◆−〜AQUARIUS〜vol.6−風和(8/22-22:36)No.4070
 ┣えう〜・・・・・(滝涙−せりあ(8/22-22:45)No.4071
 ┃┗Re:ありがたや・・・v−風和(8/23-03:08)No.4078
 ┣Re:…悲しいです−星月夜 葛葉(8/23-08:50)No.4079
 ┃┗Re:不幸になるのは、彼の運命っていうか・・・−風和(8/24-12:55)No.4103
 ┣お〜?−れーな(8/23-14:30)No.4085
 ┃┗Re:ゼロス、話をすっかりかえてくれて・・・−風和(8/24-13:16)No.4104
 ┗〜AQUARIUS〜エピローグ−風和(8/24-13:27)No.4105
  ┣Re:お疲れさまでした−星月夜 葛葉(8/24-15:33)No.4108
  ┃┣Re:dolomo−風和(8/25-15:12)No.4123
  ┃┗Re:どもですっ♪−風和(8/25-15:19)No.4124
  ┗連載終了おめでとー!−れーな(8/25-15:54)NEWNo.4125
   ┗Re:ありがと〜v−風和(8/26-12:24)NEWNo.4134


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4070〜AQUARIUS〜vol.6風和 E-mail URL8/22-22:36

 
 はいっvどぉもこんばんわっ!風和ですv
やっとなんとかかけました。〜AQUARIUS〜vol.6をお送りします。
 いやあ・・・今回がいちおー、世に言う『くらいまっくす』みたいなところになるんでしょぉけど・・・むう・・・
 でわ。どぞ。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

「……が……ガウリイ……?」
困惑したようなリナの声。
「ね……ねぇ……っ……!ガウリイ!?目、覚めたの!?ねぇっ!ガウリイ!」
すぐに、歓喜に満ちた声に変わる。
 でも、俺は目が覚めた訳ではない。
ただ、手を握り返す事ができただけ。
……どうして……?
 そのときだった。
「ガウリイっ!!ガウリ……っ……!」
とさっ…… 
 リナの俺を呼ぶ声がいきなり途絶え、変わりに聞こえてきたのは軽い音。
―――――……姿がみえないからよく分からんがまさか……まさか発作!?
……リナっ!リナ!!リナっ!!
 心は叫んでいても、声にならない。
―――――目も開かないから、わからない。なにがどうなってるのか。



「……リナ=インバース。享年18歳。
AM、3時24分。死因は心臓発作。
――――あ。ちょっと待ってくださいね。今僕の姿が見えるようにしますから」
 唐突に。
男の声がし、それと同時に俺の視界が開けた。
 正面にたっているのは、あのゼロスとかゆう水先案内人。
そして後ろにはベットに横たわる俺。
 それと……
「リナっ!!おいリナっリナっ!!!」
急ぎリナの元に駆けより、揺さぶるが、何の反応も無い。どころか……
 息をしていない。
 心臓も止まっている。
…………………………………………………………………………嘘だ。
「っ……おいゼロスっ!!どーいうことだ!!?」
思わずゼロスの胸倉引っ掴んで叫ぶ。
 しかしそれにも動ぜず、涼しい顔で呟く。
「さっきも言ったじゃないですか。
リナ=インバース、享年18歳って。
……恐らく……貴方とこのリナさんの精神エネルギーがあまりに近づきすぎてしまったために、死の運命が入れ替わってしまったんですね。」 
……っ……
………そんな………っ………
……こいつ……言ってたじゃないか……
 『絶対病気治して人の役に立ってやる』って………
『人に守られたり、助けてもらってばっかなのは納得いかない。だから自分の為に人を守ったり、助けたりして行きたい』って……
 目をきらきらさせながら……すごく嬉しそうに……
あんなに笑っていたのに……
……まだ、自分の夢を少しも叶えてないのに……
 俺は……あいつに何をしてやれた?
ずっとそばにいたのに……いつも。いつもそばいて、一緒に笑えていたのに。
 ……何も。結局、なにもできなかった。
もらってばかりいた。色々なモノを。
……それなのに……俺は……何一つあいつにあげることが出来なかった……
……何も……
―――――ふう。
 そんな俺の様子を暫く眺めていたゼロスは困ったように軽い溜め息をひとつつくと、うつむいていた俺の目の前に右手の人差し指を一本おったて、
「しょーがないですねぇ……
 今回だけ、例外中の例外で。サービスです。……ちなみに今、貴方はちょっとした幽体離脱状態で貴方半分死んでるんですけど……。
――――――ガウリイさん。貴方にふたつの選択肢を差し上げます。」
 言って苦笑すると、ちらりと視線を俺の腕の中にいるリナに向ける。
「まずその1。
―――――リナさんのことをさくっと忘れて、自分だけで生きる。」
 今度は右手の中指を立て、
「で、その2。
 ―――――自分が彼女の身代わりになって死ぬ。」
―――――なっ……―――――
「……まぁ、普通ならできないんですけど。
簡潔に言うと……『死の運命』を、入れかえるってことなんです。
 これで閻魔帳の帳尻も合うはずですし。たぶんバレずに済むでしょう。
―――――さて。どちらにします?貴方が死ぬか。彼女が死ぬか。」
 問われて、俺は思わず沈黙する。
俺が死んでしまったら……リナはもしかしたら、苦しむかもしれない。
悲しむかもしれない。
 でも……きっと。
……自然と、何故かはわからないが奇妙な笑みがこぼれる。
「―――――決まってるだろ。そんなもん。
答えは……その2。『死の運命を入れかえる』……だ。」
「いいんですか?自分が死んでしまうのに?」
にっこり笑って、俺の顔を覗き込む。まるで試すかのように。
 でも、答えは同じ。
「ま、俺だって死にたいわけじゃあないけど……しょーがないだろ?」
そう。しょーがない。これしかないのだから。
 しょーがない。
「―――――そですか。それじゃ、逝きますか?あの世へ。」
「ああ。」
俺は、笑顔で頷いた。
――――――それじゃリナ。悪いけど俺、先に逝くな。
 これから、俺はもう傍にいてやれないけど。
でも、ずっと見てる。お前の事。
 お前が笑うときも。怒るときも。泣くときも。悩むときも。
なにもできないけど。ずっとずっとずっと。
 見守っている。
晴れの日も。雨の日も。風の日も。雪の日も。嵐の日も。
―――――いつも在る、空のように。
「あ。……そーいえばさ。ゼロス」
「何です?」
「俺さ、ずっと前から夢があったんだよな」
「―――――夢?」
「そう。……空になりたいって。
どーやら、思ったよりはやく叶いそうだ。その夢。」
「そうですか。おめでとうございます」
ゼロスはにっこり微笑むと、静かに俺の手を取った。
 そして……――――― 



 
 あたしは、目を覚ました。
気がつくと、胸の痛みが消えている。
 どうやらなんとか助かったらしい。
―――――ふう。
 安堵の溜め息をつき、身を起こす。
そこには。
………………ただただまっすぐな直線を示して、いつまでも響きつづける電子音を発する心拍機と。
 ……笑って……まるで何か、愉快な夢でもみてるかのような。
……本当に苦しくなるくらいキレイな顔で横たわる、ガウリイの姿があった……


*************************************

 ってことで。
ふう。・・・あぁ〜ガウリイ死んじゃったよ、オイ。
 こんなハズじゃなかったんだけどなぁ〜・・・
ま。ガウリイだからいーや、別に。(ガウリイファンのクセして酷っ!)
 さて。次がいよいよ最終話。
・・・頑張って書こう・・・
 でわ。風和でした〜☆



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4071えう〜・・・・・(滝涙せりあ E-mail URL8/22-22:45
記事番号4070へのコメント


> はいっvどぉもこんばんわっ!風和ですv
どもっ!せりあです〜!!


・・・・・あ〜う〜・・・(涙
シリアスだねぇv
っていうかガウリイいい人すぎ!!
それが彼なんだろうけどねv
っていうかリナちゃんどうする?!
あ〜、頭がまとまってない〜!!

何ていうかこう、「ガウリイの魂半分こ」
とかは・・・・・はい、すみません(T−T
もう言いません!(背後に殺気を感じた

ガウリイってつかみ所の無いものに似てそう・・・・
空もそうだけど、空気とか雲とか。
ああ、やっぱいい話だね・・・・(涙


続き待ってます〜!!
ではではっ、せりあでした!






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4078Re:ありがたや・・・v風和 E-mail URL8/23-03:08
記事番号4071へのコメント

>> はいっvどぉもこんばんわっ!風和ですv
>どもっ!せりあです〜!!
どもですっ!ありがちゅうですっ!!

>・・・・・あ〜う〜・・・(涙
はうっ!!?何故に涙!!?

>シリアスだねぇv
>っていうかガウリイいい人すぎ!!
>それが彼なんだろうけどねv
そうそうそうっvv
 だからガウリイって好きっ☆(をい)
まー、彼はああしたかったからああしたんでしょうけどね。

>っていうかリナちゃんどうする?!
>あ〜、頭がまとまってない〜!!
うふふ次でおわりで〜す。
 実はもぉできてたりするんですけど。(ヲイ)

>何ていうかこう、「ガウリイの魂半分こ」
>とかは・・・・・はい、すみません(T−T
 はっ・・・!いわれてみれば。むう。
どーなんでしょうねぇ。可能なのかしら?
 ま、ゼロスのことだし。
『あのほーが面白い』とかゆー理由でホラふいたのやも。(無責任)

>もう言いません!(背後に殺気を感じた
はぁぁっ!な・・・何が・・・?
 気をつけて・・・(汗)

>ガウリイってつかみ所の無いものに似てそう・・・・
>空もそうだけど、空気とか雲とか。
ですよねvきゃっ☆(をい)
 ホントは書いてる途中、空と雲、どっちがいいかな〜って迷ったのだけど。
結局空。目の色とかから(笑)

>ああ、やっぱいい話だね・・・・(涙
本当!?何故に!!??
 ああ・・・涙もったいないです・・・

>続き待ってます〜!!
>ではではっ、せりあでした!
がいいばりやすっ!どぉもでしたv
 風和でした〜☆
>
>
>
>
>

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4079Re:…悲しいです星月夜 葛葉 E-mail URL8/23-08:50
記事番号4070へのコメント

 こんにちは、星月夜 葛葉です〜。今回もまたまた、読ませていただきました。

 ガウリィ、死んでしまったんですね…。悲しいです。でも、リナのために自ら死を選ぶとは、…ガウリィらしいなぁと思います。再び、ゼロスが出て来ましたね。しかも、例外中の例外なサービスをしてますし…。
 そう言えば、気になる事があるので、質問です。ゼロスの言葉を聞いていると、もともとはガウリィが死ぬような事を言っていますが、実際はどうなんですか?ちょっと、気になるもんでして…。
 リナが目を覚ましましたね。ところで、リナはガウリィの選択を知っているのでしょうか?

 

 続き、楽しみにしております。無理せず、がんばって下さい。では、次回で終わると知り、ちょっと淋しい星月夜 葛葉でした。

P.S

 リンク、させていただきました。それと、素直なココロのほう、楽しみに待っています〜。そっちも、がんばって下さい。

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4103Re:不幸になるのは、彼の運命っていうか・・・風和 E-mail URL8/24-12:55
記事番号4079へのコメント

> こんにちは、星月夜 葛葉です〜。今回もまたまた、読ませていただきました。
ども。ありがとぉございますぅ〜v

> ガウリィ、死んでしまったんですね…。悲しいです。でも、リナのために自ら死を選ぶとは、…ガウリィらしいなぁと思います。再び、ゼロスが出て来ましたね。しかも、例外中の例外なサービスをしてますし…。
 ゼロス・・・
ゼロスがでてきたせーで話がすっかりかわってしあったんですけどねぇ・・・
 
> そう言えば、気になる事があるので、質問です。ゼロスの言葉を聞いていると、もともとはガウリィが死ぬような事を言っていますが、実際はどうなんですか?ちょっと、気になるもんでして…。
 ぎくっ!!
え・・・っと・・・
 手違いで1度死んで・・・もぉいちど復活また死亡・・・ってなかんじで。
ふ・・・運命とは、奇異なものよのぉ・・・(無責任)

> リナが目を覚ましましたね。ところで、リナはガウリィの選択を知っているのでしょうか?
 知らないです。
倒れてましたから(笑)

> 続き、楽しみにしております。無理せず、がんばって下さい。では、次回で終わると知り、ちょっと淋しい星月夜 葛葉でした。
うにょぉぉっ!
 ありがたいですっ!!
 がんばりますっ!どもでしたっ!

>P.S
>
> リンク、させていただきました。それと、素直なココロのほう、楽しみに待っています〜。そっちも、がんばって下さい。
リンク、ありがとうございます。
 ・・・僕も、人にやりかた聞いて、努力します・・・
す・・素直なココロ・・・
 ・・・げぐぅっ・・・すいません・・・書きますう・・・

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4085お〜?れーな E-mail 8/23-14:30
記事番号4070へのコメント

風和さんは No.4070「〜AQUARIUS〜vol.6」で書きました。
 
> はいっvどぉもこんばんわっ!風和ですv
こんにちぃはぁ♪れーなです!

>やっとなんとかかけました。〜AQUARIUS〜vol.6をお送りします。
> いやあ・・・今回がいちおー、世に言う『くらいまっくす』みたいなところになるんでしょぉけど・・・むう・・・
ほほー♪それはよろしなぁvv
さっそく読みまショー。


> でも、俺は目が覚めた訳ではない。
>ただ、手を握り返す事ができただけ。
>……どうして……?
・・・・・・分からないんですか(笑)


> そのときだった。
>「ガウリイっ!!ガウリ……っ……!」
>とさっ…… 
> リナの俺を呼ぶ声がいきなり途絶え、変わりに聞こえてきたのは軽い音。
>―――――……姿がみえないからよく分からんがまさか……まさか発作!?
おりょ?倒れちゃったの?!

>……リナっ!リナ!!リナっ!!
> 心は叫んでいても、声にならない。
>―――――目も開かないから、わからない。なにがどうなってるのか。
うん、分かったらきっと怖いよ。


>「……リナ=インバース。享年18歳。
>AM、3時24分。死因は心臓発作。
・・・・・・しっ死んでるううぅぅぅぅぅっっ!!!


>男の声がし、それと同時に俺の視界が開けた。
> 正面にたっているのは、あのゼロスとかゆう水先案内人。
きゃっvvゼロス君だぁっ♪

>「さっきも言ったじゃないですか。
>リナ=インバース、享年18歳って。
>……恐らく……貴方とこのリナさんの精神エネルギーがあまりに近づきすぎてしまったために、死の運命が入れ替わってしまったんですね。」 
てぇことは?ガウリイって死ぬはずだったってことかにゃ?


> 『絶対病気治して人の役に立ってやる』って………
>『人に守られたり、助けてもらってばっかなのは納得いかない。だから自分の為に人を守ったり、助けたりして行きたい』って……
> 目をきらきらさせながら……すごく嬉しそうに……
>あんなに笑っていたのに……
>……まだ、自分の夢を少しも叶えてないのに……
> 俺は……あいつに何をしてやれた?
>ずっとそばにいたのに……いつも。いつもそばいて、一緒に笑えていたのに。
> ……何も。結局、なにもできなかった。
>もらってばかりいた。色々なモノを。
>……それなのに……俺は……何一つあいつにあげることが出来なかった……
>……何も……
ああああ・・・不幸だわ・・・
でも何もあげらんなかったってぇのは・・・ちょっと違うんじゃないの?



>「しょーがないですねぇ……
> 今回だけ、例外中の例外で。サービスです。……ちなみに今、貴方はちょっとした幽体離脱状態で貴方半分死んでるんですけど……。
>――――――ガウリイさん。貴方にふたつの選択肢を差し上げます。」
おおっ!ゼロス君太っ腹!

> 言って苦笑すると、ちらりと視線を俺の腕の中にいるリナに向ける。
>「まずその1。
>―――――リナさんのことをさくっと忘れて、自分だけで生きる。」
> 今度は右手の中指を立て、
>「で、その2。
> ―――――自分が彼女の身代わりになって死ぬ。」
こらこら(笑)
どっちもどっちやがな。


>「……まぁ、普通ならできないんですけど。
>簡潔に言うと……『死の運命』を、入れかえるってことなんです。
> これで閻魔帳の帳尻も合うはずですし。たぶんバレずに済むでしょう。
いいのかそんなんで(笑)

> 問われて、俺は思わず沈黙する。
>俺が死んでしまったら……リナはもしかしたら、苦しむかもしれない。
>悲しむかもしれない。
> でも……きっと。
・・・きっと?

>……自然と、何故かはわからないが奇妙な笑みがこぼれる。
>「―――――決まってるだろ。そんなもん。
>答えは……その2。『死の運命を入れかえる』……だ。」
おおっ!なんかでっかい決断っ!

>「いいんですか?自分が死んでしまうのに?」
>にっこり笑って、俺の顔を覗き込む。まるで試すかのように。
> でも、答えは同じ。
>「ま、俺だって死にたいわけじゃあないけど……しょーがないだろ?」
>そう。しょーがない。これしかないのだから。
> しょーがない。
こらまてっ!なんか虚しいぞあんたっ!
男ならもーちょっとあがくとかなんとかしろってのっ!

>――――――それじゃリナ。悪いけど俺、先に逝くな。
> これから、俺はもう傍にいてやれないけど。
>でも、ずっと見てる。お前の事。
> お前が笑うときも。怒るときも。泣くときも。悩むときも。
>なにもできないけど。ずっとずっとずっと。
ああああああ。ガウリイ諦め良すぎぃ・・・

> 見守っている。
>晴れの日も。雨の日も。風の日も。雪の日も。嵐の日も。
>―――――いつも在る、空のように。
あ。ここんとこなんか好きvv

>「あ。……そーいえばさ。ゼロス」
>「何です?」
>「俺さ、ずっと前から夢があったんだよな」
>「―――――夢?」
>「そう。……空になりたいって。
>どーやら、思ったよりはやく叶いそうだ。その夢。」
空ですか・・・空は好きだが。あたしも。
でもなんで空。ガウリイらしい気がしなくもないけど。

>「そうですか。おめでとうございます」
>ゼロスはにっこり微笑むと、静かに俺の手を取った。
そこで「あめでとう」って言うのか・・・
言われてもなんか嬉しくないし・・・



>そこには。
>………………ただただまっすぐな直線を示して、いつまでも響きつづける電子音を発する心拍機と。
> ……笑って……まるで何か、愉快な夢でもみてるかのような。
>……本当に苦しくなるくらいキレイな顔で横たわる、ガウリイの姿があった……
ああああああっ!もぉ切なすぎっ!!なのになんだか素敵っ!さすがふわりん!

>*************************************
>
> ってことで。
>ふう。・・・あぁ〜ガウリイ死んじゃったよ、オイ
> こんなハズじゃなかったんだけどなぁ〜・・・
>ま。ガウリイだからいーや、別に。(ガウリイファンのクセして酷っ!)
え〜と。とりあえずご愁傷様・・・

> さて。次がいよいよ最終話。
>・・・頑張って書こう・・・
> でわ。風和でした〜☆
頑張って書いてください〜♪

続きがなんだかすっごく気になるわvv

ではでは、れーなでしたっ☆

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4104Re:ゼロス、話をすっかりかえてくれて・・・風和 E-mail URL8/24-13:16
記事番号4085へのコメント

>> はいっvどぉもこんばんわっ!風和ですv
>こんにちぃはぁ♪れーなです!
どもっ!ありがたうでしっv

>>やっとなんとかかけました。〜AQUARIUS〜vol.6をお送りします。
>> いやあ・・・今回がいちおー、世に言う『くらいまっくす』みたいなところになるんでしょぉけど・・・むう・・・
>ほほー♪それはよろしなぁvv
>さっそく読みまショー。
 うい〜っすvvv(?)

>> でも、俺は目が覚めた訳ではない。
>>ただ、手を握り返す事ができただけ。
>>……どうして……?
>・・・・・・分からないんですか(笑)
 ま、無意識で(笑)
 
>> そのときだった。
>>「ガウリイっ!!ガウリ……っ……!」
>>とさっ…… 
>> リナの俺を呼ぶ声がいきなり途絶え、変わりに聞こえてきたのは軽い音。
>>―――――……姿がみえないからよく分からんがまさか……まさか発作!?
>おりょ?倒れちゃったの?!
おうっ!!

>>……リナっ!リナ!!リナっ!!
>> 心は叫んでいても、声にならない。
>>―――――目も開かないから、わからない。なにがどうなってるのか。
>うん、分かったらきっと怖いよ。
超能力!!!(爆笑)
 
>>「……リナ=インバース。享年18歳。
>>AM、3時24分。死因は心臓発作。
>・・・・・・しっ死んでるううぅぅぅぅぅっっ!!!
あいっ!!!(>△<;)
 殺しちゃった〜遂にリナまで殺しちゃった〜ゴメンね〜;

>>男の声がし、それと同時に俺の視界が開けた。
>> 正面にたっているのは、あのゼロスとかゆう水先案内人。
>きゃっvvゼロス君だぁっ♪
・・・こいつが出てきてから話が変わってしまった・・・おのれゼロス。
 許すまじゼロス。

>>「さっきも言ったじゃないですか。
>>リナ=インバース、享年18歳って。
>>……恐らく……貴方とこのリナさんの精神エネルギーがあまりに近づきすぎてしまったために、死の運命が入れ替わってしまったんですね。」 
>てぇことは?ガウリイって死ぬはずだったってことかにゃ?
うん。ほんとうはね。
 だから1度霊界にいってしまったのよさ。手違いで。

>>……それなのに……俺は……何一つあいつにあげることが出来なかった……
>>……何も……
>ああああ・・・不幸だわ・・・
>でも何もあげらんなかったってぇのは・・・ちょっと違うんじゃないの?
うみゅ・・・。
 まね。でもガウリイ的には。そんなかんじかな、と。(よくわからん)
不幸〜不幸〜♪
 ふははははははっ!!!VIVA!不幸人ガウリイ!!(ぶっ壊れ)

>>「しょーがないですねぇ……
>> 今回だけ、例外中の例外で。サービスです。……ちなみに今、貴方はちょっとした幽体離脱状態で貴方半分死んでるんですけど……。
>>――――――ガウリイさん。貴方にふたつの選択肢を差し上げます。」
>おおっ!ゼロス君太っ腹!
バレたら本気でクビどころじゃ済まないよのさ・・・(にやり)
 番外でこの水先案内人ゼロスのお話をかいてもいいかも、とか考えてたり。
・・・上司(ゼラス)の方も出したいし・・・v

>> 言って苦笑すると、ちらりと視線を俺の腕の中にいるリナに向ける。
>>「まずその1。
>>―――――リナさんのことをさくっと忘れて、自分だけで生きる。」
>> 今度は右手の中指を立て、
>>「で、その2。
>> ―――――自分が彼女の身代わりになって死ぬ。」
>こらこら(笑)
>どっちもどっちやがな。
うあ〜いv
 ゼロスくんったらなんて酷なのっvvきゃっvvv(殴!)

>>「……まぁ、普通ならできないんですけど。
>>簡潔に言うと……『死の運命』を、入れかえるってことなんです。
>> これで閻魔帳の帳尻も合うはずですし。たぶんバレずに済むでしょう。
>いいのかそんなんで(笑)
いいのよ。所詮お役所仕事の月給取り。中間管理職なんてこんなもんなんだしv
 多少の不正くらい、ちょろいちょろいvvv(最低)

>> 問われて、俺は思わず沈黙する。
>>俺が死んでしまったら……リナはもしかしたら、苦しむかもしれない。
>>悲しむかもしれない。
>> でも……きっと。
>・・・きっと?
さ〜続きは何かな〜さー皆で考えよぉ〜〜〜!!♪

>>……自然と、何故かはわからないが奇妙な笑みがこぼれる。
>>「―――――決まってるだろ。そんなもん。
>>答えは……その2。『死の運命を入れかえる』……だ。」
>おおっ!なんかでっかい決断っ!
おうっ!!
 男は太く短く!すぱっと!!(??)

>>「いいんですか?自分が死んでしまうのに?」
>>にっこり笑って、俺の顔を覗き込む。まるで試すかのように。
>> でも、答えは同じ。
>>「ま、俺だって死にたいわけじゃあないけど……しょーがないだろ?」
>>そう。しょーがない。これしかないのだから。
>> しょーがない。
>こらまてっ!なんか虚しいぞあんたっ!
>男ならもーちょっとあがくとかなんとかしろってのっ!
ふっv
 男は太く短くv(しつこい)
諦めが肝心よんv(酷い)

>>――――――それじゃリナ。悪いけど俺、先に逝くな。
>> これから、俺はもう傍にいてやれないけど。
>>でも、ずっと見てる。お前の事。
>> お前が笑うときも。怒るときも。泣くときも。悩むときも。
>>なにもできないけど。ずっとずっとずっと。
>ああああああ。ガウリイ諦め良すぎぃ・・・
ま〜、リナが死ぬよかマシってとこで・・・
 自分が死ぬよりリナが死ぬほーが辛いですからな〜♪

>> 見守っている。
>>晴れの日も。雨の日も。風の日も。雪の日も。嵐の日も。
>>―――――いつも在る、空のように。
>あ。ここんとこなんか好きvv
そぉ?ありがちゅ〜vvv
 
>>「あ。……そーいえばさ。ゼロス」
>>「何です?」
>>「俺さ、ずっと前から夢があったんだよな」
>>「―――――夢?」
>>「そう。……空になりたいって。
>>どーやら、思ったよりはやく叶いそうだ。その夢。」
>空ですか・・・空は好きだが。あたしも。
>でもなんで空。ガウリイらしい気がしなくもないけど。
別に意味無し(笑)
 まぁ、こんな感じで。

>>「そうですか。おめでとうございます」
>>ゼロスはにっこり微笑むと、静かに俺の手を取った。
>そこで「あめでとう」って言うのか・・・
>言われてもなんか嬉しくないし・・・
 おうっ!
嬉しくない!全然!全く!!
 そこでガウリイが『言われても嬉かないわいっ!』とかいって殴り飛ばす・・・
って展開も考えたんだけど(笑)あまりにもそぐわないので止めたv

>>そこには。
>>………………ただただまっすぐな直線を示して、いつまでも響きつづける電子音を発する心拍機と。
>> ……笑って……まるで何か、愉快な夢でもみてるかのような。
>>……本当に苦しくなるくらいキレイな顔で横たわる、ガウリイの姿があった……
>ああああああっ!もぉ切なすぎっ!!なのになんだか素敵っ!さすがふわりん!
わ〜いっ☆誉められちゃったvvv
 うれし〜vしあわせ〜ロリぃ〜vv(喜媚風)

>> ってことで。
>>ふう。・・・あぁ〜ガウリイ死んじゃったよ、オイ
>> こんなハズじゃなかったんだけどなぁ〜・・・
>>ま。ガウリイだからいーや、別に。(ガウリイファンのクセして酷っ!)
>え〜と。とりあえずご愁傷様・・・
みんなで合掌☆
 ・・・チ〜ン・・・
ガウリイだし。いいか。別に。(酷)

>> さて。次がいよいよ最終話。
>>・・・頑張って書こう・・・
>> でわ。風和でした〜☆
>頑張って書いてください〜♪
うんっ☆頑張るロリっ☆
 
>続きがなんだかすっごく気になるわvv
わ〜いっ!嬉しいザムス〜vv
 次の最終話がお気に召されるかワカンナイケド・・・(不安)

>ではでは、れーなでしたっ☆
でわどもっ☆
 風和でした〜☆

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4105〜AQUARIUS〜エピローグ風和 E-mail URL8/24-13:27
記事番号4070へのコメント


どぉも。こんにちわ。風和デス。
 ふう。やっと。今ココに!
〜AQUARIUS〜最終話をお送りしますっ☆
 エピローグはリナの1人称。うみゅう。
ま、どおぞv
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

……あれからあたしは。
 たくさんたくさんたくさん泣いた。
毎日毎日。気がつけば涙をこぼしていた。
 どれくらいの涙をこぼしたのか自分でもよく覚えていない。
毎日毎日。苦しくて悲しくて。
 もう、あいつはいない。
笑いかけてくれない。頭を撫でてくれない。傍にいない。
 もう、あの時は戻らない。
ずっとずっとずっと……ガウリイのことを想っていた。
 色んなこと……想いでとか、言葉とかがぐるぐるぐるぐる頭を回って。
思い出したくもないのに、小さな事が次々溢れ出してきて。
 怒ったり、憎んだりもした。
あいつのもとに、逝ってしまおうかとも思った。
 けど、今は―――――

日曜の、朝。
「んじゃ姉ちゃん、行ってくる!」
大きな声で呼びかけると、急いであたしはショルダーーバッグを引っ掴み、玄関へと向かう。
「行ってくる……って、あんた今日休みじゃなかったの?」
慌てて見送りの為に、姉ちゃんが奥の台所からでてくる。
「ん。ほんとはそーなんだけどね、今日、あたしが初めて担当した子の手術の日なの!絶対付き添ってあげるって約束してるのよ!」
「……それはいーけど……あんまし無理すんじゃないわよ?
 いちおうもう生活に支障はないとは言われてても、まだ完全に治ったわけじゃないんだし……」
「わ〜かってるって。大丈夫よ」
言うあたしに、姉ちゃんは苦笑し、
「ならいーけどね。ま、行ってらっしゃい。気をつけてね」
「はぁい!いってきまーすっ!!」
あたしは笑って、元気に手を振り歩き出した。
 夏。
ヒマワリが咲いて、セミがどこかで鳴いている。 
ふと見上げると空は雲ひとつ無い、気持ちいいくらいの青空。
どっかの誰かさんみたいな、きれいな青。
 『空になりたい』、か……
なれたかな?あいつ。ううん。
 なれたよ。絶対。
……ねぇ。あたし夢やっと、何とか叶えたよ。
 まだまだこれから。まだどーなるかもわかんないし、油断は出来ないけど。
でも、一生懸命やってこうと思う。やってける。そう、思うよ。
 だからずっとずっと見てなさいよ。
あたしがこんなに頑張ってるの、見ないなんて言わせないわよ。
 あんたは、『空』になれたんだから。
ね。
「―――――行ってきまぁす!ガウリイっ!!」
 広くて大きくて優しい青空にむかって、思いっきり笑顔で、めいっぱいの大声を張り上げた。

                           −FIN−

*************************************

と、いうことでした。
 いかだでしたでしょうか?

・・・これで一応、このお話はお終いです。ふう。長かったような短かったような。まあ、結果的にガウリイを殺してしまったのですけど・・・
 ・・・ごめんよぉ、ガウリイぃ・・・(泣)
ふ。まぁ、多少の犠牲は必要だしねv許せガウリイ。(酷っ!)

 ということで。
これまで読んでくださった皆様。わざわざ感想をくださった皆様。
 本当に本当に有り難う御座いました。
何もかも、皆様の御陰です。(ぺこぺこ)
 では、また次のお話で。
風和でした☆





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4108Re:お疲れさまでした星月夜 葛葉 E-mail URL8/24-15:33
記事番号4105へのコメント

 こんにちは、星月夜 葛葉です。またしても、読ませていただきました。今回で、終わりなんですね。ちょっと、淋しいなぁと思ったりして…。

 リナ、悲しかったんでしょうね。ガウリィがいなくなってしまって…。かなりの間、泣いていたんですね。ガウリィの選択をリナに知らせてあげたいなぁと思ってしまったり…。

 最終的には、ガウリィの死を乗り越えられたリナ。よかったです。愛する人の死を乗り越えられたリナなら、これからどんな事があっても、大丈夫なんでしょうね。そんなリナをお空から、ガウリィが見守っていてほしいですね。と言うより、見守っているんでしょうね。ガウリィの事ですから。(たぶん)

 連載、お疲れさまでした。…私の方も、さっさと連載を終わらせないと…。でも、まだ終わりそうにないかも…。次も楽しみにしています。素直な…(殴)しこい催促で、すみません。短い感想になってしまいましたが、許して下さい。では、星月夜 葛葉でした。

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4123Re:dolomo風和 E-mail URL8/25-15:12
記事番号4108へのコメント

星月夜 葛葉さんは No.4108「Re:お疲れさまでした」で書きました。
>
> こんにちは、星月夜 葛葉です。またしても、読ませていただきました。今回で、終わりなんですね。ちょっと、淋しいなぁと思ったりして…。
>
> リナ、悲しかったんでしょうね。ガウリィがいなくなってしまって…。かなりの間、泣いていたんですね。ガウリィの選択をリナに知らせてあげたいなぁと思ってしまったり…。
>
> 最終的には、ガウリィの死を乗り越えられたリナ。よかったです。愛する人の死を乗り越えられたリナなら、これからどんな事があっても、大丈夫なんでしょうね。そんなリナをお空から、ガウリィが見守っていてほしいですね。と言うより、見守っているんでしょうね。ガウリィの事ですから。(たぶん)
>
> 連載、お疲れさまでした。…私の方も、さっさと連載を終わらせないと…。でも、まだ終わりそうにないかも…。次も楽しみにしています。素直な…(殴)しこい催促で、すみません。短い感想になってしまいましたが、許して下さい。では、星月夜 葛葉でした。

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4124Re:どもですっ♪風和 E-mail URL8/25-15:19
記事番号4108へのコメント

> こんにちは、星月夜 葛葉です。またしても、読ませていただきました。今回で、終わりなんですね。ちょっと、淋しいなぁと思ったりして…。
ありがとうございます〜
 今回で、一応お終いですv
今まで読んでくださり、ありがとうでしたv

> リナ、悲しかったんでしょうね。ガウリィがいなくなってしまって…。かなりの間、泣いていたんですね。ガウリィの選択をリナに知らせてあげたいなぁと思ってしまったり…。
 ですねですね〜うんうん。
でもガウリイがリナの為に死を選んだと知ったらそれこそリナは怒るでしょうねぇ。
 ふう。書いててちょっときつかったです。(汗)罪悪感で(笑)

> 最終的には、ガウリィの死を乗り越えられたリナ。よかったです。愛する人の死を乗り越えられたリナなら、これからどんな事があっても、大丈夫なんでしょうね。そんなリナをお空から、ガウリィが見守っていてほしいですね。と言うより、見守っているんでしょうね。ガウリィの事ですから。(たぶん)
 ガウリイのことですからねぇ・・・
みるなっ!といってもみるぞ絶対(笑)
 思う存分見続けるが良い、ガウリイ(笑)

> 連載、お疲れさまでした。…私の方も、さっさと連載を終わらせないと…。でも、まだ終わりそうにないかも…。次も楽しみにしています。素直な…(殴)しこい催促で、すみません。短い感想になってしまいましたが、許して下さい。では、星月夜 葛葉でした。
 ぎゃ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!(絶叫)
すいませんすいませんすいませんっ!!ごめんなさいいい〜
 素直なココロ・・・かかなきゃなぁ・・・(泣)
あうう・・・タスケテ〜ナマステ〜(??)
 なにはともあれ、葛葉さんも、がんばってくださいv
でわ。風和でした〜☆


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4125連載終了おめでとー!れーな E-mail 8/25-15:54
記事番号4105へのコメント

どぉも♪れーなでっす!
宿題しなきゃしなきゃしなきゃ・・・・・・頑張ります。

つーわけで。
連載終了おめでとうございまする〜!
どぉもお疲れ様でした♪

こっからはかんそー。

さすがリナちゃん、ってとこですかね。
ちゃあんと立ち直ってくれたから良かったvv
医者になってたみたいだし♪
それでこそリナちゃんだわさ。

ガウリイは・・・
まあ、尊い犠牲ってことで・・・
お空として頑張ってるでしょう。

ゼロス君・・・ばれなかっただろうか(笑)
ゼラス様にお仕置きとゆーかクビにされてたりして(笑)

今回はなんか切ない系のお話でしたねぇ・・・
今度はギャグでかっ飛ばしちゃってね〜!(笑)

次のも待ってま〜す!
短いけど・・・れーなでした☆

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4134Re:ありがと〜v風和 E-mail URL8/26-12:24
記事番号4125へのコメント

>どぉも♪れーなでっす!
どぉもっ!風和ですv

>宿題しなきゃしなきゃしなきゃ・・・・・・頑張ります。
 あぎゃっ!
・・・・・・・・・・・やべ。(汗)

>つーわけで。
>連載終了おめでとうございまする〜!
>どぉもお疲れ様でした♪
ありがちゅ〜vv
 やっとおわりましたよ・・・ふう。

>こっからはかんそー。
うい〜っすv

>さすがリナちゃん、ってとこですかね。
>ちゃあんと立ち直ってくれたから良かったvv
おうっ!立ち直るまでのプロセスとばしたけど!!
 あははははははは!(渇いた笑い)

>医者になってたみたいだし♪
>それでこそリナちゃんだわさ。
おうっ!!!
 リナは強い子偉い子よのさ!
ま、それまで頑張ったんだけど。

>ガウリイは・・・
>まあ、尊い犠牲ってことで・・・
あ・・・あははははははははははははははははは。(渇いた笑い)
 ま、まぁね。
ごめんねガウリイ。だから僕の所に化けて出てきたりとかお願いしないで!!

>お空として頑張ってるでしょう。
おおっ☆

>ゼロス君・・・ばれなかっただろうか(笑)
はっ!!
・・・大丈夫なのかねえ。

>ゼラス様にお仕置きとゆーかクビにされてたりして(笑)
そーいう話書いても良いわね・・・ウフフフ・・・(妖)

>今回はなんか切ない系のお話でしたねぇ・・・
 そう?ちゃんと切ない系だったかい?
よかったv(殴)

>今度はギャグでかっ飛ばしちゃってね〜!(笑)
任せとけっ!!!
 よっしゃ!れーねーさんにそういって貰えたらこっちのもん!
つまりどんなぶっ飛んだもの書いてもOK!ってことねっv(違う)
 
>次のも待ってま〜す!
うい〜っす!

>短いけど・・・れーなでした☆
いえいえいえ。
 でわ。
風和でした〜☆