◆−ALL FOR ONE ONE FOR ALL−斉藤ぐみ(8/28-21:27)No.4158 ┣私、続き知りたいです。−桜井 ゆかり(8/28-22:40)No.4159 ┣お久し振りですー♪−ゆっちぃ(8/29-00:55)No.4163 ┗ALL FOR ONE ONE FOR ALL(復活いたします^^)−斉藤ぐみ(8/29-12:52)No.4166 ┗続編ですね!−ねんねこ(8/30-14:35)No.4176
4158 | ALL FOR ONE ONE FOR ALL | 斉藤ぐみ E-mail | 8/28-21:27 |
うーん;; この作品が、仕上がってない事にきずいた昨今の私。 …どうしよう(汗 いま、−センジーのほう書いているんですが… ぜんぜん話が違うので、書こうと思えば書けるのですが… 皆さんにお聞きいたします。 もし、あの作品を読んでくださった方が居て、しかも続きを書かんかイッ!なんて思っているそこのあなたは、ぜひ、ここにカキコをお願いいたします。 しょうがねえから読んでやるでも結構です。 この作品の完結を知りたい方は、カキコしてやって下さいね;;; |
4159 | 私、続き知りたいです。 | 桜井 ゆかり | 8/28-22:40 |
記事番号4158へのコメント >うーん;; >この作品が、仕上がってない事にきずいた昨今の私。 >…どうしよう(汗 >いま、−センジーのほう書いているんですが… >ぜんぜん話が違うので、書こうと思えば書けるのですが… >皆さんにお聞きいたします。 >もし、あの作品を読んでくださった方が居て、しかも続きを書かんかイッ!なんて思っているそこのあなたは、ぜひ、ここにカキコをお願いいたします。 はいはーい! ぐみさん。私、これの続き知りたいです。できたら書いてほしいです。 この続きどーなるんでしょうか?と、思いながら待っていたんですよ。 と、いうわけでゆかりでした。 |
4163 | お久し振りですー♪ | ゆっちぃ E-mail | 8/29-00:55 |
記事番号4158へのコメント お久し振りですねvゆっちぃです☆ 今ちょーっと時間ないので、手短にいきます。ごめんなさい!!(><ι) >この作品の完結を知りたい方は、カキコしてやって下さいね;;; 何ゆってんですか!読みたいに決まってるじゃあないですかっっ♪ 斎藤さんの作品、いつも楽しみにしてるんですよ?頑張って書いてくださるとうれしーですvvv では〜☆(ホントに短くてすみませんι) |
4166 | ALL FOR ONE ONE FOR ALL(復活いたします^^) | 斉藤ぐみ E-mail | 8/29-12:52 |
記事番号4158へのコメント こんにちわ^^ 桜井さん・ゆっちいさんの言葉に甘えまして復活いたします;; では、長い目で見てやって下さいね^^; 注意 この話は、過去斉藤ぐみ(過去の記事にはさいとうぐみと記されてます)の書いた小説の続きです。 読もう!と思われた素晴らしい人は「過去記事」か「著者別リスト」に行って下さいね。 「著者別リスト」のほうがきっと読みやすいと思います。 ではどうぞ!! ********************************** ―――子供を…――― 重役から言われたアメリア。 アメリアは、まだ王子とは夜を共にしていない。 アメリアは、今夜、それを実行に移すことにした… 「あなた。ちょっと行ってきますね」 レティスト王子ににっこり笑って言うアメリア。 「ああ。なるべく早く帰ってこいよ。」 にっこりと、王子も笑みを返す。 カツンカツン アメリアの私室の地下。 誰も知らない、秘密の場所。 「ゼルガディスさん…」 部屋にあるベットの横たわっていたのはゼルガディス。 「お願いがあるんです。」 「………なんだ?」 「私…子供が欲しいんです…」 いったとたん、ゼルガディスにベットに押し倒されて、キスされる。 「後悔しないな?」 「はい…」 アメリアは、ゼルガディスの背中に腕を回した。 ―――其処はとても甘い夢の中… 永遠のある場所 混沌誓い場所―――――― 『愛してる』 チュンチュン 朝の音がする。 地下にあるひとつの窓から、朝日がさす。 「おはようございます。ゼルガディスさん…ありがとうございました。」 そう言って、ゼルガディスにキスを送る。 ゼルガディスは、目覚めない。 闇夜が落ちるまで――― かたん 本棚の隙間から、出てくるアメリア。 愛しそうに、自分のお腹をなでる。 「私達の赤ちゃん…」 ぽつんと呟くアメリア。 その言葉を聞いているものが居た… 「ゼルガディス=グレイワーズ…殺すっ!」 瞳に殺意を抱く……… 王子の姿があった。 続く |
4176 | 続編ですね! | ねんねこ | 8/30-14:35 |
記事番号4166へのコメント ついに続編ですね(わくわく) 前回のアメリアとゼルにはちょっと泣きました。 折角ゼルが来てくれたのに何てこと言うのっ!アメリアっ!アメリアもアメリアでゼルのことを思って言ったんですね。 前作の最後、ゼルはどうなったのだろう、と思っていたんですけどアメリアの私室に隠れてたんですね。 アメリアの旦那、嫉妬しまくりです。(いや、奥さん取られてるので当然といえば当然なんですけど) 何度もゼルを殺すって言ってますね(汗) ゼルはそんなに簡単には殺されないと思いますけど……うーん、続きが楽しみです。 というわけで続き、楽しみにしてます。 ねんねこでした。 |