◆−太陽と月に背いて 第一楽章(ゼルリナ…?)−浅島 美悠(8/4-11:37)No.3811
 ┣ゼルリナだぁぁぁぁ!!!(感動×∽)−どみこ(8/4-22:36)No.3819
 ┃┗Re:おお感動が無限まぁくで……ですわ…−浅島 美悠(8/5-08:12)No.3821
 ┗太陽と月に背いて(ゼルリナ…?)第二楽章−浅島 美悠(8/8-08:40)No.3854
  ┗Re: はじめまして☆感想です♪−風月 みなな(8/8-14:54)No.3865
   ┣Re: はじめまして!−かみや はるか(8/8-23:41)No.3870
   ┃┗Re: こちらこそっですわ(はぁと)−浅島 美悠(8/9-12:49)No.3875
   ┗Re: わ〜い感想ですわ〜♪−浅島 美悠(8/9-12:55)No.3876


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3811太陽と月に背いて 第一楽章(ゼルリナ…?)浅島 美悠 8/4-11:37





「あれ? グレイワーズ君。どしたの?」
そう、古くからの友人のように話しかけてくれたのは、少女だった。
栗色の長髪。スタールビーの瞳。
背は小柄な方で、その夕日の差し込む美術室に溶け込んで行きそうな感じだった。
「……え…と…」
どこかで会ったか? こんな女。
青年、ゼルガディス・グレイワーズは葛藤するが答えは見えず。
それを見て、少女はため息をつく。
「ま、いーけどさ。目立たないし、地味だし。
あたしリナ。リナ・インバース。ほら、一番隅の後ろの席の……」
言われて記憶をたどるが──
「…………悪い…。やっぱりわからん…」
「……だろうね」
また、ため息。
「何しに来たの? もうすぐ五時半だよ」
「…課題を取りに来ただけだ」
課題、と聞いて、リナが顔を上げる。
「………それって…これのこと?」
『返却箱』と書かれた黄色い箱から、ごそごそと一枚の画用紙を取り出す。
はい、と言って渡すリナから奪い取るように、ゼルガディスは絵を受け取った。
「…あたし、無断で見ちゃったけど……いい絵だね…。空でしょ?」
「……何で分かった?」
驚愕が顔に広がる。
ゼルガディスの描いた絵──課題は、いわゆる空想画という奴だ。
複雑な色が、ごちゃまぜになっている。
題名は無い。
つけるにもつけようがなかった。
彼としては───そう、リナの言うように、『空』をイメージしたのだが……。
「何となく、ね」
一呼吸おいて。
「いい絵、だね…」
またくり返して。
「どこかに大きな傷があって……少し寂しくて。
でも………ほんの少しだけ、希望がある……。そんな感じがする……」
「………誉めすぎだ。そんなに深く考えていない」
「考えていないからこそ、こういう素直な絵が描けるんだよ。
グレイワーズ君の絵、ホントいいと思う。あたしが保証する」
素っ気ない答えにもめげずに、リナは確認するようにうなずいた。
「……そういえばお前…ここで何していたんだ?」
「うん…」
リナはかたんと元の席に座る。
その前には、キャンバス。
隣の机にはパレットに筆、水差し。
見れば分かるでしょ? とでも言うように、くい、と顎を、それらに向かってしゃくる。
「描いてたんだ。景色」
それだけ言って、筆をとる。
ひょい、と覗いたキャンバスの中身は、ビルの雑踏。
灰色と白、黒と言った暗い色中心の絵だが……どこか、暖かい。
「やだな、見ないでよ」
リナがしっしっと手を振る。筆を動かす片手を休めずに。
「あんたも俺の絵、見たんだろ? おあいこさ」
言って、肩を竦める。
リナがいじわる、と呟くが、素振りは全然嫌がっていない。
むしろ──
「あ、いけな…。あたし帰んなきゃ」
腕時計をちらっと見て、リナが言う。
慌ててかちゃかちゃと画材道具を片づける。
「グレイワーズ君も帰ったら? もうすぐ門、閉まっちゃうよ」
「いや、これから職員室に行くから……」
「そっか……」
ばしゃ、と色水を捨て、キャンバスを戸棚にしまい、鍵をかける。
「じゃあな」
「うん。気をつけてね」
そんな光景を尻目に、ゼルガディスは夕闇の美術室をあとにした。

それが──始まりだった。


            太陽と月に背いて 第一楽章・了

おお〜。けっこうイケてるですわ。
今度こそ! 今度こそらぶらぶなゼルリナをばっ!!
ちなみに、このタイトルはあるアニメの歌から取りましたですわ〜。
だって………タイトル考えるの苦手だもん…ですわ…。
そーいえば…ここに(コメントはともかく)小説おいたのって初めてですわね…。
ってーか! リナちゃんがっ……リナちゃんが全っっっ然せーかくちゃうやんけでーすわっ!!
ひぃぃぃぃぃ……こんなんじゃダメですわぁぁぁぁ………。

Miyu Asazima

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3819ゼルリナだぁぁぁぁ!!!(感動×∽)どみこ E-mail 8/4-22:36
記事番号3811へのコメント

浅島 美悠さんは No.3811「太陽と月に背いて 第一楽章(ゼルリナ…?)」で書きました。
初めまして!!どみこです!!
一応ゼルリナ派です★
では、早速感想いきます!
>
>「あれ? グレイワーズ君。どしたの?」
>そう、古くからの友人のように話しかけてくれたのは、少女だった。
>栗色の長髪。スタールビーの瞳。
>背は小柄な方で、その夕日の差し込む美術室に溶け込んで行きそうな感じだった。
をう、リナちゃんですね。
>「……え…と…」
>どこかで会ったか? こんな女。
>青年、ゼルガディス・グレイワーズは葛藤するが答えは見えず。
美術室でリナちゃんとゼル様。
くくぅ!!絵になりすぎます!!
>それを見て、少女はため息をつく。
>「ま、いーけどさ。目立たないし、地味だし。
>あたしリナ。リナ・インバース。ほら、一番隅の後ろの席の……」
ぢみなのか・・・。
>言われて記憶をたどるが──
>「…………悪い…。やっぱりわからん…」
>「……だろうね」
>また、ため息。
>「何しに来たの? もうすぐ五時半だよ」
>「…課題を取りに来ただけだ」
>課題、と聞いて、リナが顔を上げる。
>「………それって…これのこと?」
>『返却箱』と書かれた黄色い箱から、ごそごそと一枚の画用紙を取り出す。
>はい、と言って渡すリナから奪い取るように、ゼルガディスは絵を受け取った。
>「…あたし、無断で見ちゃったけど……いい絵だね…。空でしょ?」
>「……何で分かった?」
>驚愕が顔に広がる。
>ゼルガディスの描いた絵──課題は、いわゆる空想画という奴だ。
>複雑な色が、ごちゃまぜになっている。
>題名は無い。
>つけるにもつけようがなかった。
>彼としては───そう、リナの言うように、『空』をイメージしたのだが……。
どんなんでしょう・・・?
見てみたいような気が・・・。
>「何となく、ね」
>一呼吸おいて。
>「いい絵、だね…」
>またくり返して。
>「どこかに大きな傷があって……少し寂しくて。
>でも………ほんの少しだけ、希望がある……。そんな感じがする……」
>「………誉めすぎだ。そんなに深く考えていない」
>「考えていないからこそ、こういう素直な絵が描けるんだよ。
>グレイワーズ君の絵、ホントいいと思う。あたしが保証する」
>素っ気ない答えにもめげずに、リナは確認するようにうなずいた。
>「……そういえばお前…ここで何していたんだ?」
>「うん…」
>リナはかたんと元の席に座る。
>その前には、キャンバス。
>隣の机にはパレットに筆、水差し。
>見れば分かるでしょ? とでも言うように、くい、と顎を、それらに向かってしゃくる。
>「描いてたんだ。景色」
>それだけ言って、筆をとる。
>ひょい、と覗いたキャンバスの中身は、ビルの雑踏。
>灰色と白、黒と言った暗い色中心の絵だが……どこか、暖かい。
>「やだな、見ないでよ」
>リナがしっしっと手を振る。筆を動かす片手を休めずに。
>「あんたも俺の絵、見たんだろ? おあいこさ」
>言って、肩を竦める。
>リナがいじわる、と呟くが、素振りは全然嫌がっていない。
見たらかわいいかもしれない・・・。
>むしろ──
>「あ、いけな…。あたし帰んなきゃ」
>腕時計をちらっと見て、リナが言う。
>慌ててかちゃかちゃと画材道具を片づける。
>「グレイワーズ君も帰ったら? もうすぐ門、閉まっちゃうよ」
>「いや、これから職員室に行くから……」
>「そっか……」
優しいなぁ・・・。リナちゃん・・・。
>ばしゃ、と色水を捨て、キャンバスを戸棚にしまい、鍵をかける。
>「じゃあな」
>「うん。気をつけてね」
>そんな光景を尻目に、ゼルガディスは夕闇の美術室をあとにした。
ゼル様格好いい・・・。
>それが──始まりだった。
>
>
>            太陽と月に背いて 第一楽章・了
>
>おお〜。けっこうイケてるですわ。
>今度こそ! 今度こそらぶらぶなゼルリナをばっ!!
>ちなみに、このタイトルはあるアニメの歌から取りましたですわ〜。
>だって………タイトル考えるの苦手だもん…ですわ…。
>そーいえば…ここに(コメントはともかく)小説おいたのって初めてですわね…。
>ってーか! リナちゃんがっ……リナちゃんが全っっっ然せーかくちゃうやんけでーすわっ!!
そうですか?あたしは良いと思いますけども。
>ひぃぃぃぃぃ……こんなんじゃダメですわぁぁぁぁ………。
全然平気だと思いますよ、あたしのと比べると。
もっと自信を持って下さい!!(どみこは自信持ちすぎなんじゃあ・・・?)
ワケの分からないレスになっちゃいまして、すいません。
それでは、どみこでした!!

p.s.これからも頑張って下さい!!ココロから応援します!!


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3821Re:おお感動が無限まぁくで……ですわ…浅島 美悠 8/5-08:12
記事番号3819へのコメント

>初めまして!!どみこです!!
>一応ゼルリナ派です★
>では、早速感想いきます!

あ、そーいえばゼルリナ小説掲載していましたよねですわ〜。
毎日見てましたですわ〜。リナちゃんのイヤリング絡みのお話とか〜ですわ。
いやぁ。感想書こうと思ってたんですけど……すみませんですわ〜。

>美術室でリナちゃんとゼル様。
>くくぅ!!絵になりすぎます!!

ですわよねっ! ですわよねっ! ここはあたしもノって書きましたわ。

>>それを見て、少女はため息をつく。
>>「ま、いーけどさ。目立たないし、地味だし。
>>あたしリナ。リナ・インバース。ほら、一番隅の後ろの席の……」
>ぢみなのか・・・。

はいですわ。この作品では……。静かなんです。おとなしいんですわ。リナちゃん。(ですわ)

>どんなんでしょう・・・?
>見てみたいような気が・・・。

いえ……ぢつはこれあたしが元々描いた絵でして……ですわ。(小学校五、六年でしたわ…?)

>>リナがいじわる、と呟くが、素振りは全然嫌がっていない。
>見たらかわいいかもしれない・・・。

でしょでしょっ? カワイイですわよね〜vv

>全然平気だと思いますよ、あたしのと比べると。
>もっと自信を持って下さい!!(どみこは自信持ちすぎなんじゃあ・・・?)
>ワケの分からないレスになっちゃいまして、すいません。
>それでは、どみこでした!!
>
>p.s.これからも頑張って下さい!!ココロから応援します!!

レス、ありがとうございますわ。
んじゃっ。がんばりますんで! ですわっ!

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3854太陽と月に背いて(ゼルリナ…?)第二楽章浅島 美悠 8/8-08:40
記事番号3811へのコメント




図書室は静かだ。
借りる人間など、この学園にはほとんどいない。
元から、ここには体育系統の生徒が集中しているのだから尚更だ。
そう。彼女にとって、いわば聖域とも言えるほどに。
「う〜ん…やっぱりモデルがいないとなぁ〜」
コツコツとスケッチブックを叩く少女。
「でもな……そんな書きやすい体型の娘(コ)なんて知り合いにいないしなぁ」
人付き合いは、避けていた方だった。
五年前の、あの日から。
どうしたものかと頭をひねっていたが。
唐突に浮かんだ、無愛想な横顔。
「…………………………………いた……。…一人」
ただし、それは男だが。

「へえ〜、あいつにホレちまったんだ」
「…………なんだよ旦那、その顔は」
机でくてっとなっていたゼルガディスは、担任であり悪友でもあるガウリイ・ガブリエフにそう呟いた。
不機嫌そうにじろりと睨むが、ガウリイはそしらぬ顔で話し続ける。
「リナ・インバースだろ? 知ってるぜ。
オレの兄貴とあいつの姉ちゃん、結構前から付き合いがあったからな」
しみじみと語り続けるガウリイ君。
……って…君、頭良くなってない……?
「あいつは……なんてーか…一言でいっちまえば、自由奔放ってかな。
初めてオレと会った時のセリフなんか、『ちょっと、あんたっ! お金貸して!』だもんな〜」
「あいつがか?」
昨日会った『リナ』からは、到底想像できない。
「ああ。ただな……」
がらがら。
その時、教室の扉が開いてウワサの少女が入ってきた。
机にカバンが置いてあるということは、どこかに行っていたのだろうが。
だが、彼女はそこから動こうとせず。
「グレイワーズ君、ちょっといっかな」
その声に、ぴくりと反応してしまう自分が恥ずかしいが仕方ない。
無言で席を立って、声の主へと近づく。
「………何か用か?」
「うん、あのね…」
赤い瞳の少女は、言いにくそうに鼻の頭を掻いて、ついてきて、と言った。
「ここじゃだめか?」
「ん〜…」
ちらりと見やる。
廊下にいた男子のグループ。
教室に入る途中だった女子。
その中にいた生徒たち。
そして──ニヤニヤしている金髪の担任。
皆、興味深そうに、こちらに聞き耳を立てていた。
「………ウワサになっても構わないなら」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
思わず。頭を抱えた。

さほど離れていない、歴史資料室。
ファイルや文献が置かれてある棚に寄り掛かる。
「……背中、汚れるかもね」
「だったら立ってろ」
「いいよ。イヤじゃないし」
……………………。
……………。
「……で? 何の用だ」
「ああ。あのさ……」
不機嫌に呟いた問いに、ちょっと言いよどんでから。
「君、モデルやんない?」
さらっと出された答え。
「………は?」


               太陽と月に背いて 第二楽章・了



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3865Re: はじめまして☆感想です♪風月 みなな 8/8-14:54
記事番号3854へのコメント


はじめまして!今まで読んでるだけだった風月です♪
ちなみにあたしは、『学園モノ好きのゼルリナ派かつ元、天然パロ派』です♪
では、感想です!(第一楽章とまざってるかもしれません・・・)

●何故か、かじょー書きの感想●

●美術室
美術室・・・ぜるぜるな感じぃ〜? でしょうね。
●静かなリナちゃん
〜〜〜っっ!!こーゆーリナちゃん好き♪(はあと)はかったよーな(はかった)『一番隅の後ろの席』も、個人的ツボに・・・
●図書室
場所の設定がいいです。
やはり静かですし・・・?人少ないですし・・・?
●五年前のあの日
気になりますぅぅ〜!!(ならない方がおかしいのか?)
書きますよねっ!?書いてくれますよねっ!?
●生徒(ゼル)と教師(ガウリィ)の会話
あ・・・悪友ですか・・・ハハハハ
なんかガウリィ・・・知ってそうですね『五年前のあの日』
●『ちょっと、あんたっ!お金貸して!』
うーみゅ・・・やはりこれが一般的リナちゃんなんですよねぇ〜・・・(笑)

なんか、変な感想になってスイマセンでした。受け流してくだされ・・・
それではっ!第三楽章ガンバッテ下さい♪


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3870Re: はじめまして!かみや はるか 8/8-23:41
記事番号3865へのコメント

はじめまして!
私もゼルリナ派です!!!
やっぱりまだまだゼルリナの小説って少ない
ので、ぜひこれからもがんばって下さい!
続きがとても楽しみです!

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3875Re: こちらこそっですわ(はぁと)浅島 美悠 8/9-12:49
記事番号3870へのコメント


>はじめまして!
>私もゼルリナ派です!!!

うおっ同志がいたとわ……ですわっ。

>やっぱりまだまだゼルリナの小説って少ない
>ので、ぜひこれからもがんばって下さい!

あ、あたしは読みまくれ・一の方にも、とーこ−してますわ。
過去の記事で見てみて(はぁと)ですわ。

>続きがとても楽しみです!

こんなへっぽこな小説ですが、感想ありがと、でーすわっ☆

Miyu Asazima

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3876Re: わ〜い感想ですわ〜♪浅島 美悠 8/9-12:55
記事番号3865へのコメント


>はじめまして!今まで読んでるだけだった風月です♪
>ちなみにあたしは、『学園モノ好きのゼルリナ派かつ元、天然パロ派』です♪

あうあうあう〜〜〜〜っっっ。あたしと同じ思想〜ですわ〜〜。

>●美術室
> 美術室・・・ぜるぜるな感じぃ〜? でしょうね。

ん〜まぁ、二人の……ってな風に。ですわ。

>●静かなリナちゃん
> 〜〜〜っっ!!こーゆーリナちゃん好き♪(はあと)はかったよーな(はかった)『一番隅の後ろの席』も、個人的ツボに・・・

この『リナ』ちゃんは、あたしでもあるんですわ。
ただ……あたしは目立ちまくっていますわ。何故か。
後ろの席で小説カリカリ書いているだけの、根暗女なのに……ですわ。

>●図書室
> 場所の設定がいいです。
> やはり静かですし・・・?人少ないですし・・・?

ここもあたしのお気に入りの場所ですわ〜。

>●五年前のあの日
> 気になりますぅぅ〜!!(ならない方がおかしいのか?)
> 書きますよねっ!?書いてくれますよねっ!?

当たり前っ! でも、もー少し待って、ですわ。(次々回…ですわ?)

>●生徒(ゼル)と教師(ガウリィ)の会話
> あ・・・悪友ですか・・・ハハハハ
> なんかガウリィ・・・知ってそうですね『五年前のあの日』

さぁ…それはどーでしょう…でーすわ。(くすすっ)

>●『ちょっと、あんたっ!お金貸して!』
> うーみゅ・・・やはりこれが一般的リナちゃんなんですよねぇ〜・・・(笑)

そぉなんですわよねぇ。

>
>なんか、変な感想になってスイマセンでした。受け流してくだされ・・・
>それではっ!第三楽章ガンバッテ下さい♪

いえいえ、こちらこそ、こんなに一杯書いてくれてありがとっ。でーすわ。
でゅわ〜。

Miyu Asazima