◆−『プレゼントをあげる for X'mas』−おーはし(12/24-23:12)No.5275 ┣もうメロメロです〜v−雫石彼方(12/25-03:04)No.5280 ┃┗もちろんです!−おーはし(12/29-19:48)No.5313 ┣素敵な話です〜〜〜−早坂未森(12/25-09:46)No.5281 ┃┗爆睡です〜〜(笑)−おーはし(12/29-19:51)No.5314 ┣最高です☆−ききょう(12/25-10:51)No.5282 ┃┗ありがとうございます。(赤面)−おーはし(12/29-19:54)No.5315 ┣メリークリスマス♪−ゆっちぃ(12/25-13:41)No.5284 ┃┗暖かクリスマス♪−おーはし(12/29-19:56)No.5316 ┣ステキです〜v−桐生あきや(12/26-00:11)No.5292 ┃┗どうもです〜(赤面)−おーはし(12/29-20:06)No.5317 ┗遅くなってすみません(涙)−おーはし(12/29-19:45)No.5312
5275 | 『プレゼントをあげる for X'mas』 | おーはし URL | 12/24-23:12 |
随分と暫くぶりにお邪魔させて頂きます。おーはしでございます。(おじぎ) どうなるかと思いましたけど、ぎりぎり、間に合いました。 某MLで出させて頂いた『プレゼントをあげる』のクリスマスバージョンです。 最近私生活が忙しくて、ほんっっっとうに時間が無くて、 やっとで取れた休日、なんとか間に合わせたくって丸一日使って書き上げました。(涙) ぎりぎりなので後書きもありません。(必死) いつもの様に、躊躇ったり恥ずかしがってる暇もないです。(必死!) そんな極限状態で書いたお話ですけど、どうぞ、 お時間ありましたら、呼んでやって下さいです。(ぺこり) ====================================== 目覚める前、夢を見た。 内容のない、はっきりとは思い出せない、 イメージだけを残して消えた夢。 ふわふわと舞う雪、赤い服、古い建物、それとあれは多分……… 「……鈴の音………かな?しゃんしゃんって………、 わ、今日は曇りかぁ」 寒さを堪えてベッドから出て、窓の外を覗き見る。 空は灰色うす曇、もしかしたら今日は雪? 「降ったら良いなー、おっきな羽根みたいなのがいっぱい。 そんで積もったら、雪うさぎ作ってー、雪だるま作ってー、雪合戦! ………は相手いないからダメか。つまんないの(ぷぅ)」 私が今いるのは結界の外、遠い遠い異境の地、 この国の王へとーさんの親書を届ける為、海路をはるばるとやってきた。 遥か昔に魔法を忘れ、魔族もその姿を見せることない、 赤の竜神でなく、目に見えない神様を信じるこの国へ。 あっけないほど簡単にその用事は終わってしまったから、あとはもう帰るだけ。 忙しい父さんを助ける為、早くセイルーンへ帰らなきゃ。 早く、戻らなきゃ。 戻らなきゃ……いけないんだけど……、 「折角、結界の外まで来たのにな」 こつん 窓に当てた額が冷たい。 「………偶然でも、無理だよね。街角でばったり!………なんて。 だってこんな広い世界の、小さな小さな二人なんだもん」 結界の外、この広い世界のどこかにあの人がいる。 だいすきなあの人が。 人の中に混じれない異形の身体を抱えたまま、 たった独りで旅を続ける、私の大事な合成獣(キメラ)さん。 辛い思いしてないかな?病気になってたり、困ったりしてないかな? こん 「あいたい」 こんこんこん 「あいたい、会いたい逢いたい。居場所が解れば、すぐにでも飛んでいきたい」 ほんの少しでいい。 逢って、顔を見て、声を聞いて…………、 …………。 いけない。 無理だと解ってるのに、願いだけが先走っちゃう。 むーん……、 よし!気分直しにこの街を探検しに出かけよう!! 別に期待してるわけじゃないんだもん。 気分なおし。 気分転換。うん。 「ちょっとだけ!この辺りを見て周るだけだから!」 「………本当ですか?」 今までが今までだから(笑)信用ないのは仕方ないけど、 散々渋られたうえでの外出許可。 責任ある地位ってきゅうくつだなぁ、 ただのアメリアでいられたあの頃が懐かしい。 「必ず、夕方までには戻られますよう。 お忍びなのですから、目立つ行動も厳禁ですからね」 「はぁい」 逃げるように宿を飛び出した。 当たり前だけど、外は部屋よりもっともっと寒い。 「うわぁ、さむぅ〜〜〜い」 街の中は人でいっぱい、皆嬉しそうに楽しそうに、 でも急ぎ足で歩いている。 なんだろう。 何があるのかな。 お店も道も華やかに飾られて、そこには同じ文字が踊ってる。 うーん?えーと、め・りー… 「……くりすます…?あ、そっか!宿のおばさんが言ってた、 今日はこの国の宗教の祝日だったんだ! 確か神様の息子っていう人が生まれた日でー、 赤い服着た聖人がプレゼントを配って歩くんだって」 今はもう伝説になってしまったその人の名は、 「セント・ニコラウス、だっけ。 赤い服着て白いひげ生やした、このおにんぎょさんがそうなのかな? うん。笑顔がとってもやさしそう。うちのおじーさまみたいだぁ♪」 生前、あらゆるひとに贈物をして歩いていたこの人の名を借りて、 ここの人達はこの日、互いにプレゼントを贈りあう。 自分が大事に思ういろんな人へ、 親が子供に、子供が親に、友達へ、そして恋人へ、 「こいびと……」 その言葉で、またあの人を思い出した。 ゼルガディスさん。 今この時、どこで、何をして、何を思っているんだろう? 「プレゼント、か」 宿のおばさんは、『子沢山だから大変よ』って溜め息ついて、 それでも、すっごく嬉しそうだった。 贈る人の有る喜びに溢れていて、見ている私まで幸せな気持ちになった。 「羨ましいな」 ふと、立ち止まって、灰色の空を見上げる。 いいな、私もプレゼント贈りたい。 この想いのありったけをこめて、大事な大事なあの人に。 ものじゃなくて、私の中から溢れて出てくる、心からの言葉を。 そうして、贈る喜びでこの身体を満たしたい。 しゃん 「え?」 思わず振り帰る。 今の………ああ、あの馬車についてる鈴の音だ。 聞いた途端甦った、朝の夢の記憶。 この音、あの夢で聞こえた音に似ている。 夢………、ふわふわと舞う雪、赤い服、古い建物……… あの建物は……… 「多分あれは『教会』。この国の神様が祭られている場所」 だめ。きっとあれはただの夢。 行ったからって何があるわけじゃない。 でも、 「でも気になる。このまま諦めたらきっと後悔する。 あまり時間は無いけど………探してみよう!」 理由の無い衝動に突き動かされ、そう決めた。 道行く人を呼び止めて、頭の中、おぼろげに残る特徴を伝える。 古くて、小さくて、確か濃い茶色の屋根、 周りには木がいっぱい生えてて少し町外れっぽい感じだった。 「そうだねぇ…」 「郊外に教会なんてあったけか?」 「ここら辺の教会は皆、他より新しいものばかりだよ」 誰に聞いても『知らない』か『解らない』。 やっぱり、あれはただの夢だったのかな? そう思い始めた頃、ひとりのおばあさんが言った。 「多分、あそこではないかの? 随分前にうち捨てられて、もう崩れかけているだろうが…」 「教えて下さい!」 私の剣幕に少々引きつつも、 おばあさんは丁寧にその場所を教えてくれた。 「どうもありがとうございますっ!!『翔封界』!!」 お礼ももどかしくその場を飛び立つ。 あ、しまった。 魔法使っちゃった。 「おお……空を飛ぶとはまさか天使様……!」 「なんだ?!人が空を飛んでるぞ!!」 「本当だ!!」 うーん、帰ったらまた叱られちゃうかな。てへ。 ****** 「ここ…うん、ここだ…あの建物」 とうとう降り出した雪の中、 その建物はぽつんと立っていた。 しゃんしゃん…しゃらん どこからか、また鈴の音が聞こえたような気がする。 誰かまた馬車に乗って近くを通り過ぎているのかな? 「誰もいないや。当たり前だけど」 来る者もなくただ朽ちて行くだけの教会はひどく寂しげに見えた。 右を見る、左を見る、ぐるっと周りを見まわしてみる。 誰もいない。 あとは中だけなんだけど… 「うう……確かに崩れそう……ちょっと怖いけど、入ってみよ。 ……すみませーん…おじゃましまーす…」 そろりそろり、 まさか歩くだけで崩れはしないだろうけど、自然に歩みは忍び足、 奥の祭壇を目指してそぉっと歩く。 こと、こと、こと 左右に並ぶ椅子の間を、ひとつひとつ確かめながら。 そおっと。 こと、こと、くるり 「……誰も、何もいないや。やっぱりただの夢だったんだ」 解ってはいたけど、 でも、悲しかった。 神様の子供が生まれた日、聖なるおじいさんがプレゼントを配る日、 だから、もしかしたら、 奇跡が起きるかもって、思ったんだけどな。 赤い服で鈴のついた橇で笑顔とプレゼントを配る優しい聖人、 違う神様の国から来た私にもプレゼントをくれるかなって、 ほんの少し、期待したのにな。 しゃんしゃんしゃん また鈴の音。 もうこの音を聞くのさえ悲しい。 無意識に音の方に顔を向けたら、 「………あれ…?」 涙でぼやけた視界に映った、入り口? 瓦礫に隠れて見えなかったんだ。 「祭壇の横ってことは…神父さんの控え室かな?」 もしかして…………もしかして……… 注意深く瓦礫を避けてそっと顔を覗かせる、 かすかな匂い、………焚火の……匂い! 「あ…あ……」 ちらりと覗くのは銀の髪、それと長い長い耳の先。 叫びそうになるのを抑えながら、 焚火の傍、古い毛布に包まって眠る人に近づいた。 そっと、さっきの忍び足よりも、もっとそおっと。 だって、夢の中にいるようなこの奇跡、 少しでも音をたてたら雪のように消えてしまうかもしれない。 お願い、消えないで。 ひた 毛布ごし手を触れた。 消えない。 本物だ。 本物の、ゼルガディスさんだ。 どうしよう、嬉しさで涙が溢れた。どうしよう、止まらない。 すー 規則正しい寝息、触れたのにぴくりともしない。 そーっと撫でても気づかない。そんなに疲れているのかな? なんとか止まった涙を拭いて首を傾げて考える。 そうだ、思い出した。昔、旅してたとき言われたこと。 「誰か近づけば嫌でも目が覚める。 味方だろうが身内だろうが人の気配が近づくと、 『敵だ』と、無意識に身体が反応するんだろうな」 「?でも、ゼルガディスさん、昨日私が近づいておもいっきり 『おはよーございまーーーーーす!!!』って叫んだら びっくりしてベッドから転げ落ちてましたよ。全然近づくの気づいてませんでした」 「…(怒筋)………お前は別らしい」 「べつ?」 「お前の気配は『敵』と判断しないらしい。俺は」 『逆に安心するのか却って眠りが深くなる。全く困ったもんだ』 そう、照れくさそうに言った顔まで思い出した。 思い出したらまた涙が溢れた。 幸せで、涙が止まらなくなった。 嬉しい、嬉しい嬉しい、………嬉しい 神様、この国を包む目に見えない神様、ありがとう。 赤い服を着た優しいおじいさん、プレゼントをありがとう。 私のため用意された、この世に一つの贈物、ちゃんと受け取る事ができました。 だから、今度は私が贈る番。幸せをあげる番。 「ゼルガディスさん?」 こそっと、耳の傍で呼びかける。 さぁ、もうそろそろ目を覚ましてください。 私達が一緒にいられる時間はあんまり多くはないんだから。 「…………ん…」 「ゼルガディスさん、起きて、起きて下さいってば」 起きて、目を覚まして、私のプレゼント貰って下さい。 ありったけの想いを込めた私の言葉、 沢山用意してるけど、先ずはこの言葉から。 ごそ 「…え……?アメリ………ア?」 「ゼルガディスさん」 『メリー・クリスマス』 end |
5280 | もうメロメロです〜v | 雫石彼方 E-mail | 12/25-03:04 |
記事番号5275へのコメント おーはしさん、お久しぶりです! 覚えているでしょうか?雫石です。 もう、相変わらずおーはしさんのアメリア、可愛すぎますv サンタさんは違う神様を信じる人にもちゃーんとプレゼントくれるんですね!ほんと、あったかくって可愛いお話でしたーv あと、回想シーンの >「お前の気配は『敵』と判断しないらしい。俺は」 のセリフに撃沈されました(^^)ゼル、もう既に体に『アメリアらぶv』な意識が染み付いちゃってるのね〜v素敵〜素敵〜Vv あの後、二人はどんな会話をしたのかなー・・・。妄想が膨らんでしまいます(笑) おーはしさんのお話が読めて、幸せでした〜v ぴーえす:おーはしさん、HP作られたんですよね!拝見させていただきましたよ〜!おーはしさんがHPを作られたと知った時の喜びといったらもう、すごかったですよ(^^)頑張ってくださいねー! |
5313 | もちろんです! | おーはし URL | 12/29-19:48 |
記事番号5280へのコメント もちろん覚えてますよぅ(嬉涙)、お久しぶりですー、 ご感想、ありがとうございました。(ぺこり) 切羽詰った状況下(涙)大急ぎで、んでも思いっきり気持ち込めて書いたお話、 読んで喜んで頂けて、とってもとっても嬉しいです。(テレ) 雫石さんとこの現代版クリスマス、 妖精姫と岩でない岩男さんの小説も終始あったか優しくて、 読んで嬉しくなりました。(ほにゃ) やっぱり彼が彼女に贈るなら、『ぷろぱんガス』の言葉ですよね!(笑) PS返し(笑): はい。恥ずかしながら作らせていただきました。(汗) HPと言われると今だにテレてしまう、 溜まったお話の置き場所兼公表場所でございます。(赤面) なかなか時間とれないのと、ご迷惑にならないかなーと迷っちゃうのとで、 お知り合いへのお知らせ滞っちゃってるのですけど、伝わって良かったです。 ご訪問、ありがとうございました。(おじぎ) |
5281 | 素敵な話です〜〜〜 | 早坂未森 E-mail URL | 12/25-09:46 |
記事番号5275へのコメント どうも、はじめまして、でしょうか? 早坂未森ともーします♪ 読ませていただきました… ええ話ですねぇ(泣 アメりん、魔剣士さんがプレゼントですか(笑 他の誰かならおきちゃうのにアメりんだと爆睡続行とは愛してるんですね旦那(ちゃう いいお話でした♪ そしてこんないいお話を読めるとは最高のクリスマスですわ♪ ああ、小学校最後のクリスマスプレゼント欲しかった…(泣 それでわ♪ |
5314 | 爆睡です〜〜(笑) | おーはし URL | 12/29-19:51 |
記事番号5281へのコメント はい、はじめましてです。(笑顔) ご感想下すって、ありがとうございました。 「プレゼントをあげる」はこれが三つ目(前二つは誕生日プレゼント)、 意図してあわせた訳ではないですけど、 何故かどれも、「あげる」ものは同じになっちゃいました。(笑) 一番欲しいのははやっぱり「本人」、んでも、 早坂さんとこの姫みたく手編みマフラーもいいですよねー。(ほわわん) こちらの彼も爆睡で、ちょびっとお揃い気分です。(笑) 追記:読んでて一つ「?!」と思ったんですけれど… >ああ、小学校最後のクリスマスプレゼント欲しかった…(泣 小学生なんですか?!(驚愕) |
5282 | 最高です☆ | ききょう E-mail | 12/25-10:51 |
記事番号5275へのコメント はじめまして、ききょうと申します。 おーはしさんのお話とっても好きで、よく読ませていただいてます。 今回のお話も最高でした。 アメリアにとってもゼルにとっても最高のクリスマスプレゼントでし たね。運命を感じました。アメリアが思わず泣いちゃったとき、私も つられて泣いてしまいそうでした。 それに、アメリアだけを敵と判断しないゼル。2人の愛に感動しまし た。 |
5315 | ありがとうございます。(赤面) | おーはし URL | 12/29-19:54 |
記事番号5282へのコメント はじめまして、 こっそりご愛顧(笑)ありがとうございますです。 ずらっと並んだ「小説」の中、こそっと出させて頂いてる拙い「お話」ですが、 「すき」と言って頂けると本当に嬉しいです。 切迫(笑)しながらも出して、間に合って良かったと思いますです。(テレ) 折角のクリスマス、折角のイベントネタ(笑)、 どーしても間に合わせたくって頑張って書いたお話、 喜んで頂けて本当に嬉しいです。 思いのこもったご感想、どうもありがとうございました。(おじぎ) |
5284 | メリークリスマス♪ | ゆっちぃ E-mail URL | 12/25-13:41 |
記事番号5275へのコメント おーはしさんこんにちわ、ゆっちぃですv メールばりばりに遅れててごめんなさいです(泣) 最近まとまった時間、全然とれなくって悲しいです(哀) 明日からは少し余裕できると思うので、近い内にメールさせて頂きますねv URLの事とか、お礼もいっぱい言いたいですし♪ んでもって、素敵なクリスマスプレゼント、ありがとうございます!!(←勝手に貰うなι) 『プレゼントをあげる』のクリスマスばーじょんが読めるなんてっっ! びばクリスマス☆イエス様、感謝します(都合の良い時だけクリスチャンι) 相変わらずの素敵なお話に思わず目眩をおこしてしまいました。 投稿作のなかにおーはしさんを見つけた時、涙でそうな位嬉しかったです。 アメリアがゼルを見つけた時、不覚にも泣いてしまいました(まだまだ子供だなι) 素敵だなぁ………と思って。 えっと、手短で申し訳ないのですがこの辺にて…… 素敵なお話、ありがとうございました。 変わらずお忙しい日々を送ってらっしゃるようですが、どうかお体のほう、気を付けて下さいませ。 それではでは…………メリークリスマスv |
5316 | 暖かクリスマス♪ | おーはし URL | 12/29-19:56 |
記事番号5284へのコメント こんにちわ、お返事、届きましたよぅ♪ こちらに負けぬ逼迫した状況、本当によーく解りました。(重こっくり) そんな忙しい中でのご感想書きこみ、本当にありがとうです。 プレゼント、喜んで受け取って頂けて嬉しいです。(ほにゃ) 「forA」では豪華ラッピングでしたが、今回は簡易包装とさせて頂きました。 どうぞご了承くださいませ。(笑ぺこり) お休みに入って、やっとで時間とれるようになりましたので、 大急ぎ、色々片付けて、で、お手紙させて頂きます。 ではっ。 |
5292 | ステキです〜v | 桐生あきや | 12/26-00:11 |
記事番号5275へのコメント こんばんわ、初めまして。桐生あきやと申します。 ほんの2ヶ月ほど前に、ネットを初めたばかりなんですけれど、 著者別リストで読んだおーはし様のお話が、どれもすごくステキで、 とても大好きなんです。 私用で24日に顔を出せなかったんですけど、おーはし様のお話が アップされていると知ったら、すっ飛んできたのに(笑)。 アメリアが可愛くて、いじらしくて、ああ何かもうとっても幸せです。 ステキなクリスマスプレゼントを、どうもありがとうございました。 それでは。 桐生あきや 拝 |
5317 | どうもです〜(赤面) | おーはし URL | 12/29-20:06 |
記事番号5292へのコメント はじめましてー(ぺこり)、 ご感想ありがとうございます、おーはしでございます。 今回出させて頂いたお話、書いて書いて溜まったお話、 どちらも読んで下すって、どうもありがとうございました。(おじぎ) 読み返すと恥ずかしいけど一所懸命書いたお話、 読んで気に入って頂けたなら本当に本当に嬉しいです。(ほにゃ) 出されていた小説、 オールスター出演の壮絶(笑)なクリスマス劇物語、すごかったです。 アニメに小説と、本当に「総」なんですもん。(びっくり) 個人的にはリナちゃんの超難しい台詞と、 フィリア&ゼロスがお気に入りでした。(笑) |
5312 | 遅くなってすみません(涙) | おーはし URL | 12/29-19:45 |
記事番号5275へのコメント お休み入って、やっとこさで来れました。(涙) ご感想下さった皆様へ、 思いっきり遅くなりましたけど、お返事させて頂きますです。(ぺこり) |