◆−魔法都市での学校生活   2(ギャグ)−斎藤   由理(7/30-21:35)No.3714
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3714魔法都市での学校生活 2(ギャグ)斎藤 由理 7/30-21:35


パート2!
ゆ「いろいろと書きましたね今回は、、、、」
まあね。ギャグだからね。
ゆ「あ!注意です!パート2は、ものすごく外伝見たほうがいいです。過去のほうに入っていますから」
そーだな・・・櫂とかわからないだろうからな
ゆ「そうそう。それに、名前を考えるために図書室に走った人が、かわいそうですし・・・」
だな・・・では、パート2スタート!

___________________________
ゆ「と、いうことがありまして・・・・櫂を連れてきました」
リ「ふーーん。いいんじゃないの?それにしても、魂をともにする者達ねぇ・・・・ねぇ、ガウリイ、今度あたし達も由理と、メアリー・・・」
ゆ「ゆかりでいいですって言ったじゃないですか」
リ「そうだったわね・・・・ゆかり達の世界に行ってみない?」
やめたほうがいいぞ・・・・・理奈は、一ラブでリナの反対の性格してるから・・・
櫂「リナがあっちに行ったらあっちの世界の住人は死ぬだろーな」
ゆ「現実味のある冗談・・・・・・じゃないですね・・・」
ゼ「あいつらとリナが手を組んだら無敵だな・・・」
あいつらってあたし達もか?
ゼ「あたりまえだろ」
ア「マンドラゴラと攻撃呪文・・・・恐い組み合わせですね・・・」
完全にトラウマになったんだな・・・」
リ「(無視)ね?ガウリイ?」
ガ「そーだな。一って奴にも会ってみたいな・・・」
櫂「確かに、ガウリイと一が会ったらおもしろそうだな・・・」
そうかもね・・・(耳せんする)
ゆ「そうですね(耳せんする)」
でも、ンなことしたら旅人(トレンジャー)の仕事が増えるんだ!
ゆ「と、いうことです。(ニコニコ)」
ギィィィィィィィアァァァァァウィィィィィィ!!
バタ
ゆ「(すぽ)実は、持ってきたんですよね。マンドラゴラ」
(すぽ)まあ、仕事が増えなくてよかった・・・・とでも言うと思ったのか!!
ゆ「思ってます。だって、すぐ目を覚ましますよ」
櫂はな・・・だがな・・・・学校中がこれだぞ!どーすんだよ!
ゆ「あ・・・・・ははは・・・どーしましょう・・・」
どーしましょうじゃねぇ!!

次の日
リ「何なのよ・・・あの声・・思い出したくもない声は・・・」
ゆ「マンドラゴラの声です」
あの声が、櫂の学園で毎日3時に流れるのだぞ。もうなれた。
ゼ「あの声になれるのも嫌だな・・・」
ア「私、耳せん持っているようにしました!」
ガ「毎日、聞くわけじゃあないんだから・・・・」
あまい!マンドラゴラは、あたし達の研究アイテムの1つ!薬を作るあたしは毎日持っているのよ。だから、毎日聞かせることもできるぞ!
櫂「ついでに言うと、由理は、危険なアイテムを20個以上持ってるぞ」
ゆ「(後ず去る)」
わるかったな!
ぼむ!
ゆ「あーあ。眠り香・・・・櫂よけいなこと言うからですよ・・・・」
じゃあ、あたしは薬つくるからな。邪魔すんなよ
ゆ「なんの薬?」
巨大化の薬
ゆ「・・・・・・・・・解毒剤は?」
おまえが、作ればいいだろ
ゆ「・・・・・・・・・・・・・」


また次の日
リ「なんだか毎日危険なアイテム見てるわね」
ゼ「そもそも、櫂の一言が由理の怒りに火をつけているんだ」
櫂「わるーござんした。俺等は、これがふつーなんだよ。」
ガ「どういう普通だよ・・・」
櫂「由理の普通だ。まあ、ゆかりを怒らせないだけまだましだ。」
ア「どうしてですか?」
櫂「ゆかりを怒らせたら風の力で動きを止めて、まず蹴ってぼこぼこにする。」
リ「・・・・・まだあるの?」
櫂「ああ。次に、気絶させて風の力で空の彼方までぶっ飛ばす。」
ガ「リナが怒ったときよりひどいな・・・」
ゼ「そんなにくわしいということは誰か犠牲になったのか?」
櫂「ああ・・・・・1人だけだがな」
ガ「ゆかりを怒らせない方がいいな・・・・」
一同「なっとく」
なんの話してるんだ?
リ「ゆかりが、怒ったらこうなるって話よ」
へー。ゆかり連れてこなくて正解だったな・・・
ア「そうですね。バレたら大変ですもんね」
ガ「そーだな」
一同「あははははは」
ぼむ!
ドタ!
ゆ「実は、きいているんですよねー。櫂!次、そんなこと話したら命の保証は、しませんから!でも、たまたま記憶を消す薬があってよかったです」

またまた、次の日
リ「なんだか、昨日のこと覚えてないんでけど・・・・」
ア「リナさんもですか?私もなんです・・・・」
リ「あんたも?もしかして、ガウリイはぬかして、みんなも?」
櫂「まったく覚えてない・・・」
ああ。
ゼ「覚えてない」
ゆ「ええ。(うそ)」
ガ「なんでオレをぬかすんだよ!」
リ「ガウリイは、覚えられるほどの脳ないでしょ?」
ゼ「旦那は、3歩歩けば忘れるからな」
櫂「一の頭脳の一部をもらってきたらどうだ?」
それいいな。ついでに冷酷なところももらえばどうだ?そしたら、一もおとなしくなるだろう
櫂「それもそうだな。毎日マンドラゴラの声を聞かずにすむな」
リ「そうときまれば、櫂達の世界にゴー!」
一同「おー!!」
ゆ「(耳せんして)リナさんが、行ったら仕事が増えます!!」
ぎゅうがががぁぁぁぁぁんんんんぎぃぃぃぃぃぃ!!
ばた!
ゆ「なんだか、最初の日みたいになってますね・・・」
___________________________
短くギャグでやってみました。
じゃ、これで。

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3730Re:魔法都市での学校生活 2の座談会斎藤 由理とゆかり 7/31-13:02
記事番号3714へのコメント

ゆ「今回は、櫂の世界のアイテムの話みたいでしたね・・・」
リ「そうね・・・」
どうした?
リ「出番少ないなと思って・・・・」
一同「・・・・・・・」
ガ「話題変えるぞ。ゆかり「魔天道」は、どうなったんだ?」
ゆ「え・・?いや・・・実は、3話に入ったところなんです・・・・遅いですよね・・・・」
いいんじゃないか?
ゆ「あ!そうだ!「魔法都市」のほうネタ尽きて困っていましたよね?」
ああ。それが?
ゆ「もう1つ、長編書いてますから由理の名前で書いてくれません?」
ゼ「いいのか?そんなことして・・・」
ゆ「いいんですよ」
ガ「2つも書いて大丈夫なのか?」
ゆ「もう6までいってるから、大丈夫です。」
リ「いつのまに書いてたのよ?」
ゆ「これの外伝書いてるときです。なんとなく書こうかなぁなどと思いかいてみたんです」
・・・・知らなかった・・・・
一同「うん」
あたしが、書くのか?いいのか?
ゆ「いいですよ。魔天道は、時間がかかるのでその長編書けないんですよ・・・」
そうか・・・・
ゆ「1日に1話でお願いします」
わかった。
ゼ「俺達は、出るのか?」
ゆ「出るわ。きっちり」
では、話もまとまって、乱闘もないうちにおわらすぞ
ゆ「では、」
一同「さよーなら」