◆−ひさしぶりの投稿ですっ♪−桜 知奈(10/26-18:49)No.4779
 ┣デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第四章>−桜 知奈(10/26-18:56)No.4780
 ┃┗デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>−桜 知奈(10/26-19:01)No.4781
 ┃ ┣こんにちは♪−羅紗(10/26-19:39)No.4782
 ┃ ┃┗Re:こんばんわっ☆−桜 知奈(10/26-23:19)No.4785
 ┃ ┣Re:デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>−karin(10/26-23:41)No.4786
 ┃ ┃┗Re:お久しぶりですっ、レスありがとうございますっ!−桜 知奈(10/27-14:27)No.4792
 ┃ ┣Re:デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>−桜華 葉月(10/26-23:58)No.4787
 ┃ ┃┗Re:はじめまして・・ですよね?−桜 知奈(10/27-15:03)No.4794
 ┃ ┃ ┗にゃ?じゃあそうなのかな?−桜華 葉月(10/29-22:25)No.4815
 ┃ ┣Re:ふっっっかぁぁぁぁぁぁぁつっっ!!! でーすわっ!−浅島 美悠(10/28-10:58)No.4806
 ┃ ┃┗Re:おひさしぶりですーっ!!−桜 知奈(10/28-19:42)No.4807
 ┃ ┗ご苦労さまでしたんvv−れーな(10/28-22:58)No.4808
 ┃  ┗Re:レスありがとですー♪−桜 知奈(10/29-14:58)No.4811
 ┗一坪さまへ−桜 知奈(10/29-17:20)No.4813
  ┗ありがとうございます!−一坪(10/29-20:18)No.4814


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4779ひさしぶりの投稿ですっ♪桜 知奈 10/26-18:49


みなさま、おひさしぶりですっっ!
桜 知奈です☆
・・・って、知らないまたは覚えてない方の方が多いでしょうか・・・?
だとしたら、はじめましてっ♪(爆)
 
え・・と、これから投稿させていただくのは、前に投稿していた『デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜』という駄文の続きなので、もし、駄文でも読んでくださるという心の広い方で、前回までの駄文を読まれてない方は、そちらの方を読んでいただいたほうがいいかと思います。
ああっ、何かえらそうに思われた方、すみません!!
全然そんな気はないですっっ。
 
でわでわ、駄文ですが読んでいただけるとうれしいです♪
 
by→桜 知奈

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4780デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第四章>桜 知奈 10/26-18:56
記事番号4779へのコメント

 
どぉもっ、桜 知奈ですっ☆
早速続きを投稿させていただきます。
読んでいただけるとうれしいです♪
 
 
 <第四章 〜手に入れたもの、失ったもの〜>
『・・・リナちゃん、生きかえる気はある?』
金色の魔王(かのじょ)はよく通る声で、そう言った。
  
「・・・あたしは・・・たとえ、どんなことがあっても・・・あたしで在りたい」
ぽつりぽつりと。
ひとつひとつ、言葉にする。
「・・あなたは・・・さっき・・生き返るといったわ・・・でも」
目をつぶり、そして、彼女を再び瞳に映し出す。
「あなたの力で人間の姿をとって、あの世界へ戻ったとしても。それは、人間のあたしじゃない」
  
・・・・はぁ。
彼女は小さく息をはく。
『・・・知ってた、のね・・・』
あたしはこくりと頷く。
『そう、あたしは、すべてのものの母――生を操る立場であって、死を操る立場ではない・・・』
彼女は、悲しそうな顔をして言った。
『バカよね・・・大地も、神も、魔族も、人間も。《死》だって、あたしがつくりだしたのに、操ることが出来ないなんて、ね・・・』
あなたの心を操れないようにね。と、彼女は付け加えた。
  
静寂が、広い――永遠に続く空間の中を支配する。
何も、声に出さなかった。
彼女も・・・あたしも。
  
『・・・あたしのことは、今ここで考えたってしょうがないわ・・・』
彼女の声が、静寂を打ち破る。
『・・・リナちゃんが、どうしたいかを聞きたいのよ。』
彼女の表情には、まだ、悲しさが残っていた。
けれど・・いや、だからこそ、あたしは明るい声で言った。
「んー、あたしね〜・・・正直、今すっごく悩んでるのよ。」
え?という顔で、彼女があたしの顔を見る。
「やっぱしあたしは人間で在りたいし・・・」
『・・・リリイちゃんが、事件に巻きこまれてもいいの?』
「・・巻きこまれていい、なんて、誰も言ってないわ・・」
それからしばらく、あたしは考えるフリをした。
もちろん、心は読まれないようにした。
――もう、どうするかは決まっていたけど。
  
「・・・決めたわ、これからどうするか」
あたしは言った。
「あたし、あの世界へ戻るわ――」
 
  〜第五章へ続く〜
 
この後すぐ、第五章(最終章)を投稿させていただきます〜。
 
by→桜 知奈でしたっ。

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4781デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>桜 知奈 10/26-19:01
記事番号4780へのコメント
 
連続投稿です、桜 知奈ですっ。
この話もとうとう、これで最終です。
短いくせにかなり前からでしたね・・・。(反省)
でわでわっ、読んでいただけるとうれしーなっ☆
 
 <第五章 〜デモン・スレイヤーの宝物〜> 
「・・・っとまぁ、そーゆーわけなのよ。」
ことん。
あたしはティーカップを置く。
リリイのことは、言わなかった。
世の中には、知らないほうがいいことだってあるのだから。
「・・・じゃあ、なんで戻ってきたときにあたしたちを呼びに来てくれなかったの?」
リリイが言う。
「・・さっきも言ったでしょ、あたしはもう人間じゃないのよ?」
ガウリイは、さっきから黙ったままだ。
「ここは・・まぁ、あたしみたいなのがいても、まだ姉ちゃんとかいるし、大丈夫だけど、あんたたちが行ってたところは普通の町だったでしょ。」
リリイには、よく意味が伝わっていないようだった。
あたしは、心の中でつけ加える。
(町の人たちを・・・巻きこみたくなかったのよ・・・)
ぽん。
ガウリイが、リリイの髪に手を置く。
―――優しい笑みを浮かべて。
「まぁ、いいじゃないか、こーして親子三人揃ったんだしな」
・・・うれしかった。
ガウリイはいつも、あたしのことをわかってくれてる。
それが、本当にうれしかった。
「さ、てと。もう夕食の時間・・・買い物しに行かなきゃね」
がたん、と、あたしは席を立つ。
「・・・あ、あたしも行くっ」
リリイは慌てて立ちあがった。
「ありがと、リリイ。ガウリイ、あんたも来てよね、荷物持ちとして♪」
「やっぱり荷物持ちはオレか?」
そういいながらも、ガウリイは笑っていた。
  
『娘(リリイ)のためなら、なんでもするわ』
あの娘(こ)が生まれたとき、あたしはそう言った。
守って見せる。
この先、どんなことがあっても。
あたしの命よりも大切な存在。
――あたしの宝物を。
  
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  
どぉでしたでしょうか?
いつも通りの駄文ですみませんっっ。
ぷちにょ、れーちゃん、遅くなった上にこんな終わり方でごめんね。
なんか、その後の事件も書いたらまた誰か死んじゃいそうなんで・・・。
それはさすがにいやだったので、こういう中途半端な物になってしまいました。
ほんと、ごめんっ!あたし、ほんっとーに文才ないね・・・。
すみませんでした。
でわでわ、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
  
by→桜 知奈
 

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4782こんにちは♪羅紗 10/26-19:39
記事番号4781へのコメント

どぉもぉ。羅紗です。
実は今までずっっっと読み逃げしていました。
ごめんなさい。

感想は、
続きが気になるぅぅぅぅぅっ。
何!?リリイちゃんが巻き込まれる事件って!?
誰かが亡くなるのはいやですが、気になるのもまた事実。
みょぉぉぉぉぉっ!

ぜはーぜはー。
以上、羅紗でした。
またお話、書いてください!
心より楽しみにしています。

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4785Re:こんばんわっ☆桜 知奈 10/26-23:19
記事番号4782へのコメント

羅紗さんは No.4782「こんにちは♪」で書きました。
>
>どぉもぉ。羅紗です。
 
こちらでお話(?)するのは初めてだよね・・・?
レスありがとうございますっっ!
 
>実は今までずっっっと読み逃げしていました。
>ごめんなさい。
 
いえいえっっ、読んでいただいていたことだけでも、本当にうれしいです。
だから、あやまらないでくださいっっ。
 
>感想は、
>続きが気になるぅぅぅぅぅっ。
>何!?リリイちゃんが巻き込まれる事件って!?
>誰かが亡くなるのはいやですが、気になるのもまた事実。
>みょぉぉぉぉぉっ!
 
実は、考えてなかったり・・・(爆)
でも、L様の力なしではどうにもならないほどの事件ですから・・ねぇ(謎)。
 
>ぜはーぜはー。
 
大丈夫ですか?
 
>以上、羅紗でした。
>またお話、書いてください!
>心より楽しみにしています。
 
わざわざレスありがとでしたっ☆
もうすぐHPもできると思うので、よかったら来てくださいな☆
あたしも羅紗(本文中で呼び捨てするのは初めてだね・・・呼びすてイヤ?)のHPが出来たら、見に行きたいですっ♪
きっと素晴らしいHPなんでしょうね・・・(想像中)・・・♪♪
 
でわでわ、ちょっと敬語とため口が混ざってますけど、気にしないで下さい♪
by→桜 知奈

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4786Re:デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>karin 10/26-23:41
記事番号4781へのコメント

桜 知奈さんは No.4781「デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>」で書きました。
> 
>連続投稿です、桜 知奈ですっ。
>この話もとうとう、これで最終です。
>短いくせにかなり前からでしたね・・・。(反省)
>でわでわっ、読んでいただけるとうれしーなっ☆
おひさしぶりですkarinです!!
わ〜い!!もう、最終話ですか。なんかさびしくなります。
> 
> <第五章 〜デモン・スレイヤーの宝物〜> 
>「・・・っとまぁ、そーゆーわけなのよ。」
ほほう・・
>ことん。
>あたしはティーカップを置く。
>リリイのことは、言わなかった。
>世の中には、知らないほうがいいことだってあるのだから。
>「・・・じゃあ、なんで戻ってきたときにあたしたちを呼びに来てくれなかったの?」
>リリイが言う。
>「・・さっきも言ったでしょ、あたしはもう人間じゃないのよ?」
あんたもともとにんげんじゃなかったような・・・
り:うるさい!!
>ガウリイは、さっきから黙ったままだ。
>「ここは・・まぁ、あたしみたいなのがいても、まだ姉ちゃんとかいるし、大丈夫だけど、あんたたちが行ってたところは普通の町だったでしょ。」
>リリイには、よく意味が伝わっていないようだった。
>あたしは、心の中でつけ加える。
>(町の人たちを・・・巻きこみたくなかったのよ・・・)
優しい心遣いだなあ
>ぽん。
>ガウリイが、リリイの髪に手を置く。
>―――優しい笑みを浮かべて。
>「まぁ、いいじゃないか、こーして親子三人揃ったんだしな」
>・・・うれしかった。
>ガウリイはいつも、あたしのことをわかってくれてる。
>それが、本当にうれしかった。
>「さ、てと。もう夕食の時間・・・買い物しに行かなきゃね」
>がたん、と、あたしは席を立つ。
>「・・・あ、あたしも行くっ」
>リリイは慌てて立ちあがった。
>「ありがと、リリイ。ガウリイ、あんたも来てよね、荷物持ちとして♪」
>「やっぱり荷物持ちはオレか?」
>そういいながらも、ガウリイは笑っていた。
>  
>『娘(リリイ)のためなら、なんでもするわ』
>あの娘(こ)が生まれたとき、あたしはそう言った。
>守って見せる。
>この先、どんなことがあっても。
>あたしの命よりも大切な存在。
>――あたしの宝物を。
あう〜感動しますぅ(T_T)
>  
>―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>  
>どぉでしたでしょうか?
>いつも通りの駄文ですみませんっっ。
>ぷちにょ、れーちゃん、遅くなった上にこんな終わり方でごめんね。
>なんか、その後の事件も書いたらまた誰か死んじゃいそうなんで・・・。
誰かって誰ですか?
>それはさすがにいやだったので、こういう中途半端な物になってしまいました。
>ほんと、ごめんっ!あたし、ほんっとーに文才ないね・・・。
>すみませんでした。
>でわでわ、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
いえいえとってもよかったです。また、思い付いたらかいてくださいね!
わがままなkarinでした。
>  
>by→桜 知奈
> 

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4792Re:お久しぶりですっ、レスありがとうございますっ!桜 知奈 10/27-14:27
記事番号4786へのコメント

karinさんは No.4786「Re:デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>」で書きました。
>
>桜 知奈さんは No.4781「デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>」で書きました。
>> 
>>連続投稿です、桜 知奈ですっ。
>>この話もとうとう、これで最終です。
>>短いくせにかなり前からでしたね・・・。(反省)
>>でわでわっ、読んでいただけるとうれしーなっ☆
>おひさしぶりですkarinです!!
>わ〜い!!もう、最終話ですか。なんかさびしくなります。
 
おひさしぶりですっ!桜 知奈です♪
 
>> 
>> <第五章 〜デモン・スレイヤーの宝物〜> 
>>「・・・っとまぁ、そーゆーわけなのよ。」
>ほほう・・
>>ことん。
>>あたしはティーカップを置く。
>>リリイのことは、言わなかった。
>>世の中には、知らないほうがいいことだってあるのだから。
>>「・・・じゃあ、なんで戻ってきたときにあたしたちを呼びに来てくれなかったの?」
>>リリイが言う。
>>「・・さっきも言ったでしょ、あたしはもう人間じゃないのよ?」
>あんたもともとにんげんじゃなかったような・・・
>り:うるさい!!
>>ガウリイは、さっきから黙ったままだ。
>>「ここは・・まぁ、あたしみたいなのがいても、まだ姉ちゃんとかいるし、大丈夫だけど、あんたたちが行ってたところは普通の町だったでしょ。」
>>リリイには、よく意味が伝わっていないようだった。
>>あたしは、心の中でつけ加える。
>>(町の人たちを・・・巻きこみたくなかったのよ・・・)
>優しい心遣いだなあ
 
リナちゃんは、ほんとはやさし・・・
リナ「ちょっと、『ほんとは』ってどーゆー意味よっ?!」
 
>>ぽん。
>>ガウリイが、リリイの髪に手を置く。
>>―――優しい笑みを浮かべて。
>>「まぁ、いいじゃないか、こーして親子三人揃ったんだしな」
>>・・・うれしかった。
>>ガウリイはいつも、あたしのことをわかってくれてる。
>>それが、本当にうれしかった。
>>「さ、てと。もう夕食の時間・・・買い物しに行かなきゃね」
>>がたん、と、あたしは席を立つ。
>>「・・・あ、あたしも行くっ」
>>リリイは慌てて立ちあがった。
>>「ありがと、リリイ。ガウリイ、あんたも来てよね、荷物持ちとして♪」
>>「やっぱり荷物持ちはオレか?」
>>そういいながらも、ガウリイは笑っていた。
>>  
>>『娘(リリイ)のためなら、なんでもするわ』
>>あの娘(こ)が生まれたとき、あたしはそう言った。
>>守って見せる。
>>この先、どんなことがあっても。
>>あたしの命よりも大切な存在。
>>――あたしの宝物を。
>あう〜感動しますぅ(T_T)
 
こんな駄文で感動していただけるなんてっ・・・(///-///)
 
>>  
>>―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>  
>>どぉでしたでしょうか?
>>いつも通りの駄文ですみませんっっ。
>>ぷちにょ、れーちゃん、遅くなった上にこんな終わり方でごめんね。
>>なんか、その後の事件も書いたらまた誰か死んじゃいそうなんで・・・。
>誰かって誰ですか?
 
誰でしょう・・・?(オイ)
え・・と、やっぱり「守ってみせる」と言っていたリナちゃん?
あ、でも、もしかしたら、リリイが心の中で『今度はあたしがお母さんを守るっ』って、思ってるかもしれない・・・。
・・・ご想像にお任せします・・・。
 
>>それはさすがにいやだったので、こういう中途半端な物になってしまいました。
>>ほんと、ごめんっ!あたし、ほんっとーに文才ないね・・・。
>>すみませんでした。
>>でわでわ、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
>いえいえとってもよかったです。また、思い付いたらかいてくださいね!
>わがままなkarinでした。
>>  
>>by→桜 知奈
>> 
 
今まで、本当にありがとうございましたっ。
駄文でよろしければ、また書いてみます。
 
あ、karinさんはお話とか書かれてるんですか?
書かれていて、どこかのHPで見れるんでしたら教えてください。
読みにいきたいですっ♪♪ o(^-^)o
 
短いレスですみません。
by→桜 知奈でした。

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4787Re:デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>桜華 葉月 10/26-23:58
記事番号4781へのコメント

はりょ〜。
話は読んでもなかなか感想を書かない桜華です。全くしょうがない子ですね(笑)
なつかし〜!!!というか久しぶりに見ました。
この前で終了かと思ったら、まだ続きがあったんですね。すっごくびっくりです。
桜 知奈さんは No.4781「デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>」で書きました。
> 
>連続投稿です、桜 知奈ですっ。
>この話もとうとう、これで最終です。
>短いくせにかなり前からでしたね・・・。(反省)
>でわでわっ、読んでいただけるとうれしーなっ☆
しっかり読みました〜!!!ご安心を。 
> <第五章 〜デモン・スレイヤーの宝物〜> 
>「・・・っとまぁ、そーゆーわけなのよ。」
>ことん。
>あたしはティーカップを置く。
>リリイのことは、言わなかった。
>世の中には、知らないほうがいいことだってあるのだから。
そうそう。某高笑い魔導士しかり、某白魔法都市の王子さましかり。
>「・・・じゃあ、なんで戻ってきたときにあたしたちを呼びに来てくれなかったの?」
>リリイが言う。
>「・・さっきも言ったでしょ、あたしはもう人間じゃないのよ?」
じゃあ、幽霊?残留思念?ちょっぴり謎です。
>ガウリイは、さっきから黙ったままだ。
>「ここは・・まぁ、あたしみたいなのがいても、まだ姉ちゃんとかいるし、大丈夫だけど、あんたたちが行ってたところは普通の町だったでしょ。」
>リリイには、よく意味が伝わっていないようだった。
>あたしは、心の中でつけ加える。
>(町の人たちを・・・巻きこみたくなかったのよ・・・)
普通の人間じゃなくて、魔族を呼び寄せる人間って事ですか?
>ぽん。
>ガウリイが、リリイの髪に手を置く。
>―――優しい笑みを浮かべて。
うみゅう、若き日の二人みたいですねぇ。ほのぼの。(喜)
>「まぁ、いいじゃないか、こーして親子三人揃ったんだしな」
>・・・うれしかった。
>ガウリイはいつも、あたしのことをわかってくれてる。
>それが、本当にうれしかった。
いいやつだガウリィ!!!
ほんとにいい人に会えて良かったね、リナちゃん。
>「さ、てと。もう夕食の時間・・・買い物しに行かなきゃね」
>がたん、と、あたしは席を立つ。
>「・・・あ、あたしも行くっ」
>リリイは慌てて立ちあがった。
>「ありがと、リリイ。ガウリイ、あんたも来てよね、荷物持ちとして♪」
>「やっぱり荷物持ちはオレか?」
>そういいながらも、ガウリイは笑っていた。
>  
>『娘(リリイ)のためなら、なんでもするわ』
>あの娘(こ)が生まれたとき、あたしはそう言った。
>守って見せる。
>この先、どんなことがあっても。
>あたしの命よりも大切な存在。
>――あたしの宝物を。
立派な母親になれたね、リナちゃん。
リリイちゃんやガウリィと幸せに。
>  
>―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>  
>どぉでしたでしょうか?
>いつも通りの駄文ですみませんっっ。
いえいえ、そんなことはございませんよ。
かなりほのぼのとしたこの雰囲気が好きです。
>ぷちにょ、れーちゃん、遅くなった上にこんな終わり方でごめんね。
>なんか、その後の事件も書いたらまた誰か死んじゃいそうなんで・・・。
うきゃ、誰かが死ぬのは嫌かも。(涙)
>それはさすがにいやだったので、こういう中途半端な物になってしまいました。
>ほんと、ごめんっ!あたし、ほんっとーに文才ないね・・・。
>すみませんでした。
>でわでわ、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
では、又会う日まで。さようなり〜!!!
以上、桜華葉月でした。
>  
>by→桜 知奈
> 

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4794Re:はじめまして・・ですよね?桜 知奈 10/27-15:03
記事番号4787へのコメント

桜華 葉月さんは No.4787「Re:デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>」で書きました。
>
>はりょ〜。
>話は読んでもなかなか感想を書かない桜華です。全くしょうがない子ですね(笑)
 
はじめまして・・・ですよね?
桜 知奈です、レスありがとうございますっ♪
あたしも読んでもレス書かないとき、多いです(笑)。
 
>なつかし〜!!!というか久しぶりに見ました。
>この前で終了かと思ったら、まだ続きがあったんですね。すっごくびっくりです。
 
え・・と、この前というのは?
確か〜次章へ続く〜とか書いてたはずなんですが・・・?
 
>桜 知奈さんは No.4781「デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>」で書きました。
>> 
>>連続投稿です、桜 知奈ですっ。
>>この話もとうとう、これで最終です。
>>短いくせにかなり前からでしたね・・・。(反省)
>>でわでわっ、読んでいただけるとうれしーなっ☆
>しっかり読みました〜!!!ご安心を。 
 
ありがとうございますっ♪♪
 
>> <第五章 〜デモン・スレイヤーの宝物〜> 
>>「・・・っとまぁ、そーゆーわけなのよ。」
>>ことん。
>>あたしはティーカップを置く。
>>リリイのことは、言わなかった。
>>世の中には、知らないほうがいいことだってあるのだから。
>そうそう。某高笑い魔導士しかり、某白魔法都市の王子さましかり。
 
自分が事件に巻き込まれると聞いて「うれしい♪」なんて思いませんよね・・・。
 
>>「・・・じゃあ、なんで戻ってきたときにあたしたちを呼びに来てくれなかったの?」
>>リリイが言う。
>>「・・さっきも言ったでしょ、あたしはもう人間じゃないのよ?」
>じゃあ、幽霊?残留思念?ちょっぴり謎です。
 
え・・と、L様の力で人間の姿をとっているんです。
リナちゃんの肉体はもう滅びちゃってるので・・・。
あの呪文じゃなくても、L様の力がちょっぴり使える・・という設定もあったりするんですけど、使う機会がなくて・・・。
 
>>ガウリイは、さっきから黙ったままだ。
>>「ここは・・まぁ、あたしみたいなのがいても、まだ姉ちゃんとかいるし、大丈夫だけど、あんたたちが行ってたところは普通の町だったでしょ。」
>>リリイには、よく意味が伝わっていないようだった。
>>あたしは、心の中でつけ加える。
>>(町の人たちを・・・巻きこみたくなかったのよ・・・)
>普通の人間じゃなくて、魔族を呼び寄せる人間って事ですか?
 
リリイが巻きこまれる、とL様が言っていた事件に巻きこみたくなかった、と言う意味だと思います。(思うって・・・?!)
リナ「ゼフィーリアなら、姉ちゃんもいるしね。」
 
>>ぽん。
>>ガウリイが、リリイの髪に手を置く。
>>―――優しい笑みを浮かべて。
>うみゅう、若き日の二人みたいですねぇ。ほのぼの。(喜)
 
やっぱりガウリイにもなにかしてもらわねば、と思いまして。(^^;)
 
>>「まぁ、いいじゃないか、こーして親子三人揃ったんだしな」
>>・・・うれしかった。
>>ガウリイはいつも、あたしのことをわかってくれてる。
>>それが、本当にうれしかった。
>いいやつだガウリィ!!!
>ほんとにいい人に会えて良かったね、リナちゃん。
>>「さ、てと。もう夕食の時間・・・買い物しに行かなきゃね」
>>がたん、と、あたしは席を立つ。
>>「・・・あ、あたしも行くっ」
>>リリイは慌てて立ちあがった。
>>「ありがと、リリイ。ガウリイ、あんたも来てよね、荷物持ちとして♪」
>>「やっぱり荷物持ちはオレか?」
>>そういいながらも、ガウリイは笑っていた。
>>  
>>『娘(リリイ)のためなら、なんでもするわ』
>>あの娘(こ)が生まれたとき、あたしはそう言った。
>>守って見せる。
>>この先、どんなことがあっても。
>>あたしの命よりも大切な存在。
>>――あたしの宝物を。
>立派な母親になれたね、リナちゃん。
>リリイちゃんやガウリィと幸せに。
 
ほんと、事件なんておこらずに幸せに暮らしてくれてるといいなぁ、なんて思います。
 
>>  
>>―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>  
>>どぉでしたでしょうか?
>>いつも通りの駄文ですみませんっっ。
>いえいえ、そんなことはございませんよ。
>かなりほのぼのとしたこの雰囲気が好きです。
 
ありがとうございますっっ!(*^-^*)
 
>>ぷちにょ、れーちゃん、遅くなった上にこんな終わり方でごめんね。
>>なんか、その後の事件も書いたらまた誰か死んじゃいそうなんで・・・。
>うきゃ、誰かが死ぬのは嫌かも。(涙)
 
やっぱりイヤですよね・・・。
前シリーズ(デモン・スレイヤーの宝物)でリナちゃんを死なせてしまいましたから、もうこの三人には幸せになってもらいたいですし。
 
>>それはさすがにいやだったので、こういう中途半端な物になってしまいました。
>>ほんと、ごめんっ!あたし、ほんっとーに文才ないね・・・。
>>すみませんでした。
>>でわでわ、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
>では、又会う日まで。さようなり〜!!!
>以上、桜華葉月でした。
>>  
>>by→桜 知奈
>> 
>
 
レス、本当にありがとうございましたっっ。
 
え・・と・・失礼ですが、お名前はなんとお読みすればいいのでしょうか・・・?
すみませんっ、失礼なことお聞きして・・・。
でも、間違った読みかたをしている方がもっと失礼だと思うので、ここでお聞きします・・・。
気を悪くされたのなら、すみません。
 
最後に。
あたしはため口、あだ名・呼びすてOKなので、気軽に呼んでください♪
 
でわ、短いレスですみません。
by→桜 知奈でした☆

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4815にゃ?じゃあそうなのかな?桜華 葉月 10/29-22:25
記事番号4794へのコメント

何かレスのレスという珍しいものをついつい書いている桜華です。
どもども。
桜 知奈さんは No.4794「Re:はじめまして・・ですよね?」で書きました。
>
>桜華 葉月さんは No.4787「Re:デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>」で書きました。
>>
>>はりょ〜。
>>話は読んでもなかなか感想を書かない桜華です。全くしょうがない子ですね(笑)
> 
>はじめまして・・・ですよね?
>桜 知奈です、レスありがとうございますっ♪
>あたしも読んでもレス書かないとき、多いです(笑)。
わ〜、仲間。(喜)
うちの場合は、感動してても上手く言えないときとか、電話代の都合上、話だけでも大量によんどきたいときとかに良くやってます。
反省反省♪♪♪ 
>>なつかし〜!!!というか久しぶりに見ました。
>>この前で終了かと思ったら、まだ続きがあったんですね。すっごくびっくりです。
> 
>え・・と、この前というのは?
>確か〜次章へ続く〜とか書いてたはずなんですが・・・?
すいませ〜ん、急いでると細かいところまで覚えてないときが・・・。
犬にでも噛まれたと思って笑って許して下さい。(笑)
>え・・と、L様の力で人間の姿をとっているんです。
>リナちゃんの肉体はもう滅びちゃってるので・・・。
>あの呪文じゃなくても、L様の力がちょっぴり使える・・という設定もあったりするんですけど、使う機会がなくて・・・。
ほうほう、納得!!!
ところでL様の力ってどんなのでしょう?
>リリイが巻きこまれる、とL様が言っていた事件に巻きこみたくなかった、と言う意味だと思います。(思うって・・・?!)
>リナ「ゼフィーリアなら、姉ちゃんもいるしね。」
確かにルナさんなら安全そう。よきかなよきかな。(喜) 
>やっぱりガウリイにもなにかしてもらわねば、と思いまして。(^^;)
何にもしなかったら脳味噌クラゲの男として歴史に名を残すはず。(笑) 
 
>ほんと、事件なんておこらずに幸せに暮らしてくれてるといいなぁ、なんて思います。
うちも、好きなキャラは幸せになってほしいです。 
 

> 
>レス、本当にありがとうございましたっっ。
一応頑張って書きましたがやっぱうまく言えませ〜ん(泣き) 
>え・・と・・失礼ですが、お名前はなんとお読みすればいいのでしょうか・・・?
桜華 葉月とかいて、おうか はづきと読みます。
桜が好きなんでそれ系の名前にしてます。だから春は大好きです。外でひなたぼっこしてもよし、中でごろごろしててもよし。
とにかく、ぼーっとするのに最適です。(熱血)
>すみませんっ、失礼なことお聞きして・・・。
いえいえ、変わった読み方してますし。
>でも、間違った読みかたをしている方がもっと失礼だと思うので、ここでお聞きします・・・。
>気を悪くされたのなら、すみません。
ぜ〜んぜん気にしてませんよ。ゼルじゃあるまいし。(笑)
> 
>最後に。
>あたしはため口、あだ名・呼びすてOKなので、気軽に呼んでください♪
と言われても敬語チックになったり変な言葉が出てくるようになってるんですぅ。ため口はうまくいくか疑問ですが気軽によばさせていただきま〜す。
あ、うちのことも何でも良いです。ため口も気にしませんので。 
>でわ、短いレスですみません。
>by→桜 知奈でした☆
こちらも3回目はちょっと削って短くしました。
じゃあ、まったね〜ん☆
                  以上 桜華 葉月

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4806Re:ふっっっかぁぁぁぁぁぁぁつっっ!!! でーすわっ!浅島 美悠 10/28-10:58
記事番号4781へのコメント

知奈ちゃん! じゃなかったちーちゃん! あたしも一応甦りましたわ!
………え。誰アンタって? 
……………ほ、ほら〜。えーっと……。
………。
……。
…。
………………わす、れてる? ですわ? (だらだら)
……………………………えっと。
まあ! そんなことはいーとしてですわ!!(いーのかオイ)

最近ちーちゃんの姿が見えずどーしたのか…と心配で心配で…。
でも、復活なのですわねっ。よかったですわ〜。
小説の方も、相変わらずキレイでしたわ。
特に、リナちゃんが母って感じで。
みゆりんにも、あれぐらい書けたらな〜。でーすわ。

ま、短いですがこの辺で。
だってこれからおでかけなんですわ〜。

でゅわでゅわ!

Miyu Asazima

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4807Re:おひさしぶりですーっ!!桜 知奈 10/28-19:42
記事番号4806へのコメント

浅島 美悠さんは No.4806「Re:ふっっっかぁぁぁぁぁぁぁつっっ!!! でーすわっ!」で書きました。
>
>知奈ちゃん! じゃなかったちーちゃん! あたしも一応甦りましたわ!
 
こんばんわぁっ♪
お久しぶりです、桜 知奈ですー☆
 
>………え。誰アンタって? 
>……………ほ、ほら〜。えーっと……。
>………。
>……。
>…。
>………………わす、れてる? ですわ? (だらだら)
>……………………………えっと。
>まあ! そんなことはいーとしてですわ!!(いーのかオイ)
 
それは良くないと思いますけどぉ・・・(^^;)
それよりっ!
みゆりんのこと、忘れてるわけないじゃないですかぁっ☆
覚えてますよっ(はぁと)
 
>最近ちーちゃんの姿が見えずどーしたのか…と心配で心配で…。
>でも、復活なのですわねっ。よかったですわ〜。
 
あ、あはははは・・・(^^;)
すみません、毎日のように見に来てはいたんですけどね・・・。
ちょっとHPを作ってたの・・・すみませんです。
 
>小説の方も、相変わらずキレイでしたわ。
>特に、リナちゃんが母って感じで。
 
キレイだなんて・・・(///-///)
こんな駄文にはもったいない言葉ですよっ。
 
>みゆりんにも、あれぐらい書けたらな〜。でーすわ。
 
みゆりんの方が上手いよぉっ。
あたしもみゆりんみたいにじょーずになりたい・・・☆
 
>ま、短いですがこの辺で。
>だってこれからおでかけなんですわ〜。
 
あらあら、お出かけ前にわざわざありがとうございました(ぺこり)
 
>でゅわでゅわ!
 
いってらっしゃいませ〜♪
 
>Miyu Asazima
>
 
レスありがとうございましたっ。
うれしかったです☆
とりあえず復活(?)いたしましたっ♪
これからもよろしくお願いします。
 
でわでわ、あたしのほうこそ、短くてすみませんっっ。
by→桜 知奈でしたっ☆

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4808ご苦労さまでしたんvvれーな 10/28-22:58
記事番号4781へのコメント

桜 知奈さんは No.4781「デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>」で書きました。
 
>連続投稿です、桜 知奈ですっ。
ういーっす♪れーなでっす♪
連続でご苦労さんっ!
>この話もとうとう、これで最終です。
>短いくせにかなり前からでしたね・・・。(反省)
何っ!?終わりなんすか!?
あたしより先に終わっちゃうなんてっ!酷いわっ!(違)

>でわでわっ、読んでいただけるとうれしーなっ☆
もち読みっ☆



>「・・さっきも言ったでしょ、あたしはもう人間じゃないのよ?」
>ガウリイは、さっきから黙ったままだ。
何故。何故黙る!
なんか喋らないと影薄くなっちゃうわ!(爆)

>「まぁ、いいじゃないか、こーして親子三人揃ったんだしな」
>・・・うれしかった。
>ガウリイはいつも、あたしのことをわかってくれてる。
>それが、本当にうれしかった。
何かもしかしなくてもいい感じっ!?って夫婦なら当たり前か(爆)


>『娘(リリイ)のためなら、なんでもするわ』
>あの娘(こ)が生まれたとき、あたしはそう言った。
>守って見せる。
>この先、どんなことがあっても。
>あたしの命よりも大切な存在。
>――あたしの宝物を。
ほほぉ。ここが題名にゃのねんvv
ふふふ・・・題名に意味があるのはいい事ですねー♪
あたしのなんてもー・・・どーしようかしら・・・  
>―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>  
>どぉでしたでしょうか?
結構なお手前でございました♪(違)

>いつも通りの駄文ですみませんっっ。
とんでもないですねー。そんなことないですねー。

>ぷちにょ、れーちゃん、遅くなった上にこんな終わり方でごめんね。
おおっ!?・・・まさか謝られるとは思ってなかった・・・(笑)
そんなの全然おっけーなのよ〜?

>なんか、その後の事件も書いたらまた誰か死んじゃいそうなんで・・・。
>それはさすがにいやだったので、こういう中途半端な物になってしまいました。
ふみゅふみゅ。


>ほんと、ごめんっ!あたし、ほんっとーに文才ないね・・・。
またまたー。ご謙遜をv


>すみませんでした。
>でわでわ、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
>  
>by→桜 知奈

連載お疲れさんでしたー♪ 
あたしもちーちゃんを見習って早く終わらせなくっちゃ・・・
うん、頑張ります。
20話までに終わるのを目標に!(爆)

ではではっ、れーなでしたぁ☆

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4811Re:レスありがとですー♪桜 知奈 10/29-14:58
記事番号4808へのコメント

れーなさんは No.4808「ご苦労さまでしたんvv」で書きました。
>
>桜 知奈さんは No.4781「デモン・スレイヤーの宝物 〜その後二人は〜 <第五章>」で書きました。
> 
>>連続投稿です、桜 知奈ですっ。
>ういーっす♪れーなでっす♪
>連続でご苦労さんっ!
 
お久しぶり・・・じゃないね(笑)
レスありがとっ、桜 知奈です☆
 
>>この話もとうとう、これで最終です。
>>短いくせにかなり前からでしたね・・・。(反省)
>何っ!?終わりなんすか!?
>あたしより先に終わっちゃうなんてっ!酷いわっ!(違)
 
酷いのっ?!
 
>>でわでわっ、読んでいただけるとうれしーなっ☆
>もち読みっ☆
 
ありがとぉっ♪♪
 
>>「・・さっきも言ったでしょ、あたしはもう人間じゃないのよ?」
>>ガウリイは、さっきから黙ったままだ。
>何故。何故黙る!
>なんか喋らないと影薄くなっちゃうわ!(爆)
 
影薄いねぇ・・・。
もしかしたら、理解できてないのかも。
 
>>「まぁ、いいじゃないか、こーして親子三人揃ったんだしな」
>>・・・うれしかった。
>>ガウリイはいつも、あたしのことをわかってくれてる。
>>それが、本当にうれしかった。
>何かもしかしなくてもいい感じっ!?って夫婦なら当たり前か(爆)
 
これも、よくわかってなかったのかも。(爆)
 
>>『娘(リリイ)のためなら、なんでもするわ』
>>あの娘(こ)が生まれたとき、あたしはそう言った。
>>守って見せる。
>>この先、どんなことがあっても。
>>あたしの命よりも大切な存在。
>>――あたしの宝物を。
>ほほぉ。ここが題名にゃのねんvv
>ふふふ・・・題名に意味があるのはいい事ですねー♪
>あたしのなんてもー・・・どーしようかしら・・・  
 
一応、題名使ってみましたー☆
題名って気づいてもらえてうれしい・・・vvv
 
>>―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>  
>>どぉでしたでしょうか?
>結構なお手前でございました♪(違)
 
お手前・・?
 
>>いつも通りの駄文ですみませんっっ。
>とんでもないですねー。そんなことないですねー。
 
そんなことありますよー。
でも、ありがとっ。(///-///)
 
>>ぷちにょ、れーちゃん、遅くなった上にこんな終わり方でごめんね。
>おおっ!?・・・まさか謝られるとは思ってなかった・・・(笑)
>そんなの全然おっけーなのよ〜?
 
え・・でも、なんか中途半端だったし・・・。
 
>>なんか、その後の事件も書いたらまた誰か死んじゃいそうなんで・・・。
>>それはさすがにいやだったので、こういう中途半端な物になってしまいました。
>ふみゅふみゅ。
>>ほんと、ごめんっ!あたし、ほんっとーに文才ないね・・・。
>またまたー。ご謙遜をv
 
ほんとのことだよっっ。
 
>>すみませんでした。
>>でわでわ、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
>>  
>>by→桜 知奈
>
>連載お疲れさんでしたー♪ 
>あたしもちーちゃんを見習って早く終わらせなくっちゃ・・・
 
れーちゃんは上手い(読むのが楽しみ)だから、続いてくれた方がいいの〜(わがまま)
 
>うん、頑張ります。
>20話までに終わるのを目標に!(爆)
 
え〜、終わっちゃうの〜?(やっぱりわがまま)
 
>ではではっ、れーなでしたぁ☆
 
レス、本当にありがとーございましたっ☆
れーちゃんの方、続き待ってるからっっ♪
がんばってねっっ!
 
でわでわ、短くてすみません
by→桜 知奈でした☆

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4813一坪さまへ桜 知奈 URL10/29-17:20
記事番号4779へのコメント

こんにちわ。
この度、自分のHPを開きました。
そのHPで、こちらのHPをリンクさせていただきましたので、そのご連絡を、
と思いまして、こうして書かせていただいています。
紹介文でなにか問題・・・おかしいところなどございましたら、
おっしゃってください。
 
by→桜 知奈

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4814ありがとうございます!一坪 E-mail 10/29-20:18
記事番号4813へのコメント

リンク確認いたしました。
ありがとうございます!!!

こちらからもリンクさせてもらいました。
事後連絡ですみません。


これからも、よろしくお願いします!