◆−乙女の祈り再び−早坂未森(1/13-11:56)No.5413
 ┣お初っ!ですね☆−いちごみかん(1/13-19:36)No.5416
 ┃┗はじめましてです♪−早坂未森(1/14-21:29)No.5425
 ┗MDの踊り(あれ?)−ゆえ(1/14-00:13)No.5421
  ┗Re:MDの踊り(あれ?)−早坂未森(1/14-21:31)No.5426


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5413乙女の祈り再び早坂未森 E-mail URL1/13-11:56


乙女の祈りです(爆
あれですよあれ(爆死
駄文になっちゃったんですけどもせっかくだから投稿です〜


 
--------------------------------------------------------------------------------


 

乙女の祈り再び






それはある日のことだった。
いつも通りの朝、さわやかな良い朝になるはずだった。
そう、あのへっぽこ生ゴミ魔族のゼロス(ファンの方すみません)が顔を見せるまでは。

「みなさん、おはようございます(はぁと)」
『ゼロス(さん)!!』

そう、こんなふーに。



「―で、何のようだゼロス。何を企んでいる」
「いやだなぁゼルガディスさん、企んでるなんて。僕はただ単にヒマ潰しに来てみただけですよ(はぁと)」
「怪しいですね」
「怪しいわね」
「………僕、そんなに信用ありませんかぁ?」
『ない』
「…………………」

その場にいた4人に素早く即答され、床に『の』の字を書くゼロス。
どーせ僕は…などと呟いてもいた。
魔族のくせにいちいち芸が細かい奴である。はっきりいって。

「んで?結局何のようなのよ?」
「あ、実はですね、古代王朝の遺跡の時のこと覚えてますか?」
「古代王朝の遺跡?確か私たちがあの歌を歌ったときですよね」
「そうです、それです♪実は昨日、あのときの様子を記憶宝珠(メモリーオーブ)に撮ってたのを思い出しましてね。せっかくですから持ってきてみました♪」
「持ってくるなんなもんッッ!!(///」
「えーいいじゃないですかぁ」
「そうですよ、ねぇアメリアさん」
「ですよねぇ」

顔を赤くして叫ぶリナに、アメリアと何時の間にか復活したゼロスが二人してうんうんと頷く。

「なあリナ」
「…ぁによ」
「こたいおおちょうって何だ?でっかい鳥か?」
「くらげ―――――――――――――――ッッッ!!!」
すっぱああああぁぁぁぁぁぁんっっっっっ!!!

お約束なボケをかましたガウリイに、リナのスリッパがとぶ。

「こたいおおちょうじゃなくて古代王朝!鳥じゃなくて遺跡なの!」
「そ、そうなのか?」
「そーなのッ!!」

毎度の如く怒鳴りながら言うリナとボケをかますガウリイ。
そんな二人を見ながら、ゼルガディスはゼロスに聞く。

「なんでそんなもの撮ってたんだ?」
「いやぁ、なかなか面白そうだったのでつい♪あ、身振り手振りしてたゼルガディスさんもしっかり映ってますよ♪」
「……よこせ、それ(怒」
「イヤですよぅ、せっかく撮ったのに。渡したらゼルガディスさん壊すおつもりでしょう?」
「当たり前だッ!」
「じゃ、渡しません。それよりアメリアさん、これ見てみませんか?」
「え、いいんですか?」
「勿論ですよ♪そのために持ってきたんですし」
「じゃ、見ます見ます♪」
「それじゃあ…」

何故か上機嫌なゼロスとアメリアは、映像を映す準備に取り掛かる。
一方、リナ達の方ではまだどつきあいが続いていた。

どかっ
べきぃぃっ

「爆裂弾(メガ・ブランド)!」

どごあぁぁん!

普通のどつきあいでは出ないような音(声)も響いていたりするが…それが彼らにとって日常茶飯事なのであえて深く追求しないでおく。
ちなみにさっき、ガウリイがお星様になった。…合掌。
そういえば、ここ食堂じゃなかったか?(笑

「じゃあゼロスさん、このボタンを押せば映像が映し出されるんですね?」
「はい、そうです」
「それじゃ映しますよー!」

ふぉん…

そんな音がして、映像が記憶宝珠(メモリーオーブ)の上に映し出される。
そこには、あの服を着てハートのマイクを持ったリナとアメリアの姿が映し出されていた。
そして二人が歌っていた。



恋に恋す〜る 女の子に〜は
まぶしすぎるのマイダーリン♪
くらくらコロン♪
ゆらめきドリーム♪
水色パラソル♪
叶えて 欲しいの乙女の願い♪


「わーっ、ホントにあの時のなんですね!」
「勿論ですよ♪残念ながら一番は取り逃がしてしまったんですけどねぇ」



夜空に浮かぶ〜銀の〜小船〜♪
好きと嫌いの〜波間に〜揺〜れ〜る♪
小さな胸をキュンキュン焦がし〜♪
心は飛ぶの あなたのもと〜に♪



「あーっ!あんた達何やってんのよっ!!」
「何って…見てるんですよ。リナさんも一緒に見ませんか?」
「見るかあっっ!!」
「えー、なんでですかぁ?」



お願いとどいて♪
乙女の願〜い♪
投げた キッスはブーメラン♪
片道切符のブーメラン♪



「ああああ…なんでこーなんのよぉ」
「まぁまぁ、いいじゃないですか♪」
「よくないっっ!!」



全部あげちゃう 無垢(キレイ)な〜わたし〜♪
(わーたーしー♪)
白いペガサス 想いを〜乗せて〜♪
(のーせてー♪)
届けたいの♪
恋のジグソーラストピース♪



歌い終わって、二人の頭上から紙ふぶきやらライトがとび舞う。
そこで、映像が終わった。

「あーっ、終わっちゃった」
「もう一回見ますか?」
「見ます見ますっ♪」
「やめんかあぁぁぁっ!!」
「もう押しちゃいましたよぉ」



恋に恋す〜る 女の子に〜は
まぶしすぎるのマイダーリン♪
くらくらコロン♪
ゆらめきドリーム♪
水色パラソル♪
叶えて 欲しいの乙女の願い♪



「お、これ俺覚えてるぞ♪このあとリナがきれて竜斬破(ドラグ・スレイブ)二発もぶっ放したんだよな♪」

何時の間にか復活したガウリイが口をはさむ。

「!!ガウリイ!!どーしてんなこと覚えてんのよ!?」
「どーしてって言われてもなぁ」
「珍しい、ガウリイが昔のこと覚えてるなんてッ!槍でも降るのかしらね!?」
「お前なぁ…」



夜空に浮かぶ〜銀の〜小船〜♪
好きと嫌いの〜波間に〜揺〜れ〜る♪
小さな胸をキュンキュン焦がし〜♪
心は飛ぶの あなたのもと〜に♪



「おー、懐かしいなぁ」
「ああああ、見るなぁぁぁぁっっ!!」
「そんなこと言ったってなぁリナ」
「炸裂弾(ディル・ブランド)!!」

どごわぁんっ!

「な、何するんだリナ!」
「やっかましい見るなぁぁぁ!!爆煙舞(バースト・ロンド)!!」
「わぁぁぁぁ、リナさん落ち着いて!」
「落ち着けリナ!ここは食堂だぞ!!」

キレたリナを抑えるアメリア、リナを宥めさせようとするゼルガディス、お星様になったガウリイ。
ゼロス以外、その場には記憶宝珠(メモリーオーブ)の傍にはいなくなった。
だが何を考えたのか、ゼロスはリナ達を一度見ると食堂を出て行った。
食堂にいる人々の視線が、その記憶宝珠(メモリーオーブ)に集まる。



お願いとどいて♪
乙女の願〜い♪
投げた キッスはブーメラン♪
片道切符のブーメラン♪



リナは人々の視線に気がつき、真っ赤になって叫ぶ。

「見るなぁぁぁぁぁっ!!」



全部あげちゃう 無垢(キレイ)な〜わたし〜♪
(わーたーしー♪)
白いペガサス 想いを〜乗せて〜♪
(のーせてー♪)
届けたいの♪
恋のジグソーラストピース♪



おまけ



その頃精神世界(アストラル・サイド)では、

「ご馳走様でした♪」

とリナの負の感情を満足そうに食べたゼロスがいた…



--------------------------------------------------------------------------------

……あああああああ(笑
もぉ笑ってください。
笑っていただけると光栄ですわ!!
CD聞いてたら乙女の祈りになりましてね。
聞いてたら思いついたんですよぉ。
でも結局駄文になっちゃいましたね…はう。
少しでも面白かったと思っていただければきっと未森は救われます(をぃ
メモリーオーブ、漢字あれでいいのかしら?
駄文ですが感想くださいませね(正直

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5416お初っ!ですね☆いちごみかん E-mail 1/13-19:36
記事番号5413へのコメント

早坂未森さんは No.5413「乙女の祈り再び」で書きました。

 はじめまして、いちごみかんです。
 タイトルに惹かれてやって来ました。

>乙女の祈りです(爆
>あれですよあれ(爆死
>駄文になっちゃったんですけどもせっかくだから投稿です〜

 はい、読ませていただきます〜☆
>
> 
>--------------------------------------------------------------------------------
>
>
> 
>
>乙女の祈り再び
>
>
>
>
>
>
>それはある日のことだった。
>いつも通りの朝、さわやかな良い朝になるはずだった。
>そう、あのへっぽこ生ゴミ魔族のゼロス(ファンの方すみません)が顔を見せるまでは。

 私、ゼロス君ファンです。
 けど、まぁこういう思われかたもしますよね、彼。

>
>「みなさん、おはようございます(はぁと)」
>『ゼロス(さん)!!』
>
>そう、こんなふーに。
>

 ははは、なるほど。
 いつもの『唐突に』ってやつですか。

>
>
>「―で、何のようだゼロス。何を企んでいる」
>「いやだなぁゼルガディスさん、企んでるなんて。僕はただ単にヒマ潰しに来てみただけですよ(はぁと)」
>「怪しいですね」
>「怪しいわね」
>「………僕、そんなに信用ありませんかぁ?」
>『ない』
>「…………………」

 すごっ・・・みんなの息がぴったりとっっ!!

>
>その場にいた4人に素早く即答され、床に『の』の字を書くゼロス。
>どーせ僕は…などと呟いてもいた。
>魔族のくせにいちいち芸が細かい奴である。はっきりいって。

 あ、私もそれ思います。

>
>「んで?結局何のようなのよ?」
>「あ、実はですね、古代王朝の遺跡の時のこと覚えてますか?」
>「古代王朝の遺跡?確か私たちがあの歌を歌ったときですよね」
>「そうです、それです♪実は昨日、あのときの様子を記憶宝珠(メモリーオーブ)に撮ってたのを思い出しましてね。せっかくですから持ってきてみました♪」
>「持ってくるなんなもんッッ!!(///」
>「えーいいじゃないですかぁ」
>「そうですよ、ねぇアメリアさん」
>「ですよねぇ」
>
>顔を赤くして叫ぶリナに、アメリアと何時の間にか復活したゼロスが二人してうんうんと頷く。
>
>「なあリナ」
>「…ぁによ」
>「こたいおおちょうって何だ?でっかい鳥か?」
>「くらげ―――――――――――――――ッッッ!!!」
>すっぱああああぁぁぁぁぁぁんっっっっっ!!!
>
>お約束なボケをかましたガウリイに、リナのスリッパがとぶ。

 流石ガウリイ君。
 ナイスなボケだねっ!! 
 (そんな事で誉められても嬉しくないか)

>
>「こたいおおちょうじゃなくて古代王朝!鳥じゃなくて遺跡なの!」
>「そ、そうなのか?」
>「そーなのッ!!」
>
>毎度の如く怒鳴りながら言うリナとボケをかますガウリイ。
>そんな二人を見ながら、ゼルガディスはゼロスに聞く。
>
>「なんでそんなもの撮ってたんだ?」
>「いやぁ、なかなか面白そうだったのでつい♪あ、身振り手振りしてたゼルガディスさんもしっかり映ってますよ♪」
>「……よこせ、それ(怒」
>「イヤですよぅ、せっかく撮ったのに。渡したらゼルガディスさん壊すおつもりでしょう?」
>「当たり前だッ!」
>「じゃ、渡しません。それよりアメリアさん、これ見てみませんか?」
>「え、いいんですか?」
>「勿論ですよ♪そのために持ってきたんですし」
>「じゃ、見ます見ます♪」
>「それじゃあ…」
>
>何故か上機嫌なゼロスとアメリアは、映像を映す準備に取り掛かる。
>一方、リナ達の方ではまだどつきあいが続いていた。
>
>どかっ
>べきぃぃっ
>
>「爆裂弾(メガ・ブランド)!」
>
>どごあぁぁん!
>
>普通のどつきあいでは出ないような音(声)も響いていたりするが…それが彼らにとって日常茶飯事なのであえて深く追求しないでおく。
>ちなみにさっき、ガウリイがお星様になった。…合掌。
>そういえば、ここ食堂じゃなかったか?(笑
>
>「じゃあゼロスさん、このボタンを押せば映像が映し出されるんですね?」
>「はい、そうです」
>「それじゃ映しますよー!」
>
>ふぉん…
>
>そんな音がして、映像が記憶宝珠(メモリーオーブ)の上に映し出される。
>そこには、あの服を着てハートのマイクを持ったリナとアメリアの姿が映し出されていた。
>そして二人が歌っていた。
>
>
>
>恋に恋す〜る 女の子に〜は
>まぶしすぎるのマイダーリン♪
>くらくらコロン♪
>ゆらめきドリーム♪
>水色パラソル♪
>叶えて 欲しいの乙女の願い♪
>

 こういう歌詞だったんですねっ。
 何度聞いても分からなくて・・・くう(泣)

>
>「わーっ、ホントにあの時のなんですね!」
>「勿論ですよ♪残念ながら一番は取り逃がしてしまったんですけどねぇ」
>
>
>
>夜空に浮かぶ〜銀の〜小船〜♪
>好きと嫌いの〜波間に〜揺〜れ〜る♪
>小さな胸をキュンキュン焦がし〜♪
>心は飛ぶの あなたのもと〜に♪
>

 (二部に分かれたところですねっ)(喜)

>
>
>「あーっ!あんた達何やってんのよっ!!」
>「何って…見てるんですよ。リナさんも一緒に見ませんか?」
>「見るかあっっ!!」
>「えー、なんでですかぁ?」
>
>
>
>お願いとどいて♪
>乙女の願〜い♪
>投げた キッスはブーメラン♪
>片道切符のブーメラン♪
>

 (ここでの二人、のってましたよねぇ・・・)

>
>
>「ああああ…なんでこーなんのよぉ」
>「まぁまぁ、いいじゃないですか♪」
>「よくないっっ!!」
>
>
>
>全部あげちゃう 無垢(キレイ)な〜わたし〜♪
>(わーたーしー♪)
>白いペガサス 想いを〜乗せて〜♪
>(のーせてー♪)
>届けたいの♪
>恋のジグソーラストピース♪
>

 (こ、細かいっ!掛け合いまで表記してある!!)

>
>
>歌い終わって、二人の頭上から紙ふぶきやらライトがとび舞う。
>そこで、映像が終わった。
>
>「あーっ、終わっちゃった」
>「もう一回見ますか?」
>「見ます見ますっ♪」
>「やめんかあぁぁぁっ!!」
>「もう押しちゃいましたよぉ」
>

 もう一回ですか。
 リナさん大変ですね(喜々)

>
>恋に恋す〜る 女の子に〜は
>まぶしすぎるのマイダーリン♪
>くらくらコロン♪
>ゆらめきドリーム♪
>水色パラソル♪
>叶えて 欲しいの乙女の願い♪
>
>
>
>「お、これ俺覚えてるぞ♪このあとリナがきれて竜斬破(ドラグ・スレイブ)二発もぶっ放したんだよな♪」
>
>何時の間にか復活したガウリイが口をはさむ。
>
>「!!ガウリイ!!どーしてんなこと覚えてんのよ!?」
>「どーしてって言われてもなぁ」
>「珍しい、ガウリイが昔のこと覚えてるなんてッ!槍でも降るのかしらね!?」
>「お前なぁ…」
>
>
>
>夜空に浮かぶ〜銀の〜小船〜♪
>好きと嫌いの〜波間に〜揺〜れ〜る♪
>小さな胸をキュンキュン焦がし〜♪
>心は飛ぶの あなたのもと〜に♪
>
>
>
>「おー、懐かしいなぁ」
>「ああああ、見るなぁぁぁぁっっ!!」
>「そんなこと言ったってなぁリナ」
>「炸裂弾(ディル・ブランド)!!」
>
>どごわぁんっ!
>
>「な、何するんだリナ!」
>「やっかましい見るなぁぁぁ!!爆煙舞(バースト・ロンド)!!」
>「わぁぁぁぁ、リナさん落ち着いて!」
>「落ち着けリナ!ここは食堂だぞ!!」
>
>キレたリナを抑えるアメリア、リナを宥めさせようとするゼルガディス、お星様になったガウリイ。
>ゼロス以外、その場には記憶宝珠(メモリーオーブ)の傍にはいなくなった。
>だが何を考えたのか、ゼロスはリナ達を一度見ると食堂を出て行った。
>食堂にいる人々の視線が、その記憶宝珠(メモリーオーブ)に集まる。
>
>
>
>お願いとどいて♪
>乙女の願〜い♪
>投げた キッスはブーメラン♪
>片道切符のブーメラン♪
>
>
>
>リナは人々の視線に気がつき、真っ赤になって叫ぶ。
>
>「見るなぁぁぁぁぁっ!!」
>
>
>
>全部あげちゃう 無垢(キレイ)な〜わたし〜♪
>(わーたーしー♪)
>白いペガサス 想いを〜乗せて〜♪
>(のーせてー♪)
>届けたいの♪
>恋のジグソーラストピース♪
>
>
>
>おまけ
>
>
>
>その頃精神世界(アストラル・サイド)では、
>
>「ご馳走様でした♪」
>
>とリナの負の感情を満足そうに食べたゼロスがいた…
>

 ふふふ・・・(謎の笑い)
 それでこそゼロス君です。

>
>
>--------------------------------------------------------------------------------
>
>……あああああああ(笑
>もぉ笑ってください。
>笑っていただけると光栄ですわ!!

 はい!
 笑いましたっ!!

>CD聞いてたら乙女の祈りになりましてね。
>聞いてたら思いついたんですよぉ。

 なるほど。

>でも結局駄文になっちゃいましたね…はう。
>少しでも面白かったと思っていただければきっと未森は救われます(をぃ

 ええ、面白かったですよー☆

>メモリーオーブ、漢字あれでいいのかしら?
>駄文ですが感想くださいませね(正直

 良かったですよ!
 きっと私の文章作成能力を遙かに超越していることでしょう。
 (ただ漢字を並べているだけで、
 自分の文章が下手だと言うこと・・・)
 『メモリーオーブ』
 私はあれでいいと思いますけどね。
 もし良かったら、私のお話、読んでくださったら嬉しいです☆
 (密に宣伝)
 次のお話、待ってます。
 では☆
 (いちごみかんでしたっ!)

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5425はじめましてです♪早坂未森 E-mail URL1/14-21:29
記事番号5416へのコメント

えっと、はじめましてです☆

> はじめまして、いちごみかんです。
> タイトルに惹かれてやって来ました。
タイトル役に立ちましたね(爆
狙ってたもので(爆死

> 私、ゼロス君ファンです。
> けど、まぁこういう思われかたもしますよね、彼。
しますよねぇ

>
> ははは、なるほど。
> いつもの『唐突に』ってやつですか。
そおです


> すごっ・・・みんなの息がぴったりとっっ!!
伊達に一緒にいませんよみなさん(爆

>>魔族のくせにいちいち芸が細かい奴である。はっきりいって。
>
> あ、私もそれ思います。
ですよねぇ。

>>お約束なボケをかましたガウリイに、リナのスリッパがとぶ。
>
> 流石ガウリイ君。
> ナイスなボケだねっ!! 
> (そんな事で誉められても嬉しくないか)
ナイスなボケ(笑
こんなボケでおっけーなんですね、よかったよかった(何が?

> こういう歌詞だったんですねっ。
> 何度聞いても分からなくて・・・くう(泣)
ふははははは(謎
だいたいは分かったけど「好きと嫌いの〜」ってとこがわかんなかったです(^^;

> (こ、細かいっ!掛け合いまで表記してある!!)
そりゃあ正確にってのを目指しましたから♪
でも(わーたしー♪)ってとこ(わーたーしー♪)だった(爆

> ふふふ・・・(謎の笑い)
> それでこそゼロス君です。
こいうのなかったらゼロス君じゃないですよね(笑)

>>……あああああああ(笑
>>もぉ笑ってください。
>>笑っていただけると光栄ですわ!!
>
> はい!
> 笑いましたっ!!
それはそれは、ありがとうございます〜〜〜♪
めっさ嬉しいです♪

>
>>でも結局駄文になっちゃいましたね…はう。
>>少しでも面白かったと思っていただければきっと未森は救われます(をぃ
>
> ええ、面白かったですよー☆
未森は救われました(をい

>>メモリーオーブ、漢字あれでいいのかしら?
>>駄文ですが感想くださいませね(正直
>
> 良かったですよ!
> きっと私の文章作成能力を遙かに超越していることでしょう。
> (ただ漢字を並べているだけで、
> 自分の文章が下手だと言うこと・・・)
未森なんてまだまだですよう(^^;
いちごみかんさんものいいじゃないですか♪

> 『メモリーオーブ』
> 私はあれでいいと思いますけどね。
あ、いいのかな?ほっ

> もし良かったら、私のお話、読んでくださったら嬉しいです☆
> (密に宣伝)
読みました♪
全部読んでないのでよくわからないんですが、フィリアが…(爆
それでは、次回もよろしければ読んでくださいませね☆

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5421MDの踊り(あれ?)ゆえ 1/14-00:13
記事番号5413へのコメント

こんにちは〜。ゆえです♪

なんと、まあ、私もいいタイミングで、この曲聞いてました。
これも神のお導きかと思いました〜〜。

そーかそーか、ゼロスはあの時こそこそと、んなことやってたんだ。
メモリーオーブのコピーって、出来るんでしょうかねぇ。出来たらばらまいて、さらにお食事確保しそうですが(笑)

うみゃ、楽しかったです♪

もっかい聞こっと♪

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5426Re:MDの踊り(あれ?)早坂未森 E-mail URL1/14-21:31
記事番号5421へのコメント


>こんにちは〜。ゆえです♪
こんにちはです♪

>なんと、まあ、私もいいタイミングで、この曲聞いてました。
>これも神のお導きかと思いました〜〜。
おお、ナイスタイミングですね(笑

>そーかそーか、ゼロスはあの時こそこそと、んなことやってたんだ。
>メモリーオーブのコピーって、出来るんでしょうかねぇ。出来たらばらまいて、さらにお食事確保しそうですが(笑)
はい、未森のゼロスはんなことしてたんです(爆
だってせっかくお食事のネタになりそうなことやってるのに、あのゼロスが見逃すわけないじゃないですか(笑

>うみゃ、楽しかったです♪
そう言っていただけると嬉しいですぅ〜〜(涙