◆−ちょっと昔の昔話v−風和(8/2-23:23)No.3793
 ┣Re:感激です!!−星月夜 葛葉(8/2-23:50)No.3794
 ┃┗Re:こちらこそそんなに喜んでもらえて感激です!!−風和(8/3-21:46)No.3809
 ┣幸せ幸せ〜vv−れーな(8/3-14:05)No.3800
 ┃┗Re:あうう・・・−風和(8/3-21:59)No.3810
 ┃ ┗うにょっ☆−れーな(8/5-15:30)No.3823
 ┃  ┗Re:危険な風和(汗)−風和(8/6-02:26)No.3834
 ┣かわいいvvv−羅紗(8/4-12:17)No.3812
 ┃┗Re:どこからでもでてくる魔族(汗)−風和(8/4-14:54)No.3815
 ┗初めまして!!−ぷち(8/5-18:39)No.3826
  ┗Re:ありがとぉございますv(ぺこり)−風和(8/6-02:35)No.3835


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3793ちょっと昔の昔話v風和 E-mail URL8/2-23:23


ども、こんばんわ。風和デス。
 さてさてこんかいのお話は星月夜葛葉さんからリク頂いた
『ガウリイ&リナ幼児ネタ!』デスvv
・・・いえ・・・本当は『幼稚園児ネタ』だったんですけど・・・
 ダメになっちゃったvえへ♪・・・いっぺん滅びろ、自分。
 本当、ごめんなさいです。こんなんでよければどうぞvv
*************************************   

空には闇と三日月とそして---……満天の星
そんな美しい情景の中で少年はただ一人、ただ一人だけで………
公園のベンチに腰掛けていました。
――――――少年の名はガウリイ=ガブリエフ。

少年の家系は由緒正しき光の剣の勇者の一族。
かつて、魔獣ザナッファーを倒したとされる伝説の光の勇者の血筋。
しかし、少年……ガウリイさんにとって、光の剣はただの厄介モノに過ぎませんでした。
理由は彼の身内……つまりは、一族の者達に在ります。
 彼は、一族の者達が剣を巡って争うの見て育っていました。
 みんな、いつもいつも争っていた。
代々受け継がれてきた家宝、光の剣を我が物にしようとみんな家の中で口論ばかりしていた。
 彼は、一族が争う原因となった光の剣を憎みました。
―――――――こんなものが在るからみんなケンカばっかするんだ………
彼はいつもいつもそう思っていました。
 今日も、そうです。
彼は、一族が争うのを見るに堪えかね家を飛び出し、遠い町の夜の公園までやって来たのでした。
「何でみんなたかが剣一本の為にあんなにケンカするんだろう?そりゃあご先祖様からもらったものだから大切だって事はわかるけど……なんでみんなで大切にできないんだろう?みんなの物って事にすればいいのに……みんな………
オカシイよ…父さんも母さんも叔父さんも叔母さんもみんな……」
 彼にはまだ、光の剣がどれほど重要ですごい物なのかも分からなかったし、成長してもし価値が分かったとしても、一族の者が何故そこまで執着するのか彼には分からなかったでしょう。
―――まだみんなケンカしてるのかな……
ぼんやりとしてますがおそらく今そんな事を考えていますね。
 もしそうなら……おそらく彼が居なくなった事など気付いてないでしょうねぇ。
―――人間というのは、ムキになると辺りがまったく見えなくなってしまう生き物のようですから。
……はぁ……
彼は、大きく深く、溜息をついた。
―――――――星が、きれいです。
と………
「…?」
ふとおかしな違和感を感じて、彼は視線を上げる。
 そこには、月明かりに照らされるように女のコが一人、ぽつんとしゃがみ込んでいました。
年は、彼より少し下くらい。
栗色の長い髪に大きくつぶらな瞳。
しかし、その瞳も今は負の感情に暗く沈んでしまっている。
彼は何となく、その女のコを放っておけないような気がしたんでしょうね.
「…誰だろう…あの子…こんなところでなにしてるんだろ」
かれはぽつりと呟き、やがて思いきったようにその女のコの真正面に立ちました。
「……!」
女のコが顔を上げます。
「兄ちゃん、何?」
頬が濡れている。
「君、泣いてたの?」
彼の問いに、女のコはこっくり頷きました。
「どうして?」
「…このコ…」
言って女のコは両手を彼に差し出す。
その手のひらには弱り切った一匹の子猫。                   後ろ足に血が滲んでいます。
「このコ、あたしがけがさせちゃったの…あたし、呪文の特訓してて…そしたら、このコが飛び出してきて…直撃はしなかったけど…足に当たって…どぉしよう…このままじゃこのコ死んじゃう…」
女のコの目に大粒の涙が浮かぶ。
 それを見た彼の心に妙なわだかまりのようなモノができたのを僕にはハッキリと見えました。もっとも、それがどんな感情なのか僕にはよくわかりませんが。
「うぅぅぅぅん……」
悩んでますね。何とかしてあげたいのでしょう。性格上。                          
「うぅぅぅぅん……」
「さっきから何唸ってんの?」
「どーしたらいーかなーと思って……ん?」
ポンっ、と彼はやおら大きく手を叩く。
「君魔法使えるんだろ?だったらけが治すのとかあるんじゃないの?」
「…使えるんだったらそうしてる」
「じゃあ、使えないの?」
「使えるけど…使えないよ……」
「どうして?」
「前ね、姉ちゃんが風邪ひいた時に治療呪文かけたら…もっとひどくなっちゃって…あたし失敗しちゃったんだ…呪文……」
 違う。ぜんぜんきっぱし違います。
風邪ひいた人間に治療かけると、もれなく体内のばい菌まで回復して風邪が悪化するんです。
……それを知らなかった彼女の初歩中の初歩のミス。
まあ、ある意味大成功なんですけど。
なにはともあれ彼も、その少女もそれを知らない。
「そっか…」
「前は姉ちゃんだったからあたしがぼこぼこにされるだけ済んだけど…」
「ぼ…ぼこぼこにって…一体…」
「でもこのコでもし失敗したら…このコ…」
言って、女のコはまた俯く。
「何言ってんだよ。大丈夫だよ、きっと」
ガウリイさんは必死に彼女を励まします
―――――この頃から、彼の性格は変わってないようですね。
「どうして…?」
「だって君、一生懸命猫の事考えてるじゃないか。前は失敗しちゃったかもしれないけど、今回は絶対うまくできるって!」
言って彼は、大きく胸を張る。
「それに、ウチのばあちゃんもよく言ってるよ。『自信持ってれば、結果は後からついてくる』って」
「何か、うちの姉ちゃんみたい」
女のコは少し元気になりました。そして………
「…うん!わかった兄ちゃん!あたしやってみるっ!」
言って女のコは呪文を唱え出す。
――――――聖なる癒しのその御手よ 母なる大地のその息吹……
僕の耳にも呪文の声が届く。
女のコの表情は、さっきとは比べ物にならないくらい明るく、そして大人っぽく見える。
 そして、彼女の術は完成した
「リカバリィ治療」  
女のコがかざした手の平から光が溢れ、見る見るうちに子猫の傷を治していく。
「にゃぁ」
子猫が一声鳴いた。
それと同時に今まで其処にあった負の感情が消えていってしまいました。
「わあっ!やったぁ治ったよ!ねね、治ったよ!治った!元気になってる!」 
そのとたん女のコはいきなし歓声をあげ、ガウリイの手をとっていきなしぐるぐる回りはじめます。
やっと笑ったみたいです。
さっきまで家族のことでぶちぶち悩んでいたようすは何処へやら。
ガウリイさんは一緒になってぐるぐる回り、そして一緒になって笑っています。
  夜の公園に、男のコと女のコと一匹の子猫の歓声が響いた。

――――――――――++++++++++++++―――――――――――――


「それぢゃ、あたしこのコ連れて帰るね」
すっかり元気になった子猫を抱いて、女のコは言います。
「ところで兄ちゃん、こんな時間にこんな場所で一体何してたの?もしかして、家出?」
おお。なかなかスルドイですね。
「え…いや…まぁいちおう…」
「ふぅーん…兄ちゃん、全然悩みなさそーに見えるのに結構大変なんだね…」
―――――――一瞬、ちょっと失礼なことをいったような気はしましたが……それはまぁともかく。
「でもさ、きっと兄ちゃんの父さんや母さん、きっと心配してるよ?はやく帰ったほうが……ってああああああああっ!しまったぁぁぁっ!」
女のコはやおら大声をだす。
「…もぉこんな時間だ…母ちゃんに怒られる…姉ちゃんに殺される!それじゃ、バイバイ兄ちゃん!ありがと!」
そして、くるりと彼にに背を向けるとたったか駆け出していきます。
「それじゃなー!俺もありがとぉぉぉぉー!」
女のコは走りながら振り返ります。
「何で兄ちゃんがお礼言うのぉぉぉぉー?」
「何となくー」
言っているうちに女のコの姿はどんどんどんどん離れてゆき……
そして見えなくなってしまいました。
―――――――ふぅ。いつ見ても面白い人ですね彼女は。
さてと…じゃあそろそろ僕も帰りましょうか…すっかり遅くなっちゃったし……獣王様、お怒りになってないだろうか……
と。
「ガウリイ!ガウリイ!?」
振り向くとそこには彼の父親と母親が立っていました。
どうやら、ガウリイさんが居なくなったのに気付き、彼を迎えにきたのでしょう。
「父さん、母さん!」
「よかった…探したのよ…」
言って母親は彼を抱きしめました。
「お婆様に怒られてしまったよ。『少しは自分の子供の事を考えろ』って…すまなかったな、ガウリイ」
父親は彼の金髪の髪を撫でます。
「ううん。俺のほうこそごめんなさい。勝手に出てったりして……」
彼も素直に謝った。
うぇ…生の感情で溢れまくってます……気持ち悪くなってきた…
「そう言えばガウリイ、さっきまで誰かと話していたみたいだけど誰と話していたの?知り合い?」
ガウリイさんは首を振る。
「知らない子」
「そう。仲良くなったの?良かったわね」
「うん!」
「それじゃあ帰るか」
「うん!」
 両親と手をつないで歩きながら、ガウリイさんはなんだかとても幸せそうでした。
……僕はぜんぜん幸せじゃないけど……うっ、吐きそう…

―――――――そして、数年後。
彼もすっかり少年から青年になり、腕のいい天才剣士になりました。
 彼は今、あの憎んでいたはずの光の剣を持ち、気ままな旅をしています。
気ままな旅の中で出会った、パートナーと共に。(彼は今彼女の自称保護者もしてるみたいですけど)
「ガウリーイ!何ボケっとしてんのよ、さっさと来ないと置いてくわよ!?」
パートナー……栗色の髪の自称天才美少女魔道士の怒声が響いたので、彼は慌てて駆け出します。
 彼も彼女もあの時のことはもうすっかり忘れてしまっているようですが、 まあそのうち、機会があれば僕が教えてあげようと思っています。
 え?ところでさっきから傍観者的立場にいるお前はだれだって?
ふふっ……
―――――――・そ・れ・は、・秘・密・で・すv
                              おしまい             





+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 ふう。
いかがでしたでしょーか?
まぁ、こんなもんじゃないでしょうか、ガウリイのガキの頃は。
あまり深読みしますと粗が目立ちますゆえ。
……ゼロスが何故ナレーションなんぞかましてるのか……
神と魔のみぞ知る、って奴ですね。(無責任)
 何故、リナがあんなとこに…って気もするんですが、もぉそーゆう矛盾にいちいちツッコミ入れてたらキリないんで。無視無視。
 ってことで。
風和でしたv
 

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3794Re:感激です!!星月夜 葛葉 E-mail 8/2-23:50
記事番号3793へのコメント

 どうも、こんにちは。星月夜 葛葉です。きゃあ!!お姉様、書いて下さったんですね!?私のものすごくわがままなリクエストを…。し・あ・わ・せ(はあと)

 ガウリィの子供の頃に、リナと出会ったんですね…。こういう、幼い頃の思い出というモノが好きなんです。私の自分勝手でわがままなリクエストですのに、書いていただけるとは…。しかも、ものすごくお上手です。ナレーターがゼロスというのも、またグッドです!最後の方に、気持ち悪くなったりしてましたね。思わず、うけちゃいました。…でも、リナ別れ際の言葉がおもしろかったです。「母ちゃんに怒られる。姉ちゃんに殺される」と言う部分が。

 とってもとっても、素敵(はあと)でした!こんなに素晴らしいお話、どうも有り難うございました!お姉様にこんな素敵なお話を書いていただけて、すっごくすっごく幸せです。本当に本当に、どうも有り難うございました!!

 短い感想ですみません。連載話、楽しみにしています。がんばって下さい。では、幸せいっぱいの星月夜 葛葉でした。

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3809Re:こちらこそそんなに喜んでもらえて感激です!!風和 E-mail URL8/3-21:46
記事番号3794へのコメント

> どうも、こんにちは。星月夜 葛葉です。きゃあ!!お姉様、書いて下さったんですね!?私のものすごくわがままなリクエストを…。し・あ・わ・せ(はあと)
いや〜そんなv
 ・・・あんなんでよかったんでしょ〜か・・・?(不安)
あんなんでもよいならまたリクしてやってくださいなv

> ガウリィの子供の頃に、リナと出会ったんですね…。こういう、幼い頃の思い出というモノが好きなんです。私の自分勝手でわがままなリクエストですのに、書いていただけるとは…。しかも、ものすごくお上手です。ナレーターがゼロスというのも、またグッドです!最後の方に、気持ち悪くなったりしてましたね。思わず、うけちゃいました。…でも、リナ別れ際の言葉がおもしろかったです。「母ちゃんに怒られる。姉ちゃんに殺される」と言う部分が。
にゃ〜そそそそそそんなほめていただけるなんてきゃ〜〜〜☆(浮かれすぎ)
 上手だなんてめっそーもない。
ナレーターがゼロス・・・気にしないで下さい(汗)
 『母ちゃんに怒られる。姉ちゃんに殺される』は・・・
それほど、恐ろしい人なんだとv

> とってもとっても、素敵(はあと)でした!こんなに素晴らしいお話、どうも有り難うございました!お姉様にこんな素敵なお話を書いていただけて、すっごくすっごく幸せです。本当に本当に、どうも有り難うございました!!
 わ〜そんなによろこんでいただけてうれしいばかりですv
ああ・・・駄文書き冥利に尽きますわvvvvv
 気が向いたらリクしてやってください〜v
・・・あ。今度、僕もリクしてい〜ですか?(図々しい)

> 短い感想ですみません。連載話、楽しみにしています。がんばって下さい。では、幸せいっぱいの星月夜 葛葉でした。
 連載・・・ははははっ・・・
頑張ります・・・・
 でわvどぉもでしたv
風和でした〜☆



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3800幸せ幸せ〜vvれーな 8/3-14:05
記事番号3793へのコメント

風和さんは No.3793「ちょっと昔の昔話v」で書きました。

>ども、こんばんわ。風和デス。
どぉもれーなです!

> さてさてこんかいのお話は星月夜葛葉さんからリク頂いた
>『ガウリイ&リナ幼児ネタ!』デスvv
あっリクだリクっ!羨ましいっ!

>・・・いえ・・・本当は『幼稚園児ネタ』だったんですけど・・・
> ダメになっちゃったvえへ♪・・・いっぺん滅びろ、自分。
む?ダメになったんか?
まあそれも良し。

> 本当、ごめんなさいです。こんなんでよければどうぞvv
もちろんvv

>空には闇と三日月とそして---……満天の星
>そんな美しい情景の中で少年はただ一人、ただ一人だけで………
>公園のベンチに腰掛けていました。
>――――――少年の名はガウリイ=ガブリエフ。
あっっ!ガウリイっ!しかも少年っ!

>代々受け継がれてきた家宝、光の剣を我が物にしようとみんな家の中で口論ばかりしていた。
> 彼は、一族が争う原因となった光の剣を憎みました。
>―――――――こんなものが在るからみんなケンカばっかするんだ………
>彼はいつもいつもそう思っていました。
確かにケンカはいかんよ、ケンカは。
あたしもケンカはだいっ嫌いだ。(論点ずれてる)


> 彼にはまだ、光の剣がどれほど重要ですごい物なのかも分からなかったし、成長してもし価値が分かったとしても、一族の者が何故そこまで執着するのか彼には分からなかったでしょう。
まあそーかもね。
分かったところでガウリイはのほほーんとしてるでしょ。


>年は、彼より少し下くらい。
>栗色の長い髪に大きくつぶらな瞳。
>しかし、その瞳も今は負の感情に暗く沈んでしまっている。
ああっ!これわもしやリナちゃんっ?!


>「前ね、姉ちゃんが風邪ひいた時に治療呪文かけたら…もっとひどくなっちゃって…あたし失敗しちゃったんだ…呪文……」
あう。ダメぢゃん・・・治療なんかかけたら・・・
でも姉ちゃんでも風邪ひくんだね〜♪


>まあ、ある意味大成功なんですけど。
う〜・・・ん。確かにある意味成功してる・・・

>なにはともあれ彼も、その少女もそれを知らない。
>「そっか…」
>「前は姉ちゃんだったからあたしがぼこぼこにされるだけ済んだけど…」
やっぱりされたのか・・・
あはれリナ・・・

>「…うん!わかった兄ちゃん!あたしやってみるっ!」
>言って女のコは呪文を唱え出す。
>――――――聖なる癒しのその御手よ 母なる大地のその息吹……
>僕の耳にも呪文の声が届く。
>女のコの表情は、さっきとは比べ物にならないくらい明るく、そして大人っぽく見える。
それでこそリナちゃんだわっ!

> そして、彼女の術は完成した
>「リカバリィ治療」  
>女のコがかざした手の平から光が溢れ、見る見るうちに子猫の傷を治していく。
こんな頃から呪文が使えるなんて・・・さすがぁっ!


>「ふぅーん…兄ちゃん、全然悩みなさそーに見えるのに結構大変なんだね…」
>―――――――一瞬、ちょっと失礼なことをいったような気はしましたが……それはまぁともかく。
リナちゃん、この頃から性格変わってないわね〜♪



>「そう。仲良くなったの?良かったわね」
>「うん!」
>「それじゃあ帰るか」
>「うん!」
> 両親と手をつないで歩きながら、ガウリイさんはなんだかとても幸せそうでした。
>……僕はぜんぜん幸せじゃないけど……うっ、吐きそう…
おおっ!二人とも幸せになったっ!
誰かさんはそーでもないみたいだけど・・・(笑)


> 彼も彼女もあの時のことはもうすっかり忘れてしまっているようですが、 まあそのうち、機会があれば僕が教えてあげようと思っています。
> え?ところでさっきから傍観者的立場にいるお前はだれだって?
>ふふっ……
>―――――――・そ・れ・は、・秘・密・で・すv
・・・バレバレやん・・・            





>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
> ふう。
>いかがでしたでしょーか?
>まぁ、こんなもんじゃないでしょうか、ガウリイのガキの頃は。
こんな感じだと思います〜♪

>あまり深読みしますと粗が目立ちますゆえ。
深読みなんてあたしにはできません♪

>……ゼロスが何故ナレーションなんぞかましてるのか……
>神と魔のみぞ知る、って奴ですね。(無責任)
じゃあちょっと聞いてきましょうか(笑)

> 何故、リナがあんなとこに…って気もするんですが、もぉそーゆう矛盾にいちいちツッコミ入れてたらキリないんで。無視無視。
ちょっと気になったけど・・・無視無視♪

> ってことで。
>風和でしたv
素敵でしたんvv 
ガウリナもよろしなぁ♪


でわ、れーなでした☆

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3810Re:あうう・・・風和 E-mail URL8/3-21:59
記事番号3800へのコメント

>どぉもれーなです!
うみゅv
 風和でゲス。

>> さてさてこんかいのお話は星月夜葛葉さんからリク頂いた
>>『ガウリイ&リナ幼児ネタ!』デスvv
>あっリクだリクっ!羨ましいっ!
・・・暇あったらしてねvvリクvvv

>>・・・いえ・・・本当は『幼稚園児ネタ』だったんですけど・・・
>> ダメになっちゃったvえへ♪・・・いっぺん滅びろ、自分。
>む?ダメになったんか?
>まあそれも良し。
良いのかぁぁぁっ!!?

>> 本当、ごめんなさいです。こんなんでよければどうぞvv
>もちろんvv
・・・(汗)

>>空には闇と三日月とそして---……満天の星
>>そんな美しい情景の中で少年はただ一人、ただ一人だけで………
>>公園のベンチに腰掛けていました。
>>――――――少年の名はガウリイ=ガブリエフ。
>あっっ!ガウリイっ!しかも少年っ!
少年。
 ♪硝子の少年じ〜だぁ〜いのぉ〜
・・・ごめんなさい。(反省)

>>代々受け継がれてきた家宝、光の剣を我が物にしようとみんな家の中で口論ばかりしていた。
>> 彼は、一族が争う原因となった光の剣を憎みました。
>>―――――――こんなものが在るからみんなケンカばっかするんだ………
>>彼はいつもいつもそう思っていました。
>確かにケンカはいかんよ、ケンカは。
>あたしもケンカはだいっ嫌いだ。(論点ずれてる)
僕も〜!!・・・・でも。
 不毛な争いひてる奴らを冷ややかにながめ、最後に決定的な一言をぐさり☆っとにこにこ笑顔で言ってやるのは大好き♪(ゼロスか自分)

>> 彼にはまだ、光の剣がどれほど重要ですごい物なのかも分からなかったし、成長してもし価値が分かったとしても、一族の者が何故そこまで執着するのか彼には分からなかったでしょう。
>まあそーかもね。
>分かったところでガウリイはのほほーんとしてるでしょ。
だわさ。
 物欲にとぼし〜っつーか・・・なんつーか・・・

>>年は、彼より少し下くらい。
>>栗色の長い髪に大きくつぶらな瞳。
>>しかし、その瞳も今は負の感情に暗く沈んでしまっている。
>ああっ!これわもしやリナちゃんっ?!
ぴんぽぉぉぉんvv☆

>>「前ね、姉ちゃんが風邪ひいた時に治療呪文かけたら…もっとひどくなっちゃって…あたし失敗しちゃったんだ…呪文……」
>あう。ダメぢゃん・・・治療なんかかけたら・・・
>でも姉ちゃんでも風邪ひくんだね〜♪
風邪ひくんですよ・・・
 たぶん、バイトしすぎで疲労が溜まったのでは、と(汗)

>>まあ、ある意味大成功なんですけど。
>う〜・・・ん。確かにある意味成功してる・・・
術的にはねV

>>「前は姉ちゃんだったからあたしがぼこぼこにされるだけ済んだけど…」
>やっぱりされたのか・・・
>あはれリナ・・・
問答無用ね姉ちゃん!!!

>>女のコの表情は、さっきとは比べ物にならないくらい明るく、そして大人っぽく見える。
>それでこそリナちゃんだわっ!
リナちゃんは魔法つかってるときの顔が一番いきいきしてますよねV
 ・・・違う意味で輝いてるのは・・・・
盗賊いぢめ&食事のときかな・・・(汗)

>> そして、彼女の術は完成した
>>「リカバリィ治療」  
>>女のコがかざした手の平から光が溢れ、見る見るうちに子猫の傷を治していく。
>こんな頃から呪文が使えるなんて・・・さすがぁっ!
いちおう一人旅にでたのが13歳ですからねぇ・・・
 ちっちゃい時から治療呪文くらい使えて不思議はないのでは、と。

>>「ふぅーん…兄ちゃん、全然悩みなさそーに見えるのに結構大変なんだね…」
>>―――――――一瞬、ちょっと失礼なことをいったような気はしましたが……それはまぁともかく。
>リナちゃん、この頃から性格変わってないわね〜♪
ははははははは・・・(苦笑)

>>「そう。仲良くなったの?良かったわね」
>>「うん!」
>>「それじゃあ帰るか」
>>「うん!」
>> 両親と手をつないで歩きながら、ガウリイさんはなんだかとても幸せそうでした。
>>……僕はぜんぜん幸せじゃないけど……うっ、吐きそう…
>おおっ!二人とも幸せになったっ!
>誰かさんはそーでもないみたいだけど・・・(笑)
魔族さんって・・・・憐れV

>
>> 彼も彼女もあの時のことはもうすっかり忘れてしまっているようですが、 まあそのうち、機会があれば僕が教えてあげようと思っています。
>> え?ところでさっきから傍観者的立場にいるお前はだれだって?
>>ふふっ……
>>―――――――・そ・れ・は、・秘・密・で・すv
>・・・バレバレやん・・・            
ゼロス・・・(汗)
 
>> ふう。
>>いかがでしたでしょーか?
>>まぁ、こんなもんじゃないでしょうか、ガウリイのガキの頃は。
>こんな感じだと思います〜♪
そーなのかな・・・(不安)

>>あまり深読みしますと粗が目立ちますゆえ。
>深読みなんてあたしにはできません♪
よかった★

>>……ゼロスが何故ナレーションなんぞかましてるのか……
>>神と魔のみぞ知る、って奴ですね。(無責任)
>じゃあちょっと聞いてきましょうか(笑)
聞かないでぇぇぇぇぇっ!!!!
 バレたらまずい・・・(?)

>> 何故、リナがあんなとこに…って気もするんですが、もぉそーゆう矛盾にいちいちツッコミ入れてたらキリないんで。無視無視。
>ちょっと気になったけど・・・無視無視♪
おうっ!無視無視♪(ヲイ)

>素敵でしたんvv 
>ガウリナもよろしなぁ♪
・・・ゼロリナかきたいよう・・・(涙)

>でわ、れーなでした☆
でわVよんでくれてありがとねーさんV
 風和でした☆

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3823うにょっ☆れーな 8/5-15:30
記事番号3810へのコメント

風和さんは No.3810「Re:あうう・・・」で書きました。

>うみゅv
> 風和でゲス。
はお!れーなでぃす。

>>あっリクだリクっ!羨ましいっ!
>・・・暇あったらしてねvvリクvvv
リクといえば!(?)
たんじょーびおめでとぉっ!
・・・今日だよね・・・ああ違ってたらどぉしよう。
とにかくめでたいねっ!
弁論大会はどーだったかな!ふわりんなら優勝も目指せるだろう!
つーわけで前にも言ったけどお祝いにゼロリナを送ろう計画発動。(謎
でもねぇ、ちょ〜っと遅れると思うの・・・
お盆までには(爆)出せると思うのだが・・・(滝汗)
とにかく頑張って書くつもりなんでぇ♪
いらなかったら言ってね☆
いらないって言ってもあげると思うけど(笑)


>>む?ダメになったんか?
>>まあそれも良し。
>良いのかぁぁぁっ!!?
他のが書ければいいのよっ!!

>>>――――――少年の名はガウリイ=ガブリエフ。
>>あっっ!ガウリイっ!しかも少年っ!
>少年。
> ♪硝子の少年じ〜だぁ〜いのぉ〜
>・・・ごめんなさい。(反省)
少年と言えば・・・ってね。
歌はいいね・・・(誰)

>>確かにケンカはいかんよ、ケンカは。
>>あたしもケンカはだいっ嫌いだ。(論点ずれてる)
>僕も〜!!・・・・でも。
> 不毛な争いひてる奴らを冷ややかにながめ、最後に決定的な一言をぐさり☆っとにこにこ笑顔で言ってやるのは大好き♪(ゼロスか自分)
・・・・・・ゼロスだふわりん・・・(笑)
でもそれ今度やってみよーっと(笑)


>>分かったところでガウリイはのほほーんとしてるでしょ。
>だわさ。
> 物欲にとぼし〜っつーか・・・なんつーか・・・
リナちゃんさえいれば・・・とかね。


>>>「前ね、姉ちゃんが風邪ひいた時に治療呪文かけたら…もっとひどくなっちゃって…あたし失敗しちゃったんだ…呪文……」
>>あう。ダメぢゃん・・・治療なんかかけたら・・・
>>でも姉ちゃんでも風邪ひくんだね〜♪
>風邪ひくんですよ・・・
> たぶん、バイトしすぎで疲労が溜まったのでは、と(汗)
たまには休みも取らないとねぇ。
あああたしも眠い・・・

>>>まあ、ある意味大成功なんですけど。
>>う〜・・・ん。確かにある意味成功してる・・・
>術的にはねV
結果的には失敗・・・vv


>>>女のコの表情は、さっきとは比べ物にならないくらい明るく、そして大人っぽく見える。
>>それでこそリナちゃんだわっ!
>リナちゃんは魔法つかってるときの顔が一番いきいきしてますよねV
> ・・・違う意味で輝いてるのは・・・・
>盗賊いぢめ&食事のときかな・・・(汗)
む〜ん・・・確かに輝いてるかも・・・
いや、むしろ魔法よりタチが悪いかも・・・

>>> そして、彼女の術は完成した
>>>「リカバリィ治療」  
>>>女のコがかざした手の平から光が溢れ、見る見るうちに子猫の傷を治していく。
>>こんな頃から呪文が使えるなんて・・・さすがぁっ!
>いちおう一人旅にでたのが13歳ですからねぇ・・・
> ちっちゃい時から治療呪文くらい使えて不思議はないのでは、と。
なるなる。
そっか・・・13歳・・・てどんな子供だよ(笑)

>>おおっ!二人とも幸せになったっ!
>>誰かさんはそーでもないみたいだけど・・・(笑)
>魔族さんって・・・・憐れV
まぁ魔族ならいっかvv

>>> え?ところでさっきから傍観者的立場にいるお前はだれだって?
>>>ふふっ……
>>>―――――――・そ・れ・は、・秘・密・で・すv
>>・・・バレバレやん・・・            
>ゼロス・・・(汗)
その決め台詞は・・・他にはいないだろ・・・
 
>>> ふう。
>>>いかがでしたでしょーか?
>>>まぁ、こんなもんじゃないでしょうか、ガウリイのガキの頃は。
>>こんな感じだと思います〜♪
>そーなのかな・・・(不安)
そうそう♪

>>>……ゼロスが何故ナレーションなんぞかましてるのか……
>>>神と魔のみぞ知る、って奴ですね。(無責任)
>>じゃあちょっと聞いてきましょうか(笑)
>聞かないでぇぇぇぇぇっ!!!!
> バレたらまずい・・・(?)
じゃあ聞かんとこか・・・
世の中には聞かないほうが幸せな事もあるしねぇ・・・


>>素敵でしたんvv 
>>ガウリナもよろしなぁ♪
>・・・ゼロリナかきたいよう・・・(涙)
書いてみよう〜!ってあたしもガウリナ書いてみようか・・・(無理

>でわVよんでくれてありがとねーさんV
> 風和でした☆
いんえぇ♪
では、れーなでしたぁ☆

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3834Re:危険な風和(汗)風和 E-mail URL8/6-02:26
記事番号3823へのコメント


>はお!れーなでぃす。
どぉも。風和でし。

>リクといえば!(?)
>たんじょーびおめでとぉっ!
>・・・今日だよね・・・ああ違ってたらどぉしよう。
ありがちょぉっ!あってるよ。大丈夫。
 って・・・僕がこのレスかいてる時点でもぉ6日なんだけどさ。

>とにかくめでたいねっ!
>弁論大会はどーだったかな!ふわりんなら優勝も目指せるだろう!
賞ならずv銅賞v
 ふぅ。よかった。

>つーわけで前にも言ったけどお祝いにゼロリナを送ろう計画発動。(謎
本当!?
きゃ〜わ〜いvv
 れーねーさん大好き〜〜ぶっちゅうざます〜〜☆

>でもねぇ、ちょ〜っと遅れると思うの・・・
>お盆までには(爆)出せると思うのだが・・・(滝汗)
>とにかく頑張って書くつもりなんでぇ♪
うんうん。遅くなっても待ってるわvv
 ああ、楽しみ・・・vvvv

>いらなかったら言ってね☆
>いらないって言ってもあげると思うけど(笑)
いるいるいるいるいるいるいるいるいる〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
 あとになって『やっぱやめた』とかってオチはなしよっ!!

>>>む?ダメになったんか?
>>>まあそれも良し。
>>良いのかぁぁぁっ!!?
>他のが書ければいいのよっ!!
ふふふ・・・(汗)

>>>>――――――少年の名はガウリイ=ガブリエフ。
>>>あっっ!ガウリイっ!しかも少年っ!
>>少年。
>> ♪硝子の少年じ〜だぁ〜いのぉ〜
>>・・・ごめんなさい。(反省)
>少年と言えば・・・ってね。
>歌はいいね・・・(誰)
歌好き・・・趣味キャラオケ(カラオケ)
 KINKIファンな僕がここにいる・・・

>>僕も〜!!・・・・でも。
>> 不毛な争いひてる奴らを冷ややかにながめ、最後に決定的な一言をぐさり☆っとにこにこ笑顔で言ってやるのは大好き♪(ゼロスか自分)
>・・・・・・ゼロスだふわりん・・・(笑)
>でもそれ今度やってみよーっと(笑)
 ぜひ1度、お試しくださいv(笑)

>>>分かったところでガウリイはのほほーんとしてるでしょ。
>>だわさ。
>> 物欲にとぼし〜っつーか・・・なんつーか・・・
>リナちゃんさえいれば・・・とかね。
はあっ!!?
 強いて言うなら
『リナが欲しい』とか!?(自分あほやろ)

>>>でも姉ちゃんでも風邪ひくんだね〜♪
>>風邪ひくんですよ・・・
>> たぶん、バイトしすぎで疲労が溜まったのでは、と(汗)
>たまには休みも取らないとねぇ。
>あああたしも眠い・・・
僕も眠い。
 今・・・2時くらいかな。夜中の。
夜中の方がイイのよ。静かだし。

>>>>まあ、ある意味大成功なんですけど。
>>>う〜・・・ん。確かにある意味成功してる・・・
>>術的にはねV
>結果的には失敗・・・vv
結果:タコ殴りの刑っ☆(笑)

>>>>女のコの表情は、さっきとは比べ物にならないくらい明るく、そして大人っぽく見える。
>>>それでこそリナちゃんだわっ!
>>リナちゃんは魔法つかってるときの顔が一番いきいきしてますよねV
>> ・・・違う意味で輝いてるのは・・・・
>>盗賊いぢめ&食事のときかな・・・(汗)
>む〜ん・・・確かに輝いてるかも・・・
>いや、むしろ魔法よりタチが悪いかも・・・
・・・・・・(汗)
 それこそもぉ、純粋な澄んだ瞳をしてますね。その2つのときは(笑)

>>>こんな頃から呪文が使えるなんて・・・さすがぁっ!
>>いちおう一人旅にでたのが13歳ですからねぇ・・・
>> ちっちゃい時から治療呪文くらい使えて不思議はないのでは、と。
>なるなる。
>そっか・・・13歳・・・てどんな子供だよ(笑)
・・・そんな子供だ・・・(汗)
 まあ、家族があんなかんじだからしっかりした子だったのでわ。
イイ意味でもワルイ意味でも(背後から殺気)

>>>おおっ!二人とも幸せになったっ!
>>>誰かさんはそーでもないみたいだけど・・・(笑)
>>魔族さんって・・・・憐れV
>まぁ魔族ならいっかvv
ど〜せ魔族〜☆(酷)

>>>> え?ところでさっきから傍観者的立場にいるお前はだれだって?
>>>>ふふっ……
>>>>―――――――・そ・れ・は、・秘・密・で・すv
>>>・・・バレバレやん・・・            
>>ゼロス・・・(汗)
>その決め台詞は・・・他にはいないだろ・・・
他にいるとしたら・・・あ。
 ・・・神坂先生とか(笑)
 
>>>> ふう。
>>>>いかがでしたでしょーか?
>>>>まぁ、こんなもんじゃないでしょうか、ガウリイのガキの頃は。
>>>こんな感じだと思います〜♪
>>そーなのかな・・・(不安)
>そうそう♪
う〜〜〜ん・・・
 ま〜れーねーさんがそーいうなら、そんなかんじで。

>>>>……ゼロスが何故ナレーションなんぞかましてるのか……
>>>>神と魔のみぞ知る、って奴ですね。(無責任)
>>>じゃあちょっと聞いてきましょうか(笑)
>>聞かないでぇぇぇぇぇっ!!!!
>> バレたらまずい・・・(?)
>じゃあ聞かんとこか・・・
>世の中には聞かないほうが幸せな事もあるしねぇ・・・
うんうん。
 もし聞いたられーねーさんの身に危険が・・・(意味深)

>>>素敵でしたんvv 
>>>ガウリナもよろしなぁ♪
>>・・・ゼロリナかきたいよう・・・(涙)
>書いてみよう〜!ってあたしもガウリナ書いてみようか・・・(無理
秋になったら頑張ってゼロリナかきますわんvvv

>>でわVよんでくれてありがとねーさんV
>> 風和でした☆
>いんえぇ♪
>では、れーなでしたぁ☆
どもでした〜風和でした☆

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3812かわいいvvv羅紗 8/4-12:17
記事番号3793へのコメント

こんにちは☆
幼児リナちゃん。可愛いですねぇ。
ガウリイ君もちっちゃくって、みゅ〜っ!て状態です。(どんな状態だ。)
「公園」と書いてあったので、現代版かなと思ったんですが……。違いますね。
さりげなくナレーションしてるゼロスに一票!
どこで見てたんでしょう?やはりアストラルサイドから?

連載の方も、楽しみしてたり。
それでは!羅紗でした♪

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3815Re:どこからでもでてくる魔族(汗)風和 E-mail URL8/4-14:54
記事番号3812へのコメント

>こんにちは☆
 どうも☆
ありがとうございますv

>幼児リナちゃん。可愛いですねぇ。
・・・ちびリナ・・・

>ガウリイ君もちっちゃくって、みゅ〜っ!て状態です。(どんな状態だ。)
みゅ〜っ!ですかぁ・・・
 ああ・・・弟にしたい・・・美少年・・・(ショタコンか、自分)

>「公園」と書いてあったので、現代版かなと思ったんですが……。違いますね。
はっ!!公園・・・(汗)
 ほんとーは・・・何かの広場とかって思ってたんですけど・・・
・・・若気の至りっちゅーやつですね・・・(滅)

>さりげなくナレーションしてるゼロスに一票!
一票!!?
 人気投票!!?

>どこで見てたんでしょう?やはりアストラルサイドから?
時間を超えて暇つぶし〜v

>連載の方も、楽しみしてたり。
・・・がんばります・・・

>それでは!羅紗でした♪
ありがとぉございましたvvv
 頑張ります!!
風和でしたぁ☆

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3826初めまして!!ぷち E-mail URL8/5-18:39
記事番号3793へのコメント

>ども、こんばんわ。風和デス。

こんにちわ!そんでもって初めましてです♪
ぷちっちゅーもんです(^^
風和さんにこうしてコメントを書くのは、はじめてだわぁ。
いや、風和さんの小説、毎回読ませてもらってたんですけどね…。
あんまりコメント書かないんで…(汗)

>いかがでしたでしょーか?

いや………どうでしたか?ってきかれても…それはそれで結構困ります(汗)
だって…なんて言ってイイかわかんないんですけど…。
とにかく感動(?)しました!!!
なんか…うんと…うぅ…こうゆーとき日本語不自由なのって…(汗・笑)
とにかく…凄い!?
リナちんはリナちんで悩んでてぇ…ガウリイはガウリイで悩んでる…
いやはや…若いってゆーのも大変ですのぉ…(笑)

>……ゼロスが何故ナレーションなんぞかましてるのか……
>神と魔のみぞ知る、って奴ですね。(無責任)

(笑)

> 何故、リナがあんなとこに…って気もするんですが、もぉそーゆう矛盾にいちいちツッコミ入れてたらキリないんで。無視無視。

自分でつっこまないでくださいよぅ!
言わなければ誰もそー思わないかもしれないじゃないですか(笑)
実際…あたしはあんまり気にしなかったし…(汗)

あぁぁぁぁぁぁ!!!!またわけわかんないコメントだぁぁぁぁ!!
ごめんなさい!風和さんッ!!
聞き流しオッケイ!(爆死)
そんでもって逃亡します!!!
さいならっ(笑)

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3835Re:ありがとぉございますv(ぺこり)風和 E-mail URL8/6-02:35
記事番号3826へのコメント

>こんにちわ!そんでもって初めましてです♪
>ぷちっちゅーもんです(^^
 どぉもぷちさんはじめまして☆(ぺこぺこ)

>風和さんにこうしてコメントを書くのは、はじめてだわぁ。
>いや、風和さんの小説、毎回読ませてもらってたんですけどね…。
>あんまりコメント書かないんで…(汗)
すいません・・・僕もいままでぷちさんのお話いくつか読ませていただいたのに
読み逃げ(汗)
 
>>いかがでしたでしょーか?
>
>いや………どうでしたか?ってきかれても…それはそれで結構困ります(汗)
う〜む・・・じゃあ
別のセリフを考えるか・・・(悩)

>だって…なんて言ってイイかわかんないんですけど…。
>とにかく感動(?)しました!!!
えええええっ!!!
 あ・・・ありがとぉございますっっ!!!
ああ・・・しあわせ・・・そんな風に言ってくださる方がいるなんて・・・
(ドリー夢中)

>なんか…うんと…うぅ…こうゆーとき日本語不自由なのって…(汗・笑)
>とにかく…凄い!?
ええっ!!
 ああ・・・そんな褒め称えなくても・・・(あわあわ)

>リナちんはリナちんで悩んでてぇ…ガウリイはガウリイで悩んでる…
>いやはや…若いってゆーのも大変ですのぉ…(笑)
若い若いv
 青春とは悩む事なり。
・・・名言ですね☆(意味不明)

>>……ゼロスが何故ナレーションなんぞかましてるのか……
>>神と魔のみぞ知る、って奴ですね。(無責任)
>
>(笑)
♪僕は〜無責任な〜女〜(歌うな)

>> 何故、リナがあんなとこに…って気もするんですが、もぉそーゆう矛盾にいちいちツッコミ入れてたらキリないんで。無視無視。
>
>自分でつっこまないでくださいよぅ!
>言わなければ誰もそー思わないかもしれないじゃないですか(笑)
>実際…あたしはあんまり気にしなかったし…(汗)
はっ・・・!!
 そーか・・そーいえばそんな気も・・・しまったあああっ!!!
ここは・・・なんとかフォローを・・・(何がだ)

>あぁぁぁぁぁぁ!!!!またわけわかんないコメントだぁぁぁぁ!!
>ごめんなさい!風和さんッ!!
そんなことないですっっ!!
 すくなくとも常に暴走する破壊神風和ちゃんに比べれば(殴)

>聞き流しオッケイ!(爆死)
してたまるかあああああっ!!!(熱血)

>そんでもって逃亡します!!!
>さいならっ(笑)
あああっ・・・!!逃げちゃいやんっ・・・!!(泣)
 なにはともあれありがとぉございましたぁv
風和でしたっ☆