◆−続・混沌の果てに(そのきゅう)−れーな(7/31-13:46)No.3732 ┣やった!!!一番です♪−ぷち(7/31-17:34)No.3738 ┃┗ばら色の人生・・・?−れーな(8/1-14:21)No.3757 ┣Re:はにゃ・・・vv−風和(7/31-18:45)No.3743 ┃┗不幸とアホ・・・−れーな(8/1-14:31)No.3758 ┣つかれた・・・・・・−せりあ(7/31-19:24)No.3747 ┃┗お疲れ様ッ!−れーな(8/1-14:39)No.3759 ┣続・混沌の果てに(そのじゅう)−れーな(8/2-13:59)No.3783 ┃┗ふっふっふ、再び一番・・・・・・−葵楓 扇(8/2-14:08)No.3784 ┃ ┗早っ・・・!!−れーな(8/2-14:29)No.3787 ┗続・混沌の果てに(えぴろーぐ)−れーな(8/2-14:23)No.3786 ┣連載終了おつかれさまでした♪−桜 知奈(ちな)(8/2-14:39)No.3788 ┃┗ありがとーございます♪−れーな(8/3-13:24)NEWNo.3797 ┣Re:おつかれねーさんっ!!−風和(8/2-22:41)No.3792 ┃┗やっとですの・・・−れーな(8/3-13:37)NEWNo.3798 ┣Re:お疲れ様でしたぁ!とってもおもしろかったです。−ramia(8/4-17:32)NEWNo.3816 ┃┗ありがとーございますぅ♪−れーな(8/4-21:57)NEWNo.3818 ┗おっつかっれさん♪−ぷち(8/5-18:27)NEWNo.3825
3732 | 続・混沌の果てに(そのきゅう) | れーな | 7/31-13:46 |
どもご無沙汰です(爆) れーなです。 ところで(そのきゅう)はやっぱり(そのく)にするべきだったんだろーか・・・ などと思いつつ。 では、どぞっ ************************************* その日の夕方、あたしは一つの部屋のドアをノックした。 「ガウリイ、いる?」 ドア越しに呼びかける。 「リナか。開いてる」 中から声が聞こえ、あたしはドアを開けた。 「そこらへんにでも座ってくれ」 ガウリイはベッドを指差す。 あたしが座ると、自分は椅子を引っ張ってきて座った。 「ねえガウリイ」 「何だ?」 「あたし、この街では用事が終わったから・・・もう行くわ」 数秒の沈黙・・・ 「そうか・・・」 「だから・・・ガウリイと一緒に行けない」 「ああ・・・」 哀しい目をするガウリイ。 「魔族になった事・・・後悔はしてない。あたしが望んで・・・決めたことだから」 再び沈黙。 「どうしても・・・駄目か?」 「確かに・・・あの頃は楽しくて・・・あたしにとっても大切な思い出よ。でも・・・思いでは所詮思い出でしかない。今とは違う。もう・・・戻れないよ、ガウリイ・・・」 「・・・そうだな・・・」 彼は疲れた声を深いため息と共に吐き出した。 「人生にやり直しができたらどんなに良いだろうな・・・」 「何言ってんの」 ガウリイの言葉にあたしは言い返した。 「やり直しのできる人生なんて楽しくないわよ?」 それから少し笑ってみせる。 やり直しができないから・・・今を大切にすることができる。 それは・・・魔族にとっても同じ。 「悪かったな。引き止めて」 「気にしなくていいわよ」 あたしはベッドから立ち上がった。 「今まで色々と世話になったわ。ありがと」 お礼。それはつまり別れの言葉。 「また・・・縁があったら会う事もあるかもしれないわ」 「ああ」 「じゃあね」 あたしはガウリイの部屋を後にした。 →続く ************************************* えと、短いっすね。分かってます分かってます。 どうも申しわけありません。 遅れた上に短い。 もーなんと言っていいやら。 言い訳としては、これ以上会話を引き伸ばせなかったとゆー・・・ でもあんまり長くても変かなぁ・・・とか。 ガウリナの誘惑に負けそうになりつつ・・・ 他に書くこと無いや・・・(殴) では、れーなでしたぁ☆ |
3738 | やった!!!一番です♪ | ぷち E-mail URL | 7/31-17:34 |
記事番号3732へのコメント >どもご無沙汰です(爆) >れーなです。 やっほう!こんちわ♪ ぷちですよん♪ 一番だよ!一番!!物凄くハイになってます!!(笑) でも…めぐさんのラジオ聞き逃した…結局あの後寝ちゃったよ(汗) いよいよガウリイとリナね♪ 楽しみにしてましたわ!!! >「魔族になった事・・・後悔はしてない。あたしが望んで・・・決めたことだから」 >再び沈黙。 >「どうしても・・・駄目か?」 >「確かに・・・あの頃は楽しくて・・・あたしにとっても大切な思い出よ。でも・・・思いでは所詮思い出でしかない。今とは違う。もう・・・戻れないよ、ガウリイ・・・」 楽しいってゆーか…なんか…楽し過ぎでどうなってんのかわかんないね…リナ達の場合は(笑) いろいろありすぎるよ!!! リナとアメリアはいきなり歌っちゃうし(笑)←NEXTの「乙女の祈り」 ゼルは赤面しまくりの毎日だし…ガウリイは…リナと食事戦争しまくりだし(笑) 本気でいろいろあったね…(笑) >「人生にやり直しができたらどんなに良いだろうな・・・」 >「何言ってんの」 やり直し…してぇぇぇぇぇ!!! とにかく昨日の夜に戻りたい!!(笑) めぐさんのラジオ聞きたい!!←まだ言ってるよこいつ(笑) あ、でも中一に戻りたいかも…テストをやりなおす!!(笑) 勉強しなくちゃねぇ(苦笑) >ガウリイの言葉にあたしは言い返した。 >「やり直しのできる人生なんて楽しくないわよ?」 あたしにとっては…素晴らしい人生がやってくると思う!!!(笑) >「今まで色々と世話になったわ。ありがと」 >お礼。それはつまり別れの言葉。 >「また・・・縁があったら会う事もあるかもしれないわ」 >「ああ」 >「じゃあね」 >あたしはガウリイの部屋を後にした。 だぁ!!わかれちゃったよ!!!(汗) 駄目だよ、そのまま縄でしばっていぢでもお持ち帰りしなきゃ!!!(笑) ガウリイ根性ないぞ!!(笑)(どんな根性なんだ) >えと、短いっすね。分かってます分かってます。 >どうも申しわけありません。 そんなに短いとは思わないけど…いいんじゃない? 楽しいから!!! 続き楽しみにしてまっす!!! それではさらば!! ぷちでした♪ |
3757 | ばら色の人生・・・? | れーな | 8/1-14:21 |
記事番号3738へのコメント ぷちさんは No.3738「やった!!!一番です♪」で書きました。 >やっほう!こんちわ♪ >ぷちですよん♪ >一番だよ!一番!!物凄くハイになってます!!(笑) どぉも。れーなです! 競争してたんだよね・・・おめでと。 >いよいよガウリイとリナね♪ >楽しみにしてましたわ!!! 遅れちゃったけどね・・・ >>「魔族になった事・・・後悔はしてない。あたしが望んで・・・決めたことだから」 >>再び沈黙。 >>「どうしても・・・駄目か?」 >>「確かに・・・あの頃は楽しくて・・・あたしにとっても大切な思い出よ。でも・・・思いでは所詮思い出でしかない。今とは違う。もう・・・戻れないよ、ガウリイ・・・」 >楽しいってゆーか…なんか…楽し過ぎでどうなってんのかわかんないね…リナ達の場合は(笑) 確かに(笑)波乱万丈とゆーか。 >いろいろありすぎるよ!!! >リナとアメリアはいきなり歌っちゃうし(笑)←NEXTの「乙女の祈り」 >ゼルは赤面しまくりの毎日だし…ガウリイは…リナと食事戦争しまくりだし(笑) >本気でいろいろあったね…(笑) 衣装&ふり付きで歌ってたもんね(笑) あたし的には着ぐるみゼルが・・・(笑) >>「人生にやり直しができたらどんなに良いだろうな・・・」 >>「何言ってんの」 >やり直し…してぇぇぇぇぇ!!! >とにかく昨日の夜に戻りたい!!(笑) >めぐさんのラジオ聞きたい!!←まだ言ってるよこいつ(笑) >あ、でも中一に戻りたいかも…テストをやりなおす!!(笑) >勉強しなくちゃねぇ(苦笑) そうそう。勉強しなくちゃ(笑) 頭が今のままで中一ならいいのにね・・・ >>ガウリイの言葉にあたしは言い返した。 >>「やり直しのできる人生なんて楽しくないわよ?」 >あたしにとっては…素晴らしい人生がやってくると思う!!!(笑) ほーか。すばらしい人生に向かってGOだっ!(謎) >>「今まで色々と世話になったわ。ありがと」 >>お礼。それはつまり別れの言葉。 >>「また・・・縁があったら会う事もあるかもしれないわ」 >>「ああ」 >>「じゃあね」 >>あたしはガウリイの部屋を後にした。 > >だぁ!!わかれちゃったよ!!!(汗) >駄目だよ、そのまま縄でしばっていぢでもお持ち帰りしなきゃ!!!(笑) >ガウリイ根性ないぞ!!(笑)(どんな根性なんだ) お持ち帰り・・・まるで商品(笑) ガウリイ根性あったらゼロリナが崩壊しちゃうわ(笑) >>えと、短いっすね。分かってます分かってます。 >>どうも申しわけありません。 >そんなに短いとは思わないけど…いいんじゃない? そ? >楽しいから!!! >続き楽しみにしてまっす!!! >それではさらば!! >ぷちでした♪ コメントせんきゅーでした! ではでは☆ |
3743 | Re:はにゃ・・・vv | 風和 E-mail URL | 7/31-18:45 |
記事番号3732へのコメント >どもご無沙汰です(爆) >れーなです。 どぉも風和ですっ! コメント遅くなってごめんにゃ。 >ところで(そのきゅう)はやっぱり(そのく)にするべきだったんだろーか・・・ >などと思いつつ。 そんなこと、気にするな!! 人間細かいことを気にしすぎると不幸になるぞ!! でも僕みたく、気にしなさすぎるとアホになっちゃうぞっ☆ >では、どぞっ >うみゅっv >「ねえガウリイ」 >「何だ?」 >「あたし、この街では用事が終わったから・・・もう行くわ」 >数秒の沈黙・・・ >「そうか・・・」 >「だから・・・ガウリイと一緒に行けない」 >「ああ・・・」 >哀しい目をするガウリイ。 ああああ・・・いいなあいいなあシリアスちっく・・・vvv くくぅっ!!泣かせてくれるねぇっ!!! 不幸なあなたが・・・(以下略) >「魔族になった事・・・後悔はしてない。あたしが望んで・・・決めたことだから」 >再び沈黙。 >「どうしても・・・駄目か?」 >「確かに・・・あの頃は楽しくて・・・あたしにとっても大切な思い出よ。でも・・・思いでは所詮思い出でしかない。今とは違う。もう・・・戻れないよ、ガウリイ・・・」 >「・・・そうだな・・・」 >彼は疲れた声を深いため息と共に吐き出した。 そんなもんですね。 時間ってぇものは、いいものも、わるいものも全部いっしょくたに流して行ってしまう。・・・残酷なモンなのさ・・・(遠い目) >「人生にやり直しができたらどんなに良いだろうな・・・」 >「何言ってんの」 >ガウリイの言葉にあたしは言い返した。 >「やり直しのできる人生なんて楽しくないわよ?」 >それから少し笑ってみせる。 >やり直しができないから・・・今を大切にすることができる。 >それは・・・魔族にとっても同じ。 おお。ナルほど。 すっごいリナらしい考え方ね。見習おう。僕も(汗) >「悪かったな。引き止めて」 >「気にしなくていいわよ」 >あたしはベッドから立ち上がった。 >「今まで色々と世話になったわ。ありがと」 >お礼。それはつまり別れの言葉。 あああ・・・イイ感じ・・vvvvvvvv うふ〜vv >「また・・・縁があったら会う事もあるかもしれないわ」 >「ああ」 >「じゃあね」 >あたしはガウリイの部屋を後にした。 > > >→続く にゃああああああああああああああああああああああっ!!!! れーねーさん素晴らしいっ!!素晴らしすぎっっ!!!! ぶらぼぉって感じだわさっ!!!きゃ〜vv(発狂) >えと、短いっすね。分かってます分かってます。 >どうも申しわけありません。 >遅れた上に短い。 >もーなんと言っていいやら。 いいのっ!!全ては内容!!!!! 内容良ければ全て良しっ!! >言い訳としては、これ以上会話を引き伸ばせなかったとゆー・・・ >でもあんまり長くても変かなぁ・・・とか。 >ガウリナの誘惑に負けそうになりつつ・・・ はっ!!!!ま・・負けちゃダメだっ!頑張れねーさんっ!! >他に書くこと無いや・・・(殴) >では、れーなでしたぁ☆ ああ・・・素敵・・・vvv 僕も岩がんばんなきゃ・・・ でわ。風和でした☆ |
3758 | 不幸とアホ・・・ | れーな | 8/1-14:31 |
記事番号3743へのコメント 風和さんは No.3743「Re:はにゃ・・・vv」で書きました。 >どぉも風和ですっ! > コメント遅くなってごめんにゃ。 遅くない遅くない。早いって。どーもありがとね〜♪ >>ところで(そのきゅう)はやっぱり(そのく)にするべきだったんだろーか・・・ >>などと思いつつ。 >そんなこと、気にするな!! > 人間細かいことを気にしすぎると不幸になるぞ!! >でも僕みたく、気にしなさすぎるとアホになっちゃうぞっ☆ 不幸はイヤだ・・・不幸は。 アホ・・・のがまだ良いなぁ・・・ >>「ねえガウリイ」 >>「何だ?」 >>「あたし、この街では用事が終わったから・・・もう行くわ」 >>数秒の沈黙・・・ >>「そうか・・・」 >>「だから・・・ガウリイと一緒に行けない」 >>「ああ・・・」 >>哀しい目をするガウリイ。 >ああああ・・・いいなあいいなあシリアスちっく・・・vvv > くくぅっ!!泣かせてくれるねぇっ!!! >不幸なあなたが・・・(以下略) もーゼロリナですから(笑) ガウリイ不幸になりまくり(笑) やっぱりゼロリナですから♪ >>「魔族になった事・・・後悔はしてない。あたしが望んで・・・決めたことだから」 >>再び沈黙。 >>「どうしても・・・駄目か?」 >>「確かに・・・あの頃は楽しくて・・・あたしにとっても大切な思い出よ。でも・・・思いでは所詮思い出でしかない。今とは違う。もう・・・戻れないよ、ガウリイ・・・」 >>「・・・そうだな・・・」 >>彼は疲れた声を深いため息と共に吐き出した。 >そんなもんですね。 > 時間ってぇものは、いいものも、わるいものも全部いっしょくたに流して行ってしまう。・・・残酷なモンなのさ・・・(遠い目) うみゅみゅ・・・ なんかさー、ふと思い出すのはイヤな事とか恥ずかしい事とかばっかりで、いい事ってあんまり思い浮かばないんだよねー・・・ 悪い事とかの方が印象に残るんだと思うけど・・・ >>「人生にやり直しができたらどんなに良いだろうな・・・」 >>「何言ってんの」 >>ガウリイの言葉にあたしは言い返した。 >>「やり直しのできる人生なんて楽しくないわよ?」 >>それから少し笑ってみせる。 >>やり直しができないから・・・今を大切にすることができる。 >>それは・・・魔族にとっても同じ。 > おお。ナルほど。 >すっごいリナらしい考え方ね。見習おう。僕も(汗) リナちゃんはいっつも前向きで羨ましいのさ。 あたしもこーゆー考え方ができればいいのだが・・・ >>「悪かったな。引き止めて」 >>「気にしなくていいわよ」 >>あたしはベッドから立ち上がった。 >>「今まで色々と世話になったわ。ありがと」 >>お礼。それはつまり別れの言葉。 > あああ・・・イイ感じ・・vvvvvvvv >うふ〜vv えへへ・・・vv(照) > にゃああああああああああああああああああああああっ!!!! >れーねーさん素晴らしいっ!!素晴らしすぎっっ!!!! > ぶらぼぉって感じだわさっ!!!きゃ〜vv(発狂) そ、そおかなぁ・・・? 嬉しいけど・・・照れる・・・ >>えと、短いっすね。分かってます分かってます。 >>どうも申しわけありません。 >>遅れた上に短い。 >>もーなんと言っていいやら。 >いいのっ!!全ては内容!!!!! >内容良ければ全て良しっ!! そか。それもそーだわ(殴) >>言い訳としては、これ以上会話を引き伸ばせなかったとゆー・・・ >>でもあんまり長くても変かなぁ・・・とか。 >>ガウリナの誘惑に負けそうになりつつ・・・ >はっ!!!!ま・・負けちゃダメだっ!頑張れねーさんっ!! が、頑張りますっ!! >>他に書くこと無いや・・・(殴) >>では、れーなでしたぁ☆ > ああ・・・素敵・・・vvv >僕も岩がんばんなきゃ・・・ >でわ。風和でした☆ 頑張ってくぅださぁい♪ ふわりんならできる!あたしが保証しませう。 んでは、れーなでしたっ! > > |
3747 | つかれた・・・・・・ | せりあ E-mail URL | 7/31-19:24 |
記事番号3732へのコメント >どもご無沙汰です(爆) >れーなです。 こんちゃ!せりあです〜!! 1番なれなかった・・・(涙) 高校見学から今帰ってきたとこなのよおvv >ところで(そのきゅう)はやっぱり(そのく)にするべきだったんだろーか・・・ >などと思いつつ。 >では、どぞっ う〜ん・・・・。「そのきゅう」の方が言いやすいんでは? では、いきます〜! >その日の夕方、あたしは一つの部屋のドアをノックした。 >「ガウリイ、いる?」 >ドア越しに呼びかける。 >「リナか。開いてる」 >中から声が聞こえ、あたしはドアを開けた。 >「そこらへんにでも座ってくれ」 >ガウリイはベッドを指差す。 >あたしが座ると、自分は椅子を引っ張ってきて座った。 ガウリイ複雑だろうなあ・・・v 好きな人が取られちゃったんだもんねえ?(^^; >「ねえガウリイ」 >「何だ?」 >「あたし、この街では用事が終わったから・・・もう行くわ」 >数秒の沈黙・・・ >「そうか・・・」 >「だから・・・ガウリイと一緒に行けない」 >「ああ・・・」 >哀しい目をするガウリイ。 ・・・・うう〜(涙 負けるなガウリイ!君にも春はくる!! もうすぎちゃったけど!!!(爆) >「魔族になった事・・・後悔はしてない。あたしが望んで・・・決めたことだから」 >再び沈黙。 >「どうしても・・・駄目か?」 >「確かに・・・あの頃は楽しくて・・・あたしにとっても大切な思い出よ。でも・・・思いでは所詮思い出でしかない。今とは違う。もう・・・戻れないよ、ガウリイ・・・」 >「・・・そうだな・・・」 >彼は疲れた声を深いため息と共に吐き出した。 えぐえぐ・・・・(まだ泣いてるし) 思い出は現実とは違うのよね・・・・・。 ああ、小学校の頃が懐かしいわ(T_T 宿題あんまし無かったし・・・・・(そういう理由か!?) >「人生にやり直しができたらどんなに良いだろうな・・・」 >「何言ってんの」 >ガウリイの言葉にあたしは言い返した。 >「やり直しのできる人生なんて楽しくないわよ?」 >それから少し笑ってみせる。 >やり直しができないから・・・今を大切にすることができる。 >それは・・・魔族にとっても同じ。 そうだよね!! 一度しかないからがんばれるのよ!うん!! ああ、やっぱリナちゃん&れーちゃんいい人・・・・(また泣く >「悪かったな。引き止めて」 >「気にしなくていいわよ」 >あたしはベッドから立ち上がった。 >「今まで色々と世話になったわ。ありがと」 >お礼。それはつまり別れの言葉。 >「また・・・縁があったら会う事もあるかもしれないわ」 >「ああ」 >「じゃあね」 >あたしはガウリイの部屋を後にした。 また会ったときに敵じゃなかったらいいな・・・。 いや、戦ってもどつき漫才になりそうだね、2人だと(苦笑) そしたらゼロスいじけてたり?(笑) >えと、短いっすね。分かってます分かってます。 >どうも申しわけありません。 >遅れた上に短い。 >もーなんと言っていいやら。 その分次回が楽しみになるのよ♪ でもれーちゃんってシリアス得意そうね・・・。 もう涙無しじゃ読めません!! >言い訳としては、これ以上会話を引き伸ばせなかったとゆー・・・ >でもあんまり長くても変かなぁ・・・とか。 >ガウリナの誘惑に負けそうになりつつ・・・ れーちゃん・・・・・そんなこというとお姉さん勧誘しちゃうわよ?(爆死 でも、ゼロスとリナの掛け合いも楽しいのよねえ・・・・(^^; >他に書くこと無いや・・・(殴) >では、れーなでしたぁ☆ せりでした! ではでは〜☆ |
3759 | お疲れ様ッ! | れーな | 8/1-14:39 |
記事番号3747へのコメント せりあさんは No.3747「つかれた・・・・・・」で書きました。 >こんちゃ!せりあです〜!! >1番なれなかった・・・(涙) >高校見学から今帰ってきたとこなのよおvv 御苦労様♪ あたしは一番じゃなくてもうれしいよっ! >>ところで(そのきゅう)はやっぱり(そのく)にするべきだったんだろーか・・・ >>などと思いつつ。 >>では、どぞっ >う〜ん・・・・。「そのきゅう」の方が言いやすいんでは? あ、よかった・・・ 最初は(そのく)にしてたんだけど・・・変だと思って変えた。 >では、いきます〜! いってらっしゃいませvv(爆) >>その日の夕方、あたしは一つの部屋のドアをノックした。 >>「ガウリイ、いる?」 >>ドア越しに呼びかける。 >>「リナか。開いてる」 >>中から声が聞こえ、あたしはドアを開けた。 >>「そこらへんにでも座ってくれ」 >>ガウリイはベッドを指差す。 >>あたしが座ると、自分は椅子を引っ張ってきて座った。 >ガウリイ複雑だろうなあ・・・v >好きな人が取られちゃったんだもんねえ?(^^; で、奪取のために頑張ったわけですが・・・(笑) >>「ねえガウリイ」 >>「何だ?」 >>「あたし、この街では用事が終わったから・・・もう行くわ」 >>数秒の沈黙・・・ >>「そうか・・・」 >>「だから・・・ガウリイと一緒に行けない」 >>「ああ・・・」 >>哀しい目をするガウリイ。 >・・・・うう〜(涙 >負けるなガウリイ!君にも春はくる!! >もうすぎちゃったけど!!!(爆) 君にはシルちゃんがいるぞぉっ!(笑) >>「魔族になった事・・・後悔はしてない。あたしが望んで・・・決めたことだから」 >>再び沈黙。 >>「どうしても・・・駄目か?」 >>「確かに・・・あの頃は楽しくて・・・あたしにとっても大切な思い出よ。でも・・・思いでは所詮思い出でしかない。今とは違う。もう・・・戻れないよ、ガウリイ・・・」 >>「・・・そうだな・・・」 >>彼は疲れた声を深いため息と共に吐き出した。 >えぐえぐ・・・・(まだ泣いてるし) >思い出は現実とは違うのよね・・・・・。 >ああ、小学校の頃が懐かしいわ(T_T >宿題あんまし無かったし・・・・・(そういう理由か!?) ・・・無かった? 小1の時は無かったが・・・それからは色々あったように思う・・・ >>「人生にやり直しができたらどんなに良いだろうな・・・」 >>「何言ってんの」 >>ガウリイの言葉にあたしは言い返した。 >>「やり直しのできる人生なんて楽しくないわよ?」 >>それから少し笑ってみせる。 >>やり直しができないから・・・今を大切にすることができる。 >>それは・・・魔族にとっても同じ。 >そうだよね!! >一度しかないからがんばれるのよ!うん!! >ああ、やっぱリナちゃん&れーちゃんいい人・・・・(また泣く あたしっ?!リナちゃんはいい子だけど・・・ >>「悪かったな。引き止めて」 >>「気にしなくていいわよ」 >>あたしはベッドから立ち上がった。 >>「今まで色々と世話になったわ。ありがと」 >>お礼。それはつまり別れの言葉。 >>「また・・・縁があったら会う事もあるかもしれないわ」 >>「ああ」 >>「じゃあね」 >>あたしはガウリイの部屋を後にした。 >また会ったときに敵じゃなかったらいいな・・・。 >いや、戦ってもどつき漫才になりそうだね、2人だと(苦笑) >そしたらゼロスいじけてたり?(笑) どーなるのだろーか・・・漫才・・・ありそうだから怖い(^^; ゼロス君、きっとガウリイ殺しちゃいますわ・・・嫉妬で・・・(笑) >>えと、短いっすね。分かってます分かってます。 >>どうも申しわけありません。 >>遅れた上に短い。 >>もーなんと言っていいやら。 >その分次回が楽しみになるのよ♪ >でもれーちゃんってシリアス得意そうね・・・。 >もう涙無しじゃ読めません!! うみゅ。シリアスしか書けません!(自爆) >>言い訳としては、これ以上会話を引き伸ばせなかったとゆー・・・ >>でもあんまり長くても変かなぁ・・・とか。 >>ガウリナの誘惑に負けそうになりつつ・・・ >れーちゃん・・・・・そんなこというとお姉さん勧誘しちゃうわよ?(爆死 誘惑ッ・・・!ま、負けないわっ!! >せりあでした! >ではでは〜☆ コメントせんきゅです! では、れーなでしたぁ☆ |
3783 | 続・混沌の果てに(そのじゅう) | れーな | 8/2-13:59 |
記事番号3732へのコメント こんにちはぁっ! れーなです! あら今回はなんか早いわ。ってことで。 とうとう(そのじゅう)にまで達してしまいましたが。 ご安心(?)下さい。もう終わりです。 いや〜、長かったってば。 ではでは、お楽しみ頂けたら光栄。 ************************************* その後。ゼラスの所へ向かおうとした時、あたしは声をあげた。 「あ。そうだ」 「何です?」 「もういっこ。やりたい事あるんだけど」 「まだ何か?」 「ゼロスも一緒に行こ」 「え・・・ちょっと・・・」 ちゅどおおおおぉぉぉんっっ!!!! 「やっぱりいいわねぇ!」 「これですか・・・」 ゼロスはやれやれという風に言った。 そう。お約束の盗族いぢめである。 盗賊のアジトが連鎖的に爆発していく。 爆発音のなかに悲鳴が混じっているのがなかなかぐっど。 「何よ。あんただって食事してるくせに」 「まあそうですけどね」 いけしゃあしゃあと言い放つゼロス。 「お宝もふっ飛ばしちゃっていいんですか?」 「んー、もうあんまし必要ないし、必要な時はゼラスがくれるし」 「じゃあ何のためにこんなことしてるんですか?」 「食事。それにスカッとするし」 あたしのまっとうな答えにゼロスは何故か黙り込む。 「何よ?」 「いえ・・・何も」 「ま、これ終わったら帰るから。ね?」 「はあ・・・」 森の中に爆発音がひときわ大きく響いた。 「あら、お帰りなさい。ゼロスにリナちゃん」 あたしとゼロスは仕事の報告をする。 「ふーん。ご苦労様」 一通り報告が終わると、ゼラスはてきとうな相槌を打った。 そして突然思いついたように手をポン、と合わせると、 「今ね、ちょうどダルフィンの所に行こうと思ってたの!リナちゃんも紹介したいから、一緒に行きましょ!」 「え・・・?」 「ほら、ゼロスも早く!」 「ちょっ・・・ゼラス様ぁ?!」 あたし達は追い立てられるようにダルフィンの所へ向かったのだった・・・ 「あ、ゼラス!いらっしゃ〜い♪」 聞こえてきたのはなんかやたらと軽い声だった。 「ゼロスも来たの〜♪久しぶりねぇ」 「お久しぶりです、ダルフィン様」 「で、ダルフィン、この子がリナちゃん」 あたしはゼラスに紹介されて、ひょいと頭を下げる。 「はじめまして」 「あら!!あなたがリナちゃんねvvゼラスから聞いてるわ♪」 「はぁ・・・」 「やだホントに可愛い♪ね、あなた、ゼラスのトコなんか辞めて、あたしのトコに来ない?そうよ、そうしましょう!!」 「いや・・・えと・・・」 「ちょっと勝手なこと言わないで!」 ゼラスがダルフィンの言葉に反応する。 「リナちゃんはあたしのよ!ゼロスが拾ってきたんだからっ!」 あたしって・・・・・・拾われたんだろーか・・・ 「ゼロスの物はあたしの物、あたしの物もあたしの物なんだからっ!」 どう考えても理不尽であろう事を力説するゼラス。 「なによぉ〜、良いじゃないの!ゼラスにはゼロスがいるんだからぁ」 「あんたも部下くらいいるでしょ?!」 「でもリナちゃんがいいんだもん!」 「駄目ったら駄目よっ!」 二人はあたしを間に挟んでけんかを始めてしまった。 ・・・どーしろと言うのだ、あたしに・・・ あたしは困ってゼロスを見た。 ゼロスも引きつった笑みを浮かべている。 どうやらこのけんかはしばらく終わりそうにない。 あたしはこっそりとため息をついたのだった。 ************************************* えと、ダルフィンに関してはどーゆーキャラなんだか全く検討もつかず、 てきとうに決めちゃいました。あしからず。 さて、このお話も後はエピローグを残すのみです。 今からちゃっちゃとUPするつもりです〜。 ではでは。 |
3784 | ふっふっふ、再び一番・・・・・・ | 葵楓 扇 | 8/2-14:08 |
記事番号3783へのコメント れーなさんは No.3783「続・混沌の果てに(そのじゅう)」で書きました。 >こんにちはぁっ! れーなです! こんにちはっ!! やっとやってきた扇ですっ!! >あら今回はなんか早いわ。ってことで。 >とうとう(そのじゅう)にまで達してしまいましたが。 早い早い凄い凄い。 >ご安心(?)下さい。もう終わりです。 >いや〜、長かったってば。 えええええっ、もう終わっちゃうの? >「じゃあ何のためにこんなことしてるんですか?」 >「食事。それにスカッとするし」 >あたしのまっとうな答えにゼロスは何故か黙り込む。 なんか・・・完全に魔族になっちゃったなぁ・・・ちょっと悲しいかも。 なんつーか、リナは『生きてる』からリナって感じな・・・ま、これもリナの決めたことだし、私は見守るだけ。 >「やだホントに可愛い♪ね、あなた、ゼラスのトコなんか辞めて、あたしのトコに来ない?そうよ、そうしましょう!!」 ダル様明るい嬉しいv >「リナちゃんはあたしのよ!ゼロスが拾ってきたんだからっ!」 >あたしって・・・・・・拾われたんだろーか・・・ 拾った物は俺の物(某ゲームの曲のタイトル) >「ゼロスの物はあたしの物、あたしの物もあたしの物なんだからっ!」 邪慰安・・・じゃない、ジャイ○ンだねぇ。 >・・・どーしろと言うのだ、あたしに・・・ とりあえず、「あたしはゼロスの物なの」or「ゼロスはあたしの物よ、ゼラス!」とか(だめじゃん?) >えと、ダルフィンに関してはどーゆーキャラなんだか全く検討もつかず、 >てきとうに決めちゃいました。あしからず。 いや、ダル様ってこんな人だと思う・・・ >さて、このお話も後はエピローグを残すのみです。 >今からちゃっちゃとUPするつもりです〜。 頑張ってねっ! 私もこれからだけど、久しぶりにゼロリナ書きま〜す。 小説1に投稿するので、よろしくv >ではでは。 ではでは、扇でした〜☆ |
3787 | 早っ・・・!! | れーな | 8/2-14:29 |
記事番号3784へのコメント 葵楓 扇さんは No.3784「ふっふっふ、再び一番・・・・・・」で書きました。 > こんにちはっ!! > やっとやってきた扇ですっ!! どおも!コメントありがとです! >>あら今回はなんか早いわ。ってことで。 >>とうとう(そのじゅう)にまで達してしまいましたが。 > 早い早い凄い凄い。 わぁい♪誉められちゃったvv >>ご安心(?)下さい。もう終わりです。 >>いや〜、長かったってば。 > えええええっ、もう終わっちゃうの? は〜い。終わっちゃいました。 >>「じゃあ何のためにこんなことしてるんですか?」 >>「食事。それにスカッとするし」 >>あたしのまっとうな答えにゼロスは何故か黙り込む。 > なんか・・・完全に魔族になっちゃったなぁ・・・ちょっと悲しいかも。 > なんつーか、リナは『生きてる』からリナって感じな・・・ま、これもリナの決めたことだし、私は見守るだけ。 仕方ないんですねぇ・・・こればっかりは。 性格は・・・変えてないつもりなんだけどなぁ・・・ >>「やだホントに可愛い♪ね、あなた、ゼラスのトコなんか辞めて、あたしのトコに来ない?そうよ、そうしましょう!!」 > ダル様明るい嬉しいv あ、そお? >>「リナちゃんはあたしのよ!ゼロスが拾ってきたんだからっ!」 >>あたしって・・・・・・拾われたんだろーか・・・ > 拾った物は俺の物(某ゲームの曲のタイトル) そして拾ったのはゼロスだった・・・(笑) >>「ゼロスの物はあたしの物、あたしの物もあたしの物なんだからっ!」 > 邪慰安・・・じゃない、ジャイ○ンだねぇ。 そぉです♪良くわかりましたね〜♪ >>・・・どーしろと言うのだ、あたしに・・・ > とりあえず、「あたしはゼロスの物なの」or「ゼロスはあたしの物よ、ゼラス!」とか(だめじゃん?) うみゅ・・・それも考えたが・・・さらにややこしくなりそうだし・・・ >>えと、ダルフィンに関してはどーゆーキャラなんだか全く検討もつかず、 >>てきとうに決めちゃいました。あしからず。 > いや、ダル様ってこんな人だと思う・・・ なら良かった♪ >>さて、このお話も後はエピローグを残すのみです。 >>今からちゃっちゃとUPするつもりです〜。 > 頑張ってねっ! 頑張りました! > 私もこれからだけど、久しぶりにゼロリナ書きま〜す。 > 小説1に投稿するので、よろしくv ゼロリナ〜vvv 読む読む〜!!絶対に読むんだから! > ではでは、扇でした〜☆ では、れーなでしたっ☆ |
3786 | 続・混沌の果てに(えぴろーぐ) | れーな | 8/2-14:23 |
記事番号3732へのコメント ども、れーなです! ふう。このシリーズもよ―やく終わり。 でも新しいネタはとんと浮かんでこない。うれしーんだか悲しーんだか。 ま、とりあえずどーぞ。 ************************************* ――これは、リナがガウリイと別れてすぐ後のお話―― あたしはガウリイと別れて宿の外へ出た。 と、そこには見慣れたニコニコ顔。 「もうよろしいんですか?」 「いいけど・・・あんた、いつからそこで待ってたのよ?」 「昼過ぎくらいからでしょうか」 昼過ぎって・・・ 今はもう日が落ちかけている。 「・・・ったく」 「じゃあ、帰りましょうか」 あたしはふと思って聞いてみた。 「ね、あたしが・・・いくら待っても出てこなかったらどうするつもりだったの・・・?」 もし・・・あたしがガウリイについて行ってたら・・・? 「僕が迎えに行きますよ」 あまりにも簡単な答えに、あたしはちょっと驚いた。 「どこにいても?」 「どこにいても、です」 あたしはなんだか嬉しくて、思わず笑ってしまった。 「強引なんだから」 「いけませんか?」 あたしはふるふると首を横に振った。 「じゃあ、迎えに来てよね、あたしの事。もし、離れちゃっても・・・」 「もちろんですよ」 ゼロスはにっこりと笑う。 「約束よ」 「約束です」 その答えを聞いて、あたしはとびきりの笑顔をゼロスに向けたのだった・・・ Fin ************************************* っはいっ!!終わりです! やっぱり最後はゼロリナらしく、ね。 書き忘れたんですけど、(そのじゅう)にある盗賊いぢめのシーンはぷちにょんからのリクにあったんで採用(?)しました。 ではでは。すぺしゃるさんくす!!! 今まで、「混沌〜」と合わせて全22話、レポ―と用紙にして実に38枚にも渡る長い間読んでくださった皆様、どうもありがとうございましたっ!! コメント下さった方々、とってもとってもありがとうございました! 小説書いてらっしゃる方はお分かりかと思いますが、コメントを頂けた時はもうすごくすごく、飛んで跳ねて転がるくらい嬉しいです。 皆さんのお陰であたしはこぉんなにも頑張れました。 これからももっともっと頑張れます! 以上で、短いですが感謝の言葉とさせて頂きます。 次回作としては・・・ いやはや全く。困ったものですはっはっは・・・(滝汗) 何か出来上がったら投稿しますんで、その時もまた読んでくだされば泣いて喜びます。 ではでは、またお会いしましょ〜♪ れーなでした☆ |
3788 | 連載終了おつかれさまでした♪ | 桜 知奈(ちな) | 8/2-14:39 |
記事番号3786へのコメント どーもです、桜 知奈です! いやー、昨日のチャットはおもしろかったわ・・☆ またやりたいなー・・・ ・・・れーちゃん、連載終了おつかれさまでしたーっ!!! すごいよっ、こんなに長い話かけるなんてっ☆ あたしには出来ないわ・・・ やっぱりゼロリナはいいなぁ〜、と思いまふ・・・。 このお話は、ゼロリナだけど明るい終わり方だったからよかったです〜♪ いや、切ないのとか悲しいのもいいんだけどね。 ゼロスくんは魔族で、リナちゃんは人間だから、悲しい話がうまれるんだとおもうけど、2人(魔族?)とも性格は明るいからね〜・・・ これからも、たーくさん、ゼロリナ話を書いてくださいまし☆ 全部読んだんだけど、レス書けなくてごめんね〜。 次回作、楽しみにしてます〜♪ (やっぱり、ゼロリナよね♪) あたしもがんばって書かなきゃ・・・。 れーちゃんを見習わないとね・・・。 こんなにすばらしぃぃぃ連載の話のえぴろーぐへのレスがこんなんでいいのか・・・?とか思うのですが、こんな言葉しか浮かばないあたしを許して・・・(懇願) でわでわ、次回作を心待ちにしてる、桜 知奈でした☆ |
3797 | ありがとーございます♪ | れーな | 8/3-13:24 |
記事番号3788へのコメント 桜 知奈(ちな)さんは No.3788「連載終了おつかれさまでした♪」で書きました。 >どーもです、桜 知奈です! はりょー♪れーなでっす! >いやー、昨日のチャットはおもしろかったわ・・☆ >またやりたいなー・・・ 昨日もしてたね・・・(笑) そのうちちゃんとしたナリチャ、設置するってぷちにょが言ってたよんvv >・・・れーちゃん、連載終了おつかれさまでしたーっ!!! ありがとーございますぅっ!! >すごいよっ、こんなに長い話かけるなんてっ☆ >あたしには出来ないわ・・・ いや・・・なんだかあたしの意思に逆らってどんどん続いてしまったのさ・・・(汗) >やっぱりゼロリナはいいなぁ〜、と思いまふ・・・。 いいでしょ♪ >このお話は、ゼロリナだけど明るい終わり方だったからよかったです〜♪ >いや、切ないのとか悲しいのもいいんだけどね。 >ゼロスくんは魔族で、リナちゃんは人間だから、悲しい話がうまれるんだとおもうけど、2人(魔族?)とも性格は明るいからね〜・・・ ま、明るいことは明るいな。やっぱり種族が違うと結ばれないことが多いんだけどね・・・ >これからも、たーくさん、ゼロリナ話を書いてくださいまし☆ はぁい♪頑張りまふ♪ >全部読んだんだけど、レス書けなくてごめんね〜。 >次回作、楽しみにしてます〜♪ >(やっぱり、ゼロリナよね♪) 気にしないでvv 次回もやっぱりゼロリナです♪ >あたしもがんばって書かなきゃ・・・。 >れーちゃんを見習わないとね・・・。 いやあたしの何を見習うとゆーのか。 >こんなにすばらしぃぃぃ連載の話のえぴろーぐへのレスがこんなんでいいのか・・・?とか思うのですが、こんな言葉しか浮かばないあたしを許して・・・(懇願) そんな事ないない。じゅ―ぶんOKさっ! >でわでわ、次回作を心待ちにしてる、桜 知奈でした☆ 心待ち・・・嬉しいけどね〜・・・ 頑張らねばぁ〜!! では、れーなでしたぁ☆ |
3792 | Re:おつかれねーさんっ!! | 風和 E-mail URL | 8/2-22:41 |
記事番号3786へのコメント >ども、れーなです! どぉも、風和デス。 >ふう。このシリーズもよ―やく終わり。 ああ〜ついに終わりか勿体無い・・・(泣) 僕・・・いつ、終わるんだろうなぁ・・・(ちょー遠い目) >でも新しいネタはとんと浮かんでこない。うれしーんだか悲しーんだか。 浮かばないのも辛いけど、浮かびすぎるのは・・・苦しい。今僕、そんな感じ。 しかも中途ハンパに思い浮かんでるもんだから・・・ああ腹立つ。 >ま、とりあえずどーぞ。 わ〜い☆ >――これは、リナがガウリイと別れてすぐ後のお話―― あう。 > >あたしはガウリイと別れて宿の外へ出た。 >と、そこには見慣れたニコニコ顔。 ニコニコ顔・・・(汗) ∧▽∧←こんなの・・・? >「もうよろしいんですか?」 >「いいけど・・・あんた、いつからそこで待ってたのよ?」 >「昼過ぎくらいからでしょうか」 >昼過ぎって・・・ >今はもう日が落ちかけている。 待ちすぎ待ちすぎ。 ゼロスくんったらv忠犬ハチ公じゃないんだからv(ヲい) >「僕が迎えに行きますよ」 >あまりにも簡単な答えに、あたしはちょっと驚いた。 >「どこにいても?」 >「どこにいても、です」 おおぃいかんじだわさ。 はあ・・・vv >あたしはなんだか嬉しくて、思わず笑ってしまった。 >「強引なんだから」 >「いけませんか?」 >あたしはふるふると首を横に振った。 強引過ぎるあなたも好きvv 不幸な彼も好きだけどv(殴!) >「約束よ」 >「約束です」 >その答えを聞いて、あたしはとびきりの笑顔をゼロスに向けたのだった・・・ わ〜いいないいなココ〜きゃ〜vv れーねーさんったらんvv >っはいっ!!終わりです! >やっぱり最後はゼロリナらしく、ね。 うんうん。 VIVA!ゼロリナ!! >書き忘れたんですけど、(そのじゅう)にある盗賊いぢめのシーンはぷちにょんからのリクにあったんで採用(?)しました。 おお。リクかあ・・・いいなぁ・・・(☆○☆) >ではでは。すぺしゃるさんくす!!! うみょお。 >今まで、「混沌〜」と合わせて全22話、レポ―と用紙にして実に38枚にも渡る長い間読んでくださった皆様、どうもありがとうございましたっ!! はあ・・・そんなにもなってたのかぁ・・・びっくり。 いえいえどぉいたましてv(偉そう) >コメント下さった方々、とってもとってもありがとうございました! いえいえ(また偉そう) 僕もいつもいただいてるしv >小説書いてらっしゃる方はお分かりかと思いますが、コメントを頂けた時はもうすごくすごく、飛んで跳ねて転がるくらい嬉しいです。 ですよねぇvv きゃ〜、みたいな感じ。 >皆さんのお陰であたしはこぉんなにも頑張れました。 >これからももっともっと頑張れます! 頑張ってん!! 応援してるワン!! >以上で、短いですが感謝の言葉とさせて頂きます。 ぶらぼぉねーさんっ!!VIVA!れーねーさんっ! >次回作としては・・・ 次回作は・・・?(どきどき) >いやはや全く。困ったものですはっはっは・・・(滝汗) ・・・頑張ってv >何か出来上がったら投稿しますんで、その時もまた読んでくだされば泣いて喜びます。 読みます読みます〜v > >ではでは、またお会いしましょ〜♪ >れーなでした☆ お疲れでした〜v いやあ・・・ついにおわっちゃったかあ・・・はあ・・・(かなり遠い目) いつもいつも楽しませていただきましたv ありがとうねーさんっ!お疲れさまねーさんっ!! これからもよろしくです!! でわ。風和でした〜☆ |
3798 | やっとですの・・・ | れーな | 8/3-13:37 |
記事番号3792へのコメント 風和さんは No.3792「Re:おつかれねーさんっ!!」で書きました。 >どぉも、風和デス。 こんちゃっ!れーなです! >>ふう。このシリーズもよ―やく終わり。 > ああ〜ついに終わりか勿体無い・・・(泣) >僕・・・いつ、終わるんだろうなぁ・・・(ちょー遠い目) いつかきっと終わる!・・・よね? >>でも新しいネタはとんと浮かんでこない。うれしーんだか悲しーんだか。 >浮かばないのも辛いけど、浮かびすぎるのは・・・苦しい。今僕、そんな感じ。 浮かびすぎるって・・・あたしは羨ましいがなぁ・・・ > しかも中途ハンパに思い浮かんでるもんだから・・・ああ腹立つ。 そこらへんはほら、てきとーに膨らませて。 >>――これは、リナがガウリイと別れてすぐ後のお話―― >あう。 別れちゃった☆ >>あたしはガウリイと別れて宿の外へ出た。 >>と、そこには見慣れたニコニコ顔。 >ニコニコ顔・・・(汗) >∧▽∧←こんなの・・・? そんなのよ(笑) >>「もうよろしいんですか?」 >>「いいけど・・・あんた、いつからそこで待ってたのよ?」 >>「昼過ぎくらいからでしょうか」 >>昼過ぎって・・・ >>今はもう日が落ちかけている。 >待ちすぎ待ちすぎ。 > ゼロスくんったらv忠犬ハチ公じゃないんだからv(ヲい) ホント待ちすぎよねぇ〜・・・ 忠犬ハチ公みたく待ってたのさぁ。 でもハタから見たら何この人・・・って感じだな(笑) >>「僕が迎えに行きますよ」 >>あまりにも簡単な答えに、あたしはちょっと驚いた。 >>「どこにいても?」 >>「どこにいても、です」 >おおぃいかんじだわさ。 > はあ・・・vv いいっすか? ♪♪っ >>あたしはなんだか嬉しくて、思わず笑ってしまった。 >>「強引なんだから」 >>「いけませんか?」 >>あたしはふるふると首を横に振った。 > 強引過ぎるあなたも好きvv >不幸な彼も好きだけどv(殴!) ゼロスくんならどんなんも好きよvv >>「約束よ」 >>「約束です」 >>その答えを聞いて、あたしはとびきりの笑顔をゼロスに向けたのだった・・・ >わ〜いいないいなココ〜きゃ〜vv > れーねーさんったらんvv わ〜いわ〜い♪ 褒めたれちゃったぁ♪ >>っはいっ!!終わりです! >>やっぱり最後はゼロリナらしく、ね。 >うんうん。 > VIVA!ゼロリナ!! ブラボーだわ! >>書き忘れたんですけど、(そのじゅう)にある盗賊いぢめのシーンはぷちにょんからのリクにあったんで採用(?)しました。 >おお。リクかあ・・・いいなぁ・・・(☆○☆) うみゅ。 ふわりん5日誕生日っしょ?ちゃぁんと覚えてますとも。 つーわけで、ゼロリナで良かったらなんかあげるよんvv >>ではでは。すぺしゃるさんくす!!! >うみょお。 なのでぃす! >>今まで、「混沌〜」と合わせて全22話、レポ―と用紙にして実に38枚にも渡る長い間読んでくださった皆様、どうもありがとうございましたっ!! >はあ・・・そんなにもなってたのかぁ・・・びっくり。 > いえいえどぉいたましてv(偉そう) あたしもビックリ。ちょっと長いんじゃないのよ。とか・・・ >>コメント下さった方々、とってもとってもありがとうございました! > いえいえ(また偉そう) >僕もいつもいただいてるしv うみゅ!でもありがとっ! >>小説書いてらっしゃる方はお分かりかと思いますが、コメントを頂けた時はもうすごくすごく、飛んで跳ねて転がるくらい嬉しいです。 > ですよねぇvv >きゃ〜、みたいな感じ。 そうそうvv >>皆さんのお陰であたしはこぉんなにも頑張れました。 >>これからももっともっと頑張れます! >頑張ってん!! > 応援してるワン!! いぇいっ!頑張るっ! >>次回作としては・・・ >次回作は・・・?(どきどき) > >>いやはや全く。困ったものですはっはっは・・・(滝汗) >・・・頑張ってv ああああごめんなさいいっ!頑張りますぅ! >>何か出来上がったら投稿しますんで、その時もまた読んでくだされば泣いて喜びます。 >読みます読みます〜v どもです〜vv >>ではでは、またお会いしましょ〜♪ >>れーなでした☆ > お疲れでした〜v >いやあ・・・ついにおわっちゃったかあ・・・はあ・・・(かなり遠い目) > いつもいつも楽しませていただきましたv >ありがとうねーさんっ!お疲れさまねーさんっ!! > これからもよろしくです!! >でわ。風和でした〜☆ きゃあ☆なんか照れちゃうわ☆ こちらこよろしくっ!! ふわりんも頑張るのだっ! んでわ。れーなでした☆ |
3816 | Re:お疲れ様でしたぁ!とってもおもしろかったです。 | ramia E-mail URL | 8/4-17:32 |
記事番号3786へのコメント どーもです! 連載終了お疲れ様でしたぁ! おもしろかったですわ! ダルフィン様とゼラス様のやり取りのところ、おもわず笑ってしまいましたわ。 しかも、ゼロス様に拾われたって・・・。まぁ、そんなようなものか・・・。 ダルフィン様に、リナちゃんをあげないけど、一日レンタルで、アイスクリーム10個とかにすれば、ゼラス様もうけたのに、もったないですわ。(おいおい) エピローグもよかったです! どこにいてもむかえにきてくれるなんて・・・愛されてますわ! やっぱり、ゼロリナは良いですね〜。 ではでは、感想だかなんだか、わけのわからない代物ですみません。 ramiaでしたぁ! |
3818 | ありがとーございますぅ♪ | れーな | 8/4-21:57 |
記事番号3816へのコメント ramiaさんは No.3816「Re:お疲れ様でしたぁ!とってもおもしろかったです。」で書きました。 >どーもです! >連載終了お疲れ様でしたぁ! >おもしろかったですわ! ども!れーなです! ああなんてありがたいお言葉・・・!! >ダルフィン様とゼラス様のやり取りのところ、おもわず笑ってしまいましたわ。 いや・・・2話くらいで「やってやる!」とか思ってたので・・・^^ >しかも、ゼロス様に拾われたって・・・。まぁ、そんなようなものか・・・。 はい、そんなようなモノです。本人は納得しないかもだけど・・・ >ダルフィン様に、リナちゃんをあげないけど、一日レンタルで、アイスクリーム10個とかにすれば、ゼラス様もうけたのに、もったないですわ。(おいおい) ををその手があったかぁ!! む〜・・・気付かんかったなぁ・・・ >エピローグもよかったです! >どこにいてもむかえにきてくれるなんて・・・愛されてますわ! >やっぱり、ゼロリナは良いですね〜。 ゼロリナ大好きですぅ♪ ゼロス君はリナちゃんにだけ優しかったりします! >ではでは、感想だかなんだか、わけのわからない代物ですみません。 >ramiaでしたぁ! いいえ♪どぉもありがとーございましたぁ♪ では、れーなでした☆ |
3825 | おっつかっれさん♪ | ぷち E-mail URL | 8/5-18:27 |
記事番号3786へのコメント >ども、れーなです! やっほう!れーちゃん♪ 遅くなって御免!!! そんでもって、全部掲載お疲れ様♪ 凄いネェ…。 いやぁ…ゼロスとリナちん…らぶらぶ♪ うちのいとこもゼロス様らぶで、ゼロリナらぶなの。 気があうかもしれない(^^ >書き忘れたんですけど、(そのじゅう)にある盗賊いぢめのシーンはぷちにょんからのリクにあったんで採用(?)しました。 採用さんくすです! まさか、あんな風に盗賊いぢめが出てくるとは(笑) ちょっとビックリ(汗) >今まで、「混沌〜」と合わせて全22話、レポ―と用紙にして実に38枚にも渡る長い間読んでくださった皆様、どうもありがとうございましたっ!! す…すんげぇ…。 そう聞くとかなりすげぇ(汗) ほんと…れーちゃんがんばったねぇ(汗) >小説書いてらっしゃる方はお分かりかと思いますが、コメントを頂けた時はもうすごくすごく、飛んで跳ねて転がるくらい嬉しいです。 確かに…あれってめちゃくちゃ感動もんだよね(笑) あたしも一応経験者だから(笑) まぢ、心臓飛び跳ねるくらい喜んだもん。 >何か出来上がったら投稿しますんで、その時もまた読んでくだされば泣いて喜びます。 焦らずゆっくりイイ作品作ってね♪ 楽しみにしてるから♪ あぁ…あたしも書かなきゃいけないんだけど… 最近時間がないぃ…(涙) あたしがモシモ投稿した場合はよろしくです(^^;;; それでは!またね♪ チャットで会いましょう♪ ばい☆ |