◆−腹心戦隊るびぃあいづ!!《結成編その1》−蒼全な夏海(そうぜんなげかい)(8/19-02:01)No.3971
 ┣うりょっ♪−れーな(8/19-16:21)NEWNo.3984
 ┃┗ありがとうございます〜☆にょ。−蒼全な夏海(そうぜんなげかい)(8/19-23:20)NEWNo.3992
 ┗腹心戦隊るびぃあいづ!!《結成編その2》−蒼全な夏海(そうぜんなげかい)(8/21-00:17)NEWNo.4019
  ┗結成〜☆−れーな(8/21-22:32)NEWNo.4038
   ┗しました〜ぱちぱちぱち〜(自分で言うな)−蒼全な夏海(そうぜんなげかい)(8/22-01:41)NEWNo.4048


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3971腹心戦隊るびぃあいづ!!《結成編その1》蒼全な夏海(そうぜんなげかい) E-mail 8/19-02:01


えー、続きモノ書いてたくせにぱたっと投稿を絶ち、その間にHNも変えちゃったりした元4丁目のBナッツの蒼全な夏海(そうぜんなげかい)です。
おくれ(すぎ)て本当に申し訳ありませんっ!!
(待ってた方はいないでしょーけど)
前回までは、著者別リストにのせていますので、ほんの少しでも興味をもたれた方は、そちらも読んで下さい。
くだらない事に時間を使った事を後悔するでしょうが(おいおいおいっ!)
なにはともあれ、るびぃあいづの結成編、はじまりはじまり〜


爆走おちゃめ魔族伝・腹心戦隊るびぃあいづ!!
《めっちゃhighな結成編その1》
「南方の国にある、異世界への扉・・・??」
 元の世界、あーんど魔族に戻るため、
ちょっとは大きな街にでも行ってみようと、三手に別れてこの世界の地理についての聞き込みをしている最中。
ゼラス、ガーヴ、グラウシェラーの3人は、そんな情報を手に入れた。
「私は行った事とかはないんですけど、南に女王が治めるとても大きな国があ って、そこには、「異世界への扉」と名付けられた闇に包まれた部屋があるそ うです。」
「そこ・・・あやしいわね。そう思わない?ガーちゃん。」
ゼラスがそう言うと、応えは木の影から帰ってきた
「ゼラス、もう出て来ていいのか?」
「・・・あっ!出て来ちゃダメよ、ただ私は意見を聞きたいだけだからっ!」
「ガーヴ・・・くれぐれもよしと言うまでこっちに来るなよ・・・」
そう、ガーヴは例のセーラー服姿なため、木の影に隠れているのである。出て来られたら、情報を教えてくれている少女がどうなるかなんてわかったモンじゃない。
「・・・あのー、一体・・・・・・」
そんな事はモチロン知らない少女は、木に隠れるなにかが気になっている。
「あ、気にしないでくださいね♪それより、いろいろ教えてくれてアリガト☆ じゃ〜ね〜」
まずいと悟ったゼラスは、無理矢理少女を帰らせる。
「ガーヴ、もう出て来ていいぞ、」
「はーっ、別に人が何人か倒れるぐらいいーんじゃねーか?」
「そうはいかないわよ、私たちの変なウワサが広まったら大変でしょ。
 服もまとまった収入ができたら買うから」
「収入・・・って、そう言えばこれからどうやって生活していくんだ?」
ふとしたギモンを、グラウシェラーが思い付く
「うーん、そうねぇ・・・・・さしあたりは、さっき倒した盗賊からうばった モノでなんとかなるから・・・・・・」
 なんだかとってもリナ・インバース的な生活を提案しようとしているらしいゼラス(爆)
「まあ、うばえるトコからうばうって事なんだな。」
「グラちゃん、ご名答☆」
「何はともあれ、南の国とやらに向かうって事だな。」
 ガーヴがそう言ったその時、
「うみゃあぁぁぁぁぁっ!!」
 突如あたりに叫び声が響きわたった!それを聞き真っ先に顔色を変えたのはグラウシェラー、
「あれは、シェーラの声だ!!」
「何があったんだ?!」
「ゼロちゃんとヴァルちゃんも一緒にいるはずよっ!
 とりあえず、行ってみましょう!」
「ヴァルぅ!!!」
「シェーラ、今行くぞっ!」
そして、3人は、声のする方へと猛スピードで走って行くのであった。

つづく

自分で言うのもなんですが、短ッ!!
いえ、文自体の切りは結構よかったんで・・・・・・
次回は、ラストのとーりにきんきゅーじたい(たぶん)が発生します☆
ちなみに、もしも「しょーがねーな、次が出たら読んでやるか」とおっしゃられる方がいらっしゃいましたら、死ぬほど喜んじゃいますので、どうか見捨てないで下さい〜
(そんな不可能な・・・・・・)
なにはともあれ、ここまで目を通してくださった方には感謝しますっ!!!
でわでわ

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3984うりょっ♪れーな E-mail 8/19-16:21
記事番号3971へのコメント

はぁいこんにちはっ♪れーなです!
いやぁご無沙汰。
ツリー見て「あ。」とか思ったんで読んでさらにコメントまでしちゃったりします。


むう・・・ガーヴは相変わらずセーラー服ですか・・
ま、隠れないとそれこそたいへーん。

はたしてゼラス様は本当に盗賊を襲うのか・・・(笑)
リナちゃんと性格似てそうですよねぇー。

シェーラちゃんの身に一体何がっ?!
しかもゼロスとヴァルも一緒かいっ!
くぅぅっ!
なんてところで切るんですかーっ!


にょみ〜・・・
続き気になるですです〜・・・
楽しみに待ってますからっ!

んではでは、短いですけどれーなでしたぁ☆

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3992ありがとうございます〜☆にょ。蒼全な夏海(そうぜんなげかい) E-mail 8/19-23:20
記事番号3984へのコメント

>はぁいこんにちはっ♪れーなです!
>いやぁご無沙汰。
おひさしぶりですっ☆今のいままでUPほったらかしだったダメ人間ナッツ改めげかいです♪
>ツリー見て「あ。」とか思ったんで読んでさらにコメントまでしちゃったりします。
ほったらかされてたこんなモノにどうもありがとうございます〜
これからはちゃんと書きますっ
>むう・・・ガーヴは相変わらずセーラー服ですか・・
>ま、隠れないとそれこそたいへーん。
ゼラスたちは見過ぎたんで平気(!!)なそうですが、他の人にとってはまさに歩く精神破壊兵器。
>はたしてゼラス様は本当に盗賊を襲うのか・・・(笑)
>リナちゃんと性格似てそうですよねぇー。
リナよりは凶暴じゃありませんけどね☆
・・・・・・あっ、あなたはリナばきごきどぎゃあっ!!!!!!
(げかい、何者かに後頭部を強打されしばらく沈黙する)
・・・・・・はっ!す、すいません、なんでもありません・・・たぶん・・・
>シェーラちゃんの身に一体何がっ?!
>しかもゼロスとヴァルも一緒かいっ!
>くぅぅっ!
>なんてところで切るんですかーっ!
>にょみ〜・・・
>続き気になるですです〜・・・
>楽しみに待ってますからっ!
待つほどの続きじゃないんですけど・・・・・・
楽しみにして下さるのなら、がんばって書きます!!
>んではでは、短いですけどれーなでしたぁ☆
ありがとうございました〜♪
次回またお会いしましょう〜
でわでわ

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4019腹心戦隊るびぃあいづ!!《結成編その2》蒼全な夏海(そうぜんなげかい) E-mail 8/21-00:17
記事番号3971へのコメント

こんにちわ。なんとか投稿もとだえず、レスもいただく事ができ、(れーな様、本当にありがとうございます!!)まったく上向かない文章力以外は順調なげかいです♪(文章力あがんないんじゃダメなんじゃ・・・・・・?)
これより、ついにるびぃあいづが一応「結成」される第5話を、あいかわらずな中身ですがお送りいたします


爆走おちゃめ魔族伝・腹心戦隊るびぃあいづ!!
《めっちゃhighな結成編その2》
「声がしたけど、なにかあったのかい?」
「あっ、フィブちゃんにダルちゃん!
 ゼロちゃん達がアブナいみたいなのっ!!」
声がする方へと爆走中の、ゼラス、ガーヴ、グラウシェラーの3人に、
フィブリゾとダルフィンも合流。
そして、たどりついたその場所には、倒れ伏すゼロス、ヴァル、シェーラの3人と、うさぎさんのお面で顔を隠した髪の長いどー考えても怪しすぎる男がいたのだった・・・・・・・・・
「ゼロちゃんたちっ?!」
「オ待チシテイマシタヨ、」
なぜか加工されたっぽい音声で男はしゃべり出す。
「お前っ!ヴァルに何をした?!」
「ナニ・・・・・・チョット気絶サセタダケデスヨ、
 ソシテ、アナタタチガクルノヲマッテマシタ。」
そう言うと、男はゼロスとヴァルとシェーラの手をとる。
「あなた、何を考えてるのっ?!」
ダルフィンの叫びも耳にとめず、男は言う
「コノ部下タチヲカエシテホシイノナラ、ズット南ニアル国ノ城マデキナサイ。
女王ノ治メルアノ国マデ・・・・・・」
「それって、何て言う国なんだい?」
一人だけ冷静なフィブリゾが聞く
「ソノ国ノ名ハ、ドウ・・・・・・・・・」
言い終らぬうちに、男は倒れている3人とともに・・・消えた。

そして、それから1分くらいたった現場。
「で、これからどうすればいいと思う?ダルフィン。」
「ゼロちゃ〜ん・・・あなたはいずこへ行ってしまったのぉ・・・・・・ふえ〜
ん私を悲しませないでぇ〜」
「とりあえず、南の国とやらに向かえばいいと思うんですがぁ・・・」
「シェーラっ!!頼む私が悪かった帰ってきてくれぇぇぇぇぇっ!」
「なにかそれに問題でもあるのかい?ダルフィン。」
「ヴァルぅっ!ずっと俺といっしょだって言ってくれたじゃないかぁぁぁっ」
「この3人をなんとかするのが最大の問題だと思います・・・・・・」
「そうだね・・・・・・」
ゼラス、ガーヴ、グラウシェラーの3人は、部下が連れ去られたショックで何やら叫びながらあたりを右往左往していた。
どーでもいーが、ガーヴ、そんな事をして誰かに見つかり、犠牲者がでてしまったらどうする気だ(爆)
「とにかく、ゼラスがさっき行った異世界への扉うんぬんの話からしても南へ行
く他はないですから、
 3人が落ちついたら出発しましょう。
 ・・・・・・わたしたちって、今は5人ですよね。」
悲しみにくれる人はほっといて、ダルフィンがなにやら意味深なことを言う。
「そりゃそうだけど、どうかしたのかい?」
尋ねるフィブリゾに、ダルフィンはトンでもない事を言い出す
「5人組って、なんか戦隊組むのにピッタリな気がしません?」
「・・・・・・は?」
「ですからっ、異世界来てしまったんですし、この際腹心で戦隊でも始めたら オモシロそうだなっ、と」
「ダルフィン、君も実はあの3人が連れ去られたのがショックだ・・・」
「ダルフィン、それいいじゃねえか」
「ガーヴ!!君は一体?!」
とっぴな事を言い出すダルフィンにいつ元に戻ったのかガーヴが賛同する。
「さらわれた3人を助けるため、腹心戦隊は今立ち上がった!襲い来る影も打 ち倒し、ついでに生活費も調達して、目指すは南の果ての国ドウなんとかに そびえる城!そして仲間を取り返し、元の世界にもどるのだ!
 ・・・・・・なーんて、とってもカッコいいじゃん♪」
ゼラスもやる気まんまんである。
「グラウシェラー・・・・・・」
フィブリゾはこういう時唯一自分と意見の合いそうなグラウシェラーに助けを求める・・・・・・が、
「戦隊か・・・助けに行った時にシェーラが、「グラウシェラー様、なんてかっ
こいい・・・・・・」とか言ったりしてな・・・ふふふ、悪くないな・・・」
「4人・・・とも・・・?」
顔をこわばらせるフィブリゾに、ゼラスがさらに一言。
「フィブちゃんはリーダーやってね(はあと)」
「もう・・・どうでもいーよ・・・・・・」
フィブリゾももうあきらめたらしく、なげやりな返事をかえすのみ。
「じゃあ決まりだな。
 で、戦隊の名前はどうするんだ?」
「ガーちゃん、いーコト言ってくれたわね♪
 私達ルビーアイ様の腹心っつー事で、
 るびぃあいづ、なんてどう?」
「るびぃあいづか・・・シェーラも気にいってくれそうだな(にやり)」
「ゼラちゃんネーミングセンスいけてるぅ〜」
「ルビーアイ様、こんなののリーダーで申し訳ありません・・・
 僕がもっとしっかりしていれば・・・ううう」
「フィブリゾ、泣いてる場合じゃないぜ、お前がリーダーなんだからよ、」
なぐさめになってない言葉でガーヴはフィブリゾをなぐさめる
「それじゃ、私発案の、るびぃあいづって事で決定ね!」
「おっけー!!」
「わかったぜ、」
「これでシェーラは私をもっとかっくいーと思うだろーな。ふふふふふ」
「どうぞ御自由に・・・はぁ」
こうして、5人はいちおう、腹心戦隊として南へと向かう事になった。が、戦隊とは言ってもいったい何をする気なんだ?!そして収入はどうやって確保するのか?!なにより、ガーヴによる犠牲者がでないか心配だっ!
五人五色どころが五人五原色な、るびぃあいづの冒険は、たったいま始まったばかり・・・・・・

つづく

はぁ〜、自分で言うのもなんですけどさらわれましたね、3人。はっきし言って南の国編まで出番なしです〜。(おい)3人の活躍を期待していた方ごめんなさい
そして、次回で結成編もついに終わりです。次の編以降のストーリーはラスト以外ぜんぜん考えてなかったりするんですが、なんとかがんばって、書いていきたいと思います。悪の軍団とか〜、ガーヴの犠牲者はでるのかとか〜(あのねい)
そんなわけで、次回もよろしくお願いします。
でわでわ

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4038結成〜☆れーな E-mail 8/21-22:32
記事番号4019へのコメント

蒼全な夏海(そうぜんなげかい)さんは No.4019「腹心戦隊るびぃあいづ!!《結成編その2》」で書きました。

>こんにちわ。
はいこんいちはっ!毎度おなじみ(そーかしら・・・)れーなです!

>なんとか投稿もとだえず、レスもいただく事ができ、(れーな様、本当にありがとうございます!!)まったく上向かない文章力以外は順調なげかいです♪(文章力あがんないんじゃダメなんじゃ・・・・・・?)
深いこと気にしなーい気にしなーい♪
それにげかいさんはちゃんと上手ですよぉvv

>これより、ついにるびぃあいづが一応「結成」される第5話を、あいかわらずな中身ですがお送りいたします
ついに結成ですかっ!めでたいですなぁ♪

>そして、たどりついたその場所には、倒れ伏すゼロス、ヴァル、シェーラの3人と、うさぎさんのお面で顔を隠した髪の長いどー考えても怪しすぎる男がいたのだった・・・・・・・・・
うさぎさん・・・?しかも長髪・・・
想像するとなかなかアヤシイものが・・・

>「ゼロちゃんたちっ?!」
>「オ待チシテイマシタヨ、」
>なぜか加工されたっぽい音声で男はしゃべり出す。
カタカナ・・・カタカナカタカナ。カタカタ。(謎)

>「それって、何て言う国なんだい?」
>一人だけ冷静なフィブリゾが聞く
>「ソノ国ノ名ハ、ドウ・・・・・・・・・」
>言い終らぬうちに、男は倒れている3人とともに・・・消えた。
何故最後まで言わぬ・・・!
あたしは中途半端は好きだけど嫌いだぞ!(やっぱり謎)


>「で、これからどうすればいいと思う?ダルフィン。」
>「ゼロちゃ〜ん・・・あなたはいずこへ行ってしまったのぉ・・・・・・ふえ〜
>ん私を悲しませないでぇ〜」
>「とりあえず、南の国とやらに向かえばいいと思うんですがぁ・・・」
>「シェーラっ!!頼む私が悪かった帰ってきてくれぇぇぇぇぇっ!」
>「なにかそれに問題でもあるのかい?ダルフィン。」
>「ヴァルぅっ!ずっと俺といっしょだって言ってくれたじゃないかぁぁぁっ」
>「この3人をなんとかするのが最大の問題だと思います・・・・・・」
>「そうだね・・・・・・」
ゼラスはまあこんなもんだとして・・・
グラウは一体シェーラに何をしたんだか・・・
ガーヴはガーヴでなんとなく問題発言(?)だし・・・(笑)

>どーでもいーが、ガーヴ、そんな事をして誰かに見つかり、犠牲者がでてしまったらどうする気だ(爆)
うーん。どーでもいーのだろーか。

>「5人組って、なんか戦隊組むのにピッタリな気がしません?」
かなりとーとつですねー。

>「ですからっ、異世界来てしまったんですし、この際腹心で戦隊でも始めたら オモシロそうだなっ、と」
面白いことは面白いと思うが。

>「さらわれた3人を助けるため、腹心戦隊は今立ち上がった!襲い来る影も打 ち倒し、ついでに生活費も調達して、目指すは南の果ての国ドウなんとかに そびえる城!そして仲間を取り返し、元の世界にもどるのだ!
> ・・・・・・なーんて、とってもカッコいいじゃん♪」
生活費・・・そこはかとなく追い詰められてるわねー・・・

>「戦隊か・・・助けに行った時にシェーラが、「グラウシェラー様、なんてかっ
>こいい・・・・・・」とか言ったりしてな・・・ふふふ、悪くないな・・・」
あ、なんだか動機が不純だわ♪っても他の三人も似たよーなもんか。

>こうして、5人はいちおう、腹心戦隊として南へと向かう事になった。が、戦隊とは言ってもいったい何をする気なんだ?!そして収入はどうやって確保するのか?!なにより、ガーヴによる犠牲者がでないか心配だっ!
>五人五色どころが五人五原色な、るびぃあいづの冒険は、たったいま始まったばかり・・・・・・
こーゆーのってふつーは正義の名のもとに結成されるんだと思ってましたけど〜・・・アメリアみたく。(笑)
原色ってことはぁ〜・・・それぞれ何色でしょう?
とゆーかコスチュームとかあるんでしょーか(笑)

>はぁ〜、自分で言うのもなんですけどさらわれましたね、3人。はっきし言って南の国編まで出番なしです〜。(おい)3人の活躍を期待していた方ごめんなさい
あう。出ないのですか・・・ゼロス君・・・
仕方ないですね、待ってましょう。

>そして、次回で結成編もついに終わりです。次の編以降のストーリーはラスト以外ぜんぜん考えてなかったりするんですが、なんとかがんばって、書いていきたいと思います。悪の軍団とか〜、ガーヴの犠牲者はでるのかとか〜(あのねい)
う〜ん。あたしもいつもそぉんな感じだからきっとだいじょーぶですよ♪

>そんなわけで、次回もよろしくお願いします。
>でわでわ
あいあい♪次回も読みますvv

んでは、れーなでしたぁ☆

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4048しました〜ぱちぱちぱち〜(自分で言うな)蒼全な夏海(そうぜんなげかい) E-mail 8/22-01:41
記事番号4038へのコメント

>>こんにちわ。
>はいこんいちはっ!毎度おなじみ(そーかしら・・・)れーなです!

>>そして、たどりついたその場所には、倒れ伏すゼロス、ヴァル、シェーラの3人と、うさぎさんのお面で顔を隠した髪の長いどー考えても怪しすぎる男がいたのだった・・・・・・・・・
>うさぎさん・・・?しかも長髪・・・
>想像するとなかなかアヤシイものが・・・
南の国の終盤までヒミツですけどこれにもすごい事情が・・・
>>「ゼロちゃんたちっ?!」
>>「オ待チシテイマシタヨ、」
>>なぜか加工されたっぽい音声で男はしゃべり出す。
>カタカナ・・・カタカナカタカナ。カタカタ。(謎)
その声は男の本当の声じゃありません。ふふふ・・・(笑うな)
>>「それって、何て言う国なんだい?」
>>一人だけ冷静なフィブリゾが聞く
>>「ソノ国ノ名ハ、ドウ・・・・・・・・・」
>>言い終らぬうちに、男は倒れている3人とともに・・・消えた。
>何故最後まで言わぬ・・・!
>あたしは中途半端は好きだけど嫌いだぞ!(やっぱり謎)
最後まで言うと5人にはわからずとも、読まれる皆様はすべてを知ってしまいますので。(もうほとんどわかってる方いらっしゃるかもしれません・・・)
>>「で、これからどうすればいいと思う?ダルフィン。」
>>「ゼロちゃ〜ん・・・あなたはいずこへ行ってしまったのぉ・・・・・・ふえ〜
>>ん私を悲しませないでぇ〜」
>>「とりあえず、南の国とやらに向かえばいいと思うんですがぁ・・・」
>>「シェーラっ!!頼む私が悪かった帰ってきてくれぇぇぇぇぇっ!」
>>「なにかそれに問題でもあるのかい?ダルフィン。」
>>「ヴァルぅっ!ずっと俺といっしょだって言ってくれたじゃないかぁぁぁっ」
>>「この3人をなんとかするのが最大の問題だと思います・・・・・・」
>>「そうだね・・・・・・」
>ゼラスはまあこんなもんだとして・・・
>グラウは一体シェーラに何をしたんだか・・・
いえ、ただシェーラが消えた悲しみをおもいっきし表現してるだけで(爆)
>ガーヴはガーヴでなんとなく問題発言(?)だし・・・(笑)
実はげかい・・・ガーヴァル好きです。(いいのかンなこと言って)
ヴァルフィリもゼロヴァル(ヴァルゼロ)も好きですけどね♪
>>どーでもいーが、ガーヴ、そんな事をして誰かに見つかり、犠牲者がでてしまったらどうする気だ(爆)
>うーん。どーでもいーのだろーか。
よくありませ〜ん。チラっと見ただけでも被害がおよぶんですから・・・(哀)
>>「5人組って、なんか戦隊組むのにピッタリな気がしません?」
>かなりとーとつですねー。
ムリヤリここで組ませました。それでいーんかげかい(爆)
>>「ですからっ、異世界来てしまったんですし、この際腹心で戦隊でも始めたら オモシロそうだなっ、と」
>面白いことは面白いと思うが。
面白そうですが・・・書くのがげかいだからなー(死)
>>「さらわれた3人を助けるため、腹心戦隊は今立ち上がった!襲い来る影も打 ち倒し、ついでに生活費も調達して、目指すは南の果ての国ドウなんとかに そびえる城!そして仲間を取り返し、元の世界にもどるのだ!
>> ・・・・・・なーんて、とってもカッコいいじゃん♪」
>生活費・・・そこはかとなく追い詰められてるわねー・・・
でも3人減りましたからっ!(あのねい)
>>「戦隊か・・・助けに行った時にシェーラが、「グラウシェラー様、なんてかっ
>>こいい・・・・・・」とか言ったりしてな・・・ふふふ、悪くないな・・・」
>あ、なんだか動機が不純だわ♪っても他の三人も似たよーなもんか。
げかいの書くグラウシェラーは、シェーラがもっとトキメくよーなモノになりたいらしいですね・・・・・・
>>こうして、5人はいちおう、腹心戦隊として南へと向かう事になった。が、戦隊とは言ってもいったい何をする気なんだ?!そして収入はどうやって確保するのか?!なにより、ガーヴによる犠牲者がでないか心配だっ!
>>五人五色どころが五人五原色な、るびぃあいづの冒険は、たったいま始まったばかり・・・・・・
>こーゆーのってふつーは正義の名のもとに結成されるんだと思ってましたけど〜・・・アメリアみたく。(笑)
>原色ってことはぁ〜・・・それぞれ何色でしょう?
>とゆーかコスチュームとかあるんでしょーか(笑)
あります。それについては次回♪
>>はぁ〜、自分で言うのもなんですけどさらわれましたね、3人。はっきし言って南の国編まで出番なしです〜。(おい)3人の活躍を期待していた方ごめんなさい
>あう。出ないのですか・・・ゼロス君・・・
>仕方ないですね、待ってましょう。
すいません、この3人は他の小説では活躍させる予定だし、
8人での会話ってややこしすぎるので削りました(それって単なるげかいの技術不足じゃないかっ!!)
>>そして、次回で結成編もついに終わりです。次の編以降のストーリーはラスト以外ぜんぜん考えてなかったりするんですが、なんとかがんばって、書いていきたいと思います。悪の軍団とか〜、ガーヴの犠牲者はでるのかとか〜(あのねい)
>う〜ん。あたしもいつもそぉんな感じだからきっとだいじょーぶですよ♪
なんとか乗り越えます(;^^)
>>そんなわけで、次回もよろしくお願いします。
>>でわでわ
>あいあい♪次回も読みますvv
頑張って書きま〜す。
>んでは、れーなでしたぁ☆
また次の話でっ☆
でわでわ