◆−なくなった記憶〜第5章〜−karin(11/24-16:21)No.4992
 ┣Re:なくなった記憶〜第5章〜−あごん(11/24-21:29)No.4993
 ┃┗ありがとうございます!−karin(11/24-23:14)No.4994
 ┣Re:うにゃお♪−みい(11/25-14:38)No.5002
 ┃┗うふ♪−karin(11/26-13:32)No.5010
 ┃ ┗Re:ふにゅ?−みい(11/27-21:06)No.5030
 ┗なくなった記憶〜第6章〜−karin(11/26-20:41)No.5016
  ┣Re:いっちば〜ん!?−みい(11/27-18:06)No.5026
  ┃┗の〜ん−karin(12/3-21:16)NEWNo.5079
  ┣Re:なくなった記憶〜第6章〜−あごん(11/28-23:07)No.5044
  ┃┗ありがと〜v−karin(12/3-21:20)NEWNo.5080
  ┗レス遅れてすいません−桐生あきや(11/29-06:16)No.5050
   ┗こっちこそすいません−karin(12/3-21:24)NEWNo.5081


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4992なくなった記憶〜第5章〜karin 11/24-16:21


こんちゃ!!karinです。
これも本題に入るまで時間が、かかりそうです。クイズの方はこれでお終いです。
クイズの答えを知りたい方だけにお教えします。レスに書いてねv
前の4章はkarinがしゃべっていませんでした。今回はばんばん喋らそうと思います。第5章へれっつらGO〜!
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
なくなった記憶〜第5章〜


「そうなんですよ。僕はそこの方に用事があるんですよ。ねぇ、ミイルさん。」
「あ、はいそうなんです。」
karinに?また、こいつなんかするな・・・
「あの」
「だぁれが生ゴミなんかにkarinさんをわたすもんですか!」
あ〜あ・・また始まったよ・・・あたしがせっかく聞き出そうと思ってたのに・・
あたしはフィリアにジト目で
「フィリア落ちつきなさいよ。今は喧嘩売ってる場合じゃないでしょ?」
あたしがそういうと、フィリアは
「でも・・」
「まったくこれが本当に巫女なんでしょうか?」
ああ!!ゼロスまで!!なんてことを!
「なんですって〜!!!はああああ!!」
「フィリアさん止めて下さい〜!!」
「もう、終わったなここも・・」
「カッコつけてないでどうにかしなさいよ!!ゼル・アメリア・ガウリイ・karin・ミイル!!」
「なんとかしろってわれてもなぁ・・・」
ああ!!ガウリイに聞くんじゃなかった。
「あの、フィ、フィリアさんって竜なんですかぁぁああ?!」
「危ない!!karin避けて!!」
「ゼロス様!!あの人とめてくださいよぉ」
半分泣きそうな声でゼロスに声をかけるミイル。
「えっ!ファ、ファイヤーボール!」
「ば、ばか!!ファイヤーボールなんかぶちかましたら・・」
チュド〜〜〜〜ン!!
「ああ!!こうなるっていったのに〜!」
「ごめんなさ〜い」
あたし達は空へ投げ飛ばされた。
「ねえ!karin、レビテーション使える?」
「は、はい」
「ゼル・アメリアも!」
「わかっている。」
「はいぃ」
ゼルは落ちついているけどアメリアはパニックってるみたい。
「アメリア!落ちついて呪文となえなさいよ!?」
「はい!」
やっと落ち着いたアメリアは呪文をとなえだす。
これでOKかな?なんかわすれているような?
「俺を忘れるな〜!!」
「わ、忘れたわけじゃないわよ!」
「ホントか?」
ジト目でにらむガウリイ
「そんなこと言うなら、そのまま落ちなさいよ!!」
「それだけはやめてくれぇ〜」
地面に近くなって
『レビテーション!!』
なんとか助かったあたし達は町が崩壊するのをじっと見ていた。

続く

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
町を崩壊させちゃいました。
・・・・・・・・・
町の人が恐いのでさよなら〜

トップに戻る
4993Re:なくなった記憶〜第5章〜あごん E-mail 11/24-21:29
記事番号4992へのコメント

karinさんは No.4992「なくなった記憶〜第5章〜」で書きました。
>
>こんちゃ!!karinです。
  こんばんは。あごんという者です。
  早速来ちゃった(てへり)。

>これも本題に入るまで時間が、かかりそうです。クイズの方はこれでお終いです。
>クイズの答えを知りたい方だけにお教えします。レスに書いてねv
>前の4章はkarinがしゃべっていませんでした。今回はばんばん喋らそうと思います。第5章へれっつらGO〜!
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>なくなった記憶〜第5章〜
>
>
>「そうなんですよ。僕はそこの方に用事があるんですよ。ねぇ、ミイルさん。」
>「あ、はいそうなんです。」
>karinに?また、こいつなんかするな・・・
>「あの」
>「だぁれが生ゴミなんかにkarinさんをわたすもんですか!」
>あ〜あ・・また始まったよ・・・あたしがせっかく聞き出そうと思ってたのに・・
>あたしはフィリアにジト目で
>「フィリア落ちつきなさいよ。今は喧嘩売ってる場合じゃないでしょ?」
>あたしがそういうと、フィリアは
>「でも・・」
>「まったくこれが本当に巫女なんでしょうか?」
>ああ!!ゼロスまで!!なんてことを!
   >なんだかこの場面好きです!

>これでOKかな?なんかわすれているような?
>「俺を忘れるな〜!!」
>「わ、忘れたわけじゃないわよ!」
>「ホントか?」
>ジト目でにらむガウリイ
>「そんなこと言うなら、そのまま落ちなさいよ!!」
>「それだけはやめてくれぇ〜」
   >ひでぇリナ(笑)。
   >でも、リナらしいです、ここ。

>地面に近くなって
>『レビテーション!!』
>なんとか助かったあたし達は町が崩壊するのをじっと見ていた。
   >あの・・・。余計なツッコミですが、いいですか?
   >確か、アトラスですよね、ここ。
   >・・・ルビアが・・・(笑)。
>
>続く
>
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>町を崩壊させちゃいました。
>・・・・・・・・・
>町の人が恐いのでさよなら〜
   >それにしても、ご自分を出演させるなんて、斬新なアイデアですね。
   >続きをお待ちしております!
   >がんばってくださいね!

トップに戻る
4994ありがとうございます!karin 11/24-23:14
記事番号4993へのコメント

あごんさんは No.4993「Re:なくなった記憶〜第5章〜」で書きました。
>
>karinさんは No.4992「なくなった記憶〜第5章〜」で書きました。
>>
>>こんちゃ!!karinです。
>  こんばんは。あごんという者です。
>  早速来ちゃった(てへり)。
ういっす!karinです。ありがとうございます。
>
>>これも本題に入るまで時間が、かかりそうです。クイズの方はこれでお終いです。
>>クイズの答えを知りたい方だけにお教えします。レスに書いてねv
>>前の4章はkarinがしゃべっていませんでした。今回はばんばん喋らそうと思います。第5章へれっつらGO〜!
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>なくなった記憶〜第5章〜
>>
>>
>>「そうなんですよ。僕はそこの方に用事があるんですよ。ねぇ、ミイルさん。」
>>「あ、はいそうなんです。」
>>karinに?また、こいつなんかするな・・・
>>「あの」
>>「だぁれが生ゴミなんかにkarinさんをわたすもんですか!」
>>あ〜あ・・また始まったよ・・・あたしがせっかく聞き出そうと思ってたのに・・
>>あたしはフィリアにジト目で
>>「フィリア落ちつきなさいよ。今は喧嘩売ってる場合じゃないでしょ?」
>>あたしがそういうと、フィリアは
>>「でも・・」
>>「まったくこれが本当に巫女なんでしょうか?」
>>ああ!!ゼロスまで!!なんてことを!
>   >なんだかこの場面好きです!
そうですか?
>
>>これでOKかな?なんかわすれているような?
>>「俺を忘れるな〜!!」
>>「わ、忘れたわけじゃないわよ!」
>>「ホントか?」
>>ジト目でにらむガウリイ
>>「そんなこと言うなら、そのまま落ちなさいよ!!」
>>「それだけはやめてくれぇ〜」
>   >ひでぇリナ(笑)。
>   >でも、リナらしいです、ここ。
あたしも思いました。・・・(自分が書いたんだろ!!)
>
>>地面に近くなって
>>『レビテーション!!』
>>なんとか助かったあたし達は町が崩壊するのをじっと見ていた。
>   >あの・・・。余計なツッコミですが、いいですか?
>   >確か、アトラスですよね、ここ。
>   >・・・ルビアが・・・(笑)。
はい。
>>
>>続く
>>
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>町を崩壊させちゃいました。
>>・・・・・・・・・
>>町の人が恐いのでさよなら〜
(ルビアが入ってるんで・・(^^;)
>   >それにしても、ご自分を出演させるなんて、斬新なアイデアですね。
いえ、レスをくれた方に提案してもらったんです。
>   >続きをお待ちしております!
>   >がんばってくださいね!
ありがとうございます。
がんばります。それじゃ!

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5002Re:うにゃお♪みい E-mail URL11/25-14:38
記事番号4992へのコメント

karinさんは No.4992「なくなった記憶〜第5章〜」で書きました。

>こんちゃ!!karinです。
こんちゃ〜!みいっす!おひさっ!
>これも本題に入るまで時間が、かかりそうです。クイズの方はこれでお終いです。
>クイズの答えを知りたい方だけにお教えします。レスに書いてねv
知りたいにょん!
>前の4章はkarinがしゃべっていませんでした。今回はばんばん喋らそうと思います。第5章へれっつらGO〜!
ゴーゴゴー!!!
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>なくなった記憶〜第5章〜
ぱちぱちぱち〜!!!
>「そうなんですよ。僕はそこの方に用事があるんですよ。ねぇ、ミイルさん。」
>「あ、はいそうなんです。」
>karinに?また、こいつなんかするな・・・
何されるの!?karin!!!
>「あの」
>「だぁれが生ゴミなんかにkarinさんをわたすもんですか!」
・・・フィリア(^^;)
>あ〜あ・・また始まったよ・・・あたしがせっかく聞き出そうと思ってたのに・・
>あたしはフィリアにジト目で
>「フィリア落ちつきなさいよ。今は喧嘩売ってる場合じゃないでしょ?」
>あたしがそういうと、フィリアは
>「でも・・」
>「まったくこれが本当に巫女なんでしょうか?」
ああ・・・ゼロス。
>ああ!!ゼロスまで!!なんてことを!
>「なんですって〜!!!はああああ!!」
>「フィリアさん止めて下さい〜!!」
>「もう、終わったなここも・・」
>「カッコつけてないでどうにかしなさいよ!!ゼル・アメリア・ガウリイ・karin・ミイル!!」
くらげに聞いてイイの!?
>「なんとかしろってわれてもなぁ・・・」
>ああ!!ガウリイに聞くんじゃなかった。
ほら。
>「あの、フィ、フィリアさんって竜なんですかぁぁああ?!」
>「危ない!!karin避けて!!」
>「ゼロス様!!あの人とめてくださいよぉ」
>半分泣きそうな声でゼロスに声をかけるミイル。
うにょ〜(;;)
>「えっ!ファ、ファイヤーボール!」
あ、姫それじゃ・・・
>「ば、ばか!!ファイヤーボールなんかぶちかましたら・・」
>チュド〜〜〜〜ン!!
>「ああ!!こうなるっていったのに〜!」
>「ごめんなさ〜い」
>あたし達は空へ投げ飛ばされた。
>「ねえ!karin、レビテーション使える?」
>「は、はい」
>「ゼル・アメリアも!」
>「わかっている。」
>「はいぃ」
>ゼルは落ちついているけどアメリアはパニックってるみたい。
>「アメリア!落ちついて呪文となえなさいよ!?」
>「はい!」
>やっと落ち着いたアメリアは呪文をとなえだす。
>これでOKかな?なんかわすれているような?
私は?
>「俺を忘れるな〜!!」
>「わ、忘れたわけじゃないわよ!」
>「ホントか?」
>ジト目でにらむガウリイ
・・・をひ。
>「そんなこと言うなら、そのまま落ちなさいよ!!」
>「それだけはやめてくれぇ〜」
>地面に近くなって
>『レビテーション!!』
>なんとか助かったあたし達は町が崩壊するのをじっと見ていた。
見てるのか!?見ててイイのか!?っつーか止めろよお!!!
>続く
にょわ!
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>町を崩壊させちゃいました。
いいの?させちゃって。・・・そう言えばさあ、フィリアってかなり強いよね。
あの獣神官(またの名を「スットコ変態ボケ神官」」)ゼロスと戦ってるんだよ?
すごいにゃあ。
>・・・・・・・・・
>町の人が恐いのでさよなら〜
私も怖いかも。んじゃ〜ね〜!!!ぐっば〜い!!!

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5010うふ♪karin 11/26-13:32
記事番号5002へのコメント

みいさんは No.5002「Re:うにゃお♪」で書きました。
>
>karinさんは No.4992「なくなった記憶〜第5章〜」で書きました。
>
>>こんちゃ!!karinです。
>こんちゃ〜!みいっす!おひさっ!
おっはーkarinです。
>>これも本題に入るまで時間が、かかりそうです。クイズの方はこれでお終いです。
>>クイズの答えを知りたい方だけにお教えします。レスに書いてねv
>知りたいにょん!
えっとね、L様だったりするんですよ(^^;リナでありそうでちがったんだ〜!!
>>前の4章はkarinがしゃべっていませんでした。今回はばんばん喋らそうと思います。第5章へれっつらGO〜!
>ゴーゴゴー!!!
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>なくなった記憶〜第5章〜
>ぱちぱちぱち〜!!!
拍手ありがと〜!
>>「そうなんですよ。僕はそこの方に用事があるんですよ。ねぇ、ミイルさん。」
>>「あ、はいそうなんです。」
>>karinに?また、こいつなんかするな・・・
>何されるの!?karin!!!
それは秘密ですvbyゼロス
>>「あの」
>>「だぁれが生ゴミなんかにkarinさんをわたすもんですか!」
>・・・フィリア(^^;)
あはは・・・・
>>あ〜あ・・また始まったよ・・・あたしがせっかく聞き出そうと思ってたのに・・
>>あたしはフィリアにジト目で
>>「フィリア落ちつきなさいよ。今は喧嘩売ってる場合じゃないでしょ?」
>>あたしがそういうと、フィリアは
>>「でも・・」
>>「まったくこれが本当に巫女なんでしょうか?」
>ああ・・・ゼロス。
こうなったらもう・・・
>>ああ!!ゼロスまで!!なんてことを!
>>「なんですって〜!!!はああああ!!」
>>「フィリアさん止めて下さい〜!!」
>>「もう、終わったなここも・・」
>>「カッコつけてないでどうにかしなさいよ!!ゼル・アメリア・ガウリイ・karin・ミイル!!」
>くらげに聞いてイイの!?
いけなかった・・・・
>>「なんとかしろってわれてもなぁ・・・」
>>ああ!!ガウリイに聞くんじゃなかった。
>ほら。
うん
>>「あの、フィ、フィリアさんって竜なんですかぁぁああ?!」
>>「危ない!!karin避けて!!」
>>「ゼロス様!!あの人とめてくださいよぉ」
>>半分泣きそうな声でゼロスに声をかけるミイル。
>うにょ〜(;;)
な、泣かないで〜
>>「えっ!ファ、ファイヤーボール!」
>あ、姫それじゃ・・・
姫じゃないんだよ?karinだよ〜
>>「ば、ばか!!ファイヤーボールなんかぶちかましたら・・」
>>チュド〜〜〜〜ン!!
>>「ああ!!こうなるっていったのに〜!」
>>「ごめんなさ〜い」
>>あたし達は空へ投げ飛ばされた。
>>「ねえ!karin、レビテーション使える?」
>>「は、はい」
>>「ゼル・アメリアも!」
>>「わかっている。」
>>「はいぃ」
>>ゼルは落ちついているけどアメリアはパニックってるみたい。
>>「アメリア!落ちついて呪文となえなさいよ!?」
>>「はい!」
>>やっと落ち着いたアメリアは呪文をとなえだす。
>>これでOKかな?なんかわすれているような?
>私は?
大丈夫vだって魔族だもん!ふよふよと浮かんでる・・・たぶん(マジ!?)
>>「俺を忘れるな〜!!」
>>「わ、忘れたわけじゃないわよ!」
>>「ホントか?」
>>ジト目でにらむガウリイ
>・・・をひ。
ガウリイが忘れたならお終いだね・・
>>「そんなこと言うなら、そのまま落ちなさいよ!!」
>>「それだけはやめてくれぇ〜」
>>地面に近くなって
>>『レビテーション!!』
>>なんとか助かったあたし達は町が崩壊するのをじっと見ていた。
>見てるのか!?見ててイイのか!?っつーか止めろよお!!!
ヒスってるフィリアを止めるのは自殺行為だから・・・・
>>続く
>にょわ!
うにぃ!
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>町を崩壊させちゃいました。
>いいの?させちゃって。・・・そう言えばさあ、フィリアってかなり強いよね。
>あの獣神官(またの名を「スットコ変態ボケ神官」」)ゼロスと戦ってるんだよ?
>すごいにゃあ。
あたしも書いてて思った。
>>・・・・・・・・・
>>町の人が恐いのでさよなら〜
>私も怖いかも。んじゃ〜ね〜!!!ぐっば〜い!!!
恐いよね!!んじゃね!

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5030Re:ふにゅ?みい E-mail 11/27-21:06
記事番号5010へのコメント

karinさんは No.5010「うふ♪」で書きました。

>おっはーkarinです。
こんちゃ〜!みいでっす!

>>>前の4章はkarinがしゃべっていませんでした。今回はばんばん喋らそうと思います。第5章へれっつらGO〜!
>>ゴーゴゴー!!!
>>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>>なくなった記憶〜第5章〜
>>ぱちぱちぱち〜!!!
>拍手ありがと〜!
いいえ♪
>>>「そうなんですよ。僕はそこの方に用事があるんですよ。ねぇ、ミイルさん。」
>>>「あ、はいそうなんです。」
>>>karinに?また、こいつなんかするな・・・
>>何されるの!?karin!!!
>それは秘密ですvbyゼロス
ええ〜!?
>>>「あの」
>>>「だぁれが生ゴミなんかにkarinさんをわたすもんですか!」
>>・・・フィリア(^^;)
>あはは・・・・
はあ。大変だよね。ゼルと姫。それとリナ。
>>>あ〜あ・・また始まったよ・・・あたしがせっかく聞き出そうと思ってたのに・・
>>>あたしはフィリアにジト目で
>>>「フィリア落ちつきなさいよ。今は喧嘩売ってる場合じゃないでしょ?」
>>>あたしがそういうと、フィリアは
>>>「でも・・」
>>>「まったくこれが本当に巫女なんでしょうか?」
>>ああ・・・ゼロス。
>こうなったらもう・・・
ふにゅう。
>>>ああ!!ゼロスまで!!なんてことを!
>>>「なんですって〜!!!はああああ!!」
>>>「フィリアさん止めて下さい〜!!」
>>>「もう、終わったなここも・・」
>>>「カッコつけてないでどうにかしなさいよ!!ゼル・アメリア・ガウリイ・karin・ミイル!!」
>>くらげに聞いてイイの!?
>いけなかった・・・・
>>>「なんとかしろってわれてもなぁ・・・」
>>>ああ!!ガウリイに聞くんじゃなかった。
>>ほら。
>うん
あは☆
>>>「あの、フィ、フィリアさんって竜なんですかぁぁああ?!」
>>>「危ない!!karin避けて!!」
>>>「ゼロス様!!あの人とめてくださいよぉ」
>>>半分泣きそうな声でゼロスに声をかけるミイル。
>>うにょ〜(;;)
>な、泣かないで〜
いや、「泣きそうな声」ってあったから。
>>>「えっ!ファ、ファイヤーボール!」
>>あ、姫それじゃ・・・
>姫じゃないんだよ?karinだよ〜
にょわっ!ごみん!!!
>>>「ば、ばか!!ファイヤーボールなんかぶちかましたら・・」
>>>チュド〜〜〜〜ン!!
>>>「ああ!!こうなるっていったのに〜!」
>>>「ごめんなさ〜い」
>>>あたし達は空へ投げ飛ばされた。
>>>「ねえ!karin、レビテーション使える?」
>>>「は、はい」
>>>「ゼル・アメリアも!」
>>>「わかっている。」
>>>「はいぃ」
>>>ゼルは落ちついているけどアメリアはパニックってるみたい。
>>>「アメリア!落ちついて呪文となえなさいよ!?」
>>>「はい!」
>>>やっと落ち着いたアメリアは呪文をとなえだす。
>>>これでOKかな?なんかわすれているような?
>>私は?
>大丈夫vだって魔族だもん!ふよふよと浮かんでる・・・たぶん(マジ!?)
ゼロさんみたいに!?
>>>「俺を忘れるな〜!!」
>>>「わ、忘れたわけじゃないわよ!」
>>>「ホントか?」
>>>ジト目でにらむガウリイ
>>・・・をひ。
>ガウリイが忘れたならお終いだね・・
あは。でも、ガウリイだったら多少のコトじゃ死なないだろーしダイジョブでショ。
>>>「そんなこと言うなら、そのまま落ちなさいよ!!」
>>>「それだけはやめてくれぇ〜」
>>>地面に近くなって
>>>『レビテーション!!』
>>>なんとか助かったあたし達は町が崩壊するのをじっと見ていた。
>>見てるのか!?見ててイイのか!?っつーか止めろよお!!!
>ヒスってるフィリアを止めるのは自殺行為だから・・・・
いや、それでも<ミイル>ぐらい動かすかおろおろさせるかしてよう。

>うにぃ!
うにゃん!
>>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>>町を崩壊させちゃいました。
>>いいの?させちゃって。・・・そう言えばさあ、フィリアってかなり強いよね。
>>あの獣神官(またの名を「スットコ変態ボケ神官」」)ゼロスと戦ってるんだよ?
>>すごいにゃあ。
>あたしも書いてて思った。
だよね。
>>>・・・・・・・・・
>>>町の人が恐いのでさよなら〜
>>私も怖いかも。んじゃ〜ね〜!!!ぐっば〜い!!!
>恐いよね!!んじゃね!
うん。そーいえばさ〜、見てね?「・・・偶然?」。
んでもってレスチョ−ダイね。
んじゃね。ぐっばい!!!

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5016なくなった記憶〜第6章〜karin 11/26-20:41
記事番号4992へのコメント

こんばんわ!karinでございやす。
今回から本題へ持っていこうと思っています。
あごんさん・みいちゃん・あんでぃさんあと今読んでくれている皆様これからもがんばって書きますので見はなさいで下さいね!ここからは、アメリア・リナの2人称
です。やっと第6章レディーGO!!
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
なくなった記憶〜第6章〜

〜アメリア〜
壊れたアトラスシティを離れて近くの村にいまわたしたちはいます。フィリアさんとゼロスさんの口喧嘩を聞きながら食事中。。。
「大体あなたが悪いんです!リナさんもそう思いますよね!?」
「さあ、それはどうですかねぇ?乱暴なフィリアさんよりまだ僕の方がましでしょうリナさん?」
「ああ!!ガウリイ!それあたしのお肉さんでしょ!」
「リナおまえこそ俺の魚のフライとっただろう。!」
『・・・・・・・・・・・・』
あ、フィリアさんとゼロスさんかたまってますね。まあ、食事中のリナさんに聞いても期待はできませんから。。。
「あの・・」
「あの・・・」
私に声をかけてきたのはkarinさんとミイルさんだった。
「はい?何ですか?」
「えっとミイルさんからどうぞ。」
「あっ、すいません」
「いいんです。」
「あのリナさんって方とガウリイさんっていつもあんなに食べるんですか?」
「ええそうですけど?それがどうか?」
「いえ、リナさんも、ガウリイさんも体が細いんでびっくりしたんです。」
やっぱりそうでしたか・・・見た目からは、二人ともそう見えませんからね。
「karinさんは?」
「わたしはいつまで皆さんとごいっしょしていただけるんでしょうか?」
「それは・・・」
「それはまだわからん。ただゼロスがやろうとしていることはkarinお前に
関係していて、俺達はそれをどうにかするまでだ。」
「さすがゼルガディスさん。でも、それを早くゼロスさんたちに聞いた方がいいんじゃないですか?」
「じゃあ聞くが、今の状態であいつらに聞けるとおもうか?」
「それなら私が説明しようか?」
ミイルさんが教えてくれるなら、ゼロスさんみたいにならないでいいかもしまれせん。
「ごちそさま〜v」
リナさん食べ終わったみたいですね。
「ねえリナさん。こっちに来て下さいよ。」
〜リナ〜
いきなりアメリアが「こっちに来い」と言ったのでアメリアの近くに座って
「何よアメリア?」
「ミイルさんが今回の目的を教えてくれるそうですよ。」
「ほんと?ミイル」
「ええ」
う〜んゼロスがいない方がいいから早く聞いちゃいましょ。
その時はこれから起こる事がどんぐらい大きい事かあたし達はまだきづいてはいなかった。
続く

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
次回、魔族さん達の企んでる事ががっぽりわかってしまいます。
フィリアとゼロスはいつまで喧嘩をしているのか?
ガウリイはまだ食べているのか?
とか、問題は多いですが、
次回も見てくれないと暴れちゃうぞ!!byリナ
さよなら〜

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5026Re:いっちば〜ん!?みい E-mail 11/27-18:06
記事番号5016へのコメント

karinさんは No.5016「なくなった記憶〜第6章〜」で書きました。

>こんばんわ!karinでございやす。
こんばん!
>今回から本題へ持っていこうと思っています。
>あごんさん・みいちゃん・あんでぃさんあと今読んでくれている皆様これからもがんばって書きますので見はなさいで下さいね!
見放すワケないじゃん!がんばれぃ!
>です。やっと第6章レディーGO!!
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>なくなった記憶〜第6章〜
いぇい!
>〜アメリア〜
>壊れたアトラスシティを離れて近くの村にいまわたしたちはいます。フィリアさんとゼロスさんの口喧嘩を聞きながら食事中。。。
騒々しそう。。。大変だね。ゼル。姫。
>「大体あなたが悪いんです!リナさんもそう思いますよね!?」
じぇろしゅう〜。。。
>「さあ、それはどうですかねぇ?乱暴なフィリアさんよりまだ僕の方がましでしょうリナさん?」
ふぃりゃあ〜。。。
>「ああ!!ガウリイ!それあたしのお肉さんでしょ!」
>「リナおまえこそ俺の魚のフライとっただろう。!」
さらに騒々しい。。。
幸せそうだね。お二人さん。。。(ガウリナってコトじゃなくて、食事が。)
>『・・・・・・・・・・・・』
>あ、フィリアさんとゼロスさんかたまってますね。まあ、食事中のリナさんに聞いても期待はできませんから。。。
ふぅにょ〜。。。
>「あの・・」
>「あの・・・」
>私に声をかけてきたのはkarinさんとミイルさんだった。
>「はい?何ですか?」
>「えっとミイルさんからどうぞ。」
>「あっ、すいません」
すいましぇん。
>「いいんです。」
ありがちょkarin。
>「あのリナさんって方とガウリイさんっていつもあんなに食べるんですか?」
>「ええそうですけど?それがどうか?」
>「いえ、リナさんも、ガウリイさんも体が細いんでびっくりしたんです。」
>やっぱりそうでしたか・・・見た目からは、二人ともそう見えませんからね。
こくこく。。。
>「karinさんは?」
>「わたしはいつまで皆さんとごいっしょしていただけるんでしょうか?」
>「それは・・・」
>「それはまだわからん。ただゼロスがやろうとしていることはkarinお前に
>関係していて、俺達はそれをどうにかするまでだ。」
>「さすがゼルガディスさん。でも、それを早くゼロスさんたちに聞いた方がいいんじゃないですか?」
>「じゃあ聞くが、今の状態であいつらに聞けるとおもうか?」
v思わないv♪そゆ時は・・・
>「それなら私が説明しようか?」
ほりゃ。
>ミイルさんが教えてくれるなら、ゼロスさんみたいにならないでいいかもしまれせん。
どうゆう意味ですか?byゼロス
ああっ!ゼロス様〜(v)怒んないでくだしゃい〜〜〜byミイル
>「ごちそさま〜v」
>リナさん食べ終わったみたいですね。
ほんっっとに幸せそうだね。リナちん。
>「ねえリナさん。こっちに来て下さいよ。」
>〜リナ〜
>いきなりアメリアが「こっちに来い」と言ったのでアメリアの近くに座って
>「何よアメリア?」
>「ミイルさんが今回の目的を教えてくれるそうですよ。」
>「ほんと?ミイル」
うに。
>「ええ」
>う〜んゼロスがいない方がいいから早く聞いちゃいましょ。
ああっ!リナさんまで。。。仲間はずれにしなくったってイイじゃないですか〜!しくしく byゼロス
ああっ!泣かないでくだしゃいゼロス様〜(v)byミイル
>その時はこれから起こる事がどんぐらい大きい事かあたし達はまだきづいてはいなかった。
どんくらい?
>続く
うにょ。
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>次回、魔族さん達の企んでる事ががっぽりわかってしまいます。
がっぽり!?
>フィリアとゼロスはいつまで喧嘩をしているのか?
・・・。
>ガウリイはまだ食べているのか?
・・・をひ。
>とか、問題は多いですが、
こんな問題ばっか!?
>次回も見てくれないと暴れちゃうぞ!!byリナ
あああああっっっっっ!!!!!こ、このセリフはぁ!!!
アニメの最後の、次回予告の後の〜!!!
>さよなら〜
うにょい。ぐっば〜い!

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5079の〜んkarin 12/3-21:16
記事番号5026へのコメント

みいさんは No.5026「Re:いっちば〜ん!?」で書きました。
>
>karinさんは No.5016「なくなった記憶〜第6章〜」で書きました。
>
>>こんばんわ!karinでございやす。
>こんばん!
ばにゃ!
>>今回から本題へ持っていこうと思っています。
>>あごんさん・みいちゃん・あんでぃさんあと今読んでくれている皆様これからもがんばって書きますので見はなさいで下さいね!
>見放すワケないじゃん!がんばれぃ!
ありがとう!レス遅くなってゴメンね〜ん
>>です。やっと第6章レディーGO!!
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>なくなった記憶〜第6章〜
>いぇい!
うぁう!
>>〜アメリア〜
>>壊れたアトラスシティを離れて近くの村にいまわたしたちはいます。フィリアさんとゼロスさんの口喧嘩を聞きながら食事中。。。
>騒々しそう。。。大変だね。ゼル。姫。
うんうん
>>「大体あなたが悪いんです!リナさんもそう思いますよね!?」
>じぇろしゅう〜。。。
>>「さあ、それはどうですかねぇ?乱暴なフィリアさんよりまだ僕の方がましでしょうリナさん?」
>ふぃりゃあ〜。。。
>>「ああ!!ガウリイ!それあたしのお肉さんでしょ!」
>>「リナおまえこそ俺の魚のフライとっただろう。!」
>さらに騒々しい。。。
>幸せそうだね。お二人さん。。。(ガウリナってコトじゃなくて、食事が。)
うさくってありゃしない
>>『・・・・・・・・・・・・』
>>あ、フィリアさんとゼロスさんかたまってますね。まあ、食事中のリナさんに聞いても期待はできませんから。。。
>ふぅにょ〜。。。
ふ・・・・
>>「あの・・」
>>「あの・・・」
>>私に声をかけてきたのはkarinさんとミイルさんだった。
>>「はい?何ですか?」
>>「えっとミイルさんからどうぞ。」
>>「あっ、すいません」
>すいましぇん。
いいぇ
>>「いいんです。」
>ありがちょkarin。
いんや
>>「あのリナさんって方とガウリイさんっていつもあんなに食べるんですか?」
>>「ええそうですけど?それがどうか?」
>>「いえ、リナさんも、ガウリイさんも体が細いんでびっくりしたんです。」
>>やっぱりそうでしたか・・・見た目からは、二人ともそう見えませんからね。
>こくこく。。。
うみゃ〜
>>「karinさんは?」
>>「わたしはいつまで皆さんとごいっしょしていただけるんでしょうか?」
>>「それは・・・」
>>「それはまだわからん。ただゼロスがやろうとしていることはkarinお前に
>>関係していて、俺達はそれをどうにかするまでだ。」
>>「さすがゼルガディスさん。でも、それを早くゼロスさんたちに聞いた方がいいんじゃないですか?」
>>「じゃあ聞くが、今の状態であいつらに聞けるとおもうか?」
>v思わないv♪そゆ時は・・・
思った人っていた・・・
>>「それなら私が説明しようか?」
>ほりゃ。
>>ミイルさんが教えてくれるなら、ゼロスさんみたいにならないでいいかもしまれせん。
>どうゆう意味ですか?byゼロス
そういう意味です!byアメリア
>ああっ!ゼロス様〜(v)怒んないでくだしゃい〜〜〜byミイル
そうです〜bykarin
>>「ごちそさま〜v」
>>リナさん食べ終わったみたいですね。
>ほんっっとに幸せそうだね。リナちん。
おなかいっぱいだから・・
>>「ねえリナさん。こっちに来て下さいよ。」
>>〜リナ〜
>>いきなりアメリアが「こっちに来い」と言ったのでアメリアの近くに座って
>>「何よアメリア?」
>>「ミイルさんが今回の目的を教えてくれるそうですよ。」
>>「ほんと?ミイル」
>うに。
やった〜!
>>「ええ」
>>う〜んゼロスがいない方がいいから早く聞いちゃいましょ。
>ああっ!リナさんまで。。。仲間はずれにしなくったってイイじゃないですか〜!しくしく byゼロス
うるさわね!byリナ
>ああっ!泣かないでくだしゃいゼロス様〜(v)byミイル
だいじょうぶだって・・byリナ
>>その時はこれから起こる事がどんぐらい大きい事かあたし達はまだきづいてはいなかった。
>どんくらい?
こんくらい。。。
>>続く
>うにょ。
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>次回、魔族さん達の企んでる事ががっぽりわかってしまいます。
>がっぽり!?
そうがっぽり!
>>フィリアとゼロスはいつまで喧嘩をしているのか?
>・・・。
>>ガウリイはまだ食べているのか?
>・・・をひ。
>>とか、問題は多いですが、
>こんな問題ばっか!?
うん!
リ:あほかぁ!
(ざっしゅ!)
ぐはぁ!無、無念・・
ばた
り:し・・死ぬなあ!!今後どうしろって言うのよ〜!あたしの出番はどうなるのよ〜!!起きろ!何がなんでもこれを終わらせてからいくらでも死んでいいから〜
(T_T)
>>次回も見てくれないと暴れちゃうぞ!!byリナ
>あああああっっっっっ!!!!!こ、このセリフはぁ!!!
>アニメの最後の、次回予告の後の〜!!!
>>さよなら〜
>うにょい。ぐっば〜い!
リ:ばいばい!って今後どうしよう・・
>

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5044Re:なくなった記憶〜第6章〜あごん E-mail 11/28-23:07
記事番号5016へのコメント

こんばんは〜。
あごんでおます(誰やアンタ)。

いよいよ次回は魔族の目的ががっぽり(笑)わかるんですねぇ!
楽しみです。

実はわたしは、ゼロスが大嫌いなんです(コラ)。
でも!
karin様のゼロスは好きなんです(マジですよ)!
他の方の小説も、ゼロスが出ていると読みにくいことこの上ないくらい苦手なんです、ゼロスは。

日本で唯一、あごんに読めるゼロス書きの称号を与えます(いらんっつーの)。
ではでは、続きを頑張ってくださいね!!

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5080ありがと〜vkarin 12/3-21:20
記事番号5044へのコメント

あごんさんは No.5044「Re:なくなった記憶〜第6章〜」で書きました。
>
>こんばんは〜。
>あごんでおます(誰やアンタ)。
ばにゃ!karinで〜す!
>
>いよいよ次回は魔族の目的ががっぽり(笑)わかるんですねぇ!
>楽しみです。
そうなんですよ〜
>
>実はわたしは、ゼロスが大嫌いなんです(コラ)。
そうなんですか?私的にはふつうなんですけど・・・
>でも!
>karin様のゼロスは好きなんです(マジですよ)!
ほんとっすか!まじかんげきっす!
>他の方の小説も、ゼロスが出ていると読みにくいことこの上ないくらい苦手なんです、ゼロスは。
そうなんですか・・・
>
>日本で唯一、あごんに読めるゼロス書きの称号を与えます(いらんっつーの)。
ありがとうございます!
>ではでは、続きを頑張ってくださいね!!
がんばりま〜すそれでは・・・

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5050レス遅れてすいません桐生あきや 11/29-06:16
記事番号5016へのコメント


 レスが遅れて本当に申し訳ないです。桐生です。
 何やらミイスさんがいい味だしてますね。
 かなり大事になりそうで、いまから楽しみにしてます。
 続きがんばってくださいね。
 短いですが、それでは失礼しますです。

 p・s
 「猫雑」のほうにカキコしたのは、karinさんですか?
 それなら、私にも謎企画は何なのかさっぱりわからないと伝えなければならないんですけれど………。

 桐生あきや 拝

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5081こっちこそすいませんkarin 12/3-21:24
記事番号5050へのコメント

桐生あきやさんは No.5050「レス遅れてすいません」で書きました。
>
>
> レスが遅れて本当に申し訳ないです。桐生です。
今晩は!karinです!いいえ!
> 何やらミイスさんがいい味だしてますね。
ミイルさんね・・・
> かなり大事になりそうで、いまから楽しみにしてます。
ありがとうごあいます。(何語!?)
> 続きがんばってくださいね。
> 短いですが、それでは失礼しますです。
ありがとうございました。
>
> p・s
> 「猫雑」のほうにカキコしたのは、karinさんですか?
> それなら、私にも謎企画は何なのかさっぱりわからないと伝えなければならないんですけれど………。
そうですか・・・カキコしたのは私ですありがとうございましたあきやさん
それでは・・・
>
> 桐生あきや 拝