◆−ッんのバカッ!〜?〜−みい(8/23-22:50)No.4095
 ┗ッんのバカッ!〜壱〜−みい(8/24-13:34)No.4106
  ┗ッんのバカッ!〜壱の後書き〜−みい(8/30-21:47)NEWNo.4183


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4095ッんのバカッ!〜?〜みい E-mail 8/23-22:50

えっと、前回書いた時、あまりにも早く落ちてしまった&書き忘れ有りなので(←爆)
も一度書かせていただきます。

原案(元ネタ提供者):ramia様

    〜登場人物〜

    リナ:家が呉服屋を営んでおり、手伝っている。
       栗色の髪に、ルビーのような赤い瞳が印象的なナ女の子。
       言わずと知れた看板娘。
 
   ゼロス:謎の(中間管理職な)刑事さん(笑)リナに気がある。
       今回の事件の担当(上司にお願いしたと言う説も)

  ガウリィ:リナの家の呉服屋で働いている。実は、『クラゲ国』の王子だが、
       王子が王子なだけに国が危ういので、復興経費を稼ぎ中。

    ルナ:リナのお姉さん。会話しなかったらゴメンなさい。(←汗ッッッ)

  フィリア:とりあえず、会話をさせたいな、と…。(フィリアファンの方々すいませんっっっ)

   ヴァル:本名ヴァルガ−ヴ。フィリアの連れ。(ヴァルファンの方々すいませんっっっ)


    みい:私ですです〜。後書きの時にでも…。

  にゃにゃ:私のなかのツッコミ役と共に客観的な意見の娘。後書きの時に出ます。


〜その他設定〜

    時代:お江戸でござる!(←殴)

カップリング:ゼロリナ。+ギャグなヴァルフィリかも。ガウリィは単品で(笑)

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にゃにゃ:にゃ  みい:み    ともに私のなかの人(?)です。

あとがき
み&にゃ:みなさんこん○○は〜

み:どもども!ボケ担当(?)のみいでっス!
にゃ:ども!正統派担当のにゃにゃでっス!
   漫才になったらゴメンナサイ!
み:正統派!?
にゃ:(こくこく)で、みいはありのままのみい。
み&にゃ:よくわかんないけど。。。
(サクゥッッッ)
み:はぁあ!!!ナイフがァ!!!(背中に刺さっている)
にゃ:つまり、書いてるみいにとって、突っ込んでは行けないツッコミをしたと。
み:ひどい…。
にゃ:つまりは書いてるみいの身替わりなのね。みいって。
み:ガンッッッ!!!
にゃ:ま、がんばって!
み:(伝言・このコンビはあんまりでないみたいです。)ってはぁあ!!!
  口が勝手に…。
にゃ:ふう。がんばんなさい、みい。それにしても、出番が少なくなるのは困り者ね…。
み:(これ毎回やったら疲れるんだけど…。)ってまたぁ!!!
にゃ:それでは今日は、このへんで。ではまた!
み:で、ではまた〜!

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4106ッんのバカッ!〜壱〜みい E-mail 8/24-13:34
記事番号4095へのコメント

こん○○は!みいです!ずっと前に書いたのと多少違いがあります。(前のを知っている人がいるの!?byにゃ)
細かい事は気にしないように。それでは!文章めちゃくちゃですがはじまりはじまり〜!
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        ッんのバカッ!

「お客さん!その反物買うなら、このかんざしもいかが?一緒に買ってくれたら、
さらに安くしちゃうっ!どおどお?買わない?」
いつものように商売にいそしんでいるのはリナ。と、
「こらリナ。またそーゆーもんを売り付けようと…モガっ」
「しっ!うっさいわねガウリィ!そゆコト言うんじゃないの!給料減らすわよ!」
「それは…」
「あっいらっしゃいませ〜!ってま〜た来たのゼロス!冷やかしならかえってね」
パタパタ…
「…はぁ。」byゼロ&ガウ

これがこの店の日常であった。(こんな日常嫌です。byフィリア)


「まったく〜。な〜んで私が直々に見回りなんぞをしなきゃなんないのよ〜。
こんなのガウリィにやらせればイイじゃない。大体、夜更かしは美容の敵なんだから…。」

ガタァッッッ!!

「うひあぁ〜!!何っ!?今の音!」

言った瞬間リナは走り出す。今日の売り上げと、家宝のかんざしの入っている金庫の方に。
「誰?!誰かいるの?」
だが、急いで駆け付けたのにも関わらず、そこには誰もいない。
金庫は一銭も入っておらず、かんざしも無くなっている。まさに、もぬけの殻である。
「なっあぁあっ!ねーちゃん!金庫がァ!ど、泥棒!!!」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「おはようございます、みなさん。(^^)って聞いてませんねぇ。」
「何の為に見回りさせたの!!昨日の売り上げどころかかんざしまでもっていかれて!!リナ!聞いてるの?!!」
警察(ゼロス)が来たのにも関わらず、ひたすらお説教が続いていた。
ルナがゼロスに気ずいたのは、30分後のコトである。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1時間後。(こっからはリナの1人称)
「おはようございます。リナさん。」
「はあ…。おはよ。」
「どうしたんですか?リナさん。いつもより静か・もとい元気がないですねぇ」
あったり前でしょう。あんなにこっぴどく説教されたあとに、テンション高い人のほうが信じられないっつーの。そう思いつつ、あたしはゼロスを睨んだ。
「そんなに睨まないで下さいよ〜。ところで、その時の状況を詳しく教えて下さい。」
切り替え早い…。あっそーだ♪こいつでうっぷんはらしてや〜ろお♪
「『ガタァっっっっっ!!!』」
「うわぁ!」
っや〜い!ビックリしてやんの♪
「って大きな音がした…ってどうしたの?」
あたしは何もなかったように聞いてみた。くすくすくすっ♪
「いきなり大きな声出さないで下さいよぉ〜」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
突然ですが、ここで切っちゃいます!し〜ましぇん!

それでは!弐をお楽しみに!さよ〜なり!!!

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4183ッんのバカッ!〜壱の後書き〜みい E-mail 8/30-21:47
記事番号4106へのコメント

えっと、遅くなりましたが後書き書きまっす!(←遅すぎ!!!)


今回、こんな中途半端なのは、オヤジのせいっっっっ!!!です。
(だぁって、だぁってぇ、ごはん食べてたら、いきなり
 「麻雀やるから消していい?」なぁんてゆうから…‥・ひっぐ、ひっbyもう1人のみい)

っと、まぁ変な理由ですが切っちゃって申し訳ござりません!!!

しっかし、よくもまぁ元とこんなに違っちゃって…。
下書きがあるんですけど、自分でもどこ書いてるのかわかんにゃい…。
はぁ、モノ書き失格ですね…。
(えぇっっっモノ書きぃ!??誰が?どこに?byにゃ)
(しぃっっ!うるさいにゃにゃ!!あんたは冷静キャラでしょうがぁ!)
(そ・れ・に!宿題やんなくていいの?!あと、社会のワークに国語のも少し残ってるんでしょ!)
(はぁうぅっっっ!)

リ:はい!みいとにゃにゃがお取り込み中なので、代わりに私、リナ・イン       バースが
  お届けしまっす!(とびっきりのえいぎょうすまいる)
  なにやらみいが、多大な精神攻撃受けたようですがお気になさらずに。
  えっと、ここでお知らせ、もといお願いがございます。

  パソコンの前のそこの優しい(はぁと)アナタ!!!こんなくだらない小説もどきに
  レスつけてみない?付けてくれなきゃドラスレ‥もとい付けてくれたら拍手をあげちゃうっ(はぁと)!
ゼ:リナさん!密かに読者の方々を脅さないで下さいっっっ!
リ:あら、いつもニコ顔スットコボケおまけに中間管理職な神官さん。なにか用?
ゼ:リナさ〜ん(;;)ひどいですよ〜。僕はただ、ただでさえ少ない読者さんを
  減らしたくない一心で…。別に誰もリナさんの胸がペッタンコ(はぁと)なんて
  言ってないじゃぁないですか。ってはぁっ!リナさん?
リ:うふっ(はぁと)ぜろすぅ。いま、なぁ〜んていったのかなぁ???
  ブツブツブツ…(呪文詠唱はぁと)
ゼ:リナさん?なんか恐いですよ?あぁっその呪文は増幅(ブースト(?))
判の…‥・
リ:今さら気付いても、もう遅いわぁ!どらぐぅ・すれぇいぶぅううう!!!
ゼ:わぁああっっっ!!!
リ:ふぅ!いい汗かいた〜!(はぁと)
ゼ:危ないじゃないですかリナさん!!!もう少しでくらいそうになりましたよ!!!
リ:チィッッッッッ!

だあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!
ゼロス!リナ!なんでジャックしてるの!
リ:だって…
ゼ:ねぇ…
っああ!もう!こうなったら。
ゼ&リ:?
はぁ!愛ってなんてスバラスィイ!人生って、生きてるってなんてスバラスィイ!さぁ!ふたりとも、運動をしていい汗かこうよ!(キラリィン☆!)
ゼ&リ:ぐはぁああああああああっっっっっっっっっっ!!!!!!
私、わがままは言わないわ。だって生きてるってコトだけでスバラスィもの。
これからも、みんなに御奉仕するの。お金はいらないわ。だって、働くだけで楽しいの。(←なんか違)
ゼ:がはあああああっっっっっっ!!!たすけて。<コトッ>
リ:いやああああああああああああ!!!!!

このあと、みいのお仕置きは一昼夜続きましたとさッ!