◆−なくなった記憶〜プロローグ〜−karin(11/5-23:05)No.4842 ┣わ〜い。Karinさんの小説だ〜−桐生あきや(11/5-23:40)No.4843 ┃┗へぼでゴメンね−karin(11/6-16:24)No.4844 ┣なくなった記憶〜序章〜−karin(11/6-17:10)No.4845 ┃┣おっはろ〜ん!☆−みい(11/6-19:14)No.4846 ┃┃┗あは☆(おい)−karin(11/6-21:55)No.4849 ┃┗こんにちは!レスをお届けで〜す ¬(^ ^)b−あんでぃ(11/6-20:56)No.4847 ┃ ┗おけぇ(^_^)b−karin(11/6-22:09)No.4850 ┣なくなった記憶〜第2章〜−karin(11/6-23:01)No.4851 ┃┣もう二章がでてる〜−桐生あきや(11/7-00:38)No.4852 ┃┃┗Re:もう二章がでてる〜−karin(11/7-02:30)No.4854 ┃┗Re:なくなった記憶〜第2章〜−みい(11/7-21:41)No.4856 ┃ ┣遅くなってゴメン!!−karin(11/8-18:20)No.4861 ┃ ┗みいさまへ・必ず見てね!−karin(11/9-16:49)No.4873 ┣なくなった記憶〜第3章〜−karin(11/8-18:11)No.4858 ┃┣♪き〜おく〜ぅ!!←何じゃこりゃ(汗)−あんでぃ(11/8-21:02)No.4862 ┃┃┗あはは!!−karin(11/9-16:37)No.4871 ┃┣あ、そっかフィリアか。−桐生あきや(11/9-00:41)No.4866 ┃┃┗Re:あ、そっかフィリアか。−karin(11/9-16:42)No.4872 ┃┗例の件。。。−みい(11/9-18:35)No.4874 ┃ ┗Re:例の件+α−みい(11/20-18:23)NEWNo.4956 ┃ ┗ホントゴメン!!−karin(11/21-17:51)NEWNo.4962 ┗なくなった記憶〜第4章〜−karin(11/21-18:18)NEWNo.4963 ┗Re:うにゃん(///)−みい(11/21-20:39)NEWNo.4964
4842 | なくなった記憶〜プロローグ〜 | karin | 11/5-23:05 |
お久しぶりのkarinです!!レスばかり書いていましたけどこちらに載せることにしました。読みまくれ1でみいさまに内容とカップリングを提案してくださったのですが、書いてみたら「なんじゃこりゃぁぁあ!!」と、まあこんなことになってしまったので、カップリングなしということで・・(イヤ、ガウリナ・ゼルアメとかなってると思う。) まあ、本編をどうぞ!!(おひ・・) ************************************* なくなった記憶〜プロローグ〜 ダークスターを倒した後アメリア達と別れたリナ達は、偶然なことにあまり日にちがたたないうちに、アメリア達とばったり会ってしまったのである。 また、四人で旅を続けているあるとき、 「キャア〜!!」 女性の悲鳴が聞こえてきた。 四人はうなづいて、リナが 「いくわよ!!」 「おう!!」 「はい!!」 リナ達は走り出した。 森の中をしばらく行くと、無数のレッサーデーモンたちのそばで、青い髪の女性が 倒れているのがわかった。 あの子は!そんな・・まさか・・ 今はそんなこと考えているひまは、ないのよ! 考えるのは後でもいい!! リナは、呪文をときはなつ!! 「ブラスト・アッシュ!!」 ドム!! 何匹かのデーモンを倒す。 再び言葉をときはなつ!! 「ゼラス・ブリット!」 リナが倒したデーモンが一番最後だった。 リナは女性の方へかけよる。 「う、う〜ん」 「大丈夫?!」 「はい。所でここどこですか?」 「アトラスシティの近くの森だけどあんたの名前karinだよね?」 「え、あれ?」 「どうしたの?」 「私、誰?」 【はあ?】 みんなの声が重なった。 「あんたもしかして・・」 【記憶喪失!?】 ガウリイをのぞてみんながいった。 ************************************* あとがき? 変なところで、きっちゃいました。読んでいた人おこらないでくださいねv 今ごろ本当にこんなのおくっていいんだろか・・ って思ってます。 誰かレスくれ〜(さけび) L・リ:やかましい!! 出血した所でさよ〜なら(−−)// |
4843 | わ〜い。Karinさんの小説だ〜 | 桐生あきや | 11/5-23:40 |
記事番号4842へのコメント どうも、桐生です。 Karinさんのお話が読めて幸せです。あうう、続きが気になります〜。 これからどうなるんでしょう。仲良し四人組+karin(笑)。 >ダークスターを倒した後アメリア達と別れたリナ達は、偶然なことにあまり日にちがたたないうちに、アメリア達とばったり会ってしまったのである。 いったいどこでどう再会したんでしょう。気になります(笑)。 >「あんたもしかして・・」 >【記憶喪失!?】 >ガウリイをのぞいてみんながいった。 ガウリイをのぞいてなあたりが秀逸です。そうですよね、ガウリイは言わないでしょうね。んなこと(笑)。 >変なところで、きっちゃいました。読んでいた人おこらないでくださいねv 怒りませんよ〜。 いろんなHPをふらふらして書き殴りに戻ってきたら、karinさんのお話がアップされてて、ラッキーとか思いました(おい)。 続きを楽しみにしてます。 桐生あきや 拝 |
4844 | へぼでゴメンね | karin | 11/6-16:24 |
記事番号4843へのコメント 桐生あきやさんは No.4843「わ〜い。Karinさんの小説だ〜」で書きました。 > > どうも、桐生です。 > Karinさんのお話が読めて幸せです。あうう、続きが気になります〜。 > これからどうなるんでしょう。仲良し四人組+karin(笑)。 しわとしわを合わせて幸せ?(笑) > >>ダークスターを倒した後アメリア達と別れたリナ達は、偶然なことにあまり日にちがたたないうちに、アメリア達とばったり会ってしまったのである。 > いったいどこでどう再会したんでしょう。気になります(笑)。 番外編でかかこうな〜って思ってるじょ!(誰?) > >>「あんたもしかして・・」 >>【記憶喪失!?】 >>ガウリイをのぞいてみんながいった。 > ガウリイをのぞいてなあたりが秀逸です。そうですよね、ガウリイは言わないでしょうね。んなこと(笑)。 そんなに脳みそまわんないかな〜って思ってこうしたよ。 > >>変なところで、きっちゃいました。読んでいた人おこらないでくださいねv > 怒りませんよ〜。 > いろんなHPをふらふらして書き殴りに戻ってきたら、karinさんのお話がアップされてて、ラッキーとか思いました(おい)。 ラッキーじゃないと思うけど・・・ > 続きを楽しみにしてます。 た、たのしみにしないでぇ(〜_〜)絶対!長くなるからね(おい) > > 桐生あきや 拝 んじゃね〜 |
4845 | なくなった記憶〜序章〜 | karin | 11/6-17:10 |
記事番号4842へのコメント あきやさんにレスもらいました!!すんごくうれしいです。 どんぐらい長くなるか書いてるkarin自身もわからないという前代未聞な小説になります。もし、読んで下さった方は、できるだけレスください。レスが多いほど早く載せることができます。もしHPを持っていてこんな小説がほしければレスで知らせて下さい。いくらでもあげます。 それでは、本編スタート!! ************************************* なくなった記憶〜序章〜 あたしたちは、ダークスターを倒したあと奇遇にもアメリア達にばったりあってしまったのである。四人でアトラスシティの近くで悲鳴が聞こえ、あたし達は、森の中へいったのである。悲鳴を上げた本人と見える女性はあたしが知っている女性にそっくりだった。でも、その時はちゃんと確認はしなかったので確信はなかった。 女性の周りにはデーモンが沢山いて、あたしも見た瞬間すこしびっくりしたが、 みんなにうなずいて、デーモンを倒した。その後、あたし達が思ってみなかったことに女性は『記憶喪失』になっていた。私はあぜんとしてしまった。 女性あたしに、 「あの、あなたさっき私のこと「karin」っていいましたよね?なんでですか?」 そんなこといわれてもなあ・・いっていいのかな?まあ、いいか 「あなた、あたしの知り合いにそっくりなのよ。」 「その方の名前がkarinさんですか?」 私はうなずいた。 「まあ、わかんないけどね」 「なんでだ?」 ガウリイが聞いてきた。 「だって、あたしkarinと2〜3年あってないものなのにきめつけるのはね」 「なんできめつけちゃいけないんだ?」 こ、こひつは!ホントにくらげにしてやろうかしら・・ そんなことはどうでもいいのよ! 「あんたに話してもわかんないでしょう?」 「そうだな。あははは」 ぶち! 「だったら聞くなあ〜!」 スパ〜ン あたしのスリッパがさくれつする。 「いって〜」 「あ、あの・・」 「いつもこうですから・・」 「そうなんですか?」 「ああ」 「リナさん〜場所移動しましょよ〜」 「わかった。じゃあ、アトラスシティへ行きましょう。」 「はい」 あたし達は森の中からアトラスシティへ向かい始めた。 ************************************* やばいです・・・ 文章なんかまとまってないね。どうしよう。やっぱやるんじゃなかった・・ こうかいするのがおそかった・・ ま、いっか(開き直る) 私としては次で終わらせようかと・・上で言ってる事とちがうじゃん(おひ・・) まあ、きながに待ってて下さい。待てない人はレスかなんかで教えて下さい。 どうにかします。それでは。 |
4846 | おっはろ〜ん!☆ | みい E-mail | 11/6-19:14 |
記事番号4845へのコメント karinさんは No.4845「なくなった記憶〜序章〜」で書きました。 >あきやさんにレスもらいました!!すんごくうれしいです。 私のレスは???っつーコトでみいっす! うあ〜。。。『偶然・・・?』読んだ???『1』の著者別リストみてね〜!!! >どんぐらい長くなるか書いてるkarin自身もわからないという前代未聞な小説になります。 だいじょぶ!あたしもだから! >それでは、本編スタート!! れっつらご〜! >************************************* >なくなった記憶〜序章〜 > > >あたしたちは、ダークスターを倒したあと奇遇にもアメリア達にばったりあってしまったのである。四人でアトラスシティの近くで悲鳴が聞こえ、あたし達は、森の中へいったのである。悲鳴を上げた本人と見える女性はあたしが知っている女性にそっくりだった。でも、その時はちゃんと確認はしなかったので確信はなかった。 自分を出したのね・・・。 ここって、前回のあらすじだよね?ちがうツリーなら、分かりやすいと思うけど、 同じツリーに入ってるから、大変なら書かなくてもイイと思うよ? あ、コレは私の意見ね・・・? >女性の周りにはデーモンが沢山いて、あたしも見た瞬間すこしびっくりしたが、 あるんだ・・・。リナちんにもビックリする事が。。。 >みんなにうなずいて、デーモンを倒した。その後、あたし達が思ってみなかったことに女性は『記憶喪失』になっていた。私はあぜんとしてしまった。 にゃは☆ >女性あたしに、 うに? >「あの、あなたさっき私のこと「karin」っていいましたよね?なんでですか?」 >そんなこといわれてもなあ・・いっていいのかな?まあ、いいか >「あなた、あたしの知り合いにそっくりなのよ。」 >「その方の名前がkarinさんですか?」 >私はうなずいた。 >「まあ、わかんないけどね」 >「なんでだ?」 >ガウリイが聞いてきた。 >「だって、あたしkarinと2〜3年あってないものなのにきめつけるのはね」 そんなにたってたのね? >「なんできめつけちゃいけないんだ?」 くりゃげ〜。。。 >こ、こひつは!ホントにくらげにしてやろうかしら・・ そ、それだけは・・・。 >そんなことはどうでもいいのよ! >「あんたに話してもわかんないでしょう?」 >「そうだな。あははは」 >ぶち! >「だったら聞くなあ〜!」 >スパ〜ン はあぁっ!キレちった!!! >あたしのスリッパがさくれつする。 >「いって〜」 あ〜あ、し〜らな〜いっと。 >「あ、あの・・」 >「いつもこうですから・・」 姫vv >「そうなんですか?」 >「ああ」 ゼルやんvv >「リナさん〜場所移動しましょよ〜」 >「わかった。じゃあ、アトラスシティへ行きましょう。」 >「はい」 >あたし達は森の中からアトラスシティへ向かい始めた。 > いってらっさ〜い! >************************************* >やばいです・・・ >文章なんかまとまってないね。どうしよう。やっぱやるんじゃなかった・・ がんばれ! >こうかいするのがおそかった・・ んでもイイと思うよ? >ま、いっか(開き直る) うん♪ >私としては次で終わらせようかと・・上で言ってる事とちがうじゃん(おひ・・) あは☆ >まあ、きながに待ってて下さい。待てない人はレスかなんかで教えて下さい。 待ってみせようホトトギス(違) っつーことで、ぐっば〜い! >どうにかします。それでは。 |
4849 | あは☆(おい) | karin | 11/6-21:55 |
記事番号4846へのコメント みいさんは No.4846「おっはろ〜ん!☆」で書きました。 > >karinさんは No.4845「なくなった記憶〜序章〜」で書きました。 > >>あきやさんにレスもらいました!!すんごくうれしいです。 >私のレスは???っつーコトでみいっす! >うあ〜。。。『偶然・・・?』読んだ???『1』の著者別リストみてね〜!!! すぐさまみるじょ!!(誰だ?) >>どんぐらい長くなるか書いてるkarin自身もわからないという前代未聞な小説になります。 >だいじょぶ!あたしもだから! みいさんとくらべてはいけないような・・・ >>それでは、本編スタート!! >れっつらご〜! ご〜!!(おい) >>************************************* >>なくなった記憶〜序章〜 >> >> >>あたしたちは、ダークスターを倒したあと奇遇にもアメリア達にばったりあってしまったのである。四人でアトラスシティの近くで悲鳴が聞こえ、あたし達は、森の中へいったのである。悲鳴を上げた本人と見える女性はあたしが知っている女性にそっくりだった。でも、その時はちゃんと確認はしなかったので確信はなかった。 >自分を出したのね・・・。 だしちゃたv(いいのか・・・) >ここって、前回のあらすじだよね?ちがうツリーなら、分かりやすいと思うけど、 >同じツリーに入ってるから、大変なら書かなくてもイイと思うよ? >あ、コレは私の意見ね・・・? そうしまする〜(だから誰?) >>女性の周りにはデーモンが沢山いて、あたしも見た瞬間すこしびっくりしたが、 >あるんだ・・・。リナちんにもビックリする事が。。。 おおすぎたんだよ・・(ひとごとかい!!) >>みんなにうなずいて、デーモンを倒した。その後、あたし達が思ってみなかったことに女性は『記憶喪失』になっていた。私はあぜんとしてしまった。 >にゃは☆ >>女性あたしに、 >うに? 失敗しちった。 >>「あの、あなたさっき私のこと「karin」っていいましたよね?なんでですか?」 >>そんなこといわれてもなあ・・いっていいのかな?まあ、いいか >>「あなた、あたしの知り合いにそっくりなのよ。」 >>「その方の名前がkarinさんですか?」 >>私はうなずいた。 >>「まあ、わかんないけどね」 >>「なんでだ?」 >>ガウリイが聞いてきた。 >>「だって、あたしkarinと2〜3年あってないものなのにきめつけるのはね」 >そんなにたってたのね? うん。 >>「なんできめつけちゃいけないんだ?」 >くりゃげ〜。。。 ふっ・・ >>こ、こひつは!ホントにくらげにしてやろうかしら・・ >そ、それだけは・・・。 おろしろいじゃないv >>そんなことはどうでもいいのよ! >>「あんたに話してもわかんないでしょう?」 >>「そうだな。あははは」 >>ぶち! >>「だったら聞くなあ〜!」 >>スパ〜ン >はあぁっ!キレちった!!! リナちんだから・ >>あたしのスリッパがさくれつする。 >>「いって〜」 >あ〜あ、し〜らな〜いっと。 あたしもしーらない。(いいかげんにしろ。) >>「あ、あの・・」 >>「いつもこうですから・・」 >姫vv ぴんぽ〜ん。 >>「そうなんですか?」 >>「ああ」 >ゼルやんvv ゼルあんまりって言うかぜんぜんしゃべってね〜!!(ば〜か) >>「リナさん〜場所移動しましょよ〜」 >>「わかった。じゃあ、アトラスシティへ行きましょう。」 >>「はい」 >>あたし達は森の中からアトラスシティへ向かい始めた。 >> >いってらっさ〜い! いってきま〜す。(どこに?) >>************************************* >>やばいです・・・ >>文章なんかまとまってないね。どうしよう。やっぱやるんじゃなかった・・ >がんばれ! ありがと!! >>こうかいするのがおそかった・・ >んでもイイと思うよ? そうかな・・・ >>ま、いっか(開き直る) >うん♪ ほんとに? >>私としては次で終わらせようかと・・上で言ってる事とちがうじゃん(おひ・・) >あは☆ うふv >>まあ、きながに待ってて下さい。待てない人はレスかなんかで教えて下さい。 >待ってみせようホトトギス(違) >っつーことで、ぐっば〜い! >>どうにかします。それでは。 泣かせてみせようホトトギス(違) ばあ〜いレスあんがと〜 |
4847 | こんにちは!レスをお届けで〜す ¬(^ ^)b | あんでぃ | 11/6-20:56 |
記事番号4845へのコメント karinさんは No.4845「なくなった記憶〜序章〜」で書きました。 > >どんぐらい長くなるか書いてるkarin自身もわからないという前代未聞な小説になります。 こんにちはぁ!! 長くなればそれだけ楽しみも多くなるので私的にぐぅ〜!! 小説は常に前代未聞なモノです!! >もし、読んで下さった方は、できるだけレスください。レスが多いほど早く載せることができます。 Karinさんには私もレスをいただいてますし、早く載せてもらえるならばいくらでもかきましょう!買モ(。 。)o かきかき >それでは、本編スタート!! >************************************* >なくなった記憶〜序章〜 > > >あたしたちは、ダークスターを倒したあと奇遇にもアメリア達にばったりあってしまったのである。四人でアトラスシティの近くで悲鳴が聞こえ、あたし達は、森の中へいったのである。悲鳴を上げた本人と見える女性はあたしが知っている女性にそっくりだった。でも、その時はちゃんと確認はしなかったので確信はなかった。 >女性の周りにはデーモンが沢山いて、あたしも見た瞬間すこしびっくりしたが、 デーモンが沢山っ!ナーガの大群とどっちが怖いだろう・・・(比べちゃダメかも・・) >みんなにうなずいて、デーモンを倒した。その後、あたし達が思ってみなかったことに女性は『記憶喪失』になっていた。私はあぜんとしてしまった。 リナちゃんとkarinさんは知り合いッ?!なーんてうらやましい 煤i>_<。Θ゛ぶんぶん >女性はあたしに、 >「あの、あなたさっき私のこと「karin」っていいましたよね?なんでですか?」 >そんなこといわれてもなあ・・いっていいのかな?まあ、いいか >「あなた、あたしの知り合いにそっくりなのよ。」 あれ?知り合いじゃあなかったんですか >「その方の名前がkarinさんですか?」 >私はうなずいた。 >「まあ、わかんないけどね」 >「なんでだ?」 >ガウリイが聞いてきた。 >「だって、あたしkarinと2〜3年あってないものなのにきめつけるのはね」 >「なんできめつけちゃいけないんだ?」 >こ、こひつは!ホントにくらげにしてやろうかしら・・ >そんなことはどうでもいいのよ! >「あんたに話してもわかんないでしょう?」 リ・・リナちゃん冷たい・・・ ガウリイ君がかわいそうだよ・・(たらリ汗) >「そうだな。あははは」 ・・・・・そうでもないか。 ちったあ怒りましょう・・・ >ぶち! >「だったら聞くなあ〜!」 >スパ〜ン >あたしのスリッパがさくれつする。 リナちゃんは毎日スリッパの素振りしてるってほんとですか?(ガセネタかも・・) >「いって〜」 >「あ、あの・・」 >「いつもこうですから・・」 >「そうなんですか?」 >「ああ」 >「リナさん〜場所移動しましょよ〜」 >「わかった。じゃあ、アトラスシティへ行きましょう。」 >「はい」 >あたし達は森の中からアトラスシティへ向かい始めた。 > > >************************************* >やばいです・・・ >文章なんかまとまってないね。どうしよう。やっぱやるんじゃなかった・・ >こうかいするのがおそかった・・ そーんな事無いです!!面白いですよ続きが楽しみ〜(はあと) あんけーとの時レスを送れませんでしたので、ここでたくさん送ります!!楽しみにしててくださいっ! >ま、いっか(開き直る) >私としては次で終わらせようかと・・上で言ってる事とちがうじゃん(おひ・・) >まあ、きながに待ってて下さい。待てない人はレスかなんかで教えて下さい。 きなが〜に待たせていただきます。二日ぐらい(←をひ) >どうにかします。それでは。 たのしみに待たせていただきます!! 毎朝学校に行く前にチェックしてますから!! それではまたレス書きます。 まとまりの無い文章に自分であきれ気味なので、逃げますっ ヘ(。>o)」ぴゅ〜 あんでぃでした。 |
4850 | おけぇ(^_^)b | karin | 11/6-22:09 |
記事番号4847へのコメント あんでぃさんは No.4847「こんにちは!レスをお届けで〜す ¬(^ ^)b」で書きました。 > >karinさんは No.4845「なくなった記憶〜序章〜」で書きました。 >> >>どんぐらい長くなるか書いてるkarin自身もわからないという前代未聞な小説になります。 > >こんにちはぁ!! >長くなればそれだけ楽しみも多くなるので私的にぐぅ〜!! >小説は常に前代未聞なモノです!! うふv自分で言っといてなんだけど、はやくおわらせて〜!!(うるさい!!) ぐさ・・・ えぐえぐ(T_T)いたいよ〜 >>もし、読んで下さった方は、できるだけレスください。レスが多いほど早く載せることができます。 > >Karinさんには私もレスをいただいてますし、早く載せてもらえるならばいくらでもかきましょう!買モ(。 。)o かきかき あは、たくさんもらってあっという間に最終回(おひ)っていったらなあ・・ > >>それでは、本編スタート!! >>************************************* >>なくなった記憶〜序章〜 >> >> >>あたしたちは、ダークスターを倒したあと奇遇にもアメリア達にばったりあってしまったのである。四人でアトラスシティの近くで悲鳴が聞こえ、あたし達は、森の中へいったのである。悲鳴を上げた本人と見える女性はあたしが知っている女性にそっくりだった。でも、その時はちゃんと確認はしなかったので確信はなかった。 >>女性の周りにはデーモンが沢山いて、あたしも見た瞬間すこしびっくりしたが、 > >デーモンが沢山っ!ナーガの大群とどっちが怖いだろう・・・(比べちゃダメかも・・) そりゃあきまってるよ・・ > >>みんなにうなずいて、デーモンを倒した。その後、あたし達が思ってみなかったことに女性は『記憶喪失』になっていた。私はあぜんとしてしまった。 > >リナちゃんとkarinさんは知り合いッ?!なーんてうらやましい >煤i>_<。Θ゛ぶんぶん あんでぃさん少し出てみる?(リナとお話しするのすこしでいいなら。よかったらレスにどういう感じか書いてちょ) > >>女性はあたしに、 >>「あの、あなたさっき私のこと「karin」っていいましたよね?なんでですか?」 >>そんなこといわれてもなあ・・いっていいのかな?まあ、いいか >>「あなた、あたしの知り合いにそっくりなのよ。」 > >あれ?知り合いじゃあなかったんですか うふv(きもい・・・) > >>「その方の名前がkarinさんですか?」 >>私はうなずいた。 >>「まあ、わかんないけどね」 >>「なんでだ?」 >>ガウリイが聞いてきた。 >>「だって、あたしkarinと2〜3年あってないものなのにきめつけるのはね」 >>「なんできめつけちゃいけないんだ?」 >>こ、こひつは!ホントにくらげにしてやろうかしら・・ >>そんなことはどうでもいいのよ! >>「あんたに話してもわかんないでしょう?」 > >リ・・リナちゃん冷たい・・・ >ガウリイ君がかわいそうだよ・・(たらリ汗) そうかしら? > >>「そうだな。あははは」 > >・・・・・そうでもないか。 >ちったあ怒りましょう・・・ ねv > >>ぶち! >>「だったら聞くなあ〜!」 >>スパ〜ン >>あたしのスリッパがさくれつする。 > >リナちゃんは毎日スリッパの素振りしてるってほんとですか?(ガセネタかも・・) 私の所のリナは・・・(どうなんだ・・) > >>「いって〜」 >>「あ、あの・・」 >>「いつもこうですから・・」 >>「そうなんですか?」 >>「ああ」 >>「リナさん〜場所移動しましょよ〜」 >>「わかった。じゃあ、アトラスシティへ行きましょう。」 >>「はい」 >>あたし達は森の中からアトラスシティへ向かい始めた。 >> >> >>************************************* >>やばいです・・・ >>文章なんかまとまってないね。どうしよう。やっぱやるんじゃなかった・・ >>こうかいするのがおそかった・・ > >そーんな事無いです!!面白いですよ続きが楽しみ〜(はあと) >あんけーとの時レスを送れませんでしたので、ここでたくさん送ります!!楽しみにしててくださいっ! OKっす! > >>ま、いっか(開き直る) >>私としては次で終わらせようかと・・上で言ってる事とちがうじゃん(おひ・・) >>まあ、きながに待ってて下さい。待てない人はレスかなんかで教えて下さい。 > >きなが〜に待たせていただきます。二日ぐらい(←をひ) OK!!(いいのか) > >>どうにかします。それでは。 > >たのしみに待たせていただきます!! >毎朝学校に行く前にチェックしてますから!! >それではまたレス書きます。 書いてねんv(あの人のまねするな!!) >まとまりの無い文章に自分であきれ気味なので、逃げますっ ヘ(。>o)」ぴゅ〜 >あんでぃでした。 うふvレスまたちょうだいね!(わがままめ!!)じゃね〜 > |
4851 | なくなった記憶〜第2章〜 | karin | 11/6-23:01 |
記事番号4842へのコメント みなさんから熱いレスをいただきました。 ここで問題です!(おい)一番最初からつっこみ()を行っているのは誰でしょう?(え?)当たったに方には、もしよければ小説のリク権を1名様にさしあげます。(いらないぞ。)それでは本編スタート(前と同じやん) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ なくなった記憶〜第2章〜 あの後あたし達はアトラスシティへ行き今、酒場にいる。 ゼルがいきなり、 「おまえ、何か覚えていることはないか?」 と、単刀直入に聞く・・って!!ストレートすぎだよゼル!! 「ちょ、ちょっとゼル!」 「覚えていることからやらなけばリナはどうするつもりだ」 「それもそうね・・」 「おぼえていることですか?」 「そうだ」 「・・・・・襲われていたことぐらいです」 「レッサーデーモンにですか?」 「いいえ、ちがいます。」 「じゃあなんなんだ?」 ガウリイは話についてけないようだが最後らへんはきいていたらしい。 少しは回復したのだろうか脳みそ・・ 「そこらへんはおもいだせないんです。」 「そうですか・・」 「すいません。助けてもらったのにそれにこんなことまでしてもらって・・」 「いいのよあんたがわるいわけじゃないんだし」 そう。襲ったやつが悪いのだ!! 「すいません」 「あなたが悪いんじゃないんですからあやまらないでください!悪いのは襲った人なんですから!!私が成敗してみせるわ!!」 ダン!! アメリアがテーブルの上に足をのっけた。 「おい、アメリア止めろ。目立つ・・・」 「ああ!!ゼルガディスさんごめんなさい!!」 アメリア達はほっといてと・・ 「仮の名前つけときましょうか?なにがいい?」 「私はなんでもいいですけど・・」 「う〜ん、何がいいと思う?」 「私はkarinでいいと思いますよリナさん」 「あたしもそれでいいかなぁっておもうけどどう?」 「わたしはいいですよ。」 「じゃあ、決定ね」 「おう」 「ああ」 「はい」 ばん!!ドアがいきおいよくあいた。 「リナさん!!」 え?振り向くとブロンドがよく似合う女性がたっていた・・・ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ いきなり登場した人はだれでしょ〜ね?(笑) まあ、テレビ版を見ていたかたならわかるでしょう。 そうそう、出たいひといますか?いたら、レスください。くわしいことをかいてね 少しなら出せます。名前をかえたりしてもいいです。 それでわ・・ ()がいなくなったなあ ま、いいや |
4852 | もう二章がでてる〜 | 桐生あきや | 11/7-00:38 |
記事番号4851へのコメント 夕飯後に、他人の家のパソコンで一章を読んで(おい)、帰ってきてみたら、もう二章がアップされてました。わーい。うれしいです。 >ゼルがいきなり、 >「おまえ、何か覚えていることはないか?」 >と、単刀直入に聞く・・って!!ストレートすぎだよゼル!! このリナの突っ込み最高です(笑)。 >ガウリイは話についてけないようだが最後らへんはきいていたらしい。 >少しは回復したのだろうか脳みそ・・ リナちゃん……少しは手加減してあげようよ。 >ばん!!ドアがいきおいよくあいた。 >「リナさん!!」 >え?振り向くとブロンドがよく似合う女性がたっていた・・・ だ、だれ?? >いきなり登場した人はだれでしょ〜ね?(笑) >まあ、テレビ版を見ていたかたならわかるでしょう。 テレビ版を見ていたのにわからない(^^;) だめだ私………。 ああ、あなたは誰? 続きが気になりますぅ………。 |
4854 | Re:もう二章がでてる〜 | karin | 11/7-02:30 |
記事番号4852へのコメント 桐生あきやさんは No.4852「もう二章がでてる〜」で書きました。 > > 夕飯後に、他人の家のパソコンで一章を読んで(おい)、帰ってきてみたら、もう二章がアップされてました。わーい。うれしいです。 ほんとに・・? > >>ゼルがいきなり、 >>「おまえ、何か覚えていることはないか?」 >>と、単刀直入に聞く・・って!!ストレートすぎだよゼル!! > このリナの突っ込み最高です(笑)。 あははは? > >>ガウリイは話についてけないようだが最後らへんはきいていたらしい。 >>少しは回復したのだろうか脳みそ・・ > リナちゃん……少しは手加減してあげようよ。 リナは【手加減一発岩をも砕く】だから・・・ > >>ばん!!ドアがいきおいよくあいた。 >>「リナさん!!」 >>え?振り向くとブロンドがよく似合う女性がたっていた・・・ > だ、だれ?? 教えてほしい? > >>いきなり登場した人はだれでしょ〜ね?(笑) >>まあ、テレビ版を見ていたかたならわかるでしょう。 > テレビ版を見ていたのにわからない(^^;) > だめだ私………。 > ああ、あなたは誰? 続きが気になりますぅ………。 テレビ版見てないの?しゃーない教えてあげよう。 フィリアというゴールデンドラゴンです。 TRYででてきた神族のオリキャラみたいな子です。 それでは!! > |
4856 | Re:なくなった記憶〜第2章〜 | みい E-mail | 11/7-21:41 |
記事番号4851へのコメント karinさんは No.4851「なくなった記憶〜第2章〜」で書きました。 はっろ〜ん!みいでっす!ごあいさつ、ちゃんと入れて下さいな。 じゃないと、あいさつ入れにくい・・・。 >みなさんから熱いレスをいただきました。 熱い・・・?暑い?厚い????プスュッピ−・・・(v壊れ中v) >ここで問題です!(おい)一番最初からつっこみ()を行っているのは誰でしょう?(え?)当たったに方には、もしよければ小説のリク権を1名様にさしあげます。(いらないぞ。)それでは本編スタート(前と同じやん) おっしゃ、リク権手に入れっぞ〜!!! >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >なくなった記憶〜第2章〜 序章の次に2章??? >あの後あたし達はアトラスシティへ行き今、酒場にいる。 はやっっっ! >ゼルがいきなり、 >「おまえ、何か覚えていることはないか?」 >と、単刀直入に聞く・・って!!ストレートすぎだよゼル!! ぴぽーん!!!答えはリナ!(ちがう?) >「ちょ、ちょっとゼル!」 >「覚えていることからやらなけばリナはどうするつもりだ」 >「それもそうね・・」 >「おぼえていることですか?」 >「そうだ」 >「・・・・・襲われていたことぐらいです」 >「レッサーデーモンにですか?」 姫vv >「いいえ、ちがいます。」 ええっっ!じゃあ、誰に!? >「じゃあなんなんだ?」 >ガウリイは話についてけないようだが最後らへんはきいていたらしい。 >少しは回復したのだろうか脳みそ・・ 回復って言うか、もともとくらげだから、『進化』とか、『発展』とかの方が・・・。。。 >「そこらへんはおもいだせないんです。」 >「そうですか・・」 >「すいません。助けてもらったのにそれにこんなことまでしてもらって・・」 >「いいのよあんたがわるいわけじゃないんだし」 >そう。襲ったやつが悪いのだ!! >「すいません」 >「あなたが悪いんじゃないんですからあやまらないでください!悪いのは襲った人なんですから!!私が成敗してみせるわ!!」 がんばれ!そして、見つけだしたら耳もとでおもいっっっっっきり、 「人生って素晴らしい」って言いまくってやれ〜い!!! >ダン!! >アメリアがテーブルの上に足をのっけた。 きっと、明後日の方に向いて、人指し指、『びしぃっっ』ってしてるんだろうな〜。 >「おい、アメリア止めろ。目立つ・・・」 >「ああ!!ゼルガディスさんごめんなさい!!」 >アメリア達はほっといてと・・ >「仮の名前つけときましょうか?なにがいい?」 >「私はなんでもいいですけど・・」 >「う〜ん、何がいいと思う?」 >「私はkarinでいいと思いますよリナさん」 >「あたしもそれでいいかなぁっておもうけどどう?」 >「わたしはいいですよ。」 >「じゃあ、決定ね」 >「おう」 ガウ >「ああ」 ゼル >「はい」 姫v >ばん!!ドアがいきおいよくあいた。 >「リナさん!!」 >え?振り向くとブロンドがよく似合う女性がたっていた・・・ にゃう?誰だ〜〜〜!!! >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >いきなり登場した人はだれでしょ〜ね?(笑) >まあ、テレビ版を見ていたかたならわかるでしょう。 見てたけど、見てたけどわかんない〜!!! ブロンド、っていっぱいいるよ〜!!! >そうそう、出たいひといますか?いたら、レスください。くわしいことをかいてね はーいはーいはーい!!!!!出して出して〜!ついでにゼロやんもvv ちょびっとでイイから〜(TT)ゼロスの部下って事で! >それでわ・・ >()がいなくなったなあ >ま、いいや いや、だめっしょ! ん〜。今回のレス、ツッコミ過ぎ?まあ、いいや♪ あたしのSS見たなら、メールプリーズ!んじゃね! ぐっば〜い!!! |
4861 | 遅くなってゴメン!! | karin | 11/8-18:20 |
記事番号4856へのコメント みいさんは No.4856「Re:なくなった記憶〜第2章〜」で書きました。 > >karinさんは No.4851「なくなった記憶〜第2章〜」で書きました。 >はっろ〜ん!みいでっす!ごあいさつ、ちゃんと入れて下さいな。 >じゃないと、あいさつ入れにくい・・・。 ごめん。 >>みなさんから熱いレスをいただきました。 >熱い・・・?暑い?厚い????プスュッピ−・・・(v壊れ中v) だ、だいじょうぶ? >>ここで問題です!(おい)一番最初からつっこみ()を行っているのは誰でしょう?(え?)当たったに方には、もしよければ小説のリク権を1名様にさしあげます。(いらないぞ。)それでは本編スタート(前と同じやん) >おっしゃ、リク権手に入れっぞ〜!!! がんばれ!! >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >>なくなった記憶〜第2章〜 >序章の次に2章??? あ!!まちがえちゃった。まいっか!(きずくのおそすぎ) >>あの後あたし達はアトラスシティへ行き今、酒場にいる。 >はやっっっ! >>ゼルがいきなり、 >>「おまえ、何か覚えていることはないか?」 >>と、単刀直入に聞く・・って!!ストレートすぎだよゼル!! >ぴぽーん!!!答えはリナ!(ちがう?) ブ〜! >>「ちょ、ちょっとゼル!」 >>「覚えていることからやらなけばリナはどうするつもりだ」 >>「それもそうね・・」 >>「おぼえていることですか?」 >>「そうだ」 >>「・・・・・襲われていたことぐらいです」 >>「レッサーデーモンにですか?」 >姫vv >>「いいえ、ちがいます。」 >ええっっ!じゃあ、誰に!? だ〜れだ?(あほ) >>「じゃあなんなんだ?」 >>ガウリイは話についてけないようだが最後らへんはきいていたらしい。 >>少しは回復したのだろうか脳みそ・・ >回復って言うか、もともとくらげだから、『進化』とか、『発展』とかの方が・・・。。。 う〜ん。 >>「そこらへんはおもいだせないんです。」 >>「そうですか・・」 >>「すいません。助けてもらったのにそれにこんなことまでしてもらって・・」 >>「いいのよあんたがわるいわけじゃないんだし」 >>そう。襲ったやつが悪いのだ!! >>「すいません」 >>「あなたが悪いんじゃないんですからあやまらないでください!悪いのは襲った人なんですから!!私が成敗してみせるわ!!」 >がんばれ!そして、見つけだしたら耳もとでおもいっっっっっきり、 >「人生って素晴らしい」って言いまくってやれ〜い!!! >>ダン!! >>アメリアがテーブルの上に足をのっけた。 >きっと、明後日の方に向いて、人指し指、『びしぃっっ』ってしてるんだろうな〜。 それが、正義です!!byアメリア >>「おい、アメリア止めろ。目立つ・・・」 >>「ああ!!ゼルガディスさんごめんなさい!!」 >>アメリア達はほっといてと・・ >>「仮の名前つけときましょうか?なにがいい?」 >>「私はなんでもいいですけど・・」 >>「う〜ん、何がいいと思う?」 >>「私はkarinでいいと思いますよリナさん」 >>「あたしもそれでいいかなぁっておもうけどどう?」 >>「わたしはいいですよ。」 >>「じゃあ、決定ね」 >>「おう」 >ガウ >>「ああ」 >ゼル >>「はい」 >姫v >>ばん!!ドアがいきおいよくあいた。 >>「リナさん!!」 >>え?振り向くとブロンドがよく似合う女性がたっていた・・・ >にゃう?誰だ〜〜〜!!! さあ? >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >>いきなり登場した人はだれでしょ〜ね?(笑) >>まあ、テレビ版を見ていたかたならわかるでしょう。 >見てたけど、見てたけどわかんない〜!!! >ブロンド、っていっぱいいるよ〜!!! >>そうそう、出たいひといますか?いたら、レスください。くわしいことをかいてね >はーいはーいはーい!!!!!出して出して〜!ついでにゼロやんもvv >ちょびっとでイイから〜(TT)ゼロスの部下って事で! OK!!女性ってことでねあと、名前変える?ほかは、見た目とかお願いねvv >>それでわ・・ >>()がいなくなったなあ >>ま、いいや >いや、だめっしょ! >ん〜。今回のレス、ツッコミ過ぎ?まあ、いいや♪ >あたしのSS見たなら、メールプリーズ!んじゃね! >ぐっば〜い!!! レスありがと〜ばいにゃ |
4873 | みいさまへ・必ず見てね! | karin | 11/9-16:49 |
記事番号4856へのコメント >>そうそう、出たいひといますか?いたら、レスください。くわしいことをかいてね >はーいはーいはーい!!!!!出して出して〜!ついでにゼロやんもvv >ちょびっとでイイから〜(TT)ゼロスの部下って事で ハロー!karinです!みいさまにお願いが有ります。 ここで、でたいって行ってたんで出しました。(第3章) それに関してですが、服装や名前細かいところを教えて下さい。 それで、第4章のストーリーをきめますので・・・ 自分で言い出したことなのにごめんなさい。 というわけで、レスまってま〜す。 |
4858 | なくなった記憶〜第3章〜 | karin | 11/8-18:11 |
記事番号4842へのコメント おっは〜!karinで〜す。ようやく第3章です。 えっと、まちがえを発見しましたので、訂正させてもらいます。 ほんとは第1章があるはずなのですが、karinのミスで抜けてしまいました。 読んでくれた皆さんすいませんでした。m(_ _)m まあ、第1章はないということにしてください。 第2章のクイズがわかった方はまだゼロです。ほしくなくても、クイズだけでもやってください。 スタート!! ************************************* なくなった記憶〜第3章〜 あたしをよんだのは、わかれてまもないフィリアの姿だった。 【フィリア(さん)!!】 いきなり名前をよばれて、元サイラーグの巫女さんかと思ったが、 ちがったようである。 しかし、なぜフィリアがここにいるのかがわからなかった。 「あの・・・・・」 karinが、あたしの服のすそをひっぱていた。 「あ、紹介するねあたし達の知り合いのフィリアよ。」 「あ、はじめましてフィリアです。」 「は、はじめましてkarinです。」 二人はかたくなりながらあいさつをした。 「フィリアさんここにすわってください。」 「アメリアさんありがとうございます。」 フィリアがすわって、あたしが 「で、フィリア今度は何のよう?前の件は終わったはずだけど・・」 「あのそれより、karinさんは、リナさん達の知り合いの方ですか?」 「あのね、・・・・・・・・・・・・ってわけよ。」 「そうなんですか・・」 「なあ、フィリアおまえは、記憶をもどす魔法はつかえんのか?」 「そ、」 フィリアが言いかけたとたんに 「それはむりですよ。ゼルガディスさん。」 いきなり話しに割り込んできたのは、パシリ魔族のゼロスと見慣れない女性だった。 ************************************* はい!ここまでです。 それじゃ!! |
4862 | ♪き〜おく〜ぅ!!←何じゃこりゃ(汗) | あんでぃ | 11/8-21:02 |
記事番号4858へのコメント karinさんは No.4858「なくなった記憶〜第3章〜」で書きました。 > >おっは〜!karinで〜す。ようやく第3章です。 おっは〜!b(^◇^)dあんでぃです。 前回はレス書けなくてすみません(汗) しかしお話の方はきちんと読んでましたよ〜!! >第2章のクイズがわかった方はまだゼロです。ほしくなくても、クイズだけでもやってください。 一番最初にかっこでつっこみした人・・・? ぴんぽ〜ん(←早押しボタン)もしや私・・・? ぶっぶぅ〜!! ぼこ(←何か鈍い音) う・・・・(ばたり)・・・・・ すみません(汗) しかし今殴ったの誰? >スタート!! れっつご〜〜! >************************************* >なくなった記憶〜第3章〜 > >あたしをよんだのは、わかれてまもないフィリアの姿だった。 >【フィリア(さん)!!】 懐かしい人(?)が!! >いきなり名前をよばれて、元サイラーグの巫女さんかと思ったが、 >ちがったようである。 そりはもしやシ○フィール・・・? >しかし、なぜフィリアがここにいるのかがわからなかった。 >「あの・・・・・」 >karinが、あたしの服のすそをひっぱていた。 >「あ、紹介するねあたし達の知り合いのフィリアよ。」 >「あ、はじめましてフィリアです。」 >「は、はじめましてkarinです。」 はじめまして、あんでぃです。/(^_^)゛ >二人はかたくなりながらあいさつをした。 >「フィリアさんここにすわってください。」 >「アメリアさんありがとうございます。」 >フィリアがすわって、あたしが >「で、フィリア今度は何のよう?前の件は終わったはずだけど・・」 >「あのそれより、karinさんは、リナさん達の知り合いの方ですか?」 >「あのね、・・・・・・・・・・・・ってわけよ。」 >「そうなんですか・・」 ほう(ぽんっ)←ガウリイのまね >「なあ、フィリアおまえは、記憶をもどす魔法はつかえんのか?」 >「そ、」 >フィリアが言いかけたとたんに >「それはむりですよ。ゼルガディスさん。」 なぁに〜!!! この声は・・・!!こんな人(?)まで出ちゃうの〜!! >いきなり話しに割り込んできたのは、パシリ魔族のゼロスと見慣れない女性だった。 パ・・パシリ魔族・・・(苦笑) ゼロフィリになりつつありますね(にやり) でもでも、もう一人の女の人は誰〜??気になります > > >************************************* >はい!ここまでです。 気になる気になる!! あ゛〜!!(雄叫び) うぐっ!いかんっ!“早く続きが見たいよ病”がっ!!←ば〜いウソ○プ(をい、パクリじゃねぇか) ぢつわ、わたしもなんかお話を暖めてます。 しかし書く時間がございません(汗) 時間はお金じゃ買えないのよう それ以前に今の状態じゃ買えないよう 現在おこずかいが ぴ〜円 しか残ってない人(←とても公開できません) >それじゃ!! う〜(泣) またわけわからん文ですが、読んでくださ〜いぃ(懇願) 次回お楽しみにぃ!!(代わりに次回予告)←いらないって それじゃあまた!! あんでぃいでした。 > |
4871 | あはは!! | karin | 11/9-16:37 |
記事番号4862へのコメント あんでぃさんは No.4862「♪き〜おく〜ぅ!!←何じゃこりゃ(汗)」で書きました。 > >karinさんは No.4858「なくなった記憶〜第3章〜」で書きました。 >> >>おっは〜!karinで〜す。ようやく第3章です。 > >おっは〜!b(^◇^)dあんでぃです。 >前回はレス書けなくてすみません(汗) >しかしお話の方はきちんと読んでましたよ〜!! ありがと〜!! > >>第2章のクイズがわかった方はまだゼロです。ほしくなくても、クイズだけでもやってください。 > >一番最初にかっこでつっこみした人・・・? >ぴんぽ〜ん(←早押しボタン)もしや私・・・? >ぶっぶぅ〜!! >ぼこ(←何か鈍い音) >う・・・・(ばたり)・・・・・ >すみません(汗) >しかし今殴ったの誰? クイズと同じ人だよ!!(おい・・) > >>スタート!! > >れっつご〜〜! > >>************************************* >>なくなった記憶〜第3章〜 >> >>あたしをよんだのは、わかれてまもないフィリアの姿だった。 >>【フィリア(さん)!!】 > >懐かしい人(?)が!! ある意味そうかも・・・ > >>いきなり名前をよばれて、元サイラーグの巫女さんかと思ったが、 >>ちがったようである。 > >そりはもしやシ○フィール・・・? うふv大当たり!!カラーンカラーン一等賞だよ!! (なんだそりは・・・) >>「あ、はじめましてフィリアです。」 >>「は、はじめましてkarinです。」 >はじめまして、あんでぃです。/(^_^)゛ 始めまして、karin・・・ぐは!! (おなじことせんでええ!!) >>「そうなんですか・・」 > >ほう(ぽんっ)←ガウリイのまね おのれは〜!!byリナ >>「なあ、フィリアおまえは、記憶をもどす魔法はつかえんのか?」 >>「そ、」 >>フィリアが言いかけたとたんに >>「それはむりですよ。ゼルガディスさん。」 >なぁに〜!!! >この声は・・・!!こんな人(?)まで出ちゃうの〜!! >>いきなり話しに割り込んできたのは、パシリ魔族のゼロスと見慣れない女性だった。 > >パ・・パシリ魔族・・・(苦笑) >ゼロフィリになりつつありますね(にやり) >でもでも、もう一人の女の人は誰〜??気になります ある方のリクです。『出たい方、いませんか?』って聞いたらレスの時出たいというかたがいましたので・・出しちゃいましたv > >> >> >>************************************* >>はい!ここまでです。 >気になる気になる!! >あ゛〜!!(雄叫び) >うぐっ!いかんっ!“早く続きが見たいよ病”がっ!!←ば〜いウソ○プ(をい、パクリじゃねぇか) >ぢつわ、わたしもなんかお話を暖めてます。 >しかし書く時間がございません(汗) >時間はお金じゃ買えないのよう 時間はね〜どうにもならないからね・・・ はやくお話しが読みたいです!! >それ以前に今の状態じゃ買えないよう >現在おこずかいが ぴ〜円 しか残ってない人(←とても公開できません) いったいどんなぐらい?気になる・・ >>それじゃ!! >う〜(泣) >またわけわからん文ですが、読んでくださ〜いぃ(懇願) 読みましたv >次回お楽しみにぃ!!(代わりに次回予告)←いらないって >それじゃあまた!! >あんでぃいでした。 毎回レスありがとうございます! クイズもがんばってねv ばいちゃ!! |
4866 | あ、そっかフィリアか。 | 桐生あきや | 11/9-00:41 |
記事番号4858へのコメント どうも、桐生です。謎が謎を呼ぶ展開になってきましたね。続きが気になります〜。 >あたしをよんだのは、わかれてまもないフィリアの姿だった。 >【フィリア(さん)!!】 あ、そっかフィリアも金髪でしたよね。 >いきなり名前をよばれて、元サイラーグの巫女さんかと思ったが、 >ちがったようである。 >しかし、なぜフィリアがここにいるのかがわからなかった。 ヴァルはどうしたの〜フィリア〜。 >「なあ、フィリアおまえは、記憶をもどす魔法はつかえんのか?」 >「そ、」 >フィリアが言いかけたとたんに >「それはむりですよ。ゼルガディスさん。」 >いきなり話しに割り込んできたのは、パシリ魔族のゼロスと見慣れない女性だった。 ををっ、ついにゼロスまで! 一緒にいるのは誰なんでしょう?? まさか、上司とか………。 続き楽しみに待ってます! 桐生あきや 拝 |
4872 | Re:あ、そっかフィリアか。 | karin | 11/9-16:42 |
記事番号4866へのコメント 桐生あきやさんは No.4866「あ、そっかフィリアか。」で書きました。 > > どうも、桐生です。謎が謎を呼ぶ展開になってきましたね。続きが気になります〜。 ういっす!karinです。そうですか? >>あたしをよんだのは、わかれてまもないフィリアの姿だった。 >>【フィリア(さん)!!】 > あ、そっかフィリアも金髪でしたよね。 そうそう。 >>いきなり名前をよばれて、元サイラーグの巫女さんかと思ったが、 >>ちがったようである。 >>しかし、なぜフィリアがここにいるのかがわからなかった。 > ヴァルはどうしたの〜フィリア〜。 書くのがめんどうなので書いていませんが、グラボスとジラスにまかせています。 >>「なあ、フィリアおまえは、記憶をもどす魔法はつかえんのか?」 >>「そ、」 >>フィリアが言いかけたとたんに >>「それはむりですよ。ゼルガディスさん。」 >>いきなり話しに割り込んできたのは、パシリ魔族のゼロスと見慣れない女性だった。 > ををっ、ついにゼロスまで! 一緒にいるのは誰なんでしょう?? > まさか、上司とか………。 > 続き楽しみに待ってます! 女性はレスをくれている。みいさまです。でるひとは・・ってきいたときに 後はお楽しみに!! > > 桐生あきや 拝 > |
4874 | 例の件。。。 | みい E-mail | 11/9-18:35 |
記事番号4858へのコメント karinさんは No.4858「なくなった記憶〜第3章〜」で書きました。 > >おっは〜!karinで〜す。ようやく第3章です。 にゃっほ〜!みいでっす! >えっと、まちがえを発見しましたので、訂正させてもらいます。 >ほんとは第1章があるはずなのですが、karinのミスで抜けてしまいました。 >読んでくれた皆さんすいませんでした。m(_ _)m >まあ、第1章はないということにしてください。 ・・・。一坪さんに直してもらったら?『新規投稿』の下に、あるでしょ? そのほうが、イイと私は思う。。。 >第2章のクイズがわかった方はまだゼロです。ほしくなくても、クイズだけでもやってください。 わかんにゃい〜〜〜〜〜!!!!! >スタート!! >************************************* >なくなった記憶〜第3章〜 > >あたしをよんだのは、わかれてまもないフィリアの姿だった。 >【フィリア(さん)!!】 >いきなり名前をよばれて、元サイラーグの巫女さんかと思ったが、 >ちがったようである。 ??? >しかし、なぜフィリアがここにいるのかがわからなかった。 >「あの・・・・・」 >karinが、あたしの服のすそをひっぱていた。 >「あ、紹介するねあたし達の知り合いのフィリアよ。」 >「あ、はじめましてフィリアです。」 >「は、はじめましてkarinです。」 >二人はかたくなりながらあいさつをした。 あはは☆ >「フィリアさんここにすわってください。」 >「アメリアさんありがとうございます。」 >フィリアがすわって、あたしが >「で、フィリア今度は何のよう?前の件は終わったはずだけど・・」 >「あのそれより、karinさんは、リナさん達の知り合いの方ですか?」 >「あのね、・・・・・・・・・・・・ってわけよ。」 >「そうなんですか・・」 >「なあ、フィリアおまえは、記憶をもどす魔法はつかえんのか?」 >「そ、」 >フィリアが言いかけたとたんに >「それはむりですよ。ゼルガディスさん。」 >いきなり話しに割り込んできたのは、パシリ魔族のゼロスと見慣れない女性だった。 きゃ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!これは、もしかしてもしかしなくても、 私なのね〜〜〜〜〜!!!!!!! あ、お名前のコトとかなんだけど、『みい』だとみんなカタカナで浮いちゃうから、『ミイル』がいいな♪ えらい御身分じゃないから、いらないよね?名字。(江戸時代じゃないって…) ってことで。あ、性別はたぶん女で。魔族だし。性格は・・・明るい感じで。 とりあえず、最初は敬語っぽく。だんだん、タメ口で。 んじゃ、そーゆーコト。 >************************************* >はい!ここまでです。 >それじゃ!! うん。上のコトで、わかるかな?あ、この前、私書箱でメール送ったんだけど、見た? それじゃ。ぐっば〜い! |
4956 | Re:例の件+α | みい E-mail | 11/20-18:23 |
記事番号4874へのコメント こんちゃ♪みいっす!ノベル1の方に投稿したやつ、見てね。 >あ、お名前のコトとかなんだけど、『みい』だとみんなカタカナで浮いちゃうから、『ミイル』がいいな♪ >えらい御身分じゃないから、いらないよね?名字。(江戸時代じゃないって…) >ってことで。あ、性別はたぶん女で。魔族だし。性格は・・・明るい感じで。 >とりあえず、最初は敬語っぽく。だんだん、タメ口で。 >んじゃ、そーゆーコト。 >>************************************* >>はい!ここまでです。 >>それじゃ!! >うん。上のコトで、わかるかな?あ、この前、私書箱でメール送ったんだけど、見た? 上のコト、+服装について書いてなかったと思うにょで。 う〜んと、ほとんどゼロス様とおんなじでイイや。あ、でもスカートがいい! っつーコト! 連載頑張ってね!最近あんまチェックしてないみたいだけど。 んじゃね!ばいばい!!! |
4962 | ホントゴメン!! | karin | 11/21-17:51 |
記事番号4956へのコメント みいさんは No.4956「Re:例の件+α」で書きました。 > > >こんちゃ♪みいっす!ノベル1の方に投稿したやつ、見てね。 >>あ、お名前のコトとかなんだけど、『みい』だとみんなカタカナで浮いちゃうから、『ミイル』がいいな♪ おひさしぶり〜karinです。 はい〜v >>えらい御身分じゃないから、いらないよね?名字。(江戸時代じゃないって…) どっちでも・・・ >>ってことで。あ、性別はたぶん女で。魔族だし。性格は・・・明るい感じで。 みいさんらしさを!! >>とりあえず、最初は敬語っぽく。だんだん、タメ口で。 はい。 >>んじゃ、そーゆーコト。 >>>************************************* >>>はい!ここまでです。 >>>それじゃ!!見た? >>うん。上のコトで、わかるかな?あ、この前、私書箱でメール送ったんだけど、 見たよ〜!!遅くなってゴメン!!m(_ _)m >上のコト、+服装について書いてなかったと思うにょで。 >う〜んと、ほとんどゼロス様とおんなじでイイや。あ、でもスカートがいい! >っつーコト! すか〜とvかわええ!! >連載頑張ってね!最近あんまチェックしてないみたいだけど。 >んじゃね!ばいばい!!! う、ゴメンね忙しかったから・・・今度はきっちりやるかね、見てねv んじゃばいちゃ〜 |
4963 | なくなった記憶〜第4章〜 | karin | 11/21-18:18 |
記事番号4842へのコメント こんちっや!お久しぶりのkarinです!!読者の皆様ホント〜にすいませんでした。 今回から、レスをくださったみいさまが出演してくれることになりました。 名前は『ミイル』だそうです。 クイズの正解者は0です。 第4章GO〜! @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ なくなった記憶〜第4章〜 『ゼロス(さん)!』 「生ゴミ!!」 ズテ・・・ あ、ゼロスこけた・・・ とうとうゼロスまでできたよ・・・・あれ?知らない女性だ誰だろ? 「お久しぶりとはいいませんよねぇ」 あいかわらずにこにこしてやんの・・・。 そんな事は言いとして 「ねぇゼロス、隣の人、誰よ?」 「あ、ああ紹介してませんでしたね。ミイルさん紹介して下さい。」 「あ、はい。私ミイルっていいます。ゼロス様の下で働いている者ですよろしくお願いします。」 ミイルと呼ばれた女性はゼロスに言われて自己紹介をした。 ゼロスの下で働いている人は始めてみたわね・・・・って 「ええ!ってことはそのミイルさんって・・・」 「ええ、魔族ですよ。」 「あ、あっそ・・」 「なぁ、ゼロスなんか用があったんじゃないか?」 「おお!!ガウリイ(さん)脳みそ回復した(んですか)?」 「おまえら・・・・・」 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ここで切ります。 本当のおそくなってごめんなさい。深くおわびさせてもらいます。 クイズをもう終わりにしてしまおうかとおもっています みなさんn今後もよろしく!! それでは〜 |
4964 | Re:うにゃん(///) | みい E-mail | 11/21-20:39 |
記事番号4963へのコメント karinさんは No.4963「なくなった記憶〜第4章〜」で書きました。 >こんちっや!お久しぶりのkarinです!!読者の皆様ホント〜にすいませんでした。 こんちゃ!みいっす!いいえ〜。 >今回から、レスをくださったみいさまが出演してくれることになりました。 >名前は『ミイル』だそうです。 にゃあ(///) >クイズの正解者は0です。 うにゅう。 >第4章GO〜! ごーごごー!!! >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >なくなった記憶〜第4章〜 > > >『ゼロス(さん)!』 >「生ゴミ!!」 ・・・(^^; >ズテ・・・ >あ、ゼロスこけた・・・ あたしでもこけるって! >とうとうゼロスまでできたよ・・・・あれ?知らない女性だ誰だろ? >「お久しぶりとはいいませんよねぇ」 >あいかわらずにこにこしてやんの・・・。 だってそれがゼロス様v >そんな事は言いとして >「ねぇゼロス、隣の人、誰よ?」 >「あ、ああ紹介してませんでしたね。ミイルさん紹介して下さい。」 >「あ、はい。私ミイルっていいます。ゼロス様の下で働いている者ですよろしくお願いします。」 お願いしますぅ。 >ミイルと呼ばれた女性はゼロスに言われて自己紹介をした。 >ゼロスの下で働いている人は始めてみたわね・・・・って うん。 >「ええ!ってことはそのミイルさんって・・・」 >「ええ、魔族ですよ。」 うにゅ。 >「あ、あっそ・・」 >「なぁ、ゼロスなんか用があったんじゃないか?」 >「おお!!ガウリイ(さん)脳みそ回復した(んですか)?」 ええぇっっっ!が、ががが!!!あのくらげがぁああ〜〜〜〜!?!?!?!?!? >「おまえら・・・・・」 なにさ。 >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >ここで切ります。 >本当のおそくなってごめんなさい。深くおわびさせてもらいます。 いいにょん。 >クイズをもう終わりにしてしまおうかとおもっています うん。わかんなかったにょ。 >みなさんn今後もよろしく!! はいな!あ、そうそう。ちゃん付けでもいいよ? <ノベル1>のレスありがとね〜。 がんばる〜。あ、<・・・偶然?>も読んでね? >それでは〜 んじゃね!ぐっば〜い!!! |