◆−スレイヤーズじゃぱん・設定☆−蒼全な夏海(そうぜんなげかい)(8/19-02:31)No.3972
 ┣はじめまして。−由理&ゆかり(8/19-12:30)No.3978
 ┃┗ありがとうございま〜す☆−蒼全な夏海(そうぜんなげかい)(8/19-15:49)No.3982
 ┗スレイヤーズじゃぱん・第1話−蒼全な夏海(そうぜんなげかい)(8/19-23:55)NEWNo.3995
  ┗予告(?)通り、参上!!−風月 みなな(8/22-02:04)NEWNo.4049


トップに戻る
3972スレイヤーズじゃぱん・設定☆蒼全な夏海(そうぜんなげかい) E-mail 8/19-02:31


夏:こんにちわっ!!これを出したいがためにばしばし「るびぃあいづ」をあげた  蒼全な夏海(そうぜんなげかい)ですっ!!
蒼:また登場のツッコミ役ぶるぅですっ!お願いしますっ♪
  で、ちゃんと「るびぃあいづ」あげたのはいいんだけどさぁ・・・・・・
夏:どーしたの?
蒼:ツリー、「オカシな話」「るびぃあいづ」とこれで連続で3つもつくっちゃっ  ていいのかなぁ・・・・・・
夏:まあ、小説たまってたし・・・・・・
蒼:書かないよりはマシ・・・かぁ、
  ま、またずーっと失踪するなんてないよーに。
夏:もちろんっ☆ ・・・・・・見捨てられなければ
蒼:あきらめなさい。っつーかあきらめました。
夏:だれもよまなくっても、げかい、頑張る!!
蒼:そーそーそれでいーの、
  で、設定を書いたんでしょ。発表してよ。
夏:はい!
  ストーリーは、スレイヤーズ達が、現代を舞台におーあばれってな感じで、
  題名は、「スレイヤーズじゃぱん」ですっ!

スレイヤーズじゃぱん設定☆

<おもな場所紹介>
素礼学院出門高校・横浜市某所にある私立高校。思いもよらない施設があるらしいが、まだ全貌は一部の先生しか知らない、とってもミステリアスな学校(なんじゃいそりゃ)

素礼学院青峰寮・出門高校の家が遠い生徒のための寮。隣人のドタバタにも動じない(そーゆー事に慣れた)住人多し(爆)

スィーフィード・某ショッピングモールにあるティールーム。結構店の評判はよく、常連も多いが、オーナー以下スタッフに問題が?

<登場人物紹介>

リナ・出門高校1年D組。夏休みにスィーフィードでバイトをする。学校では成績優秀でクラス委員も務めるが、性格はヒンまがってて、キレると問答無用で暴れ出す

マルチナ・出門高校1年C組。リナのルームメイトで、リナとバイトをする。実は資産家の娘で、性格はかなりワガママ。リナと
しばしば口ゲンカをする

メンフィス・出門高校1年A組。リナのルームメイトで、マルチナと同じくリナとバイトをする。自然を愛する偏食女で、やっぱりリナとの口論が絶えない

ザングルス・スィーフィードの店員。判断とタイミングがみんなとずれていきがち。どこぞで別の仕事をやっているらしい。マルチナが一目ボレしてしまった

フィリア・スィーフィードの店員。美女でとってもやさしい心の持ち主だが、キレると鈍器を持ち出す危険なお姉さま

ガウリイ・スィーフィードの店員。言っておきますが本当に脳みそありません、カンだけで生きてるかも。(絶)ザングルスにライバル視(何の?)されてる事も覚えられないそーです

シルフィール・スィーフィードの店員。ガウリイの事を想っていて、リナに対しても命知らずなボケをかましたりする

ミルガズィア・スィーフィードのオーナー。なんだか頼れるおじさまだが、彼の発するギャグはある数名以外の精神に大打撃を与える

ルーク・出門高校2年A組。ミリーナにゾッコンで、いつもアプローチを仕掛けるが、ことごとく無視されて泣くのがオチ

ミリーナ・出門高校2年C組。その容姿は校内一と皆が認めるクールな美女で、たまに以外な一面もうかがえたりするが、ルークの事をどう思っているかは謎

ヴァル・出門高校2年C組。フィリアの幼なじみでよくスィーフィードに顔を出す。父親にちょぴっとだけ悩まされがちで、ゼロスをなんだか怪しんでいる

アメリア・出門高校1年D組。リナの親友で、大財閥の会長の孫だったりする。正義をこよなく愛し、どんな時でもそれを叫んでいる。ゼルガディスの事が最近気になってる?

ゼルガディス・出門高校3年B組。なんでか現在アメリアの「お友達」にされている。たまに自分のアブナい世界に入っちゃう事もあるけど、基本的には結構おちゃめ

ゼロス・出門高校2年A組。いつもニコニコしていて、何を考えているのかよくわからないが、いろいろと騒動を巻き起こし、校内を騒がせる。今の所、生徒で高校の全貌を知る唯一の人物

ナーガ・出門高校3年B組でアメリアの姉。異常な高笑いをし、あたりに混乱を撒き散らす。自称リナのライバルだが、リナにどつき倒されるのが関の山で、リナ達の前に姿を現すのは、単にヒマだからではないかと言うウワサあり。メンフィスがなぜか尊敬している

ブルー・出門高校1年D組で元がバレバレなげかいのオリキャラ。何かとリナ達のトラブルに巻き込まれるが、一応自分の身は自分で守る事ができ、オイシイ役まわりになる事も多く、本人自身、「こーゆー日々を待っていたんですっ♪」と言っているからそれでいいんだろう   

ガーヴ・ヴァルの父親にして、神奈川県警のノンキャリの警視。正義に燃えてるかは知らないが、不正をしてたりはいない・・・はず。(謎)そーとーな親バカで、いきなし現れたりしたりも

シェーラ・出門高校1年D組。平穏にして楽しき青春を過ごそうとあれこれ考えていた(本人談)のだが、リナと仲良くしようとしたがために少なくとも「平穏な」青春の方は実現不可能と相成ってしまった(笑)

ダルフィン・出門高校の教師。常におっとりとしていて、周囲を自分のペースに引きずり込む。スィーフィードの大っファン

グラウシェラー・シェーラの父親にして出門高校の用務員。40代後半とは思えないほどの美形で、本人の社交的な性格もあってファンクラブなんぞもあったそうだが、それさえも捨てて北陸から関東へ移り、用務員をしながら気付かれないようにこっそり娘を暖かく見守る。しかし、そのわりにはリナ達によってシェーラの平穏が壊されていくのも「暖かく」見守っているのはいかがなものか(核爆)

ゼラス・素礼学院大学へ通うゼロスの姉で、出門高校で教育実習をしている。ゼロスへのツっこみはお手のもの

フィブリゾ・出門高校の教師。イヤミっぽい上に策略家で、リナ曰く、「あいつのゆー事を信じるとそれが真実でもロクな目にあわない」らしい。もちろん高校の全貌を知っている

ルナ・リナの姉。リナの故郷でウエイトレスをしているが、リナが勝てないと認める最強の人。出番はあるんでしょうか?←おい


夏:とまあ、こんな感じです。
蒼:ふーん、ゼラゼロは姉弟、ガーヴァルとグラシェラは親子で、ナーガ=グレイ  シアなのね。
夏:まだまだ、出る人とかは考えてますが、それは出た時のお楽しみです♪
  タイムリーなネタを書いていきますので、読んでやって下さい。
蒼:でさー、
  ブルーって何?
夏:・・・・・・出た時のお楽しみです♪
  ではみなさま、「スレイヤーズじゃぱん」をよろしくおねがいしますっ!
  でわでわ
(げかい、ダッシュでその場を去る)
蒼:あっ?!逃げたなぁ、まてぇぇぇぇぇ!!
  あ、みなさま、あんなやつですがどうか見ていてやってください、
  おねがいしますっ!
  それではまたっ!
  しーゆーですっ!!
(ぶるぅダッシュでげかいを追いかける)

トップに戻る
3978はじめまして。由理&ゆかり 8/19-12:30
記事番号3972へのコメント


>
>夏:こんにちわっ!!これを出したいがためにばしばし「るびぃあいづ」をあげた  蒼全な夏海(そうぜんなげかい)ですっ!!
>蒼:また登場のツッコミ役ぶるぅですっ!お願いしますっ♪
「はじめまして。ゆかりと申します!」
由理だ。
「わあ。2人なんですね。
あの・・・ですね・・・なんて呼んだらいいのですか?ちょっと迷うんですけど・・・」


>夏:はい!
>  ストーリーは、スレイヤーズ達が、現代を舞台におーあばれってな感じで、
>  題名は、「スレイヤーズじゃぱん」ですっ!
「おもしろそうですね。応援いたします」



>
><おもな場所紹介>
>素礼学院出門高校・横浜市某所にある私立高校。思いもよらない施設があるらしいが、まだ全貌は一部の先生しか知らない、とってもミステリアスな学校(なんじゃいそりゃ)
ンな学校でいいのか?
「・・・・・まあ、まあ。つっこみを入れない、入れない」


>
>夏:とまあ、こんな感じです。
>蒼:ふーん、ゼラゼロは姉弟、ガーヴァルとグラシェラは親子で、ナーガ=グレイ  シアなのね。
>夏:まだまだ、出る人とかは考えてますが、それは出た時のお楽しみです♪
>  タイムリーなネタを書いていきますので、読んでやって下さい。
「読みますね。」
暇つぶしに
「・・・・由理って、ゼルガディスさんみたいに一言多いですよね・・・・」


>  ではみなさま、「スレイヤーズじゃぱん」をよろしくおねがいしますっ!
>  でわでわ
>(げかい、ダッシュでその場を去る)
>蒼:あっ?!逃げたなぁ、まてぇぇぇぇぇ!!
>  あ、みなさま、あんなやつですがどうか見ていてやってください、
>  おねがいしますっ!
>  それではまたっ!
>  しーゆーですっ!!
>(ぶるぅダッシュでげかいを追いかける)
「大変ですね・・・・・」
俺達以上にな・・・・
「まあ、とりあえず応援させていただくと、いうことで・・・・」
よろしくー
「では、お騒がせいたしました。」

トップに戻る
3982ありがとうございま〜す☆蒼全な夏海(そうぜんなげかい) 8/19-15:49
記事番号3978へのコメント

>「はじめまして。ゆかりと申します!」
>由理だ。
お二人とも初めましてっ!半分寝ながら出した謎の設定をごらんいただき
まことにありがとうございます♪
>「わあ。2人なんですね。
>あの・・・ですね・・・なんて呼んだらいいのですか?ちょっと迷うんですけど・・・」
あ、わたしの事は夏海、あいつの事はぶるぅと呼んでやって下さい。
>>夏:はい!
>>  ストーリーは、スレイヤーズ達が、現代を舞台におーあばれってな感じで、
>>  題名は、「スレイヤーズじゃぱん」ですっ!
>「おもしろそうですね。応援いたします」
ありがとーございますぅ〜(感涙)くだらないお話ですが、がんばって書いてゆきたいと思いますっ
>><おもな場所紹介>
>>素礼学院出門高校・横浜市某所にある私立高校。思いもよらない施設があるらしいが、まだ全貌は一部の先生しか知らない、とってもミステリアスな学校(なんじゃいそりゃ)
>ンな学校でいいのか?
>「・・・・・まあ、まあ。つっこみを入れない、入れない」
ぜんぜんよくありません(おい)けど、リナ達が通うならこれでいーと思います。
>「読みますね。」
>暇つぶしに
>「・・・・由理って、ゼルガディスさんみたいに一言多いですよね・・・・」
暇つぶしにさえなる保証はありません(おいおいおい)が、ヨロシクお願いします
>「大変ですね・・・・・」
>俺達以上にな・・・・
ええ・・・・・・なんたってあいつはツッコミ役とか言いながら・・・・・・ばきぃっ!!!
(げかい、頭にコブ作って倒れ、その背後からぶるぅがあらわれる)
あはっ・・・あ!初めましてっ!蒼全もどきなのなのぶるぅですっ!
もーあのアホ人間がおさわがせしているようで・・・・・・
>「まあ、とりあえず応援させていただくと、いうことで・・・・」
>よろしくー
ありがとうございます♪♪
あんなのの書く文字の羅列ですが、どうか見てやってください。
>「では、お騒がせいたしました。」
またぜひお越しください☆
それでは、しーゆーですっ!
(ぶるぅ、笑顔でその場を去る。後には、げかいとおぼしき残骸がのこるのみ)

トップに戻る
3995スレイヤーズじゃぱん・第1話蒼全な夏海(そうぜんなげかい) E-mail 8/19-23:55
記事番号3972へのコメント

こんにちわっ!最近また活発に動きはじめたげかいですっ!
初期構想から数えれば半年以上、(事実)いつ終わるかなんてわかったこっちゃない(おい)謎のスレイヤーズ現代モノ、「スレイヤーズじゃぱん」の第1話をお送りいたしますっ!
つきあえる方、なんとかつきあって行ってくださいな〜(願いをこめて)
スレイヤーズじゃぱん
第1話:初バイトだぁ〜!!・リナ編 
    〜アイツはなんと悩める少年、そしてそれを見守る女性〜

 ここは夏を向かえた横浜の某ショッピングモール。
 そこへと向かい暑さにもかかわらず少女が3人走って行く!
 何やらいろいろくっちゃべりながら。
「あづいぃぃぃ〜こんなに暑いっつーのに走んなきゃいけないのは誰のせいなんだ ろうねぇ・・・・・」
「え?リナ?誰のせいなのぉ?」
「マルチナ、あんたのせいじゃあんたの!でしょ、メンフィス。」
「でもあなたもマルチナに集合時間聞かれた時30分間違えてたんじゃありません の?」
「うっ・・・・・で、でも、あたしの言った時間に集合したんじゃバイト先に来い と言われた時間に間に合わない事ぐらいしっかり計算すればわかったはずよ!よ って悪いのは向こう!」
「何言ってんのよリナ、私はあんたを信頼してあげてたのよ、ま、今回の事であん たがどんだけ信頼の置けない人間だかよ〜くわかったけどね!」
「勝手に信頼置くんじゃなーい!!」
「どうでもいいですけど、二人とも走りつつ言い争いを加熱させていて平気なんですか?」
「暑いわよっ!!!もぉ〜、何はともあれバイト初日から遅れるわけには行かない わ、行くしかないわよっ!」
 この3人―リナ、マルチナ、メンフィスは、高校の同級生であり、その寮でのルームメイトである。
 この夏休み、小遣い稼ぎに某ショッピングモール内のティールームでバイトをする事になり、ショッピングモール最寄りの駅で待ち合わせをする事に決めていたのだが・・・・・・
 会話の通り、まだ9時ごろとはいえすでに彼女らへは凶悪さを発している太陽の元、走るありさまである。
 え?なんで部屋が同じなのに駅なんかで待ち合わせるかって?
 朝は、彼女らなりに違うライフスタイルがあり、メンフィスなんぞは、朝食が済むとすぐ近所の森まで散歩に出掛け、そのまま待ち合わせの場所まで行ったりしているのである。
 何はともあれバイト先には、なんとかギリギリで着けるようだったが

 そして数時間後、バイト先のティールーム「スィーフィード」で、リナが注文ききに走っていると、いきなり声をかけられた
「・・・・・1年D組のリナ?!」
「なっ・・・なによいきなり、っつーかあんた誰?」
 自分を知るらしきその声に思わず口調がタメ口に戻りながら、リナは尋ねる
「オレか・・・2年C組のヴァルって言ってわかるか?」
「わかんない」
ずぺ
 あまりにもストレートなリナの答えに彼は思わずテーブルに突っ伏す。
「あ、ヴァルじゃないの〜、いらっしゃ〜い♪」
 そこに入ってきたのが、スィーフィードの店員・フィリア。リナにとっても好印象な明るくやさしい美女である
「あんた・・・彼女の知り合いなワケ?」
「知り合いもなにも、幼なじみだよ」
「幼なじみ・・・って、年いくつ離れてんのよ」
「あ、私、春に高校出たばっかりなんですよ。だから二つです
 リナさん、ヴァルの友達なんですか?」
「いえ・・・ヴァルとやらはあたしの事を知ってるみたいだけど・・・って、
 あんたって、405のヴァル?!」
「やっと思い出したか・・・・・・」
「リナさん、どういう事です?」
「いや・・・その・・・あたしと彼は、寮が同じなんです。」
「へぇ〜、寮って、青峰寮ですよね!」
「あ、そーですけど・・・」
どうやらフィリアも素礼高校に行っていたらしい
「で、ヴァルはそちらでも元気にやっていますか?
 ゴハンはちゃんと食べてますか?」
 ヴァルと同じ寮だと知るなり、母親のごとくリナにいろいろ聞いてくる。
「は、はい、そこら辺は大丈夫ですよ・・・・・・」
「俺は大丈夫だがお前は大丈夫じゃないだろ、
 聞いてくれよフィリア、こいつ食堂でもへーきでケンカしてイス持ちあげるんだ ぞ。うるさくてうるさくて、」
「なぁに言ってんのよ、あんただってよくいきなり現れる父親とケンカしてんじゃ ない、」
「あれはなー親父が勝手に・・・」
「ふ、二人とも、そこまでにしません?これ以上ケンカが大きくなると収集つかな くなりそうなんで・・・」
フィリアの介入で、火が着きかけた言い争いはなんとか収まる。
「そーよね、こんなんと口ゲンカするよりは、仕事仕事。」
 そう言ってリナが別のテーブルへと向かって行った後、フィリアはヴァルへ深刻そうな顔を向けた。リナの事では、ない
「ヴァル・・・あいかわらずお父様・・・いらっしゃってるんですか?」
「そうなんだ・・・・・・俺の事を思ってくれてるのはいいんだがな・・・」
 ヴァルの父親、ガーヴは神奈川県警に勤める警視で、現場での活躍はかなりあり、ノンキャリアにしてそこまでのぼって来た人である。しかし、異常なまでの親バカで、寮生活をしている息子の様子を見に、どこからともなくヴァルの前にしょっちゅう現れてくる。それが彼の悩みのタネなのだ。
「あの寮も、今年になってずいぶん騒がしくなってきてるみたいですけど、がんば って下さいね、私は応援してますから・・・・・・」
 そう言うとフィリアは、ヴァルに哀しげな微笑みをうかべ、店の奥へとひっこんで行く。その後ろ姿に届くように、ヴァルはぽつっ、と呟いた
「フィリア・・・俺、耐えていくよ・・・」

つづく☆

あとがき・ぼりゅうむわん
夏:こんにちわっ!!夏も佳境だげかいですっ!!
蒼:こんにちは☆また登場のツッコミ役ぶるぅです!!
夏:このたびは、短編あげてみたるびぃあいづも続き出た宿題も減らしたっ!
  っつーワケで、現代モノの長編スタートです。
  えー、今回は、スィーフィードでのバイト・リナ編でしたので、次回はメ    ンフィス編、マルチナ編と出す予定です。
蒼:はーい、しっつも〜ん!
夏:なんですか、ぶるぅさん。(えらそーに)
蒼:ゼロスとかフィブリゾとかはいつごろ登場するワケ?
夏:う〜みゅ、そこらへんは二学期編に突入してからだろーから、
  ・・・・・・だいぶ先だねぇ。
蒼:・・・・・・・・・・・・
夏:そっ、そんな事よりも、長編企画、実はもう一つあるんだ!
蒼:ええっ?!
  あんたが話をもう一つ考えつけたの?!
  ・・・って、どーせロクな話じゃないんだろーけどね・・・・・・
夏:ふっふっふっふっふ♪まもなくUP予定です。
  ついていける方だけどうぞついていって下さい☆
蒼:だれもついてきません。絶・対。
夏:ふっ、そんな事覚悟の上に決まってるじゃない♪(ちょっちナーガ入り)
蒼:(はぁぁ)もぉ、いーです・・・・・・(ちょっちリナ以下略)
夏:それでは、また会う日までっ!
蒼:みなさまっ、しーゆーですっ!
夏:でわでわ

トップに戻る
4049予告(?)通り、参上!!風月 みなな 8/22-02:04
記事番号3995へのコメント

蒼全な夏海(そうぜんなげかい)さんは No.3995「スレイヤーズじゃぱん・第1話」で書きました。

> そして数時間後、バイト先のティールーム「スィーフィード」で、リナが注文ききに走っていると、いきなり声をかけられた
>「・・・・・1年D組のリナ?!」
>「なっ・・・なによいきなり、っつーかあんた誰?」
> 自分を知るらしきその声に思わず口調がタメ口に戻りながら、リナは尋ねる
>「オレか・・・2年C組のヴァルって言ってわかるか?」
>「わかんない」
リナちゃんらしい・・・即答だし・・・

> あまりにもストレートなリナの答えに彼は思わずテーブルに突っ伏す。
>「あ、ヴァルじゃないの〜、いらっしゃ〜い♪」
> そこに入ってきたのが、スィーフィードの店員・フィリア。リナにとっても好印象な明るくやさしい美女である
リナに好印象を抱かせるなんて・・・さすがっつーかなんつーか・・・

>「あんた・・・彼女の知り合いなワケ?」
>「知り合いもなにも、幼なじみだよ」
>「幼なじみ・・・って、年いくつ離れてんのよ」
>「あ、私、春に高校出たばっかりなんですよ。だから二つです
> リナさん、ヴァルの友達なんですか?」
>「いえ・・・ヴァルとやらはあたしの事を知ってるみたいだけど・・・って、
> あんたって、405のヴァル?!」
番号まで覚えてたの!?やっとだけど・・・

>「は、はい、そこら辺は大丈夫ですよ・・・・・・」
>「俺は大丈夫だがお前は大丈夫じゃないだろ、
> 聞いてくれよフィリア、こいつ食堂でもへーきでケンカしてイス持ちあげるんだ ぞ。うるさくてうるさくて、」
やっっっぱり!やってるんですね、そーゆーの。

>「ヴァル・・・あいかわらずお父様・・・いらっしゃってるんですか?」
>「そうなんだ・・・・・・俺の事を思ってくれてるのはいいんだがな・・・」
> ヴァルの父親、ガーヴは神奈川県警に勤める警視で、現場での活躍はかなりあり、ノンキャリアにしてそこまでのぼって来た人である。しかし、異常なまでの親バカで、寮生活をしている息子の様子を見に、どこからともなくヴァルの前にしょっちゅう現れてくる。それが彼の悩みのタネなのだ。
>「あの寮も、今年になってずいぶん騒がしくなってきてるみたいですけど、がんば って下さいね、私は応援してますから・・・・・・」
そりゃ、騒がしいでしょうね。
あの、人材がそろってれば・・・

> そう言うとフィリアは、ヴァルに哀しげな微笑みをうかべ、店の奥へとひっこんで行く。その後ろ姿に届くように、ヴァルはぽつっ、と呟いた
>「フィリア・・・俺、耐えていくよ・・・」
ヴァル、頑張れ!!

>あとがき・ぼりゅうむわん
>夏:こんにちわっ!!夏も佳境だげかいですっ!!
>蒼:こんにちは☆また登場のツッコミ役ぶるぅです!!
>夏:このたびは、短編あげてみたるびぃあいづも続き出た宿題も減らしたっ!
>  っつーワケで、現代モノの長編スタートです。
>  えー、今回は、スィーフィードでのバイト・リナ編でしたので、次回はメ    ンフィス編、マルチナ編と出す予定です。
>蒼:はーい、しっつも〜ん!
>夏:なんですか、ぶるぅさん。(えらそーに)
>蒼:ゼロスとかフィブリゾとかはいつごろ登場するワケ?
>夏:う〜みゅ、そこらへんは二学期編に突入してからだろーから、
>  ・・・・・・だいぶ先だねぇ。
>蒼:・・・・・・・・・・・・
>夏:そっ、そんな事よりも、長編企画、実はもう一つあるんだ!
>蒼:ええっ?!
>  あんたが話をもう一つ考えつけたの?!
>  ・・・って、どーせロクな話じゃないんだろーけどね・・・・・・
>夏:ふっふっふっふっふ♪まもなくUP予定です。
楽しみ♪
>  ついていける方だけどうぞついていって下さい☆
>蒼:だれもついてきません。絶・対。
ここに1人居ます☆
>夏:ふっ、そんな事覚悟の上に決まってるじゃない♪(ちょっちナーガ入り)
>蒼:(はぁぁ)もぉ、いーです・・・・・・(ちょっちリナ以下略)
>夏:それでは、また会う日までっ!
>蒼:みなさまっ、しーゆーですっ!
>夏:でわでわ
でわでわ風月でした☆