◆−ねんねこの話を読んで下さっている方々にちょっとしたアンケートです−ねんねこ(9/20-15:40)No.4360
 ┣答えです(はぁと)−桜井  ゆかり(9/20-17:44)No.4364
 ┃┗ありがとうございます(ぺこり)−ねんねこ(9/22-15:09)No.4389
 ┣お初です&答え☆−葵楓 扇(9/20-18:57)No.4367
 ┃┗はじめまして!−ねんねこ(9/22-15:11)No.4390
 ┣ファイトです。−水晶さな(9/20-22:52)No.4372
 ┃┗さなさんもファイトだす!−ねんねこ(9/22-15:12)No.4391
 ┣楽しみにしています−わかば(9/20-22:53)No.4373
 ┃┗頑張って書きます!−ねんねこ(9/22-15:13)No.4392
 ┣きゃーーーー!!!−雫石彼方(9/21-03:42)No.4377
 ┃┗のひょぉぉぉぉぉっ!?(なんとなくつられた)−ねんねこ(9/22-15:15)No.4393
 ┣飛んできました★★−ringo(9/21-23:57)No.4383
 ┃┗来ましたね(嬉)−ねんねこ(9/22-15:16)No.4394
 ┣ご協力ありがとうございました。−ねんねこ(9/22-15:21)No.4395
 ┗プチレス記事〜!!!−桜華 葉月(9/24-23:31)NEWNo.4430
  ┗よっしゃ! 暴走しまくりますね(にやり)−ねんねこ(9/24-23:56)NEWNo.4432


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4360ねんねこの話を読んで下さっている方々にちょっとしたアンケートですねんねこ E-mail 9/20-15:40


えー、まだまだ暑い日が続く中、たまたま本屋で立ち読みしたドラゴンマガジンの増刊号にスレイヤーズと魔術師オーフェン無謀編の合作が本気で出来上がって、その中でしっかりゼルやんとアメりんが出てるという記事を見つけて思わず心の中で小躍りをしてしまったねんねこです。いやはやラブラブな二人であって欲しいですな。

さてさて。さる方とのメールがきっかけで、魔法と科学が入り混じった話を投稿しようと思ったのですが――困ったことにそのシリーズ諸般の事情のため、ほとんど出てくるキャラクターがオリキャラという困った話でして……一応スレイヤーズを元にはしているのですが、世界観や設定を無視しまくり、ゼルアメなんてあったか?などとツッコミを頂くこと請け合いのもろストーリー重視のお話なんですが……一応これからプロローグというか、さわりの部分を一緒に載せてみるので、『なんかおもろそうやんけ。書いてみろ、ねんねこ』と思われた方は、ご一報ください。調子に乗って本格的に始動します。ちなみにあまりに不評な場合は、迷わずさくさく混沌に沈めるつもりでいます。あ、とりあえず主人公はゼルです。そして、ねんねこのメインオリキャラ、クラヴィスくんが生まれた話でもあります。では、どーぞ。


 4つの世界を生み出した、混沌の海の奥深く。
『金色の魔王』と呼ばれし者のみが入ることを許される神殿があるという。
 神殿に安置されていた『失われし真実の文書』には、こう記されていた。

 すべてのものの母。混沌にたゆたう者。
 4人のヒトを生み出し、1つの世界を生み出した。
 世界に初めて降りたった4人のヒトは母から“神”と呼ばれ、彼らはそれぞれ自分から対となるヒトを生み出した。
 神と呼ばれたヒトと対となるヒトは転生を繰り返し、時が経つにつれて互いに反発しあい、深い闇を生み出した。
 激しくなる一方の戦いに4人の神と呼ばれたヒトは、力を使い、世界を4つに分断した。
 混沌に浮かぶ4つの世界。
 それを見届け、すべてのものの母『金色の魔王』は眠りについた。

『金色の魔王』は神にあらず。魔にあらず。
 中立の立場を取るために『彼女』はヒトとして眠りについた。
 4つの世界を幾度となく転生しながら行き来し――
 何千年もの時間を経て、『彼女』は覚醒することになる。
 神と呼ばれたヒトと対となるヒトが生み出した深い闇によって――

 4つの世界を生み出した、混沌の海の奥深く。
『金色の魔王』と呼ばれし者のみが入ることを許される神殿があるという。
 神殿に安置されていた『失われし真実の文書』は、『金色の魔王』が転生するたび、『彼女』がいる世界へと転送された。
 そして、『彼女』が覚醒した時、その文書は『赤の竜神』という名の神と呼ばれたヒトと『赤眼の魔王』という名の対となるヒトの世界に眠っていたという――


 冥王の消滅後、世界は少しずつではあったが変化していた。大国セイルーンを中心にして、異界の知識を応用したと思えるものが少しずつ広まっていた。
 科学、情報機関、機械――魔道で済まそうとした人間も多かったが、科学を発展させて、生活を良くしようとした人間も少なからず存在した。
 そして『魔を滅するもの』リナ=インバースが、魔力増幅器を失ってまで、赤眼の魔王の欠片の一つを滅してから、世界は革命とも言うべき変化を遂げた。
 驚くほどのスピードで情報機関と交通機関が発達した。一部では、魔族が手を貸した、という噂が立ったが。
 コンピューターと呼ばれる機械の発達によって、世界は結ばれ、バラバラだった法律・警察機関は各国が設立した王立治安部隊によって統治され、魔族の攻撃もなく人々は幸せに暮らした。
 ――だが、それは長く続かなかった。
 魔族でも親族でも人でもない別の存在が、突如現れたのだ。
 その未知の存在は、異質な騒音≪オッド・ノイズ≫と呼ばれ、人間を脅かすようになった。
 王立治安部隊は、世界中から色々な部門の優れた人間を集め、≪オッド・ノイズ≫から人々を守るようにした。

 王立治安部隊直属特殊事態対策組織。
≪オッド・ノイズ≫対策として設立された組織。
『彼女』はその中心にいた。

 彼女は出会ったときに比べて変わっていた――たった一年の間で。
「何者だ? 君は」
 男の問いに彼女はいたずらっぽく笑った。肩で切りそろえられた黒髪が揺れる。
「誰だと思いますか?」
「アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン」
「なんです?」
「君は何者だ?」
 彼女は再び笑った。だが、今度は嘲り混じったような笑いで。ひとしきり笑うと、彼女は男を睨んで、きっぱりと言い放った。
「あなたの敵よ」

 アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。
 聖王都セイルーン第二王女。
 王立治安部隊直属特殊事態対策組織、最高執行部執行課の中心人物の一人。
 ―――何もかも知りすぎていた女。
『あなたの敵よ』
 最高責任者の男にとって、その言葉は彼女の最期の言葉となった。


≪天駆ける戦乙女≫
 王立治安部隊直属特殊事態対策組織の通称≪天駆ける戦乙女≫は、設立してまもなく“不慮の事故”で命を落とした一人の王女を弔うためにつけられたと言う。
「ま、弔ってもらっても嬉しくもないんだろうがな、あいつにとっちゃあ」
 誰に言うわけでもなく、ゼルガディス=グレイワーズは呟いた。
 彼女が――たった一人の愛しき女性が非業の死を遂げてから3年。
 彼は忌み嫌っていた自分の身体を元に戻し、≪天駆ける戦乙女≫に所属していた。
 自分に言い残していった彼女の願いをかなえるために。
「あーもー暇そうだあねぇ、ゼル」
 言われて、ゼルガディスはそちらに目をやった。
 部屋の入り口で親指を外に向けて、旧友であり、仕事のパートナーでもあるクラヴィス=ヴァレンタインが言った。
「仕事だ、仕事。早く行かないと、まぁたリナにどやされるぞ」
「はいはい」
 ゼルガディスは嘆息して、立ち上がると、机の上に飾ってある写真に一言告げた。
「行ってくるよ、アメリア」


 世界各地に突如出現した未知の存在。
 それに対抗するために作られた特別組織≪天駆ける戦乙女≫
 その中で。
 ゼルガディス=グレイワーズが所属する最高執行部作戦課。
 各部門から集められた最エリート5人が所属するこの部署は、周りからこう呼ばれている。
≪黒い翼を持つ天使たち≫と――


――と言う話です。いろいろ秘密があるので、こんなプロローグで話の内容がわかるはずもないんですが(汗)片割れすでに亡くなってますが、一応ゼルアメな話であります。
えーと……ちなみに環境的には、現代版魔術付き、と言ったところですね(意味不明)えーと、要するに、自動車が走っていながら魔術も使える、というかなりふざけまくった設定です。本人もむちゃくちゃなのはわかっているので、その辺にツッコミ入れないでやってください。
ではでは、どんな反応が返ってくるかどきどき不安になりつつねんねこでした〜♪
ついでに『クーちゃん家のお家事情』(名前勝手に変えてるし……)も続きをすぐに投稿するつもりなので、そちらもよろしくお願いします(ぺこり)

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4364答えです(はぁと)桜井 ゆかり 9/20-17:44
記事番号4360へのコメント



>えー、まだまだ暑い日が続く中、たまたま本屋で立ち読みしたドラゴンマガジンの増刊号にスレイヤーズと魔術師オーフェン無謀編の合作が本気で出来上がって、その中でしっかりゼルやんとアメりんが出てるという記事を見つけて思わず心の中で小躍りをしてしまったねんねこです。いやはやラブラブな二人であって欲しいですな。
そんなのがあるんですか?
知りませんでした・・・・・


>さてさて。さる方とのメールがきっかけで、魔法と科学が入り混じった話を投稿しようと思ったのですが――困ったことにそのシリーズ諸般の事情のため、ほとんど出てくるキャラクターがオリキャラという困った話でして……一応スレイヤーズを元にはしているのですが、世界観や設定を無視しまくり、ゼルアメなんてあったか?などとツッコミを頂くこと請け合いのもろストーリー重視のお話なんですが……一応これからプロローグというか、さわりの部分を一緒に載せてみるので、『なんかおもろそうやんけ。書いてみろ、ねんねこ』と思われた方は、ご一報ください。調子に乗って本格的に始動します。ちなみにあまりに不評な場合は、迷わずさくさく混沌に沈めるつもりでいます。あ、とりあえず主人公はゼルです。そして、ねんねこのメインオリキャラ、クラヴィスくんが生まれた話でもあります。では、どーぞ。
混沌に沈めるのは勿体無いような気がしますけど・・・・・


> 4つの世界を生み出した、混沌の海の奥深く。
>『金色の魔王』と呼ばれし者のみが入ることを許される神殿があるという。
> 神殿に安置されていた『失われし真実の文書』には、こう記されていた。
>
> すべてのものの母。混沌にたゆたう者。
> 4人のヒトを生み出し、1つの世界を生み出した。
> 世界に初めて降りたった4人のヒトは母から“神”と呼ばれ、彼らはそれぞれ自分から対となるヒトを生み出した。
> 神と呼ばれたヒトと対となるヒトは転生を繰り返し、時が経つにつれて互いに反発しあい、深い闇を生み出した。
> 激しくなる一方の戦いに4人の神と呼ばれたヒトは、力を使い、世界を4つに分断した。
> 混沌に浮かぶ4つの世界。
> それを見届け、すべてのものの母『金色の魔王』は眠りについた。
>
>『金色の魔王』は神にあらず。魔にあらず。
> 中立の立場を取るために『彼女』はヒトとして眠りについた。
> 4つの世界を幾度となく転生しながら行き来し――
> 何千年もの時間を経て、『彼女』は覚醒することになる。
> 神と呼ばれたヒトと対となるヒトが生み出した深い闇によって――
>
> 4つの世界を生み出した、混沌の海の奥深く。
>『金色の魔王』と呼ばれし者のみが入ることを許される神殿があるという。
> 神殿に安置されていた『失われし真実の文書』は、『金色の魔王』が転生するたび、『彼女』がいる世界へと転送された。
> そして、『彼女』が覚醒した時、その文書は『赤の竜神』という名の神と呼ばれたヒトと『赤眼の魔王』という名の対となるヒトの世界に眠っていたという――
>
>
> 冥王の消滅後、世界は少しずつではあったが変化していた。大国セイルーンを中心にして、異界の知識を応用したと思えるものが少しずつ広まっていた。
> 科学、情報機関、機械――魔道で済まそうとした人間も多かったが、科学を発展させて、生活を良くしようとした人間も少なからず存在した。
> そして『魔を滅するもの』リナ=インバースが、魔力増幅器を失ってまで、赤眼の魔王の欠片の一つを滅してから、世界は革命とも言うべき変化を遂げた。
> 驚くほどのスピードで情報機関と交通機関が発達した。一部では、魔族が手を貸した、という噂が立ったが。
> コンピューターと呼ばれる機械の発達によって、世界は結ばれ、バラバラだった法律・警察機関は各国が設立した王立治安部隊によって統治され、魔族の攻撃もなく人々は幸せに暮らした。
> ――だが、それは長く続かなかった。
> 魔族でも親族でも人でもない別の存在が、突如現れたのだ。
> その未知の存在は、異質な騒音≪オッド・ノイズ≫と呼ばれ、人間を脅かすようになった。
> 王立治安部隊は、世界中から色々な部門の優れた人間を集め、≪オッド・ノイズ≫から人々を守るようにした。
>
> 王立治安部隊直属特殊事態対策組織。
>≪オッド・ノイズ≫対策として設立された組織。
>『彼女』はその中心にいた。
>
> 彼女は出会ったときに比べて変わっていた――たった一年の間で。
>「何者だ? 君は」
> 男の問いに彼女はいたずらっぽく笑った。肩で切りそろえられた黒髪が揺れる。
>「誰だと思いますか?」
>「アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン」
>「なんです?」
>「君は何者だ?」
> 彼女は再び笑った。だが、今度は嘲り混じったような笑いで。ひとしきり笑うと、彼女は男を睨んで、きっぱりと言い放った。
>「あなたの敵よ」
>
> アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。
> 聖王都セイルーン第二王女。
> 王立治安部隊直属特殊事態対策組織、最高執行部執行課の中心人物の一人。
> ―――何もかも知りすぎていた女。
>『あなたの敵よ』
> 最高責任者の男にとって、その言葉は彼女の最期の言葉となった。
>
>
>≪天駆ける戦乙女≫
> 王立治安部隊直属特殊事態対策組織の通称≪天駆ける戦乙女≫は、設立してまもなく“不慮の事故”で命を落とした一人の王女を弔うためにつけられたと言う。
>「ま、弔ってもらっても嬉しくもないんだろうがな、あいつにとっちゃあ」
> 誰に言うわけでもなく、ゼルガディス=グレイワーズは呟いた。
> 彼女が――たった一人の愛しき女性が非業の死を遂げてから3年。
> 彼は忌み嫌っていた自分の身体を元に戻し、≪天駆ける戦乙女≫に所属していた。
> 自分に言い残していった彼女の願いをかなえるために。
>「あーもー暇そうだあねぇ、ゼル」
> 言われて、ゼルガディスはそちらに目をやった。
> 部屋の入り口で親指を外に向けて、旧友であり、仕事のパートナーでもあるクラヴィス=ヴァレンタインが言った。
>「仕事だ、仕事。早く行かないと、まぁたリナにどやされるぞ」
>「はいはい」
> ゼルガディスは嘆息して、立ち上がると、机の上に飾ってある写真に一言告げた。
>「行ってくるよ、アメリア」
>
>
> 世界各地に突如出現した未知の存在。
> それに対抗するために作られた特別組織≪天駆ける戦乙女≫
> その中で。
> ゼルガディス=グレイワーズが所属する最高執行部作戦課。
> 各部門から集められた最エリート5人が所属するこの部署は、周りからこう呼ばれている。
>≪黒い翼を持つ天使たち≫と――
>
うみゅ・・・・・
書いて下さい!(即答)
ハリーみたいで面白そうです。


>――と言う話です。いろいろ秘密があるので、こんなプロローグで話の内容がわかるはずもないんですが(汗)片割れすでに亡くなってますが、一応ゼルアメな話であります。
>えーと……ちなみに環境的には、現代版魔術付き、と言ったところですね(意味不明)えーと、要するに、自動車が走っていながら魔術も使える、というかなりふざけまくった設定です。本人もむちゃくちゃなのはわかっているので、その辺にツッコミ入れないでやってください。
大変ですねぇ・・・・
魔術もあって自動車が走る・・・・
車なんかすぐに壊されてしまいそう(笑)


>ではでは、どんな反応が返ってくるかどきどき不安になりつつねんねこでした〜♪
>ついでに『クーちゃん家のお家事情』(名前勝手に変えてるし……)も続きをすぐに投稿するつもりなので、そちらもよろしくお願いします(ぺこり)
私から、宣伝です。ゼヒュロス(人工的)ていう現代版みたいなのを書いてみました。
読んで見てください。ついでに言えば、アメリアとゼルガディスさんが面白い・・・・(笑)なぜか、エンディング(?)が2つも用意されてます。(まだ、書いてないけど全部の内容はほとんど決まっている)
と、おもいっきり宣伝したような・・・・・・
まぁいいや。では、ゆかりでした。

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4389ありがとうございます(ぺこり)ねんねこ E-mail 9/22-15:09
記事番号4364へのコメント

桜井 ゆかりさんは No.4364「答えです(はぁと)」で書きました。

>>えー、まだまだ暑い日が続く中、たまたま本屋で立ち読みしたドラゴンマガジンの増刊号にスレイヤーズと魔術師オーフェン無謀編の合作が本気で出来上がって、その中でしっかりゼルやんとアメりんが出てるという記事を見つけて思わず心の中で小躍りをしてしまったねんねこです。いやはやラブラブな二人であって欲しいですな。
>そんなのがあるんですか?
>知りませんでした・・・・・
前の増刊号で、そーいう話があったということは知ってたんですけど……本気だったとは。その場限りのじょーだんだと思ってましたよ、こっちは。

>>さてさて。さる方とのメールがきっかけで、魔法と科学が入り混じった話を投稿しようと思ったのですが――困ったことにそのシリーズ諸般の事情のため、ほとんど出てくるキャラクターがオリキャラという困った話でして……一応スレイヤーズを元にはしているのですが、世界観や設定を無視しまくり、ゼルアメなんてあったか?などとツッコミを頂くこと請け合いのもろストーリー重視のお話なんですが……一応これからプロローグというか、さわりの部分を一緒に載せてみるので、『なんかおもろそうやんけ。書いてみろ、ねんねこ』と思われた方は、ご一報ください。調子に乗って本格的に始動します。ちなみにあまりに不評な場合は、迷わずさくさく混沌に沈めるつもりでいます。あ、とりあえず主人公はゼルです。そして、ねんねこのメインオリキャラ、クラヴィスくんが生まれた話でもあります。では、どーぞ。
>混沌に沈めるのは勿体無いような気がしますけど・・・・・
きっといろんなところに小出しにして、ネタを使ってくんですね。もうすでにいくつかやってるし……(死)
だから、この話を読んでてなにかと設定が似てるなぁ、て思ったところはネタをそこから使ったんだと思ってくれると吉。

>うみゅ・・・・・
>書いて下さい!(即答)
>ハリーみたいで面白そうです。
よっしゃっ! 1人目ゲット(はぁと)
……ってハリーてなに?

>>――と言う話です。いろいろ秘密があるので、こんなプロローグで話の内容がわかるはずもないんですが(汗)片割れすでに亡くなってますが、一応ゼルアメな話であります。
>>えーと……ちなみに環境的には、現代版魔術付き、と言ったところですね(意味不明)えーと、要するに、自動車が走っていながら魔術も使える、というかなりふざけまくった設定です。本人もむちゃくちゃなのはわかっているので、その辺にツッコミ入れないでやってください。
>大変ですねぇ・・・・
>魔術もあって自動車が走る・・・・
>車なんかすぐに壊されてしまいそう(笑)
……考えてみればそーだな……でも、とりあえずそんなに車が壊れることはない、と思ふ。
扇さんの意見でFF8みたいだとあったんですけど、まさにその通りです、感じとしては。そう考えていただければいいかと^^;

>>ではでは、どんな反応が返ってくるかどきどき不安になりつつねんねこでした〜♪
>>ついでに『クーちゃん家のお家事情』(名前勝手に変えてるし……)も続きをすぐに投稿するつもりなので、そちらもよろしくお願いします(ぺこり)
>私から、宣伝です。ゼヒュロス(人工的)ていう現代版みたいなのを書いてみました。
>読んで見てください。ついでに言えば、アメリアとゼルガディスさんが面白い・・・・(笑)なぜか、エンディング(?)が2つも用意されてます。(まだ、書いてないけど全部の内容はほとんど決まっている)
>と、おもいっきり宣伝したような・・・・・・
>まぁいいや。では、ゆかりでした。
宣伝全然大丈夫。よくねんねこも宣伝してるしね(汗)
でもエンディングが二つも用意されてるって……しかも、兄弟だし。ゼルとアメリア。でも、レゾさんイイ感じの性格だね(笑)何で皆さんレゾさんがお茶目になってるんだろうね(笑)あんなに原作だと残酷な奴だったのに……きっとゼルのじーさんだし、とか言う答えが返ってきそうだけど……
て、そーじゃなくって……色々たくさん投稿してるねー。感想書きたいけど、時間が……(死)
空いてる時間を見つけてさくさく感想書くから気長に待っててくれると嬉しいです。ではではねんねこでした。

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4367お初です&答え☆葵楓 扇 9/20-18:57
記事番号4360へのコメント

ねんねこさんは No.4360「ねんねこの話を読んで下さっている方々にちょっとしたアンケートです」で書きました。

 ハジメマシテです、きふーおーぎと申します。
 ねんねこさんには、ずっと前から気づいていました・・・私の書いてる小説にも、『クラヴィス』ってキャラクターが出てくるので、それで(笑)
 小説1の方にある『DESERT』ってヤツなので、ご一読下さいな。

>えー、まだまだ暑い日が続く中、たまたま本屋で立ち読みしたドラゴンマガジンの増刊号にスレイヤーズと魔術師オーフェン無謀編の合作が本気で出来上がって、その中でしっかりゼルやんとアメりんが出てるという記事を見つけて思わず心の中で小躍りをしてしまったねんねこです。いやはやラブラブな二人であって欲しいですな。
 ドラマガの増刊号?(きらりん)
 見てみたい・・・どんな表紙です?

> 4つの世界を生み出した、混沌の海の奥深く。
>『金色の魔王』と呼ばれし者のみが入ることを許される神殿があるという。
> 神殿に安置されていた『失われし真実の文書』には、こう記されていた。
>
> すべてのものの母。混沌にたゆたう者。
> 4人のヒトを生み出し、1つの世界を生み出した。
> 世界に初めて降りたった4人のヒトは母から“神”と呼ばれ、彼らはそれぞれ自分から対となるヒトを生み出した。
> 神と呼ばれたヒトと対となるヒトは転生を繰り返し、時が経つにつれて互いに反発しあい、深い闇を生み出した。
> 激しくなる一方の戦いに4人の神と呼ばれたヒトは、力を使い、世界を4つに分断した。
> 混沌に浮かぶ4つの世界。
> それを見届け、すべてのものの母『金色の魔王』は眠りについた。
>
>『金色の魔王』は神にあらず。魔にあらず。
> 中立の立場を取るために『彼女』はヒトとして眠りについた。
> 4つの世界を幾度となく転生しながら行き来し――
> 何千年もの時間を経て、『彼女』は覚醒することになる。
> 神と呼ばれたヒトと対となるヒトが生み出した深い闇によって――
>
> 4つの世界を生み出した、混沌の海の奥深く。
>『金色の魔王』と呼ばれし者のみが入ることを許される神殿があるという。
> 神殿に安置されていた『失われし真実の文書』は、『金色の魔王』が転生するたび、『彼女』がいる世界へと転送された。
> そして、『彼女』が覚醒した時、その文書は『赤の竜神』という名の神と呼ばれたヒトと『赤眼の魔王』という名の対となるヒトの世界に眠っていたという――
>
>
> 冥王の消滅後、世界は少しずつではあったが変化していた。大国セイルーンを中心にして、異界の知識を応用したと思えるものが少しずつ広まっていた。
> 科学、情報機関、機械――魔道で済まそうとした人間も多かったが、科学を発展させて、生活を良くしようとした人間も少なからず存在した。
> そして『魔を滅するもの』リナ=インバースが、魔力増幅器を失ってまで、赤眼の魔王の欠片の一つを滅してから、世界は革命とも言うべき変化を遂げた。
> 驚くほどのスピードで情報機関と交通機関が発達した。一部では、魔族が手を貸した、という噂が立ったが。
> コンピューターと呼ばれる機械の発達によって、世界は結ばれ、バラバラだった法律・警察機関は各国が設立した王立治安部隊によって統治され、魔族の攻撃もなく人々は幸せに暮らした。
> ――だが、それは長く続かなかった。
> 魔族でも親族でも人でもない別の存在が、突如現れたのだ。
> その未知の存在は、異質な騒音≪オッド・ノイズ≫と呼ばれ、人間を脅かすようになった。
> 王立治安部隊は、世界中から色々な部門の優れた人間を集め、≪オッド・ノイズ≫から人々を守るようにした。
>
> 王立治安部隊直属特殊事態対策組織。
>≪オッド・ノイズ≫対策として設立された組織。
>『彼女』はその中心にいた。
>
> 彼女は出会ったときに比べて変わっていた――たった一年の間で。
>「何者だ? 君は」
> 男の問いに彼女はいたずらっぽく笑った。肩で切りそろえられた黒髪が揺れる。
>「誰だと思いますか?」
>「アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン」
>「なんです?」
>「君は何者だ?」
> 彼女は再び笑った。だが、今度は嘲り混じったような笑いで。ひとしきり笑うと、彼女は男を睨んで、きっぱりと言い放った。
>「あなたの敵よ」
>
> アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。
> 聖王都セイルーン第二王女。
> 王立治安部隊直属特殊事態対策組織、最高執行部執行課の中心人物の一人。
> ―――何もかも知りすぎていた女。
>『あなたの敵よ』
> 最高責任者の男にとって、その言葉は彼女の最期の言葉となった。
>
>
>≪天駆ける戦乙女≫
> 王立治安部隊直属特殊事態対策組織の通称≪天駆ける戦乙女≫は、設立してまもなく“不慮の事故”で命を落とした一人の王女を弔うためにつけられたと言う。
>「ま、弔ってもらっても嬉しくもないんだろうがな、あいつにとっちゃあ」
> 誰に言うわけでもなく、ゼルガディス=グレイワーズは呟いた。
> 彼女が――たった一人の愛しき女性が非業の死を遂げてから3年。
> 彼は忌み嫌っていた自分の身体を元に戻し、≪天駆ける戦乙女≫に所属していた。
> 自分に言い残していった彼女の願いをかなえるために。
>「あーもー暇そうだあねぇ、ゼル」
> 言われて、ゼルガディスはそちらに目をやった。
> 部屋の入り口で親指を外に向けて、旧友であり、仕事のパートナーでもあるクラヴィス=ヴァレンタインが言った。
>「仕事だ、仕事。早く行かないと、まぁたリナにどやされるぞ」
>「はいはい」
> ゼルガディスは嘆息して、立ち上がると、机の上に飾ってある写真に一言告げた。
>「行ってくるよ、アメリア」
>
>
> 世界各地に突如出現した未知の存在。
> それに対抗するために作られた特別組織≪天駆ける戦乙女≫
> その中で。
> ゼルガディス=グレイワーズが所属する最高執行部作戦課。
> 各部門から集められた最エリート5人が所属するこの部署は、周りからこう呼ばれている。
>≪黒い翼を持つ天使たち≫と――
 面白そうですね。
 書いてみたらどうですか?
 私が先に述べた『DESERT』って小説だって、リナ達正義の仲良し四人組ぷらすあるふぁ以外はオリキャラばかりですし・・・これでもかってくらい、オリキャラ(笑)

>――と言う話です。いろいろ秘密があるので、こんなプロローグで話の内容がわかるはずもないんですが(汗)片割れすでに亡くなってますが、一応ゼルアメな話であります。
 片割れ亡くなってる!?

>えーと……ちなみに環境的には、現代版魔術付き、と言ったところですね(意味不明)えーと、要するに、自動車が走っていながら魔術も使える、というかなりふざけまくった設定です。本人もむちゃくちゃなのはわかっているので、その辺にツッコミ入れないでやってください。
>ではでは、どんな反応が返ってくるかどきどき不安になりつつねんねこでした〜♪
 なんだか、シンプルに言うとFF8?(違)

 私も、ゼルアメ書いてみました。どうぞよろしくです(^^)
 ではでは、楽しみにしています。

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4390はじめまして!ねんねこ E-mail 9/22-15:11
記事番号4367へのコメント

葵楓 扇さんは No.4367「お初です&答え☆」で書きました。
>
>ねんねこさんは No.4360「ねんねこの話を読んで下さっている方々にちょっとしたアンケートです」で書きました。
>
> ハジメマシテです、きふーおーぎと申します。
はじめまして、ねんねこです。扇さんのことは存じております。すごい量の小説書かれてますね……小説1の方で……すごいです。

> ねんねこさんには、ずっと前から気づいていました・・・私の書いてる小説にも、『クラヴィス』ってキャラクターが出てくるので、それで(笑)
> 小説1の方にある『DESERT』ってヤツなので、ご一読下さいな。
いやぁぁぁぁぁぁぁっ! バレてたぁぁぁぁぁぁぁっ!
いつも小説2の方しか行ってなくて、何も考えず投稿しようと試みて、昔ちょろっとかいてた話から、結構気に入ったキャラをちょっと性格変えてひょろ、っと出して……たまには小説1に行ってみようと、ツリーが大きくなっていた扇さんの話を読み進め……『クラヴィスがいるぅぅぅっ!?』などと焦ったもんです。よし、言わなきゃきっとバレないっ! とか思ってたんですけど……しっかりきっぱりバレてましたな……

>>えー、まだまだ暑い日が続く中、たまたま本屋で立ち読みしたドラゴンマガジンの増刊号にスレイヤーズと魔術師オーフェン無謀編の合作が本気で出来上がって、その中でしっかりゼルやんとアメりんが出てるという記事を見つけて思わず心の中で小躍りをしてしまったねんねこです。いやはやラブラブな二人であって欲しいですな。
> ドラマガの増刊号?(きらりん)
> 見てみたい・・・どんな表紙です?
確か、フルメタだったと思います。あのかなめちゃんとテッサが描かれた……ってフルメタ知らなかったらどうするんだろ、この説明の仕方……とりあえず、いつものドラマガより小さいです。なのにも関わらず、高い、値段が……でもガウリイファンの方ならば買って損なしだとは思うんですけどね。ガウリイの外伝載ってるから。

> 面白そうですね。
> 書いてみたらどうですか?
をを、ありがとうございます。よし。これで賛成2人目、と。

> 私が先に述べた『DESERT』って小説だって、リナ達正義の仲良し四人組ぷらすあるふぁ以外はオリキャラばかりですし・・・これでもかってくらい、オリキャラ(笑)
スレイヤーズって使えるキャラクターそんなに多くありませんからねー……どうしてもオリキャラに頼ってしまふ。
本編に何度出てようとシルフィールってあんまり使われないし(笑)

>>――と言う話です。いろいろ秘密があるので、こんなプロローグで話の内容がわかるはずもないんですが(汗)片割れすでに亡くなってますが、一応ゼルアメな話であります。
> 片割れ亡くなってる!?
はい。思いっきりアメリアのほうが……それでもゼルアメ言い切るねんねこもねんねこだけど……

>>えーと……ちなみに環境的には、現代版魔術付き、と言ったところですね(意味不明)えーと、要するに、自動車が走っていながら魔術も使える、というかなりふざけまくった設定です。本人もむちゃくちゃなのはわかっているので、その辺にツッコミ入れないでやってください。
>>ではでは、どんな反応が返ってくるかどきどき不安になりつつねんねこでした〜♪
> なんだか、シンプルに言うとFF8?(違)
そうだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
考えてみたらFF8ですな(笑)
あ、でもガルバディアの某都市のようにそこに行くと、いつでも夜とかありませんけど(死)結構あれ楽しんでラグナロク飛ばしまわったんですよね……早く行ってやれよ、ルナティックパンドラに、とツッコミ入れられましたけど……

> 私も、ゼルアメ書いてみました。どうぞよろしくです(^^)
> ではでは、楽しみにしています。
読みました! 良かったです!
仮病使うフィルさんがなんとも笑えて……アメリアを心配して見に来るゼルがすごく好きです……ってここで感想書くなよ、ねんねこ……
などとツッコミを入れつつねんねこでした。


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4372ファイトです。水晶さな E-mail 9/20-22:52
記事番号4360へのコメント

 
 どうもーあちこちで出没してる水晶さなです。
 今回オリジナルがかなり混ざるみたいですが、
 私んなの気にもせずにオリジナル設定出しまくりでした(爆)。
 ねんねこ嬢(←「さん」以外だとこの呼び方が癖なので放っておいてやって下さい)の個性が光るしとっても良いと思うんですがー。
 というかプロローグ部分で既にヤラれまくり(爆)。
 なので是非頑張って下さいっ!

 次のネタが長過ぎてやる気50%ダウン中の水晶さなでした。
 ・・・いやゼルアメは基本的に他力本が・・・げふげふっ!!

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4391さなさんもファイトだす!ねんねこ E-mail 9/22-15:12
記事番号4372へのコメント

やっぱりあちこちで出没しているねんねこです。
オリジナル設定出しまくり、はいつものことなんですが(死)なんか今回はケタが違うし。科学文明なんて数年で発達するわけねーよ……などとツッコミを入れたりいろいろ悩んだんですよ。でも、個性が光るっておっしゃっていただいて、そーだな、そーだよな、などと納得しましたよ。マジに人の意見に流されやすいな、ねんねこ。
でも、プロローグ気に入っていただけてよかったです。
『金色の魔王』やその他の神族、魔族の設定を根底からひっくり返す問答無用な設定に批判を受けるんではないだろーかと密かにびくびくしていたのですが……よかったよかった。

> 次のネタが長過ぎてやる気50%ダウン中の水晶さなでした。
>・・・いやゼルアメは基本的に他力本が・・・げふげふっ!!
確かに長いとやる気失いますねー……ってなに言ってんですかっ!?
すごく面白かったですよ、『赤の継承者』。フィスが良い感じでクールだし。続き待ってます。てすぐ感想書くつもりなんですけどね。そちらの方に……

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4373楽しみにしていますわかば E-mail 9/20-22:53
記事番号4360へのコメント

 こんばんは、ねんねこさん。
アンケートに答えるつもりで、すっかりプロローグに、はまってしまいました。
よろしいのではないでしょうか?
スレイヤーズの世界には、ほとんどない科学文明との融合は。
今からわくわくしています。
どうぞ、ねんねこさんの世界観での、おはなしを読ませて下さい(ぺこり)
よろしくお願いします。


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4392頑張って書きます!ねんねこ E-mail 9/22-15:13
記事番号4373へのコメント

あああ、わかばさんの力強いお言葉っ! ありがとうございます(ぺこり)
>よろしいのではないでしょうか?
>スレイヤーズの世界には、ほとんどない科学文明との融合は。
一番不安だったのが、科学文明との融合だったので、この言葉を聞いて嬉しかったです。
なにせ、スレイヤーズの設定を使って科学が発達した話ってそうそうありませんからねー(汗)
いやはや受け入れてもらえてよかったです^^
>どうぞ、ねんねこさんの世界観での、おはなしを読ませて下さい(ぺこり)
>よろしくお願いします。
よろしくお願いしますだなんてっ! こちらこそよろしくお願いします。出たら読んでやってください。
ねんねこの世界観……んだば、忘れかけた設定を組み立てなおさねばのう……
ではでは、ねんねこでした。

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4377きゃーーーー!!!雫石彼方 E-mail 9/21-03:42
記事番号4360へのコメント

こんにちは、雫石ですー。
お約束どおり見に来ましたらば怒涛のような投稿にびっくりしました(^^)

>えー、まだまだ暑い日が続く中、たまたま本屋で立ち読みしたドラゴンマガジンの増刊号にスレイヤーズと魔術師オーフェン無謀編の合作が本気で出来上がって、その中でしっかりゼルやんとアメりんが出てるという記事を見つけて思わず心の中で小躍りをしてしまったねんねこです。いやはやラブラブな二人であって欲しいですな。

うぉぉ、それは本当ですか!?
チェックせねば!!


>さてさて。さる方とのメールがきっかけで、魔法と科学が入り混じった話を投稿しようと思ったのですが――

あの、”さる方”ってもしかして、もしかしなくても私ですか?(笑)
きゃーん、こんなに早くお目にかかれるとは!!
「書いてくださいよう!」とお願いした甲斐がありましたv

で、内容ですが・・・ねんねこさん、すごすぎっすよ!!(><)
さすがとしか言いようがないですね!めちゃめちゃ面白そうです!
アメリアがなんか「あなたの敵よ」とか言って悪女っぽいなあ、とか思ってたらいきなりアメリア死んどるし・・・!!この先、生き返ってくれるんでしょうか!?死んだままだったら・・・悲しいなあ・・・(めそ)
頑張れゼル!!(何を?)
あとクラヴィスくん、性格違うって話でしたが、修正したんですか?いつものクラヴィスくんぽかった気がしますけど・・・。
とにかく楽しみにしてます!続き頑張ってください!!

ああ、なんかテンション高いレスですみません・・・。
では。



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4393のひょぉぉぉぉぉっ!?(なんとなくつられた)ねんねこ E-mail 9/22-15:15
記事番号4377へのコメント

雫石彼方さんは No.4377「きゃーーーー!!!」で書きました。
>
>こんにちは、雫石ですー。
>お約束どおり見に来ましたらば怒涛のような投稿にびっくりしました(^^)
最近全く投稿していませんでしたからねー。
ねんねこです。

>>えー、まだまだ暑い日が続く中、たまたま本屋で立ち読みしたドラゴンマガジンの増刊号にスレイヤーズと魔術師オーフェン無謀編の合作が本気で出来上がって、その中でしっかりゼルやんとアメりんが出てるという記事を見つけて思わず心の中で小躍りをしてしまったねんねこです。いやはやラブラブな二人であって欲しいですな。
>
>うぉぉ、それは本当ですか!?
>チェックせねば!!
もうチェックものですな(にやり)
記事の一文一文に色々想像しましたからね、ねんねこ(死)
出演者一覧のゼルの欄に『とりあえずアメリアとの共演が出来てほっと一安心』と言うようなことが書かれてあって、マジ、一人でにたにた笑いそうになりましたよ(汗)
それにオーフェン無謀編でよかったです。本編……クリーオウがあんまし好きじゃないしなぁ……ってなにオーフェンの話をしているんでしょう、ねんねこ。

>>さてさて。さる方とのメールがきっかけで、魔法と科学が入り混じった話を投稿しようと思ったのですが――
>
>あの、”さる方”ってもしかして、もしかしなくても私ですか?(笑)
>きゃーん、こんなに早くお目にかかれるとは!!
>「書いてくださいよう!」とお願いした甲斐がありましたv
はい、もしかしなくても雫石さんのことです(笑)
結局乗りやすい性格で……『書いてみよーかな』などと思い始めてしまいましたがな(汗)

>で、内容ですが・・・ねんねこさん、すごすぎっすよ!!(><)
>さすがとしか言いようがないですね!めちゃめちゃ面白そうです!
>アメリアがなんか「あなたの敵よ」とか言って悪女っぽいなあ、とか思ってたらいきなりアメリア死んどるし・・・!!この先、生き返ってくれるんでしょうか!?死んだままだったら・・・悲しいなあ・・・(めそ)
>頑張れゼル!!(何を?)
>あとクラヴィスくん、性格違うって話でしたが、修正したんですか?いつものクラヴィスくんぽかった気がしますけど・・・。
>とにかく楽しみにしてます!続き頑張ってください!!
にょほほほほほ。プロローグはさりげなく力入れて考えましたからねー。
アメリアは……とりあえず、死んで墓までたってます。ゼルやん必ず墓参り〜。でもでもゼルアメです。何はともあれ、もし絶対、片方死ぬしかないならアメりんの方です。ゼルやん死んでアメりんに悲しい思いはさせたくないですからね〜。ならゼルやんはいいのかと言われれば……ま、とりあえず男の子だし。てな感じで。
クラヴィスくん……なんか性格一緒でしたね(笑)この性格に慣れてしまったせいか、これしかかけない……でも、びみょーに設定が違うんでその辺はまた読んでからのお楽しみ、ということで。

>ああ、なんかテンション高いレスですみません・・・。
>では。
大丈夫です。こっちも十分テンション高いですから。
ではではねんねこでした。

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4383飛んできました★★ringo E-mail 9/21-23:57
記事番号4360へのコメント

はい!呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!かなりお久しぶりのringoです。
今までどこにいたんだ!というツッコミはなしで・・・(汗)

ねんねこさんがアンケートをしてらっしゃると聞いてきてみました。
ぜひ、続き書いてください!!
っていうかアメちゃんかっこいいし。死んじゃったのは悲しいですけど(泣)
ねんねこさんのオリキャラ万歳!と日々思ってるんで、全然いいです!
それにクーも出てますし(はぁと)
とにかく、私は続き読みたい派です!

なんだか駄文ですみません・・・。では、ringoでした。

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4394来ましたね(嬉)ねんねこ E-mail 9/22-15:16
記事番号4383へのコメント

ありがとにょぉぉぉぉぉぉっ!
にしても呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんって……いやまあ、よくテレビとかでやってるけど……そーとー古いぞ(笑)
あ、でもゼロスがTRYで似たようなこと言ってたよね。『呼ばれて飛び出てほほいのほい』とか。きっと見てたんだな、ゼロスは(爆笑)
それはそうと(何一人ではくしょん大○王に盛り上がってんだろ……)アンケートご回答ありがとうっ!
メール見て即座に来てくれて答えてくれた君が好き(はぁと)
メールで言ってた無料のメルアド配布は……あとでやっぱりメールで流します。
ではでは。

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4395ご協力ありがとうございました。ねんねこ E-mail 9/22-15:21
記事番号4360へのコメント

えー、ねんねこです。
アンケートにご協力くださいまして、まことにありがとうございました。
書いてみようと思います。
ただ、設定をしっかりと固めたいと思いますので、少し時間がかかるとは思いますが……気長に待ってていただけると嬉しいです。

というわけで、とりあえず書くことになったので、アンケートは終了します。
がっ! しかしっ!
これについての感想はまだまだ受付中です。
ここがいい、とか。ここふざけるなとか言うところははっきり言って下さいね。ただし、『アメリア死ぬの何とかしろ』と言うのはちょっと無理です。ごめんなさい。そこはいろいろ重要部分なので……

というわけでねんねこでした。

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4430プチレス記事〜!!!桜華 葉月 9/24-23:31
記事番号4360へのコメント

何でもありで面白そうですね。くーちゃんが出てるとこもすてき。
も〜、好きなように暴走して下さい。
そんでもって楽しくねんねこさんらしい話を書いてくださいね〜。
<感想>
何かでてくる言葉がかっこいいし、(戦乙女とか)エル様がまともに思えるプロローグも、ぐ〜!!!(笑)
では〜!!!


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4432よっしゃ! 暴走しまくりますね(にやり)ねんねこ E-mail 9/24-23:56
記事番号4430へのコメント

桜華 葉月さんは No.4430「プチレス記事〜!!!」で書きました。

>何でもありで面白そうですね。くーちゃんが出てるとこもすてき。
>も〜、好きなように暴走して下さい。
>そんでもって楽しくねんねこさんらしい話を書いてくださいね〜。
ええ、もーなんでもありですよ(笑)
でも、シリアスなはずなのに結局ギャグが混じるねんねこらしい話になりそーです。と言うわけで、あまあまラブラブには程遠い話にもなりそーです(死)

><感想>
>何かでてくる言葉がかっこいいし、(戦乙女とか)エル様がまともに思えるプロローグも、ぐ〜!!!(笑)
>では〜!!!
える様……確かにかっこよさそうですな……自分で書いててなんですけど……
でも、いろいろなわけあってスレイヤーズのL様を想像するとえらい目にあうと言う……
まーそれは読んでからのお・た・の・し・み(はぁと)
ではではねんねこでした。

追伸→アンケート言いながらツリーが落ちそうだたのですぐに締め切ってしまい、初めて見たときにはもう終わっていた、と言うこともあったかもしれません……すみません。でも、感想くれてありがとうございました(ぺこり)