◆−小さな伝説〜プロローグ〜(再提示)−どみこ(12/26-19:26)No.5296 ┗〜第一章 出会い〜−どみこ(12/26-20:02)No.5297 ┣Re:〜第一章 出会い〜−亜由菜(12/26-21:36)No.5298 ┃┗レス〜〜〜〜〜〜〜(嬉)!!!!−どみこ(12/26-22:38)No.5299 ┃ ┗レス〜〜〜〜〜〜〜(嬉)!!!!ねえ・・・−謎の人参号機(12/28-21:35)No.5309 ┃ ┗えっと・・・・某TかKだよね・・・?−どみこ(12/29-12:36)No.5311 ┃ ┗さあな・・・・−謎の人参号機(12/31-17:49)No.5328 ┗:〜第二章 夢〜−どみこ(12/27-19:19)No.5302 ┗初めましてっびっくりっ!−十翼 晶(12/28-15:43)No.5305 ┗そしてこっちもびっくりっ!−どみこ(12/28-18:01)No.5307 ┗おうっ、ダブルびっくり!−十翼 晶(12/28-19:32)No.5308
5296 | 小さな伝説〜プロローグ〜(再提示) | どみこ E-mail URL | 12/26-19:26 |
──────満ち満ちた月夜・・・。そこは白く霞む世界・・・。 ───混沌の海に浮かぶ永遠の記憶・・・。 ───────法力国の王子と、英雄の弟と、小さな妖精と・・。 ─────暁に輝く魔物の王を求め、 ────忘却の川、遙かなる地、霧と雨との長い夜・・・。 ──底無き深淵越えた彼方・・・。 ────────イビスの丘に刻まれし紋様を残し幻のごときえゆ・・・。 ──────満ち満ちた月夜・・・。今でも水面にその影を落としている・・。 ***************** 〜どみこの弁解〜 はい。済みません。再提示です。 ・・・・・何故かって? いやぁ、こんなに間を空けていたのに、 覚えて居る人なんてすくないんじゃぁ・・・・? と、思ったのと、間違いを発見した為です。 ううううう。些細な間違えです。 HP作ってたらこんなに遅くなりましたわ(←笑いごとじゃないだろ?) 取り敢えず、再提示したのは続ける意思が在るからとゆーもので。 宜しければ、最後までお付き合い下さい。 どみこ。 ***************** |
5297 | 〜第一章 出会い〜 | どみこ E-mail URL | 12/26-20:02 |
記事番号5296へのコメント はい!どみこです! 長ったらしい前置きは消して本編行ってみよ〜! ───────────────────────────────────── かつて世界全土は赤眼の魔王シャブラニグドゥによって、 支配されようとしていた。 ──────だが、わずか11,12歳の少女によりシャブラニグドゥは倒され、世界は救われた。 しかしその10年後、シャブラニグドゥは復活し少女は殺されてしまった。 そして、その敵を討つべく一人旅に出た幼き少年の物語が始まる────── 「リナ?メシまだか?」 「王子も手伝って下さい。」 「断る。」 ──────この悲劇はおよそ一週間前のあの出来事から始まった・・・。 ・・・・・・一週間前・・・・・・ 「ん?魔物が人を襲っている。」 リナは旅の途中魔物に襲われている人を発見した。 それが悲劇の始まりだった。 「ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(by魔物さんのお言葉)」 「危ないっっ!」 リナは魔物に切り込む! ちなみに彼は、肉弾戦や、剣法が出来るように、昔、姉に稽古して貰っていたので、魔物などは、普通は仕留める事が出来る。が、彼はそうしない。 彼は不殺さず。を、心に決めているのだ。 「大丈夫?」 ゼルガディスは襲われて居た奴に声をかける。 銀色の髪、青い瞳。女と見間違えるほどの美少年である。 かくいうリナもその物が男用の服を着てなかったら女と間違えただろう。 「ま、助けてもらってやった。ありがたく思え。」 「は?」 「大体あれは俺の獲物だったんだ。ぶつぶつ・・・ で、あんた、名を何ていう?何をしてた?」 ・・・・・・・・・何なのよっ!こいつはっ! リナは内心毒づいていた。ああ、やっぱり助けなきゃ良かった、と。 だが、それはルナねぇちゃんとの約束を破らなければならなかった。 人一人死んでも、ルナねぇちゃんとの約束は守らなくてはならなかった。 だから助けた。それだけだった。 「僕はリナ。赤眼の魔王を倒す旅をしている。」 「頭でも打ったのか?あんたみたいなガキに倒せるワケないだろ。」 「うるさい!僕は!僕はねぇちゃんの敵を討つんだ!!!」 「返り討ちにされるのがオチだな。 ま、一応助けてもらったし、恩を返す。 リナ。お前の旅の手伝いをしてやろう。 さて、と。いくぞ。」 「なんだ一体!?一人で決めて!?」 「あ、俺は法力国家の第一王位継承者、ゼルガディスだ。」 とか、何とか言いながら付いてきてるが、我が侭で我が侭で×100手におえないのよっ! 「けど、王子。なんであんな所にいたんですか?城からはだいぶ離れてますよ?」 「散歩してたんだ。」 (散歩してたって・・・随分遠いような・・・?) 「王子・・・。」 「リナ!!「王子」というのはやめろ!敬語もだ!!俺はそう言われるのが嫌いだ!」 「え?」 「ゼルガディス様(はぁと)」っていわなきゃ」 ・・・リナがこけた。 「ゼルガディス様(はぁと)魚いくつ食べる??」 「ゼルガディス様(はぁと)用意できたよ。」 「気持ち悪いな。その言い方止めろ。」 「あんたが言えって言ったんでしょ!」 「・・・王子。」 「ゼルか、ゼルガディスでいいっっ!!」 「ぜる。旅は僕一人で良いよ。城に帰ったらどう?皆心配してると思うんだけど・・・」 「あんたら愚民と違い王家の人間は義理堅いんだ。憲法152条に書いてある。」 「そーなん・・・・・? と、魚焼けてきた。ゼル。もう食べられるぞ。」 「魚嫌い。」 (もーいやだ〜〜〜〜〜〜〜) しくしくしくしくしくしく。 リナは木に捕まり泣いた。 ガサッ! 「ん?な!?ノヅチ!?」 音と共に魔物が飛び出した! それは毒を持っている魔物であった。 「はっ!」 それを秒殺(?)するリナ。 流石に戦いなれしてるせいか、判断が速かった。 「ふぅ。って何、呑気にお茶すすってんのよーーーー!!!!」 「はん!俺の出る幕じゃない。あんた一人で十分だ。」 (あんた何の為に付いてきてるのよ!?そんな事言い続けて一週間何もしなかったでしょ!) リナはノヅチを掴みながらそう思った。 想像してみろ。人が一生懸命働いてる中、呑気に茶をすすっている光景を。 普通の人でもこれは腹立つだろう。 「何か言いたげだね。リナ君。」 ずる!!リナの足下にいたノヅチが動いた! そして、反動をつけ、リナの腕に噛みついた! 「っく!?しまった!毒!」 (・・・毒消しは・・無かった・・・よね。・・・・っく!目が霞んできた・・・) 「リナ!!」 ゼルガディスの声を最後にリナの意識は暗転した。 *********************** とりあず、ここで区切ります。 レス在ったりすると、無い愛嬌を振りまかせて戴きます(笑) では、さよーならー。 どみこ DOMIKO |
5298 | Re:〜第一章 出会い〜 | 亜由菜 | 12/26-21:36 |
記事番号5297へのコメント どみこさんは No.5297「〜第一章 出会い〜」で書きました。 > >はい!どみこです! >長ったらしい前置きは消して本編行ってみよ〜! ほい!!いってみよーーー gogoーーGOー!! > >───────────────────────────────────── > > >かつて世界全土は赤眼の魔王シャブラニグドゥによって、 >支配されようとしていた。 > >──────だが、わずか11,12歳の少女によりシャブラニグドゥは倒され、世界は救われた。 誰だよ!そのバカ強いのは.... 11、12歳....強い > >しかしその10年後、シャブラニグドゥは復活し少女は殺されてしまった。 え!!殺されたの!? > >そして、その敵を討つべく一人旅に出た幼き少年の物語が始まる────── 少年の話?? 誰なの!!かなりの不思議ちゃんだわ! > > > > >「リナ?メシまだか?」 >「王子も手伝って下さい。」 >「断る。」 >──────この悲劇はおよそ一週間前のあの出来事から始まった・・・。 リナ!!もしかしてリナが少年?! ってことは....11,12歳で魔王を倒したのって....ルナ!! うん...それなら納得.... でも私の心のお師匠様のルナが死んでるなんて >だが、それはルナねぇちゃんとの約束を破らなければならなかった。 >人一人死んでも、ルナねぇちゃんとの約束は守らなくてはならなかった。 わあぁぁぁぁっぁーー〜〜やっぱりルナだったのね〜〜〜 リナ!! 絶対にルナの敵を討つのよ〜〜 でもあのルナ姉を亡き者にするなんて魔王もなかなkやるなぁ〜〜 でも、リナがルナえおした約束ってなんでろう? これからが楽しみv >だから助けた。それだけだった。 >「僕はリナ。赤眼の魔王を倒す旅をしている。」 >「頭でも打ったのか?あんたみたいなガキに倒せるワケないだろ。」 >「うるさい!僕は!僕はねぇちゃんの敵を討つんだ!!!」 >「返り討ちにされるのがオチだな。 >ま、一応助けてもらったし、恩を返す。 >リナ。お前の旅の手伝いをしてやろう。 >さて、と。いくぞ。」 >「なんだ一体!?一人で決めて!?」 >「あ、俺は法力国家の第一王位継承者、ゼルガディスだ。」 えぇ〜〜ゼルが王子さま〜〜 うっそ〜〜〜 でも.....かなりいいかも...v (いや〜〜ん) > > > >「ゼルガディス様(はぁと)魚いくつ食べる??」 > >「ゼルガディス様(はぁと)用意できたよ。」 > >「気持ち悪いな。その言い方止めろ。」 >「あんたが言えって言ったんでしょ!」 ぎゃ〜〜私のゼルが壊れたいく〜〜 でも、ゼルってホントにこういうキャラが少し隠れてる って想う.... こんなゼルもまたいいです〜〜 > > > >「・・・王子。」 >「ゼルか、ゼルガディスでいいっっ!!」 >「ぜる。旅は僕一人で良いよ。城に帰ったらどう?皆心配してると思うんだけど・・・」 >「あんたら愚民と違い王家の人間は義理堅いんだ。憲法152条に書いてある。」 マジすか?? そんな憲法見たいっす >「そーなん・・・・・? >と、魚焼けてきた。ゼル。もう食べられるぞ。」 >「魚嫌い。」 おい〜〜〜なんじゃそれは!!! >ずる!!リナの足下にいたノヅチが動いた! >そして、反動をつけ、リナの腕に噛みついた! >「っく!?しまった!毒!」 >(・・・毒消しは・・無かった・・・よね。・・・・っく!目が霞んできた・・・) >「リナ!!」 >ゼルガディスの声を最後にリナの意識は暗転した。 おい!! そんな〜〜 ゼル〜〜何してるのよーーー 早く助けなきゃよ〜〜 > >*********************** > こんにちわ!! 初めまして〜〜亜由菜(あゆな)と言うものです〜〜 投稿小説1の方で時々書いてるんですけど.... なんかおもしろかったですよーーー 続き楽しみにしていますよーー |
5299 | レス〜〜〜〜〜〜〜(嬉)!!!! | どみこ E-mail URL | 12/26-22:38 |
記事番号5298へのコメント 亜由菜さんは No.5298「Re:〜第一章 出会い〜」で書きました。 > >どみこさんは No.5297「〜第一章 出会い〜」で書きました。 今晩は、レス有り難う御座います。どみこです。 もう既に、無い愛嬌を振りまきまくっております(笑) >>はい!どみこです! >>長ったらしい前置きは消して本編行ってみよ〜! >ほい!!いってみよーーー >gogoーーGOー!! >> >>───────────────────────────────────── >> >> >>かつて世界全土は赤眼の魔王シャブラニグドゥによって、 >>支配されようとしていた。 >> >>──────だが、わずか11,12歳の少女によりシャブラニグドゥは倒され、世界は救われた。 >誰だよ!そのバカ強いのは.... >11、12歳....強い ええ、強いですよ。なんて言ったってルナさんですから(はぁと) >> >>しかしその10年後、シャブラニグドゥは復活し少女は殺されてしまった。 >え!!殺されたの!? そう、殺されちゃったのです(涙) >> >>そして、その敵を討つべく一人旅に出た幼き少年の物語が始まる────── >少年の話?? >誰なの!!かなりの不思議ちゃんだわ! ・・・・不思議。は、多分第三章で解けるはず・・・・・。 >> >> >> >> >>「リナ?メシまだか?」 >>「王子も手伝って下さい。」 >>「断る。」 >>──────この悲劇はおよそ一週間前のあの出来事から始まった・・・。 >リナ!!もしかしてリナが少年?! そうです(はぁと)リナちゃん少年です。(笑) この場では・・・ですが。 >ってことは....11,12歳で魔王を倒したのって....ルナ!! >うん...それなら納得.... >でも私の心のお師匠様のルナが死んでるなんて > > > >>だが、それはルナねぇちゃんとの約束を破らなければならなかった。 >>人一人死んでも、ルナねぇちゃんとの約束は守らなくてはならなかった。 >わあぁぁぁぁっぁーー〜〜やっぱりルナだったのね〜〜〜 >リナ!! 絶対にルナの敵を討つのよ〜〜 >でもあのルナ姉を亡き者にするなんて魔王もなかなkやるなぁ〜〜 >でも、リナがルナえおした約束ってなんでろう? >これからが楽しみv > >>だから助けた。それだけだった。 >>「僕はリナ。赤眼の魔王を倒す旅をしている。」 >>「頭でも打ったのか?あんたみたいなガキに倒せるワケないだろ。」 >>「うるさい!僕は!僕はねぇちゃんの敵を討つんだ!!!」 >>「返り討ちにされるのがオチだな。 >>ま、一応助けてもらったし、恩を返す。 >>リナ。お前の旅の手伝いをしてやろう。 >>さて、と。いくぞ。」 >>「なんだ一体!?一人で決めて!?」 >>「あ、俺は法力国家の第一王位継承者、ゼルガディスだ。」 >えぇ〜〜ゼルが王子さま〜〜 >うっそ〜〜〜 >でも.....かなりいいかも...v (いや〜〜ん) ふふふふふふ。王子様(はぁと)ここら辺は、ほぼ趣味で決めました(笑) なんせ、彼は昔王子様ルックをやっているので(ニヤリ) > > >> >> >> >>「ゼルガディス様(はぁと)魚いくつ食べる??」 >> >>「ゼルガディス様(はぁと)用意できたよ。」 >> >>「気持ち悪いな。その言い方止めろ。」 >>「あんたが言えって言ったんでしょ!」 > >ぎゃ〜〜私のゼルが壊れたいく〜〜 >でも、ゼルってホントにこういうキャラが少し隠れてる >って想う.... >こんなゼルもまたいいです〜〜 ・・・・・ヤッパ駄目かな。どおしようか、考えたんですけど・・・・。 >> >> >> >>「・・・王子。」 >>「ゼルか、ゼルガディスでいいっっ!!」 >>「ぜる。旅は僕一人で良いよ。城に帰ったらどう?皆心配してると思うんだけど・・・」 >>「あんたら愚民と違い王家の人間は義理堅いんだ。憲法152条に書いてある。」 >マジすか?? >そんな憲法見たいっす この原作・・・・つまり、とある本には、どうどうと憲法の書いてある本が・・・ > >>「そーなん・・・・・? >>と、魚焼けてきた。ゼル。もう食べられるぞ。」 >>「魚嫌い。」 > >おい〜〜〜なんじゃそれは!!! > >>ずる!!リナの足下にいたノヅチが動いた! >>そして、反動をつけ、リナの腕に噛みついた! >>「っく!?しまった!毒!」 >>(・・・毒消しは・・無かった・・・よね。・・・・っく!目が霞んできた・・・) >>「リナ!!」 >>ゼルガディスの声を最後にリナの意識は暗転した。 > >おい!! >そんな〜〜 >ゼル〜〜何してるのよーーー >早く助けなきゃよ〜〜 >> >>*********************** >> > > >こんにちわ!! >初めまして〜〜亜由菜(あゆな)と言うものです〜〜 >投稿小説1の方で時々書いてるんですけど.... >なんかおもしろかったですよーーー >続き楽しみにしていますよーー > こんばんは。こちらはどみこって言う、なにやらおかしな物体です。 初めましてですね。えっと、レスを書いて下さり、有り難う御座います(ぺこり) 現在に至ってもまだ、愛嬌を振りまいてます。(笑) 続き、楽しみにしてて下さいね(はぁと) 次は、第二章〜夢〜ですので。 できれば、最後までお付き合いして貰えると嬉しいです。 それでは、どみこでした。 どみこ |
5309 | レス〜〜〜〜〜〜〜(嬉)!!!!ねえ・・・ | 謎の人参号機 | 12/28-21:35 |
記事番号5299へのコメント どみこさんは No.5299「レス〜〜〜〜〜〜〜(嬉)!!!!」で書きました。 > >亜由菜さんは No.5298「Re:〜第一章 出会い〜」で書きました。 >> >>どみこさんは No.5297「〜第一章 出会い〜」で書きました。 > >今晩は、レス有り難う御座います。どみこです。 >もう既に、無い愛嬌を振りまきまくっております(笑) > >>>はい!どみこです! >>>長ったらしい前置きは消して本編行ってみよ〜! >>ほい!!いってみよーーー >>gogoーーGOー!! > >>> >>>───────────────────────────────────── >>> >>> >>>かつて世界全土は赤眼の魔王シャブラニグドゥによって、 >>>支配されようとしていた。 >>> >>>──────だが、わずか11,12歳の少女によりシャブラニグドゥは倒され、世界は救われた。 >>誰だよ!そのバカ強いのは.... >>11、12歳....強い >ええ、強いですよ。なんて言ったってルナさんですから(はぁと) >>> >>>しかしその10年後、シャブラニグドゥは復活し少女は殺されてしまった。 >>え!!殺されたの!? >そう、殺されちゃったのです(涙) >>> >>>そして、その敵を討つべく一人旅に出た幼き少年の物語が始まる────── >>少年の話?? >>誰なの!!かなりの不思議ちゃんだわ! >・・・・不思議。は、多分第三章で解けるはず・・・・・。 >>> >>> >>> >>> >>>「リナ?メシまだか?」 >>>「王子も手伝って下さい。」 >>>「断る。」 >>>──────この悲劇はおよそ一週間前のあの出来事から始まった・・・。 >>リナ!!もしかしてリナが少年?! >そうです(はぁと)リナちゃん少年です。(笑) >この場では・・・ですが。 >>ってことは....11,12歳で魔王を倒したのって....ルナ!! >>うん...それなら納得.... >>でも私の心のお師匠様のルナが死んでるなんて >> >> >> >>>だが、それはルナねぇちゃんとの約束を破らなければならなかった。 >>>人一人死んでも、ルナねぇちゃんとの約束は守らなくてはならなかった。 >>わあぁぁぁぁっぁーー〜〜やっぱりルナだったのね〜〜〜 >>リナ!! 絶対にルナの敵を討つのよ〜〜 >>でもあのルナ姉を亡き者にするなんて魔王もなかなkやるなぁ〜〜 >>でも、リナがルナえおした約束ってなんでろう? >>これからが楽しみv >> >>>だから助けた。それだけだった。 >>>「僕はリナ。赤眼の魔王を倒す旅をしている。」 >>>「頭でも打ったのか?あんたみたいなガキに倒せるワケないだろ。」 >>>「うるさい!僕は!僕はねぇちゃんの敵を討つんだ!!!」 >>>「返り討ちにされるのがオチだな。 >>>ま、一応助けてもらったし、恩を返す。 >>>リナ。お前の旅の手伝いをしてやろう。 >>>さて、と。いくぞ。」 >>>「なんだ一体!?一人で決めて!?」 >>>「あ、俺は法力国家の第一王位継承者、ゼルガディスだ。」 >>えぇ〜〜ゼルが王子さま〜〜 >>うっそ〜〜〜 >>でも.....かなりいいかも...v (いや〜〜ん) >ふふふふふふ。王子様(はぁと)ここら辺は、ほぼ趣味で決めました(笑) >なんせ、彼は昔王子様ルックをやっているので(ニヤリ) >> >> >>> >>> >>> >>>「ゼルガディス様(はぁと)魚いくつ食べる??」 >>> >>>「ゼルガディス様(はぁと)用意できたよ。」 >>> >>>「気持ち悪いな。その言い方止めろ。」 >>>「あんたが言えって言ったんでしょ!」 >> >>ぎゃ〜〜私のゼルが壊れたいく〜〜 >>でも、ゼルってホントにこういうキャラが少し隠れてる >>って想う.... >>こんなゼルもまたいいです〜〜 >・・・・・ヤッパ駄目かな。どおしようか、考えたんですけど・・・・。 >>> >>> >>> >>>「・・・王子。」 >>>「ゼルか、ゼルガディスでいいっっ!!」 >>>「ぜる。旅は僕一人で良いよ。城に帰ったらどう?皆心配してると思うんだけど・・・」 >>>「あんたら愚民と違い王家の人間は義理堅いんだ。憲法152条に書いてある。」 >>マジすか?? >>そんな憲法見たいっす >この原作・・・・つまり、とある本には、どうどうと憲法の書いてある本が・・・ >> >>>「そーなん・・・・・? >>>と、魚焼けてきた。ゼル。もう食べられるぞ。」 >>>「魚嫌い。」 >> >>おい〜〜〜なんじゃそれは!!! >> >>>ずる!!リナの足下にいたノヅチが動いた! >>>そして、反動をつけ、リナの腕に噛みついた! >>>「っく!?しまった!毒!」 >>>(・・・毒消しは・・無かった・・・よね。・・・・っく!目が霞んできた・・・) >>>「リナ!!」 >>>ゼルガディスの声を最後にリナの意識は暗転した。 >> >>おい!! >>そんな〜〜 >>ゼル〜〜何してるのよーーー >>早く助けなきゃよ〜〜 >>> >>>*********************** >>> >> >> >>こんにちわ!! >>初めまして〜〜亜由菜(あゆな)と言うものです〜〜 >>投稿小説1の方で時々書いてるんですけど.... >>なんかおもしろかったですよーーー >>続き楽しみにしていますよーー >> > >こんばんは。こちらはどみこって言う、なにやらおかしな物体です。 >初めましてですね。えっと、レスを書いて下さり、有り難う御座います(ぺこり) >現在に至ってもまだ、愛嬌を振りまいてます。(笑) >続き、楽しみにしてて下さいね(はぁと) >次は、第二章〜夢〜ですので。 >できれば、最後までお付き合いして貰えると嬉しいです。 >それでは、どみこでした。 > > >どみこ > 勉強はしてんのか? 来年は受験生だろう? はしゃぐのもいいが勉強もしろよ? やればできるのは実証ずみだろう。 んじゃな。 |
5311 | えっと・・・・某TかKだよね・・・? | どみこ E-mail URL | 12/29-12:36 |
記事番号5309へのコメント >勉強はしてんのか? >来年は受験生だろう? >はしゃぐのもいいが勉強もしろよ? >やればできるのは実証ずみだろう。 >んじゃな。 ・・・・・・・・・・・・? ・・・・・・・・・・・・・・・! えっと・・・・、もしかして、某Kですか? それとも、Tの方ですか? こっちは、絶対に無いと思うけど某Zさんじゃあないよね? 某Kの方だったら、パソコ直ったんだね? 勉強はしてるよ。この上ないほど。 一日一時間の緊張感をたもっとるさ〜(それだけしかしてないよ) あと・・・受験の事は言わないでぇぇぇぇぇぇっっっっ!! これでも頑張ってるんだから☆ あう。弟子の辛さが良く分かる。 でも、人の年齢をばらすような発言は控えましょう。 ではでは。 どみこ |
5328 | さあな・・・・ | 謎の人参号機 | 12/31-17:49 |
記事番号5311へのコメント > > >・・・・・・・・・・・・? >・・・・・・・・・・・・・・・! >えっと・・・・、もしかして、某Kですか? >それとも、Tの方ですか? >こっちは、絶対に無いと思うけど某Zさんじゃあないよね? >某Kの方だったら、パソコ直ったんだね? >勉強はしてるよ。この上ないほど。 >一日一時間の緊張感をたもっとるさ〜(それだけしかしてないよ) >あと・・・受験の事は言わないでぇぇぇぇぇぇっっっっ!! >これでも頑張ってるんだから☆ >あう。弟子の辛さが良く分かる。 >でも、人の年齢をばらすような発言は控えましょう。 >ではでは。 > > >どみこ > と言うことは年齢をばらさなければいいんだな? 一日一時間緊張感保てるんならその間に五分でも勉強しとけ。 嫌でも勉強したくなる呪文を教えてやる。 「ミャウゴンナッチャ・モキキジヒーコー・フェルイイェン・ヨーラー」 発音間違えると効果は無いぞ。 発音する時は心持ちダンガイオー風にだ。 |
5302 | :〜第二章 夢〜 | どみこ E-mail URL | 12/27-19:19 |
記事番号5297へのコメント 「ん?あれ・・・・・・? 」 リナが目が覚めたとき、外は既に夕暮れだった。 「・・・・・・やっと、きがついたか。」 ゼルガディスは、溜息混じりにそう言った。 「・・・・・立てるか?少し毒が回ったからな。」 「ゼルガディス。ノヅチを倒したの?」 リナがゼルガディスに訪ねる。 「アンタ弱いな。あんな奴らにやられるなんて。 あ、右腕応急処置しといたからな。ありがたく思え。」 「ゼルガディス。 ・・・・アンタにも、人間のあたたかーーーーーい血が流れて居たのね」 「今まで、貴様。どうゆう目で俺を見ていた?」 リナの言葉に、ゼルガディスはむすっとした感じで応えた。 夜。である。 ゼルガディスの「もうすぐ夜だ。今日はそこで休もう。」の言葉に、 リナは頷き近くの街で、宿を取った。 ゼルガディスと別々の部屋で、リナは首に掛けていたロケットペンダントを見ていた。 そこには、生きていた頃のルナと、幼い頃のリナの姿。 「・・・・・ねぇちゃん。あたし、必ず敵取るからね。」 リナはそう言うと浅き眠りについた。 『ルナ?』 『私は赤眼の魔王に会わなきゃならない。』 ゼルガディスの言葉に、ルナはそう言った。 『今度ルナに会える日は何時だ?』 涙を溜め、ゼルガディスはそう言う。 『・・・・今回ばかりは分からないな。』 ルナはそう言い幼いゼルガディスの頭を撫でる。 『・・・もし、私が帰ってこなかったら、家で待っているあの子の事が心配だ。』 『ルナがいつも言ってる子か?』 そう訪ねるゼルガディスにルナは、 自分の家の外に在る森を二人で歩いて居る姿を思い浮かべつつこう言い続けた。 『ああ、私と村はずれの森で二人で暮らしている。世間も何も知らない子供だ。 ・・・・あの子を守ってくれないか?ゼルガディス?』 『────────うん。命に代えても守る。』 今度は、ルナの問いかけに、ゼルガディスが即答した。 その言葉を聞いたルナの顔が和らいだ。が、一変して強ばる。 『どうした・・・・ルナ?』 『!・・・・奴が呼んでいる。』 そういい、ルナはゼルガディスに背を向ける。 ゼルガディスには、ルナが見ている先・・・・赤眼の魔王が見えたような気がした。 『ルナっっ!言っちゃ駄目だっっっ!』 ・・・・・ゼルガディスが手を伸ばした。 「駄目だっっっ!!」 はっと、目を開ける。 何も変わったことは無かった。 日がたまるベット、古びた壁。そう、此処は昨晩寝床にした宿の風景。 ゼルガディスは、毛布を掴みはぁ、はぁ、と、荒い息づかいをする。 額には─────汗があった。 「毒消しは買ったし♪・・・後は食料とか、薬草♪」 リナはそう言って、スキップする。 昨日の毒を喰らった時の様子が、嘘のように。 そうこうしていると、ゼルガディスの部屋の前に着く。 「ゼル〜〜?開けるよ〜〜〜」 そう言ってリナは、扉を開ける。 が、そこには、誰もいない。 「ゼル〜〜?お〜い。 」 そう言いながら、タンスの中や布団の中を探る。 「どこ〜?」 花瓶の中を捜す。 (居ない!?) そう思い、リナは仕方なく、宿を引き払った。 「城に帰ったのかな〜?平民と本気で旅するわけ無いよね〜」 リナはそう言って、街を歩く。 (ただの気まぐれで着いてきたのよっ!そう!そうに違いないわっ!!) 「リナっっっっっっ!!!?!??!」 「うっわぁぁぁぁっっ!?!?」 「ゼルっ!?」 思った瞬間、声がした。 後ろを振り返ると、急いでゼルガディスが駆け寄ってくる。 「こぉんのバカっ!何処いってた!捜したぞっ!」 ゼルガディスは、そう言ってスピードを上げた。 「魔物に襲われたとか、迷子になったとか・・・・心配したんだぞっ!」 リナの前に着き、肩を上下させながら、ゼルガディスはそう言った。 (・・・・・こんなに息を切らして、必死に捜してたんだ。) リナはふとそう思った。 (我が侭で、口が悪くて・・・・・) 「まったく・・・。お前は・・・・。」 (手に負えない奴だけど・・・・・だけど。・・・・きっと。) 「お前には、恩を倍にして返さないとな。・・・・じゃなきゃ王家の恥だ。 ・・・・一緒だぞ?勝手にうろうろするな。」 (・・・・・・・良い奴だよね?) 「・・・・・うん」 その言葉を聞くと、ゼルガディスは、ふぅ。と大きく溜息を付いた。 「お前、バカで間抜けなうえ、おっちょこちょいだから、一応心配してやったんだぞ? ────────光栄に思え。」 「ちょっ!?ふつーそこまで言う!?」 「事実だ。仕方がないだろう? ・・・・・・ま、ともかく、昼飯にしよう。」 「うん!」 リナは、ご飯のことで気がいっぱいで、上手く誤魔化されたことに気付かなかった。 〜第三章 光が住む森〜へつづく☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はい、どぉも、どみこです。 今回は、キャラ設定を公開させていただきます。 リナ=インバース。 我らが英雄、ルナの弟(?)。 体術、剣術ともに優れているが、不殺さず。を心に決めている。 実際は、魔法や法力(神官などが使う力)も使えるが、 姉のルナが危険だと推測した為、現在は封じられている。 ゼルガディス=グレイワーズ。 法力国家アドビスの第一王位継承者。 魔法も使えるが剣も使える。 何やら昔、ルナと何らかの関係があったようで、 その多くはこれから先に明らかになっていく・・・・・予定(汗) 服装的には、リナちゃんが男物の服を着た感じで、 ゼルやんは、王族の服と魔道士の服を足して二で割った服だと考えて下さい。 決して、ゼルやんが昔着た王子様の格好は、考えないで下さい(笑) では、どみこでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
5305 | 初めましてっびっくりっ! | 十翼 晶 | 12/28-15:43 |
記事番号5302へのコメント 初めまして、十翼 晶ともうします! 小説1の方を拠点に、常に自滅を続ける謎の物書きですぅ(笑) このたび、「んにょ? なんか面白そうだなぁ(タイトルが気に入りました)、見てみよ」と思って、こちらを見させていただきました。するとびっくり!! まさかレヴァリアースとはっ・・・はい、知ってます。コミック全巻持っていました。コミックCDも全部持っています。幻想大陸もです。さらに言うと刻の大地まで(笑)夜麻さんのファンなんです。ガンガン買ってるし・・・今はGファンタジーですけど。(泣) それをスレパロで、しかもゼルリナで! こりゃそっこーレスだぁぁっ!!(笑) と、勢いだけで書いちゃいました・・・。 どうやら、次回はレム登場のようで(あ、先に神官のお姉さんか)。楽しみです、一体誰でしょうね? 個人的にはイールが楽しみですが(笑)刻の大地でこれ(スレパロ)をやるつもりはありますか? だったら、ジェンドが個人的に大好きですが(笑) んー、原作の名前たくさん書いちゃいましたけど・・・平気ですか? もし隠していたりしたらごめんなさい。 自分としては、ザードが女性で、しかもルナねーちゃんだってことが気に入りました(笑) 次回、すっごく楽しみです! ではでは! |
5307 | そしてこっちもびっくりっ! | どみこ E-mail URL | 12/28-18:01 |
記事番号5305へのコメント 十翼 晶さんは No.5305「初めましてっびっくりっ!」で書きました。 > > > 初めまして、十翼 晶ともうします! 小説1の方を拠点に、常に自滅を続ける謎の物書きですぅ(笑) 初めまして、どみこと申します。ちなみに、謎の生命体を気取ってます(笑) > このたび、「んにょ? なんか面白そうだなぁ(タイトルが気に入りました)、見てみよ」と思って、こちらを見させていただきました。するとびっくり!! > まさかレヴァリアースとはっ・・・はい、知ってます。コミック全巻持っていました。コミックCDも全部持っています。幻想大陸もです。さらに言うと刻の大地まで(笑)夜麻さんのファンなんです。ガンガン買ってるし・・・今はGファンタジーですけど。(泣) ああああああっっっ!?!?! 同志さんでいらっしゃませぅかっ!??! あたしも、コミックCDと、OVA以外なら、ほぼ持ってますよ〜。 あ、でも、『オッツ・キィム』は持ってません(涙) みたい〜〜〜〜〜!!!! > それをスレパロで、しかもゼルリナで! こりゃそっこーレスだぁぁっ!!(笑) と、勢いだけで書いちゃいました・・・。 > どうやら、次回はレム登場のようで(あ、先に神官のお姉さんか)。楽しみです、一体誰でしょうね? ニヤリですね(きらーん)多分・・・・ファ●=○ミラー☆ュさんだと思います(バレバレだね) > 個人的にはイールが楽しみですが(笑)刻の大地でこれ(スレパロ)をやるつもりはありますか? だったら、ジェンドが個人的に大好きですが(笑) やりたいけど、流石に無理が・・・・・。 イール君ですか?あたし、某漫画のガイドブックの性格判断がイール君だった(笑) ちなみに、もう、配役は決まってます。 そう。アイツです(ニヤリ) > んー、原作の名前たくさん書いちゃいましたけど・・・平気ですか? もし隠していたりしたらごめんなさい。 いえいえ、隠してたのは昔の頃だけですわ。 > 自分としては、ザードが女性で、しかもルナねーちゃんだってことが気に入りました(笑) 気に入って貰えて、嬉しいです! > 次回、すっごく楽しみです! ではでは! どぅも、コンニチワ。どみこです。 この度は、レスを付けて下さり、有り難う御座います(ぺこり) 最後まで、お付き合いして貰えると光栄です。 それでは、どみこでした。 どみこ DOMIKO |
5308 | おうっ、ダブルびっくり! | 十翼 晶 | 12/28-19:32 |
記事番号5307へのコメント どみこさんは No.5307「そしてこっちもびっくりっ!」で書きました。 >> 初めまして、十翼 晶ともうします! 小説1の方を拠点に、常に自滅を続ける謎の物書きですぅ(笑) >初めまして、どみこと申します。ちなみに、謎の生命体を気取ってます(笑) では、今回からはこんばんは。謎の生命体を飼っています、十翼です(笑) >> このたび、「んにょ? なんか面白そうだなぁ(タイトルが気に入りました)、見てみよ」と思って、こちらを見させていただきました。するとびっくり!! >> まさかレヴァリアースとはっ・・・はい、知ってます。コミック全巻持っていました。コミックCDも全部持っています。幻想大陸もです。さらに言うと刻の大地まで(笑)夜麻さんのファンなんです。ガンガン買ってるし・・・今はGファンタジーですけど。(泣) >ああああああっっっ!?!?! >同志さんでいらっしゃませぅかっ!??! はい、超同士さんですぅぅぅっ!! >あたしも、コミックCDと、OVA以外なら、ほぼ持ってますよ〜。 私は、持っていないのは刻の大地のコミックと、これのコミックCDと、OVAです。でも、全部聞いたこと&見たことあります(にやり) >あ、でも、『オッツ・キィム』は持ってません(涙) >みたい〜〜〜〜〜!!!! えーと、数ヶ月前まで、私の小説にレスをくれた『春牙』という友達がいるんですが、彼女は現実にも友達でご近所さんなんですが、はっきり言って彼女はすごいです(笑) レヴァリアース全巻、幻想大陸全巻、刻の大地はコミックスも小説も全巻、コミックCDは刻の大地オンリー、『オッツ・キイム』所持者です。ガンガンの応募者全員テレカはすべて持っています(笑)。私が持っていて彼女が持っていないのなんて、幻想大陸の小説だけ・・・。 あ、あと、夜麻みゆきの本。表紙が大好きです(笑)これを見た瞬間から、ジェンドは女性だと信じ続けること一年近く・・・まさか、本当になるとは・・・・・・(汗笑) >> それをスレパロで、しかもゼルリナで! こりゃそっこーレスだぁぁっ!!(笑) と、勢いだけで書いちゃいました・・・。 >> どうやら、次回はレム登場のようで(あ、先に神官のお姉さんか)。楽しみです、一体誰でしょうね? >ニヤリですね(きらーん)多分・・・・ファ●=○ミラー☆ュさんだと思います(バレバレだね) おおっ、バレバレですが知らないフリして楽しみにしておきます。 >> 個人的にはイールが楽しみですが(笑)刻の大地でこれ(スレパロ)をやるつもりはありますか? だったら、ジェンドが個人的に大好きですが(笑) >やりたいけど、流石に無理が・・・・・。 私が後継者になりましょうか?(笑) もしやる気になったら、精一杯応援します! ・・・まぁ、刻の大地は辛いから・・・幻想大陸かな? >イール君ですか?あたし、某漫画のガイドブックの性格判断がイール君だった(笑) たしか私は闇の王サマかジェンド(笑) >ちなみに、もう、配役は決まってます。 >そう。アイツです(ニヤリ) うみゅ、なんとなくあいつな気がします(笑)違ったらどうしよう・・・ >> んー、原作の名前たくさん書いちゃいましたけど・・・平気ですか? もし隠していたりしたらごめんなさい。 >いえいえ、隠してたのは昔の頃だけですわ。 よかったぁ(ほっと安心) >> 自分としては、ザードが女性で、しかもルナねーちゃんだってことが気に入りました(笑) >気に入って貰えて、嬉しいです! こちらこそ、楽しませてくれてありがとうです! >> 次回、すっごく楽しみです! ではでは! >どぅも、コンニチワ。どみこです。 >この度は、レスを付けて下さり、有り難う御座います(ぺこり) >最後まで、お付き合いして貰えると光栄です。 >それでは、どみこでした。 > > >どみこ DOMIKO もちろん、最後までくっついていきます! ではでは。 |