゃ気になりました!!誰でしょう!!! 知ってましたら教えて!!(笑) (ゼルではないですよね……ってことはゼロスか!!!) >「本当に。彼もよくやるわよね。ガウリイが女装いやだっていったら自分が女装しちゃうんだから。 > ほら、愛しの彼が来たわよ。」 もぉ、これはボランしかいないでしょう!! って思いました…。 あぁ、記憶の片隅に追いやられてたモノが鮮明に浮かび上がってきた(笑) >「ララ……じゃなかった、ガウリイさぁぁぁん(はぁと)」 きしょいよぉぉぉぉぉ!!!! ボランに『はぁとマーク』はきしょいっぃっぃぃぃぃ!!!!!(笑) 鳥肌たってくる…でも、あたしはここで爆笑しました(笑) >「うわぁぁぁぁっっ!!来るなぁぁぁぁぁっっ!!」 ガウリイの逃げたい気持ちがよくわかる(笑) >「派手に転んでいたから……んんっ。」 ドサクサにまぎれてやろうとしてるよぉ(笑) やっぱきしょい(笑) >「……もしかして、オレ。夢、見てたのか?」 夢じゃなかったら…本気で怖いよ(笑) >「そーです……どんな夢見てたかは知りませんけど、もうちょっと静かに叫んでください……」 無理な注文だ!!アメリア!!(笑) 叫ばずにはいられないでしょう!! しかも「静かに叫ぶ」って行動事態、誰にもできない芸だと思う(笑) >「全く。どんな夢を見てたんだ?ずいぶんうなされていたが……。」 >「悪い………話したくない……。」 だろうね…(笑) > くそぉ……オレは何か悪いことしたのかぁぁぁっ!? ゼロスの仕業だ!!(笑) こんな夢を見るのは絶対ゼロスがなんかやったからだ!(笑) あぁ、なんかなんか…めっちゃなれなれしく接してるような気ガするんですけど…自分…。 ごめんなさいですぅ(^^;;; しかも…変なコメント(苦笑) それでは、あたしはそろそろ撤退します!!! さらばでした!! |
3751 | Re:うふv | 羅紗 | 8/1-11:07 |
記事番号3739へのコメント >こんにちは〜…初めましてです!!! >ぷちっちゅーもんです。よろしくお願いしますね♪ こちらこそ、よろしくお願いします。 >>「白雪姫?」終わってないのに、こんな馬鹿話を思いついたので投稿しちゃいます。完全無欠のギャグ!になっていると思うけど…(弱気) > >おもいっきりギャグになってます!!! >笑わせていただきました(笑) よかった。笑っていただけましたか。 >>「ガウリイさん。ご結婚、おめでとうございます!!」 > >アメリアの一言で…この時点ではガウリナだよな〜 >って思ってたんだけど(笑) それ狙ってましたから。 >>「これからは、彼と仲良くね、ガウリイ。」 >> ………………………………は? > >ここでは、たぶん…ガウリイと同じ気持ちだったと思う(笑) >ガウリイ男なのに何故彼!? >最初はミスだと思ったんですよ。彼女って打とうとしたんじゃないかな? >って。 そう思われた方も多かったのでしょうか? >>「あたしもあの人と幸せに…………。」 > >ここで、気になった事一つ!!! >あの人って誰!? >めっちゃ気になりました!!誰でしょう!!! >知ってましたら教えて!!(笑) >(ゼルではないですよね……ってことはゼロスか!!!) うふふ。 >>「本当に。彼もよくやるわよね。ガウリイが女装いやだっていったら自分が女装しちゃうんだから。 >> ほら、愛しの彼が来たわよ。」 > >もぉ、これはボランしかいないでしょう!! >って思いました…。 >あぁ、記憶の片隅に追いやられてたモノが鮮明に浮かび上がってきた(笑) ぼこぼこぼこ。 >>「ララ……じゃなかった、ガウリイさぁぁぁん(はぁと)」 > >きしょいよぉぉぉぉぉ!!!! >ボランに『はぁとマーク』はきしょいっぃっぃぃぃぃ!!!!!(笑) >鳥肌たってくる…でも、あたしはここで爆笑しました(笑) 私も鳥肌たってました。(だったら書くな。) >>「うわぁぁぁぁっっ!!来るなぁぁぁぁぁっっ!!」 > >ガウリイの逃げたい気持ちがよくわかる(笑) うんうん。 >>「派手に転んでいたから……んんっ。」 > >ドサクサにまぎれてやろうとしてるよぉ(笑) >やっぱきしょい(笑) 怖いですな。 >>「……もしかして、オレ。夢、見てたのか?」 > >夢じゃなかったら…本気で怖いよ(笑) 絶対におこってほしくない。 >>「そーです……どんな夢見てたかは知りませんけど、もうちょっと静かに叫んでください……」 > >無理な注文だ!!アメリア!!(笑) >叫ばずにはいられないでしょう!! >しかも「静かに叫ぶ」って行動事態、誰にもできない芸だと思う(笑) う〜みゅ。難しい注文ですな、アメリア。 >>「全く。どんな夢を見てたんだ?ずいぶんうなされていたが……。」 >>「悪い………話したくない……。」 > >だろうね…(笑) > >> くそぉ……オレは何か悪いことしたのかぁぁぁっ!? > >ゼロスの仕業だ!!(笑) >こんな夢を見るのは絶対ゼロスがなんかやったからだ!(笑) ゼロスか。そーかも。 >あぁ、なんかなんか…めっちゃなれなれしく接してるような気ガするんですけど…自分…。 >ごめんなさいですぅ(^^;;; >しかも…変なコメント(苦笑) > >それでは、あたしはそろそろ撤退します!!! >さらばでした!! いえいえ。全然気にしないですから、私。 コメントいただけるだけで嬉しいです! ありがとうございました。 「白雪姫?」の方もよかったらどうぞ。(←CM) |